2008/06/01 (日) 18:30:25        [qwerty]
★なぜ、韓流は<ヤラセ>から抜け出せないのか★ 

現在、日本のマスコミが騒いでいる『韓流ブーム』なるものは、完全なヤラセである。 
韓流ブームが、韓国政府と大手広告会社=電通、そして在日韓国人勢力の三者の共同演出による、 
捏造されたブームであることは、多くの日本人が知っている事実だ。 
韓国の芸能人が来日するたびに、「歓迎」のために集団で空港に押しかける年配女性たちは、 
韓国民団に動員された、日本人に偽装した在日韓国人のオバサンたちである。 
さて、ここで気になることがある。数年前から在日韓国人の動員によるヤラセの韓流ブームが続いているわけだが、 
なぜ、この韓流ブームは、いつまでたってもヤラセのままなのだろうか。 
なぜ、本物のブームに発展しないのか。 
「日本人が本当は韓国文化に対し、全く興味がないから」というのは、もちろんだが、 
もう一つ、大きな理由がある。 
それは、在日韓国人が日常生活における韓流宣伝活動に消極的だからである。 
韓流ブームを「在日韓国人によるヤラセ」から「本物のブーム」へグレードアップさせるためには、 
在日韓国人が、職場や学校、地域社会などで、周囲の日本人に対し、韓流ブームを積極的にアピールする 
必要がある。しかし、在日韓国人はそれをやらないのだ。 
彼らは怖いのである。自分が在日韓国人であることが周囲の日本人にバレるのが怖いのだ。 
だから、韓国民団に動員された韓国人だけの集会では、 
「やっぱり韓流だよね。韓流は最高だよね」と、同じ韓国人どうしでは言うのだが、 
日常生活においては、自分の周囲にいる日本人に対し、韓国映画や韓国ドラマの魅力を宣伝する 
ことはしない。むしろ、韓国関係の話題を避けようとするのである。 
そういう状況なので、『韓流ブーム』はマスコミと在日韓国朝鮮人の間では騒がれているが、 
一般の日本人には興味を持たれないし、日本社会全体には浸透していかないのである。 
いつまでたっても、ヤラセのレベルから脱することができないのだ。 
在日韓国人が通名を名乗り、韓国人であることを隠しながら生きているかぎり、 
『韓流ブーム』はヤラセのまま留まるのだ。そして消滅するであろう。