> > はい > 日帝の手足となって無自覚に侵略に荷担する日帝労働者が、自らの帝 > 国主義的、反革命的、小市民的利害と生活を破壊、解体することなしに、 > 「日本プロレタリアートの階級的独裁」とか「暴力革命」とかを例えど > れ程唱えても、それは全くのペテンである。自らの生活を揺ぎない前提 > として把え、自らの利害を更に追求するための「革命」などは、全くの > 帝国主義的反革命である。一度、植民地に於いて、反日帝闘争が、日帝 > 資産の没収と日帝侵略者への攻撃を開始すると、日帝労働者は、日帝の > 利益擁護=自らの小市民生活の安定、の隊列を組織することになる。 はい 参考:2005/06/27(月)13時11分05秒