>  2005/06/27 (月) 13:12:50        [qwerty]
> > はい
>  日帝本国に於いて唯一根底的に闘っているのは、流民=日雇労働者で
> ある。彼らは、完全に使い捨て、消耗品として強制され、機能付けられ
> ている。安価で、使い捨て可能な、何時でも犠牲にできる労働者として
> 強制され、生活のあらゆる分野で徹底的なピンハネを強いられている。
> そうであるが故に、それを見抜いた流民=日雇労働者の闘いは、釜ヶ崎
> 山谷、寿町に見られる如く、日常不断であり、妥協がない闘いであり、
> 小市民労働者のそれとは真向から対決している。

はい

参考:2005/06/27(月)13時12分36秒