> > はい > 日帝本国に於いて唯一根底的に闘っているのは、流民=日雇労働者で > ある。彼らは、完全に使い捨て、消耗品として強制され、機能付けられ > ている。安価で、使い捨て可能な、何時でも犠牲にできる労働者として > 強制され、生活のあらゆる分野で徹底的なピンハネを強いられている。 > そうであるが故に、それを見抜いた流民=日雇労働者の闘いは、釜ヶ崎 > 山谷、寿町に見られる如く、日常不断であり、妥協がない闘いであり、 > 小市民労働者のそれとは真向から対決している。 はい 参考:2005/06/27(月)13時12分36秒