> > 難しい話はよくわからんが > > 大人の権威の失墜みたいなのはあるよね > > 昔なら大人が吸ってるタバコの火で火傷した子供は自分の不注意を叱られただろう > > ところが1990年代くらいからタバコの害だとか子供の人権などが言われ始めて > > 状況が変わってきたのじゃないかな > 排気ガスの環境汚染の方がよっぽど問題だと思うんだ 「間接喫煙の有害性」これはいわゆる嫌煙運動の生命線なんだよ たとえば喫煙は肺がんのリスクを1.7倍大きくする (数値は低いのから高いのまで色々あるが・・・) だけどこの1.7倍というのは運動を進める上では弱いんですよ 「喫煙で肺がんリスクが1000倍!」だと運動側は良かったんですけどね そこで新しいこじ付けが必要になった ①喫煙で肺がんになる ②しかし喫煙しない人も肺がんになる、なぜだ? ③それは間接的に煙を吸わされてるからだ というわけです 参考:2008/06/04(水)11時03分22秒