> 1. サマータイム制は睡眠や生体リズムに対する影響を通じて、健康に悪影響を与える可能性がある。 > 2. サマータイム制における時刻変更時に交通事故の増加が報告されている。 > 3. サマータイム制は必ずしも省エネにはならない。むしろ、医療費の増加や経済的損失など“増エネ”になる。 > 4. サマータイム制は光熱費等のエネルギー消費(出費)を、結果として企業から個人(家庭)に一部移行させる制度であり、家計を圧迫する。 > 5. 韓国・中国・香港は、かつて制度を導入したが、現在は廃止している。仏・露でも制度に対する根強い反対運動がある。 1日24時間には変わりないからなあ(;´Д`)混乱するだけで全く無意味だと思う 参考:2008/06/07(土)18時32分43秒