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>  2007/11/25 (日) 20:18:50        [qwerty]
> > 勝海舟全集って22巻もあるみたいだけど
> > そんなに何が入ってるんだろう
> 参考¶勝海舟にはすこぶる著作が多い。順にいえば『亡友帖』『断腸の記』『吹塵録』『吹塵余禄』『外交余勢』『流芳遺墨』『追賛一話』
> 『開国起原』『幕府始末』などを著したほか、請われて『海軍歴史』『陸軍歴史』『府城沿革』『全国貨幣総数大略』などの編集にも携わっ
> た。以前は改造社が10巻の全集を、勁草書房が22巻の全集を刊行していたが、現在は講談社から決定版ともいうべき『勝海舟全集』全22巻が
> 出版されている。本書『氷川清話』もいろいろ版があるが、ここで採り上げたものが一番いい。江藤淳と松浦玲が編集したもので、吉本襄が
> あやしげな換骨奪胎をしているのを元に戻し、さらにそうとうの補充をした。読むならば講談社学術文庫版である。もっとも、ごくごく現代
> 語で軽く読むには勝部真長編集の『氷川清話』(角川文庫)がある。
> だって(;´Д`)現代語で読めるなら全部読みたいがなあ

ももいろ版があるが って見えた(;´Д`)俺はもうだめだ

参考:2007/11/25(日)20時17分35秒

>  2007/11/25 (日) 20:17:35        [qwerty]
> 勝海舟全集って22巻もあるみたいだけど
> そんなに何が入ってるんだろう

参考¶勝海舟にはすこぶる著作が多い。順にいえば『亡友帖』『断腸の記』『吹塵録』『吹塵余禄』『外交余勢』『流芳遺墨』『追賛一話』
『開国起原』『幕府始末』などを著したほか、請われて『海軍歴史』『陸軍歴史』『府城沿革』『全国貨幣総数大略』などの編集にも携わっ
た。以前は改造社が10巻の全集を、勁草書房が22巻の全集を刊行していたが、現在は講談社から決定版ともいうべき『勝海舟全集』全22巻が
出版されている。本書『氷川清話』もいろいろ版があるが、ここで採り上げたものが一番いい。江藤淳と松浦玲が編集したもので、吉本襄が
あやしげな換骨奪胎をしているのを元に戻し、さらにそうとうの補充をした。読むならば講談社学術文庫版である。もっとも、ごくごく現代
語で軽く読むには勝部真長編集の『氷川清話』(角川文庫)がある。

だって(;´Д`)現代語で読めるなら全部読みたいがなあ

参考:2007/11/25(日)20時09分30秒

>  2007/11/25 (日) 20:09:54        [qwerty]
> 勝海舟全集って22巻もあるみたいだけど
> そんなに何が入ってるんだろう

メイキングビデオとかだろ(;´Д`)

参考:2007/11/25(日)20時09分30秒

2007/11/25 (日) 20:09:30        [qwerty]
勝海舟全集って22巻もあるみたいだけど
そんなに何が入ってるんだろう

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