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> 2000/02/29 (火) 03:40:00 ▼ ◇ [mirai]> > 気が合うな
> > 6からずれ始めたな
> 5は個人的には駄作だと思うが
漏れ、音楽を全く覚えていない
全体的に印象薄し。FF3は小学生の頃鼻血を出しながらやっていたが
参考:2000/02/29(火)03時36分02秒
2000/02/29 (火) 03:20:56 ▼ ◇ [mirai]小学生専門の痴漢 投稿者:ロリチカ 投稿日: 2月29日(火) 1時38分 4秒 削除
ずいぶん前にも書かせていただきました。
今は落ち着いてしまいましたが若い頃は暴れました。
専門は小学生です。テリトリーはデパート、動物園です。
今日はデパートのことを書きます。
まずおもちゃ売り場に行きます。しかしここは小学生といっても低学年しかいない
のであまり燃えるものはありません。とりあえず一通り触ります。
堂々と「お嬢ちゃんいくつ?」ときいていきなりパンツに手を入れます。
びっくりしているすきにま○こあたりをなでまわし、早々に立ち去ります。これで
終わりではズリねたにもなりません。やはり高学年~中学生を狙わないといけませ
ん。子供服売り場へ場所を変えます。ねらいは試着室です。小6くらいの子供だけで
物色している娘を見つけて、後をつけます。これもスピード勝負です。試着室に入
って30秒くらいすると女の子はおそらく脱いでいることでしょう。そこへそっとカ
ーテンを開けて口をふさぎつつ抱きつきます。パンツに手を入れてま○こをなぞっ
てすぐ逃げます。あまり大きいアクションをするとばれるのでひそやかにやりま
す。デパートはスピード勝負ですが、最高にチャンスに恵まれることもありまし
た。
万引き少女を見つけたときです。それは小物売り場で店員もほとんどいない売り場
でした。小五(本人から聞いた)のその女の子は消しゴムか何かをポケットに詰め
て走り出そうとしているところでした。補導員のふりをしていきなりその子の前に
立ち、腕をつかみます。「チョッとこい」と堂々といいます。地下の駐車場に連れ
て行き、車の陰で尋問します。「何してた」「学校に言うぞ」「親に連絡しない
と」と一通り脅します。そして「警察にいくから」と車に乗せます。このときはレ
ンタカーなどかりておくとよいでしょう。とくにワゴン系を。そのときもそうでし
た。後ろに引き込んで「おとなしくしたら返してやる」と一言いい、後はやりたい
放題です。パンツをおろし、散々ま○こをいじくりまわして、チョッと湿ってきた
くらいにDキスをお見舞いします。Tシャツも脱がします。全裸にして体中なでま
わし、強引に挿入しました。激しくすると痛がって泣きます。かまわず中に放出し
ます。ロリのひとなら分かると思いますが、一度出してもなかなか小さくなりませ
ん。そのまま動かしまくって中にもう一度出します。
もう抵抗しません。すきなだけやって服を着せてその辺にの放り出しました。
結局5年たってもばれていません。その後その子はどうなったか知りませんが、わた
しも結婚して1歳の娘がいますので、そういうことも今はしていません。
いつかきっと娘もそういうめに合うのかと思うと少し心配になる今日この頃です
が、そんなことは嫁さんににはいえず悩む毎日です。
> 投稿者: 2000/02/29 (火) 01:40:22 ▼ ◇ [mirai]> > そんなのあるの?
> > 俺はMSのβテスタやったから頼みもしないのにRC2が送られてきたな
> βテスタしたかったけど申し込み忘れてたヽ(´π`)ノ
> 近所の店でOffice2000と間違って大量に拾ってきたヽ(´π`)ノ
> 帰りに手裏剣にして5枚くらい捨てたよヽ(´π`)ノ
小学生がいるな
参考:2000/02/29(火)01時39分32秒
2000/02/29 (火) 01:28:49 ▼ ◇ [mirai]おどろいた! 投稿者:皆兄弟 投稿日: 2月24日(木) 17時22分13秒 削除
小学生とSEXしたいけど、回りにいなかったので
小学校6年生の従妹に目をつけた
この前の連休の時に、なんとか、車で郊外に誘い出した。
車から降りて、オシッコをするふりをして、
勃起しているおちんちんを見せたら
じっと、見ながら
「さわってもいい?」
と言ってきた。
「いいよ」
と言って触らせてから、スカートの中に手を入れた・・・
おちんちんを無理やり口の前に持っていきしゃぶらせた。
そこから先は、良く覚えてない。
多分、無我夢中で下着を剥ぎ取り、あそこを舐めまわし
SEXをしたのだと思う。
でも、彼女は処女じゃなかった!
無理やり白状させた。
初めての相手は父親と小学4年の時!
あとは・・・
近所の中高校生以外は、
私の父58歳、私の兄23歳
従兄弟(私の父の弟の子)16歳と13歳
親類の中で、彼女としてないのは
小学生の従兄弟たちと死んでしまった叔父(私の父の弟の子)だけじゃん!
ちなみに、私は彼女の14番目!
「年下以外はパーフェクトだよ!」
と彼女は喜んでいた。
> 2000/02/29 (火) 00:17:19 ▼ ◇ [mirai]> 家賃を払わなければいけない。
> 生活するのにだってお金がいる。
> そのお金はどうするの(゚Д゚)
【トクトクコース】
女子小学生を誘拐。卑猥な行為を撮影。
それをネタに親からもらうもよし、ビデオを売るもよし。
全て解消されます。
参考:2000/02/29(火)00時14分44秒
> 2000/02/28 (月) 22:32:49 ▼ ◇ [mirai]> > UZEEEEEE
> > もう一人のほうは萌えぇぇぇ
> むしろ先生が萌えだ
男子小学生版の先生もな。
参考:2000/02/28(月)22時29分33秒
>ひょっこり 2000/02/28 (月) 17:58:24 ▼ ◇ [mirai]> これはどうかな?
> http://www.asiangirlsnextdoor.com/adultcheck/acheckpass322/amimages/misako01-34.jpg
また騙されたぁヽ(´ー`)ノ ボク タコクン
ノ川ヽ
小学生以下でないと、不可
参考:2000/02/28(月)17時55分49秒
投稿者: あげすた(あおり) 2000/02/28 (月) 17:20:53 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「一緒ですっ」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…嫌だったら…悲鳴をあげます…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと、冗談です…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「ひとしきり笑ったら…腕、切れなくなってました」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…すみません、お話を聞いていなかったんですけど…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…? 変な祐一さん」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それなのに…最後の最後まで…迷惑をかけていますよね…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「思い出に時間は関係ないです」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「祐一さん、佐祐理の挨拶、さっき無視しましたね」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「佐祐理が小学生のときに、亡くなってます」 (2/28(月)6:42 216.32.198.6)
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投稿者: あげすた(あおり) 2000/02/28 (月) 17:20:42 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「一緒ですっ」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…嫌だったら…悲鳴をあげます…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと、冗談です…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「ひとしきり笑ったら…腕、切れなくなってました」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…すみません、お話を聞いていなかったんですけど…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…? 変な祐一さん」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それなのに…最後の最後まで…迷惑をかけていますよね…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「思い出に時間は関係ないです」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「祐一さん、佐祐理の挨拶、さっき無視しましたね」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「佐祐理が小学生のときに、亡くなってます」 (2/28(月)6:42 216.32.198.6)
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投稿者: あげすた(あおり) 2000/02/28 (月) 17:20:32 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「一緒ですっ」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…嫌だったら…悲鳴をあげます…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと、冗談です…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「ひとしきり笑ったら…腕、切れなくなってました」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…すみません、お話を聞いていなかったんですけど…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…? 変な祐一さん」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それなのに…最後の最後まで…迷惑をかけていますよね…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「思い出に時間は関係ないです」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「祐一さん、佐祐理の挨拶、さっき無視しましたね」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「佐祐理が小学生のときに、亡くなってます」 (2/28(月)6:42 216.32.198.6)
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投稿者: あげすた(あおり) 2000/02/28 (月) 17:20:21 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「一緒ですっ」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…嫌だったら…悲鳴をあげます…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと、冗談です…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「ひとしきり笑ったら…腕、切れなくなってました」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…すみません、お話を聞いていなかったんですけど…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…? 変な祐一さん」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それなのに…最後の最後まで…迷惑をかけていますよね…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「思い出に時間は関係ないです」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「祐一さん、佐祐理の挨拶、さっき無視しましたね」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「佐祐理が小学生のときに、亡くなってます」 (2/28(月)6:42 216.32.198.6)
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投稿者: あげすた(あおり) 2000/02/28 (月) 17:20:10 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「一緒ですっ」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…嫌だったら…悲鳴をあげます…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと、冗談です…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「ひとしきり笑ったら…腕、切れなくなってました」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…すみません、お話を聞いていなかったんですけど…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
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投稿者: あげすた(あおり) 2000/02/28 (月) 17:19:59 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それなのに…最後の最後まで…迷惑をかけていますよね…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「思い出に時間は関係ないです」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「祐一さん、佐祐理の挨拶、さっき無視しましたね」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
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投稿者: あげすた(あおり) 2000/02/28 (月) 17:19:49 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「一緒ですっ」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「祐一さん、佐祐理の挨拶、さっき無視しましたね」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
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投稿者: あげすた(あおり) 2000/02/28 (月) 17:19:39 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「一緒ですっ」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと、冗談です…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「ひとしきり笑ったら…腕、切れなくなってました」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…すみません、お話を聞いていなかったんですけど…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…? 変な祐一さん」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それなのに…最後の最後まで…迷惑をかけていますよね…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「思い出に時間は関係ないです」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「祐一さん、佐祐理の挨拶、さっき無視しましたね」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「佐祐理が小学生のときに、亡くなってます」 (2/28(月)6:42 216.32.198.6)
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2000/02/28 (月) 17:19:09 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「一緒ですっ」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…嫌だったら…悲鳴をあげます…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと、冗談です…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「ひとしきり笑ったら…腕、切れなくなってました」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…すみません、お話を聞いていなかったんですけど…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
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す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…嫌だったら…悲鳴をあげます…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと、冗談です…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「ひとしきり笑ったら…腕、切れなくなってました」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…すみません、お話を聞いていなかったんですけど…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…? 変な祐一さん」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それなのに…最後の最後まで…迷惑をかけていますよね…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「思い出に時間は関係ないです」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「祐一さん、佐祐理の挨拶、さっき無視しましたね」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「佐祐理が小学生のときに、亡くなってます」 (2/28(月)6:42 216.32.198.6)
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2000/02/28 (月) 17:17:46 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「一緒ですっ」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…嫌だったら…悲鳴をあげます…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと、冗談です…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「ひとしきり笑ったら…腕、切れなくなってました」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…すみません、お話を聞いていなかったんですけど…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…? 変な祐一さん」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それなのに…最後の最後まで…迷惑をかけていますよね…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「思い出に時間は関係ないです」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「祐一さん、佐祐理の挨拶、さっき無視しましたね」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「佐祐理が小学生のときに、亡くなってます」 (2/28(月)6:42 216.32.198.6)
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2000/02/28 (月) 17:17:35 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「一緒ですっ」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…嫌だったら…悲鳴をあげます…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと、冗談です…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「ひとしきり笑ったら…腕、切れなくなってました」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…すみません、お話を聞いていなかったんですけど…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…? 変な祐一さん」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それなのに…最後の最後まで…迷惑をかけていますよね…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「思い出に時間は関係ないです」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「祐一さん、佐祐理の挨拶、さっき無視しましたね」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「佐祐理が小学生のときに、亡くなってます」 (2/28(月)6:42 216.32.198.6)
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2000/02/28 (月) 17:17:07 ▼ ◇ [mirai]す~ぱ~しおりん |> 【栞】「しかも、誰もいないですー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「一緒ですっ」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…2月1日です」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うー」 (2/28(月)6:49 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「あはは…そうですね」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「何度も言ってますけど、私は大丈夫です」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「はい」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…太りますから」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…嫌だったら…悲鳴をあげます…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと、冗談です…」 (2/28(月)6:48 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「ひとしきり笑ったら…腕、切れなくなってました」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わ。何ですか、それ?」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…すみません、お話を聞いていなかったんですけど…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「電気の消えた、自分の部屋で…」 (2/28(月)6:47 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「うぐっ…えっ…ううぅ…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「元々、大した用事ではないですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「体、熱いです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「本当は、私にも分からないんです…」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「いえ…祐一さんの言う通りですから」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…私には全く同じに見えますけど」 (2/28(月)6:46 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…? 変な祐一さん」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「えっと…名前は聞いたことあります」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それでも、アイスクリームは好きですから」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「私のお気に入りの場所です」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「…おいしいですけど」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「祐一さん…ずるいです」 (2/28(月)6:45 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「わぁ、大盛況ですねー」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「残念です…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「それなのに…最後の最後まで…迷惑をかけていますよね…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです…」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【栞】「思い出に時間は関係ないです」 (2/28(月)6:44 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「調子はどうですか?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「はい?」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「祐一さん、佐祐理の挨拶、さっき無視しましたね」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「大好きですよ、絶対」 (2/28(月)6:43 216.32.198.6)
す~ぱ~しおりん |> 【佐祐理】「佐祐理が小学生のときに、亡くなってます」 (2/28(月)6:42 216.32.198.6)
> 2000/02/28 (月) 13:34:04 ▼ ◇ [mirai]> > コイツなぞ逝き。(プ
> おまえがな
おいおい、その程度の小学生レベルのレスしか返せないお前は死んだ方がマシだぜ?(^^
参考:2000/02/28(月)13時31分59秒
2000/02/28 (月) 12:58:58 ▼ ◇ [mirai]> 投稿者: 投稿日:2000/02/28(月)12時54分52秒 ■ ★ ◆
> > そんなに嫌いなら公式見解なんか出してないで
> > 男らしく@みいらにメール転載しまくればいいのに
> それじゃガキだろ・・・
> 小学生は学校行け
つまり@みらいは小学生にもつぶせる状態なのに
生かしておいてもらえてるのは
AGStar閣下の暖かいお慈悲ということでいいな?
参考:2000/02/28(月)12時51分53秒
ちゃんと山下の要求通り24時間以内に消していれば潰されることも
なかったのに自分の手落ちで潰された馬鹿の取り巻きが何か言っているようだ。
レイパー分析 2000/02/28 (月) 10:05:12 ▼ ◇ [mirai]レイパーの生活・行動様式
童貞だから好き
引き篭もり無職だから好き
まんまとAGに利用されたから好き
AGの下手に出て陰謀を企てたから好き
少年時代虐めに遭っていたから好き
無職だから好き
朝寝て夜起きる典型的引き篭もりだから好き
牛丼がご馳走だから好き
両親に仕送りしてもらってるから好き
電話の着信履歴が半年以上更新されてないから好き
幼女を強姦しても逮捕されないから好き
ブルセラショップへ行くとき変装するから好き
修学旅行でお漏らししたから好き
樹液を好物としているから好き
消費期限の過ぎた牛乳をおいしそうに飲むから好き
風呂に入らないから好き
マンコをヨーグルトの器にしてるから好き
warezを愛しているから好き
毎日欠かさず青汁を飲むから好き
小学生と一緒に遠足へ行くから好き
TBS系列テレビ局に「なんででじこが見られないんだ」と苦情を寄せたから好き
レイパーが最後に風呂に入ったのは5日前だから好き
全裸で踊っているから好き
学生時代、ワンダーフォーゲル部に入っていたから好き
チンコを切り落とされてハンガーを代用しているから好き
ワルサーP38を愛用しているから好き
犬のチンコを主食としているから好き
考察
典型的な無職・童貞・引き篭もりであるようだ。童貞とはここでは女性経験がな
いことらしい。よって男性経験は考慮しないことにする。最近ペドに目覚めて来
たと思われる。リハビリも兼ねて今後対象年齢を上げていく可能性もある。
貧しいため主食は犬のチンコと樹液。たまに牛丼を食べると嬉々とするようだ。
しかし健康には気を遣っているらしく青汁を欠かさず飲んでいる。
少年時代は苛められっ子で修学旅行でも陰湿な苛めにあったようだ。
現在でもAGになんらかの苛めを受けているのかもしれない。
他にワレザーでワルサーP38を愛用。ワレザーはエロネタ収集手段の一つだろう。
ルパンが好きらしい。
資料 2000/02/28 (月) 09:20:16 ▼ ◇ [mirai]レイパーは
自作自演症だから好き
性転換したから好き
うんこ漏らしたから好き包茎だから好き
腋臭だから好き
一見威厳に満ちていても実は臆病だから好き
マザコンであることを隠しているから好き
童貞だから好き
身長160センチ未満だから好き
陰茎だから好き引き篭もり無職だから好き
まんまとAGに利用されたから好き
AGの下手に出て陰謀を企てたから好き
包茎でカリ細だから好き
ケツマンコが拡張されたから好き今も夜尿症だから好き
ホモだから好き少年時代虐めに遭っていたから好き
無職だから好き
朝寝て夜起きる典型的引き篭もりだから好き
和式便器を愛用しているから好き
牛丼がご馳走だから好き
両親に仕送りしてもらってるから好き
浣腸液を接種したから好き本当はアニメヲタクだから好き
ウンコを口にいれてディープキスするのが夢だから好き
公衆便所を隠し撮りするから好き
電話の着信履歴が半年以上更新されてないから好き
幼女を強姦しても逮捕されないから好き
ブルセラショップへ行くとき変装するから好き
レイパーの娯楽は小学生と鬼ごっこすることだから好き
屁と同時にうんこを漏らすから好き
体重100キロ級のデブだから好き
修学旅行でお漏らししたから好き
樹液を好物としているから好き
好きな女の子に告白できずにモジモジしているから好き
SM好きだから好き
トイレの水を流さないから好き
消費期限の過ぎた牛乳をおいしそうに飲むから好き
小便を済ませたあとティッシュでチンコを拭くから好き
尿意を催しながらオナニーするのが好きだから好き
便器マニアだから好き
トイレットペーパーにこだわるから好き
風呂に入らないから好き
嘘をつくのが好きだから好き
レイパーの家はダンボールだから好き
マンコをヨーグルトの器にしてるから好き
warezを愛しているから好き
毎日欠かさず青汁を飲むから好き
実は芸能人だから好き
レイパーのキンタマ袋は毛が生えているから好き
黄色い色眼鏡を着用しているから好き
小学生と一緒に遠足へ行くから好き
ケツ毛が1mあるから好き
動揺すると空白になるから好き
TBS系列テレビ局に「なんででじこが見られないんだ」と苦情を寄せたから好き
レイパーが最後に風呂に入ったのは5日前だから好き
マンコ画像をコレクトしているから好き
濡れ衣を着せられるのが好きな真性マゾだから好き
チンコに蝶ネクタイを装着しているから好き
レイパーの家はトイレがないからいつも野グソをしていて好き
レイパーの両親はアドカルト・デュ・レマだから好き
全裸で踊っているから好き
チンコが大好きだから好き
学生時代、ワンダーフォーゲル部に入っていたから好き
木登りしている女の子のスカートを覗くのが趣味だから好き
チンコを切り落とされてハンガーを代用しているから好き
ワルサーP38を愛用しているから好き
実はハゲているから好き
犬のチンコを主食としているから好き
2000/02/28 (月) 09:19:35 ▼ ◇ [mirai]c:\tmp>perl -w raper.pl < raper.txt > raper2.txt
c:\tmp>type raper2.txt
レイパーは自作自演症だから好き
レイパーは性転換したから好き
レイパーはうんこ漏らしたから好き
レイパーは包茎だから好き
レイパーは腋臭だから好き
レイパーは一見威厳に満ちていても実は臆病だから好き
レイパーはマザコンであることを隠しているから好き
レイパーは童貞だから好き
レイパーは身長160センチ未満だから好き
レイパーは陰茎だから好き
レイパーは引き篭もり無職だから好き
レイパーはまんまとAGに利用されたから好き
レイパーはAGの下手に出て陰謀を企てたから好き
レイパーは包茎でカリ細だから好き
レイパーはケツマンコが拡張されたから好き
レイパーは今も夜尿症だから好き
レイパーはホモだから好き
レイパーは少年時代虐めに遭っていたから好き
レイパーは無職だから好き
レイパーは朝寝て夜起きる典型的引き篭もりだから好き
レイパーは今も和式便器を愛用しているから好き
レイパーは牛丼がご馳走だから好き
レイパーは両親に仕送りしてもらってるから好き
レイパーは浣腸液を接種したから好き
レイパーは本当はアニメヲタクだから好き
レイパーはウンコを口にいれてディープキスするのが夢だから好き
レイパーは公衆便所を隠し撮りするから好き
レイパーは電話の着信履歴が半年以上更新されてないから好き
レイパーは幼女を強姦しても逮捕されないから好き
レイパーはブルセラショップへ行くとき変装するから好き
レイパーの娯楽は小学生と鬼ごっこすることだから好き
レイパーは屁と同時にうんこを漏らすから好き
レイパーは体重100キロ級のデブだから好き
レイパーは修学旅行でお漏らししたから好き
レイパーは樹液を好物としているから好き
レイパーは好きな女の子に告白できずにモジモジしているから好き
レイパーはSM好きだから好き
レイパーはトイレの水を流さないから好き
レイパーは消費期限の過ぎた牛乳をおいしそうに飲むから好き
レイパーは小便を済ませたあとティッシュでチンコを拭くから好き
レイパーは尿意を催しながらオナニーするのが好きだから好き
レイパーは便器マニアだから好き
レイパーはトイレットペーパーにこだわるから好き
レイパーは風呂に入らないから好き
レイパーは嘘をつくのが好きだから好き
レイパーの家はダンボールだから好き
レイパーはマンコをヨーグルトの器にしてるから好き
レイパーはwarezを愛しているから好き
レイパーは毎日欠かさず青汁を飲むから好き
レイパーは実は芸能人だから好き
レイパーのキンタマ袋は毛が生えているから好き
レイパーは黄色い色眼鏡を着用しているから好き
レイパーは小学生と一緒に遠足へ行くから好き
レイパーはケツ毛が1mあるから好き
レイパーは動揺すると空白になるから好き
レイパーはTBS系列テレビ局に「なんででじこが見られないんだ」と苦情を寄せたから好き
レイパーが最後に風呂に入ったのは5日前だから好き
レイパーはマンコ画像をコレクトしているから好き
レイパーは濡れ衣を着せられるのが好きな真性マゾだから好き
レイパーはチンコに蝶ネクタイを装着しているから好き
レイパーの家はトイレがないからいつも野グソをしていて好き
レイパーの両親はアドカルト・デュ・レマだから好き
レイパーは全裸で踊っているから好き
レイパーはチンコが大好きだから好き
レイパーは学生時代、ワンダーフォーゲル部に入っていたから好き
レイパーは木登りしている女の子のスカートを覗くのが趣味だから好き
レイパーはチンコを切り落とされてハンガーを代用しているから好き
レイパーはワルサーP38を愛用しているから好き
レイパーは実はハゲているから好き
c:\tmp>grep -c "" raper2.txt
69
c:\tmp>
スクリプト万歳。わらい。
2000/02/28 (月) 08:51:21 ▼ ◇ [mirai]レイパーは小学生と一緒に遠足へ行くから好き
2000/02/28 (月) 08:43:15 ▼ ◇ [mirai]レイパーの娯楽は小学生と鬼ごっこすることだから好き
2000/02/28 (月) 07:27:02 ▼ ◇ [mirai]どこから歌ってくれる小学生軍団を連れてくるんだろう・・・・・
年下好き 2000/02/28 (月) 06:58:56 ▼ ◇ [mirai]「お前、結婚したんだって?でも昔から若い子が好きだって言ってたのに、なんで
年上と?」
「彼女バツイチで、小学生の娘が3人いるんだ」
> 2000/02/28 (月) 06:16:44 ▼ ◇ [mirai]> 人が範疇クソが懲りずに言い返しているな…
下手な日本語でも小学生にしては優れているらしいからな
参考:2000/02/28(月)06時15分07秒
> 2000/02/28 (月) 04:04:11 ▼ ◇ [mirai]> リンクなんぞされたっていかねぇよ。
> ここで説明しろ
女子小学生がブルマを忘れて上だけ体操着、下はぱんつのまま体育の授業をする
姿を記録したムビーがあるページのことなんだがね。
参考:2000/02/28(月)04時01分35秒
2000/02/28 (月) 03:23:26 ▼ ◇ [mirai]オッパイの大きな小学生 投稿者:もみもみ 投稿日: 2月27日(日) 16時32分55秒 削除
まだ高校生の頃。
図書館に行ったら、白いノースリーブの小学6年生ぐらいの子がいました。
オッパイが凄くおっきいんです。Dカップぐらい。
本を探してうろちょろしていたので、すれ違いざまにそっと手の甲を押しつけまし
た。
目があったので、「あ、ごめんごめん」と謝りました。
すると、何もなかったかのように去っていきました。
味を占めた私は、その子の後を追いました。
すると、本棚の前で立ち読みしていたので、前に行き、こんどは手のひらで包むよ
うに、ムニュっとさわりました。すると、びっくりしたようにこっちを見ました。
「ごめん、ごめんね」というと、また、あまり気にしてないように本に目を向けた
ので、「オッパイ大きいね、ちょっとだけさわらせてくれる?」というと、「ハ
イ」と
恥ずかしそうにちいさな声で返事しました。
そこで、本棚の陰に連れて行って、後ろから抱きかかえるように両手でもみほぐし
ました。「すっごいやわらかいよ」などといいながら、一分ぐらいもんでいたので
すが、
人の目も気になったのか「もういいですか、弟と来てるから...」と言って、離
れていったので、
「ごめんね、ありがとう」といってさよならしました。
あのとき、トイレかどこか密室に連れ込めてたら...
2000/02/28 (月) 03:20:06 ▼ ◇ [mirai]見つけたぞ!ムフフ・・・・ 投稿者:俺が最強ロリコン 投稿日: 2月18日(金) 22時49分 1秒 削除
面白いホームページを見つけた。みんな面白い事書いてるね。俺も負けずに書い
てやろう。
俺は3年前の高3の夏から地元の小学校のプールの監視員のバイトをしている。
もちろん小学校だからお客はみんな小学生だ。もともと俺はロリコンの気がたっぷ
りあって、バイトの話が来たときにはいいチャンスだと思ったね。一度小学生と
やってみたかったからね。
バイトが始まってみると、見事想像どおりだった。子供たちは「やさしいお兄さ
ん」感覚で近づいてきてくれてた。なに?・・・・わかってるよ、そのあとの話だ
ろ?
結果からいえば、3年間で50~60人ぐらいの小学生とやった。しかも当然だ
けどみんな処女。やり方はいろいろだな。ほぼ同意の上でやったり、レイプした
り。普通に脱がしたり、スクール水着のままヤったり。でも誰にもばれてない。所
詮はガキ、ちょっとした事すれば口止めは簡単さ。
これから人数分の書きこみをバンバンするつもりだけど、今日のところは一人だ
け。
俺がバイトはじめて1週間ぐらいかな。俺って結構ガキどもに人気があって、
ちょっと誘えば女の子は簡単に俺の部屋に遊びにきたりもした。そしてあるとき、
俺が目をつけてた小学5年生の女の子が一人で俺の部屋に遊びにきた。適当に遊ん
でやって、頃合をはかってその子にいたずらした。体中をべたべた触ってると「い
や~くすぐったい」っていってて、嫌がる様子はない。そのうちちょうどいい感じ
に膨らみかけてるおっぱいを触ると、「やめてよ」とかって言ってきやがった。そ
んな言葉はお構いなしに揉みまくり。毛の生えていないマ○コを触ってみるとそこ
は十分に濡れてた。(5年でも結構なもんだね)と思いつつ、嫌がってたその子
に、「これから何するかわかる?」って聞いたら、「・・・わかんない」だって。
いいよね、そういうの。そしてマ○コを十分に濡らして、何も言わずに一気に挿
入!「痛い~!やめてよ、お兄ちゃん」って叫んでたけど、あまりの気持ちよさに
そのまま動きまくった。やっぱり、小学生のマ○コは違ってた。すごくきつくっ
て、その分すんごいしめつけで、その子に「痛いよ、痛いよ、アッ、アッ」って言
わせたまま、あっという間に中出し。どうせ生理はまだだろうと思ってたから、初
めからその気。きもちよかった。結局その後、おっぱいを揉みつつマ○コ中出し2
回、フェラさせてかわいい顔に一回ぶっかけて、ちっちゃくて柔らかいおっぱいに
ばらまき、口の中にも一回、精子を無理やり飲ませた(ゲホゲホむせてた)。疲れ
果てた俺はその子にシャワーを浴びさせ、(ここからがコツ)感想を聞いて、「い
きなりしちゃってごめん」と軽くあやまる。そして「ほかの人には言わないで。い
わないでくれたらジュースとか買ってあげるから」といって、コンビニ直行。そこ
で1000円ぶんぐらいお菓子を買ってあげた。これが大事。子供だからその程度
のことで言わないもんよ?
その後、バイト終わった後もその子と何回かセックスしたな。最後にその子とし
たのは去年の1月かな?3月には卒業しちゃったから、もう会ってない。1年半の
少女の体の成長、たっぷり見せてもらった。でもまだまだストックはあるから十
分。今でも電話一本すれば、すぐにでもヤれる。俺は面食いだから、かわいい小学
生としかヤらない。
最後に言わせてもらうと、やっぱり4~6年生がヤってて最高に楽しい。ちょっ
と膨らみかけの柔らかいおっぱい、毛が生えてるか生えてないかぐらいのいいマ○
コ。去年はほとんどそうだった。1~3年だとマ○コがきつすぎて大変。それでも
3年間で5,6人の子供のマ○コにぶち込んだけど、やっぱり4~6年のほうが気
持ちいい。去年は1~3年の女の子にはフェラばっかさせてた。それも数に含めた
ら70~80人ぐらいになるのかな?俺って鬼畜!小学生とヤりたい人がいたら、
俺のお古でよかったら考えてもいいよ。いくらでもいるから。
また気が向いたら書こうかな。
> 2000/02/28 (月) 01:17:58 ▼ ◇ [mirai]> > 真のペドフィリアたるもの
> > 性別にこだわってはいけない
> 嫌
> 女子小学生女子小学生女子小学生女子小学生、女子幼稚園児、女子保育園児、
> その他監禁とかされてる無職の12歳以下の少女達萌えーーーーーーーーーーーーー
小学生はおばさん
参考:2000/02/28(月)01時15分40秒
> 2000/02/28 (月) 01:15:40 ▼ ◇ [mirai]> 真のペドフィリアたるもの
> 性別にこだわってはいけない
嫌
女子小学生女子小学生女子小学生女子小学生、女子幼稚園児、女子保育園児、
その他監禁とかされてる無職の12歳以下の少女達萌えーーーーーーーーーーーーー
参考:2000/02/28(月)01時12分06秒
2000/02/28 (月) 01:05:39 ▼ ◇ [mirai]小学生男子がちんちん丸出しで海で遊んでいるところに
猟銃でそのちんちんを一つずつ撃っていくのが理想
2000/02/28 (月) 01:01:59 ▼ ◇ [mirai]あなたの猛烈にあこがれるシュチエーションを
正直に告白してください。どんなものでも受け止めますよ。
例:真っ裸の小学生女子の出るうんこを口でうけとめる。
> 2000/02/28 (月) 00:55:47 ▼ ◇ [mirai]> > 現役中学生と今日、会話するチャンスがあったので
> > いろいろ聞いてみたが「20歳ぐらいの男なら
> > 付き合ってみたい」とか言ってた。
> > 「声かけてほしいときもある」とか
> > 「年上にあこがれる」なども言っていたから
> > お前ら!意外に中学生は大人を待ってるんだぞ!!
> 小学生は30代にあこがれるらしいな。
確かに塾の講師してたときに俺(21)は中学生とヤったりヤられたりだったが、30代
のオッサンが小学生と妙に仲良かったな。
参考:2000/02/28(月)00時52分39秒
> 2000/02/28 (月) 00:52:39 ▼ ◇ [mirai]> 現役中学生と今日、会話するチャンスがあったので
> いろいろ聞いてみたが「20歳ぐらいの男なら
> 付き合ってみたい」とか言ってた。
> 「声かけてほしいときもある」とか
> 「年上にあこがれる」なども言っていたから
> お前ら!意外に中学生は大人を待ってるんだぞ!!
小学生は30代にあこがれるらしいな。
参考:2000/02/28(月)00時45分35秒
2000/02/27 (日) 23:52:22 ▼ ◇ [mirai]今夜の鉄腕ダッシュだか、またしてもメディアにおける性器露出が
男児のみであることを示す結果となった。小学生の男子は風呂で
性器を放映していたが、それに対し白人ペド少女の裸は
全くと言って良いほど出さなかった。
あくまでもマスコミは「女性器イヤラシイモノ化」運動を推進し
男性の女性器に対する好奇心を煽り性犯罪を増加させて
事件報道ネタを安定確保しようという商業的態度を変える気は無いようだ。
それにしても女性器の形状が尋常でなくイヤラシイことは
誰もが認める事実だが、女性側にも現状を変革する努力を期待したい。
でなければ、ここまで過保護な扱いを受けることに
慣れきってしまい、それが当然と考えている女性達は恒常的に
周囲の男性に気を使わせていることとなり、将来、事実上男性社会
であるビジネス界で活躍する際の大きな障壁となるだろう。
女性団体には土俵に上げる上げないといった些細なことにこだわる前に
もっと影響力の強い、日々テレビに出る児童の裸の比率を
男女半々にするよう訴えるべきではなかろうか。
>ぶり 投稿者:某 2000/02/27 (日) 21:52:08 ▼ ◇ [mirai]> ヽ(゜Д゚)ノきんヵん塗ればニパウイルスも治る
> 股に塗るとスースーιτキモチぃぃ
小学生の頃、それに気づいて何度かやったことあるよ。
やっているうちにエスカレートしちゃって
亀頭に塗ったときは痛みと痺れで暫く動けなかったことも
今はいい思い出です。
参考:2000/02/27(日)21時48分31秒
> 2000/02/27 (日) 14:33:47 ▼ ◇ [mirai]> > ヒョウが降ってきた(;´д`)
> うちの屋根にはカイオウが一杯積もってるよ(;´Д`)
ガラスが割れそうで大変なんだから小学生じみた冗談言うなよ(;´д`)
参考:2000/02/27(日)14時30分11秒
> 2000/02/27 (日) 07:57:36 ▼ ◇ [mirai]> > 愛美の町には小学校が3つあるのはわかったが、これ以上は無理だな・・・
> 宅急便の営業所から特定できる。
> しかも人形くらい郵便で送るだろ。
> 郵便局の管理区域は狭い、少し探せば・・・
普通の小学生を演じれば
あいても自分の住所くらい書いてくるだろう
参考:2000/02/27(日)07時56分10秒
> 2000/02/27 (日) 07:29:21 ▼ ◇ [mirai]> そっと見守るだけにしといたほうが良いと思うよ・・・
俺なんて、小学生のころ学校1の人気を誇った女の子が惚れてたが、気づかず・・・ってことがあったんだ。
参考:2000/02/27(日)07時24分44秒
2000/02/27 (日) 07:03:12 ▼ ◇ [mirai]5日は避難訓練。知ってる?消防署の人が言ってたけど
高校生や会社に勤めている大人達よりも、小学生の方が避難訓練上手なんだって。
そのネタ2回目だよ・・・(;´Д`)
> 2000/02/27 (日) 05:19:33 ▼ ◇ [mirai]> > シャンプーリンスボディーソープは常識だが
> > コンディショナーはナシだな
> > ついでに風呂場ではみがきもだめだ
> 風呂でおしっこ
小学生じゃないんだから(;´Д`)
つか、俺は中2までオネショしていたがな
参考:2000/02/27(日)05時14分59秒
2000/02/27 (日) 05:12:47 ▼ ◇ [mirai]愛美は小学生でーす。(^_^)V...だからお仕事は学校での勉強でーす。φ(._.) 時間割り表 月 火 水 木 金 土
1 国語 国語 算数 理科 国語 社会
2 国語 算数 書写 理科 社会 国語
3 体育 家庭科 社会 算数 算数 図工
4 学活 図工 家庭科 体育 算数
5 理科 体育 音楽 道徳 音楽
6 クラブ 委員会
*クラブはパソコンクラブにはいってまーす。
*委員会は保健委員会にはいってまーす。
2000/02/27 (日) 05:10:47 ▼ ◇ [mirai]理由は言えませんが 小学生の子供と話を合わせるために
ポケモンの名前を教えてください お願いします
駄目ならデジモンでもいいです
2000/02/27 (日) 04:34:04 ▼ ◇ [mirai]「小学生」と「小学校」
言葉だけなら小学校の方が興奮するね
2000/02/27 (日) 01:25:29 ▼ ◇ [mirai]2月26日、渋谷ハチ公のド真ん前Q-FRONTにて「RUN! RUN!あみ~ゴ女
の子だけのひな祭りスペシャル」と題して、女の子限定の公開録音
が行われました。
RUNあみでの「女の子だけを集めて公開録音した~い」というあみ
chan本人のたっての希望を受けて実現したこのRUNあみ初の公開録
音。番組に応募してきてくれた大勢の女の子の中から当選したの
は、限定150人の女の子たち。ほとんどがあみ~ゴと同世代か、
ちょっと下の中学生・高校生の女の子。中には兵庫県からこのため
にやってきたという子も。母親に連れられて来たという小学生の女
の子もいました。
女の子だけということであみ~ゴもか・な・りリラックス。まるで
クラスの友達のように、会場の女の子たちと楽しんでました。曲を
かけている間にも会場の子たちから「あみchanご飯食べたー?」
「私、今日は給食当番だったの~」「同じ髪型にする~」
と、まるで女子校のような状況に…。もちろん、あみchanも楽しそ
うに答えてました。
> 2000/02/27 (日) 01:23:48 ▼ ◇ [mirai]> > 大道寺知世ちゃんと一晩中セクスしたい。
> > 少なくとも10回は絶頂を迎えさせる自信あり。
> 小学生はセクスしてもイカないでしょ
> 触られるのは好きでも、指入れたら嫌がるから
小学生男子はイキますが
小学生女子はイキませんか?
参考:2000/02/27(日)01時22分03秒
2000/02/27 (日) 01:23:42 ▼ ◇ [mirai]女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっと
イヤラシイ形をしていてほしかったと思う。一例を挙げると
性的に興奮したら女性器から最長3mぐらいまで伸びるような
触手を出して男性器に絡み付き、膣内に引き込むといった機能が
備わっていてもよかったのではなかろうか。
もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学6年生
ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、赤いリボンとフリフリフリルの
可愛い服がトレードマークの学校一の人気者の美少女小学生に生まれ変わりたい。
そして学校で授業中エッチなことを考えたために、自分の意に反して
膣内から触手がうねうね出てきて、最初はスカートの上から
膣口を手で押さえ込もうとするが、押さえつけようとしている
手の脇から触手がはみ出してきて、ついにはスカートの裾まで進出し
恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせながら
斜め前の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面を
クラスメイト全員に見られてしまい、赤面した顔を両手で押さえて
泣きじゃくったあげく、遠い街の学校に転校したい。
> 2000/02/27 (日) 01:22:03 ▼ ◇ [mirai]> 大道寺知世ちゃんと一晩中セクスしたい。
> 少なくとも10回は絶頂を迎えさせる自信あり。
小学生はセクスしてもイカないでしょ
触られるのは好きでも、指入れたら嫌がるから
参考:2000/02/27(日)01時19分40秒
> 2000/02/27 (日) 01:13:25 ▼ ◇ [mirai]> 女子のオマンコって保護されすぎてるよな。
> 適度に男子に見せないとエロ的価値が高くなりすぎて
> 性犯罪が増えると思うが。
ちなみに
今週の週刊少年ジャンプでは
小学生男子の放尿シーンが性器と一緒に描写されていた
男の性器はよくて女の性器は駄目なのか
参考:2000/02/27(日)01時08分49秒
> 2000/02/27 (日) 01:03:37 ▼ ◇ [mirai]> > 妹が小学6年だが妹のベッドの枕の匂いは石鹸のやわらかい匂いだよ
> ああ・・・少女と言っても年齢層広いからね
> 小6になるとシャンプーの臭いとか萌えだよね
22時になると聞こえる
隣の小学生姉妹がキャッキャッと入浴している声を聞きながらオナニーするのが日課です
参考:2000/02/27(日)01時01分15秒
> 2000/02/27 (日) 00:52:48 ▼ ◇ [mirai]> > 俺に、お前を信用してみるよって言われた人か?
> > まだ家から出てないから買ってないよ。
> > 買ったら報告する。
> 違うけど、良いから早く買え
> そして外に出てカードの交換だだsdhfhのおいy8へほ
主購入層はやぱり小学生か?
参考:2000/02/27(日)00時49分14秒
2000/02/26 (土) 19:57:26 ▼ ◇ [mirai]小学生のブルマだな
http://www.k-net.or.jp/~shinos/undokai/undokai.htm
投稿者:_ 2000/02/26 (土) 13:42:44 ▼ ◇ [mirai]小学生でおぱーいが大きい子は大概デブ気味。
2000/02/26 (土) 13:38:22 ▼ ◇ [mirai]小学生監禁SITEEEEEEEEEEEEEEEeeeee!!!!!!!111111(`ω´)
2000/02/26 (土) 13:14:14 ▼ ◇ [mirai]今朝の小学生寒風摩擦画像を見てからティムポがたちっぱなし(;´Д`)
> 2000/02/26 (土) 06:44:31 ▼ ◇ [mirai]> > んー
> > こんなしっかりした絵じゃなかった感じがする
> じゃあプロトンザウルスか?
んーそれも違う
思い出せるストーリーはー
朝っぱらから同じクラスの男子達に触られても喜んでるような女子小学生が
市営プールでも男子達に触られるようなお話し
あと、便所で鍵もしないでオナニーしている幼女を犯したり…
こんなんじゃわからんか(;´Д`)
参考:2000/02/26(土)06時37分26秒
> 2000/02/26 (土) 04:52:54 ▼ ◇ [mirai]> > こりゃたまらんヽ(´π`)ノウヒョー
> 最高だねъ(*゚ー^)
つーか小学生ってこんなに胸でかいの?
漏れの中一彼女はやっとふくらみ始めた所なのに
ちなみに毛はまだ生えてない
参考:2000/02/26(土)04時49分43秒
> 2000/02/26 (土) 04:29:27 ▼ ◇ [mirai]> > (゚Д゚)y _~
> 先生とか周りの男子生徒はどうなんだろう?
> ティンコたちまくりを隠しきれるか?
漏れが小学生の時は体育男女一緒着替えだったけどなんとも思わなかった
損した・・・
参考:2000/02/26(土)04時27分37秒
> 2000/02/26 (土) 04:10:05 ▼ ◇ [mirai]> > んなこたぁ聞いてないんだよ
> > デジカメ.な?
> 小学生はブルマをはくべきです(∂.∂)ノ
小学生がブルマじゃただのカボチャパンツだよ
小学生までは短パン
中学からブルマにすべき
そう文部省に提案すべき
参考:2000/02/26(土)04時07分10秒
> 2000/02/26 (土) 04:07:10 ▼ ◇ [mirai]> > 二、三度だけ同じ部屋で着替えてたことがあるよ。
> > 絶対振り向くなよハゲ!と言われていたけれどもね。
> んなこたぁ聞いてないんだよ
> デジカメ.な?
小学生はブルマをはくべきです(∂.∂)ノ
参考:2000/02/26(土)04時03分06秒
> 2000/02/26 (土) 04:05:22 ▼ ◇ [mirai]> > 沖縄の高校生は小さいよ
> > 小中学生とみわけがつかないヤシもたくさんいるヽ(´ー`)ノ
> 萌え。
> でも顔が小中学生な訳じゃないからな。
米国兵にレイプされた女子小学生ってかなりデカかったらしいけど
参考:2000/02/26(土)04時02分49秒
2000/02/26 (土) 03:58:42 ▼ ◇ [mirai]アンパンマンって小学生が脚本監修してるの?
2000/02/26 (土) 02:52:08 ▼ ◇ [mirai]東京に住む40をとっくに超えた爺でございます。
大学はいってからあることで小学生と何をいたし、
それ以来つるつるのパイパンが好きになり、
今日に至ってしまいました。
娘もいて、もう中3で、お毛毛もぼうぼうですから、
おやじとしては、もういっしょにお風呂に入ってくれないので
さみしく、なってしまいました。(^_^メ)
もちろん、娘には手を出していませんよ!
> 2000/02/25 (金) 14:07:43 ▼ ◇ [mirai]> > 向こうは糞固定のふきだまりですか?
> >
> > 例:南の島
> こっちは糞空白の吹き溜まりヽ(´ー`)ノ
南の島さんこんにちは。ちゃっかりココも覗いてるんですね
いくら糞扱いされたからと言って小学生の様な反論もどうかと思いますよ
参考:2000/02/25(金)14時05分53秒
> 2000/02/25 (金) 13:59:39 ▼ ◇ [mirai]> あ~(略)~~
今時小学生でもそんなこと言わないと思うが
君の人生それでいいか?
参考:2000/02/25(金)13時58分18秒
2000/02/25 (金) 13:14:27 ▼ ◇ [mirai]おまえらなぁ、小学生じゃあるまいしウンコウンコ連呼するんじゃねえよ
> 2000/02/25 (金) 07:32:30 ▼ ◇ [mirai]> 窓の下を行く女子小学生に見えるようにオナニー
その様子を影でこっそり見ながらオナニーしてみる
好奇心旺盛な美少女小学生が何をしてるの?と訊いて来る
そのまま草むらへ
参考:2000/02/25(金)07時27分51秒
2000/02/25 (金) 07:27:51 ▼ ◇ [mirai]窓の下を行く女子小学生に見えるようにオナニー
2000/02/25 (金) 06:51:59 ▼ ◇ [mirai]寝癖小学生萎え
> 2000/02/25 (金) 01:23:30 ▼ ◇ [mirai]> > もしさくらちゃんがいなかったら
> > 生身の女児に対する性犯罪は
> > もっと多かったのかもしれない
> さくらちゃんの着ている服ってそこらの
> 公立に通うガキンチョより遥かに高級で質のよさそうな
> 服だよね。さすが私立。
小学生の頃、運動会でもないのに体操服で学校に来てる
貧乏なヤシがいたな。
他人事ながら中学になって制服着られるようになって
良かったと思ったよ。
参考:2000/02/25(金)01時18分31秒
2000/02/25 (金) 01:20:47 ▼ ◇ [mirai]女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっと
イヤラシイ形をしていてほしかったと思う。一例を挙げると
性的にCON奮したら女性器から最長3mぐらいまで伸びるような
触手を出して男性器に絡み付き、膣内に引き込むといった機能が
備わっていてもよかったのではなかろうか。
もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学6年生
ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、赤いリボンとフリフリフリルの
可愛い服がトレードマークの学校一の人気者の美少女小学生に生まれ変わりたい。
そして学校で授業中エッチなことを考えたために、自分の意に反して
膣内から触手がうねうね出てきて、最初はスカートの上から
膣口を手で押さえ込もうとするが、押さえつけようとしている
手の脇から触手がはみ出してきて、ついにはスカートの裾まで進出し
恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせながら
斜め前の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面を
クラスメイト全員に見られてしまい、赤面した顔を両手で押さえて
泣きじゃくったあげく、遠い街の学校に転CONしたい。
> 2000/02/24 (木) 17:57:21 ▼ ◇ [mirai]> > 俺漏れ、あったかい感じがいいよな
> 繭がいいな・・・
> あの性格が好きさ
小学生のセクス出来て経済的
参考:2000/02/24(木)17時56分14秒
投稿者:太きいオトモダチ 2000/02/24 (木) 16:14:10 ▼ ◇ [mirai]小学生に反応しちゃっているヤシがいるな・・・・
2000/02/24 (木) 16:11:58 ▼ ◇ [mirai]>そんなダウソな設定してるヤシに対応してやる必要はない
>おい、小学生がいるぞ
>おまえ2ch逝ってクソして氏ね
ヽ(´ー`)ノいっぱい釣れた
> 2000/02/24 (木) 16:10:20 ▼ ◇ [mirai]> > ブラウザのキャッシュ増やせ
> > マジレス
> (゚Д゚)ハァ?
> ページ確認を毎回してるから消えてるんですよ?
> キャッシュ増やして解決するんですかぁ?ふーん、ふーん。
おい、小学生がいるぞ
参考:2000/02/24(木)16時09分08秒
2000/02/24 (木) 16:09:01 ▼ ◇ [mirai]妖精だ小学生だって名乗ってる割にはふてぶてしいな
もっと愛嬌あるキャラに出来ないのか?
> 2000/02/24 (木) 15:52:19 ▼ ◇ [mirai]> > 放課後の小学生を観察するために
> > スイミングスクールに入ろうかと思ってる俺は異常。
> ビデオビデオ
実は昨日、パンフレット貰いに行ったんだが
保護者席みたいな感じで親がスイム練習中の小学生を見てるんだよ。
不振な動きはかなり目立ちそうだったよ(;´Д`)
参考:2000/02/24(木)15時49分48秒
2000/02/24 (木) 15:47:57 ▼ ◇ [mirai]放課後の小学生を観察するために
スイミングスクールに入ろうかと思ってる俺は異常。
> 2000/02/24 (木) 06:30:23 ▼ ◇ [mirai]> なんだか事態が良く飲みこめないが
> 後でゆっくり「範疇」でログサーチでもしとくか
URL欄で煽る奴がキレちゃって小学生であることをバラした青春物語ヽ(´ー`)ノ
参考:2000/02/24(木)06時23分59秒
2000/02/24 (木) 05:06:28 ▼ ◇ [mirai]どうしてここの人たちは小学生でもないのにうんこうんこ言いますか。
2000/02/24 (木) 04:58:20 ▼ ◇ [mirai]ペドもね、小学生にとってはいたってノーマルなんだよ
2000/02/24 (木) 02:35:05 ▼ ◇ [mirai]そういえば小学生の頃はセクスのことを「コンコンする」って言ってたな
> 2000/02/24 (木) 02:30:40 ▼ ◇ [mirai]> http://members.aol.com/mami1228/
> 掲示板を置いてない所がうまいなヽ(´ー`)ノ
小説家志望の小学生の未来ちゃんてとこにリンクしてるな。
やっぱ管理人だな。
参考:2000/02/24(木)02時27分42秒
2000/02/24 (木) 00:23:27 ▼ ◇ [mirai]おまえら小学生の席替えじゃないんだから
誰がどこ行っただの、だれだれは来ないで欲しいだの
下らん事で論議交わすなよ
2000/02/24 (木) 00:16:41 ▼ ◇ [mirai]なんとなくだが奥田民夫ってのは、小学生の頃
ウンコもらしたことがありそうな顔だな。
2000/02/23 (水) 23:50:01 ▼ ◇ [mirai]> > 誰だお前どこから来た?
> 町の妖精さん萌え萌え(^_^
都立小学校に通う微乳小学生だしな
参考:2000/02/23(水)23時49分03秒
> 投稿者:マソ 2000/02/23 (水) 21:32:26 ▼ ◇ [mirai]> > 小4で野糞かよ(;´Д`)
> > 詳しく教えれ
> 鬼ごっこしてて近くにトイレが無かったからその場でした。
人通りの少ない小学校の通学路に
____Π___
│屋外トイレ → │
└――─―||──―┘
|| (竹藪の方向)
という立て札を設置、女子小学生を待ちましょう。
きっと良いことがあるはずです。
参考:2000/02/23(水)21時23分06秒
2000/02/23 (水) 06:55:45 ▼ ◇ [mirai]ジャンプの新連載、ぬ~べ~描いてた人ですか?
巨乳小学生は出るのでしょうか?
あいつにはそれしか期待していません。
2000/02/23 (水) 06:07:06 ▼ ◇ [mirai]管理人は小学生だしな
> 2000/02/23 (水) 05:57:41 ▼ ◇ [mirai]> > 無理だろ。
> > つーか、6年担任よりも1年担任の方が重労働の様な気がする。
> 低学年がきついのは昔からだが
> 最近の5、6年生はきついらしいね
> 厨房期が前倒しになってやりたい放題なんでしょ?
小学生がレイプで補導されてたな
参考:2000/02/23(水)05時56分03秒
> 2000/02/23 (水) 04:31:25 ▼ ◇ [mirai]> 宇宙ROM
> 星の一つ一つを消滅させて記憶。
小学生?(;´Д`)
参考:2000/02/23(水)04時30分46秒
2000/02/23 (水) 01:57:52 ▼ ◇ [mirai]厚手のゴム手袋の指の部分だけを切り取ったものを
コンドーム代わりに被せて生々しい皮膚が見えないようにし
口に入れる際の抵抗感を軽減したおちんちんならば
美少女小学生たちはイクまでフェラチオしてくれるだろうか。
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