2001/07/19 (木) 00:54:23        [mirai]
エストシーモアには笑わせてもらいました。
ユウナ達、召喚士一族が探していたシンはなんと身近にいたティーダ。 
シンの呪いは、人から人に伝わる。 
呪われた人間が死んでも、その生まれ変わりに呪いがつく。 
ユウナ達、召喚士一族は、シンの呪いを断ち切るためにティーダの時代 
(約1000年前から)旅をしている。 
ティーダは約1000年前の夏から現代にタイムスリップした。 
エンディングでは、究極召喚によりティーダは消え、ユウナは息絶える 
それから何年かすぎて…みんな平和な日々を過ごしている。 
急に舞台はかわって最初の方のティーダとユウナが海で二人で話しているところ。 
それをみている男の子と女の子が 
「彼らには、過酷な日々を。そして僕らには始まりを」 
とつぶやき、海の方を歩いてエンド。 
シンはティーダのことです。 
ティーダが消えないとシンは復活し続ける。 
だから、その召喚主であるシーモアとの 
バトル中にティーダを戦闘不能にして実質1人で 
ユウナを守らなくてはならない。 
ユウナが戦闘不能になってもゲームオーバーです。 
僕の場合7分くらいで究極召喚が発動したから、 
いかにぎりぎりのところまでティーダを生かしておくかが 
カギになると思います。ちなみにユウナがオーバードライブで 
究極召喚を発動したらエンディングへと流れていきます。