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2001/07/19 (木) 00:54:23 ◆ ▼ ◇ [mirai]エストシーモアには笑わせてもらいました。
ユウナ達、召喚士一族が探していたシンはなんと身近にいたティーダ。
シンの呪いは、人から人に伝わる。
呪われた人間が死んでも、その生まれ変わりに呪いがつく。
ユウナ達、召喚士一族は、シンの呪いを断ち切るためにティーダの時代
(約1000年前から)旅をしている。
ティーダは約1000年前の夏から現代にタイムスリップした。
エンディングでは、究極召喚によりティーダは消え、ユウナは息絶える
それから何年かすぎて…みんな平和な日々を過ごしている。
急に舞台はかわって最初の方のティーダとユウナが海で二人で話しているところ。
それをみている男の子と女の子が
「彼らには、過酷な日々を。そして僕らには始まりを」
とつぶやき、海の方を歩いてエンド。
シンはティーダのことです。
ティーダが消えないとシンは復活し続ける。
だから、その召喚主であるシーモアとの
バトル中にティーダを戦闘不能にして実質1人で
ユウナを守らなくてはならない。
ユウナが戦闘不能になってもゲームオーバーです。
僕の場合7分くらいで究極召喚が発動したから、
いかにぎりぎりのところまでティーダを生かしておくかが
カギになると思います。ちなみにユウナがオーバードライブで
究極召喚を発動したらエンディングへと流れていきます。
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