2001/11/01 (木) 09:40:53 ◆ ▼ ◇ [mirai]顔を真っ赤に腫らして、悠紀は答えた。
「取りあえず一発抜くから、腰上げろ!
ほら、とっとと脱げよ。いつまでパンツぶら下げてるんだ!」
「ひい!」
いきなり猛った陰茎が、ぶち込まれる。
「どうだ、ズボズボ突っ込まれて、気持ちイイか?」
「あひぃ! イイです! お兄さんのおちんちん大きくて、硬くて…
気持ちイイです…」
「大きいか? 30人に突っ込まれても広がっていない
締りのイイ、ケツまんこしているじゃないか」
「あ…あふぅ…おちんちんが…奥まで来てる。僕の穴が捲れるぅ!
そんなに擦ったら…あぁ…」
「出たり入ったりズコズコ犯されて…どうだ淫乱!
お前腰振ってるぞ! 小学生の癖に男に犯られて腰使うのか?」
「あぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…腰使ってます…」
「中出しするぞ! いいな!」
「は…はい…悠紀のドスケベケツまんこに…タップリ注ぎ込んで
下さいぃ!」
悠紀は、恥ずかしいほど大股開きで腰を振り、いやらしい飛沫を
部屋に飛ばしていた。
兼人も、その巨根から、ドクドクと大量のザーメンを悠紀の秘部に
注ぎ込んだ。
悠紀は、ぐったりして床に転がっていた。
兼人は、それに気付くと、おもいっきり悠紀の白いお尻を蹴り上げた。
「何寝てるんだよ! 淫売が! さっさと舐めて綺麗にしろ!」
「すみません! ごめんなさい!
す…すごくて…お兄さんのセックス…お許し下さい…すぐに綺麗に
します…」
白いお尻は赤く腫れていた。内出血するだろう。悠紀は床にひざまずいて
ザーメンまみれのまだいきり立っている男根を、小さな口に含んだ。
「どうだ? お前のケツの穴の匂いがするか? 待て。ケツに巨大バイブ
はめ込んでやる。ケツ振りながら奉仕しろ!」
「は…はい」
ヌルヌルの陰部に、バイブはすんなりと挿入された。ブルブルと震える
バイブのスイッチは最強にされ、悠紀は身を捩って奉仕しなければならない。
「うんん…あん」
「口を留守にするな。何チンポおっ勃ててるんだ。淫乱!」
器具の入ったお尻に蹴りが入る。
バイブは直腸に届きそうなほどめり込む。
「あうっ! ぐえ!」
思わず舐めていた陰茎に、歯を立ててしまう。
「馬鹿野郎! 歯なんか立ててただで済むと思ってるのか?」
頬に2度目の張り手が飛ぶ。
「ごめんなさい! ごめんなさい! 許して!」
「お仕置きしてやる。部屋の隅に置いてある段ボールを持って来い」
「部屋の片隅に、悠紀の身長くらいの段ボールが転がっていた。
悠紀がよろよろと運んで来る。
「中に入れ。顔だけ出るだろ? チンポの位置に印を付けろ。
チンポの大きさに穴を開けてやるから、そこからチンポを出すんだ。
「おちんちんを?」
言われた通りに、段ボールに小さな穴が開けられ、可愛らしい陰茎が
そこから飛び出た。少し勃起して天井を向いている。あとは首しか
出ていないので妙な格好だ。
「何をされても引っ込めるなよ」
「はい…な…何するんですか?」
「何だと思う? チンポを蝋燭で可愛がってやるんだ。嬉しいか?」
「あ…熱い蝋燭…垂らすんですか? イヤ! 許して下さい…
お兄さん!」
「バーカ。やってくださいだろ?」
兼人はニッコリ微笑んだ。