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2001/11/01 (木) 09:43:01 ◆ ▼ ◇ [mirai]悠紀は拘束を解かれると、3人の足元に土下座して輪姦されたことに
感謝させられる。一人一人の足に口付けながら悠紀は言った。
「さ…3人のお兄さん、淫乱な悠紀のスケベケツまんこを
犯して下さってありがとうございました。明日まで…腰振ってご奉仕
しますので何度でもお好きなだけ、輪姦して苛めて下さい…」
「お前もう、臭ぇよ。何だよ、その股。鏡に映してみろよ。
ザーメンの掃き溜めみたいなケツしやがって。俺らちょっと一服
して眠るからさ、お前には朝まで楽しめることしといてやろう。
媚薬たっぷりの浣腸をしてやるよ。男が欲しくて疼くやつだ。
チンポにも媚薬入りの軟膏をタップリ塗ってやる。手足は当然
縛ってやるからな」
媚薬を塗られ、2リットルの浣腸液を注入され、フローリングの
床に転がされて悠紀は身を捩って喘いでいた。
三人は、監視カメラを設置すると隣室で酒を飲み交わし始めた。
散々射精して、兼人の友人の1人は、良い気持ちで酔っ払い眠って
しまった。
兼人は、監視カメラで、悠紀の悶える様子を見ていた。
悠紀は、気が狂いそうなほど陰茎を勃起させ、狸のようなお腹を
して我慢していた。
「も…もう駄目ぇ! おちんちんいじってくださいぃぃ!
う…うんこ…漏れるう!」
大股開きのまま、手足を結わかれているので自慰も出来ないし、
トイレにも行かれない。
別室に助けを求めることも不可能だ。
「あ…あ…ああ…」
悠紀は神経が壊れそうな顔をしながら、思いきり派手な音をたてて
排便し、辺りに撒き散らしながらイッてしまった。
翌朝、下肢にはこびりついた精液が乾き、お尻は便に塗れ、
異臭の中に悠紀が白目を剥いて弛緩していた。
2001/11/01 (木) 09:42:29 ◆ ▼ ◇ [mirai]「何驚いてるんだよ。俺達のはデカイんだよ。嬉しいだろ?」
一人が陰茎を持って誇示した。
「宅配少年は初めてだな。可愛い顔してドスケベなんだろ?
しっかし、小学生のケツまんこ、ハメ倒せるなんてラッキーだな」
「ホント、ホント。でも兼人の奴、散々犯ったな。こいつのケツまんこ、
もうグチャグチャだ。ピンク色でビロビロのドロドロ。
物欲しそうで下品だな」
「ご…ごめんなさい…どうぞ…お兄さん達の大きなおちんちん入れて、
輪姦して下さい…お願いします」
「イイ子じゃねぇか。大股開いて受け入れろ! 2本まとめて行くぞ!」
「はい…あうぅ…大きい…苦しい! あぁ! 避けるぅ!
大き過ぎるぅ! 2本なんて無理ですぅ!」
兼人が見かねて口を挟む。
「おいおい、お前ら、いきなり来て壊すなよ。裂けるだろ。
1人づつ犯れよ。焦るな」
「悪りぃ! あんまり可愛いから、ついな。1人づつ犯そう」
2人が順番に巨根を挿入する。大の字に繋がれたまま、悠紀は犯された。
大きな陰茎が、柔らかくほぐれた悠紀の肉襞をめくりながら、
ズボズボと出たり入ったりするたびに、陰茎の先がお腹まで届きそう
な様子だ。男たちは下品な雄叫びを上げると、悠紀の穴にブクブクと
泡を吹くほど精液を溢れさせた。
「ふぅ…たっぷり中出ししたぜ」
「ホント、出した。出した。股からザーメン溢れ出てるな」
「今度は口に突っ込んでやってくれ。俺はケツを又苛めてやる」
兼人の合図で男たちがうなづく。
「あぐぅ…」
大きな陰茎を2本も口にくわえ、お尻も巨根で再度塞がれる。
「上も下もチンポだらけで至れり尽くせりだな。乳首も弄られたり
捻りあげられたりして、嬉しくて泣いているのか」
「小さな腐れチンポもおもいきりクリクリされて嬉しいだろう。
おっと、強くつぶし過ぎたかな」
「んんっ…」
「可愛いお口は美味しいチンポで塞がっていてお礼も言えないか。
あとで、みんなに土下座して、足を舐めて礼を言うんだ。いいな」
口腔を犯していた陰茎が弾け、悠紀の小さな口から2人分の精液が
ドロドロとあふれ出て来た。後ろを攻めていた陰茎も、
もう薄くなった淫液を吐き出していた。
2001/11/01 (木) 09:41:41 ◆ ▼ ◇ [mirai]「ああ…おちんちんを…熱い蝋燭で可愛がって下さい…嬉しいです」
兼人が、蝋燭に火をつけて持って来た。少し溶け出した頃、悠紀の
亀頭をつまんで溶けた蝋燭を垂らす。段ボールの穴から出ている性器は
逃げ場が無い。
「熱い! 熱いよぅ! おちんちん焼けるぅ! 助けてぇ!」
「もう駄目なのか。だらしない。じゃあつまんで針でも刺してやる」
「許してぇ! つまんでクリクリして下さい! 針は許してぇ!」
「つまんでクリクリか。ドスケベめ。又チンポをヌルヌルにしやがって」
「ああん…そんなに弄らないでぇ…又イッちゃう!」
「段ボールからチンポ出してイクのか? みっともないぞ。
恥ずかしくないのか?」
「は…恥ずかしい…もう…許して」
「ストローを尿道に立ててやろう」
「イヤァ! イックう!」
陰茎からピュルリと淫液が溢れ、刺されたストローが遠くに飛んだ。
「誰がイっていいって言った? バイブを抜いて、段ボールから
出て来い」
「え? 抜いていいんですか?」
「違う遊びをやるんだよ。俺がそのバイブを投げるから、お前は
四つん這いで口だけ使って取って来い。犬みたいにな。取って来る毎に
犯してやる。何度も投げるからな」
「はい…わかりました」
バイブが広いリビングの隅に投げられる。悠紀は犬のように這って
取りに行き、バイブを口にくわえて戻ると犯される。
精力的な兼人は、何度もバイブを遠くに投げては、戻った悠紀を犯し
続けた。
「そろそろケツまんこが、グチャグチャになってきたな。
休憩するか。寝室に来い。ベッドに大の字に手錠で繋いでやる。
そろそろ俺の友人達が来る頃だからな。
身動き取れない格好で輪姦されるんだ。楽しみだろ?」
「輪姦されるんですか?…う…嬉しいです…」
汚れた身体のまま、ベッドに繋がれていると、まもなく兼人の友人が
二人訪れた。部屋に入るなり、ズボンから見たことも無いほどの大きな
陰茎を取り出し、二人はニヤリと笑った。
2001/11/01 (木) 09:40:53 ◆ ▼ ◇ [mirai]顔を真っ赤に腫らして、悠紀は答えた。
「取りあえず一発抜くから、腰上げろ!
ほら、とっとと脱げよ。いつまでパンツぶら下げてるんだ!」
「ひい!」
いきなり猛った陰茎が、ぶち込まれる。
「どうだ、ズボズボ突っ込まれて、気持ちイイか?」
「あひぃ! イイです! お兄さんのおちんちん大きくて、硬くて…
気持ちイイです…」
「大きいか? 30人に突っ込まれても広がっていない
締りのイイ、ケツまんこしているじゃないか」
「あ…あふぅ…おちんちんが…奥まで来てる。僕の穴が捲れるぅ!
そんなに擦ったら…あぁ…」
「出たり入ったりズコズコ犯されて…どうだ淫乱!
お前腰振ってるぞ! 小学生の癖に男に犯られて腰使うのか?」
「あぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…腰使ってます…」
「中出しするぞ! いいな!」
「は…はい…悠紀のドスケベケツまんこに…タップリ注ぎ込んで
下さいぃ!」
悠紀は、恥ずかしいほど大股開きで腰を振り、いやらしい飛沫を
部屋に飛ばしていた。
兼人も、その巨根から、ドクドクと大量のザーメンを悠紀の秘部に
注ぎ込んだ。
悠紀は、ぐったりして床に転がっていた。
兼人は、それに気付くと、おもいっきり悠紀の白いお尻を蹴り上げた。
「何寝てるんだよ! 淫売が! さっさと舐めて綺麗にしろ!」
「すみません! ごめんなさい!
す…すごくて…お兄さんのセックス…お許し下さい…すぐに綺麗に
します…」
白いお尻は赤く腫れていた。内出血するだろう。悠紀は床にひざまずいて
ザーメンまみれのまだいきり立っている男根を、小さな口に含んだ。
「どうだ? お前のケツの穴の匂いがするか? 待て。ケツに巨大バイブ
はめ込んでやる。ケツ振りながら奉仕しろ!」
「は…はい」
ヌルヌルの陰部に、バイブはすんなりと挿入された。ブルブルと震える
バイブのスイッチは最強にされ、悠紀は身を捩って奉仕しなければならない。
「うんん…あん」
「口を留守にするな。何チンポおっ勃ててるんだ。淫乱!」
器具の入ったお尻に蹴りが入る。
バイブは直腸に届きそうなほどめり込む。
「あうっ! ぐえ!」
思わず舐めていた陰茎に、歯を立ててしまう。
「馬鹿野郎! 歯なんか立ててただで済むと思ってるのか?」
頬に2度目の張り手が飛ぶ。
「ごめんなさい! ごめんなさい! 許して!」
「お仕置きしてやる。部屋の隅に置いてある段ボールを持って来い」
「部屋の片隅に、悠紀の身長くらいの段ボールが転がっていた。
悠紀がよろよろと運んで来る。
「中に入れ。顔だけ出るだろ? チンポの位置に印を付けろ。
チンポの大きさに穴を開けてやるから、そこからチンポを出すんだ。
「おちんちんを?」
言われた通りに、段ボールに小さな穴が開けられ、可愛らしい陰茎が
そこから飛び出た。少し勃起して天井を向いている。あとは首しか
出ていないので妙な格好だ。
「何をされても引っ込めるなよ」
「はい…な…何するんですか?」
「何だと思う? チンポを蝋燭で可愛がってやるんだ。嬉しいか?」
「あ…熱い蝋燭…垂らすんですか? イヤ! 許して下さい…
お兄さん!」
「バーカ。やってくださいだろ?」
兼人はニッコリ微笑んだ。
2001/11/01 (木) 09:34:25 ◆ ▼ ◇ [mirai]赫々と燃える瞳
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