http://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=002

黒男さん(;´Д`)お顔が

ｵﾅﾎｱﾌﾟできる奴いる？

> > ｼﾘｺﾝって臭いのな(;´Д`)
> とりあえずｵﾅﾎの話ってことは分かった

腰がｶﾞｸｶﾞｸするくらい気持ちは良かったとだけ言っておこう(´ー｀)

参考：2004/10/13(水)09時43分36秒

松井が早速打点をあげてるな(;´Д`)

> ｼﾘｺﾝって臭いのな(;´Д`)

とりあえずｵﾅﾎの話ってことは分かった

参考：2004/10/13(水)09時42分46秒

ｼﾘｺﾝって臭いのな(;´Д`)

エロ本は「買わない、貸さない、使わない。」

> ｺﾚのﾌﾙｺｰﾗｽ誰か持ってない？
> http://amari.ath.cx/upload2/source/lama0173.wma

こんな音楽聞いてどうすんの？

参考：2004/10/13(水)09時41分10秒

ディ～ヴォ～ディ～

> > 秋葉に寂れたネジなら見かけたことがあるな
> > 気軽に入れそうなネジ屋ある？
> > 数本単位で売ってるような
> 平日なら西川でいいんじゃない？

いいところ知った
さんくす

参考：2004/10/13(水)09時34分40秒

ｺﾚのﾌﾙｺｰﾗｽ誰か持ってない？

http://amari.ath.cx/upload2/source/lama0173.wma

> 銀行が再生機構使わないと融資しないぜ？
> って言ってるらしいが銀行と再生機構ってなんか繋がりあるのかい？

天下りバンバン

参考：2004/10/13(水)09時40分05秒

> > 自分で試してみればいいじゃん(;´Д`)
> めんどくさい
> お前が試して報告せよ

あたりが出た(;´Д`)

参考：2004/10/13(水)09時38分07秒

銀行が再生機構使わないと融資しないぜ？
って言ってるらしいが銀行と再生機構ってなんか繋がりあるのかい？

> > 欲しい
> > http://www.chproducts.com/retail/t_tq_multi.html
> x-planeで使えるの？

winのなら

参考：2004/10/13(水)09時33分22秒

みらいをきみに

> > 自分で試してみればいいじゃん(;´Д`)
> めんどくさい
> お前が試して報告せよ

ﾌﾞﾗｸﾗ行きだな

参考：2004/10/13(水)09時38分07秒

　相次ぐ集団自殺は、死にたい理由が特にあるわけでもないけど、生きていてもつまらないし頑張るのが面倒
だから死ぬケースが圧倒的に多いと思う。借金などを抱え、死に向かって一直線の人が、わざわざ参加する人
を募集し計画を立て、スケジュールを合わせて死ぬことはないと思うからだ。
　「親が、先生が、薦めるからあの学校に行く」「あいつが行くならおれも行く」。自分で積極的に選択肢を
見つけ出すことなく、ただ与えられた選択肢の中から他人に合わせて選ぶだけの生き方。その延長で、生死の
選択までも他人に合わせてしまう。私自身もそうだった。
　私も「人生は自分で作るもの」という当たり前のことに気付かずに、「人生に意味はないんじゃないか」と
考えていた。意味なんて最初からありはしない。自分で自分の人生を作っていく過程で、それぞれの意味がで
きていく。考えるよりも、とにかく自分の意思で何かに挑戦してみる。「生きる意味がないんじゃないか」と
考え、挑戦しないことが一番意味がない。
　「バイク買いたいからバイトする」でも「一人暮しを始めるために貯金する」でも「あの子に告白するため
にダイエットに挑戦」でも、何でもいい。自分の意思で自分の人生を動かしてみてほしい。「人生に意味がな
いんじゃないか」との考えは、いつの間にか消えているはずだ。

> > 自分で試してみればいいじゃん(;´Д`)
> めんどくさい
> お前が試して報告せよ

全部平気だ(´Д`)

参考：2004/10/13(水)09時38分07秒

> > 島沈没まであと2日かよ(;´Д`)
> よく見ろ

今まで何回ﾘﾛｰﾄﾞしたと思ってるんだよ(;´Д`)

参考：2004/10/13(水)09時37分34秒

ｵｷﾀﾖｰヽ(´ー｀)ノﾁﾝﾁｰﾝ

> > 人が少ないから聞くけど
> > ＞| 読専 | ログ/fl/みロ | 昼ログ読 | みらスト/アンテナ/Z/麺 | 呂布/荊州/司隷/機動武将 | 島 | エクストラ | はじあや
> > この辺のﾘﾝｸｸﾘｯｸしても大丈夫なの？
> 自分で試してみればいいじゃん(;´Д`)

めんどくさい
お前が試して報告せよ

参考：2004/10/13(水)09時37分48秒

> 人が少ないから聞くけど
> ＞| 読専 | ログ/fl/みロ | 昼ログ読 | みらスト/アンテナ/Z/麺 | 呂布/荊州/司隷/機動武将 | 島 | エクストラ | はじあや
> この辺のﾘﾝｸｸﾘｯｸしても大丈夫なの？

ええとはじあやってのがあってな

参考：2004/10/13(水)09時37分02秒

> 人が少ないから聞くけど
> ＞| 読専 | ログ/fl/みロ | 昼ログ読 | みらスト/アンテナ/Z/麺 | 呂布/荊州/司隷/機動武将 | 島 | エクストラ | はじあや
> この辺のﾘﾝｸｸﾘｯｸしても大丈夫なの？

自分で試してみればいいじゃん(;´Д`)

参考：2004/10/13(水)09時37分02秒

> 島沈没まであと2日かよ(;´Д`)

よく見ろ

参考：2004/10/13(水)09時37分14秒

松井大回転

島沈没まであと2日かよ(;´Д`)

人が少ないから聞くけど

＞| 読専 | ログ/fl/みロ | 昼ログ読 | みらスト/アンテナ/Z/麺 | 呂布/荊州/司隷/機動武将 | 島 | エクストラ | はじあや

この辺のﾘﾝｸｸﾘｯｸしても大丈夫なの？

> > 欲しい
> > http://www.chproducts.com/retail/t_tq_multi.html
> B29でも操縦するのか(;´Д`)

ヨークはあるんだが
ヨークについてるちっちゃいスロットルじゃ小型レシプロ用だしな

参考：2004/10/13(水)09時34分16秒

> ちょっと熱入ってる由乃のﾄｰｸは
> 往年の勝新のように何言ってるか聞き取れないので
> よく令ちゃんがｲﾗｲﾗして殴ってます

由乃は同撃酔拳で迎え撃ってな

参考：2004/10/13(水)09時35分09秒

ﾏﾄｭーｲヽ(´ー｀)ノ

ﾏﾄｭーｲヽ(´ー｀)ノ

流行のｷｬﾗをそろえたらどれかに勝手に萌えるだろ
って作り方のｱﾆﾒﾏﾝｶﾞｴﾛｹﾞは嫌い

> インポ売ってるホームセンターない？


参考：2004/10/13(水)09時24分25秒

> > そうまでしてﾛｸﾞ量増やして何になるのだろうかな(;´Д`)
> 増量なければぁぃぁぃより下だろうな

ぁぃぁぃが一番人多いからな

参考：2004/10/13(水)09時34分32秒

ちょっと熱入ってる由乃のﾄｰｸは
往年の勝新のように何言ってるか聞き取れないので
よく令ちゃんがｲﾗｲﾗして殴ってます

> > 秋葉原とか日本橋ならﾈｼﾞ屋あるんだがな
> 秋葉に寂れたネジなら見かけたことがあるな
> 気軽に入れそうなネジ屋ある？
> 数本単位で売ってるような

平日なら西川でいいんじゃない？

参考：2004/10/13(水)09時27分49秒

> > 俺のみらいが荒らされてる(;´Д`)
> そうまでしてﾛｸﾞ量増やして何になるのだろうかな(;´Д`)

増量なければぁぃぁぃより下だろうな

参考：2004/10/13(水)09時33分55秒

ﾏｸﾞ育てながらｷﾞｺｷﾞｺしたいですって要望送ったらﾎﾝﾄにｳｨﾝﾄﾞｳﾓｰﾄﾞが実装されることになった

> 欲しい
> http://www.chproducts.com/retail/t_tq_multi.html

B29でも操縦するのか(;´Д`)

参考：2004/10/13(水)09時31分57秒

ﾑﾀ恋

> 俺のみらいが荒らされてる(;´Д`)

そうまでしてﾛｸﾞ量増やして何になるのだろうかな(;´Д`)

参考：2004/10/13(水)09時32分38秒

双ﾅﾘ恋

> 欲しい
> http://www.chproducts.com/retail/t_tq_multi.html

x-planeで使えるの？

参考：2004/10/13(水)09時31分57秒

俺のみらいが荒らされてる(;´Д`)

欲しい

http://www.chproducts.com/retail/t_tq_multi.html

> > あのね　ぼく思うんすよ　エクレール姫　エクレール姫ですよ
> > エクレールはね　まぁチンチン生えてますよ！！　生えてますよ
> > お付の侍女とかはもうねチンチンあっても無視ですよ　別にチンチンに特別なことしたりしませんよ　最低限しか触れません
> > エクレールももう年頃ですよ　箸が転がっても勃起してしまう年頃ですよ
> > でも　性欲を処理するような知識なんてないうえに侍女長やらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> > 毎日が悶々ですよ
> > 夢精とかしないんですか？　しないよバカ！！　なにせお姫様だし
> > そんないつ破裂してもおかしくないオティンを着替え係は優しく小さいパンティーの中に収めようとしたり　
> > お風呂係は優しく剥きあげカリ首を洗ったり　もう生き地獄ですよ　我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ！
> > そんな悶々お姫様もプリエ達と冒険をはじめるんですが
> > まぁ　温泉とか見つけて一緒に入る羽目になります
> > 自分の体がちょっとプリエと違うことにショックを受けるエクレールとチンチンの生えてるエクレールに大興奮のプリエ
> > プリエはニヤニヤしながらエクレールに擦り寄り　チンチン弄ろうとしますよ！
> > 「そこは触っちゃいけないところなんですッ！！」と抵抗しますが無駄です　腕力でかないません
> > 両腕の自由を奪われて　無防備なチンチン丸出しですよ！　チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ！！　そんなチンチンをプリエは「いただきま～す☆！」とお口で！！
> > プリエの濃厚なフェラにお姫様チンチンが耐えられるわけもなく　涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ！　
> > 「みぃッ！！へみぃッ！！みぃん！！　めきゃぁッ！！」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> > 初射精の余韻もさめないうちに　プリエがお尻を向けて「今度はこっちでね！」と　ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> > もう　頭混乱してるエクレールちゃんはフラフラとプリエの尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ！！
> > もう　プリエの腰にしがみついて　獣のように腰ふりまくりますよ！
> > 「とまらないぃ！！　お腰がとまらないのぉっぉ！！　んんぎぃぃ！！」と歯を食いしばり鼻水､涎､涙を垂れ流しながら　一生懸命腰振ってますよ！
> > プリエは優しく「ほら、がんばれ　がんばれ」と応援してエクレールの好きなようにやらせてあげます　さすがちょっとお姉ちゃん！！
> > プリエの中に何度も何度も吐き出して　ようやく収まったあと　ふと我に返って泣いちゃいます　エクレール泣いちゃいます！
> > 「私　こんな　獣みたいに･･･　触っちゃ駄目な･･　こんなに･･･　」もうやっぱり混乱してます　わけ解りません
> > そんなエクレールにプリエは優しくキスしてあげます　優しいです
> > でもね　やっぱ　プリエなんでディープキスになっちゃうんですよ　舌絡めますよ　口の中蹂躙ですよ！
> > そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし！
> > エクレールはまた狂ってしまうと　ちょっと離れようとするんですが
> > プリエは逃がさないように片腕はエクレールの頭を抱え込んで　もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ！！
> > 「んん！！んぅぅ！！んんん～ッ！！」エクレールはチンチンしごくプリエの腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが　無理です　お姫様の筋力じゃプリエはとめられません
> > 「んッ～！！」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ！
> > 唇を離して　目を白黒させてるエクレールにプリエは「これから毎日しようね！」と元気よく言うのです
> > そんなプリエにわけわかんないまま「え？　え？はッ・・はい！！お願いします」答えちゃうエクレールちゃん
> > そんなこんなで　毎日弄くられたりされて　もうプリエというか性行為自体に依存が深まっていくエクレール
> > 勃起すると　すぐプリエの尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> > プリエは「しかたないなぁ」と言う感じで「はい！どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> > そんなことを毎日続けて　もう穴なしでは生きられませんよ
> > そんな時不意にプリエが　用事があると　エクレールとキュロット二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> > オナニーなんかじゃ全然収まらないの　そういうふうにプリエにされてんの
> > もう気が狂わんとばかりになってるけどキュロットとの二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> > 全然収まらなくて　ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> > 夜になってもプリエ帰ってこないし　チンチンガッキガキで全然眠れないし　キュロットは可愛い顔して寝てるし････
> > もう解るでしょ？　ここまで読んだ人なら解るでしょ？　
> > もうね　エクレール焦点あってない目で　キュロットのズボン脱がします　乱暴に脱がします！
> > キュロットさすがに目を覚ましちゃうんだけど　もうね　遅い　エクレールもう獣だもん
> > 「ごめんんねぇッ！！キュロットォォ　もう　がまんできないぃんんん～！！」涙で顔ぐしゃぐしゃにしてお姫様が同世代の少年をレイプですよ！！
> > 「あ！！だめだよ！！だめだよこんなの！！」でもキュロットの肛門は意外にすんなりエクレールの姫チンチンを受け入れちゃうわけで･･･
> > あれですよ　もうねプリエの弟よ？あんた　いろいろされてないわけがない　肛門をたっぷりイタズラされてますよ　いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない　調教ですよ
> > しかも　調教の成果を試すため　女装で夜の町に立たせ客取らせたりしてて　そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ！！
> > プリエのマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくるエクレール
> > もう　溜まりに溜まった性欲をキュロットの中に吐き出します
> > キュロットの方も何度も何度も中に熱いものを注がれ　そのたびにのぼりつめますが
> > キュロットはプリエほどタフじゃないんでエクレールの性を全部受け止める前に　気絶しちゃいます！！
> > そんな時　もうね　タイミング計ったように　プリエ帰還
> > エクレールびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」（ガチガチガチ）
> > そんなエクレールにプリエは笑顔で「エクレール　まだ満足してないんでしょ？キュロット　最後まで愛して　あ・げ・て♪」と気絶したキュロットをさらに犯すように促します
> > もう　その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ！！」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> > キュロットは意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄！！
> > 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され　直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> > ようやくエクレールが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄！
> > キュロット意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ！！
> > 「あ！！やぁ！！みちゃだめぇ！！」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> > 精液ウンチにつらなってキュロットの生ウンチもモリモリと出てきます
> > 「よかったぁ！！今日絶対こうなると思ってキュロットにウンチ我慢させてたんだから！」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはりプリエですね　やりすぎです
> > エクレールの精液ウンチと３週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> > そんな光景からエクレールは目が離せないんですよ！！　そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ！！　姫金玉もものすごい勢いで精液を生産！
> > そんなギガチンチンにプリエは我慢できなくなって　押し倒して乗っかっちゃうのよ
> > いつもリードしてるプリエが　我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> > 「んんぎぃ！！すごいぃぃ　中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりにプリエももう発狂寸前！
> > エクレール自身もギガ姫チンチンのものすごい感度とプリエの激しいピストン運動で発狂寸前！「あぶぃ！！うごいじゃぁらめぇ！！ぞんなにぃ！！うごかないでぇ」
> > 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しくプリエの中に吐き出し気絶ですよ！！
> > 「グギィィィィィィィィ！！」プリエも獣のような声をあげて絶頂
> > そのあとは　気絶しちゃったエクレールと疲れ果てて眠っちゃったキュロットを綺麗なベットに寝かせてあげて（もちろん一つのベットに並べてだ！！そのほうが可愛いだろ！！）
> > ウンチの山の後始末をしてながら「エクレールすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ　今度は私もウンチ我慢しよっと！！」とと姫のギガチンチン思い出しながら　プリエはほくそえむのでした
> > えーと　だからぼくが言いたいことは　エクレールはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> > 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう！！
> なげぇ(;´Д`)

携帯で見てるんで止めてください(;´Д`)

参考：2004/10/13(水)09時30分15秒

> > あのね　ぼく思うんすよ　エクレール姫　エクレール姫ですよ
> > エクレールはね　まぁチンチン生えてますよ！！　生えてますよ
> > お付の侍女とかはもうねチンチンあっても無視ですよ　別にチンチンに特別なことしたりしませんよ　最低限しか触れません
> > エクレールももう年頃ですよ　箸が転がっても勃起してしまう年頃ですよ
> > でも　性欲を処理するような知識なんてないうえに侍女長やらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> > 毎日が悶々ですよ
> > 夢精とかしないんですか？　しないよバカ！！　なにせお姫様だし
> > そんないつ破裂してもおかしくないオティンを着替え係は優しく小さいパンティーの中に収めようとしたり　
> > お風呂係は優しく剥きあげカリ首を洗ったり　もう生き地獄ですよ　我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ！
> > そんな悶々お姫様もプリエ達と冒険をはじめるんですが
> > まぁ　温泉とか見つけて一緒に入る羽目になります
> > 自分の体がちょっとプリエと違うことにショックを受けるエクレールとチンチンの生えてるエクレールに大興奮のプリエ
> > プリエはニヤニヤしながらエクレールに擦り寄り　チンチン弄ろうとしますよ！
> > 「そこは触っちゃいけないところなんですッ！！」と抵抗しますが無駄です　腕力でかないません
> > 両腕の自由を奪われて　無防備なチンチン丸出しですよ！　チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ！！　そんなチンチンをプリエは「いただきま～す☆！」とお口で！！
> > プリエの濃厚なフェラにお姫様チンチンが耐えられるわけもなく　涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ！　
> > 「みぃッ！！へみぃッ！！みぃん！！　めきゃぁッ！！」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> > 初射精の余韻もさめないうちに　プリエがお尻を向けて「今度はこっちでね！」と　ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> > もう　頭混乱してるエクレールちゃんはフラフラとプリエの尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ！！
> > もう　プリエの腰にしがみついて　獣のように腰ふりまくりますよ！
> > 「とまらないぃ！！　お腰がとまらないのぉっぉ！！　んんぎぃぃ！！」と歯を食いしばり鼻水､涎､涙を垂れ流しながら　一生懸命腰振ってますよ！
> > プリエは優しく「ほら、がんばれ　がんばれ」と応援してエクレールの好きなようにやらせてあげます　さすがちょっとお姉ちゃん！！
> > プリエの中に何度も何度も吐き出して　ようやく収まったあと　ふと我に返って泣いちゃいます　エクレール泣いちゃいます！
> > 「私　こんな　獣みたいに･･･　触っちゃ駄目な･･　こんなに･･･　」もうやっぱり混乱してます　わけ解りません
> > そんなエクレールにプリエは優しくキスしてあげます　優しいです
> > でもね　やっぱ　プリエなんでディープキスになっちゃうんですよ　舌絡めますよ　口の中蹂躙ですよ！
> > そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし！
> > エクレールはまた狂ってしまうと　ちょっと離れようとするんですが
> > プリエは逃がさないように片腕はエクレールの頭を抱え込んで　もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ！！
> > 「んん！！んぅぅ！！んんん～ッ！！」エクレールはチンチンしごくプリエの腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが　無理です　お姫様の筋力じゃプリエはとめられません
> > 「んッ～！！」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ！
> > 唇を離して　目を白黒させてるエクレールにプリエは「これから毎日しようね！」と元気よく言うのです
> > そんなプリエにわけわかんないまま「え？　え？はッ・・はい！！お願いします」答えちゃうエクレールちゃん
> > そんなこんなで　毎日弄くられたりされて　もうプリエというか性行為自体に依存が深まっていくエクレール
> > 勃起すると　すぐプリエの尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> > プリエは「しかたないなぁ」と言う感じで「はい！どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> > そんなことを毎日続けて　もう穴なしでは生きられませんよ
> > そんな時不意にプリエが　用事があると　エクレールとキュロット二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> > オナニーなんかじゃ全然収まらないの　そういうふうにプリエにされてんの
> > もう気が狂わんとばかりになってるけどキュロットとの二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> > 全然収まらなくて　ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> > 夜になってもプリエ帰ってこないし　チンチンガッキガキで全然眠れないし　キュロットは可愛い顔して寝てるし････
> > もう解るでしょ？　ここまで読んだ人なら解るでしょ？　
> > もうね　エクレール焦点あってない目で　キュロットのズボン脱がします　乱暴に脱がします！
> > キュロットさすがに目を覚ましちゃうんだけど　もうね　遅い　エクレールもう獣だもん
> > 「ごめんんねぇッ！！キュロットォォ　もう　がまんできないぃんんん～！！」涙で顔ぐしゃぐしゃにしてお姫様が同世代の少年をレイプですよ！！
> > 「あ！！だめだよ！！だめだよこんなの！！」でもキュロットの肛門は意外にすんなりエクレールの姫チンチンを受け入れちゃうわけで･･･
> > あれですよ　もうねプリエの弟よ？あんた　いろいろされてないわけがない　肛門をたっぷりイタズラされてますよ　いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない　調教ですよ
> > しかも　調教の成果を試すため　女装で夜の町に立たせ客取らせたりしてて　そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ！！
> > プリエのマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくるエクレール
> > もう　溜まりに溜まった性欲をキュロットの中に吐き出します
> > キュロットの方も何度も何度も中に熱いものを注がれ　そのたびにのぼりつめますが
> > キュロットはプリエほどタフじゃないんでエクレールの性を全部受け止める前に　気絶しちゃいます！！
> > そんな時　もうね　タイミング計ったように　プリエ帰還
> > エクレールびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」（ガチガチガチ）
> > そんなエクレールにプリエは笑顔で「エクレール　まだ満足してないんでしょ？キュロット　最後まで愛して　あ・げ・て♪」と気絶したキュロットをさらに犯すように促します
> > もう　その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ！！」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> > キュロットは意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄！！
> > 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され　直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> > ようやくエクレールが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄！
> > キュロット意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ！！
> > 「あ！！やぁ！！みちゃだめぇ！！」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> > 精液ウンチにつらなってキュロットの生ウンチもモリモリと出てきます
> > 「よかったぁ！！今日絶対こうなると思ってキュロットにウンチ我慢させてたんだから！」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはりプリエですね　やりすぎです
> > エクレールの精液ウンチと３週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> > そんな光景からエクレールは目が離せないんですよ！！　そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ！！　姫金玉もものすごい勢いで精液を生産！
> > そんなギガチンチンにプリエは我慢できなくなって　押し倒して乗っかっちゃうのよ
> > いつもリードしてるプリエが　我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> > 「んんぎぃ！！すごいぃぃ　中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりにプリエももう発狂寸前！
> > エクレール自身もギガ姫チンチンのものすごい感度とプリエの激しいピストン運動で発狂寸前！「あぶぃ！！うごいじゃぁらめぇ！！ぞんなにぃ！！うごかないでぇ」
> > 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しくプリエの中に吐き出し気絶ですよ！！
> > 「グギィィィィィィィィ！！」プリエも獣のような声をあげて絶頂
> > そのあとは　気絶しちゃったエクレールと疲れ果てて眠っちゃったキュロットを綺麗なベットに寝かせてあげて（もちろん一つのベットに並べてだ！！そのほうが可愛いだろ！！）
> > ウンチの山の後始末をしてながら「エクレールすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ　今度は私もウンチ我慢しよっと！！」とと姫のギガチンチン思い出しながら　プリエはほくそえむのでした
> > えーと　だからぼくが言いたいことは　エクレールはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> > 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう！！
> なげぇ(;´Д`)

こういうときは引用ｶｯﾄしろよな(;´Д`)

参考：2004/10/13(水)09時30分15秒

今期のｱﾆﾒでﾌﾀﾅﾘが出てるのはうた∽かただけかい？

> あのね　ぼく思うんすよ　エクレール姫　エクレール姫ですよ
> エクレールはね　まぁチンチン生えてますよ！！　生えてますよ
> お付の侍女とかはもうねチンチンあっても無視ですよ　別にチンチンに特別なことしたりしませんよ　最低限しか触れません
> エクレールももう年頃ですよ　箸が転がっても勃起してしまう年頃ですよ
> でも　性欲を処理するような知識なんてないうえに侍女長やらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> 毎日が悶々ですよ
> 夢精とかしないんですか？　しないよバカ！！　なにせお姫様だし
> そんないつ破裂してもおかしくないオティンを着替え係は優しく小さいパンティーの中に収めようとしたり　
> お風呂係は優しく剥きあげカリ首を洗ったり　もう生き地獄ですよ　我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ！
> そんな悶々お姫様もプリエ達と冒険をはじめるんですが
> まぁ　温泉とか見つけて一緒に入る羽目になります
> 自分の体がちょっとプリエと違うことにショックを受けるエクレールとチンチンの生えてるエクレールに大興奮のプリエ
> プリエはニヤニヤしながらエクレールに擦り寄り　チンチン弄ろうとしますよ！
> 「そこは触っちゃいけないところなんですッ！！」と抵抗しますが無駄です　腕力でかないません
> 両腕の自由を奪われて　無防備なチンチン丸出しですよ！　チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ！！　そんなチンチンをプリエは「いただきま～す☆！」とお口で！！
> プリエの濃厚なフェラにお姫様チンチンが耐えられるわけもなく　涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ！　
> 「みぃッ！！へみぃッ！！みぃん！！　めきゃぁッ！！」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> 初射精の余韻もさめないうちに　プリエがお尻を向けて「今度はこっちでね！」と　ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> もう　頭混乱してるエクレールちゃんはフラフラとプリエの尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ！！
> もう　プリエの腰にしがみついて　獣のように腰ふりまくりますよ！
> 「とまらないぃ！！　お腰がとまらないのぉっぉ！！　んんぎぃぃ！！」と歯を食いしばり鼻水､涎､涙を垂れ流しながら　一生懸命腰振ってますよ！
> プリエは優しく「ほら、がんばれ　がんばれ」と応援してエクレールの好きなようにやらせてあげます　さすがちょっとお姉ちゃん！！
> プリエの中に何度も何度も吐き出して　ようやく収まったあと　ふと我に返って泣いちゃいます　エクレール泣いちゃいます！
> 「私　こんな　獣みたいに･･･　触っちゃ駄目な･･　こんなに･･･　」もうやっぱり混乱してます　わけ解りません
> そんなエクレールにプリエは優しくキスしてあげます　優しいです
> でもね　やっぱ　プリエなんでディープキスになっちゃうんですよ　舌絡めますよ　口の中蹂躙ですよ！
> そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし！
> エクレールはまた狂ってしまうと　ちょっと離れようとするんですが
> プリエは逃がさないように片腕はエクレールの頭を抱え込んで　もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ！！
> 「んん！！んぅぅ！！んんん～ッ！！」エクレールはチンチンしごくプリエの腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが　無理です　お姫様の筋力じゃプリエはとめられません
> 「んッ～！！」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ！
> 唇を離して　目を白黒させてるエクレールにプリエは「これから毎日しようね！」と元気よく言うのです
> そんなプリエにわけわかんないまま「え？　え？はッ・・はい！！お願いします」答えちゃうエクレールちゃん
> そんなこんなで　毎日弄くられたりされて　もうプリエというか性行為自体に依存が深まっていくエクレール
> 勃起すると　すぐプリエの尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> プリエは「しかたないなぁ」と言う感じで「はい！どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> そんなことを毎日続けて　もう穴なしでは生きられませんよ
> そんな時不意にプリエが　用事があると　エクレールとキュロット二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> オナニーなんかじゃ全然収まらないの　そういうふうにプリエにされてんの
> もう気が狂わんとばかりになってるけどキュロットとの二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> 全然収まらなくて　ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> 夜になってもプリエ帰ってこないし　チンチンガッキガキで全然眠れないし　キュロットは可愛い顔して寝てるし････
> もう解るでしょ？　ここまで読んだ人なら解るでしょ？　
> もうね　エクレール焦点あってない目で　キュロットのズボン脱がします　乱暴に脱がします！
> キュロットさすがに目を覚ましちゃうんだけど　もうね　遅い　エクレールもう獣だもん
> 「ごめんんねぇッ！！キュロットォォ　もう　がまんできないぃんんん～！！」涙で顔ぐしゃぐしゃにしてお姫様が同世代の少年をレイプですよ！！
> 「あ！！だめだよ！！だめだよこんなの！！」でもキュロットの肛門は意外にすんなりエクレールの姫チンチンを受け入れちゃうわけで･･･
> あれですよ　もうねプリエの弟よ？あんた　いろいろされてないわけがない　肛門をたっぷりイタズラされてますよ　いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない　調教ですよ
> しかも　調教の成果を試すため　女装で夜の町に立たせ客取らせたりしてて　そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ！！
> プリエのマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくるエクレール
> もう　溜まりに溜まった性欲をキュロットの中に吐き出します
> キュロットの方も何度も何度も中に熱いものを注がれ　そのたびにのぼりつめますが
> キュロットはプリエほどタフじゃないんでエクレールの性を全部受け止める前に　気絶しちゃいます！！
> そんな時　もうね　タイミング計ったように　プリエ帰還
> エクレールびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」（ガチガチガチ）
> そんなエクレールにプリエは笑顔で「エクレール　まだ満足してないんでしょ？キュロット　最後まで愛して　あ・げ・て♪」と気絶したキュロットをさらに犯すように促します
> もう　その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ！！」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> キュロットは意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄！！
> 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され　直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> ようやくエクレールが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄！
> キュロット意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ！！
> 「あ！！やぁ！！みちゃだめぇ！！」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> 精液ウンチにつらなってキュロットの生ウンチもモリモリと出てきます
> 「よかったぁ！！今日絶対こうなると思ってキュロットにウンチ我慢させてたんだから！」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはりプリエですね　やりすぎです
> エクレールの精液ウンチと３週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> そんな光景からエクレールは目が離せないんですよ！！　そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ！！　姫金玉もものすごい勢いで精液を生産！
> そんなギガチンチンにプリエは我慢できなくなって　押し倒して乗っかっちゃうのよ
> いつもリードしてるプリエが　我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> 「んんぎぃ！！すごいぃぃ　中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりにプリエももう発狂寸前！
> エクレール自身もギガ姫チンチンのものすごい感度とプリエの激しいピストン運動で発狂寸前！「あぶぃ！！うごいじゃぁらめぇ！！ぞんなにぃ！！うごかないでぇ」
> 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しくプリエの中に吐き出し気絶ですよ！！
> 「グギィィィィィィィィ！！」プリエも獣のような声をあげて絶頂
> そのあとは　気絶しちゃったエクレールと疲れ果てて眠っちゃったキュロットを綺麗なベットに寝かせてあげて（もちろん一つのベットに並べてだ！！そのほうが可愛いだろ！！）
> ウンチの山の後始末をしてながら「エクレールすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ　今度は私もウンチ我慢しよっと！！」とと姫のギガチンチン思い出しながら　プリエはほくそえむのでした
> えーと　だからぼくが言いたいことは　エクレールはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう！！

なげぇ(;´Д`)

参考：2004/10/13(水)09時27分11秒

> くそうくそう(;´Д`)全文引用するとしばが出る

思わぬ所で護身が完成したな

参考：2004/10/13(水)09時29分32秒

> > あのね　ぼく思うんすよ　エクレール姫　エクレール姫ですよ
> > エクレールはね　まぁチンチン生えてますよ！！　生えてますよ
> > お付の侍女とかはもうねチンチンあっても無視ですよ　別にチンチンに特別なことしたりしませんよ　最低限しか触れません
> > エクレールももう年頃ですよ　箸が転がっても勃起してしまう年頃ですよ
> > でも　性欲を処理するような知識なんてないうえに侍女長やらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> > 毎日が悶々ですよ
> > 夢精とかしないんですか？　しないよバカ！！　なにせお姫様だし
> > そんないつ破裂してもおかしくないオティンを着替え係は優しく小さいパンティーの中に収めようとしたり　
> > お風呂係は優しく剥きあげカリ首を洗ったり　もう生き地獄ですよ　我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ！
> > そんな悶々お姫様もプリエ達と冒険をはじめるんですが
> > まぁ　温泉とか見つけて一緒に入る羽目になります
> > 自分の体がちょっとプリエと違うことにショックを受けるエクレールとチンチンの生えてるエクレールに大興奮のプリエ
> > プリエはニヤニヤしながらエクレールに擦り寄り　チンチン弄ろうとしますよ！
> > 「そこは触っちゃいけないところなんですッ！！」と抵抗しますが無駄です　腕力でかないません
> > 両腕の自由を奪われて　無防備なチンチン丸出しですよ！　チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ！！　そんなチンチンをプリエは「いただきま～す☆！」とお口で！！
> > プリエの濃厚なフェラにお姫様チンチンが耐えられるわけもなく　涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ！　
> > 「みぃッ！！へみぃッ！！みぃん！！　めきゃぁッ！！」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> > 初射精の余韻もさめないうちに　プリエがお尻を向けて「今度はこっちでね！」と　ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> > もう　頭混乱してるエクレールちゃんはフラフラとプリエの尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ！！
> > もう　プリエの腰にしがみついて　獣のように腰ふりまくりますよ！
> > 「とまらないぃ！！　お腰がとまらないのぉっぉ！！　んんぎぃぃ！！」と歯を食いしばり鼻水､涎､涙を垂れ流しながら　一生懸命腰振ってますよ！
> > プリエは優しく「ほら、がんばれ　がんばれ」と応援してエクレールの好きなようにやらせてあげます　さすがちょっとお姉ちゃん！！
> > プリエの中に何度も何度も吐き出して　ようやく収まったあと　ふと我に返って泣いちゃいます　エクレール泣いちゃいます！
> > 「私　こんな　獣みたいに･･･　触っちゃ駄目な･･　こんなに･･･　」もうやっぱり混乱してます　わけ解りません
> > そんなエクレールにプリエは優しくキスしてあげます　優しいです
> > でもね　やっぱ　プリエなんでディープキスになっちゃうんですよ　舌絡めますよ　口の中蹂躙ですよ！
> > そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし！
> > エクレールはまた狂ってしまうと　ちょっと離れようとするんですが
> > プリエは逃がさないように片腕はエクレールの頭を抱え込んで　もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ！！
> > 「んん！！んぅぅ！！んんん～ッ！！」エクレールはチンチンしごくプリエの腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが　無理です　お姫様の筋力じゃプリエはとめられません
> > 「んッ～！！」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ！
> > 唇を離して　目を白黒させてるエクレールにプリエは「これから毎日しようね！」と元気よく言うのです
> > そんなプリエにわけわかんないまま「え？　え？はッ・・はい！！お願いします」答えちゃうエクレールちゃん
> > そんなこんなで　毎日弄くられたりされて　もうプリエというか性行為自体に依存が深まっていくエクレール
> > 勃起すると　すぐプリエの尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> > プリエは「しかたないなぁ」と言う感じで「はい！どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> > そんなことを毎日続けて　もう穴なしでは生きられませんよ
> > そんな時不意にプリエが　用事があると　エクレールとキュロット二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> > オナニーなんかじゃ全然収まらないの　そういうふうにプリエにされてんの
> > もう気が狂わんとばかりになってるけどキュロットとの二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> > 全然収まらなくて　ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> > 夜になってもプリエ帰ってこないし　チンチンガッキガキで全然眠れないし　キュロットは可愛い顔して寝てるし････
> > もう解るでしょ？　ここまで読んだ人なら解るでしょ？　
> > もうね　エクレール焦点あってない目で　キュロットのズボン脱がします　乱暴に脱がします！
> > キュロットさすがに目を覚ましちゃうんだけど　もうね　遅い　エクレールもう獣だもん
> > 「ごめんんねぇッ！！キュロットォォ　もう　がまんできないぃんんん～！！」涙で顔ぐしゃぐしゃにしてお姫様が同世代の少年をレイプですよ！！
> > 「あ！！だめだよ！！だめだよこんなの！！」でもキュロットの肛門は意外にすんなりエクレールの姫チンチンを受け入れちゃうわけで･･･
> > あれですよ　もうねプリエの弟よ？あんた　いろいろされてないわけがない　肛門をたっぷりイタズラされてますよ　いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない　調教ですよ
> > しかも　調教の成果を試すため　女装で夜の町に立たせ客取らせたりしてて　そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ！！
> > プリエのマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくるエクレール
> > もう　溜まりに溜まった性欲をキュロットの中に吐き出します
> > キュロットの方も何度も何度も中に熱いものを注がれ　そのたびにのぼりつめますが
> > キュロットはプリエほどタフじゃないんでエクレールの性を全部受け止める前に　気絶しちゃいます！！
> > そんな時　もうね　タイミング計ったように　プリエ帰還
> > エクレールびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」（ガチガチガチ）
> > そんなエクレールにプリエは笑顔で「エクレール　まだ満足してないんでしょ？キュロット　最後まで愛して　あ・げ・て♪」と気絶したキュロットをさらに犯すように促します
> > もう　その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ！！」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> > キュロットは意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄！！
> > 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され　直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> > ようやくエクレールが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄！
> > キュロット意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ！！
> > 「あ！！やぁ！！みちゃだめぇ！！」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> > 精液ウンチにつらなってキュロットの生ウンチもモリモリと出てきます
> > 「よかったぁ！！今日絶対こうなると思ってキュロットにウンチ我慢させてたんだから！」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはりプリエですね　やりすぎです
> > エクレールの精液ウンチと３週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> > そんな光景からエクレールは目が離せないんですよ！！　そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ！！　姫金玉もものすごい勢いで精液を生産！
> > そんなギガチンチンにプリエは我慢できなくなって　押し倒して乗っかっちゃうのよ
> > いつもリードしてるプリエが　我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> > 「んんぎぃ！！すごいぃぃ　中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりにプリエももう発狂寸前！
> > エクレール自身もギガ姫チンチンのものすごい感度とプリエの激しいピストン運動で発狂寸前！「あぶぃ！！うごいじゃぁらめぇ！！ぞんなにぃ！！うごかないでぇ」
> > 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しくプリエの中に吐き出し気絶ですよ！！
> > 「グギィィィィィィィィ！！」プリエも獣のような声をあげて絶頂
> > そのあとは　気絶しちゃったエクレールと疲れ果てて眠っちゃったキュロットを綺麗なベットに寝かせてあげて（もちろん一つのベットに並べてだ！！そのほうが可愛いだろ！！）
> > ウンチの山の後始末をしてながら「エクレールすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ　今度は私もウンチ我慢しよっと！！」とと姫のギガチンチン思い出しながら　プリエはほくそえむのでした
> > えーと　だからぼくが言いたいことは　エクレールはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> > 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう！！
> 全文引用UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

引用じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

参考：2004/10/13(水)09時28分46秒

パンツを脱いだらふるちんになった(;´Д`)ﾀｼｹﾃ

最終兵器彼女が実写化て(;´Д`)

くそうくそう(;´Д`)全文引用するとしばが出る

> > 秋葉原とか日本橋ならﾈｼﾞ屋あるんだがな
> 秋葉に寂れたネジなら見かけたことがあるな
> 気軽に入れそうなネジ屋ある？
> 数本単位で売ってるような

日本橋のﾈｼﾞ屋しか入った事ないけどまぁ気にしなければ気軽に入れた
ﾈｼﾞは袋入りと一本単位のばら売りで色々あった

参考：2004/10/13(水)09時27分49秒

> > 以前漏れもやってたけど
> > 自分の子供が道路で遊んでて車に轢かれて死んで罵倒電話がかかりまくる
> > って夢みて汗と涙ﾊﾞﾝﾊﾞﾝで目覚めて以降やってない
> 子供作れるの？(;´Д`)

まぁ夢だから

参考：2004/10/13(水)09時28分42秒

> > あのね　ぼく思うんすよ　エクレール姫　エクレール姫ですよ
> > エクレールはね　まぁチンチン生えてますよ！！　生えてますよ
> > お付の侍女とかはもうねチンチンあっても無視ですよ　別にチンチンに特別なことしたりしませんよ　最低限しか触れません
> > エクレールももう年頃ですよ　箸が転がっても勃起してしまう年頃ですよ
> > でも　性欲を処理するような知識なんてないうえに侍女長やらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> > 毎日が悶々ですよ
> > 夢精とかしないんですか？　しないよバカ！！　なにせお姫様だし
> > そんないつ破裂してもおかしくないオティンを着替え係は優しく小さいパンティーの中に収めようとしたり　
> > お風呂係は優しく剥きあげカリ首を洗ったり　もう生き地獄ですよ　我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ！
> > そんな悶々お姫様もプリエ達と冒険をはじめるんですが
> > まぁ　温泉とか見つけて一緒に入る羽目になります
> > 自分の体がちょっとプリエと違うことにショックを受けるエクレールとチンチンの生えてるエクレールに大興奮のプリエ
> > プリエはニヤニヤしながらエクレールに擦り寄り　チンチン弄ろうとしますよ！
> > 「そこは触っちゃいけないところなんですッ！！」と抵抗しますが無駄です　腕力でかないません
> > 両腕の自由を奪われて　無防備なチンチン丸出しですよ！　チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ！！　そんなチンチンをプリエは「いただきま～す☆！」とお口で！！
> > プリエの濃厚なフェラにお姫様チンチンが耐えられるわけもなく　涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ！　
> > 「みぃッ！！へみぃッ！！みぃん！！　めきゃぁッ！！」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> > 初射精の余韻もさめないうちに　プリエがお尻を向けて「今度はこっちでね！」と　ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> > もう　頭混乱してるエクレールちゃんはフラフラとプリエの尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ！！
> > もう　プリエの腰にしがみついて　獣のように腰ふりまくりますよ！
> > 「とまらないぃ！！　お腰がとまらないのぉっぉ！！　んんぎぃぃ！！」と歯を食いしばり鼻水､涎､涙を垂れ流しながら　一生懸命腰振ってますよ！
> > プリエは優しく「ほら、がんばれ　がんばれ」と応援してエクレールの好きなようにやらせてあげます　さすがちょっとお姉ちゃん！！
> > プリエの中に何度も何度も吐き出して　ようやく収まったあと　ふと我に返って泣いちゃいます　エクレール泣いちゃいます！
> > 「私　こんな　獣みたいに･･･　触っちゃ駄目な･･　こんなに･･･　」もうやっぱり混乱してます　わけ解りません
> > そんなエクレールにプリエは優しくキスしてあげます　優しいです
> > でもね　やっぱ　プリエなんでディープキスになっちゃうんですよ　舌絡めますよ　口の中蹂躙ですよ！
> > そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし！
> > エクレールはまた狂ってしまうと　ちょっと離れようとするんですが
> > プリエは逃がさないように片腕はエクレールの頭を抱え込んで　もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ！！
> > 「んん！！んぅぅ！！んんん～ッ！！」エクレールはチンチンしごくプリエの腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが　無理です　お姫様の筋力じゃプリエはとめられません
> > 「んッ～！！」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ！
> > 唇を離して　目を白黒させてるエクレールにプリエは「これから毎日しようね！」と元気よく言うのです
> > そんなプリエにわけわかんないまま「え？　え？はッ・・はい！！お願いします」答えちゃうエクレールちゃん
> > そんなこんなで　毎日弄くられたりされて　もうプリエというか性行為自体に依存が深まっていくエクレール
> > 勃起すると　すぐプリエの尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> > プリエは「しかたないなぁ」と言う感じで「はい！どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> > そんなことを毎日続けて　もう穴なしでは生きられませんよ
> > そんな時不意にプリエが　用事があると　エクレールとキュロット二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> > オナニーなんかじゃ全然収まらないの　そういうふうにプリエにされてんの
> > もう気が狂わんとばかりになってるけどキュロットとの二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> > 全然収まらなくて　ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> > 夜になってもプリエ帰ってこないし　チンチンガッキガキで全然眠れないし　キュロットは可愛い顔して寝てるし････
> > もう解るでしょ？　ここまで読んだ人なら解るでしょ？　
> > もうね　エクレール焦点あってない目で　キュロットのズボン脱がします　乱暴に脱がします！
> > キュロットさすがに目を覚ましちゃうんだけど　もうね　遅い　エクレールもう獣だもん
> > 「ごめんんねぇッ！！キュロットォォ　もう　がまんできないぃんんん～！！」涙で顔ぐしゃぐしゃにしてお姫様が同世代の少年をレイプですよ！！
> > 「あ！！だめだよ！！だめだよこんなの！！」でもキュロットの肛門は意外にすんなりエクレールの姫チンチンを受け入れちゃうわけで･･･
> > あれですよ　もうねプリエの弟よ？あんた　いろいろされてないわけがない　肛門をたっぷりイタズラされてますよ　いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない　調教ですよ
> > しかも　調教の成果を試すため　女装で夜の町に立たせ客取らせたりしてて　そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ！！
> > プリエのマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくるエクレール
> > もう　溜まりに溜まった性欲をキュロットの中に吐き出します
> > キュロットの方も何度も何度も中に熱いものを注がれ　そのたびにのぼりつめますが
> > キュロットはプリエほどタフじゃないんでエクレールの性を全部受け止める前に　気絶しちゃいます！！
> > そんな時　もうね　タイミング計ったように　プリエ帰還
> > エクレールびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」（ガチガチガチ）
> > そんなエクレールにプリエは笑顔で「エクレール　まだ満足してないんでしょ？キュロット　最後まで愛して　あ・げ・て♪」と気絶したキュロットをさらに犯すように促します
> > もう　その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ！！」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> > キュロットは意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄！！
> > 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され　直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> > ようやくエクレールが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄！
> > キュロット意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ！！
> > 「あ！！やぁ！！みちゃだめぇ！！」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> > 精液ウンチにつらなってキュロットの生ウンチもモリモリと出てきます
> > 「よかったぁ！！今日絶対こうなると思ってキュロットにウンチ我慢させてたんだから！」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはりプリエですね　やりすぎです
> > エクレールの精液ウンチと３週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> > そんな光景からエクレールは目が離せないんですよ！！　そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ！！　姫金玉もものすごい勢いで精液を生産！
> > そんなギガチンチンにプリエは我慢できなくなって　押し倒して乗っかっちゃうのよ
> > いつもリードしてるプリエが　我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> > 「んんぎぃ！！すごいぃぃ　中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりにプリエももう発狂寸前！
> > エクレール自身もギガ姫チンチンのものすごい感度とプリエの激しいピストン運動で発狂寸前！「あぶぃ！！うごいじゃぁらめぇ！！ぞんなにぃ！！うごかないでぇ」
> > 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しくプリエの中に吐き出し気絶ですよ！！
> > 「グギィィィィィィィィ！！」プリエも獣のような声をあげて絶頂
> > そのあとは　気絶しちゃったエクレールと疲れ果てて眠っちゃったキュロットを綺麗なベットに寝かせてあげて（もちろん一つのベットに並べてだ！！そのほうが可愛いだろ！！）
> > ウンチの山の後始末をしてながら「エクレールすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ　今度は私もウンチ我慢しよっと！！」とと姫のギガチンチン思い出しながら　プリエはほくそえむのでした
> > えーと　だからぼくが言いたいことは　エクレールはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> > 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう！！
> 読んでないけど携帯に優しすぎ

全文引用UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

参考：2004/10/13(水)09時27分53秒

> あのね　ぼく思うんすよ　エクレール姫　エクレール姫ですよ
> エクレールはね　まぁチンチン生えてますよ！！　生えてますよ
> お付の侍女とかはもうねチンチンあっても無視ですよ　別にチンチンに特別なことしたりしませんよ　最低限しか触れません
> エクレールももう年頃ですよ　箸が転がっても勃起してしまう年頃ですよ
> でも　性欲を処理するような知識なんてないうえに侍女長やらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> 毎日が悶々ですよ
> 夢精とかしないんですか？　しないよバカ！！　なにせお姫様だし
> そんないつ破裂してもおかしくないオティンを着替え係は優しく小さいパンティーの中に収めようとしたり　
> お風呂係は優しく剥きあげカリ首を洗ったり　もう生き地獄ですよ　我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ！
> そんな悶々お姫様もプリエ達と冒険をはじめるんですが
> まぁ　温泉とか見つけて一緒に入る羽目になります
> 自分の体がちょっとプリエと違うことにショックを受けるエクレールとチンチンの生えてるエクレールに大興奮のプリエ
> プリエはニヤニヤしながらエクレールに擦り寄り　チンチン弄ろうとしますよ！
> 「そこは触っちゃいけないところなんですッ！！」と抵抗しますが無駄です　腕力でかないません
> 両腕の自由を奪われて　無防備なチンチン丸出しですよ！　チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ！！　そんなチンチンをプリエは「いただきま～す☆！」とお口で！！
> プリエの濃厚なフェラにお姫様チンチンが耐えられるわけもなく　涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ！　
> 「みぃッ！！へみぃッ！！みぃん！！　めきゃぁッ！！」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> 初射精の余韻もさめないうちに　プリエがお尻を向けて「今度はこっちでね！」と　ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> もう　頭混乱してるエクレールちゃんはフラフラとプリエの尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ！！
> もう　プリエの腰にしがみついて　獣のように腰ふりまくりますよ！
> 「とまらないぃ！！　お腰がとまらないのぉっぉ！！　んんぎぃぃ！！」と歯を食いしばり鼻水､涎､涙を垂れ流しながら　一生懸命腰振ってますよ！
> プリエは優しく「ほら、がんばれ　がんばれ」と応援してエクレールの好きなようにやらせてあげます　さすがちょっとお姉ちゃん！！
> プリエの中に何度も何度も吐き出して　ようやく収まったあと　ふと我に返って泣いちゃいます　エクレール泣いちゃいます！
> 「私　こんな　獣みたいに･･･　触っちゃ駄目な･･　こんなに･･･　」もうやっぱり混乱してます　わけ解りません
> そんなエクレールにプリエは優しくキスしてあげます　優しいです
> でもね　やっぱ　プリエなんでディープキスになっちゃうんですよ　舌絡めますよ　口の中蹂躙ですよ！
> そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし！
> エクレールはまた狂ってしまうと　ちょっと離れようとするんですが
> プリエは逃がさないように片腕はエクレールの頭を抱え込んで　もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ！！
> 「んん！！んぅぅ！！んんん～ッ！！」エクレールはチンチンしごくプリエの腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが　無理です　お姫様の筋力じゃプリエはとめられません
> 「んッ～！！」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ！
> 唇を離して　目を白黒させてるエクレールにプリエは「これから毎日しようね！」と元気よく言うのです
> そんなプリエにわけわかんないまま「え？　え？はッ・・はい！！お願いします」答えちゃうエクレールちゃん
> そんなこんなで　毎日弄くられたりされて　もうプリエというか性行為自体に依存が深まっていくエクレール
> 勃起すると　すぐプリエの尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> プリエは「しかたないなぁ」と言う感じで「はい！どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> そんなことを毎日続けて　もう穴なしでは生きられませんよ
> そんな時不意にプリエが　用事があると　エクレールとキュロット二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> オナニーなんかじゃ全然収まらないの　そういうふうにプリエにされてんの
> もう気が狂わんとばかりになってるけどキュロットとの二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> 全然収まらなくて　ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> 夜になってもプリエ帰ってこないし　チンチンガッキガキで全然眠れないし　キュロットは可愛い顔して寝てるし････
> もう解るでしょ？　ここまで読んだ人なら解るでしょ？　
> もうね　エクレール焦点あってない目で　キュロットのズボン脱がします　乱暴に脱がします！
> キュロットさすがに目を覚ましちゃうんだけど　もうね　遅い　エクレールもう獣だもん
> 「ごめんんねぇッ！！キュロットォォ　もう　がまんできないぃんんん～！！」涙で顔ぐしゃぐしゃにしてお姫様が同世代の少年をレイプですよ！！
> 「あ！！だめだよ！！だめだよこんなの！！」でもキュロットの肛門は意外にすんなりエクレールの姫チンチンを受け入れちゃうわけで･･･
> あれですよ　もうねプリエの弟よ？あんた　いろいろされてないわけがない　肛門をたっぷりイタズラされてますよ　いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない　調教ですよ
> しかも　調教の成果を試すため　女装で夜の町に立たせ客取らせたりしてて　そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ！！
> プリエのマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくるエクレール
> もう　溜まりに溜まった性欲をキュロットの中に吐き出します
> キュロットの方も何度も何度も中に熱いものを注がれ　そのたびにのぼりつめますが
> キュロットはプリエほどタフじゃないんでエクレールの性を全部受け止める前に　気絶しちゃいます！！
> そんな時　もうね　タイミング計ったように　プリエ帰還
> エクレールびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」（ガチガチガチ）
> そんなエクレールにプリエは笑顔で「エクレール　まだ満足してないんでしょ？キュロット　最後まで愛して　あ・げ・て♪」と気絶したキュロットをさらに犯すように促します
> もう　その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ！！」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> キュロットは意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄！！
> 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され　直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> ようやくエクレールが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄！
> キュロット意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ！！
> 「あ！！やぁ！！みちゃだめぇ！！」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> 精液ウンチにつらなってキュロットの生ウンチもモリモリと出てきます
> 「よかったぁ！！今日絶対こうなると思ってキュロットにウンチ我慢させてたんだから！」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはりプリエですね　やりすぎです
> エクレールの精液ウンチと３週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> そんな光景からエクレールは目が離せないんですよ！！　そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ！！　姫金玉もものすごい勢いで精液を生産！
> そんなギガチンチンにプリエは我慢できなくなって　押し倒して乗っかっちゃうのよ
> いつもリードしてるプリエが　我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> 「んんぎぃ！！すごいぃぃ　中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりにプリエももう発狂寸前！
> エクレール自身もギガ姫チンチンのものすごい感度とプリエの激しいピストン運動で発狂寸前！「あぶぃ！！うごいじゃぁらめぇ！！ぞんなにぃ！！うごかないでぇ」
> 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しくプリエの中に吐き出し気絶ですよ！！
> 「グギィィィィィィィィ！！」プリエも獣のような声をあげて絶頂
> そのあとは　気絶しちゃったエクレールと疲れ果てて眠っちゃったキュロットを綺麗なベットに寝かせてあげて（もちろん一つのベットに並べてだ！！そのほうが可愛いだろ！！）
> ウンチの山の後始末をしてながら「エクレールすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ　今度は私もウンチ我慢しよっと！！」とと姫のギガチンチン思い出しながら　プリエはほくそえむのでした
> えーと　だからぼくが言いたいことは　エクレールはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう！！

全文引用UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

参考：2004/10/13(水)09時27分11秒

> > 不幸罵倒ｼﾞｬﾝﾙには電話派と現地派があるんだけど漏れは小物だから電話ヽ(´ー｀)ノ
> > よく子供が殺人したり事件起こしたりでﾆｭｰｽになった家庭に正論で罵倒するよ
> > 大抵の反応がごめんなさい申し訳無いと泣き出すか逆ｷﾞﾚかヽ(´ー｀)ノ
> 以前漏れもやってたけど
> 自分の子供が道路で遊んでて車に轢かれて死んで罵倒電話がかかりまくる
> って夢みて汗と涙ﾊﾞﾝﾊﾞﾝで目覚めて以降やってない

子供作れるの？(;´Д`)

参考：2004/10/13(水)09時22分25秒

> あのね　ぼく思うんすよ　エクレール姫　エクレール姫ですよ
> エクレールはね　まぁチンチン生えてますよ！！　生えてますよ
> お付の侍女とかはもうねチンチンあっても無視ですよ　別にチンチンに特別なことしたりしませんよ　最低限しか触れません
> エクレールももう年頃ですよ　箸が転がっても勃起してしまう年頃ですよ
> でも　性欲を処理するような知識なんてないうえに侍女長やらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> 毎日が悶々ですよ
> 夢精とかしないんですか？　しないよバカ！！　なにせお姫様だし
> そんないつ破裂してもおかしくないオティンを着替え係は優しく小さいパンティーの中に収めようとしたり　
> お風呂係は優しく剥きあげカリ首を洗ったり　もう生き地獄ですよ　我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ！
> そんな悶々お姫様もプリエ達と冒険をはじめるんですが
> まぁ　温泉とか見つけて一緒に入る羽目になります
> 自分の体がちょっとプリエと違うことにショックを受けるエクレールとチンチンの生えてるエクレールに大興奮のプリエ
> プリエはニヤニヤしながらエクレールに擦り寄り　チンチン弄ろうとしますよ！
> 「そこは触っちゃいけないところなんですッ！！」と抵抗しますが無駄です　腕力でかないません
> 両腕の自由を奪われて　無防備なチンチン丸出しですよ！　チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ！！　そんなチンチンをプリエは「いただきま～す☆！」とお口で！！
> プリエの濃厚なフェラにお姫様チンチンが耐えられるわけもなく　涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ！　
> 「みぃッ！！へみぃッ！！みぃん！！　めきゃぁッ！！」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> 初射精の余韻もさめないうちに　プリエがお尻を向けて「今度はこっちでね！」と　ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> もう　頭混乱してるエクレールちゃんはフラフラとプリエの尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ！！
> もう　プリエの腰にしがみついて　獣のように腰ふりまくりますよ！
> 「とまらないぃ！！　お腰がとまらないのぉっぉ！！　んんぎぃぃ！！」と歯を食いしばり鼻水､涎､涙を垂れ流しながら　一生懸命腰振ってますよ！
> プリエは優しく「ほら、がんばれ　がんばれ」と応援してエクレールの好きなようにやらせてあげます　さすがちょっとお姉ちゃん！！
> プリエの中に何度も何度も吐き出して　ようやく収まったあと　ふと我に返って泣いちゃいます　エクレール泣いちゃいます！
> 「私　こんな　獣みたいに･･･　触っちゃ駄目な･･　こんなに･･･　」もうやっぱり混乱してます　わけ解りません
> そんなエクレールにプリエは優しくキスしてあげます　優しいです
> でもね　やっぱ　プリエなんでディープキスになっちゃうんですよ　舌絡めますよ　口の中蹂躙ですよ！
> そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし！
> エクレールはまた狂ってしまうと　ちょっと離れようとするんですが
> プリエは逃がさないように片腕はエクレールの頭を抱え込んで　もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ！！
> 「んん！！んぅぅ！！んんん～ッ！！」エクレールはチンチンしごくプリエの腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが　無理です　お姫様の筋力じゃプリエはとめられません
> 「んッ～！！」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ！
> 唇を離して　目を白黒させてるエクレールにプリエは「これから毎日しようね！」と元気よく言うのです
> そんなプリエにわけわかんないまま「え？　え？はッ・・はい！！お願いします」答えちゃうエクレールちゃん
> そんなこんなで　毎日弄くられたりされて　もうプリエというか性行為自体に依存が深まっていくエクレール
> 勃起すると　すぐプリエの尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> プリエは「しかたないなぁ」と言う感じで「はい！どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> そんなことを毎日続けて　もう穴なしでは生きられませんよ
> そんな時不意にプリエが　用事があると　エクレールとキュロット二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> オナニーなんかじゃ全然収まらないの　そういうふうにプリエにされてんの
> もう気が狂わんとばかりになってるけどキュロットとの二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> 全然収まらなくて　ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> 夜になってもプリエ帰ってこないし　チンチンガッキガキで全然眠れないし　キュロットは可愛い顔して寝てるし････
> もう解るでしょ？　ここまで読んだ人なら解るでしょ？　
> もうね　エクレール焦点あってない目で　キュロットのズボン脱がします　乱暴に脱がします！
> キュロットさすがに目を覚ましちゃうんだけど　もうね　遅い　エクレールもう獣だもん
> 「ごめんんねぇッ！！キュロットォォ　もう　がまんできないぃんんん～！！」涙で顔ぐしゃぐしゃにしてお姫様が同世代の少年をレイプですよ！！
> 「あ！！だめだよ！！だめだよこんなの！！」でもキュロットの肛門は意外にすんなりエクレールの姫チンチンを受け入れちゃうわけで･･･
> あれですよ　もうねプリエの弟よ？あんた　いろいろされてないわけがない　肛門をたっぷりイタズラされてますよ　いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない　調教ですよ
> しかも　調教の成果を試すため　女装で夜の町に立たせ客取らせたりしてて　そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ！！
> プリエのマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくるエクレール
> もう　溜まりに溜まった性欲をキュロットの中に吐き出します
> キュロットの方も何度も何度も中に熱いものを注がれ　そのたびにのぼりつめますが
> キュロットはプリエほどタフじゃないんでエクレールの性を全部受け止める前に　気絶しちゃいます！！
> そんな時　もうね　タイミング計ったように　プリエ帰還
> エクレールびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」（ガチガチガチ）
> そんなエクレールにプリエは笑顔で「エクレール　まだ満足してないんでしょ？キュロット　最後まで愛して　あ・げ・て♪」と気絶したキュロットをさらに犯すように促します
> もう　その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ！！」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> キュロットは意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄！！
> 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され　直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> ようやくエクレールが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄！
> キュロット意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ！！
> 「あ！！やぁ！！みちゃだめぇ！！」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> 精液ウンチにつらなってキュロットの生ウンチもモリモリと出てきます
> 「よかったぁ！！今日絶対こうなると思ってキュロットにウンチ我慢させてたんだから！」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはりプリエですね　やりすぎです
> エクレールの精液ウンチと３週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> そんな光景からエクレールは目が離せないんですよ！！　そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ！！　姫金玉もものすごい勢いで精液を生産！
> そんなギガチンチンにプリエは我慢できなくなって　押し倒して乗っかっちゃうのよ
> いつもリードしてるプリエが　我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> 「んんぎぃ！！すごいぃぃ　中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりにプリエももう発狂寸前！
> エクレール自身もギガ姫チンチンのものすごい感度とプリエの激しいピストン運動で発狂寸前！「あぶぃ！！うごいじゃぁらめぇ！！ぞんなにぃ！！うごかないでぇ」
> 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しくプリエの中に吐き出し気絶ですよ！！
> 「グギィィィィィィィィ！！」プリエも獣のような声をあげて絶頂
> そのあとは　気絶しちゃったエクレールと疲れ果てて眠っちゃったキュロットを綺麗なベットに寝かせてあげて（もちろん一つのベットに並べてだ！！そのほうが可愛いだろ！！）
> ウンチの山の後始末をしてながら「エクレールすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ　今度は私もウンチ我慢しよっと！！」とと姫のギガチンチン思い出しながら　プリエはほくそえむのでした
> えーと　だからぼくが言いたいことは　エクレールはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう！！

読んでないけど携帯に優しすぎ

参考：2004/10/13(水)09時27分11秒

> > インチネジ売ってるホームセンターない？
> 秋葉原とか日本橋ならﾈｼﾞ屋あるんだがな

秋葉に寂れたネジなら見かけたことがあるな
気軽に入れそうなネジ屋ある？
数本単位で売ってるような

参考：2004/10/13(水)09時25分28秒

あのね　ぼく思うんすよ　エクレール姫　エクレール姫ですよ
エクレールはね　まぁチンチン生えてますよ！！　生えてますよ
お付の侍女とかはもうねチンチンあっても無視ですよ　別にチンチンに特別なことしたりしませんよ　最低限しか触れません
エクレールももう年頃ですよ　箸が転がっても勃起してしまう年頃ですよ
でも　性欲を処理するような知識なんてないうえに侍女長やらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
毎日が悶々ですよ
夢精とかしないんですか？　しないよバカ！！　なにせお姫様だし
そんないつ破裂してもおかしくないオティンを着替え係は優しく小さいパンティーの中に収めようとしたり　
お風呂係は優しく剥きあげカリ首を洗ったり　もう生き地獄ですよ　我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ！

そんな悶々お姫様もプリエ達と冒険をはじめるんですが
まぁ　温泉とか見つけて一緒に入る羽目になります
自分の体がちょっとプリエと違うことにショックを受けるエクレールとチンチンの生えてるエクレールに大興奮のプリエ
プリエはニヤニヤしながらエクレールに擦り寄り　チンチン弄ろうとしますよ！
「そこは触っちゃいけないところなんですッ！！」と抵抗しますが無駄です　腕力でかないません
両腕の自由を奪われて　無防備なチンチン丸出しですよ！　チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ！！　そんなチンチンをプリエは「いただきま～す☆！」とお口で！！

プリエの濃厚なフェラにお姫様チンチンが耐えられるわけもなく　涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ！　
「みぃッ！！へみぃッ！！みぃん！！　めきゃぁッ！！」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
初射精の余韻もさめないうちに　プリエがお尻を向けて「今度はこっちでね！」と　ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
もう　頭混乱してるエクレールちゃんはフラフラとプリエの尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ！！
もう　プリエの腰にしがみついて　獣のように腰ふりまくりますよ！
「とまらないぃ！！　お腰がとまらないのぉっぉ！！　んんぎぃぃ！！」と歯を食いしばり鼻水､涎､涙を垂れ流しながら　一生懸命腰振ってますよ！
プリエは優しく「ほら、がんばれ　がんばれ」と応援してエクレールの好きなようにやらせてあげます　さすがちょっとお姉ちゃん！！
プリエの中に何度も何度も吐き出して　ようやく収まったあと　ふと我に返って泣いちゃいます　エクレール泣いちゃいます！
「私　こんな　獣みたいに･･･　触っちゃ駄目な･･　こんなに･･･　」もうやっぱり混乱してます　わけ解りません
そんなエクレールにプリエは優しくキスしてあげます　優しいです
でもね　やっぱ　プリエなんでディープキスになっちゃうんですよ　舌絡めますよ　口の中蹂躙ですよ！
そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし！
エクレールはまた狂ってしまうと　ちょっと離れようとするんですが
プリエは逃がさないように片腕はエクレールの頭を抱え込んで　もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ！！
「んん！！んぅぅ！！んんん～ッ！！」エクレールはチンチンしごくプリエの腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが　無理です　お姫様の筋力じゃプリエはとめられません
「んッ～！！」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ！
唇を離して　目を白黒させてるエクレールにプリエは「これから毎日しようね！」と元気よく言うのです
そんなプリエにわけわかんないまま「え？　え？はッ・・はい！！お願いします」答えちゃうエクレールちゃん
そんなこんなで　毎日弄くられたりされて　もうプリエというか性行為自体に依存が深まっていくエクレール
勃起すると　すぐプリエの尻にチンチン押し付けておねだりですよ
プリエは「しかたないなぁ」と言う感じで「はい！どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
そんなことを毎日続けて　もう穴なしでは生きられませんよ
そんな時不意にプリエが　用事があると　エクレールとキュロット二人だけ残して出かけちゃうんですよ
オナニーなんかじゃ全然収まらないの　そういうふうにプリエにされてんの
もう気が狂わんとばかりになってるけどキュロットとの二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
全然収まらなくて　ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
夜になってもプリエ帰ってこないし　チンチンガッキガキで全然眠れないし　キュロットは可愛い顔して寝てるし････
もう解るでしょ？　ここまで読んだ人なら解るでしょ？　
もうね　エクレール焦点あってない目で　キュロットのズボン脱がします　乱暴に脱がします！
キュロットさすがに目を覚ましちゃうんだけど　もうね　遅い　エクレールもう獣だもん
「ごめんんねぇッ！！キュロットォォ　もう　がまんできないぃんんん～！！」涙で顔ぐしゃぐしゃにしてお姫様が同世代の少年をレイプですよ！！
「あ！！だめだよ！！だめだよこんなの！！」でもキュロットの肛門は意外にすんなりエクレールの姫チンチンを受け入れちゃうわけで･･･
あれですよ　もうねプリエの弟よ？あんた　いろいろされてないわけがない　肛門をたっぷりイタズラされてますよ　いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない　調教ですよ
しかも　調教の成果を試すため　女装で夜の町に立たせ客取らせたりしてて　そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ！！
プリエのマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくるエクレール
もう　溜まりに溜まった性欲をキュロットの中に吐き出します
キュロットの方も何度も何度も中に熱いものを注がれ　そのたびにのぼりつめますが
キュロットはプリエほどタフじゃないんでエクレールの性を全部受け止める前に　気絶しちゃいます！！
そんな時　もうね　タイミング計ったように　プリエ帰還
エクレールびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」（ガチガチガチ）
そんなエクレールにプリエは笑顔で「エクレール　まだ満足してないんでしょ？キュロット　最後まで愛して　あ・げ・て♪」と気絶したキュロットをさらに犯すように促します
もう　その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ！！」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
キュロットは意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄！！
何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され　直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
ようやくエクレールが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄！
キュロット意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ！！
「あ！！やぁ！！みちゃだめぇ！！」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
精液ウンチにつらなってキュロットの生ウンチもモリモリと出てきます
「よかったぁ！！今日絶対こうなると思ってキュロットにウンチ我慢させてたんだから！」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはりプリエですね　やりすぎです
エクレールの精液ウンチと３週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
そんな光景からエクレールは目が離せないんですよ！！　そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ！！　姫金玉もものすごい勢いで精液を生産！
そんなギガチンチンにプリエは我慢できなくなって　押し倒して乗っかっちゃうのよ
いつもリードしてるプリエが　我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
「んんぎぃ！！すごいぃぃ　中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりにプリエももう発狂寸前！
エクレール自身もギガ姫チンチンのものすごい感度とプリエの激しいピストン運動で発狂寸前！「あぶぃ！！うごいじゃぁらめぇ！！ぞんなにぃ！！うごかないでぇ」
卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しくプリエの中に吐き出し気絶ですよ！！
「グギィィィィィィィィ！！」プリエも獣のような声をあげて絶頂

そのあとは　気絶しちゃったエクレールと疲れ果てて眠っちゃったキュロットを綺麗なベットに寝かせてあげて（もちろん一つのベットに並べてだ！！そのほうが可愛いだろ！！）
ウンチの山の後始末をしてながら「エクレールすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ　今度は私もウンチ我慢しよっと！！」とと姫のギガチンチン思い出しながら　プリエはほくそえむのでした

えーと　だからぼくが言いたいことは　エクレールはチンチン生えてるとエロいってことですよ
君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう！！