下へ
> 2004/11/05 (金) 17:07:25 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ほんとにAT限定いるならちょっと出てきてごらん(;´Д`)
> 絶対煽らないから、絶対
ヾ(´ー` )
参考:2004/11/05(金)17時05分46秒
2004/11/05 (金) 17:07:21 ◆ ▼ ◇ [mirai]8/8まで遡ったけどワルちゃんの人はいい加減諦めたほうがいいと思う(;´Д`)
> 2004/11/05 (金) 17:07:16 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > http://777.nifty.com/cs/catalog/777_777/catalog_kaizi_1.htm
> 液晶リールに本機の鍵となる「ざわ」図柄が揃うことで、騒然必至の「ざわざわタイム」に突入
> 予想通りの使い方(;´Д`)もっと捻れ
リール絵柄の説明のところで気分悪くなった
参考:2004/11/05(金)17時06分07秒
> 2004/11/05 (金) 17:07:10 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ほんとにAT限定いるならちょっと出てきてごらん(;´Д`)
> 絶対煽らないから、絶対
(;'ー')ノ
参考:2004/11/05(金)17時05分46秒
> 2004/11/05 (金) 17:07:00 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ほんとにAT限定いるならちょっと出てきてごらん(;´Д`)
> 絶対煽らないから、絶対
なんだい?(;´Д`)
参考:2004/11/05(金)17時05分46秒
> 2004/11/05 (金) 17:06:42 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ほんとにAT限定いるならちょっと出てきてごらん(;´Д`)
> 絶対煽らないから、絶対
ノ
参考:2004/11/05(金)17時05分46秒
> 2004/11/05 (金) 17:06:38 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ほんとにAT限定いるならちょっと出てきてごらん(;´Д`)
> 絶対煽らないから、絶対
(´ー`)
参考:2004/11/05(金)17時05分46秒
> 2004/11/05 (金) 17:06:19 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ほんとにAT限定いるならちょっと出てきてごらん(;´Д`)
> 絶対煽らないから、絶対
(´ー`)ノ
参考:2004/11/05(金)17時05分46秒
> 2004/11/05 (金) 17:06:13 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ほんとにAT限定いるならちょっと出てきてごらん(;´Д`)
> 絶対煽らないから、絶対
何よ?
参考:2004/11/05(金)17時05分46秒
2004/11/05 (金) 17:06:10 ◆ ▼ ◇ [mirai]ヨドバシあたりは日常的にやってるやん(;´Д`)何それ今更?
http://www.asahi.com/national/update/1105/027.html
> 2004/11/05 (金) 17:06:07 ◆ ▼ ◇ [mirai]> http://777.nifty.com/cs/catalog/777_777/catalog_kaizi_1.htm
液晶リールに本機の鍵となる「ざわ」図柄が揃うことで、騒然必至の「ざわざわタイム」に突入
予想通りの使い方(;´Д`)もっと捻れ
参考:2004/11/05(金)17時05分13秒
> 2004/11/05 (金) 17:05:57 ◆ ▼ ◇ [mirai]> おいおいまだ会社なんだから
> 変な書き込みは勘弁してくれよ(;´Д`)
おちんちん!
参考:2004/11/05(金)16時46分29秒
2004/11/05 (金) 17:05:46 ◆ ▼ ◇ [mirai]ほんとにAT限定いるならちょっと出てきてごらん(;´Д`)
絶対煽らないから、絶対
> 2004/11/05 (金) 17:05:34 ◆ ▼ ◇ [mirai]> http://ca1n.c.yimg.jp/sportsnavi/20041103_njpw/sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200411/03/041103_kak_njpw2_3.jpg
> 後藤さんが黒髪に戻すと堀江に似てる(;´Д`)
そっちの後藤と堀江かよ(;´Д`)だまされた
参考:2004/11/05(金)17時01分08秒
2004/11/05 (金) 17:05:13 ◆ ▼ ◇ [mirai]http://777.nifty.com/cs/catalog/777_777/catalog_kaizi_1.htm
> 2004/11/05 (金) 17:05:00 ◆ ▼ ◇ [mirai]> お父さんの顔に苦労っぷりが現れてるな(;´Д`)
> http://www.asahi.com/national/update/1105/012.html
父親は強し(ρ_;)
参考:2004/11/05(金)17時03分30秒
2004/11/05 (金) 17:04:58 ◆ ▼ ◇ [mirai]http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20041105&a=20041105-00000022-spnavi-spo
ありえん、ジーコとカズが可哀想だ
> 2004/11/05 (金) 17:03:42 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 男でAT限定って・・・(;´Д`)童貞以下だな
中!右!(゚Д゚)オッシャアアア
参考:2004/11/05(金)17時02分36秒
> 2004/11/05 (金) 17:03:41 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 男でAT限定って・・・(;´Д`)童貞以下だな
これは自分以下の存在が欲しい無免許君かもわからんね
参考:2004/11/05(金)17時02分36秒
2004/11/05 (金) 17:03:30 ◆ ▼ ◇ [mirai]お父さんの顔に苦労っぷりが現れてるな(;´Д`)
http://www.asahi.com/national/update/1105/012.html
> 2004/11/05 (金) 17:03:11 ◆ ▼ ◇ [mirai]> http://ca1n.c.yimg.jp/sportsnavi/20041103_njpw/sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200411/03/041103_kak_njpw2_3.jpg
> 後藤さんが黒髪に戻すと堀江に似てる(;´Д`)
何このやる気の無いラリアット
参考:2004/11/05(金)17時01分08秒
2004/11/05 (金) 17:02:36 ◆ ▼ ◇ [mirai]男でAT限定って・・・(;´Д`)童貞以下だな
> 2004/11/05 (金) 17:02:36 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ピザトースト作ろうかと台所向かったら
> 妹がテーブルの上でヒラヒラ踊ってたよ
ヒラヒラという表現はビラビラを連想させるからエロくて勃起した漏れは今日四度目の自慰に没頭しよう
参考:2004/11/05(金)17時00分51秒
> 2004/11/05 (金) 17:01:33 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ピザトースト作ろうかと台所向かったら
> 妹がテーブルの上でヒラヒラ踊ってたよ
ワンレンボディコンでな
参考:2004/11/05(金)17時00分51秒
> 2004/11/05 (金) 17:01:28 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > あのね ぼく思うんすよ 藤堂志摩子 藤堂志摩子ですよ
> > 志摩子さんはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
> > 他の薔薇さまとかはもうねチンチンあっても無視ですよ 別にチンチンに特別なことしたりしませんよ 最低限しか触れません
> > 志摩子さんももう年頃ですよ ギンナンが転がっていても勃起してしまう年頃ですよ
> > でも 性欲を処理するような知識なんてないうえに祥子さまやらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> > 毎日が悶々ですよ
> > 夢精とかしないんですか? しないよバカ!! なにせカトリック系の学校に通ってるお嬢様だし
> > そんないつ破裂してもおかしくないオティンを志摩子さんは小さいパンティーの中に収めようとしたり
> > お風呂では剥きあげカリ首を洗ったり もう生き地獄ですよ 我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ!
> > そんな悶々志摩子さんも晴れて乃梨子と姉妹になるんですが
> > まぁ お泊り会とかでお風呂に一緒に入る羽目になります
> > 自分の体がちょっと乃梨子と違うことにショックを受ける志摩子さんとチンチンの生えてる志摩子さんに大興奮の乃梨子
> > 乃梨子はニヤニヤしながら志摩子さんに擦り寄り チンチン弄ろうとしますよ!
> > 「そこは触っちゃいけないところなのよッ!!」と抵抗しますが無駄です 腕力でかないません
> > 両腕の自由を奪われて 無防備なチンチン丸出しですよ! チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ!! そんなチンチンを乃梨子は「いただきま~す☆!」とお口で!!
> > 乃梨子の濃厚なフェラに白薔薇チンチンが耐えられるわけもなく 涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ!
> > 「みぃッ!!へみぃッ!!みぃん!! めきゃぁッ!!」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> > 初射精の余韻もさめないうちに 乃梨子がお尻を向けて「今度はこっちでね!」と ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> > もう 頭混乱してる志摩子さんはフラフラと乃梨子の尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ!!
> > もう 乃梨子の腰にしがみついて 獣のように腰ふりまくりますよ!
> > 「とまらないぃ!! お腰がとまらないのぉっぉ!! んんぎぃぃ!!」と歯を食いしばり鼻水、涎、涙を垂れ流しながら 一生懸命腰振ってますよ!
> > 乃梨子は優しく「ほら、がんばれ がんばれ」と応援して志摩子さんの好きなようにやらせてあげます さすが自称逆隠れキリシタン!!
> > 乃梨子の中に何度も何度も吐き出して ようやく収まったあと ふと我に返って泣いちゃいます 志摩子さん泣いちゃいます!
> > 「私 こんな 獣みたいに・・・ 触っちゃ駄目な・・ こんなに・・・ 」もうやっぱり混乱してます わけ解りません
> > そんな志摩子さんに乃梨子は優しくキスしてあげます 優しいです
> > でもね やっぱ 乃梨子なんでディープキスになっちゃうんですよ 舌絡めますよ 口の中蹂躙ですよ!
> > そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし!
> > 志摩子さんはまた狂ってしまうと ちょっと離れようとするんですが
> > 乃梨子は逃がさないように片腕は志摩子さんの頭を抱え込んで もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ!!
> > 「んん!!んぅぅ!!んんん~ッ!!」志摩子さんはチンチンしごく乃梨子の腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが 無理です 日舞名取りの筋力じゃ仏師の乃梨子はとめられません
> > 「んッ~!!」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ!
> > 唇を離して 目を白黒させてる志摩子さんに乃梨子は「これから毎日しようね!」と元気よく言うのです
> > そんな乃梨子にわけわかんないまま「え? え?はッ・・はい!!お願いします」答えちゃう志摩子さん
> > そんなこんなで 毎日弄くられたりされて もう乃梨子というか性行為自体に依存が深まっていく志摩子さん
> > 勃起すると すぐ乃梨子の尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> > 乃梨子は「しかたないなぁ」と言う感じで「はい!どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> > そんなことを毎日続けて もう穴なしでは生きられませんよ
> > そんな時不意に乃梨子が 用事があると 志摩子さんと祐巳二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> > オナニーなんかじゃ全然収まらないの そういうふうに乃梨子にされてんの
> > もう気が狂わんとばかりになってるけど祐巳との二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> > 全然収まらなくて ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> > 放課後になっても乃梨子帰ってこないし チンチンガッキガキで全然収まらないし 祐巳は可愛い顔して紅茶飲んでるし・・・・
> > もう解るでしょ? ここまで読んだ人なら解るでしょ?
> > もうね 志摩子さん焦点あってない目で 祐巳のスカート脱がします 乱暴に脱がします!
> > 祐巳さすがに抵抗しちゃうんだけど もうね 遅い 志摩子さんもう獣だもん
> > 「ごめんんなさいッ!!祐巳さんッッ もう がまんできないぃんんん~!!」涙で顔ぐしゃぐしゃにして白薔薇さまが同学年の紅薔薇のつぼみをレイプですよ!!
> > 「あ!!だめだよ!!だめだよこんなの!!」でも祐巳の肛門は意外にすんなり志摩子さんのチンチンを受け入れちゃうわけで・・・
> > あれですよ もうね祥子さまの妹よ?あんた いろいろされてないわけがない 肛門をたっぷりイタズラされてますよ いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない 調教ですよ
> > しかも 調教の成果を試すため 男装で花寺学院に立たせ客取らせたりしてて そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ!!
> > 乃梨子のマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくる志摩子さん
> > もう 溜まりに溜まった性欲を祐巳の中に吐き出します
> > 祐巳の方も何度も何度も中に熱いものを注がれ そのたびにのぼりつめますが
> > 祐巳は乃梨子ほどタフじゃないんで志摩子さんの性を全部受け止める前に 気絶しちゃいます!!
> > そんな時 もうね タイミング計ったように 乃梨子帰還
> > 志摩子さんびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」(ガチガチガチ)
> > そんな志摩子さんに乃梨子は笑顔で「お姉さま まだ満足してないんでしょ?祐巳さまを 最後まで愛して あ・げ・て♪」と気絶した祐巳をさらに犯すように促します
> > もう その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ!!」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> > 祐巳は意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄!!
> > 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され 直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> > ようやく志摩子さんが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄!
> > 祐巳意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ!!
> > 「あ!!やぁ!!みちゃだめぇ!!」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> > 精液ウンチにつらなって祐巳の生ウンチもモリモリと出てきます
> > 「よかったぁ!!今日絶対こうなると思って祐巳さまにウンチ我慢させてたんだから!」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはり乃梨子ですね やりすぎです
> > 志摩子さんの精液ウンチと3週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> > そんな光景から志摩子さんは目が離せないんですよ!! そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ!! 白薔薇金玉もものすごい勢いで精液を生産!
> > そんなギガチンチンに乃梨子は我慢できなくなって 押し倒して乗っかっちゃうのよ
> > いつもリードしてる乃梨子が 我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> > 「んんぎぃ!!すごいぃぃ 中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりに乃梨子ももう発狂寸前!
> > 志摩子さん自身もロサ・ギガンティアチンチンのものすごい感度と乃梨子の激しいピストン運動で発狂寸前!「あぶぃ!!うごいじゃぁらめぇ!!ぞんなにぃ!!うごかないでぇ」
> > 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しく乃梨子の中に吐き出し気絶ですよ!!
> > 「グギィィィィィィィィ!!」乃梨子も獣のような声をあげて絶頂
> > そのあとは 気絶しちゃった志摩子さんと疲れ果てて眠っちゃった祐巳を綺麗なベットに寝かせてあげて(もちろん一つのベットに並べてだ!!そのほうが可愛いだろ!!)
> > ウンチの山の後始末をしてながら「志摩子さんすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ 今度は私もウンチ我慢しよっと!!」とと姉のギガチンチン思い出しながら 乃梨子はほくそえむのでした
> > えーと だからぼくが言いたいことは 志摩子さんはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> > 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!
> 勃起した
俺漏れも
参考:2004/11/05(金)16時57分50秒
2004/11/05 (金) 17:01:08 ◆ ▼ ◇ [mirai]http://ca1n.c.yimg.jp/sportsnavi/20041103_njpw/sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200411/03/041103_kak_njpw2_3.jpg
後藤さんが黒髪に戻すと堀江に似てる(;´Д`)
2004/11/05 (金) 17:00:51 ◆ ▼ ◇ [mirai]ピザトースト作ろうかと台所向かったら
妹がテーブルの上でヒラヒラ踊ってたよ
> 2004/11/05 (金) 16:59:48 ◆ ▼ ◇ [mirai]> おいおいまだ会社なんだから
> 変な書き込みは勘弁してくれよ(;´Д`)
おまんこぅ
参考:2004/11/05(金)16時46分29秒
> 2004/11/05 (金) 16:59:41 ◆ ▼ ◇ [mirai]> おれも長文を書くことに挑戦してみることにした
> まず今日食べたものはうどんだし
> それを考えるだけで映像の二十世紀が見たくなくなる
> そして
> 今後は
> 見区しいとかで
> やめた
ザッパーン! ヽ(`―´)ノ ザッパーン!
飯 ほおばってる
参考:2004/11/05(金)16時56分30秒
> 2004/11/05 (金) 16:58:21 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > クソが(;´Д`)携帯の漏れがいるって事も少しは考えろ
> /⌒ヽ
> [||||||]
> (´ー`) ごめん
> __| ̄∥ ̄|__
> ノヽ  ̄∥ ̄ / ヽ
> | ( ̄ ̄∥ ̄ ̄) |
> | ( ̄ ̄∥ ̄ ̄) |
> | ( ̄ ̄∥ ̄ ̄) |
> | ( ̄ ̄∥ ̄ ̄) |
> | ( ̄ ̄∥ ̄ ̄) |
> ヽ_ノ ̄ ̄"~ ̄ ̄ヽ_ノ
> ヽノ` || ヽノ
> | │ |
> | │ _|
> | │ | ̄|
> | │  ̄|
> ヽ~ 人 ~ ノ
> /⌒ヽ´ `、ノ⌒ヽ
>  ̄ ̄  ̄
もうそういう格好で街を歩いても違和感ない季節になったな(´ー`)
参考:2004/11/05(金)16時55分55秒
> 2004/11/05 (金) 16:57:50 ◆ ▼ ◇ [mirai]> あのね ぼく思うんすよ 藤堂志摩子 藤堂志摩子ですよ
> 志摩子さんはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
> 他の薔薇さまとかはもうねチンチンあっても無視ですよ 別にチンチンに特別なことしたりしませんよ 最低限しか触れません
> 志摩子さんももう年頃ですよ ギンナンが転がっていても勃起してしまう年頃ですよ
> でも 性欲を処理するような知識なんてないうえに祥子さまやらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> 毎日が悶々ですよ
> 夢精とかしないんですか? しないよバカ!! なにせカトリック系の学校に通ってるお嬢様だし
> そんないつ破裂してもおかしくないオティンを志摩子さんは小さいパンティーの中に収めようとしたり
> お風呂では剥きあげカリ首を洗ったり もう生き地獄ですよ 我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ!
> そんな悶々志摩子さんも晴れて乃梨子と姉妹になるんですが
> まぁ お泊り会とかでお風呂に一緒に入る羽目になります
> 自分の体がちょっと乃梨子と違うことにショックを受ける志摩子さんとチンチンの生えてる志摩子さんに大興奮の乃梨子
> 乃梨子はニヤニヤしながら志摩子さんに擦り寄り チンチン弄ろうとしますよ!
> 「そこは触っちゃいけないところなのよッ!!」と抵抗しますが無駄です 腕力でかないません
> 両腕の自由を奪われて 無防備なチンチン丸出しですよ! チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ!! そんなチンチンを乃梨子は「いただきま~す☆!」とお口で!!
> 乃梨子の濃厚なフェラに白薔薇チンチンが耐えられるわけもなく 涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ!
> 「みぃッ!!へみぃッ!!みぃん!! めきゃぁッ!!」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> 初射精の余韻もさめないうちに 乃梨子がお尻を向けて「今度はこっちでね!」と ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> もう 頭混乱してる志摩子さんはフラフラと乃梨子の尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ!!
> もう 乃梨子の腰にしがみついて 獣のように腰ふりまくりますよ!
> 「とまらないぃ!! お腰がとまらないのぉっぉ!! んんぎぃぃ!!」と歯を食いしばり鼻水、涎、涙を垂れ流しながら 一生懸命腰振ってますよ!
> 乃梨子は優しく「ほら、がんばれ がんばれ」と応援して志摩子さんの好きなようにやらせてあげます さすが自称逆隠れキリシタン!!
> 乃梨子の中に何度も何度も吐き出して ようやく収まったあと ふと我に返って泣いちゃいます 志摩子さん泣いちゃいます!
> 「私 こんな 獣みたいに・・・ 触っちゃ駄目な・・ こんなに・・・ 」もうやっぱり混乱してます わけ解りません
> そんな志摩子さんに乃梨子は優しくキスしてあげます 優しいです
> でもね やっぱ 乃梨子なんでディープキスになっちゃうんですよ 舌絡めますよ 口の中蹂躙ですよ!
> そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし!
> 志摩子さんはまた狂ってしまうと ちょっと離れようとするんですが
> 乃梨子は逃がさないように片腕は志摩子さんの頭を抱え込んで もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ!!
> 「んん!!んぅぅ!!んんん~ッ!!」志摩子さんはチンチンしごく乃梨子の腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが 無理です 日舞名取りの筋力じゃ仏師の乃梨子はとめられません
> 「んッ~!!」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ!
> 唇を離して 目を白黒させてる志摩子さんに乃梨子は「これから毎日しようね!」と元気よく言うのです
> そんな乃梨子にわけわかんないまま「え? え?はッ・・はい!!お願いします」答えちゃう志摩子さん
> そんなこんなで 毎日弄くられたりされて もう乃梨子というか性行為自体に依存が深まっていく志摩子さん
> 勃起すると すぐ乃梨子の尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> 乃梨子は「しかたないなぁ」と言う感じで「はい!どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> そんなことを毎日続けて もう穴なしでは生きられませんよ
> そんな時不意に乃梨子が 用事があると 志摩子さんと祐巳二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> オナニーなんかじゃ全然収まらないの そういうふうに乃梨子にされてんの
> もう気が狂わんとばかりになってるけど祐巳との二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> 全然収まらなくて ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> 放課後になっても乃梨子帰ってこないし チンチンガッキガキで全然収まらないし 祐巳は可愛い顔して紅茶飲んでるし・・・・
> もう解るでしょ? ここまで読んだ人なら解るでしょ?
> もうね 志摩子さん焦点あってない目で 祐巳のスカート脱がします 乱暴に脱がします!
> 祐巳さすがに抵抗しちゃうんだけど もうね 遅い 志摩子さんもう獣だもん
> 「ごめんんなさいッ!!祐巳さんッッ もう がまんできないぃんんん~!!」涙で顔ぐしゃぐしゃにして白薔薇さまが同学年の紅薔薇のつぼみをレイプですよ!!
> 「あ!!だめだよ!!だめだよこんなの!!」でも祐巳の肛門は意外にすんなり志摩子さんのチンチンを受け入れちゃうわけで・・・
> あれですよ もうね祥子さまの妹よ?あんた いろいろされてないわけがない 肛門をたっぷりイタズラされてますよ いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない 調教ですよ
> しかも 調教の成果を試すため 男装で花寺学院に立たせ客取らせたりしてて そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ!!
> 乃梨子のマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくる志摩子さん
> もう 溜まりに溜まった性欲を祐巳の中に吐き出します
> 祐巳の方も何度も何度も中に熱いものを注がれ そのたびにのぼりつめますが
> 祐巳は乃梨子ほどタフじゃないんで志摩子さんの性を全部受け止める前に 気絶しちゃいます!!
> そんな時 もうね タイミング計ったように 乃梨子帰還
> 志摩子さんびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」(ガチガチガチ)
> そんな志摩子さんに乃梨子は笑顔で「お姉さま まだ満足してないんでしょ?祐巳さまを 最後まで愛して あ・げ・て♪」と気絶した祐巳をさらに犯すように促します
> もう その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ!!」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> 祐巳は意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄!!
> 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され 直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> ようやく志摩子さんが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄!
> 祐巳意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ!!
> 「あ!!やぁ!!みちゃだめぇ!!」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> 精液ウンチにつらなって祐巳の生ウンチもモリモリと出てきます
> 「よかったぁ!!今日絶対こうなると思って祐巳さまにウンチ我慢させてたんだから!」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはり乃梨子ですね やりすぎです
> 志摩子さんの精液ウンチと3週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> そんな光景から志摩子さんは目が離せないんですよ!! そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ!! 白薔薇金玉もものすごい勢いで精液を生産!
> そんなギガチンチンに乃梨子は我慢できなくなって 押し倒して乗っかっちゃうのよ
> いつもリードしてる乃梨子が 我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> 「んんぎぃ!!すごいぃぃ 中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりに乃梨子ももう発狂寸前!
> 志摩子さん自身もロサ・ギガンティアチンチンのものすごい感度と乃梨子の激しいピストン運動で発狂寸前!「あぶぃ!!うごいじゃぁらめぇ!!ぞんなにぃ!!うごかないでぇ」
> 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しく乃梨子の中に吐き出し気絶ですよ!!
> 「グギィィィィィィィィ!!」乃梨子も獣のような声をあげて絶頂
> そのあとは 気絶しちゃった志摩子さんと疲れ果てて眠っちゃった祐巳を綺麗なベットに寝かせてあげて(もちろん一つのベットに並べてだ!!そのほうが可愛いだろ!!)
> ウンチの山の後始末をしてながら「志摩子さんすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ 今度は私もウンチ我慢しよっと!!」とと姉のギガチンチン思い出しながら 乃梨子はほくそえむのでした
> えーと だからぼくが言いたいことは 志摩子さんはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!
勃起した
参考:2004/11/05(金)16時50分11秒
> 2004/11/05 (金) 16:57:28 ◆ ▼ ◇ [mirai]> おれも長文を書くことに挑戦してみることにした
> まず今日食べたものはうどんだし
> それを考えるだけで映像の二十世紀が見たくなくなる
> そして
> 今後は
> 見区しいとかで
> やめた
うどんダシ食っちゃだめ(;´Д`)
参考:2004/11/05(金)16時56分30秒
2004/11/05 (金) 16:56:30 ◆ ▼ ◇ [mirai]おれも長文を書くことに挑戦してみることにした
まず今日食べたものはうどんだし
それを考えるだけで映像の二十世紀が見たくなくなる
そして
今後は
見区しいとかで
やめた
> 2004/11/05 (金) 16:56:00 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 既にやったのかよ(;´Д`)あれ水入れると元の大きさに戻るよ
> やわらかすぎるんだよ(;´Д`)ヤシらは流動的
そこで消臭ゼリーにたどり着いたのか(;´Д`)
参考:2004/11/05(金)16時53分23秒
> 2004/11/05 (金) 16:55:55 ◆ ▼ ◇ [mirai]> クソが(;´Д`)携帯の漏れがいるって事も少しは考えろ
/⌒ヽ
[||||||]
(´ー`) ごめん
__| ̄∥ ̄|__
ノヽ  ̄∥ ̄ / ヽ
| ( ̄ ̄∥ ̄ ̄) |
| ( ̄ ̄∥ ̄ ̄) |
| ( ̄ ̄∥ ̄ ̄) |
| ( ̄ ̄∥ ̄ ̄) |
| ( ̄ ̄∥ ̄ ̄) |
ヽ_ノ ̄ ̄"~ ̄ ̄ヽ_ノ
ヽノ` || ヽノ
| │ |
| │ _|
| │ | ̄|
| │  ̄|
ヽ~ 人 ~ ノ
/⌒ヽ´ `、ノ⌒ヽ
 ̄ ̄  ̄
参考:2004/11/05(金)16時54分41秒
> 2004/11/05 (金) 16:55:25 ◆ ▼ ◇ [mirai]> クソが(;´Д`)携帯の漏れがいるって事も少しは考えろ
リナザウの漏れもちょっと面倒臭い
参考:2004/11/05(金)16時54分41秒
2004/11/05 (金) 16:54:41 ◆ ▼ ◇ [mirai]クソが(;´Д`)携帯の漏れがいるって事も少しは考えろ
> 2004/11/05 (金) 16:53:57 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ゼルダの聖域前にいるグフーが倒せないよ(;´Д`)
アレとは違うのかアレとは
参考:2004/11/05(金)16時53分18秒
2004/11/05 (金) 16:53:51 ◆ ▼ ◇ [mirai]あらされた
> 2004/11/05 (金) 16:53:23 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > すでにそれはやったよ(;´Д`)もっと弾力が必要だ
> > 完全にゼリー状のヤシの方がいいかもしれんね
> > とりあえず今の無香空間がなくなったらそっちに買い換えて試すよ
> 既にやったのかよ(;´Д`)あれ水入れると元の大きさに戻るよ
やわらかすぎるんだよ(;´Д`)ヤシらは流動的
参考:2004/11/05(金)16時44分42秒
2004/11/05 (金) 16:53:18 ◆ ▼ ◇ [mirai]ゼルダの聖域前にいるグフーが倒せないよ(;´Д`)
> 2004/11/05 (金) 16:53:12 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > あのね ぼく思うんすよ 藤堂志摩子 藤堂志摩子ですよ
> > 志摩子さんはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
> > 他の薔薇さまとかはもうねチンチンあっても無視ですよ 別にチンチンに特別なことしたりしませんよ 最低限しか触れません
> > 志摩子さんももう年頃ですよ ギンナンが転がっていても勃起してしまう年頃ですよ
> > でも 性欲を処理するような知識なんてないうえに祥子さまやらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> > 毎日が悶々ですよ
> > 夢精とかしないんですか? しないよバカ!! なにせカトリック系の学校に通ってるお嬢様だし
> > そんないつ破裂してもおかしくないオティンを志摩子さんは小さいパンティーの中に収めようとしたり
> > お風呂では剥きあげカリ首を洗ったり もう生き地獄ですよ 我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ!
> > そんな悶々志摩子さんも晴れて乃梨子と姉妹になるんですが
> > まぁ お泊り会とかでお風呂に一緒に入る羽目になります
> > 自分の体がちょっと乃梨子と違うことにショックを受ける志摩子さんとチンチンの生えてる志摩子さんに大興奮の乃梨子
> > 乃梨子はニヤニヤしながら志摩子さんに擦り寄り チンチン弄ろうとしますよ!
> > 「そこは触っちゃいけないところなのよッ!!」と抵抗しますが無駄です 腕力でかないません
> > 両腕の自由を奪われて 無防備なチンチン丸出しですよ! チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ!! そんなチンチンを乃梨子は「いただきま~す☆!」とお口で!!
> > 乃梨子の濃厚なフェラに白薔薇チンチンが耐えられるわけもなく 涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ!
> > 「みぃッ!!へみぃッ!!みぃん!! めきゃぁッ!!」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> > 初射精の余韻もさめないうちに 乃梨子がお尻を向けて「今度はこっちでね!」と ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> > もう 頭混乱してる志摩子さんはフラフラと乃梨子の尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ!!
> > もう 乃梨子の腰にしがみついて 獣のように腰ふりまくりますよ!
> > 「とまらないぃ!! お腰がとまらないのぉっぉ!! んんぎぃぃ!!」と歯を食いしばり鼻水、涎、涙を垂れ流しながら 一生懸命腰振ってますよ!
> > 乃梨子は優しく「ほら、がんばれ がんばれ」と応援して志摩子さんの好きなようにやらせてあげます さすが自称逆隠れキリシタン!!
> > 乃梨子の中に何度も何度も吐き出して ようやく収まったあと ふと我に返って泣いちゃいます 志摩子さん泣いちゃいます!
> > 「私 こんな 獣みたいに・・・ 触っちゃ駄目な・・ こんなに・・・ 」もうやっぱり混乱してます わけ解りません
> > そんな志摩子さんに乃梨子は優しくキスしてあげます 優しいです
> > でもね やっぱ 乃梨子なんでディープキスになっちゃうんですよ 舌絡めますよ 口の中蹂躙ですよ!
> > そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし!
> > 志摩子さんはまた狂ってしまうと ちょっと離れようとするんですが
> > 乃梨子は逃がさないように片腕は志摩子さんの頭を抱え込んで もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ!!
> > 「んん!!んぅぅ!!んんん~ッ!!」志摩子さんはチンチンしごく乃梨子の腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが 無理です 日舞名取りの筋力じゃ仏師の乃梨子はとめられません
> > 「んッ~!!」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ!
> > 唇を離して 目を白黒させてる志摩子さんに乃梨子は「これから毎日しようね!」と元気よく言うのです
> > そんな乃梨子にわけわかんないまま「え? え?はッ・・はい!!お願いします」答えちゃう志摩子さん
> > そんなこんなで 毎日弄くられたりされて もう乃梨子というか性行為自体に依存が深まっていく志摩子さん
> > 勃起すると すぐ乃梨子の尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> > 乃梨子は「しかたないなぁ」と言う感じで「はい!どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> > そんなことを毎日続けて もう穴なしでは生きられませんよ
> > そんな時不意に乃梨子が 用事があると 志摩子さんと祐巳二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> > オナニーなんかじゃ全然収まらないの そういうふうに乃梨子にされてんの
> > もう気が狂わんとばかりになってるけど祐巳との二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> > 全然収まらなくて ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> > 放課後になっても乃梨子帰ってこないし チンチンガッキガキで全然収まらないし 祐巳は可愛い顔して紅茶飲んでるし・・・・
> > もう解るでしょ? ここまで読んだ人なら解るでしょ?
> > もうね 志摩子さん焦点あってない目で 祐巳のスカート脱がします 乱暴に脱がします!
> > 祐巳さすがに抵抗しちゃうんだけど もうね 遅い 志摩子さんもう獣だもん
> > 「ごめんんなさいッ!!祐巳さんッッ もう がまんできないぃんんん~!!」涙で顔ぐしゃぐしゃにして白薔薇さまが同学年の紅薔薇のつぼみをレイプですよ!!
> > 「あ!!だめだよ!!だめだよこんなの!!」でも祐巳の肛門は意外にすんなり志摩子さんのチンチンを受け入れちゃうわけで・・・
> > あれですよ もうね祥子さまの妹よ?あんた いろいろされてないわけがない 肛門をたっぷりイタズラされてますよ いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない 調教ですよ
> > しかも 調教の成果を試すため 男装で花寺学院に立たせ客取らせたりしてて そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ!!
> > 乃梨子のマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくる志摩子さん
> > もう 溜まりに溜まった性欲を祐巳の中に吐き出します
> > 祐巳の方も何度も何度も中に熱いものを注がれ そのたびにのぼりつめますが
> > 祐巳は乃梨子ほどタフじゃないんで志摩子さんの性を全部受け止める前に 気絶しちゃいます!!
> > そんな時 もうね タイミング計ったように 乃梨子帰還
> > 志摩子さんびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」(ガチガチガチ)
> > そんな志摩子さんに乃梨子は笑顔で「お姉さま まだ満足してないんでしょ?祐巳さまを 最後まで愛して あ・げ・て♪」と気絶した祐巳をさらに犯すように促します
> > もう その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ!!」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> > 祐巳は意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄!!
> > 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され 直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> > ようやく志摩子さんが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄!
> > 祐巳意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ!!
> > 「あ!!やぁ!!みちゃだめぇ!!」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> > 精液ウンチにつらなって祐巳の生ウンチもモリモリと出てきます
> > 「よかったぁ!!今日絶対こうなると思って祐巳さまにウンチ我慢させてたんだから!」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはり乃梨子ですね やりすぎです
> > 志摩子さんの精液ウンチと3週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> > そんな光景から志摩子さんは目が離せないんですよ!! そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ!! 白薔薇金玉もものすごい勢いで精液を生産!
> > そんなギガチンチンに乃梨子は我慢できなくなって 押し倒して乗っかっちゃうのよ
> > いつもリードしてる乃梨子が 我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> > 「んんぎぃ!!すごいぃぃ 中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりに乃梨子ももう発狂寸前!
> > 志摩子さん自身もロサ・ギガンティアチンチンのものすごい感度と乃梨子の激しいピストン運動で発狂寸前!「あぶぃ!!うごいじゃぁらめぇ!!ぞんなにぃ!!うごかないでぇ」
> > 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しく乃梨子の中に吐き出し気絶ですよ!!
> > 「グギィィィィィィィィ!!」乃梨子も獣のような声をあげて絶頂
> > そのあとは 気絶しちゃった志摩子さんと疲れ果てて眠っちゃった祐巳を綺麗なベットに寝かせてあげて(もちろん一つのベットに並べてだ!!そのほうが可愛いだろ!!)
> > ウンチの山の後始末をしてながら「志摩子さんすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ 今度は私もウンチ我慢しよっと!!」とと姉のギガチンチン思い出しながら 乃梨子はほくそえむのでした
> > えーと だからぼくが言いたいことは 志摩子さんはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> > 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!
> なげぇ
全文引用UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
参考:2004/11/05(金)16時52分24秒
> 2004/11/05 (金) 16:53:06 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > あのね ぼく思うんすよ 藤堂志摩子 藤堂志摩子ですよ
> > 志摩子さんはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
> > 他の薔薇さまとかはもうねチンチンあっても無視ですよ 別にチンチンに特別なことしたりしませんよ 最低限しか触れません
> > 志摩子さんももう年頃ですよ ギンナンが転がっていても勃起してしまう年頃ですよ
> > でも 性欲を処理するような知識なんてないうえに祥子さまやらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> > 毎日が悶々ですよ
> > 夢精とかしないんですか? しないよバカ!! なにせカトリック系の学校に通ってるお嬢様だし
> > そんないつ破裂してもおかしくないオティンを志摩子さんは小さいパンティーの中に収めようとしたり
> > お風呂では剥きあげカリ首を洗ったり もう生き地獄ですよ 我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ!
> > そんな悶々志摩子さんも晴れて乃梨子と姉妹になるんですが
> > まぁ お泊り会とかでお風呂に一緒に入る羽目になります
> > 自分の体がちょっと乃梨子と違うことにショックを受ける志摩子さんとチンチンの生えてる志摩子さんに大興奮の乃梨子
> > 乃梨子はニヤニヤしながら志摩子さんに擦り寄り チンチン弄ろうとしますよ!
> > 「そこは触っちゃいけないところなのよッ!!」と抵抗しますが無駄です 腕力でかないません
> > 両腕の自由を奪われて 無防備なチンチン丸出しですよ! チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ!! そんなチンチンを乃梨子は「いただきま~す☆!」とお口で!!
> > 乃梨子の濃厚なフェラに白薔薇チンチンが耐えられるわけもなく 涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ!
> > 「みぃッ!!へみぃッ!!みぃん!! めきゃぁッ!!」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> > 初射精の余韻もさめないうちに 乃梨子がお尻を向けて「今度はこっちでね!」と ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> > もう 頭混乱してる志摩子さんはフラフラと乃梨子の尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ!!
> > もう 乃梨子の腰にしがみついて 獣のように腰ふりまくりますよ!
> > 「とまらないぃ!! お腰がとまらないのぉっぉ!! んんぎぃぃ!!」と歯を食いしばり鼻水、涎、涙を垂れ流しながら 一生懸命腰振ってますよ!
> > 乃梨子は優しく「ほら、がんばれ がんばれ」と応援して志摩子さんの好きなようにやらせてあげます さすが自称逆隠れキリシタン!!
> > 乃梨子の中に何度も何度も吐き出して ようやく収まったあと ふと我に返って泣いちゃいます 志摩子さん泣いちゃいます!
> > 「私 こんな 獣みたいに・・・ 触っちゃ駄目な・・ こんなに・・・ 」もうやっぱり混乱してます わけ解りません
> > そんな志摩子さんに乃梨子は優しくキスしてあげます 優しいです
> > でもね やっぱ 乃梨子なんでディープキスになっちゃうんですよ 舌絡めますよ 口の中蹂躙ですよ!
> > そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし!
> > 志摩子さんはまた狂ってしまうと ちょっと離れようとするんですが
> > 乃梨子は逃がさないように片腕は志摩子さんの頭を抱え込んで もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ!!
> > 「んん!!んぅぅ!!んんん~ッ!!」志摩子さんはチンチンしごく乃梨子の腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが 無理です 日舞名取りの筋力じゃ仏師の乃梨子はとめられません
> > 「んッ~!!」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ!
> > 唇を離して 目を白黒させてる志摩子さんに乃梨子は「これから毎日しようね!」と元気よく言うのです
> > そんな乃梨子にわけわかんないまま「え? え?はッ・・はい!!お願いします」答えちゃう志摩子さん
> > そんなこんなで 毎日弄くられたりされて もう乃梨子というか性行為自体に依存が深まっていく志摩子さん
> > 勃起すると すぐ乃梨子の尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> > 乃梨子は「しかたないなぁ」と言う感じで「はい!どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> > そんなことを毎日続けて もう穴なしでは生きられませんよ
> > そんな時不意に乃梨子が 用事があると 志摩子さんと祐巳二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> > オナニーなんかじゃ全然収まらないの そういうふうに乃梨子にされてんの
> > もう気が狂わんとばかりになってるけど祐巳との二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> > 全然収まらなくて ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> > 放課後になっても乃梨子帰ってこないし チンチンガッキガキで全然収まらないし 祐巳は可愛い顔して紅茶飲んでるし・・・・
> > もう解るでしょ? ここまで読んだ人なら解るでしょ?
> > もうね 志摩子さん焦点あってない目で 祐巳のスカート脱がします 乱暴に脱がします!
> > 祐巳さすがに抵抗しちゃうんだけど もうね 遅い 志摩子さんもう獣だもん
> > 「ごめんんなさいッ!!祐巳さんッッ もう がまんできないぃんんん~!!」涙で顔ぐしゃぐしゃにして白薔薇さまが同学年の紅薔薇のつぼみをレイプですよ!!
> > 「あ!!だめだよ!!だめだよこんなの!!」でも祐巳の肛門は意外にすんなり志摩子さんのチンチンを受け入れちゃうわけで・・・
> > あれですよ もうね祥子さまの妹よ?あんた いろいろされてないわけがない 肛門をたっぷりイタズラされてますよ いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない 調教ですよ
> > しかも 調教の成果を試すため 男装で花寺学院に立たせ客取らせたりしてて そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ!!
> > 乃梨子のマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくる志摩子さん
> > もう 溜まりに溜まった性欲を祐巳の中に吐き出します
> > 祐巳の方も何度も何度も中に熱いものを注がれ そのたびにのぼりつめますが
> > 祐巳は乃梨子ほどタフじゃないんで志摩子さんの性を全部受け止める前に 気絶しちゃいます!!
> > そんな時 もうね タイミング計ったように 乃梨子帰還
> > 志摩子さんびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」(ガチガチガチ)
> > そんな志摩子さんに乃梨子は笑顔で「お姉さま まだ満足してないんでしょ?祐巳さまを 最後まで愛して あ・げ・て♪」と気絶した祐巳をさらに犯すように促します
> > もう その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ!!」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> > 祐巳は意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄!!
> > 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され 直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> > ようやく志摩子さんが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄!
> > 祐巳意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ!!
> > 「あ!!やぁ!!みちゃだめぇ!!」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> > 精液ウンチにつらなって祐巳の生ウンチもモリモリと出てきます
> > 「よかったぁ!!今日絶対こうなると思って祐巳さまにウンチ我慢させてたんだから!」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはり乃梨子ですね やりすぎです
> > 志摩子さんの精液ウンチと3週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> > そんな光景から志摩子さんは目が離せないんですよ!! そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ!! 白薔薇金玉もものすごい勢いで精液を生産!
> > そんなギガチンチンに乃梨子は我慢できなくなって 押し倒して乗っかっちゃうのよ
> > いつもリードしてる乃梨子が 我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> > 「んんぎぃ!!すごいぃぃ 中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりに乃梨子ももう発狂寸前!
> > 志摩子さん自身もロサ・ギガンティアチンチンのものすごい感度と乃梨子の激しいピストン運動で発狂寸前!「あぶぃ!!うごいじゃぁらめぇ!!ぞんなにぃ!!うごかないでぇ」
> > 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しく乃梨子の中に吐き出し気絶ですよ!!
> > 「グギィィィィィィィィ!!」乃梨子も獣のような声をあげて絶頂
> > そのあとは 気絶しちゃった志摩子さんと疲れ果てて眠っちゃった祐巳を綺麗なベットに寝かせてあげて(もちろん一つのベットに並べてだ!!そのほうが可愛いだろ!!)
> > ウンチの山の後始末をしてながら「志摩子さんすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ 今度は私もウンチ我慢しよっと!!」とと姉のギガチンチン思い出しながら 乃梨子はほくそえむのでした
> > えーと だからぼくが言いたいことは 志摩子さんはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> > 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!
> なげぇ
全文引用うぜぇ
参考:2004/11/05(金)16時52分24秒
2004/11/05 (金) 16:52:39 ◆ ▼ ◇ [mirai]張作霖爆破しちゃった(;´Д`)
> 2004/11/05 (金) 16:52:24 ◆ ▼ ◇ [mirai]> あのね ぼく思うんすよ 藤堂志摩子 藤堂志摩子ですよ
> 志摩子さんはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
> 他の薔薇さまとかはもうねチンチンあっても無視ですよ 別にチンチンに特別なことしたりしませんよ 最低限しか触れません
> 志摩子さんももう年頃ですよ ギンナンが転がっていても勃起してしまう年頃ですよ
> でも 性欲を処理するような知識なんてないうえに祥子さまやらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> 毎日が悶々ですよ
> 夢精とかしないんですか? しないよバカ!! なにせカトリック系の学校に通ってるお嬢様だし
> そんないつ破裂してもおかしくないオティンを志摩子さんは小さいパンティーの中に収めようとしたり
> お風呂では剥きあげカリ首を洗ったり もう生き地獄ですよ 我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ!
> そんな悶々志摩子さんも晴れて乃梨子と姉妹になるんですが
> まぁ お泊り会とかでお風呂に一緒に入る羽目になります
> 自分の体がちょっと乃梨子と違うことにショックを受ける志摩子さんとチンチンの生えてる志摩子さんに大興奮の乃梨子
> 乃梨子はニヤニヤしながら志摩子さんに擦り寄り チンチン弄ろうとしますよ!
> 「そこは触っちゃいけないところなのよッ!!」と抵抗しますが無駄です 腕力でかないません
> 両腕の自由を奪われて 無防備なチンチン丸出しですよ! チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ!! そんなチンチンを乃梨子は「いただきま~す☆!」とお口で!!
> 乃梨子の濃厚なフェラに白薔薇チンチンが耐えられるわけもなく 涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ!
> 「みぃッ!!へみぃッ!!みぃん!! めきゃぁッ!!」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> 初射精の余韻もさめないうちに 乃梨子がお尻を向けて「今度はこっちでね!」と ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> もう 頭混乱してる志摩子さんはフラフラと乃梨子の尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ!!
> もう 乃梨子の腰にしがみついて 獣のように腰ふりまくりますよ!
> 「とまらないぃ!! お腰がとまらないのぉっぉ!! んんぎぃぃ!!」と歯を食いしばり鼻水、涎、涙を垂れ流しながら 一生懸命腰振ってますよ!
> 乃梨子は優しく「ほら、がんばれ がんばれ」と応援して志摩子さんの好きなようにやらせてあげます さすが自称逆隠れキリシタン!!
> 乃梨子の中に何度も何度も吐き出して ようやく収まったあと ふと我に返って泣いちゃいます 志摩子さん泣いちゃいます!
> 「私 こんな 獣みたいに・・・ 触っちゃ駄目な・・ こんなに・・・ 」もうやっぱり混乱してます わけ解りません
> そんな志摩子さんに乃梨子は優しくキスしてあげます 優しいです
> でもね やっぱ 乃梨子なんでディープキスになっちゃうんですよ 舌絡めますよ 口の中蹂躙ですよ!
> そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし!
> 志摩子さんはまた狂ってしまうと ちょっと離れようとするんですが
> 乃梨子は逃がさないように片腕は志摩子さんの頭を抱え込んで もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ!!
> 「んん!!んぅぅ!!んんん~ッ!!」志摩子さんはチンチンしごく乃梨子の腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが 無理です 日舞名取りの筋力じゃ仏師の乃梨子はとめられません
> 「んッ~!!」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ!
> 唇を離して 目を白黒させてる志摩子さんに乃梨子は「これから毎日しようね!」と元気よく言うのです
> そんな乃梨子にわけわかんないまま「え? え?はッ・・はい!!お願いします」答えちゃう志摩子さん
> そんなこんなで 毎日弄くられたりされて もう乃梨子というか性行為自体に依存が深まっていく志摩子さん
> 勃起すると すぐ乃梨子の尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> 乃梨子は「しかたないなぁ」と言う感じで「はい!どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> そんなことを毎日続けて もう穴なしでは生きられませんよ
> そんな時不意に乃梨子が 用事があると 志摩子さんと祐巳二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> オナニーなんかじゃ全然収まらないの そういうふうに乃梨子にされてんの
> もう気が狂わんとばかりになってるけど祐巳との二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> 全然収まらなくて ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> 放課後になっても乃梨子帰ってこないし チンチンガッキガキで全然収まらないし 祐巳は可愛い顔して紅茶飲んでるし・・・・
> もう解るでしょ? ここまで読んだ人なら解るでしょ?
> もうね 志摩子さん焦点あってない目で 祐巳のスカート脱がします 乱暴に脱がします!
> 祐巳さすがに抵抗しちゃうんだけど もうね 遅い 志摩子さんもう獣だもん
> 「ごめんんなさいッ!!祐巳さんッッ もう がまんできないぃんんん~!!」涙で顔ぐしゃぐしゃにして白薔薇さまが同学年の紅薔薇のつぼみをレイプですよ!!
> 「あ!!だめだよ!!だめだよこんなの!!」でも祐巳の肛門は意外にすんなり志摩子さんのチンチンを受け入れちゃうわけで・・・
> あれですよ もうね祥子さまの妹よ?あんた いろいろされてないわけがない 肛門をたっぷりイタズラされてますよ いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない 調教ですよ
> しかも 調教の成果を試すため 男装で花寺学院に立たせ客取らせたりしてて そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ!!
> 乃梨子のマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくる志摩子さん
> もう 溜まりに溜まった性欲を祐巳の中に吐き出します
> 祐巳の方も何度も何度も中に熱いものを注がれ そのたびにのぼりつめますが
> 祐巳は乃梨子ほどタフじゃないんで志摩子さんの性を全部受け止める前に 気絶しちゃいます!!
> そんな時 もうね タイミング計ったように 乃梨子帰還
> 志摩子さんびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」(ガチガチガチ)
> そんな志摩子さんに乃梨子は笑顔で「お姉さま まだ満足してないんでしょ?祐巳さまを 最後まで愛して あ・げ・て♪」と気絶した祐巳をさらに犯すように促します
> もう その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ!!」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> 祐巳は意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄!!
> 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され 直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> ようやく志摩子さんが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄!
> 祐巳意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ!!
> 「あ!!やぁ!!みちゃだめぇ!!」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> 精液ウンチにつらなって祐巳の生ウンチもモリモリと出てきます
> 「よかったぁ!!今日絶対こうなると思って祐巳さまにウンチ我慢させてたんだから!」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはり乃梨子ですね やりすぎです
> 志摩子さんの精液ウンチと3週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> そんな光景から志摩子さんは目が離せないんですよ!! そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ!! 白薔薇金玉もものすごい勢いで精液を生産!
> そんなギガチンチンに乃梨子は我慢できなくなって 押し倒して乗っかっちゃうのよ
> いつもリードしてる乃梨子が 我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> 「んんぎぃ!!すごいぃぃ 中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりに乃梨子ももう発狂寸前!
> 志摩子さん自身もロサ・ギガンティアチンチンのものすごい感度と乃梨子の激しいピストン運動で発狂寸前!「あぶぃ!!うごいじゃぁらめぇ!!ぞんなにぃ!!うごかないでぇ」
> 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しく乃梨子の中に吐き出し気絶ですよ!!
> 「グギィィィィィィィィ!!」乃梨子も獣のような声をあげて絶頂
> そのあとは 気絶しちゃった志摩子さんと疲れ果てて眠っちゃった祐巳を綺麗なベットに寝かせてあげて(もちろん一つのベットに並べてだ!!そのほうが可愛いだろ!!)
> ウンチの山の後始末をしてながら「志摩子さんすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ 今度は私もウンチ我慢しよっと!!」とと姉のギガチンチン思い出しながら 乃梨子はほくそえむのでした
> えーと だからぼくが言いたいことは 志摩子さんはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!
なげぇ
参考:2004/11/05(金)16時50分11秒
> 2004/11/05 (金) 16:52:11 ◆ ▼ ◇ [mirai]> あのね ぼく思うんすよ 藤堂志摩子 藤堂志摩子ですよ
> 志摩子さんはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
> 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!
ああ
ちんちんだな
参考:2004/11/05(金)16時50分11秒
> 2004/11/05 (金) 16:50:53 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ATMで出金しようと26千円って入力したら千円札が26枚出てきた(;´Д`)財布がもっこりし過ぎてこれじゃカツアゲの標的だよ
> 新しいのは入ってたのかね
全部漱石(ノー`)
参考:2004/11/05(金)16時49分32秒
2004/11/05 (金) 16:50:11 ◆ ▼ ◇ [mirai]あのね ぼく思うんすよ 藤堂志摩子 藤堂志摩子ですよ
志摩子さんはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
他の薔薇さまとかはもうねチンチンあっても無視ですよ 別にチンチンに特別なことしたりしませんよ 最低限しか触れません
志摩子さんももう年頃ですよ ギンナンが転がっていても勃起してしまう年頃ですよ
でも 性欲を処理するような知識なんてないうえに祥子さまやらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
毎日が悶々ですよ
夢精とかしないんですか? しないよバカ!! なにせカトリック系の学校に通ってるお嬢様だし
そんないつ破裂してもおかしくないオティンを志摩子さんは小さいパンティーの中に収めようとしたり
お風呂では剥きあげカリ首を洗ったり もう生き地獄ですよ 我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ!
そんな悶々志摩子さんも晴れて乃梨子と姉妹になるんですが
まぁ お泊り会とかでお風呂に一緒に入る羽目になります
自分の体がちょっと乃梨子と違うことにショックを受ける志摩子さんとチンチンの生えてる志摩子さんに大興奮の乃梨子
乃梨子はニヤニヤしながら志摩子さんに擦り寄り チンチン弄ろうとしますよ!
「そこは触っちゃいけないところなのよッ!!」と抵抗しますが無駄です 腕力でかないません
両腕の自由を奪われて 無防備なチンチン丸出しですよ! チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ!! そんなチンチンを乃梨子は「いただきま~す☆!」とお口で!!
乃梨子の濃厚なフェラに白薔薇チンチンが耐えられるわけもなく 涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ!
「みぃッ!!へみぃッ!!みぃん!! めきゃぁッ!!」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
初射精の余韻もさめないうちに 乃梨子がお尻を向けて「今度はこっちでね!」と ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
もう 頭混乱してる志摩子さんはフラフラと乃梨子の尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ!!
もう 乃梨子の腰にしがみついて 獣のように腰ふりまくりますよ!
「とまらないぃ!! お腰がとまらないのぉっぉ!! んんぎぃぃ!!」と歯を食いしばり鼻水、涎、涙を垂れ流しながら 一生懸命腰振ってますよ!
乃梨子は優しく「ほら、がんばれ がんばれ」と応援して志摩子さんの好きなようにやらせてあげます さすが自称逆隠れキリシタン!!
乃梨子の中に何度も何度も吐き出して ようやく収まったあと ふと我に返って泣いちゃいます 志摩子さん泣いちゃいます!
「私 こんな 獣みたいに・・・ 触っちゃ駄目な・・ こんなに・・・ 」もうやっぱり混乱してます わけ解りません
そんな志摩子さんに乃梨子は優しくキスしてあげます 優しいです
でもね やっぱ 乃梨子なんでディープキスになっちゃうんですよ 舌絡めますよ 口の中蹂躙ですよ!
そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし!
志摩子さんはまた狂ってしまうと ちょっと離れようとするんですが
乃梨子は逃がさないように片腕は志摩子さんの頭を抱え込んで もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ!!
「んん!!んぅぅ!!んんん~ッ!!」志摩子さんはチンチンしごく乃梨子の腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが 無理です 日舞名取りの筋力じゃ仏師の乃梨子はとめられません
「んッ~!!」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ!
唇を離して 目を白黒させてる志摩子さんに乃梨子は「これから毎日しようね!」と元気よく言うのです
そんな乃梨子にわけわかんないまま「え? え?はッ・・はい!!お願いします」答えちゃう志摩子さん
そんなこんなで 毎日弄くられたりされて もう乃梨子というか性行為自体に依存が深まっていく志摩子さん
勃起すると すぐ乃梨子の尻にチンチン押し付けておねだりですよ
乃梨子は「しかたないなぁ」と言う感じで「はい!どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
そんなことを毎日続けて もう穴なしでは生きられませんよ
そんな時不意に乃梨子が 用事があると 志摩子さんと祐巳二人だけ残して出かけちゃうんですよ
オナニーなんかじゃ全然収まらないの そういうふうに乃梨子にされてんの
もう気が狂わんとばかりになってるけど祐巳との二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
全然収まらなくて ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
放課後になっても乃梨子帰ってこないし チンチンガッキガキで全然収まらないし 祐巳は可愛い顔して紅茶飲んでるし・・・・
もう解るでしょ? ここまで読んだ人なら解るでしょ?
もうね 志摩子さん焦点あってない目で 祐巳のスカート脱がします 乱暴に脱がします!
祐巳さすがに抵抗しちゃうんだけど もうね 遅い 志摩子さんもう獣だもん
「ごめんんなさいッ!!祐巳さんッッ もう がまんできないぃんんん~!!」涙で顔ぐしゃぐしゃにして白薔薇さまが同学年の紅薔薇のつぼみをレイプですよ!!
「あ!!だめだよ!!だめだよこんなの!!」でも祐巳の肛門は意外にすんなり志摩子さんのチンチンを受け入れちゃうわけで・・・
あれですよ もうね祥子さまの妹よ?あんた いろいろされてないわけがない 肛門をたっぷりイタズラされてますよ いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない 調教ですよ
しかも 調教の成果を試すため 男装で花寺学院に立たせ客取らせたりしてて そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ!!
乃梨子のマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくる志摩子さん
もう 溜まりに溜まった性欲を祐巳の中に吐き出します
祐巳の方も何度も何度も中に熱いものを注がれ そのたびにのぼりつめますが
祐巳は乃梨子ほどタフじゃないんで志摩子さんの性を全部受け止める前に 気絶しちゃいます!!
そんな時 もうね タイミング計ったように 乃梨子帰還
志摩子さんびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」(ガチガチガチ)
そんな志摩子さんに乃梨子は笑顔で「お姉さま まだ満足してないんでしょ?祐巳さまを 最後まで愛して あ・げ・て♪」と気絶した祐巳をさらに犯すように促します
もう その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ!!」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
祐巳は意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄!!
何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され 直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
ようやく志摩子さんが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄!
祐巳意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ!!
「あ!!やぁ!!みちゃだめぇ!!」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
精液ウンチにつらなって祐巳の生ウンチもモリモリと出てきます
「よかったぁ!!今日絶対こうなると思って祐巳さまにウンチ我慢させてたんだから!」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはり乃梨子ですね やりすぎです
志摩子さんの精液ウンチと3週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
そんな光景から志摩子さんは目が離せないんですよ!! そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ!! 白薔薇金玉もものすごい勢いで精液を生産!
そんなギガチンチンに乃梨子は我慢できなくなって 押し倒して乗っかっちゃうのよ
いつもリードしてる乃梨子が 我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
「んんぎぃ!!すごいぃぃ 中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりに乃梨子ももう発狂寸前!
志摩子さん自身もロサ・ギガンティアチンチンのものすごい感度と乃梨子の激しいピストン運動で発狂寸前!「あぶぃ!!うごいじゃぁらめぇ!!ぞんなにぃ!!うごかないでぇ」
卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しく乃梨子の中に吐き出し気絶ですよ!!
「グギィィィィィィィィ!!」乃梨子も獣のような声をあげて絶頂
そのあとは 気絶しちゃった志摩子さんと疲れ果てて眠っちゃった祐巳を綺麗なベットに寝かせてあげて(もちろん一つのベットに並べてだ!!そのほうが可愛いだろ!!)
ウンチの山の後始末をしてながら「志摩子さんすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ 今度は私もウンチ我慢しよっと!!」とと姉のギガチンチン思い出しながら 乃梨子はほくそえむのでした
えーと だからぼくが言いたいことは 志摩子さんはチンチン生えてるとエロいってことですよ
君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!
2004/11/05 (金) 16:50:06 ◆ ▼ ◇ [mirai]昼飯に喰ったカツ丼がまだ胃でもたれてます
> 2004/11/05 (金) 16:49:32 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ATMで出金しようと26千円って入力したら千円札が26枚出てきた(;´Д`)財布がもっこりし過ぎてこれじゃカツアゲの標的だよ
新しいのは入ってたのかね
参考:2004/11/05(金)16時46分45秒
> 2004/11/05 (金) 16:49:13 ◆ ▼ ◇ [mirai]> おいおいまだ会社なんだから
> 変な書き込みは勘弁してくれよ(;´Д`)
お ない
ま め
ん 含
こ に
は こ
500円 ん
ま ま
で は
ケツマンコ
は
参考:2004/11/05(金)16時46分29秒
> 2004/11/05 (金) 16:48:42 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 催眠商法ヤクザ連中と元暴走族連中の喧嘩を見物してきたヽ(´ー`)ノ
> > やはりリアルファイトは面白いなぁ最高にエキサイトしてたよ
> どういう経緯の喧嘩なんだね
今日の朝近所の年寄り集めて道端で変なアイディア商品みたいなのを配ってた集団があって
ソイシ等が午後にその中で物もらってた年寄りの家で付近の年寄り連中沢山集めて
布団売るための催眠商法を開始した、そして騙されて売り付けられた年寄りの孫が元暴走族
その暴走族は今は家業の大工を継いでいるんだがその工場で働いている連中も元暴走族、、つまり昔の仲間
んで工場の横にある家に催眠商法集団が婆さんに売りつけた布団を持ってきたのが直接の原因で
布団持ってきた連中と暴走族大工の間で売り言葉に買い言葉的に場が進み
そのまま乱闘
参考:2004/11/05(金)16時41分51秒
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