日清のｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙｶﾚｰ味にｶﾗﾑｰﾁｮを砕いて入れるとおいしい(;´Д`)ｵｽｽﾒ

ﾋﾞｴﾝﾅｰﾚに何人か本物のｵﾀを雇って配置しとけばいいのにな

万博公園行ってくるかな

痩せたい！(´ー｀)

もっと長文ちょうだい(;´Д`)面白い奴を

ﾏｼﾏﾛを見る人にはｻｰﾋﾞｽですと3人前もらた

JFK: Software Development Kit

> > 　学生　「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 
> > 　面接官「帰れよ。」
> 面接官「特技は尻穴チンポしごきとありますが？」
> 女学生「はい。尻穴チンポしごきです。」
> 面接官「・・・・ﾊｧ。尻穴チンポしごきとは何のことですか？」
> 女学生「頑張ります。」
> 面接官「え、頑張る？」
> 女学生「はい。頑張りまひゅう！みんながちんぽミルクぴゅーするようがんばりましゅぅっ！」
> 面接官「面接中のオナニーはやめて下さい。・・・で、その尻穴ちんぽしごきは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
> 女学生「はいぃぃっ！意地悪なお姉しゃんが大挙してボクを襲ってきてもみんな気持ちよく出来ましゅ。出来ましゅぅう！」
> 面接官「・・・いや、当社には新入ＯＬを襲うような先輩ＯＬはいません。それに女性が精液出すのはおかしいですよね。」
> 女学生「ぽうぅっ！でも、でもぉ、ぼくぅ、チンポ何本あってもちんぽミルク出させられましゅよぉっ！」
> 面接官「いや、ちんぽミルクとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
> 女学生「ボクのも射精るっ！射精ちゃうっ！あ゛み゛ゃあ～～～っ」
> 面接官「射精さないでください！それにあ゛み゛ゃあ～～～って何ですか。はしたない・・・」
> 女学生「こってりしたのが射精るとも言いますうぅうっ！ちんぽミルクというのは・・・チンポッ！ちんぽッ！ちんぽイクッ！！ちんぽイクぅッ！！」

詰まらない書き換えをみるとがっかりするな

参考：2005/02/27(日)09時05分43秒

ガッシュが変なオリジナル話をしてるな
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙは面白いな

ﾏｼﾏﾛに備えて朝ﾏｯｸ買ってくる

ﾚｼﾞｪﾝｽﾞを見る人には売れませんと販売拒否された

注目しないでいいよ(;´Д`)

しこしこ！(´ー｀)

ﾚｼﾞｪﾝｽﾞに備えて朝ﾏｯｸ買ってくる

> 　ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
> 　　「100ドルほど貸して欲しいんだが」
> 　　「100ドル、でございますか？」
> 　応答した行員は男を一瞥してから言った。
> 　　「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
> 　何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか？」
> 　すると紳士は、少し考えてから言った。
> 　　「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう？」
> 　　「ロールスロイス！でございますか？」
> 　　「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
> 　行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
> 　ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
> 　　「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
> 　　「いや、100ドルでいいんだ」
> 　紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
> 　銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
> 　厳重な監視の下に保管した。
> 　6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
> 　キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
> 　　「6週間の旅行は最高だったよ」

銀行は預かることで利益出せると思ったから預かったのだろう
3ドルだけど利益は利益だ

参考：2005/02/27(日)08時53分31秒

> > 3ドルだろ
> 残りの100ドルはどこいった

ﾎﾞｰｲがくすねた

参考：2005/02/27(日)09時09分19秒

> > 3ドルだろ
> 残りの100ドルはどこいった

散財

参考：2005/02/27(日)09時09分19秒

警察からマークされそうな顔だ

> > ﾏﾙﾁｽﾚｯﾄﾞとかは難しいなヽ(´ー｀)ノ挫折しそう
> Keyboard* Keyboard::Instance() {
>     if (pInstance == 0) {
>         Lock L(args);
>         if (pInstance == 0) {
>             pInstance = new Keyboard;
>         }
>     }
>     return pInstance;
> }
> ﾏﾙﾁｽﾚｯﾄﾞだとこれにﾊﾞｸﾞがありますヽ(´ー｀)ノ

Keyboard* Keyboard::Instance() {
// 別スレッドもInstance()を呼んだ
// まだなにもしていない
    if (pInstance == 0) {
// ここで別スレッドがLock L(args);した
        Lock L(args); // 失敗:すでにロックされている
// まだpInstanceが0のまま
        if (pInstance == 0) { // 0なので真
// ここで別スレッドがpInstanceに代入
            pInstance = new Keyboard; // 上書き！
        }
    }
    return pInstance;
}

でいいのか(´ー｀)

参考：2005/02/27(日)08時59分29秒

ﾐﾅｽってなんだよ(;´Д`)超古代のﾐﾅｽｷｭｰﾙ文字が彫り込まれたｱｲﾃﾑで変身でもするのか

> > ﾊﾞｰｶ103ﾄﾞﾙだろ
> 3ドルだろ

2分の1だろ

参考：2005/02/27(日)09時08分47秒

この小太りの男性はｵﾀｸなのかい？

萌えってなんでしょうか？とか聞いて欲しい

> > ﾊﾞｰｶ103ﾄﾞﾙだろ
> 3ドルだろ

どうでもいいよ

参考：2005/02/27(日)09時08分47秒

> (´ー｀)
> 11:45 アッコにおまかせ！ 
> 　スクープ！批判あびる芸能人のウラ事情講座

巧いことをいえと誰が

参考：2005/02/27(日)09時08分40秒

みだらー

> > ﾊﾞｰｶ103ﾄﾞﾙだろ
> 3ドルだろ

残りの100ドルはどこいった

参考：2005/02/27(日)09時08分47秒

ｵﾀｸを告白してるな

> > 管理代が１００ドルですんだってこと？
> ﾊﾞｰｶ103ﾄﾞﾙだろ

3ドルだろ

参考：2005/02/27(日)09時07分10秒

(´ー｀)
11:45 アッコにおまかせ！ 
　スクープ！批判あびる芸能人のウラ事情講座

ｱｷﾊﾞか(;´Д`)久々に行きたいなあ

> 同人ショップて思ってたより綺麗なんだな

床には白濁とした液体で濡れてるけどな

参考：2005/02/27(日)09時06分55秒

> 同人ショップて思ってたより綺麗なんだな

空気に味がついてるけどな(´ー｀)

参考：2005/02/27(日)09時06分55秒

3ドルで凄い物を預かって貰えるな(;´Д`)

> ﾊﾅｻﾝのおでこをﾍﾟﾁﾍﾟﾁしたい(*´Д`)人(*´Д`)


参考：2005/02/27(日)09時07分23秒

目つきがいやらし過ぎる

この人前に出てない？

ﾊﾅｻﾝのおでこをﾍﾟﾁﾍﾟﾁしたい(*´Д`)

森川さん(´ー｀)怖い

> > 　ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
> > 　　「100ドルほど貸して欲しいんだが」
> > 　　「100ドル、でございますか？」
> > 　応答した行員は男を一瞥してから言った。
> > 　　「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
> > 　何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか？」
> > 　すると紳士は、少し考えてから言った。
> > 　　「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう？」
> > 　　「ロールスロイス！でございますか？」
> > 　　「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
> > 　行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
> > 　ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
> > 　　「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
> > 　　「いや、100ドルでいいんだ」
> > 　紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
> > 　銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
> > 　厳重な監視の下に保管した。
> > 　6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
> > 　キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
> > 　　「6週間の旅行は最高だったよ」
> 管理代が１００ドルですんだってこと？

ﾊﾞｰｶ103ﾄﾞﾙだろ

参考：2005/02/27(日)09時06分09秒

同人ショップて思ってたより綺麗なんだな

撮られるの平気なのかな

あきは|ばら

ｴﾛ同人誌放送していいのかよ(;´Д`)

ANIME!

うえええ(;´Д`)

> > ﾏﾙﾁｽﾚｯﾄﾞとかは難しいなヽ(´ー｀)ノ挫折しそう
> Keyboard* Keyboard::Instance() {
>     if (pInstance == 0) {
>         Lock L(args);
>         if (pInstance == 0) {
>             pInstance = new Keyboard;
>         }
>     }
>     return pInstance;
> }
> ﾏﾙﾁｽﾚｯﾄﾞだとこれにﾊﾞｸﾞがありますヽ(´ー｀)ノ

ばっかんばっかん呼ばれてｲﾝｽﾀﾝｽﾊﾞﾝﾊﾞﾝかいヽ(´ー｀)ノ分かりません

参考：2005/02/27(日)08時59分29秒

> 　ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
> 　　「100ドルほど貸して欲しいんだが」
> 　　「100ドル、でございますか？」
> 　応答した行員は男を一瞥してから言った。
> 　　「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
> 　何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか？」
> 　すると紳士は、少し考えてから言った。
> 　　「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう？」
> 　　「ロールスロイス！でございますか？」
> 　　「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
> 　行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
> 　ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
> 　　「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
> 　　「いや、100ドルでいいんだ」
> 　紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
> 　銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
> 　厳重な監視の下に保管した。
> 　6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
> 　キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
> 　　「6週間の旅行は最高だったよ」

管理代が１００ドルですんだってこと？

参考：2005/02/27(日)08時53分31秒

しょく、がん

> 面接官「特技はイオナズンとありますが？」 
> 　学生　「はい。イオナズンです。」 
> 　面接官「イオナズンとは何のことですか？」 
> 　学生　「魔法です。」 
> 　面接官「え、魔法？」 
> 　学生　「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 
> 　面接官「…で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」 
> 　学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」 
> 　面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 
> 　学生　「でも、警察にも勝てますよ。」 
> 　面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…」 
> 　学生　「敵全員に100以上与えるんですよ。」 
> 　面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい…」 
> 　学生　「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは…」 
> 　面接官「聞いてません。帰って下さい。」 
> 　学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」 
> 　面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。　それで満足したら帰って下さい。」 
> 　学生　「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 
> 　面接官「帰れよ。」

面接官「特技は尻穴チンポしごきとありますが？」
女学生「はい。尻穴チンポしごきです。」
面接官「・・・・ﾊｧ。尻穴チンポしごきとは何のことですか？」
女学生「頑張ります。」
面接官「え、頑張る？」
女学生「はい。頑張りまひゅう！みんながちんぽミルクぴゅーするようがんばりましゅぅっ！」
面接官「面接中のオナニーはやめて下さい。・・・で、その尻穴ちんぽしごきは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
女学生「はいぃぃっ！意地悪なお姉しゃんが大挙してボクを襲ってきてもみんな気持ちよく出来ましゅ。出来ましゅぅう！」
面接官「・・・いや、当社には新入ＯＬを襲うような先輩ＯＬはいません。それに女性が精液出すのはおかしいですよね。」
女学生「ぽうぅっ！でも、でもぉ、ぼくぅ、チンポ何本あってもちんぽミルク出させられましゅよぉっ！」
面接官「いや、ちんぽミルクとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
女学生「ボクのも射精るっ！射精ちゃうっ！あ゛み゛ゃあ～～～っ」
面接官「射精さないでください！それにあ゛み゛ゃあ～～～って何ですか。はしたない・・・」
女学生「こってりしたのが射精るとも言いますうぅうっ！ちんぽミルクというのは・・・チンポッ！ちんぽッ！ちんぽイクッ！！ちんぽイクぅッ！！」
面接官「何やってんですか。帰って下さい。」
女学生「あれあれぇ・・？面接官しゃんの男チンポも立ってるんでしゅかぁっ？ボク、頑張りますよおっ！尻穴ちんぽしごきぃいっ！」
面接官「・・・！！・・・いいですよ。使って下さい。尻穴チンポしごきとやらを。それで私を満足させたら帰って下さい。」
女学生「運がよかったな。今日はもうボクの体が満足したみたいだ」
面接官「帰れよぉぉおおっ！」

参考：2005/02/27(日)09時04分57秒

ｹﾞｰﾏｰｽﾞ(;´Д`)とらのあな(;´Д`)げっちゅ屋

げっちゅ屋！！！！１

((´ー｀))

にこやかに語らないでくれ(;´Д`)

面接官「特技はイオナズンとありますが？」 
　学生　「はい。イオナズンです。」 
　面接官「イオナズンとは何のことですか？」 
　学生　「魔法です。」 
　面接官「え、魔法？」 
　学生　「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 
　面接官「…で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」 
　学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」 
　面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 
　学生　「でも、警察にも勝てますよ。」 
　面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…」 
　学生　「敵全員に100以上与えるんですよ。」 
　面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい…」 
　学生　「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは…」 
　面接官「聞いてません。帰って下さい。」 
　学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」 
　面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。　それで満足したら帰って下さい。」 
　学生　「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 
　面接官「帰れよ。」

あぶーなーくなーったらｽﾀｺｰﾗｰ逃げろー

おせっぽこ？(´ー｀)

NHK教育でﾊﾟﾝﾁﾗが観られるとは(;´Д`)

ｵﾀｸﾊﾟﾜｰ(;´Д`)

> > http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=R0113902
> > 笑った、そんなにあいつ金が欲しかったのか(;´Д`)
> 妖精も適当にﾈｯﾄ関連の本出して印税でみらいを存続させるべき

平日の昼のログを出版すれば有職住人にﾊﾞｶ売れ

参考：2005/02/27(日)09時02分41秒

同人ｿﾌﾄ館(;´Д`)

> 　俺の周りは馬鹿が多い。特に学生時代はすごかった。
> 　こういっちゃ何だが一般学生の年間馬鹿接触率の8倍ぐらいだったと思う。
> 　そこで学生の頃の俺の一日を紹介させてくれ。
> 　まずは朝、学校に行く。
> 　同級生は「あろは」と言いつつ俺のチンコを揉みに来る。
> 　ノーリアクションで席に着く。HRまで軽く寝る。
> 　先生にフランスパンで叩かれ目覚める。
> 　2時限目の休み時間、弁当を食おうと弁当を開ける。
> 　半分食われている。いらつく。
> 　隣のヤツのバッグにフランスパンがささっている。半分食う。
> 　教室のストーブの上にスルメが乗っている。イカくせぇ。
> 　昼休み、購買にジュースを買いに行く。
> 　自販機の前にピクニックシートを敷いているヤツが居る。
> 　シートの上を歩きジュースを買う、何もいわず立ち去る。
> 　踊り場でコタツで麻雀をしているヤツがいる。ガラガラうるせぇ。
> 　教室に戻る。ストーブの上にスルメが乗っている。早く食えよ。
> 　午後の授業が始まる。後ろのヤツがヤニくせぇ。
> 　隣のヤツが黒板を写している。筆ペンを使うな。馬鹿か。
> 　机の中にフランスパンが入っていた。いじめか。何もいわず捨てる。
> 　放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。
> 　ストーブの上のスルメが恨めしそうに俺を見ていた。
> 　ロッカーに行くと隣の席のヤツがいた。クツが無いらしい。
> 　見るとクツの代わりに上履きがたくさん入っている。何もいわず立ち去る。
> 　こんな感じで俺の一日が終わっていく。
> 　馬鹿ばっかりだ。どうでもいいけどね。

これは単純で面白いな(;´Д`)

参考：2005/02/27(日)09時01分05秒

> NHKでオタク

ｲﾀﾘｱ人失笑(;´Д`)国辱を輸出するな

参考：2005/02/27(日)09時00分36秒

> 　　 　　　　○ INじゃない～
> ｲﾔｧｧｰｰｰｯ ○－ﾉ)
>  　　　  ﾉﾉ  <<

この絵文字でﾁﾝｺ立つ俺は異常かね？
ｲﾔｧｧｰｰってのが劣情を誘う

参考：2005/02/27(日)08時57分34秒

> > 誰か笑いどころがどこなのか教えて(;´Д`)
> 駐車場に停めるより安かったってことじゃない？(;´Д`)別に笑えないけど

駐車場だったら何をされるかわからないけど担保物件なら厳重に管理してくれるからな

参考：2005/02/27(日)08時57分28秒

ｵﾀｸたちが集めるﾐﾆﾁｭｱの玩具

　とあるホームページの掲示板でダウンロードのやり方を質問しただけなのに、
　「自分で調べろ」「過去ログ読め」「氏ね」「厨房」などとありとあらゆる言葉で罵倒されました。
　彼らにも初心者だったころがあるはずなのに、なぜ初心者に　親切にできないのでしょうか？
　だれにでも間違いはあったはずなのに…。
　それに私が「厨房」は「中坊」の間違いではないかと指摘したら鼻で笑われました。
　自分の間違いを認めないのです。
　インターネットに失望しました。

> NHKでオタク

ぎゃー(;´Д`)

参考：2005/02/27(日)09時00分36秒

> http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=R0113902
> 笑った、そんなにあいつ金が欲しかったのか(;´Д`)

妖精も適当にﾈｯﾄ関連の本出して印税でみらいを存続させるべき

参考：2005/02/27(日)09時00分09秒

韓国知識人の主張によれば、有史以来、千回も侵略を受けたが、すべて撃退したという。
しかし、前述のように嘘である。
ほとんどの場合、徹底的に叩かれ、連行を免れた者は属国の従順な民となって、
宗主国に阿諛迎合したのである。唐軍も、モンゴル軍も満州軍の侵入のときも、
その負け方は、たいてい似たり寄ったりである。
それは新羅史、高麗史、李氏朝鮮史と諸史の原典記録を一読すれば細かく記述されている。
中国諸史だけでなく、朝鮮半島の歴史も大同小異である。
韓国知識人の多くは、なぜ歴史を直視する勇気がないのであろうか。 
朝鮮半島の歴代王朝の国防政策は、たいてい専守防衛だから、兵数が少ない。
李朝末期は数千人の単位程度で、ほとんど宗主国の防衛に頼りっぱなしだから北方から異民族が侵入してくると、
たいていは城を棄てて逃げ惑い、農民はわめき、哭くばかりであった。
たいがい敵が侵入してくると、各地方の軍隊は総崩れとなり、地方の長官は競って土地を献上し、
帰順するか、逆に敵軍に従軍し、火事場泥棒を働く者も少なくなかった。
宗主国をかさに、高麗や朝鮮国王にゆすりたかりを働き、一族の利益を図るのが、朝鮮半島の鉄則のようなものだ。
千余年来、たいてい同じようなことを繰り返したのであった。
だから千年進入され、千回とも敵を撃退したのではなく、
属国になると誓ってから宗主国が兵を引いたという歴史事実が繰り返されている。
ではなぜ戦後になると韓国知識人の歴史歪曲が、日を追ってますます神話まがいのものまでに変化していったかというと、
それはどの民族も自存自衛のために欠かせない民族の自尊心にある。
韓国は壬辰倭乱（豊臣秀吉公の朝鮮征伐のこと）で焦土と化した。だから三百年もへても立ち直れなかった。
いやがうえにも倭乱のひどさを強調したいという気持ちはわからないでもない。
しかし、考えてもみると、一回の大乱だけで三百年も立ち直れない民族は、世界中のどこにいるのか。
もしあるとすれば、もっと恥を知るべきであろう。
戦後、焦土化した日本は半世紀もたたずに再び経済大国になったではないか。
千回も侵略され、すべての侵略者を撃退したという自慢話と、三百年も立ち直れないでいるという論理を
矛盾することもなく主張することに自己撞着はないのであろうか。
韓国知識人はつねにこのような歴史歪曲で「反日」を正当化する。

韓国人の反日台湾人の親日　　黄文雄　光文社

ｷﾞｬﾗｴﾝまで暇だ・・・

> http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=R0113902
> 笑った、そんなにあいつ金が欲しかったのか(;´Д`)

年に2冊は本出せるなら余裕で生きていけそうだな
前回の本で150ﾏｿくらいは稼いだろ(;´Д`)

参考：2005/02/27(日)09時00分09秒

朝から低脳がいっぱいﾚｽ(;^Д^)ﾜﾗ

ﾎﾝｺﾛは心がオッサンすぎる(´ー｀)

ﾆﾔﾆﾔ(´ー｀)

　俺の周りは馬鹿が多い。特に学生時代はすごかった。
　こういっちゃ何だが一般学生の年間馬鹿接触率の8倍ぐらいだったと思う。
　そこで学生の頃の俺の一日を紹介させてくれ。
　まずは朝、学校に行く。
　同級生は「あろは」と言いつつ俺のチンコを揉みに来る。
　ノーリアクションで席に着く。HRまで軽く寝る。
　先生にフランスパンで叩かれ目覚める。

　2時限目の休み時間、弁当を食おうと弁当を開ける。
　半分食われている。いらつく。
　隣のヤツのバッグにフランスパンがささっている。半分食う。
　教室のストーブの上にスルメが乗っている。イカくせぇ。

　昼休み、購買にジュースを買いに行く。
　自販機の前にピクニックシートを敷いているヤツが居る。
　シートの上を歩きジュースを買う、何もいわず立ち去る。
　踊り場でコタツで麻雀をしているヤツがいる。ガラガラうるせぇ。
　教室に戻る。ストーブの上にスルメが乗っている。早く食えよ。

　午後の授業が始まる。後ろのヤツがヤニくせぇ。
　隣のヤツが黒板を写している。筆ペンを使うな。馬鹿か。
　机の中にフランスパンが入っていた。いじめか。何もいわず捨てる。

　放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。
　ストーブの上のスルメが恨めしそうに俺を見ていた。
　ロッカーに行くと隣の席のヤツがいた。クツが無いらしい。
　見るとクツの代わりに上履きがたくさん入っている。何もいわず立ち去る。

　こんな感じで俺の一日が終わっていく。
　馬鹿ばっかりだ。どうでもいいけどね。

> > 納得する前に103ﾄﾞﾙだということを指摘してやれよ
> じゃなくて3ﾄﾞﾙだけじゃん(;´Д`)

素で間違えた(;´Д`)

参考：2005/02/27(日)09時00分07秒

> > なっとく
> 納得する前に103ﾄﾞﾙだということを指摘してやれよ

100㌦借りて103㌦払ったんだから3㌦だろ馬鹿妖精

参考：2005/02/27(日)08時59分43秒

> > なっとく
> 納得する前に103ﾄﾞﾙだということを指摘してやれよ

掛かったのは3㌦な

参考：2005/02/27(日)08時59分43秒

NHKでオタク

> 来週は見るしかない

どこかで聞いたことがあるような必殺技の言い回しなんだがなんだったっけ

参考：2005/02/27(日)08時59分18秒

つまらないｶﾞｯｼｭはじ！ヽ(´ー｀)ノｼﾐ

どうせｶﾞｯｼｭはｵﾘｼﾞﾅﾙ話だろうしﾚｼﾞｪﾝｽﾞを予約して寝る(;´Д`)ｼﾐ

> > なっとく
> 納得する前に103ﾄﾞﾙだということを指摘してやれよ


3だるだろ

参考：2005/02/27(日)08時59分43秒

http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=R0113902

笑った、そんなにあいつ金が欲しかったのか(;´Д`)

> > なっとく
> 納得する前に103ﾄﾞﾙだということを指摘してやれよ

じゃなくて3ﾄﾞﾙだけじゃん(;´Д`)

参考：2005/02/27(日)08時59分43秒

アニメ時報：セサミストリート

ﾌﾟﾘｷｭｱは45話分くらいが捨て回だったな(;´Д`)これから面白くなると良いが

ロックマンエグゼデュエルマスターズってどういうことよ？

> > 旅行中わずか100㌦でﾛｰﾙｽﾛｲｽを安全に預かってもらったってことじゃないのか(;´Д`)
> なっとく

納得する前に103ﾄﾞﾙだということを指摘してやれよ

参考：2005/02/27(日)08時58分01秒

庵のっ

> ﾏﾙﾁｽﾚｯﾄﾞとかは難しいなヽ(´ー｀)ノ挫折しそう

Keyboard* Keyboard::Instance() {
    if (pInstance == 0) {
        Lock L(args);
        if (pInstance == 0) {
            pInstance = new Keyboard;
        }
    }
    return pInstance;
}

ﾏﾙﾁｽﾚｯﾄﾞだとこれにﾊﾞｸﾞがありますヽ(´ー｀)ノ

参考：2005/02/27(日)08時51分29秒

来週は見るしかない

ｳｰﾋﾟｰでﾊｯﾋﾟｰ！(´ー｀)

アニメ時報：金色のガッシュベル！！＠フジテレビ

> > 旅行中わずか100㌦でﾛｰﾙｽﾛｲｽを安全に預かってもらったってことじゃないのか(;´Д`)
> なっとく

100㌦もかかってないよ(;´Д`)

参考：2005/02/27(日)08時58分01秒

デコが黄薔薇様とガチだな

髪の毛が増量されているな(;´Д`)

ゆかりんヽ('-')ノ蹴落とそ

ﾘｴﾘｴ(*´ー`)

ちょっと作画ﾌｯｶｼ

ｼｬｲﾆｰﾙﾐﾅｽ！！！！！！！！！！(ﾟДﾟ)！！！！！！！！！

ｼｬｲﾆﾝｸﾞｳｨｻﾞｰﾄﾞ(;´Д`)

ｼｬｲﾆｰﾙﾐﾅｽだぁ？(;´Д`)

> > これは貧乏旅行をしてきたってことかい？
> 駐車場代わりに使ったって事だろ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
すげええええええええええええええええ(;´Д`)
この紳士は頭が良すぎる！！！！！！！！1(;´Д`)

参考：2005/02/27(日)08時56分27秒

http://strange.egoism.jp/sovs/overview/200502/g/20050226map_mirai.png
ﾛｹｯﾄ
能登ﾍﾟﾆｽ(;´Д`)

> > 誰か笑いどころがどこなのか教えて(;´Д`)
> 旅行中わずか100㌦でﾛｰﾙｽﾛｲｽを安全に預かってもらったってことじゃないのか(;´Д`)

なっとく

参考：2005/02/27(日)08時57分10秒

堀江ひとーりにィー
きりきりまーいっさァー
てかマスコミの質問のレベルの低さよ

> > 誰か笑いどころがどこなのか教えて(;´Д`)
> 旅行中わずか100㌦でﾛｰﾙｽﾛｲｽを安全に預かってもらったってことじゃないのか(;´Д`)

ここでﾜﾛﾀ

参考：2005/02/27(日)08時57分10秒

　　 　　　　○ INじゃない～
ｲﾔｧｧｰｰｰｯ ○－ﾉ)
 　　　  ﾉﾉ  <<

> > 　ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
> > 　　「100ドルほど貸して欲しいんだが」
> > 　　「100ドル、でございますか？」
> > 　応答した行員は男を一瞥してから言った。
> > 　　「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
> > 　何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか？」
> > 　すると紳士は、少し考えてから言った。
> > 　　「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう？」
> > 　　「ロールスロイス！でございますか？」
> > 　　「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
> > 　行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
> > 　ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
> > 　　「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
> > 　　「いや、100ドルでいいんだ」
> > 　紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
> > 　銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
> > 　厳重な監視の下に保管した。
> > 　6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
> > 　キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
> > 　　「6週間の旅行は最高だったよ」
> 誰か笑いどころがどこなのか教えて(;´Д`)

駐車場に停めるより安かったってことじゃない？(;´Д`)別に笑えないけど

参考：2005/02/27(日)08時55分52秒

爆風ｽﾗﾝﾌﾟがこんな曲歌ってなかったか？

ﾌﾟﾘｷｭｱも終わったしﾄｲﾚで能登麻美子でも出してくるよ(´ー｀)

> > 　ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
> > 　　「100ドルほど貸して欲しいんだが」
> > 　　「100ドル、でございますか？」
> > 　応答した行員は男を一瞥してから言った。
> > 　　「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
> > 　何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか？」
> > 　すると紳士は、少し考えてから言った。
> > 　　「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう？」
> > 　　「ロールスロイス！でございますか？」
> > 　　「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
> > 　行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
> > 　ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
> > 　　「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
> > 　　「いや、100ドルでいいんだ」
> > 　紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
> > 　銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
> > 　厳重な監視の下に保管した。
> > 　6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
> > 　キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
> > 　　「6週間の旅行は最高だったよ」
> 誰か笑いどころがどこなのか教えて(;´Д`)

旅行中わずか100㌦でﾛｰﾙｽﾛｲｽを安全に預かってもらったってことじゃないのか(;´Д`)

参考：2005/02/27(日)08時55分52秒

ﾉｴﾙ(;´Д`)

　 ○　 ○　 ○　 ○　 ○　 ○　 ○　 ○　 ○　 ○ 
　v/ゝ v/ゝ v/ゝ v/ゝ v/ゝ v/ゝ v/ゝ v/ゝ v/ゝ v/ゝ 
　/<　 /<　 /<　 /<　 /<　 /<　 /<　 /<　 /<　 /< 

DATTE やってらんないじゃん(^Д^)

80年代のｾﾝｽだな(;´Д`)

　ある男性が仕事でニューヨークへ行くことになった。
　そのことを知った彼の同僚は、ニューヨークはホモが多いから気をつけろと冗談半分に言って彼をからかう。
　それを聞いて怖くなった彼は、向こうでホモに迫られたらどうしたら良いのかとその同僚に尋ねた。
　｢簡単なことだよ｣
　同僚は言った。
　「『I am AIDS（私はエイズです）』と言えばいいのさ」

　これを聞いて安心した彼はニューヨークへと旅立っていった。
　ところが、同僚の冗談は現実のものとなってしまう。
　彼が用を足そうと公衆便所の中に入ったところ、後から入ってきた屈強な黒人男性が
　彼の後ろにピタリと立ち、彼のことを抱きすくめてきたのだ。
　彼はとっさにあの時の同僚の言葉を思い出してこう叫んだ。
　「I am AIDS！」
　しかし、黒人はその言葉に動揺することもなく、彼を抱きすくめたままこう答えた。
　「Me too（ぼくもだよ）」

変靴の人はこういうの買えばいいのに

> > 　ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
> > 　　「100ドルほど貸して欲しいんだが」
> > 　　「100ドル、でございますか？」
> > 　応答した行員は男を一瞥してから言った。
> > 　　「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
> > 　何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか？」
> > 　すると紳士は、少し考えてから言った。
> > 　　「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう？」
> > 　　「ロールスロイス！でございますか？」
> > 　　「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
> > 　行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
> > 　ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
> > 　　「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
> > 　　「いや、100ドルでいいんだ」
> > 　紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
> > 　銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
> > 　厳重な監視の下に保管した。
> > 　6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
> > 　キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
> > 　　「6週間の旅行は最高だったよ」
> これは貧乏旅行をしてきたってことかい？

駐車場代わりに使ったって事だろ

参考：2005/02/27(日)08時55分30秒

うんこがまんしているう(ﾟДﾟ)

> 　ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
> 　　「100ドルほど貸して欲しいんだが」
> 　　「100ドル、でございますか？」
> 　応答した行員は男を一瞥してから言った。
> 　　「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
> 　何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか？」
> 　すると紳士は、少し考えてから言った。
> 　　「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう？」
> 　　「ロールスロイス！でございますか？」
> 　　「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
> 　行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
> 　ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
> 　　「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
> 　　「いや、100ドルでいいんだ」
> 　紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
> 　銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
> 　厳重な監視の下に保管した。
> 　6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
> 　キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
> 　　「6週間の旅行は最高だったよ」

誰か笑いどころがどこなのか教えて(;´Д`)

参考：2005/02/27(日)08時53分31秒

ﾌﾟﾘｷｭｱは演出を総とっ替えすればもっと良くなるな(;´Д`)

> 　ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
> 　　「100ドルほど貸して欲しいんだが」
> 　　「100ドル、でございますか？」
> 　応答した行員は男を一瞥してから言った。
> 　　「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
> 　何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか？」
> 　すると紳士は、少し考えてから言った。
> 　　「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう？」
> 　　「ロールスロイス！でございますか？」
> 　　「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
> 　行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
> 　ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
> 　　「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
> 　　「いや、100ドルでいいんだ」
> 　紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
> 　銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
> 　厳重な監視の下に保管した。
> 　6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
> 　キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
> 　　「6週間の旅行は最高だったよ」

これは貧乏旅行をしてきたってことかい？

参考：2005/02/27(日)08時53分31秒

そのまま爆発して消えたりな

眺めすぎ(;´Д`)

なんでこんなに冗長なんだよ(;´Д`)出来が悪すぎる

ｴｰ(;´Д`)

浮いた！(´ー｀)

> 新キャラがプリキュアの世界に入門しようとしてるのか(´ー｀)

時は止まってねえよ(;´Д`)

参考：2005/02/27(日)08時53分35秒

凝ったﾊﾞﾝｸまだぁ？(;´Д`)

( '-')ﾉみんなのみらいを信じるポポ

かわるわよ

ひかりが光ってる(;´Д`)！

つまんね

ﾎﾟﾙﾝがｼｬｲﾆｰﾙﾐﾅｽ変身のｱｲﾃﾑなのか！(;´Д`)

おやすみございます(;~Д~)

> 変身しそう(;´Д`)人(*´Д`)待ってた


参考：2005/02/27(日)08時53分41秒

今欲しいんだよねぇ、君のいまか獣

変身は来週かな(;´Д`)時間的に

頭身がおかしくなった！

変身しそう(;´Д`)

新キャラがプリキュアの世界に入門しようとしてるのか(´ー｀)

　ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
　　「100ドルほど貸して欲しいんだが」
　　「100ドル、でございますか？」
　応答した行員は男を一瞥してから言った。
　　「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
　何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか？」
　すると紳士は、少し考えてから言った。
　　「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう？」
　　「ロールスロイス！でございますか？」
　　「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
　行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
　ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
　　「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
　　「いや、100ドルでいいんだ」
　紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
　銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
　厳重な監視の下に保管した。
　6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
　キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
　　「6週間の旅行は最高だったよ」

特殊警棒とか安全靴で戦えばいいのに

(;´Д`)捕まって犯されねぇかなー

さすがﾌﾟﾘｷｭｱ(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)

せめてｱﾆﾒ版の女界王神くらいのボコられっぷりを見たい

どこがさすがだよ(;´Д`)

> おっ変身？変身するの？(;´Д`)

次週な(;´Д`)いつもそうだろう

参考：2005/02/27(日)08時51分57秒

はいイヤボーン(´Д`)