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> 投稿者: みゅー 2001/11/01 (木) 10:01:35 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 面接にいくか
> (´ー`)<あー、ちみちみ。この趣味の欄の「ギコギコ」とはなんだね?
ギコギコを知らないですか?
女性の死体をのこぎりでギコギコすることですよとギャグとばして
さらに失笑をかってみるのはどうか?
参考:2001/11/01(木)09時55分31秒
2001/11/01 (木) 09:57:42 ◆ ▼ ◇ [mirai]鬱野郎がとうとう人生の終わりのはじまりか
> 2001/11/01 (木) 09:55:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 面接にいくか
(´ー`)<あー、ちみちみ。この趣味の欄の「ギコギコ」とはなんだね?
参考:2001/11/01(木)09時54分41秒
投稿者:_ 2001/11/01 (木) 09:54:51 ◆ ▼ ◇ [mirai]はじかれた(ρ_;)ノ
2001/11/01 (木) 09:54:41 ◆ ▼ ◇ [mirai]面接にいくか
2001/11/01 (木) 09:54:26 ◆ ▼ ◇ [mirai]おちんちん迎合
2001/11/01 (木) 09:52:46 ◆ ▼ ◇ [mirai]だまされたぁヽ(´ー`)ノ
>_ 2001/11/01 (木) 09:52:18 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 求人情報サイトを教えてくれ。
http://www.strangeworld.org/cgi-bin/bbs.cgi
参考:2001/11/01(木)09時51分32秒
投稿者:_ 2001/11/01 (木) 09:51:32 ◆ ▼ ◇ [mirai]求人情報サイトを教えてくれ。
2001/11/01 (木) 09:43:01 ◆ ▼ ◇ [mirai]悠紀は拘束を解かれると、3人の足元に土下座して輪姦されたことに
感謝させられる。一人一人の足に口付けながら悠紀は言った。
「さ…3人のお兄さん、淫乱な悠紀のスケベケツまんこを
犯して下さってありがとうございました。明日まで…腰振ってご奉仕
しますので何度でもお好きなだけ、輪姦して苛めて下さい…」
「お前もう、臭ぇよ。何だよ、その股。鏡に映してみろよ。
ザーメンの掃き溜めみたいなケツしやがって。俺らちょっと一服
して眠るからさ、お前には朝まで楽しめることしといてやろう。
媚薬たっぷりの浣腸をしてやるよ。男が欲しくて疼くやつだ。
チンポにも媚薬入りの軟膏をタップリ塗ってやる。手足は当然
縛ってやるからな」
媚薬を塗られ、2リットルの浣腸液を注入され、フローリングの
床に転がされて悠紀は身を捩って喘いでいた。
三人は、監視カメラを設置すると隣室で酒を飲み交わし始めた。
散々射精して、兼人の友人の1人は、良い気持ちで酔っ払い眠って
しまった。
兼人は、監視カメラで、悠紀の悶える様子を見ていた。
悠紀は、気が狂いそうなほど陰茎を勃起させ、狸のようなお腹を
して我慢していた。
「も…もう駄目ぇ! おちんちんいじってくださいぃぃ!
う…うんこ…漏れるう!」
大股開きのまま、手足を結わかれているので自慰も出来ないし、
トイレにも行かれない。
別室に助けを求めることも不可能だ。
「あ…あ…ああ…」
悠紀は神経が壊れそうな顔をしながら、思いきり派手な音をたてて
排便し、辺りに撒き散らしながらイッてしまった。
翌朝、下肢にはこびりついた精液が乾き、お尻は便に塗れ、
異臭の中に悠紀が白目を剥いて弛緩していた。
2001/11/01 (木) 09:42:29 ◆ ▼ ◇ [mirai]「何驚いてるんだよ。俺達のはデカイんだよ。嬉しいだろ?」
一人が陰茎を持って誇示した。
「宅配少年は初めてだな。可愛い顔してドスケベなんだろ?
しっかし、小学生のケツまんこ、ハメ倒せるなんてラッキーだな」
「ホント、ホント。でも兼人の奴、散々犯ったな。こいつのケツまんこ、
もうグチャグチャだ。ピンク色でビロビロのドロドロ。
物欲しそうで下品だな」
「ご…ごめんなさい…どうぞ…お兄さん達の大きなおちんちん入れて、
輪姦して下さい…お願いします」
「イイ子じゃねぇか。大股開いて受け入れろ! 2本まとめて行くぞ!」
「はい…あうぅ…大きい…苦しい! あぁ! 避けるぅ!
大き過ぎるぅ! 2本なんて無理ですぅ!」
兼人が見かねて口を挟む。
「おいおい、お前ら、いきなり来て壊すなよ。裂けるだろ。
1人づつ犯れよ。焦るな」
「悪りぃ! あんまり可愛いから、ついな。1人づつ犯そう」
2人が順番に巨根を挿入する。大の字に繋がれたまま、悠紀は犯された。
大きな陰茎が、柔らかくほぐれた悠紀の肉襞をめくりながら、
ズボズボと出たり入ったりするたびに、陰茎の先がお腹まで届きそう
な様子だ。男たちは下品な雄叫びを上げると、悠紀の穴にブクブクと
泡を吹くほど精液を溢れさせた。
「ふぅ…たっぷり中出ししたぜ」
「ホント、出した。出した。股からザーメン溢れ出てるな」
「今度は口に突っ込んでやってくれ。俺はケツを又苛めてやる」
兼人の合図で男たちがうなづく。
「あぐぅ…」
大きな陰茎を2本も口にくわえ、お尻も巨根で再度塞がれる。
「上も下もチンポだらけで至れり尽くせりだな。乳首も弄られたり
捻りあげられたりして、嬉しくて泣いているのか」
「小さな腐れチンポもおもいきりクリクリされて嬉しいだろう。
おっと、強くつぶし過ぎたかな」
「んんっ…」
「可愛いお口は美味しいチンポで塞がっていてお礼も言えないか。
あとで、みんなに土下座して、足を舐めて礼を言うんだ。いいな」
口腔を犯していた陰茎が弾け、悠紀の小さな口から2人分の精液が
ドロドロとあふれ出て来た。後ろを攻めていた陰茎も、
もう薄くなった淫液を吐き出していた。
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