下へ
2001/12/29 (土) 07:10:57        [mirai]
問題

丸の嫌いなアクセサリーってなーんだ?

>  2001/12/29 (土) 07:10:50        [mirai]
> 生きている不思議 死んでいく不思議

ゲイ

参考:2001/12/29(土)04時17分10秒

>  2001/12/29 (土) 07:10:13        [mirai]
> (´ー`)おねんねたいむなんだね

(´ー`)おまんまたいむだよっ

参考:2001/12/29(土)07時09分14秒

2001/12/29 (土) 07:10:10        [mirai]
´Д`)ネルシミ

2001/12/29 (土) 07:10:07        [mirai]
(真っ赤)

2001/12/29 (土) 07:10:00        [mirai]
興味あるヤシはとっくに持ってるんだろうが
実写 和 炉? 
西村理香
http://virgin.free-city.net/rika/rika[001-100].jpg
倉橋のぞみ
http://virgin.free-city.net/nozomi/nozomi0[01-50].jpg
栗山千明
http://virgin.free-city.net/chiaki/chiaki[001-103].jpg
諏訪野しおり
http://virgin.free-city.net/shiori/shiori0[01-58].jpg
森山ミク
http://virgin.free-city.net/miku/miku0[01-26].jpg

>  2001/12/29 (土) 07:09:33        [mirai]
> 最近、価格コムが異常に重いよ。。いつの時間でも

winxpのせいだな

参考:2001/12/29(土)07時08分50秒

2001/12/29 (土) 07:09:14        [mirai]
(´ー`)おねんねたいむなんだね

2001/12/29 (土) 07:08:50        [mirai]
最近、価格コムが異常に重いよ。。いつの時間でも

2001/12/29 (土) 07:07:34        [mirai]
もう9時か(;´Д`)寝る

2001/12/29 (土) 07:06:47        [mirai]
もう7時か・・・さすがに11時間ギコギコは辛くなってきたな

>  2001/12/29 (土) 07:05:06        [mirai]
> そろそろ企業ブースに並んでくるよヽ(´ー`)ノ~~

何大学よ?

参考:2001/12/29(土)07時03分19秒

2001/12/29 (土) 07:03:19        [mirai]
そろそろ企業ブースに並んでくるよヽ(´ー`)ノ~~

2001/12/29 (土) 07:03:08        [mirai]
チャンコロSSじゃねえか(;´Д`)

http://mio_2c○.tripod.co.jp/mizuka.html

>  2001/12/29 (土) 07:02:16        [mirai]
> 久々に来たヽ(´ー`)ノ土日祝日にも萌えホはあるのかい?

集計君がいるかぎりなъ( ゚ー^)

参考:2001/12/29(土)07時01分10秒

2001/12/29 (土) 07:01:53        [mirai]
きみがボールをおいかける
そのグランドを
せんねんまえにサムライが
うまにのってかけぬけた

ふしぎのとびらがひらく

ゆうびんポストにもぐりこみ(ハッ ヨイショ!)
すいどうガスかんとおりぬけハッ ソーレ!)
テレビのアンテナはっしゃだいだ(ダン!ダン!ダン!)
うちゅうへとびだすぞ

みえるだろうこのまちだいすき

まちかどかいものハマチHow much
マーチがながれるまちあわせ

このまちだいすき

>  2001/12/29 (土) 07:01:50        [mirai]
> 久々に来たヽ(´ー`)ノ土日祝日にも萌えホはあるのかい?

もう萌えホは無くなったよ。
間に合わなかった。

参考:2001/12/29(土)07時01分10秒

2001/12/29 (土) 07:01:10        [mirai]
久々に来たヽ(´ー`)ノ土日祝日にも萌えホはあるのかい?

>  2001/12/29 (土) 07:00:57        [mirai]
> > 新パソにATAPIを7台つけたいわけ
> > だからどうしようかと
> つかないよ
> ATAPIは4台まで、SCSIはカードを含めて7台までだから
> IDEカードで数珠繋ぎすれば、あるいはSCSIと同じく7台までつなげるかもしれんが

IDEカードx2はつくよ
あとはUSBやilinkにぶら下げるアダプタ使うのもいい

参考:2001/12/29(土)06時57分23秒

2001/12/29 (土) 06:58:48        [mirai]
ある小学校にのり子ちゃんというかわいい女の子がいました。また、同じクラスに
体の大きいちょっといたずらっ子のタケシ君という男の子もいました。タケシ君は
いたずらをしてクラスのみんなを困らせる事がよくありました。                
  ある日のことです。タケシ君が急に席を立って、教室の後ろに飾ってあった花瓶
をとって、いきなりのり子ちゃんの頭から花瓶の水を掛けたのです。クラスのみん
なも先生もびっくりです。タケシ君はいたずらっ子ですがこんなひどいいたずらは
したことがありませんでした。のり子ちゃんはずぶ濡れになって泣いていました。 
タケシ君は先生にひどく怒られました。先生と一緒に着替えに行く時です。のり子
ちゃんはタケシ君の横で立ち止まりタケシ君だけに聞こえる小さな声で「ありがと
う」と言って教室を出ていきました。                                        
 実は、その時のり子ちゃんはお漏らしをしていたのでした。それをかばうために
タケシ君は花瓶の水を掛けたのでした。もちろんお漏らしをしたことはタケシ君以
外誰も知りませんでした。

>  2001/12/29 (土) 06:58:46        [mirai]
> > 長くて読めねけ(;´Д`)要約すれ
> だよもん星人を陵辱

宇宙人に孕ませられるんじゃなくて宇宙人を孕ませるのか
画期的(゚Д゚)

参考:2001/12/29(土)06時57分52秒

>  2001/12/29 (土) 06:57:52        [mirai]
> > チンコあったまったよヽ(´ー`)ノ
> 長くて読めねけ(;´Д`)要約すれ

だよもん星人を陵辱

参考:2001/12/29(土)06時56分45秒

>  2001/12/29 (土) 06:57:30        [mirai]
> えっちな話しようぜ(´ー`)

ガチムチでな

参考:2001/12/29(土)06時56分28秒

>  2001/12/29 (土) 06:57:25        [mirai]
> えっちな話しようぜ(´ー`)

エロゲの知識でよければノ(´Д`)

参考:2001/12/29(土)06時56分28秒

>  2001/12/29 (土) 06:57:23        [mirai]
> > ん?ATAPIって4台までじゃないか?
> > SCSIが7台まででしょ?
> 新パソにATAPIを7台つけたいわけ
> だからどうしようかと

つかないよ
ATAPIは4台まで、SCSIはカードを含めて7台までだから
IDEカードで数珠繋ぎすれば、あるいはSCSIと同じく7台までつなげるかもしれんが

参考:2001/12/29(土)06時51分55秒

>  2001/12/29 (土) 06:57:16        [mirai]
> > 22
> 26

俺なら30kまでなら出すぞ

参考:2001/12/29(土)06時51分25秒

2001/12/29 (土) 06:56:51        [mirai]
あと一日早くDL開始してればよかったなぁ

>  2001/12/29 (土) 06:56:45        [mirai]
> > ……なんで私こんな所にいるの……この人達は……そっか…… 
> > ばしゃぁ!! 
> > 頭から便器の水をかけられ瑞佳の思考が止まる 
> > 「おいおい、夜はこれからなんだから長森さんも頑張って楽しませてくれよ~」 
> > 周りからクラスメイト達の下卑た笑い、いや嘲笑と言った方が良いのかもしれない。 
> > そのようなものが罵声や無茶な要求と共に浴びせ掛けられる 
> > 「今度は俺のものを咥えてもらおうか」 
> > もうこれで何人目だろう…… 
> > もはやその行為の意味を浮かべることすら出来ない。そんな瑞佳にかまわず次々と 
> > クラスメイト達が口、性器、尻にまで自分のいきり立ったものを押しこんでくる 
> > 「うおー、やっぱり長森さんのは格別だぜ」 
> > 「だけどもうかなり限界だな、尻の方なんか血がまだかたまってねぇし。あそこなんかもう真っ赤だぜ」 
> > その口調には一遍の慈悲すら混じっていない。それは始めて本物の女性器を見た興奮から 
> > きた言葉だと言う事はほとんど意識が無い瑞佳にでも解った。 
> > 「おら! こぼさずに飲めよ!」 
> > ついさっきまで童貞だった少年はまだなれていないのか、かなりのペースで自分の欲望を排出している 
> > どくっ……どくっ…… 
> > それを長森はまだ感情が残っているのか苦しそうな表情で無理やり自分の中に流し込んでいく 
> > 「えふっ! えふっ! ……うえっ」 
> > これだけの人数、しかも数回に渡り男の欲望を飲まされていたなら馴れてる人間でもつらいだろう 
> > 「きったねー、吐きやがったぜこいつ」 
> > 「お前の精液が濃いんだよ。っとこっちもそろそろ限界だな」 
> > そう言うが早いか少年は己の欲望を満たそうとストロークを早め快感を昂ぶらせる 
> > 瑞佳の腹に精液が注ぎこまれたのはその直後だった 
> > 「あ……ああ……はぁはぁ」 
> > 「今度はこれ突っ込んでみようぜ」 
> > 惚けたような瑞佳にはお構いなく少年が持ち出したのは……掃除用具入れから出したモップだった 
> > 「え……いや、いやぁぁぁあああ!!」 
> > 「うっせぇなぁ、誰か黙らせろ」 
> > 先ほどの少年がアナルに出してからまだ回復していないのか、さほど元気のない己のものをぶら下げ 
> > 瑞佳の口にタイルの上に放置されていたショーツを積めこむ 
> > 抑えつけられ近づいてくる恐怖に何も出来ない瑞佳にはただ唸るしかなかったが 
> > しかしそれもまた自らのショーツによって遮られている 
> > 「んじゃ行くぜ」 
> > ……ずぶり 
> > 「ううぅぅぅうぅぅぅうぅうぅうっぅぅぅぅぅぅうううぅ!!!!」 
> > 「あーあ、長森さんまた血が出てきちゃったね」 
> > 「今ケツに入れたらすっげぇ締まり良くないと思わない?」 
> > 「口に入れたら噛み千切られそうだよな」 
> > 「お、俺ケツに入れてみる」 
> > そう言ってさっきまで無言だった少年がまたしても陵辱し始める 
> > 瑞佳はすでにもう何も見ていない、ただ虚ろな目をしているだけだ 
> > それはアナルに入れても何の反応もないことから解る 
> > 「もう反応なし? また水でもかけるか」 
> > そう言って便器の方に向かう少年を別の少年がとめ 
> > 「水よりもっといいモンがあるぜ」 
> > と自分のものを瑞佳へとむけた 
> > 「なるほどな」 
> > アナルに入れている少年以外の3人は次々と瑞佳の周りに集まっていく 
> > 少年達は瑞佳にまだ表情が戻っていないのを確認して一斉に小便を浴びせ始めた 
> > 「駄目、やめてっ! やめてぇぇぇえええっ!!」 
> > 生臭く、そして上気した身体で、なお暖かく感じる液体……それが小便だと気づき声を振り絞るようにして悲鳴を上げてしまう 
> > 「そうやって反応してくれればもう大丈夫だよ、長森さん」 
> > そう言いつつ瑞佳の頭に残った小便をかける 
> > 「おお、急に締まりが良くなったぞ」 
> > 「もっとくれくれって言ってんじゃねぇの?」 
> > 「なら俺ももう1回ヤるとするか」 
> > モップを乱暴に引き抜くとまた欲望の塊を突き刺す 
> > 瑞佳のついさっきまで異性を知らなかった其処は、真っ赤に張れあがり白濁とした体液がとめどもなく流れ出ていた 
> > 「んじゃ俺は咥えてもらいますかねっと」 
> > 瑞佳の髪を乱暴に引っ張り上げ無理やり己のものを咥えさせる 
> > 「もうどうするか言わなくてもいいよな?」 
> > 瑞佳には……さっきのように乱暴に頭を動かされては息が出来ないので……ただ機械的に頭を動かすほかなかった 
> チンコあったまったよヽ(´ー`)ノ

長くて読めねけ(;´Д`)要約すれ

参考:2001/12/29(土)06時53分58秒

>  2001/12/29 (土) 06:56:39        [mirai]
> > なるか?(;´Д`)
> 耳のあたりが重点的にな

なるな(;´Д`)最後まで読めねぇ

参考:2001/12/29(土)06時55分31秒

2001/12/29 (土) 06:56:28        [mirai]
えっちな話しようぜ(´ー`)

>  2001/12/29 (土) 06:55:31        [mirai]
> > 逃げずにZiM先生の小説を最後まで読みきれば、自然と身体中が熱くなります
> なるか?(;´Д`)

耳のあたりが重点的にな

参考:2001/12/29(土)06時52分09秒

2001/12/29 (土) 06:55:11        [mirai]
ずっと網に入れたサッカーボールを蹴ってた少女がいたな
激しく萌えた

>  2001/12/29 (土) 06:53:58        [mirai]
> > 誰か心温まる話、大至急
> ……なんで私こんな所にいるの……この人達は……そっか…… 
> ばしゃぁ!! 
> 頭から便器の水をかけられ瑞佳の思考が止まる 
> 「おいおい、夜はこれからなんだから長森さんも頑張って楽しませてくれよ~」 
> 周りからクラスメイト達の下卑た笑い、いや嘲笑と言った方が良いのかもしれない。 
> そのようなものが罵声や無茶な要求と共に浴びせ掛けられる 
> 「今度は俺のものを咥えてもらおうか」 
> もうこれで何人目だろう…… 
> もはやその行為の意味を浮かべることすら出来ない。そんな瑞佳にかまわず次々と 
> クラスメイト達が口、性器、尻にまで自分のいきり立ったものを押しこんでくる 
> 「うおー、やっぱり長森さんのは格別だぜ」 
> 「だけどもうかなり限界だな、尻の方なんか血がまだかたまってねぇし。あそこなんかもう真っ赤だぜ」 
> その口調には一遍の慈悲すら混じっていない。それは始めて本物の女性器を見た興奮から 
> きた言葉だと言う事はほとんど意識が無い瑞佳にでも解った。 
> 「おら! こぼさずに飲めよ!」 
> ついさっきまで童貞だった少年はまだなれていないのか、かなりのペースで自分の欲望を排出している 
> どくっ……どくっ…… 
> それを長森はまだ感情が残っているのか苦しそうな表情で無理やり自分の中に流し込んでいく 
> 「えふっ! えふっ! ……うえっ」 
> これだけの人数、しかも数回に渡り男の欲望を飲まされていたなら馴れてる人間でもつらいだろう 
> 「きったねー、吐きやがったぜこいつ」 
> 「お前の精液が濃いんだよ。っとこっちもそろそろ限界だな」 
> そう言うが早いか少年は己の欲望を満たそうとストロークを早め快感を昂ぶらせる 
> 瑞佳の腹に精液が注ぎこまれたのはその直後だった 
> 「あ……ああ……はぁはぁ」 
> 「今度はこれ突っ込んでみようぜ」 
> 惚けたような瑞佳にはお構いなく少年が持ち出したのは……掃除用具入れから出したモップだった 
> 「え……いや、いやぁぁぁあああ!!」 
> 「うっせぇなぁ、誰か黙らせろ」 
> 先ほどの少年がアナルに出してからまだ回復していないのか、さほど元気のない己のものをぶら下げ 
> 瑞佳の口にタイルの上に放置されていたショーツを積めこむ 
> 抑えつけられ近づいてくる恐怖に何も出来ない瑞佳にはただ唸るしかなかったが 
> しかしそれもまた自らのショーツによって遮られている 
> 「んじゃ行くぜ」 
> ……ずぶり 
> 「ううぅぅぅうぅぅぅうぅうぅうっぅぅぅぅぅぅうううぅ!!!!」 
> 「あーあ、長森さんまた血が出てきちゃったね」 
> 「今ケツに入れたらすっげぇ締まり良くないと思わない?」 
> 「口に入れたら噛み千切られそうだよな」 
> 「お、俺ケツに入れてみる」 
> そう言ってさっきまで無言だった少年がまたしても陵辱し始める 
> 瑞佳はすでにもう何も見ていない、ただ虚ろな目をしているだけだ 
> それはアナルに入れても何の反応もないことから解る 
> 「もう反応なし? また水でもかけるか」 
> そう言って便器の方に向かう少年を別の少年がとめ 
> 「水よりもっといいモンがあるぜ」 
> と自分のものを瑞佳へとむけた 
> 「なるほどな」 
> アナルに入れている少年以外の3人は次々と瑞佳の周りに集まっていく 
> 少年達は瑞佳にまだ表情が戻っていないのを確認して一斉に小便を浴びせ始めた 
> 「駄目、やめてっ! やめてぇぇぇえええっ!!」 
> 生臭く、そして上気した身体で、なお暖かく感じる液体……それが小便だと気づき声を振り絞るようにして悲鳴を上げてしまう 
> 「そうやって反応してくれればもう大丈夫だよ、長森さん」 
> そう言いつつ瑞佳の頭に残った小便をかける 
> 「おお、急に締まりが良くなったぞ」 
> 「もっとくれくれって言ってんじゃねぇの?」 
> 「なら俺ももう1回ヤるとするか」 
> モップを乱暴に引き抜くとまた欲望の塊を突き刺す 
> 瑞佳のついさっきまで異性を知らなかった其処は、真っ赤に張れあがり白濁とした体液がとめどもなく流れ出ていた 
> 「んじゃ俺は咥えてもらいますかねっと」 
> 瑞佳の髪を乱暴に引っ張り上げ無理やり己のものを咥えさせる 
> 「もうどうするか言わなくてもいいよな?」 
> 瑞佳には……さっきのように乱暴に頭を動かされては息が出来ないので……ただ機械的に頭を動かすほかなかった 

チンコあったまったよヽ(´ー`)ノ

参考:2001/12/29(土)06時51分12秒

>  2001/12/29 (土) 06:53:10        [mirai]
> 誰か心温まる話、大至急

http://www4.plala.or.jp/hiro_k/Report/Present/p143_top.htm

参考:2001/12/29(土)06時46分10秒

2001/12/29 (土) 06:52:42        [mirai]
「そろそろ飽きてこないか?」 
横で休憩してたと思われていた少年はトイレの入り口で何かを手に持ってそう言った 
「今度はなんだ?」 
「これだよ」 
そう言って少年が持ち出したのは直径5cmはあろうかと言う注射器……ではなかった 
「お前変体入ってんじゃねぇの?」 
「こうやって姦してるんだからお前らも同罪だ」 
「それはともかくとして何ぶちこむ気だ?」 
「長森さんの大好きなものだよ」 
そう言って少年が出したものはいつ買ったのかもうぬるくなってしまっている牛乳だった 
「ぶちこむんだから早く終われよ」 
「も、もう……ちょちょっとだけまって」 
少年が瑞佳の身体を貪り終えるのを待つ間に機材に牛乳を注入する 
なれてないのかその手つきはおぼつかないが何とか全てを入れ終える 
「お、お、おおう!」 
醜い叫び声を上げながらたまらずに放出する 
それを確認した後牛乳をたっぷりと入れた浣腸機を持った少年が瑞佳へと近づいていった 
「今度はもっと良いものをあげるからね」 

(……まただ、これで何度目だろう……もう汚れちゃった……次は何? 
縛るの? 変なおもちゃ? それとも蝋燭でも持ってくるのかな……?) 

しかしそれは瑞佳の理解からはまったく解らないものだった 
それが瑞佳のアナルに注ぎ込まれる 
「っ!?」 
「動いたらまた血が出るから動かないようにね」 
手は止めずにそう瑞佳に告げる 
(なにこれ……お腹の中が変だよ…) 
「ぁあ……痛い、痛いよぉぉおお!! ああ、いやっ、駄目、見ないで……見ないでぇぇぇえええ!!」 
「見て欲しくなかったら我慢すれば良いんだよ」 
好奇心がそうさせるのか、少年はあくまでも冷徹だった。 
「我慢しとけば気持ち良くなるって」 
瑞佳の性器でピストン運動を繰り返している少年が無責任に告げる。 
初めての浣腸。そこにピストン運動が加わっては我慢できる人間などいないであろう。 
「ああ、いや……も、もう、駄目、駄目ぇ、駄目ぇぇ、駄目ぇぇぇえええ!!」 

びちゃびちゃびちゃっ! 

1回で出すにはいささか多い便を、牛乳と共にまるで噴水を逆さにしたように放出した。 
「長森さんって便秘気味だったんだ。それなら俺に感謝してくれないとね」 
浣腸機をタイルに置いた少年が、けらけらと楽しそうに笑う。 
もう瑞佳には何も考えることは出来なかった。 

何故こう言う事になったのかと言う事……この少年達の事……そして浩平の事。 

「中途半端だったからもう1回だな」 
と咥えさせるも、瑞佳はただ機械的に反応するだけだ。 
「あ~ん? やる気あんのか?頭動かすだけじゃなくて舐めたりしろよ、タコ!」 
そんな瑞佳には気づかず、少年達はひたすら瑞佳を陵辱していく。 
「ん…………はぁはぁ……ん、ん、んふぅ……」 
この数時間で意識に刷り込まれたのか、無意識のうちに少年を快感に上り詰めさせる。 
「っと…そろそろだな、全部飲めよ」 

……こく……こく 

最初の頃よりはかなり薄くなった精液を飲み下す。 
瑞佳にはその味すらわからない。いや、もう飲むこと自体無意識なのかもしれない…… 
「………こっちも我慢してたけど………もう駄目だ」 
瑞佳の中に、またもや精液が注ぎこまれる。 
しかし瑞佳は無反応、仮に意識が無かったとしてももう少し反応を見せただろう。 
「あーあ、長森さんもついに壊れちゃったね」 
少しだけ残念そうに言うが目は笑っていた。 
「で、でも俺もう1回」 
「もちろん俺だってヤらせてもらうぞ」 
「俺はちょっと思いついたことがあるから」 
「こいつの意識が無くても身体があるから何とかなるだろ」 
口々に勝手なことを言い放ち、3人がまた瑞佳を弄ぶ。 
残った少年は親に買ってもらった携帯でメールを送る。 

『長森さんを犯したい人。好きな機材と10,000\を持って、東館2Fの男子トイレに今すぐ集合。口外禁止。』 

5時間後 

さすがに校舎内ではまずいので、約20人の少年達は公園の公衆便所へと移動し、少年達は瑞佳に青いながらも陵辱の限りを尽くした。 
ここにはもう瑞佳とその瑞佳をだしにした少年の二人しか残っていない。 
「これじゃ家に返せないな」 
ショーツとブラジャーは、誰かが持っていったのか校舎から移動する時にはすでに無くなっていた。 
服はボロボロな挙句、蝋や糞尿、あるいは少年達と瑞佳の体液で身体中から異臭が漂っている。 
尻は真っ赤に張れあがり、アナルと秘所の血は固まっているが精液がとめどもなく流れている。 
目は白目を剥き、顔は涙と鼻水、そして精液で見るも無残なことになっていた。 
「長森さん、これからもよろしく。それと風邪をひかないようにね」 
そう言ってその少年も立ち去っていった 

翌日……ワイドショーで少女の凍死死体が発見されたと言う話が小さく報じられた…… 


完

>  2001/12/29 (土) 06:52:25        [mirai]
> ん?ATAPIって4台までじゃないか?
> SCSIが7台まででしょ?

漏れもPCではIDEのHDD4台とDVD-ROMドライブの計5台が動いてるよ

参考:2001/12/29(土)06時48分41秒

>  2001/12/29 (土) 06:52:09        [mirai]
> > むしろ体を
> 逃げずにZiM先生の小説を最後まで読みきれば、自然と身体中が熱くなります

なるか?(;´Д`)

参考:2001/12/29(土)06時50分12秒

>  2001/12/29 (土) 06:51:55        [mirai]
> ん?ATAPIって4台までじゃないか?
> SCSIが7台まででしょ?

新パソにATAPIを7台つけたいわけ
だからどうしようかと

参考:2001/12/29(土)06時48分41秒

>  2001/12/29 (土) 06:51:31        [mirai]
> 年末年始はアニメやってる?

29 カスミン
30 だぁ
31 ユイスペシャル

NHKはすばらしい

参考:2001/12/29(土)06時49分06秒

>  2001/12/29 (土) 06:51:25        [mirai]
> > 19
> 22

26

参考:2001/12/29(土)06時49分39秒

>  2001/12/29 (土) 06:51:12        [mirai]
> 誰か心温まる話、大至急

……なんで私こんな所にいるの……この人達は……そっか…… 

ばしゃぁ!! 

頭から便器の水をかけられ瑞佳の思考が止まる 
「おいおい、夜はこれからなんだから長森さんも頑張って楽しませてくれよ~」 
周りからクラスメイト達の下卑た笑い、いや嘲笑と言った方が良いのかもしれない。 
そのようなものが罵声や無茶な要求と共に浴びせ掛けられる 
「今度は俺のものを咥えてもらおうか」 
もうこれで何人目だろう…… 
もはやその行為の意味を浮かべることすら出来ない。そんな瑞佳にかまわず次々と 
クラスメイト達が口、性器、尻にまで自分のいきり立ったものを押しこんでくる 
「うおー、やっぱり長森さんのは格別だぜ」 
「だけどもうかなり限界だな、尻の方なんか血がまだかたまってねぇし。あそこなんかもう真っ赤だぜ」 
その口調には一遍の慈悲すら混じっていない。それは始めて本物の女性器を見た興奮から 
きた言葉だと言う事はほとんど意識が無い瑞佳にでも解った。 
「おら! こぼさずに飲めよ!」 
ついさっきまで童貞だった少年はまだなれていないのか、かなりのペースで自分の欲望を排出している 
どくっ……どくっ…… 
それを長森はまだ感情が残っているのか苦しそうな表情で無理やり自分の中に流し込んでいく 
「えふっ! えふっ! ……うえっ」 
これだけの人数、しかも数回に渡り男の欲望を飲まされていたなら馴れてる人間でもつらいだろう 
「きったねー、吐きやがったぜこいつ」 
「お前の精液が濃いんだよ。っとこっちもそろそろ限界だな」 
そう言うが早いか少年は己の欲望を満たそうとストロークを早め快感を昂ぶらせる 
瑞佳の腹に精液が注ぎこまれたのはその直後だった 

「あ……ああ……はぁはぁ」 
「今度はこれ突っ込んでみようぜ」 
惚けたような瑞佳にはお構いなく少年が持ち出したのは……掃除用具入れから出したモップだった 
「え……いや、いやぁぁぁあああ!!」 
「うっせぇなぁ、誰か黙らせろ」 
先ほどの少年がアナルに出してからまだ回復していないのか、さほど元気のない己のものをぶら下げ 
瑞佳の口にタイルの上に放置されていたショーツを積めこむ 
抑えつけられ近づいてくる恐怖に何も出来ない瑞佳にはただ唸るしかなかったが 
しかしそれもまた自らのショーツによって遮られている 
「んじゃ行くぜ」 
……ずぶり 
「ううぅぅぅうぅぅぅうぅうぅうっぅぅぅぅぅぅうううぅ!!!!」 
「あーあ、長森さんまた血が出てきちゃったね」 
「今ケツに入れたらすっげぇ締まり良くないと思わない?」 
「口に入れたら噛み千切られそうだよな」 
「お、俺ケツに入れてみる」 
そう言ってさっきまで無言だった少年がまたしても陵辱し始める 
瑞佳はすでにもう何も見ていない、ただ虚ろな目をしているだけだ 
それはアナルに入れても何の反応もないことから解る 
「もう反応なし? また水でもかけるか」 
そう言って便器の方に向かう少年を別の少年がとめ 
「水よりもっといいモンがあるぜ」 
と自分のものを瑞佳へとむけた 
「なるほどな」 
アナルに入れている少年以外の3人は次々と瑞佳の周りに集まっていく 
少年達は瑞佳にまだ表情が戻っていないのを確認して一斉に小便を浴びせ始めた 

「駄目、やめてっ! やめてぇぇぇえええっ!!」 
生臭く、そして上気した身体で、なお暖かく感じる液体……それが小便だと気づき声を振り絞るようにして悲鳴を上げてしまう 
「そうやって反応してくれればもう大丈夫だよ、長森さん」 
そう言いつつ瑞佳の頭に残った小便をかける 
「おお、急に締まりが良くなったぞ」 
「もっとくれくれって言ってんじゃねぇの?」 
「なら俺ももう1回ヤるとするか」 
モップを乱暴に引き抜くとまた欲望の塊を突き刺す 
瑞佳のついさっきまで異性を知らなかった其処は、真っ赤に張れあがり白濁とした体液がとめどもなく流れ出ていた 
「んじゃ俺は咥えてもらいますかねっと」 
瑞佳の髪を乱暴に引っ張り上げ無理やり己のものを咥えさせる 
「もうどうするか言わなくてもいいよな?」 
瑞佳には……さっきのように乱暴に頭を動かされては息が出来ないので……ただ機械的に頭を動かすほかなかった 

参考:2001/12/29(土)06時46分10秒

上へ