ペレの予想力のなさは異常

http://fifaworldcup.yahoo.com/jp/020501/1/2vz.html

> 貴殿今必羅時尾体操第一拝聴之義務

さぁみんな集まって！小学生６人全員集合れす

参考：2002/06/21(金)09時01分46秒

貴殿今必羅時尾体操第一拝聴之義務

> 知り合いのハンドルが絶対に読めない漢文みたいなハンドルだと知ってしまって
> みんなでかげで「読めないようなハンドルにしてネット上のいろんなところで
> 解説してるらしいよ」とバカにしてるんだが、何と忠告してやればいいだろうか


りょぬの様(;´Д`)

参考：2002/06/21(金)08時54分39秒

大教室。生徒のざわめき。始業ベル。
五日目。目に映る風景は手話教室のそれとよく似ていたが、似て非なるものだった。
三百番教室棟の三階。三百三十二番教室。金曜日。四限。
私が受け持っている一週間で唯一の授業だ。講義名は『英語Ｄ』。
しかし、学生たちからは『Ｄ語』と呼ばれ、『楽勝科目』なる称号を受けていた。
それというのも、私が学期末に何も試験をせず、レポートの提出すら求めないからだ。
授業中に一回だけ英詩の感想文を提出してもらっている。内容の出来不出来に関らず、
その一回の感想文を出せば、必ず単位をもらえるためである。
今年も例年に漏れず、講義の受講者数は数百人を越えていたが、
彼らの大半は一年の最後の授業にしか出てこない。
今、教室を見渡すと、目に付く生徒は有に数えられる範囲だった。
三百人入る大教室をあてがえられていたので、
ここの生徒の間の距離はキャッチボールができるほどのものだった。
最前列から数えて七列目まではだれ一人座っていない。
まるでその七列がこっちの世界を向こうの世界と隔てる境界線か何かのようである。
私はこの授業が大嫌いである。

現役の頃は出席を毎回とって、試験を年三回、かなりの難度で行っていたこともあった。
一学年の半分の生徒を落第させて問題にされたことすらある。
しかし、退職して名誉教授として
こうしてお情けで週一回の講義をさせてもらうようになってからは、それも何か虚しくなった。
――現役を退く前の年、ある四年生の男子学生が一年を通して、
一度も授業に現れなかった。私はもちろんその生徒の通信簿に落第点をつけたのだが、
程なくしてその生徒が私の部屋に講義に現れた。私の単位をもらえないと卒業できず、
せっかく決まった一流企業への就職がパアになるというのである。
私はそれほど大事な単位ならなぜ試験すら受けなかったのかと聞いたところ、
彼はさもあたりまえそうに「就職活動でそれどころじゃなかった」と答えた。
しかも、彼によると、ほかの先生はそう言ったら全員問題なく単位をくれたと言う。
私は断った。彼は言葉汚く私を罵って出ていったが、私に後悔はなかった。しかし、
二日ほどして、私は文学部ぼ部長のオフィスへ呼ばれた。何かと思って赴くと、
文学部長のみならず、学長までが私を待っていて、先の学生の単位をあげろと言うのである。
私が彼が一度として授業に出席すらしていないことを挙げると、
学長は私の言葉を途中で遮って、その学生が就職した有名企業の名前を挙げて、
卒業生の就職先にその企業の名前があることの重要性を私に説き始めた。
私は最後までその話を聞くことなく、文学部長の部屋を出た。
結果的にその学生はその年、卒業した。私はＤを彼に与えたはずだったが、
彼の通信簿に記載されていたのはＢだったのである。

知り合いのハンドルが絶対に読めない漢文みたいなハンドルだと知ってしまって
みんなでかげで「読めないようなハンドルにしてネット上のいろんなところで
解説してるらしいよ」とバカにしてるんだが、何と忠告してやればいいだろうか

> お前ら仮面ライダーになって何をするつもりよ？

猫を起こす

参考：2002/06/21(金)08時52分05秒

> > ｱｲｼが止めた
> こいつか(ﾟДﾟ)
> 投稿者：　 　投稿日：2001/04/04(水)01時01分17秒
>      露骨な肋骨

さんまのG1Grouperのハガキ職人だろうか

参考：2002/06/21(金)08時49分31秒

お前ら仮面ライダーになって何をするつもりよ？

ヘ_ヘ
  ヘ_ヘミ・・ ミ ヘ_ヘ
ミ・・ ミ┓┃┏ミ・・ ミ
        (  ° )～