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2002/08/11 (日) 06:53:22 ◆ ▼ ◇ [mirai]いつもの20人
> 2002/08/11 (日) 06:53:20 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > http://www.cx.sakura.ne.jp/~yn/r_yn011y.jpg
> http://www.cx.sakura.ne.jp/~yn/img/x_yn006.jpg
> 褐色萌え
ところでこの作者誰?ついでにTOPのuraショウキ
参考:2002/08/11(日)06時50分58秒
> 2002/08/11 (日) 06:50:58 ◆ ▼ ◇ [mirai]> http://www.cx.sakura.ne.jp/~yn/r_yn011y.jpg
http://www.cx.sakura.ne.jp/~yn/img/x_yn006.jpg
褐色萌え
参考:2002/08/11(日)06時50分12秒
2002/08/11 (日) 06:50:12 ◆ ▼ ◇ [mirai]http://www.cx.sakura.ne.jp/~yn/r_yn011y.jpg
2002/08/11 (日) 06:49:30 ◆ ▼ ◇ [mirai]帰省先から「お前は邪魔だから帰ってくんな」と罵倒された俺がきたよヽ(´ー`)ノ
2002/08/11 (日) 06:49:20 ◆ ▼ ◇ [mirai]蛍ちゃんがのざえてるな
2002/08/11 (日) 06:48:07 ◆ ▼ ◇ [mirai]あらされた
2002/08/11 (日) 06:47:52 ◆ ▼ ◇ [mirai]騙されたヽ(´ー`)ノものひとに騙された
> 2002/08/11 (日) 06:47:00 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 麻布十番3丁目の「ひむか」((電話)03・5443・5198)は、
> かつての日向こと宮崎県の郷土料理を得意とする。
> 「冷や汁」(800円)は四季を通じて味わえる。
> 旬の魚(夏はアジなど)を焼き、
> すり身にしてほぐし、2種類のみそと合わせて鍋で2~3時間練り上げる。
> そして魚の臭みを飛ばした後、
> よく冷やして、キュウリ、豆腐、大葉などを入れて完成。
> これを麦と白米を混ぜてふっくらと炊き上げたご飯にかけて食す。
> 温かいご飯に冷たい汁をかけるのがミソ。
> 1人前800円で、お新香が付く。
宮崎空港の売店でもお土産用に売ってるな
食欲の無いときでもこれはワシワシと食えるよ
美味しいし
参考:2002/08/11(日)06時26分25秒
> 2002/08/11 (日) 06:46:02 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 【 承 】
> 【 転 】
【 結 】
6年間使っていた机やイスは、ただの板切れへと変化し始め、
黒板もまた自然のあるがままの姿に戻ろうとしていた。
事態は、非日常の世界に突入し始めた。
元に戻る方法が無いという状況におかれ、クラスメートのみんなはあわてている。
ドラえもんは、もういない。
でも、また冒険が始まりそうだ。
しずかちゃんやジャイアン、スネ夫だけじゃない。
出来杉くんや他のみんなも含めての大冒険だ!
のび太は、周囲があわてている中で、そんなことを考えていた。
のび太は、クラスメート達がだんだんと騒ぎを大きくし混乱していく中、
しずかとジャイアンとスネ夫の3人だけは、何度も大冒険をして来たときの
きりっとして勇ましい、いきいきとした顔をしていることに気が付いた。
その3人の顔を見た、のび太の目からは、涙がこぼれていた。
昔使っていたふで箱や教科書を見れば、なつかしさはわいてくる。
でも、のび太にとって、それは大したことでは無かった。
本当に想い出したかったものは、ドラえもん、しずか、ジャイアン、スネ夫と味わった
次に何が起こるかわからないスリルとワクワクする気持ちであった。
高鳴る胸の鼓動と、張り裂けそうな熱い想いであった。
のび太は、しずか達3人の顔を見て、今までの心おどるような冒険の日々を
一つずつ、はっきりと想い出したのだった。
うれしかったこと
悲しかったこと
つらかったこと
楽しかったこと
それらを想い出し、自然と涙がこぼれたのだった。
そして、のび太はこの時に初めて、ドラえもんが残していった最期の秘密道具の
本当の能力を痛感したのであった。
今までドラえもんが出してくれたどんな道具よりも強く・・・
のび太くん!
ドラえもんが自分を叱るときに使う、ちょっと強い怒るような
口調の声を、のび太は、聞いたような気がした。
脳裏には、ドラえもんの怒っている顔が浮かぶ。
のび太は、少し迷いの表情を見せた後で、ドラえもんのぬいぐるみのシッポを
引っ張った。
するとパニック状態にあった、のび太の周囲の世界は、見る見ると、
元にあった正しい世界へと、その姿を戻して行くのであった。
のび太は、最初からこの秘密道具の能力の終わらせ方を知っていたのだ。
でも、のび太は、道具の能力の終わらせたくはなかった。
ワクワクする冒険を自分の手で終わりにしたくはなかったから・・・
そして、何より、この道具の能力を消したときこそ、ドラえもんとの本当の
決別のときであることをと悟っていたから・・・
クラスメート達は教室の物すべてが元に戻ったことに安心し、
緊張が一気にとけたようだった。
ジャイアンとスネ夫は、物事があまりにもあっけなく終わりを
むかえてしまったことに、少しさびしそうな表情を見せていた。
しずかもまた、安心したようでどこかさびしそうな顔をし、
悲しそうな声で、のび太にたずねるのであった。
のび太さん・・・
もう冒険は終わりなの?・・・
のび太は、しずかの言葉に対して、首をゆっくりと横に振って答えた。
ドラえもんとの冒険はこれで終わりだよ。
でもね、
これからは、僕たちだけの本当の冒険が始まるんだ!!
その言葉は、ドラえもんと過ごしたのび太にとっての少年時代が終わり、
新たな時代が始まることを告げていた・・・
(完)
参考:2002/08/11(日)06時44分19秒
> 2002/08/11 (日) 06:44:53 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 漏れの知り合いの4人の名古屋人のうち4人が真性のキチガイですが、
> > これはなぜですか?(;´Д`)
> 君だけがきちがいだよ
キチガイは俺だけでいい・・・
参考:2002/08/11(日)06時35分25秒
> 2002/08/11 (日) 06:44:29 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 俺たしか小学2年くらい。いとこの女たしか当時6歳くらい。
> > んで俺はその子とじゃれあいながら
> > その子のお尻を揉んだりかんだり舐めたりしてた。
> > それから数年彼女も高校生くらいになって
> > ある事情で家にきたんだが俺は当時の事が彼女にとってトラウマ
> > になってやしないかと思い顔をあわせられなかったが
> > 彼女の方が俺の方にやってきてまぁ得になにもない会話をしてたんだが
> > 彼女が
> > 「あの時の続きをしない?お尻いっぱいさわってHな事したよね?」
> > といってきた。さすがに俺はあせって。マジで。
> > いとこ同士だしそんなのできるわけない。その気もない。
> > 俺は申し訳ないことをした。と謝罪したがそれが俺の弱みとなって
> > 今でもそのいとこからHな事を要求される。
> > マジつらい。
> それなんてエロゲよ
すごいよ!ともよさん
参考:2002/08/11(日)06時35分42秒
> 2002/08/11 (日) 06:44:19 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 《 のび太の卒業 》
> > 【 起 】
> 【 承 】
【 転 】
秘密道具の能力にみんな感動している中で、
のび太くん。ちゃんと元に戻るんだよね?
出来杉が、少し不安そうな顔をして話しかけてきた。
しずかやジャイアン、スネ夫と異なり、ドラえもんの秘密道具に慣れていない
出来杉にとっては、道具の能力が少し恐かったようだ。
大丈夫だよ。
これは、ドラえもんが残していった最期の秘密道具なんだ。
のび太は自信を持った声で答えた。
しかし、のび太の言葉とはあべこべに事態は大丈夫では無い方向へと進んで行く。
いつの間にか教科書が3年生の頃の物になっている。
ふで箱や下じきも、その当時の物だ。
教室の窓から見える、校庭や周りの景色も、明らかに時をさかのぼっている。
本来、家があるべきところが空き地になっている。
時間がたつにつれて、周りのものがどんどんと昔の物へと変わっていく。
その変化の速度がどんどん速まっているようだ。
教科書が2年生から1年生の頃の物へと変わり、ついには消えてしまった。
教室の窓から見える景色は、のび太の見たことの無い小学校に入学する前の
ものへと変わって行った。
秘密道具の能力が予想を越えた動きをしていることに、みんなは気付き始めた。
のび太。もう充分感動したから、元に戻せ!
と、ジャイアンがいう。ジャイアンの口調は卒業式の後だったからか、
いつもの命令調では無い優しさを含んだものであった。
しかし、ジャイアンのみならず、スネ夫や他のクラスメート達も、
のび太に早く元に戻した方が良いと、うながしてくる。
のび太自身も、状況が良い方向に進んで無いことを
理解しているようだったが、のび太は、
戻し方がわからない・・・
と、返答するのであった。
参考:2002/08/11(日)06時43分31秒
> 2002/08/11 (日) 06:44:09 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 《 のび太の卒業 》
> 【 起 】
> ドラえもんがいなくなってから、どれくらいの時間が流れたのだろう。
> 最期にドラえもんは、『昔のことやなつかしいことを想い出すことができる』という
> 秘密道具をのび太に残していった。
> その秘密道具はドラえもんの形をした、ただのぬいぐるみのようにも見えた。
> さびしくてどうしようもなくなったら、
> このボクのぬいぐるみを振ってごらん。
> 首に付いているすずが鳴ったら、昔のことや
> なつかしいことを想い出すことができるよ。
> ドラえもんはそう言っていた。
> でも、まだ、のび太がこの道具を使うことは無かった。
> 道具自体がドラえもんの形をしていたことで、のび太にとっては充分過ぎるほど
> 昔のこと、なつかしいことを想い出すことができた。
> 道具を使うことによって、ドラえもんのいた頃の楽しかった日々を
> これ以上、想い出すことは、つらいことであった。
> そして、何よりもこの最期の道具を使ったときこそ、自分とドラえもんとの
> 最期の決別のときにしようと心に決めていたのだった。
> のび太には、まだ、その心の準備ができていなかった・・・
素直にuraだせばいいのに
.http://www.factory4.net/tk/n/nobita.html
参考:2002/08/11(日)06時41分39秒
> 2002/08/11 (日) 06:43:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 《 のび太の卒業 》
> 【 起 】
【 承 】
小学校の卒業式の日、のび太はドラえもんのぬいぐるみをランドセルの中に
入れてきていた。
最期の秘密道具は小学校を卒業する日に使おう。
のび太はそう決めていたようだった。
体育館での卒業式は終わり、みんなは教室で最期の別れのときを過ごしている。
のび太の周りにいたクラスメート達は、6年間の想い出を話している。
のび太自身もまた、ドラえもんと過ごした日々を想い出さずにはいられなかった。
のび太はドラえもんのぬいぐるみを、ほころびたランドセルの中から取り出し、
最期の秘密道具を使うことを決心した。
ドラえもんのぬいぐるみを振ると
チリリーン
と首のすずの音が鳴った。
周囲に、特に何も変わった様子は無かった。
変だな? 何も起こらないじゃないか。
のび太は何も起こらないことを不思議に思った。
首をかしげて自分の机の上を見ると、ふで箱が無い・・・
代わりに自分のものではない、別のふで箱が置いてある。
!?
よく見るとそのふで箱は、のび太が4年生から5年生のときに使っていたふで箱だった。
だいぶ前に、こわれて、すててしまったはずのふで箱が、
使っていた当時の姿ままそこにあった。
ふで箱だけではなく、教科書もノートも下じきも、一年ほど前に使っていた物に
変わっていた。
最初はこの現象にとまどいを見せていたのび太ではあったが、ドラえもんと過ごした
最も楽しかった頃に使っていた、なつかしいものを見ているうちに、
しずかやジャイアン達にも、この秘密道具の能力も見せてあげたくなった。
のび太は、しずか、ジャイアン、スネ夫、出来杉、そして他のクラスメートみんなにも、
ドラえもんのぬいぐるみを振ってまわった。
しずかや他のみんなも、なつかしい物が見える現象に
最初はとまどいを見せていたが、皆それぞれが言葉には表せない、
自分にしかわからない、感動を味わっているようであった。
参考:2002/08/11(日)06時41分39秒
> 2002/08/11 (日) 06:43:21 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 漏れの知り合いの4人の名古屋人のうち4人が真性のキチガイですが、
> これはなぜですか?(;´Д`)
また君か(;´Д`)
参考:2002/08/11(日)06時33分37秒
2002/08/11 (日) 06:41:55 ◆ ▼ ◇ [mirai]miscarry.gifまだぁ?
2002/08/11 (日) 06:41:39 ◆ ▼ ◇ [mirai]《 のび太の卒業 》
【 起 】
ドラえもんがいなくなってから、どれくらいの時間が流れたのだろう。
最期にドラえもんは、『昔のことやなつかしいことを想い出すことができる』という
秘密道具をのび太に残していった。
その秘密道具はドラえもんの形をした、ただのぬいぐるみのようにも見えた。
さびしくてどうしようもなくなったら、
このボクのぬいぐるみを振ってごらん。
首に付いているすずが鳴ったら、昔のことや
なつかしいことを想い出すことができるよ。
ドラえもんはそう言っていた。
でも、まだ、のび太がこの道具を使うことは無かった。
道具自体がドラえもんの形をしていたことで、のび太にとっては充分過ぎるほど
昔のこと、なつかしいことを想い出すことができた。
道具を使うことによって、ドラえもんのいた頃の楽しかった日々を
これ以上、想い出すことは、つらいことであった。
そして、何よりもこの最期の道具を使ったときこそ、自分とドラえもんとの
最期の決別のときにしようと心に決めていたのだった。
のび太には、まだ、その心の準備ができていなかった・・・
> 2002/08/11 (日) 06:41:04 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 漏れの知り合いの4人の名古屋人のうち4人が真性のキチガイですが、
> これはなぜですか?(;´Д`)
アイゴー!チョッパリが名古屋人を馬鹿にしたニダ、謝罪と賠償を!!!ヽ(`Д´)ノ
参考:2002/08/11(日)06時33分37秒
2002/08/11 (日) 06:40:40 ◆ ▼ ◇ [mirai]私の愛馬は凶暴です
2002/08/11 (日) 06:39:58 ◆ ▼ ◇ [mirai]ルーサー・バンバーグについて話そうぜ
2002/08/11 (日) 06:39:57 ◆ ▼ ◇ [mirai]だいふごう恥めるヨぉヽ(´も`)ノヨットいでェ
210.138.59.64
> 2002/08/11 (日) 06:39:23 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 俺たしか
まだ時間はある(´ー`)書き直し
参考:2002/08/11(日)06時34分55秒
> 2002/08/11 (日) 06:38:50 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 俺たしか小学2年くらい。いとこの女たしか当時6歳くらい。
> > んで俺はその子とじゃれあいながら
> > その子のお尻を揉んだりかんだり舐めたりしてた。
> > それから数年彼女も高校生くらいになって
> > ある事情で家にきたんだが俺は当時の事が彼女にとってトラウマ
> > になってやしないかと思い顔をあわせられなかったが
> > 彼女の方が俺の方にやってきてまぁ得になにもない会話をしてたんだが
> > 彼女が
> > 「あの時の続きをしない?お尻いっぱいさわってHな事したよね?」
> > といってきた。さすがに俺はあせって。マジで。
> > いとこ同士だしそんなのできるわけない。その気もない。
> > 俺は申し訳ないことをした。と謝罪したがそれが俺の弱みとなって
> > 今でもそのいとこからHな事を要求される。
> > マジつらい。
> それなんてエロゲよ
シスタープリンセス
参考:2002/08/11(日)06時35分42秒
> 2002/08/11 (日) 06:36:55 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 漏れの知り合いの4人の名古屋人のうち4人が真性のキチガイですが、
> これはなぜですか?(;´Д`)
4人のうち4人って変なhy9王小言だな
参考:2002/08/11(日)06時33分37秒
2002/08/11 (日) 06:36:50 ◆ ▼ ◇ [mirai]フーチャオビンジー
> 2002/08/11 (日) 06:36:47 ◆ ▼ ◇ [mirai]> アサーッ!
ふと潜伏君のことを思い出した。日記でも読んでくるか
参考:2002/08/11(日)06時35分13秒
> 2002/08/11 (日) 06:35:42 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 俺たしか小学2年くらい。いとこの女たしか当時6歳くらい。
> んで俺はその子とじゃれあいながら
> その子のお尻を揉んだりかんだり舐めたりしてた。
> それから数年彼女も高校生くらいになって
> ある事情で家にきたんだが俺は当時の事が彼女にとってトラウマ
> になってやしないかと思い顔をあわせられなかったが
> 彼女の方が俺の方にやってきてまぁ得になにもない会話をしてたんだが
> 彼女が
> 「あの時の続きをしない?お尻いっぱいさわってHな事したよね?」
> といってきた。さすがに俺はあせって。マジで。
> いとこ同士だしそんなのできるわけない。その気もない。
> 俺は申し訳ないことをした。と謝罪したがそれが俺の弱みとなって
> 今でもそのいとこからHな事を要求される。
> マジつらい。
それなんてエロゲよ
参考:2002/08/11(日)06時34分55秒
> 2002/08/11 (日) 06:35:25 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 漏れの知り合いの4人の名古屋人のうち4人が真性のキチガイですが、
> これはなぜですか?(;´Д`)
君だけがきちがいだよ
参考:2002/08/11(日)06時33分37秒
2002/08/11 (日) 06:35:13 ◆ ▼ ◇ [mirai]アサーッ!
2002/08/11 (日) 06:34:55 ◆ ▼ ◇ [mirai]俺たしか小学2年くらい。いとこの女たしか当時6歳くらい。
んで俺はその子とじゃれあいながら
その子のお尻を揉んだりかんだり舐めたりしてた。
それから数年彼女も高校生くらいになって
ある事情で家にきたんだが俺は当時の事が彼女にとってトラウマ
になってやしないかと思い顔をあわせられなかったが
彼女の方が俺の方にやってきてまぁ得になにもない会話をしてたんだが
彼女が
「あの時の続きをしない?お尻いっぱいさわってHな事したよね?」
といってきた。さすがに俺はあせって。マジで。
いとこ同士だしそんなのできるわけない。その気もない。
俺は申し訳ないことをした。と謝罪したがそれが俺の弱みとなって
今でもそのいとこからHな事を要求される。
マジつらい。
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