下へ
> 2003/03/09 (日) 11:09:34 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > しかしよくよく考えてみれば
> > 様々な職種の人間が、それも突きつめた様な人間が集まってくるのが
> > ぁ界だから、893の1人や2人いてもおかしくないんだよなぁ
> アキバ系ヤクザ
最新型のインテリヤクザって感じだな
参考:2003/03/09(日)11時08分30秒
> 2003/03/09 (日) 11:09:34 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 中学に入ってグレはじめて
> なんと16で親になりました
> 20の時にスカウトされて
> 普通の家庭の普通の子供が今じゃ幹部になりました
こういう風になるなんて(´Д`)生まれたときにはわからなーい
参考:2003/03/09(日)11時02分26秒
2003/03/09 (日) 11:09:28 ◆ ▼ ◇ [mirai]テレビサイタマァァアアアアアアアアアアアア
ヒアルロン酸注入で皺取りとプチ整形(゚Д゚)
うわっ すごい・・皺が綺麗に消えてる
あんなの詐欺だよ(;´Д`)酷い詐欺だよ
> 2003/03/09 (日) 11:09:23 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > プチAGマ○ニーさんの一生を綴った本の販促ですか?
> しかしよくよく考えてみれば
> 様々な職種の人間が、それも突きつめた様な人間が集まってくるのが
> ぁ界だから、893の1人や2人いてもおかしくないんだよなぁ
現実に追い詰められてアニメの国に逃避する人間の集う板だよ
参考:2003/03/09(日)11時06分55秒
> 2003/03/09 (日) 11:09:22 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 中学に入ってから、百科事典で「性交」を引いて「男性器を女性器に挿入し・・」
> > っていうのを読みました。でも、そんなこと、どうやったらできるのか、まだわかりませんでした。
> 差別的だな(;´Д`)女性器に男性器を挿入しって書くべき
そういや中1の時に女子の足立さんい辞書貸してかえってきてから見たら
何故かペニスとか精子とかに赤線ひいていたな(;´Д`)
参考:2003/03/09(日)11時07分58秒
> 2003/03/09 (日) 11:08:57 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > しかしよくよく考えてみれば
> > 様々な職種の人間が、それも突きつめた様な人間が集まってくるのが
> > ぁ界だから、893の1人や2人いてもおかしくないんだよなぁ
> アキバ系ヤクザ
モード系ヤクザ
参考:2003/03/09(日)11時08分30秒
> 2003/03/09 (日) 11:08:30 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > プチAGマ○ニーさんの一生を綴った本の販促ですか?
> しかしよくよく考えてみれば
> 様々な職種の人間が、それも突きつめた様な人間が集まってくるのが
> ぁ界だから、893の1人や2人いてもおかしくないんだよなぁ
アキバ系ヤクザ
参考:2003/03/09(日)11時06分55秒
> 2003/03/09 (日) 11:08:26 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 真メガテン1の十字架にぶら下がってる人につけるいい名前が思いつかないよ
> そこで貴殿らにオシシメの名前を考えてもらいたいよヽ(´ー`)ノよろしく
ロウヒーロー
参考:2003/03/09(日)11時03分27秒
> 2003/03/09 (日) 11:08:08 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ジャイケル・マクソン
> なんで入れ替わってるよ?(;´Д`)つか2人目もお願いします
杉田の尿酸値
参考:2003/03/09(日)11時06分49秒
> 2003/03/09 (日) 11:07:58 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 中学に入ってから、百科事典で「性交」を引いて「男性器を女性器に挿入し・・」
> っていうのを読みました。でも、そんなこと、どうやったらできるのか、まだわかりませんでした。
差別的だな(;´Д`)女性器に男性器を挿入しって書くべき
参考:2003/03/09(日)11時06分05秒
2003/03/09 (日) 11:07:57 ◆ ▼ ◇ [mirai]自殺したかった。
それは小5,6の時から考えてた。
小学校の時苛めぬいて先公の前では子猫のように大人しかったA・M。
自分の事をテストと成績でしか評価してくれず、家からつまみ出されたり殴ったり蹴ったりけなしたりした両親。
中学で陰口を言い通した男子生徒。
ボスのOがいなけりゃ何にも言わないひ弱な奴等。
塾じゃ他の学校全然知らないの男子からも悪口の嵐。
高校入って新しい人生やり直そうと思った矢先にそれをぐちゃぐちゃにした先公I。
貴様を先生と呼ぶ事、いや人間と思うことすら出来ねぇ。
それをもみ消そうとする学校方針、厳しすぎる校則、宿題、勉強。
そしてとうとう遅すぎたうつ病発見。
自殺謀る。家中の薬呑んだ、首吊りはカッコワルイからやめた、手首切った、校舎から飛び降りようとした、頭打って死のうとした、自動車、電車にはねられようと思った。
死ねなかった。
生まれた時、仮死状態だったらしい。
その時死んでれば良かった。
今は世界中の人間が憎い。
その憎みで生きてる。
僕が死ぬ時、皆道連れにして死のうと思う。
http://tcup7121.tripod.co.jp/qoo/bbs
世も末だな
> 2003/03/09 (日) 11:07:48 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 真メガテン1の十字架にぶら下がってる人につけるいい名前が思いつかないよ
> そこで貴殿らにオシシメの名前を考えてもらいたいよヽ(´ー`)ノよろしく
ハングマン
参考:2003/03/09(日)11時03分27秒
> 2003/03/09 (日) 11:07:48 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 従姉が来るとは聞いていないぞ
> > 話せ
> お前は少し黙ってて(;´Д`)弟の事聞かせろ
弟は新体操部で跳び箱が上手いです
掛け持ちでギター部にも入ってます
参考:2003/03/09(日)11時06分18秒
> 2003/03/09 (日) 11:07:40 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 真メガテン1の十字架にぶら下がってる人につけるいい名前が思いつかないよ
> > そこで貴殿らにオシシメの名前を考えてもらいたいよヽ(´ー`)ノよろしく
> ジャイケル・マクソン
妖精さん(;´Д`)杉田の尿酸値とジャイケル・マクソンをTPOにZEHI!
参考:2003/03/09(日)11時05分31秒
> 2003/03/09 (日) 11:07:11 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ジャイケル・マクソン
> なんで入れ替わってるよ?(;´Д`)つか2人目もお願いします
おまんこゲッター
参考:2003/03/09(日)11時06分49秒
> 2003/03/09 (日) 11:07:08 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > わたみやめて白木屋にするか
> 貴殿何処在住
神戸方面
参考:2003/03/09(日)11時06分39秒
> 2003/03/09 (日) 11:06:55 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 中学に入ってグレはじめて
> > なんと16で親になりました
> > 20の時にスカウトされて
> > 普通の家庭の普通の子供が今じゃ幹部になりました
> プチAGマ○ニーさんの一生を綴った本の販促ですか?
しかしよくよく考えてみれば
様々な職種の人間が、それも突きつめた様な人間が集まってくるのが
ぁ界だから、893の1人や2人いてもおかしくないんだよなぁ
参考:2003/03/09(日)11時04分48秒
> 2003/03/09 (日) 11:06:50 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 中学に入ってから、百科事典で「性交」を引いて「男性器を女性器に挿入し・・」
> っていうのを読みました。でも、そんなこと、どうやったらできるのか、いまだにわかりません。
参考:2003/03/09(日)11時06分05秒
> 2003/03/09 (日) 11:06:49 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 真メガテン1の十字架にぶら下がってる人につけるいい名前が思いつかないよ
> > そこで貴殿らにオシシメの名前を考えてもらいたいよヽ(´ー`)ノよろしく
> ジャイケル・マクソン
なんで入れ替わってるよ?(;´Д`)つか2人目もお願いします
参考:2003/03/09(日)11時05分31秒
> 2003/03/09 (日) 11:06:39 ◆ ▼ ◇ [mirai]> わたみやめて白木屋にするか
貴殿何処在住
参考:2003/03/09(日)11時04分34秒
> 2003/03/09 (日) 11:06:18 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 大人しい子だよ、姉ちゃんの方も大人しい
> 従姉が来るとは聞いていないぞ
> 話せ
お前は少し黙ってて(;´Д`)弟の事聞かせろ
参考:2003/03/09(日)11時05分16秒
> 2003/03/09 (日) 11:06:06 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 大人しい子だよ、姉ちゃんの方も大人しい
> 従姉が来るとは聞いていないぞ
> 話せ
可愛いぞ
参考:2003/03/09(日)11時05分16秒
2003/03/09 (日) 11:06:05 ◆ ▼ ◇ [mirai]中学に入ってから、百科事典で「性交」を引いて「男性器を女性器に挿入し・・」
っていうのを読みました。でも、そんなこと、どうやったらできるのか、まだわかりませんでした。
> 2003/03/09 (日) 11:05:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 真メガテン1の十字架にぶら下がってる人につけるいい名前が思いつかないよ
> そこで貴殿らにオシシメの名前を考えてもらいたいよヽ(´ー`)ノよろしく
ジャイケル・マクソン
参考:2003/03/09(日)11時03分27秒
> 2003/03/09 (日) 11:05:16 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ショーキ
> 大人しい子だよ、姉ちゃんの方も大人しい
従姉が来るとは聞いていないぞ
話せ
参考:2003/03/09(日)11時01分33秒
> 2003/03/09 (日) 11:04:48 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 中学に入ってグレはじめて
> なんと16で親になりました
> 20の時にスカウトされて
> 普通の家庭の普通の子供が今じゃ幹部になりました
プチAGマ○ニーさんの一生を綴った本の販促ですか?
参考:2003/03/09(日)11時02分26秒
> 2003/03/09 (日) 11:04:45 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 貴方はネットで知り合った女の子と会う約束をしました
> > 明日がその日です
> > 貴方は今日一日どう過ごしますか?
> 香水がファブリーズしかないことに気がついた
> ギャッツビー買ってくる
ケルンの男嫌い
参考:2003/03/09(日)11時00分50秒
2003/03/09 (日) 11:04:34 ◆ ▼ ◇ [mirai]わたみやめて白木屋にするか
> 2003/03/09 (日) 11:03:59 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 真メガテン1の十字架にぶら下がってる人につけるいい名前が思いつかないよ
> そこで貴殿らにオシシメの名前を考えてもらいたいよヽ(´ー`)ノよろしく
りょぬの
参考:2003/03/09(日)11時03分27秒
2003/03/09 (日) 11:03:45 ◆ ▼ ◇ [mirai]今日は暇だから
レンタルしてきたクウガのビデオでも観るかな
> 2003/03/09 (日) 11:03:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > > 喉に当たるほど突いたり、頬の内側にすりつけたりと変則的に動きを変える。
> > > そのうちに栞の苦しそうな息継ぎに甘い声が混ざるようになり、腰のあたりをもじもじさせるようになってきた。
> > > 「あっ、あむっ、んっ、んっ」
> > > 「まったく、無理矢理口を犯されて感じてるなんて変態だよな!ほら、ほら」
> > > ごつごつと喉を突く、栞は明らかに歓喜の声を出している。
> > > 「んふうっ!んうっ!、んうっ!」
> > > じゅぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶっ、じゅぶう
> > > 容赦のない肉棒の突き入れで涎がぴちゃぴちゃとはじける。
> > > 栞の体が小刻みに震えだし絶頂が近い事を知らせていた。
> > > 「ほら、イクんだろ、イッちゃえよ!」
> > > 「んっ!ふうっ!んんうっ!」
> > > 「ついでに栞の大好きなザーメンも飲ませてやるからな!」
> > > じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぶぶぶっ
> > > 「あうっ!ううんっ!んんんっ!!」
> > > びゅるるっ!びゅるっ、どくん、どくん
> > > 精液が思い切り喉にたたきつけられる。同時に栞の体がびくんっ!と大きく震えた。
> > > ごくん、ごく、ごく
> > > 「あむう、ふぷ、うむう、んっ、んっ」
> > > こく、こく、ぴちゃ、ぺちゃ、ちゅうっ
> > > 口の中の精液を全て飲み干すとそのまま荒い息をつきながら肉棒を丹念になめはじめた。
> > > 「はあ、ぷちゅ、ぺちゃ、あんっ!」
> > > 樹は肉棒を口から抜いて残念がっている栞の顔になすりつけて精液でべたべたにした。
> > > 栞はいやがりもせずに自分から精液をこすりつけて感触と臭いを楽しんだ。
> > > 「あ、まだ残りが・・・」
> > > ちゅう、ちゅるる
> > > 震える尿道口に吸い付いて残りの精液を飲み込む。
> > > 「んく、んく・・・はあ。精液、すごく濃くておいしいです、はあ」
> > > 「イッた?」
> > > 「はい、・・・口だけで、イッちゃいました」
> > > 「でも、まだ物足りないんじゃないのか?」
> > > スルッとスカートの中に手を入れる、ショーツはすでにべとべとになっていて熱いくらいの湿りを帯びていた。
> > > そのままショーツ越しに秘裂に沿って上下にさする。
> > > 「あんっ!樹くん、だめ・・・あっ、・・・アンボ!」
> > > 「なんで?こんなにおまんこ濡らしてるのに」
> > > 「ああっ、だっ・・・て、制服が汚れちゃ、んあ!」
> > > ショーツの横から指をすりこませすでに濡れそぼっている秘裂に指を二本激しく出し入れした。
> > > ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ
> > > 栞はたまらず体を弓なりにはねて綺麗な髪を震わせた。
> > > 樹は右手で栞の秘壺を執拗に責めながら左手で起用にシャツのボタンとブラのフロントホックをはずし、
> > > 栞の雪のように白い乳房を束縛から解放した。
> > > ぷるんと弾力を感じさせ、ブラをはずしてもほとんど形を崩すことが無い。少し手のひらに収まりきらないほどの
> > > 大きさで、絹のような肌触りがとても心地よい。
> > > ピンク色の乳首はすでに固くしこっている。樹は強めにそれをつねった。
> > > 「ひゃんっ!い、痛い・・・です」
> > > 「ごめん・・・」
> > > 今度は優しく乳房の全体を揉んだ。
> > > 「あ、はああ」
> > > ため息のように快楽の反応を示す。
> > > ちゅぷぷっ!、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
> > > 「やっ!ああっ、あっ、あっ、だめっ、あうんっ」
> > > ゆっくり秘裂を出し入れしていた指を急に激しく突き始めた。
> > > じゃまなエプロンをよせて勃起している乳首にキスをしてわざと音をたてるように吸い付く。
> > > 「あっ、そん・・・、音たてないでぇ」
> > > じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ
> > > 後から後からあふれ出てくる淫液で股間から漏れる音もどんどん大きくなっていく。
> > > 「い、樹くん・・・、だっ、あうんっ!だめ、私・・・、あああ」
> > > スカートがまるでテントを張るようにむくむくと盛り上がってきた。
> > なげぇ
> 全文引用うぜえよ
お前がうざい
参考:2003/03/09(日)11時00分19秒
2003/03/09 (日) 11:03:27 ◆ ▼ ◇ [mirai]真メガテン1の十字架にぶら下がってる人につけるいい名前が思いつかないよ
そこで貴殿らにオシシメの名前を考えてもらいたいよヽ(´ー`)ノよろしく
> 2003/03/09 (日) 11:03:14 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 狭山と猿山ってぱっと見似てるのな
猿喜ってマズイラーメン屋は何なのさ(;´Д`)猿も食べないよ
参考:2003/03/09(日)10時59分25秒
> 2003/03/09 (日) 11:02:57 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > お前、杉田の尿酸値だろ?
> 読みもなんとなく似てるな
スイカの名産地だよ
参考:2003/03/09(日)11時02分06秒
2003/03/09 (日) 11:02:36 ◆ ▼ ◇ [mirai]おい、洗濯係
> 2003/03/09 (日) 11:02:34 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 慌ててコンドームつける練習をする
> 漏れはペサリー装着の練習を
アナルにペサリーつけて性病予防になるの?
参考:2003/03/09(日)11時01分33秒
2003/03/09 (日) 11:02:26 ◆ ▼ ◇ [mirai]中学に入ってグレはじめて
なんと16で親になりました
20の時にスカウトされて
普通の家庭の普通の子供が今じゃ幹部になりました
2003/03/09 (日) 11:02:10 ◆ ▼ ◇ [mirai]落ちてたミルキーを食べてるよ
> 2003/03/09 (日) 11:02:07 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 貴方はネットで知り合った女の子と会う約束をしました
> > 明日がその日です
> > 貴方は今日一日どう過ごしますか?
> これから風呂入って12時ごろ出かける
> 飲み仲間と飲みながら馬券を買う
> 1人で家に帰る
カコイイ
参考:2003/03/09(日)10時58分53秒
> 2003/03/09 (日) 11:02:06 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 狭山と猿山ってぱっと見似てるのな
> お前、杉田の尿酸値だろ?
読みもなんとなく似てるな
参考:2003/03/09(日)11時00分49秒
> 2003/03/09 (日) 11:01:43 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 喉に当たるほど突いたり、頬の内側にすりつけたりと変則的に動きを変える。
> そのうちに栞の苦しそうな息継ぎに甘い声が混ざるようになり、腰のあたりをもじもじさせるようになってきた。
> 「あっ、あむっ、んっ、んっ」
> 「まったく、無理矢理口を犯されて感じてるなんて変態だよな!ほら、ほら」
> ごつごつと喉を突く、栞は明らかに歓喜の声を出している。
> 「んふうっ!んうっ!、んうっ!」
> じゅぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶっ、じゅぶう
> 容赦のない肉棒の突き入れで涎がぴちゃぴちゃとはじける。
> 栞の体が小刻みに震えだし絶頂が近い事を知らせていた。
> 「ほら、イクんだろ、イッちゃえよ!」
> 「んっ!ふうっ!んんうっ!」
> 「ついでに栞の大好きなザーメンも飲ませてやるからな!」
> じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぶぶぶっ
> 「あうっ!ううんっ!んんんっ!!」
> びゅるるっ!びゅるっ、どくん、どくん
> 精液が思い切り喉にたたきつけられる。同時に栞の体がびくんっ!と大きく震えた。
> ごくん、ごく、ごく
> 「あむう、ふぷ、うむう、んっ、んっ」
> こく、こく、ぴちゃ、ぺちゃ、ちゅうっ
> 口の中の精液を全て飲み干すとそのまま荒い息をつきながら肉棒を丹念になめはじめた。
> 「はあ、ぷちゅ、ぺちゃ、あんっ!」
> 樹は肉棒を口から抜いて残念がっている栞の顔になすりつけて精液でべたべたにした。
> 栞はいやがりもせずに自分から精液をこすりつけて感触と臭いを楽しんだ。
> 「あ、まだ残りが・・・」
> ちゅう、ちゅるる
> 震える尿道口に吸い付いて残りの精液を飲み込む。
> 「んく、んく・・・はあ。精液、すごく濃くておいしいです、はあ」
> 「イッた?」
> 「はい、・・・口だけで、イッちゃいました」
> 「でも、まだ物足りないんじゃないのか?」
> スルッとスカートの中に手を入れる、ショーツはすでにべとべとになっていて熱いくらいの湿りを帯びていた。
> そのままショーツ越しに秘裂に沿って上下にさする。
> 「あんっ!樹くん、だめ・・・あっ、・・・アンボ!」
> 「なんで?こんなにおまんこ濡らしてるのに」
> 「ああっ、だっ・・・て、制服が汚れちゃ、んあ!」
> ショーツの横から指をすりこませすでに濡れそぼっている秘裂に指を二本激しく出し入れした。
> ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ
> 栞はたまらず体を弓なりにはねて綺麗な髪を震わせた。
> 樹は右手で栞の秘壺を執拗に責めながら左手で起用にシャツのボタンとブラのフロントホックをはずし、
> 栞の雪のように白い乳房を束縛から解放した。
> ぷるんと弾力を感じさせ、ブラをはずしてもほとんど形を崩すことが無い。少し手のひらに収まりきらないほどの
> 大きさで、絹のような肌触りがとても心地よい。
> ピンク色の乳首はすでに固くしこっている。樹は強めにそれをつねった。
> 「ひゃんっ!い、痛い・・・です」
> 「ごめん・・・」
> 今度は優しく乳房の全体を揉んだ。
> 「あ、はああ」
> ため息のように快楽の反応を示す。
> ちゅぷぷっ!、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
> 「やっ!ああっ、あっ、あっ、だめっ、あうんっ」
> ゆっくり秘裂を出し入れしていた指を急に激しく突き始めた。
> じゃまなエプロンをよせて勃起している乳首にキスをしてわざと音をたてるように吸い付く。
> 「あっ、そん・・・、音たてないでぇ」
> じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ
> 後から後からあふれ出てくる淫液で股間から漏れる音もどんどん大きくなっていく。
> 「い、樹くん・・・、だっ、あうんっ!だめ、私・・・、あああ」
> スカートがまるでテントを張るようにむくむくと盛り上がってきた。
オチまだぁ?
参考:2003/03/09(日)10時59分38秒
> 2003/03/09 (日) 11:01:33 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 弟のほうはたしか中2だったかな
> ショーキ
大人しい子だよ、姉ちゃんの方も大人しい
参考:2003/03/09(日)11時01分00秒
> 2003/03/09 (日) 11:01:33 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 貴方はネットで知り合った女の子と会う約束をしました
> > 明日がその日です
> > 貴方は今日一日どう過ごしますか?
> 慌ててコンドームつける練習をする
漏れはペサリー装着の練習を
参考:2003/03/09(日)10時58分40秒
> 2003/03/09 (日) 11:01:12 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 「なんだよ、こんなに大きくしちゃって。誰が大きくしていいって許可したんだよ?」
> 「ご、ごめんなさいぃ。あ、朝だか・・・ら、敏感になっちゃってて、くうんっ」
> 樹は指の挿入をやめ、スカートごしにそれを握ってしごき始めた。
> 「うあっ、だめ、そん・・・なにしたら、あくっ、で、出ちゃうぅ!」
> 「ん?なにをどうしたらどうなるの?ほら、言ってごらん」
> しゅっ、しゅっ、しゅっ
> 盛り上がった先っぽではスカートにシミが広がっている。
> しごかれながら、また秘壺をかき回されてどんどん追いつめられていく。
> 栞の思考はほとんど快楽に支配され、うつろな目で淫らに喘ぐことしかできなかった。
> 「あっ、あっ、し、栞のおちんちんがぁ、しご・・・、あうんっ!、しごかれて、おまんこもぐちゃぐちゃされて、
> 精液でちゃうのぉ!あっ、も、もう出ちゃうっ!」
> いっそう大きく体を跳ね上げて普段の恥じらいのかけらもなく卑猥な言葉を連呼する。
> しかし、ぴたり、と樹は手を止めた。
> 「あっ?やだぁ、やめないでぇ」
> 栞は泣きそうになって樹を見上げ、懇願した。
> 「栞ばかり気持ちよくなってずるいだろ、ほら、立って」
> 「は、はい・・・」
> 火照った体をもてあまし、よろけながら立ち上がり、樹の言うとおりトイレのタンクに両手をついてドア側の樹に
> 淫液でどろどろになっている尻を向ける体勢になる。栞の、今にも破裂しそうに張りつめた肉棒がショーツから大きく
> はみ出して、いやらしい汁を滴らせながらぶらんと股間の間から生え下がっていた。
> 荒い息をつきながら栞は期待の目を樹に向けた。
> 「はしたないよなあ栞は、学校とか外じゃおしとやかにしてるくせに本当はこんなでかいちんぽ持ってる変態女なんだもんな
> アナルもこんなにひくひくさせて・・・」
> 「やだ、そんなこと・・・」
> ずにゅう、ぬぷぷ、ぬっぷ、ぬっぷ
> 「アンボっ!」
> すでに淫液で濡れていて今までの責めから十分にほぐれているアナルに一気に指を二本入れ、指を曲げて腸壁をかき回した。
> がくがくと足を震わせる。
> 「あっ!」
> 栞の肉棒から精液がぴゅっと少し漏れた、すんでの所で全部吐き出してしまうのをおさえた。
> アナルから指を抜くと汚物がねっとりとまとわりついて鼻に独特の臭いがついた。
> 「栞はまだ朝すませてなかったのか、指が汚くなっただろ、綺麗にしろよ」
> 「は、はい。ごめんなさぁい、ん、んちゅ、ちゅむ」
> 茶色くなった指を口元に持っていくと栞は躊躇なく指を含んで舌を絡ませた。
> 「ぷふう、樹くん、もう、私・・・。い、イカせてください・・・」
> 「どっちでいかせてほしいんだ?」
> 「お、お尻・・・で。栞の汚くていやらしいお尻に樹くんのおちんちんをいれてぐちょぐちょかき混ぜて欲しいのぉ」
> 「まったく、そんなにうんちのつまったケツを犯して欲しいのか、淫乱な変態お嬢様だな」
> 樹はいきり立った肉棒を一気に栞の菊座に突き入れた。
> ぬぶぶぶぶ!
> 「うああああっ!あ、わ、私、変態なんかじゃ・・・ああっ、あうんっ!」
> 「こうしてアナル犯されてよがってるくせになに言ってんだ、よっ!」
> ぬぶちゅっ!
> 「あはあっ!ご、ごめんなさいぃ、あっ、あっ」
> 腰を大きくグラインドさせたり回したりして肉棒を腸壁に激しくこすりつける。あふれ出る腸液と糞便で動きはすぐに
> スムーズになった。出し入れする度にアナルの肉壁がめくれて排泄物の臭いがトイレに充満する。
> それがまたより二人の興奮を高める。
なげぇよ
参考:2003/03/09(日)11時00分01秒
> 2003/03/09 (日) 11:01:00 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 弟クンいくつよ?
> 弟のほうはたしか中2だったかな
ショーキ
参考:2003/03/09(日)10時58分29秒
> 2003/03/09 (日) 11:00:50 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > もちろんだよ
> 貴方はネットで知り合った女の子と会う約束をしました
> 明日がその日です
> 貴方は今日一日どう過ごしますか?
香水がファブリーズしかないことに気がついた
ギャッツビー買ってくる
参考:2003/03/09(日)10時55分26秒
> 2003/03/09 (日) 11:00:49 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 狭山と猿山ってぱっと見似てるのな
お前、杉田の尿酸値だろ?
参考:2003/03/09(日)10時59分25秒
> 2003/03/09 (日) 11:00:44 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > そういや今日は巨乳の従兄弟が弟と二人で遊びに来るんだった(;´Д`)掃除しなきゃ
> 弟クンいくつよ?
若い男に飢えてるのか?
参考:2003/03/09(日)10時58分00秒
> 2003/03/09 (日) 11:00:34 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > わたみってまだ行った事ないんだがそんなに悪いの?
> 少なくとも狭山のワタミは残ったビールを再利用(;´Д`)バイトの子が言ってた
> 皮
うわっ(;´Д`)
参考:2003/03/09(日)11時00分05秒
2003/03/09 (日) 11:00:22 ◆ ▼ ◇ [mirai]ぶちゅっ、ぬぶっ、ぬぶっ
「あ、すごっ・・・、いいっ!お尻が、うんちでぐちょぐちょして気持ちいいぃ!」
樹にアナルを突かれるたびに栞の肉棒が大きく揺れ白い下腹をぴたぴたと叩いた。
「栞のちんぽが寂しそうだな」
ちゅるり、ちゅくっ、ちゅく、ちゅる
「ひああっ!おちんちんっ!・・・だめっ!そんなに・・・あうっ!しごいちゃ・・・、くうっ!」
「うっく、やっぱちんぽいじると締まりがよくなるな、俺がイッていいって言うまでイクなよ。よっと!」
ぬぶちゅっ!
「あうんっ!あ、やぁ!も、もうイカせ・・・、あっ、あっ、おねがぃ、う、ああっ!」
激しくピストン運動しながら栞の肉棒をしごく、時折先走り汁が漏れてエプロンの裏側にかかったり、
トイレの水たまりに落ちてぴちゃんと音を立てる。
すでに普段のおとなしさや恥じらいは快楽の中に溶け込んでしまい、今はただの一匹の牝になり一心不乱に腰を振っている。
「どんなふうに・・・んっと、なってるのか説明しろよ」
ぶっちゅ、ぶっちゅ、ぶっちゅ、ぬぶぶぶっ!
「あ、いい!お尻のあ、穴が気持ちいぃ!も、うんち漏れちゃ・・・あっ!、くらい、穴のなかのうんちがぐちょぐちょでぇ、
はうっ!い、樹くんのおっきいおちんちんが、中でかきまわされて、ああんっ!も、し、しんじゃうぅ!」
ちゅぽちゅぽちゅぽ、ちゅるん
「ふう!、し、栞の恥ずかしいおちんちんもぉ!いじ、あっ、いじられて、すご、く、勃起してるのぉ!精液だ、出したい
ですぅ!」
栞は口から涎をだらだら垂らしながら、自分の淫らな言葉でまた更に興奮する。
がくんがくんと体が揺れ、腸壁がしまって樹の肉棒を締め付け栞の限界が近いことを知らせた。
「栞は淫乱な変態だよな、な!」
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!
「は、はいぃ!栞はぁ、はうんっ!い、淫乱で変態な女の子です!樹くんの、ああっ!ん、に、肉奴隷ですぅ!」
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ
「よし、イッていいぞ!俺のザーメンを栞のケツの穴にたっぷり出してやるからな!」
「あ、ありが、ひんっ!ござ、あっああ、あ、あ、すごっ・・・いっ!」
肉と肉が激しくぶつかり合う音と粘液の淫猥な音が次第に早くなる、栞のあえぎ声もせっぱ詰まって悲鳴に似たようになる。
ぶちゅぬちゅぬちゅぶちゅぬぶぶ
ちゅぷちゅぷちゅぽちゅぽちゅぷ
「あああ!すご、も、だめぇ!イッちゃ、ウンチの穴でイッちゃうぅ!お、おちんちん、あうっ!で、精液出ちゃうぅ!
うあっ!あん、あ、あ、あああ!・・・・・!!!!!」
びくんっ!びくびくびくっ!
どびゅうっ!びゅるる!びゅっ!びゅる!
「くっ!出る!」
どくんっ!びゅっ!どぷどぷどぷ!
「!!!!!あ、熱い、樹くんの精液が・・・、おなかいっぱいになっちゃう、ん、うん!」
びくっ!アンボっ!どびゅる!
腸内に大量の精液で満たされ更にまた栞はイッてしまい自分の肉棒から大量に精液を吐き出した。ぼちゃんぼちゃんと
トイレの水に混ざり、水は栞の精液で真っ白になっていた。
栞はしばらく痙攣し、痛いほど樹の肉棒を腸で締め付けその形を感じながら絶頂の余韻に浸っていた。
支えてもらわなければそのまま崩れて気絶してしまうのを必死につなぎ止めながら。
樹も荒い息をついて朝っぱらから激しい運動をしてふらつきながらも栞の肉の感触をじっくり楽しんでいた。
少し間をおいて息が落ち着いたところで菊座から肉棒をゆっくり抜き取った。
ぬぶぶぶ
「あ、あっ」
じゅぽん
「んうっ!」
肉棒は栞の汚物がまとわりついて臭いもさることながら、よりグロテクスさを増していた。
樹は、恍惚とした表情で気の抜けた栞を便座に座らせた。栞の股間の肉棒も赤黒く腫れていまだにびくびくと脈動している
> 2003/03/09 (日) 11:00:19 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 喉に当たるほど突いたり、頬の内側にすりつけたりと変則的に動きを変える。
> > そのうちに栞の苦しそうな息継ぎに甘い声が混ざるようになり、腰のあたりをもじもじさせるようになってきた。
> > 「あっ、あむっ、んっ、んっ」
> > 「まったく、無理矢理口を犯されて感じてるなんて変態だよな!ほら、ほら」
> > ごつごつと喉を突く、栞は明らかに歓喜の声を出している。
> > 「んふうっ!んうっ!、んうっ!」
> > じゅぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶっ、じゅぶう
> > 容赦のない肉棒の突き入れで涎がぴちゃぴちゃとはじける。
> > 栞の体が小刻みに震えだし絶頂が近い事を知らせていた。
> > 「ほら、イクんだろ、イッちゃえよ!」
> > 「んっ!ふうっ!んんうっ!」
> > 「ついでに栞の大好きなザーメンも飲ませてやるからな!」
> > じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぶぶぶっ
> > 「あうっ!ううんっ!んんんっ!!」
> > びゅるるっ!びゅるっ、どくん、どくん
> > 精液が思い切り喉にたたきつけられる。同時に栞の体がびくんっ!と大きく震えた。
> > ごくん、ごく、ごく
> > 「あむう、ふぷ、うむう、んっ、んっ」
> > こく、こく、ぴちゃ、ぺちゃ、ちゅうっ
> > 口の中の精液を全て飲み干すとそのまま荒い息をつきながら肉棒を丹念になめはじめた。
> > 「はあ、ぷちゅ、ぺちゃ、あんっ!」
> > 樹は肉棒を口から抜いて残念がっている栞の顔になすりつけて精液でべたべたにした。
> > 栞はいやがりもせずに自分から精液をこすりつけて感触と臭いを楽しんだ。
> > 「あ、まだ残りが・・・」
> > ちゅう、ちゅるる
> > 震える尿道口に吸い付いて残りの精液を飲み込む。
> > 「んく、んく・・・はあ。精液、すごく濃くておいしいです、はあ」
> > 「イッた?」
> > 「はい、・・・口だけで、イッちゃいました」
> > 「でも、まだ物足りないんじゃないのか?」
> > スルッとスカートの中に手を入れる、ショーツはすでにべとべとになっていて熱いくらいの湿りを帯びていた。
> > そのままショーツ越しに秘裂に沿って上下にさする。
> > 「あんっ!樹くん、だめ・・・あっ、・・・アンボ!」
> > 「なんで?こんなにおまんこ濡らしてるのに」
> > 「ああっ、だっ・・・て、制服が汚れちゃ、んあ!」
> > ショーツの横から指をすりこませすでに濡れそぼっている秘裂に指を二本激しく出し入れした。
> > ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ
> > 栞はたまらず体を弓なりにはねて綺麗な髪を震わせた。
> > 樹は右手で栞の秘壺を執拗に責めながら左手で起用にシャツのボタンとブラのフロントホックをはずし、
> > 栞の雪のように白い乳房を束縛から解放した。
> > ぷるんと弾力を感じさせ、ブラをはずしてもほとんど形を崩すことが無い。少し手のひらに収まりきらないほどの
> > 大きさで、絹のような肌触りがとても心地よい。
> > ピンク色の乳首はすでに固くしこっている。樹は強めにそれをつねった。
> > 「ひゃんっ!い、痛い・・・です」
> > 「ごめん・・・」
> > 今度は優しく乳房の全体を揉んだ。
> > 「あ、はああ」
> > ため息のように快楽の反応を示す。
> > ちゅぷぷっ!、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
> > 「やっ!ああっ、あっ、あっ、だめっ、あうんっ」
> > ゆっくり秘裂を出し入れしていた指を急に激しく突き始めた。
> > じゃまなエプロンをよせて勃起している乳首にキスをしてわざと音をたてるように吸い付く。
> > 「あっ、そん・・・、音たてないでぇ」
> > じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ
> > 後から後からあふれ出てくる淫液で股間から漏れる音もどんどん大きくなっていく。
> > 「い、樹くん・・・、だっ、あうんっ!だめ、私・・・、あああ」
> > スカートがまるでテントを張るようにむくむくと盛り上がってきた。
> なげぇ
全文引用うぜえよ
参考:2003/03/09(日)10時59分59秒
> 2003/03/09 (日) 11:00:05 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 狭山のワタミは凶悪
> わたみってまだ行った事ないんだがそんなに悪いの?
少なくとも狭山のワタミは残ったビールを再利用(;´Д`)バイトの子が言ってた
皮
参考:2003/03/09(日)10時57分52秒
2003/03/09 (日) 11:00:01 ◆ ▼ ◇ [mirai]「なんだよ、こんなに大きくしちゃって。誰が大きくしていいって許可したんだよ?」
「ご、ごめんなさいぃ。あ、朝だか・・・ら、敏感になっちゃってて、くうんっ」
樹は指の挿入をやめ、スカートごしにそれを握ってしごき始めた。
「うあっ、だめ、そん・・・なにしたら、あくっ、で、出ちゃうぅ!」
「ん?なにをどうしたらどうなるの?ほら、言ってごらん」
しゅっ、しゅっ、しゅっ
盛り上がった先っぽではスカートにシミが広がっている。
しごかれながら、また秘壺をかき回されてどんどん追いつめられていく。
栞の思考はほとんど快楽に支配され、うつろな目で淫らに喘ぐことしかできなかった。
「あっ、あっ、し、栞のおちんちんがぁ、しご・・・、あうんっ!、しごかれて、おまんこもぐちゃぐちゃされて、
精液でちゃうのぉ!あっ、も、もう出ちゃうっ!」
いっそう大きく体を跳ね上げて普段の恥じらいのかけらもなく卑猥な言葉を連呼する。
しかし、ぴたり、と樹は手を止めた。
「あっ?やだぁ、やめないでぇ」
栞は泣きそうになって樹を見上げ、懇願した。
「栞ばかり気持ちよくなってずるいだろ、ほら、立って」
「は、はい・・・」
火照った体をもてあまし、よろけながら立ち上がり、樹の言うとおりトイレのタンクに両手をついてドア側の樹に
淫液でどろどろになっている尻を向ける体勢になる。栞の、今にも破裂しそうに張りつめた肉棒がショーツから大きく
はみ出して、いやらしい汁を滴らせながらぶらんと股間の間から生え下がっていた。
荒い息をつきながら栞は期待の目を樹に向けた。
「はしたないよなあ栞は、学校とか外じゃおしとやかにしてるくせに本当はこんなでかいちんぽ持ってる変態女なんだもんな
アナルもこんなにひくひくさせて・・・」
「やだ、そんなこと・・・」
ずにゅう、ぬぷぷ、ぬっぷ、ぬっぷ
「アンボっ!」
すでに淫液で濡れていて今までの責めから十分にほぐれているアナルに一気に指を二本入れ、指を曲げて腸壁をかき回した。
がくがくと足を震わせる。
「あっ!」
栞の肉棒から精液がぴゅっと少し漏れた、すんでの所で全部吐き出してしまうのをおさえた。
アナルから指を抜くと汚物がねっとりとまとわりついて鼻に独特の臭いがついた。
「栞はまだ朝すませてなかったのか、指が汚くなっただろ、綺麗にしろよ」
「は、はい。ごめんなさぁい、ん、んちゅ、ちゅむ」
茶色くなった指を口元に持っていくと栞は躊躇なく指を含んで舌を絡ませた。
「ぷふう、樹くん、もう、私・・・。い、イカせてください・・・」
「どっちでいかせてほしいんだ?」
「お、お尻・・・で。栞の汚くていやらしいお尻に樹くんのおちんちんをいれてぐちょぐちょかき混ぜて欲しいのぉ」
「まったく、そんなにうんちのつまったケツを犯して欲しいのか、淫乱な変態お嬢様だな」
樹はいきり立った肉棒を一気に栞の菊座に突き入れた。
ぬぶぶぶぶ!
「うああああっ!あ、わ、私、変態なんかじゃ・・・ああっ、あうんっ!」
「こうしてアナル犯されてよがってるくせになに言ってんだ、よっ!」
ぬぶちゅっ!
「あはあっ!ご、ごめんなさいぃ、あっ、あっ」
腰を大きくグラインドさせたり回したりして肉棒を腸壁に激しくこすりつける。あふれ出る腸液と糞便で動きはすぐに
スムーズになった。出し入れする度にアナルの肉壁がめくれて排泄物の臭いがトイレに充満する。
それがまたより二人の興奮を高める。
> 2003/03/09 (日) 10:59:59 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 喉に当たるほど突いたり、頬の内側にすりつけたりと変則的に動きを変える。
> そのうちに栞の苦しそうな息継ぎに甘い声が混ざるようになり、腰のあたりをもじもじさせるようになってきた。
> 「あっ、あむっ、んっ、んっ」
> 「まったく、無理矢理口を犯されて感じてるなんて変態だよな!ほら、ほら」
> ごつごつと喉を突く、栞は明らかに歓喜の声を出している。
> 「んふうっ!んうっ!、んうっ!」
> じゅぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶっ、じゅぶう
> 容赦のない肉棒の突き入れで涎がぴちゃぴちゃとはじける。
> 栞の体が小刻みに震えだし絶頂が近い事を知らせていた。
> 「ほら、イクんだろ、イッちゃえよ!」
> 「んっ!ふうっ!んんうっ!」
> 「ついでに栞の大好きなザーメンも飲ませてやるからな!」
> じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぶぶぶっ
> 「あうっ!ううんっ!んんんっ!!」
> びゅるるっ!びゅるっ、どくん、どくん
> 精液が思い切り喉にたたきつけられる。同時に栞の体がびくんっ!と大きく震えた。
> ごくん、ごく、ごく
> 「あむう、ふぷ、うむう、んっ、んっ」
> こく、こく、ぴちゃ、ぺちゃ、ちゅうっ
> 口の中の精液を全て飲み干すとそのまま荒い息をつきながら肉棒を丹念になめはじめた。
> 「はあ、ぷちゅ、ぺちゃ、あんっ!」
> 樹は肉棒を口から抜いて残念がっている栞の顔になすりつけて精液でべたべたにした。
> 栞はいやがりもせずに自分から精液をこすりつけて感触と臭いを楽しんだ。
> 「あ、まだ残りが・・・」
> ちゅう、ちゅるる
> 震える尿道口に吸い付いて残りの精液を飲み込む。
> 「んく、んく・・・はあ。精液、すごく濃くておいしいです、はあ」
> 「イッた?」
> 「はい、・・・口だけで、イッちゃいました」
> 「でも、まだ物足りないんじゃないのか?」
> スルッとスカートの中に手を入れる、ショーツはすでにべとべとになっていて熱いくらいの湿りを帯びていた。
> そのままショーツ越しに秘裂に沿って上下にさする。
> 「あんっ!樹くん、だめ・・・あっ、・・・アンボ!」
> 「なんで?こんなにおまんこ濡らしてるのに」
> 「ああっ、だっ・・・て、制服が汚れちゃ、んあ!」
> ショーツの横から指をすりこませすでに濡れそぼっている秘裂に指を二本激しく出し入れした。
> ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ
> 栞はたまらず体を弓なりにはねて綺麗な髪を震わせた。
> 樹は右手で栞の秘壺を執拗に責めながら左手で起用にシャツのボタンとブラのフロントホックをはずし、
> 栞の雪のように白い乳房を束縛から解放した。
> ぷるんと弾力を感じさせ、ブラをはずしてもほとんど形を崩すことが無い。少し手のひらに収まりきらないほどの
> 大きさで、絹のような肌触りがとても心地よい。
> ピンク色の乳首はすでに固くしこっている。樹は強めにそれをつねった。
> 「ひゃんっ!い、痛い・・・です」
> 「ごめん・・・」
> 今度は優しく乳房の全体を揉んだ。
> 「あ、はああ」
> ため息のように快楽の反応を示す。
> ちゅぷぷっ!、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
> 「やっ!ああっ、あっ、あっ、だめっ、あうんっ」
> ゆっくり秘裂を出し入れしていた指を急に激しく突き始めた。
> じゃまなエプロンをよせて勃起している乳首にキスをしてわざと音をたてるように吸い付く。
> 「あっ、そん・・・、音たてないでぇ」
> じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ
> 後から後からあふれ出てくる淫液で股間から漏れる音もどんどん大きくなっていく。
> 「い、樹くん・・・、だっ、あうんっ!だめ、私・・・、あああ」
> スカートがまるでテントを張るようにむくむくと盛り上がってきた。
なげぇ
参考:2003/03/09(日)10時59分38秒
> 2003/03/09 (日) 10:59:51 ◆ ▼ ◇ [mirai]> そういや今日は巨乳の従兄弟が弟と二人で遊びに来るんだった(;´Д`)掃除しなきゃ
男で巨乳か
そんなにデブなのかい?
参考:2003/03/09(日)10時57分12秒
2003/03/09 (日) 10:59:38 ◆ ▼ ◇ [mirai] 喉に当たるほど突いたり、頬の内側にすりつけたりと変則的に動きを変える。
そのうちに栞の苦しそうな息継ぎに甘い声が混ざるようになり、腰のあたりをもじもじさせるようになってきた。
「あっ、あむっ、んっ、んっ」
「まったく、無理矢理口を犯されて感じてるなんて変態だよな!ほら、ほら」
ごつごつと喉を突く、栞は明らかに歓喜の声を出している。
「んふうっ!んうっ!、んうっ!」
じゅぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶっ、じゅぶう
容赦のない肉棒の突き入れで涎がぴちゃぴちゃとはじける。
栞の体が小刻みに震えだし絶頂が近い事を知らせていた。
「ほら、イクんだろ、イッちゃえよ!」
「んっ!ふうっ!んんうっ!」
「ついでに栞の大好きなザーメンも飲ませてやるからな!」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぶぶぶっ
「あうっ!ううんっ!んんんっ!!」
びゅるるっ!びゅるっ、どくん、どくん
精液が思い切り喉にたたきつけられる。同時に栞の体がびくんっ!と大きく震えた。
ごくん、ごく、ごく
「あむう、ふぷ、うむう、んっ、んっ」
こく、こく、ぴちゃ、ぺちゃ、ちゅうっ
口の中の精液を全て飲み干すとそのまま荒い息をつきながら肉棒を丹念になめはじめた。
「はあ、ぷちゅ、ぺちゃ、あんっ!」
樹は肉棒を口から抜いて残念がっている栞の顔になすりつけて精液でべたべたにした。
栞はいやがりもせずに自分から精液をこすりつけて感触と臭いを楽しんだ。
「あ、まだ残りが・・・」
ちゅう、ちゅるる
震える尿道口に吸い付いて残りの精液を飲み込む。
「んく、んく・・・はあ。精液、すごく濃くておいしいです、はあ」
「イッた?」
「はい、・・・口だけで、イッちゃいました」
「でも、まだ物足りないんじゃないのか?」
スルッとスカートの中に手を入れる、ショーツはすでにべとべとになっていて熱いくらいの湿りを帯びていた。
そのままショーツ越しに秘裂に沿って上下にさする。
「あんっ!樹くん、だめ・・・あっ、・・・アンボ!」
「なんで?こんなにおまんこ濡らしてるのに」
「ああっ、だっ・・・て、制服が汚れちゃ、んあ!」
ショーツの横から指をすりこませすでに濡れそぼっている秘裂に指を二本激しく出し入れした。
ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ
栞はたまらず体を弓なりにはねて綺麗な髪を震わせた。
樹は右手で栞の秘壺を執拗に責めながら左手で起用にシャツのボタンとブラのフロントホックをはずし、
栞の雪のように白い乳房を束縛から解放した。
ぷるんと弾力を感じさせ、ブラをはずしてもほとんど形を崩すことが無い。少し手のひらに収まりきらないほどの
大きさで、絹のような肌触りがとても心地よい。
ピンク色の乳首はすでに固くしこっている。樹は強めにそれをつねった。
「ひゃんっ!い、痛い・・・です」
「ごめん・・・」
今度は優しく乳房の全体を揉んだ。
「あ、はああ」
ため息のように快楽の反応を示す。
ちゅぷぷっ!、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
「やっ!ああっ、あっ、あっ、だめっ、あうんっ」
ゆっくり秘裂を出し入れしていた指を急に激しく突き始めた。
じゃまなエプロンをよせて勃起している乳首にキスをしてわざと音をたてるように吸い付く。
「あっ、そん・・・、音たてないでぇ」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ
後から後からあふれ出てくる淫液で股間から漏れる音もどんどん大きくなっていく。
「い、樹くん・・・、だっ、あうんっ!だめ、私・・・、あああ」
スカートがまるでテントを張るようにむくむくと盛り上がってきた。
> 2003/03/09 (日) 10:59:35 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > もちろんだよ
> 貴方はネットで知り合った女の子と会う約束をしました
> 明日がその日です
> 貴方は今日一日どう過ごしますか?
お金財布に入ってるか確認する(;´Д`)
参考:2003/03/09(日)10時55分26秒
2003/03/09 (日) 10:59:25 ◆ ▼ ◇ [mirai]狭山と猿山ってぱっと見似てるのな
2003/03/09 (日) 10:59:16 ◆ ▼ ◇ [mirai] 樹がトイレのドアノブに手をかけたとき、パジャマの袖を何かに引っ張られた。
「?」
引っ張っていたのはうつむいて顔を赤らめている栞だった、袖を右手でちょんとつまむように持っている。
「なに、どうした?」
「・・・・・・」
小声で何か応えたがよく聞き取れない。樹は顔を寄せてもう一度訊いた。
「あ、あの。私・・・しばらく・・・、昨日の朝だって春が・・・」
赤らめた顔をなおも朱に染めて栞はつぶやいた。樹は栞が何を言わんとしているのかすでにわかっていた。それをあえて気づかない
振りをして聞き返すのは単に栞をいじめて、もじもじする様を見たいからだった。
樹は栞の手を取り一緒にトイレの中に入った、トイレの中は広く二人が一緒に入ってもまだ余裕があるくらいのスペースがあった。
栞を便座に座らせ、目の前に樹が立って見下ろした。
「ちゃんとお願いしなきゃわからないだろ?」
優しい口調でそういうと、栞の髪を撫で、そのまま指は頬をわたり小さくかわいい口をくすぐった。
「あっ・・・」
ピクリと体を震わせて、栞は黒目がちの瞳を潤ませて樹を見上げた。
「その、あの・・・。樹くんの・・・、お、おしっこを・・・私に飲ませてください」
そう言うとまた恥ずかしさのあまりうつむく。
その頭をまた撫でて樹は栞に自分で脱がさせるように指示した。
股間のあたりをさするとすでに樹の肉棒が大きく、固くなっているのがわかった。
栞はそのことに甘いため息をつくとゆっくりとパジャマのズボンとパンツをおろした。男特有のただの朝の生理現象か、
それとも栞の言葉に興奮してか、肉棒は熱くいきり立っていた。
口を近づけると汗ばんでむっとした臭いが鼻についた、しかしそれさえも心地よく感じる。
「んっ」
ぺろっ、ぴちゃっ
舌を亀頭にねっとりと絡ませ、汗のしょっぱさと樹のモノの苦さを感じながら舌先で尿道口をつつくようになめる。
その度にピクリとふるえる肉棒が栞には愛らしく感じられた。
「はぷっ、んっ、んっ、あむっ」
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ぷちゅう
口いっぱいに樹の肉棒を含んでいると段々頭の中がぼうっとしてきた。腰をつかむ手に力が入って頭のスライドが激しくなっていく。
「んふう」
ちゅるるる、くちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
肉棒を深く飲み込んで舌で裏スジや周りをなめ回した、涎がだらだらとたれているのも気にせずに。
「栞、もういいよ。そろそろ出すからこぼさずに飲むんだぞ」
「ぷはっ。あ、はい」
栞が口をはなすと肉棒との間に糸が引いた、唇は涎でぬらぬらとひかってよりいやらしさを増していた。
「ほら、おねだりは?」
「し、栞のおくちに樹くんの、お、おしっこを飲ませてください」
また肉棒を軽く口に含んだ。
「よし、出すからな」
ぶるるっと樹の腰が震えた。
じょろろろろろろ
「んふっ!んくっ、んくっ、んくっ」
ごくっ、ごくっ、こくっ、こくっ
勢いよく吐き出される小便をおいしそうに飲みこむ、せき込まずにうまく飲み込めるようにしこまれていても
少しは口の端からこぼれてしまう。こぼれた尿がエプロンにシミを作っていく
こく、こく、こくん
寝ている間にたまっていた濃い小便を、最後に少し口にためてゆっくり味わってから飲み干すと栞は肉棒に舌をはわせ、残りの尿を綺麗になめとった。
もったいなさそうに尿道口からわずかに出る尿を吸い取って、自分の口に付いたものも指で拭いて口に含んだ。
「んふう・・・おしっこ、濃くてとてもおいしかったです」
心底満足した表情で樹を見上げる。
「でも、少しこぼしただろう。俺はこぼさずに飲めって言ったはずだよ」
「あ、ご、ごめんなさい」
「しかたないなあ、ちゃんと出来なかった子にはお仕置きをしなくちゃな」
と、言うなり肉棒を栞の口に突き入れた。そのまま容赦なく激しく出し入れする。
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぼっ
「うっ!、ふむっ!、んぷ、んぷ」
樹は両手で栞の頭を固定してまるで口を女性器のように扱っっている。
「舌とか手を使うなよ」
「ふうっ、うむっ、うむっ!」
じゅぶっ、じゅぼっ、ぬるっ、ぬるっ
> 2003/03/09 (日) 10:59:07 ◆ ▼ ◇ [mirai]> そういや今日は巨乳の従兄弟が弟と二人で遊びに来るんだった(;´Д`)掃除しなきゃ
なぜデブが2人来るとストレートに言えない
参考:2003/03/09(日)10時57分12秒
> 2003/03/09 (日) 10:58:53 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > もちろんだよ
> 貴方はネットで知り合った女の子と会う約束をしました
> 明日がその日です
> 貴方は今日一日どう過ごしますか?
これから風呂入って12時ごろ出かける
飲み仲間と飲みながら馬券を買う
1人で家に帰る
参考:2003/03/09(日)10時55分26秒
> 2003/03/09 (日) 10:58:43 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 貴方はネットで知り合った女の子と会う約束をしました
> > 明日がその日です
> > 貴方は今日一日どう過ごしますか?
> 心理テストかい?(´ー`)俺も混ぜろ
> 別にいつもと変わらず過ごして早めに寝る
漏れは服を買いにユニクロに・・(;´Д`)
参考:2003/03/09(日)10時57分24秒
> 2003/03/09 (日) 10:58:40 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > もちろんだよ
> 貴方はネットで知り合った女の子と会う約束をしました
> 明日がその日です
> 貴方は今日一日どう過ごしますか?
慌ててコンドームつける練習をする
参考:2003/03/09(日)10時55分26秒
> 2003/03/09 (日) 10:58:29 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > そういや今日は巨乳の従兄弟が弟と二人で遊びに来るんだった(;´Д`)掃除しなきゃ
> 弟クンいくつよ?
弟のほうはたしか中2だったかな
参考:2003/03/09(日)10時58分00秒
> 2003/03/09 (日) 10:58:10 ◆ ▼ ◇ [mirai]> そういや今日は巨乳の従兄弟が弟と二人で遊びに来るんだった(;´Д`)掃除しなきゃ
元横綱兄弟の知り合いがいるね
参考:2003/03/09(日)10時57分12秒
> 2003/03/09 (日) 10:58:07 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 貴方はネットで知り合った女の子と会う約束をしました
> > 明日がその日です
> > 貴方は今日一日どう過ごしますか?
> 心理テストかい?(´ー`)俺も混ぜろ
> 別にいつもと変わらず過ごして早めに寝る
寝れるかな?
参考:2003/03/09(日)10時57分24秒
> 2003/03/09 (日) 10:58:00 ◆ ▼ ◇ [mirai]> そういや今日は巨乳の従兄弟が弟と二人で遊びに来るんだった(;´Д`)掃除しなきゃ
弟クンいくつよ?
参考:2003/03/09(日)10時57分12秒
> 2003/03/09 (日) 10:57:52 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > おれは夕方から友人と和民にでも飲みにでも行くかな
> 狭山のワタミは凶悪
わたみってまだ行った事ないんだがそんなに悪いの?
参考:2003/03/09(日)10時57分09秒
> 2003/03/09 (日) 10:57:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > からい?
> おまえ、杉田の尿酸値だろ?
許してくれ
参考:2003/03/09(日)10時55分33秒
> 2003/03/09 (日) 10:57:24 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > もちろんだよ
> 貴方はネットで知り合った女の子と会う約束をしました
> 明日がその日です
> 貴方は今日一日どう過ごしますか?
心理テストかい?(´ー`)俺も混ぜろ
別にいつもと変わらず過ごして早めに寝る
参考:2003/03/09(日)10時55分26秒
2003/03/09 (日) 10:57:12 ◆ ▼ ◇ [mirai]そういや今日は巨乳の従兄弟が弟と二人で遊びに来るんだった(;´Д`)掃除しなきゃ
> 2003/03/09 (日) 10:57:09 ◆ ▼ ◇ [mirai]> おれは夕方から友人と和民にでも飲みにでも行くかな
狭山のワタミは凶悪
参考:2003/03/09(日)10時55分06秒
> 2003/03/09 (日) 10:56:48 ◆ ▼ ◇ [mirai]> みんな幸せ者だな
漏れより不幸な貴様が居るからな(´ー`)
参考:2003/03/09(日)10時53分35秒
> 2003/03/09 (日) 10:55:43 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 聞く義理もない
> 理由を聞きたいんだろ
聞く義理はない
参考:2003/03/09(日)10時52分02秒
> 2003/03/09 (日) 10:55:33 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 辛い
> からい?
おまえ、杉田の尿酸値だろ?
参考:2003/03/09(日)10時55分02秒
> 2003/03/09 (日) 10:55:26 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > あんたストレートだなぁ
> もちろんだよ
貴方はネットで知り合った女の子と会う約束をしました
明日がその日です
貴方は今日一日どう過ごしますか?
参考:2003/03/09(日)10時51分44秒
2003/03/09 (日) 10:55:06 ◆ ▼ ◇ [mirai]おれは夕方から友人と和民にでも飲みにでも行くかな
> 2003/03/09 (日) 10:55:02 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > みんな幸せ者だな
> 辛い
からい?
参考:2003/03/09(日)10時53分50秒
> 2003/03/09 (日) 10:53:50 ◆ ▼ ◇ [mirai]> みんな幸せ者だな
辛い
参考:2003/03/09(日)10時53分35秒
2003/03/09 (日) 10:53:35 ◆ ▼ ◇ [mirai]みんな幸せ者だな
2003/03/09 (日) 10:53:24 ◆ ▼ ◇ [mirai](゚Д゚)σ);´Д`(゚Д゚)))
> 2003/03/09 (日) 10:53:24 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 連れ回されるから(;´Д`)
> なぜ連れ回さん!?ヽ(`Д´)ノ引き回せっ
ベッドの上までな
参考:2003/03/09(日)10時52分52秒
> 2003/03/09 (日) 10:53:12 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 連れ回されるから(;´Д`)
> ならいくなよ
ホントダホントダ
参考:2003/03/09(日)10時50分44秒
2003/03/09 (日) 10:53:11 ◆ ▼ ◇ [mirai]ねr
> 2003/03/09 (日) 10:52:52 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 知人の女だからうざいのか
> > 知人の女とは知人のステディなのか
> > 貴殿の知り合いの女なのか
> > いずれにせよだりぃ理由を聞きたい
> 連れ回されるから(;´Д`)
なぜ連れ回さん!?ヽ(`Д´)ノ引き回せっ
参考:2003/03/09(日)10時50分26秒
> 2003/03/09 (日) 10:52:25 ◆ ▼ ◇ [mirai]> TBSに偽金正日
ローカル番組しかやっていなかった(;´Д`)寝る
参考:2003/03/09(日)10時51分50秒
2003/03/09 (日) 10:52:25 ◆ ▼ ◇ [mirai]スーパー行って昼飯買ってくるよ(((((;´Д`)
> 2003/03/09 (日) 10:52:23 ◆ ▼ ◇ [mirai]> TBSに偽金正日
そういや金玉男みないな
弾き解除されたか?
参考:2003/03/09(日)10時51分50秒
> 2003/03/09 (日) 10:52:18 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 知人の女だからうざいのか
> > 知人の女とは知人のステディなのか
> > 貴殿の知り合いの女なのか
> > いずれにせよだりぃ理由を聞きたい
> 連れ回されるから(;´Д`)
ああ、それは苦痛
参考:2003/03/09(日)10時50分26秒
> 2003/03/09 (日) 10:52:02 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > お前に言う義理はねえよ
> 聞く義理もない
理由を聞きたいんだろ
参考:2003/03/09(日)10時51分43秒
> 2003/03/09 (日) 10:52:01 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 連れ回されるから(;´Д`)
貴殿の苦手な繁華街をかい?
参考:2003/03/09(日)10時50分26秒
2003/03/09 (日) 10:51:53 ◆ ▼ ◇ [mirai]ハマコー
2003/03/09 (日) 10:51:50 ◆ ▼ ◇ [mirai]TBSに偽金正日
> 2003/03/09 (日) 10:51:44 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ならいくなよ
> あんたストレートだなぁ
もちろんだよ
参考:2003/03/09(日)10時51分15秒
> 2003/03/09 (日) 10:51:43 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 知人の女だからうざいのか
> > 知人の女とは知人のステディなのか
> > 貴殿の知り合いの女なのか
> > いずれにせよだりぃ理由を聞きたい
> お前に言う義理はねえよ
聞く義理もない
参考:2003/03/09(日)10時50分12秒
> 2003/03/09 (日) 10:51:29 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > URA
> だからお前はいったいどこから来たよ
弾かれ猿じゃなければ知らなくて当然だろ
みらいが出来たときにはまだなかったんだし
参考:2003/03/09(日)10時45分33秒
2003/03/09 (日) 10:51:29 ◆ ▼ ◇ [mirai]マメシバを聴いてるよ(´ー`)
> 2003/03/09 (日) 10:51:19 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > すんなよ
> おまえ必死だな(´ー`)
必死だよ
参考:2003/03/09(日)10時50分56秒
> 2003/03/09 (日) 10:51:15 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 連れ回されるから(;´Д`)
> ならいくなよ
あんたストレートだなぁ
参考:2003/03/09(日)10時50分44秒
> 2003/03/09 (日) 10:51:03 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > うんこした(;´Д`)
> なんで困った顔してるよ?(;´Д`)
どうだっていいだろ
参考:2003/03/09(日)10時50分34秒
> 2003/03/09 (日) 10:50:56 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > うんこした(;´Д`)
> すんなよ
おまえ必死だな(´ー`)
参考:2003/03/09(日)10時50分28秒
> 2003/03/09 (日) 10:50:44 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 知人の女だからうざいのか
> > 知人の女とは知人のステディなのか
> > 貴殿の知り合いの女なのか
> > いずれにせよだりぃ理由を聞きたい
> 連れ回されるから(;´Д`)
ならいくなよ
参考:2003/03/09(日)10時50分26秒
> 2003/03/09 (日) 10:50:38 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > カツジさんがガチムチ放題だった(´ー`)六尺兄貴萌え
参考:2003/03/09(日)10時49分06秒
> 2003/03/09 (日) 10:50:37 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 彼氏から裸で待ってろって電話がきた(;´Д`)
ふーんヽ(`Д´)ノそれは良かったな!
参考:2003/03/09(日)10時48分42秒
> 2003/03/09 (日) 10:50:34 ◆ ▼ ◇ [mirai]> うんこした(;´Д`)
なんで困った顔してるよ?(;´Д`)
参考:2003/03/09(日)10時49分55秒
2003/03/09 (日) 10:50:29 ◆ ▼ ◇ [mirai]エロドジンヽ(´ー`)ノ
http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya11185.jpg
http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1213.zip
> 2003/03/09 (日) 10:50:28 ◆ ▼ ◇ [mirai]> うんこした(;´Д`)
すんなよ
参考:2003/03/09(日)10時49分55秒
> 2003/03/09 (日) 10:50:26 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 知人の女から買い物付き合えってメールが来た(;´Д`)だりぃ
> 知人の女だからうざいのか
> 知人の女とは知人のステディなのか
> 貴殿の知り合いの女なのか
> いずれにせよだりぃ理由を聞きたい
連れ回されるから(;´Д`)
参考:2003/03/09(日)10時49分51秒
> 2003/03/09 (日) 10:50:12 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 知人の女から買い物付き合えってメールが来た(;´Д`)だりぃ
> 知人の女だからうざいのか
> 知人の女とは知人のステディなのか
> 貴殿の知り合いの女なのか
> いずれにせよだりぃ理由を聞きたい
お前に言う義理はねえよ
参考:2003/03/09(日)10時49分51秒
2003/03/09 (日) 10:49:55 ◆ ▼ ◇ [mirai]うんこした(;´Д`)
> 2003/03/09 (日) 10:49:54 ◆ ▼ ◇ [mirai]> うんこしたい(;´Д`)
しろよ
参考:2003/03/09(日)10時49分41秒
> 2003/03/09 (日) 10:49:51 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 知人の女から買い物付き合えってメールが来た(;´Д`)だりぃ
知人の女だからうざいのか
知人の女とは知人のステディなのか
貴殿の知り合いの女なのか
いずれにせよだりぃ理由を聞きたい
参考:2003/03/09(日)10時47分46秒
2003/03/09 (日) 10:49:41 ◆ ▼ ◇ [mirai]うんこしたい(;´Д`)
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