下へ
2003/03/10 (月) 04:59:37        [mirai]
(ノー`、)

>  2003/03/10 (月) 04:59:20        [mirai]
> > 飽きた
> > あと誰か頼む
> 生殺しかよ(;´Д`)

いや、だって
転載終わったから紛れ込めないし

参考:2003/03/10(月)04時57分40秒

>  2003/03/10 (月) 04:59:10        [mirai]
> テンプレ.txt を大放出してくれ

そうなん (´ー`)
      ノ(    )ヽヽ('Д';)ノ ヤマピカリャとはここの言葉で
       |  |      (   )      イリオモテヤマネコの事です
                  ノ  )

参考:2003/03/10(月)04時58分34秒

>  2003/03/10 (月) 04:59:05        [mirai]
> > おっぴろげヽ(´ー`)ノジャンプ
> > http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya11257.jpg
> タイトル詳記

はい
http://www.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=07106861

参考:2003/03/10(月)04時57分25秒

2003/03/10 (月) 04:58:40        [mirai]
フリクリはthe pillowsのいいとこ取りなので畏れ(;´Д`)

2003/03/10 (月) 04:58:34        [mirai]
テンプレ.txt を大放出してくれ

>  2003/03/10 (月) 04:58:25        [mirai]
> > おっぴろげヽ(´ー`)ノジャンプ
> > http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya11257.jpg
> タイトル詳記

(成年コミック) [松任知基] P・R パーフェクト・レイプ.zip

参考:2003/03/10(月)04時57分25秒

>  2003/03/10 (月) 04:58:19        [mirai]
> > パソコンってのは本気で便利だな
> 寒い時には暖もとれるしな

暑い時になんとかしてくれたら最高なんだけどな

参考:2003/03/10(月)04時57分03秒

2003/03/10 (月) 04:58:02        [mirai]
フジテレビに罵倒された(;´Д`)

2003/03/10 (月) 04:58:00        [mirai]
毛の質感だけは凄い(;´Д`)それだけにギャップが

http://www.forester.co.jp/

>  2003/03/10 (月) 04:57:42        [mirai]
> > おっぴろげヽ(´ー`)ノジャンプ
> > http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya11257.jpg
> タイトル詳記

おっぴろげジャンプ

参考:2003/03/10(月)04時57分25秒

>  2003/03/10 (月) 04:57:40        [mirai]
> 飽きた
> あと誰か頼む

生殺しかよ(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時56分49秒

>  2003/03/10 (月) 04:57:25        [mirai]
> > おっぴろげジャンプ(;´Д`)食らってみたい
> おっぴろげヽ(´ー`)ノジャンプ
> http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya11257.jpg

タイトル詳記

参考:2003/03/10(月)04時37分42秒

2003/03/10 (月) 04:57:16        [mirai]
餃子のうんこ将

>  2003/03/10 (月) 04:57:03        [mirai]
> パソコンってのは本気で便利だな

寒い時には暖もとれるしな

参考:2003/03/10(月)04時53分29秒

2003/03/10 (月) 04:57:03        [mirai]
弁当に豚の角煮を入れて大失敗したよ

2003/03/10 (月) 04:56:49        [mirai]
飽きた
あと誰か頼む

2003/03/10 (月) 04:55:35        [mirai]
や、やだっ、リョウコちゃん...
ゆかりんっ、ワタシ...
二人の声が重なった

2003/03/10 (月) 04:55:34        [mirai]
このくだらないFOMAでのリポートはやめろよ(;´Д`)クソが
全然見えないだろ!

>  2003/03/10 (月) 04:55:34        [mirai]
> > 弁当って昼過ぎに開けると軽く生ゴミっぽい匂いがする
> > ひやゴハンはまずい
> > 特にうちのは彩りに欠けて見せるのが恥かしかった
> 全体的にセピア色してるのな

煮物ばっかりでな

参考:2003/03/10(月)04時54分59秒

>  2003/03/10 (月) 04:55:33        [mirai]
> パソコンってのは本気で便利だな

便利なのはパソコンじゃなくてインターネットなのよ!
ヒステリックに叫ぶ同僚の女

参考:2003/03/10(月)04時53分29秒

>  2003/03/10 (月) 04:55:29        [mirai]
> パソコンってのは本気で便利だな

オナニーの道具としてか使ってないくせに何言ってるの?

参考:2003/03/10(月)04時53分29秒

>  2003/03/10 (月) 04:54:59        [mirai]
> > お母さんが作ってくれた弁当が食べたい
> > なぜ昔もっと味わって食っておかなかったのか
> > 昔の自分を殴りつけてやりたい
> 弁当って昼過ぎに開けると軽く生ゴミっぽい匂いがする
> ひやゴハンはまずい
> 特にうちのは彩りに欠けて見せるのが恥かしかった

全体的にセピア色してるのな

参考:2003/03/10(月)04時52分08秒

>  2003/03/10 (月) 04:54:52        [mirai]
コンソパーWAジマーDEリーベンNA
> パソコンってのは本気で便利だな


参考:2003/03/10(月)04時53分29秒

>  2003/03/10 (月) 04:54:31        [mirai]
> アルカイダのテロ攻撃はあるかいだ?

****本日のドッキリ価格****

参考:2003/03/10(月)04時50分56秒

>  2003/03/10 (月) 04:54:30        [mirai]
> お母さんが作ってくれた弁当が食べたい
> なぜ昔もっと味わって食っておかなかったのか
> 昔の自分を殴りつけてやりたい

お母さんに死ねと言った
昔の自分を殺してやりたい

そんな詩があったな

参考:2003/03/10(月)04時50分53秒

2003/03/10 (月) 04:54:22        [mirai]
もう耐えられませんっ
そう叫んで新谷は楽屋のドアを開けた
あられもない姿の田村と視線が交わる

>  2003/03/10 (月) 04:54:03        [mirai]
> ほかにもう一人メンバーが居たが、先週故人となったのでここでは記述しない

フォルテさん(;´ДT)

参考:2003/03/10(月)04時53分15秒

2003/03/10 (月) 04:53:29        [mirai]
パソコンってのは本気で便利だな

>  2003/03/10 (月) 04:53:27        [mirai]
> > お母さんが作ってくれた弁当が食べたい
> > なぜ昔もっと味わって食っておかなかったのか
> > 昔の自分を殴りつけてやりたい
> 弁当って昼過ぎに開けると軽く生ゴミっぽい匂いがする
> ひやゴハンはまずい
> 特にうちのは彩りに欠けて見せるのが恥かしかった

キウイとかまぼこが接触すると化学反応(?)でカマボコが溶け出すのでコマル

参考:2003/03/10(月)04時52分08秒

2003/03/10 (月) 04:53:15        [mirai]
ほかにもう一人メンバーが居たが、先週故人となったのでここでは記述しない

2003/03/10 (月) 04:52:25        [mirai]
相変わらずマッキーの頭は不自然だなぁ(;´Д`)もっと自然なのをつけろよ

2003/03/10 (月) 04:52:23        [mirai]
ほかのメンバーがどうしているのかなんて考えてもいなかった
沢城みゆきはバカンス先の養豚場で愛豚のミントに
サツマイモを与えていた

>  2003/03/10 (月) 04:52:08        [mirai]
> お母さんが作ってくれた弁当が食べたい
> なぜ昔もっと味わって食っておかなかったのか
> 昔の自分を殴りつけてやりたい

弁当って昼過ぎに開けると軽く生ゴミっぽい匂いがする
ひやゴハンはまずい
特にうちのは彩りに欠けて見せるのが恥かしかった

参考:2003/03/10(月)04時50分53秒

>  2003/03/10 (月) 04:51:57        [mirai]
> かないみかは台本を片手に廊下を歩きながら
> 昨晩の夫との行為を思い出していた
> 彼らは様々なシチュエーションで夜を盛り上げていた

もっちーはアニメロ収録始まるまで楽屋で下ネタ三昧と自白してたな(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時49分54秒

>  2003/03/10 (月) 04:51:12        [mirai]
> > 宗教上5行以上の書き込みは見ない事にしています(´ー`)
> 俺なんて3行で読む気なくすよ

それは
(;´Д`)
困った

参考:2003/03/10(月)04時50分40秒

2003/03/10 (月) 04:50:56        [mirai]
アルカイダのテロ攻撃はあるかいだ?

2003/03/10 (月) 04:50:53        [mirai]
お母さんが作ってくれた弁当が食べたい
なぜ昔もっと味わって食っておかなかったのか
昔の自分を殴りつけてやりたい

>  2003/03/10 (月) 04:50:40        [mirai]
> 宗教上5行以上の書き込みは見ない事にしています(´ー`)

俺なんて3行で読む気なくすよ

参考:2003/03/10(月)04時49分53秒

>  2003/03/10 (月) 04:50:32        [mirai]
> > こくこくこく、ごくんごくん
> > (ああ、樹さんのおしっこ苦くて熱い・・・、汚いはずなのになんでおいしく感じるの・・・?
> なあしっこって苦いのか?

のんでみれ

参考:2003/03/10(月)04時49分41秒

2003/03/10 (月) 04:50:20        [mirai]
朝からあらしかよ

>  2003/03/10 (月) 04:50:15        [mirai]
> ナンバーがなんで"Nu."じゃなくて"No."なのか知ってるかい?

nuといえばナウルはどうなったんだろうな(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時49分18秒

>  2003/03/10 (月) 04:50:10        [mirai]
> > バラバラだと読む気はしないな
> 他のが流れて読みづらい(;´Д`)

それが狙いだろ(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時49分30秒

2003/03/10 (月) 04:50:06        [mirai]
 凛花の肉棒が春のシャツの中で跳ねて精液が首もとから飛び出し春の顔をしたたかに汚した。
三人とも射精が終わるまでそのまま数分余韻にひたりキスを交わしながらじっと息を整えた。
春がようやく出すだけ出して秘処から自分のモノを抜くと糞便をするときのようなひどい音を立てながら
おびただしい量の精液が凛花の中から流れ出してきた。
つねられて真っ赤になった上に精液を大量に注ぎ込まれ膨らんでいる下腹はびくびく痙攣して、
凛花はそれを見つめ軽くイッているようだった。

ごぼぼぼっ!ごぷごぷ!ぶぴゅ!ぶりぶりぶぴゅ!
「ああ、春ちゃんのザーメンいっぱい出てくるう・・・もったいない・・・んちゅんちゅちゅ」

 止めようにもすっかり開ききって力の入らない秘唇から出てくる精液をたっぷりとすくって口に運び、
恍惚の表情で何度も飲み下した。

「俺のちんぽもきれいにしてくれよ、凛花の穴で糞まみれになったんだからよ」
「う、うん。ひうっ!」
ぬぶぶぶぶ!じゅぽん!ぶぴゅん!
「ケツの穴しっかり締めろよ、春にきれいにしてもらえ、春」
「うん」

 凛花は足腰にまったく力が入らず、樹が持ち上げて根本まで挿さっている肉棒を抜いた。
そのとき凛花の肉棒は萎えて亀頭をもたげているのにまた射精してしまった。
そのまま横になり、いまだに固くそそり立つ樹のモノを目の前にした。
いろんな粘液がこびりついて臭いがひどいが逆にどうしても舐めとって味わいたい欲情が強くなる。
頭がおかしくなってしまったのかと頭の隅で思ったが樹への好意と快感の霧ですぐに霞んでしまった。

「ん、れろぉ、はむ、ん、ん、苦いけど・・・おいしい、樹さんの精液とボクのうんちが混ざってる。
んふ、あむ、凛花のうんちおいしいよぉ」
ぺろぺろぺろ、ぺちゅう、ちゅぷちゅぷ

 舌全体を使って汚物を舐め取り、大きく口を開けて一気に根本までくわえて夢中でしゃぶりついた。
脈打つ巨根と樹の気持ちよさそうな顔を上目遣いで見ていると嬉しくなった。
 春が凛花の尻に付いた汚物を舐めて、その刺激に気を取られそうになるのを必死に口と舌に集中した。
春の舌が菊座を割って入り込んだときたまらず肉棒から口を離してしまった。

ずにゅちゅにゅずにゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ
「ん、ん、ん、れろぉ、凛花ちゃんのおしりおいしい。ちゅううううう!」
ちゅばちゅばちゅば
「あ!や、そんなに吸っちゃだめえ!で、出ちゃうう」
「春のおくちにいっぱいだして、うんちまじりのいつきのせーえきのましてえ、んちゅうちゅうちゅう!」

 小さい唇をいっぱいに開いて肛門に吸い付き、舌を激しく抜き差しして刺激をくわえる。
弛んでいる肛門から少しずつ液体が出てきて、とうとう我慢しきれず春の口の中に直接淫液を
排泄してしまった。一度堰を切ってしまった排泄を止めることは出来ずに、
春が直接口を当てていると思うともっと腹をいきんで排泄の勢いをより強くしたくなった。

「んんん!出るううう!ふあ、んううう!いっぱい飲んで、凛花の汚いものたくさん飲んでええ!」
ぶりぶりぶりぶり!ぶぼぼぼ!ぶびゅんぶびゅぶびゅ!ぶぴぴ、ぶりゅぶりゅぶりゅう!
「んぐんぐんぐ!あむ、はむ、はくはくはく!んむむむむう!おい・・・ひい、おいしいのぉ!んぐんぐう!」
ごくん!ごきゅごきゅごきゅ!ごくごくごく!じゅるじゅるじゅる!

 凛花の排泄物を一滴もこぼすまいと喉を大きく鳴らし、
咀嚼して味わいながら次々出てくるものを飲み下した。
口に拡がる苦味は飽きることなく、春の腹を満たしていった。



 樹の肉棒をきちんときれいにした後、春と凛花は後戯を兼ねてお互いの汚れた部分を舐め合った。
凛花の前も後ろもほとんど出し尽くして、垂れ流れることはなくなった。

2003/03/10 (月) 04:49:54        [mirai]
かないみかは台本を片手に廊下を歩きながら
昨晩の夫との行為を思い出していた
彼らは様々なシチュエーションで夜を盛り上げていた

2003/03/10 (月) 04:49:53        [mirai]
宗教上5行以上の書き込みは見ない事にしています(´ー`)

2003/03/10 (月) 04:49:51        [mirai]
「でる、でるうううぅ!うんちあなもっとほじくってぇ!せーえきだすの、
凛花ちゃんのおくちいっぱいおちんぽじるだすよ!ひぅうう!おしるでるぅうう!」
どぶぶん!どびゅる!どびゅびゅびゅびゅうう!
「はぶうう!んんんぐぐ、んごく!あぶ、んぶぶっ!」
ごきゅん!ごくんごくんごくんごくん!
「ぷはあっ、あ、すごい・・・、まだ出てる・・・、顔にいっぱいかかるよ」

 突き上げられてがくがく揺れる凛花の顔にまだ射精の止まぬ肉棒を擦り付ける、先ほどついた
樹の精液と混ざり合ってより強い精臭を放った。

「春、凛花の前に挿れてやれよ、さっきからちんぽ欲しくてだらだら涎垂らしているんだからよ」
「うん、いれるねぇ、凛花ちゃんのまんこに春のおちんぽずぼずぼしてあげるの」
ずにゅにゅにゅう!
「うああっ!苦し・・・、お腹の中いっぱいすぎるううう!や、動かさないでえ感じすぎちゃうう!」
「つっ!ケツの穴の締め付けが急に良くなったぞ、やっぱ淫乱だよ凛花は。ほらほら、もっといい声で
なけよ、ほら、ほら!」

 直腸の粘膜を激しく擦りあげられる一方、前方では春が膣内で暴れて子宮口をごつごつ突いてくる。
それを薄い肉壁ごしに感じた樹が直腸側から子宮を責めてきた。
 二人に挟まれて時には交互に、時には同時に肉棒の抽出を延々繰り返され、凛花は全身が性器になって
しまったかのようにどの部分を触れられても身体をびくつかせて連続でイッてしまう。

ぬぶぬぶぬぶぬぶ!ぬぐぐぐぐ!
「あ、樹のおちんぽが春のおちんぽにぶつかってるの、なかでごりごりこすれてるの!」
「もっとごりごりしてやるよ、ほらほら、春のちんぽがはっきりわかるな」
「あう!こすれてるう、うああん!でるうぅ、ちんぽ汁でるううう!」
びゅぶぶん!びゅくびゅくびゅく!
「あああ!中、また出てるぅ・・・、ザーメンおなかいっぱい出てるうう!」

 快楽に支配された精神はそれ以外を受け入れることを許さず、膣と直腸に意識のほとんどを集中して
肉棒を締め付けその固さと熱さを楽しんだ。
樹と春に突かれるまま、言われるままに開きっぱなしの唇から涎を垂らし艶声をはき続ける。

ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅ!ぬぶぶぶぶ!ぬぶちゅぬぶちゅぬちゅ!
「凛花の中でちんぽが射精しながらごりごりしてるううう!すごい、子宮がどっちからも突かれて、
あう!ひあああ!壊れちゃうよおおお!ま、またイク、イッちゃう!凛花のちんぽもイッちゃうぅ!」
どびゅるびゅる!どぶんどぶん!

 凛花の肉棒は樹に春の上着の中へと滑り込ませられていて、春の幼い胸に遠慮なく射精を続けた。
精液がシャツの内側からどんどん染み出てきた。

「きゃん!凛花ちゃんのせーえきすっごくあついの、凛花ちゃんのおちんぽが春のおっぱいにこすれて
きもちいいよう!もっとおっぱいにせーえきだしてぇ。あ、あん、おまんこが春のせーえきでいっぱいなの、
ぐちゃぐちゃおとがしてるよ、ひあん!ま、またしゃせーしちゃうのぉ!」
にちゃにちゃにちゃ!ぐぷぷぷ!ぶびゅぶびゅぶびゅぶ!

 春は凛花の肉の柔らかさに魅入られて腰を動かす速度を緩める事はなく、子宮口を突く度に肉棒から
わき上がる欲望を押さえずに大量に精液を吐き出し続けながら挿入を繰り返した。
凛花の腹が今度は春の精液でぽっこりと膨らみ、それでも射精をするので春が突くときに膣口と肉棒の
わずかな隙間から愛液と精液が混じった粘液が勢いよく飛び散った。
目の前で揺れる乳房に赤子のようにしゃぶりつき、勃起する乳首を吸ったり噛んだりするだけで
凛花が嬌声をあげてイッてしまうのを上目遣いに様子を見てより股間が熱くたぎった。
 樹もすでに二回射精しており、直腸の中もかなり精液が溜まっていて凛花が無意識に押し出そうとする
肉の動きが気持ちよく、強引に中の液体を逆流させて凛花を絶頂へ上らせていた。

「ほらほら、もっとちんぽ射精しろ!変態ちんぽ女!イケよ、イッっちまえ!」
ぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃ!どぶぶぶ!ぶびゃぶびゅん!
「ひうううう!またイク、イク!イクううううう!あう、あ、あ!ああああ!おしりも、いや、イッちゃう!
きゃあああん!り、凛花変態になっちゃうよぉ、うあ、うあ!気持ちよすぎておかしくなちゃうううう!」
びくびくびくん!びくん!ぶびゅぶぶびゅ!びゅるるるん!
「春もいっちゃうの!あ、あ、あ、あああんん!いく、いくう!どぶどぶせーえきでるうぅ!きゃんんん!
まだでる!いっぱいおまんこにでるう!おちんぽきもち・・・、おしるでるううううう!!!!!」
どぶぶぶぶぶうううっ!ぶぼびゅ!びゅぶるるるん!
「うあああああ!まんこもにもおしりにもいっぱい出てるうう!も、だめ、死ぬ、あ!またイクッ!イクう!
ザーメンおなかいっぱい飲んでイクううう!変態ちんぽもびゅるびゅる出るううう!!!!!」
ぼぶびゅびゅびゅん!びぶびぶびぶぶぶぶ!びゅくくんん!

>  2003/03/10 (月) 04:49:41        [mirai]
> こくこくこく、ごくんごくん
> (ああ、樹さんのおしっこ苦くて熱い・・・、汚いはずなのになんでおいしく感じるの・・・?

なあしっこって苦いのか?

参考:2003/03/10(月)04時48分53秒

2003/03/10 (月) 04:49:31        [mirai]
 樹が後ろからシャツをたくし上げてブラジャーごと胸を揉みしだき始めた。

「栞ならおうちでごはんつくってるからまだだいじょうぶなの」
「ん、ん、はあ・・・でもぉ・・・ボク・・・んっく」
「ほらぁ、春のおちんぽしゃぶってぇ、凛花ちゃんのおくちでくちゅくちゅしてほしいの
凛花ちゃんもしゃぶりたいでしょ?ね、ね?」

 熱く固い肉棒を凛花の顔になすりつけて精液を顔中に塗りたくる。
その感触で再び頭が霞がかってきて、樹の胸への執拗な愛撫がさらに凛花を追いつめた。
フロントホックがはずされて勃起した乳首をつねられると得も言われぬ快感が走り、
鼻につく春の精液の淫臭に我慢ならなくなった凛花はその肉棒を口いっぱいにほおばった。

「ひゃあん!」
びゅくびゅく!

 覗き見しながら自慰にふけっていた春の肉棒は敏感になっていて、
凛花の温かい粘膜に包まれただけで精を放ってしまった。
凛花は嬉々として舌を皮が被った亀頭に絡め味わった。

「ふう、んちゅんちゅ、れろ」
こくこくこくん
「あは、春のせーえきおいしい?あ、あ、んう!凛花ちゃんおちんぽなめるのじょうずになったね」

 肉棒をくわえるのに没頭する凛花をうっとりとして見下ろす春。
そのうちに春のちっちゃな腰を掴んでいた手がそろそろとショーツを下ろして尻肉を弄び始め、
左右に拡げて指が菊座に侵入してきた。

「ああん!あ!あ!おしりのあな、ゆびでごりごりしちゃだめぇ!ひあ!うああん!
おちんぽなめながら、あ、あ、そんなことされたらまたすぐイッちゃうのぉ!」
ちゅぷちゅぷ、こぷくぷくぷ、にゅぶぶぶ、ぬぶぬぶぬぶ

 両手の人差し指と中指、四本の指を第二関節まで肛門に挿入して穴を目一杯拡げながら
直腸の粘膜を執拗に擦り、突いたりして春の射精を促した。
真っ赤になった長い耳を垂らし悶え悦ぶ春を見て満足し、更に春の肉棒を喉の奥まで
飲み込んで締め付けた、熱い肉棒の固い感触が心地よく自分もイキそうになる。

「凛花もなかなかこなれてきたな。俺もそろそろ我慢できなくなってきたよ」

 そう言うと凛花の胸の愛撫を止めて、肉棒を荒々しく擦りあげ、同時に淫液をたたえる秘処に
指を入れてかき回した。
たまらず凛花は春のものから口を離して艶声を出した。

「あ!あ!あああ!だめ、いきなりおまんこ激しくいじめないでぇ!や、ひぅ!
そんなにしごいたら凛花のちんぽイッちゃう、尿道からいやらしいお汁がどぷどぷ出ちゃうよぉ!」
「出し足らないんだろ、もっと出して春にいっぱいかけてやれよ、ほらほら。」
ぎゅぽぎゅぽぎゅぷぎゅぷぎゅぷ!ぐちゃぐちょ、にちゅちゅちゅう!
「ふああ!出る、でるううう!凛花のちんぽ汁出るううう!」
びゅくびゅくびゅぶぶぶ!
「やあん、春のせいふくにいっぱい凛花ちゃんのおしるがかかっちゃったの。
ねぇ、春のおちんぽもっとしゃぶってほしいの、おしりのあなももっとひろげてぇ」
「う、うん、いっぱい出してね春ちゃん。凛花のちんぽも一緒にいっぱい出すからぁ、
はむう、んふんふ、んくうう!」
ちゅばちゅばちゅばちゅぶぶぶ!

 再び春の肛門を拡げ抜き差ししながら、涎の垂れる唇と喉を使い肉棒を責め立てた。
春も少しでも快楽を多く得ようと凛花の頭を掴んで腰を前後に振った、
後ろに行けば指が肛門により深く突き挿さり前に振れば凛花の熱い喉に亀頭が当たる。
 おもむろに樹は凛花の腰を持ち上げ、自らの巨根を前戯もなしに凛花の菊座の最奥まで一気に
沈めた。先ほどの脱糞行為で穴はある程度拡がっていて多少の痛みは伴ったもののスムーズに
挿入された。その痛みも今の凛花には快楽の対象でしかないのだが。

ぬぶぶぶぶ!
「ひああああ!お尻の穴が拡がるううう!」
「もうアナルもすんなり入るようになったな、凛花の残り糞が絡みついてすげー気持ちいいぜ」
ぬぶん!ぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶぶぶぶう!
「あぐっ、そ、そんなこと言わないで、はぐっ!そんな奥まで!おっきいちんぽでおなかいっぱい
になるう!うぐぐ!ふぐうう!はぷ、あむ、んんふっ!」
ぷちゅんぷちゅんぷちゅん!ごぷぷ、ごぷごぷ!にゅぐにゅぐにゅぐ!ぬぐぐぐう!

 肛門の入り口まで戻すように持ち上げ、そのまま落として奥を突く。繰り返ししていると
その勢いで落としたときに腸液と糞便がぐちゃぐちゃと飛び散った。
それでも凛花は必死に春の肉棒が口から離れないようにしゃぶり続けた。

2003/03/10 (月) 04:49:31        [mirai]
頑張ってる転載君よりもゆかりんと新谷のネタの方に愚息が反応した

2003/03/10 (月) 04:49:30        [mirai]
もうゴールしていいよね…

>  2003/03/10 (月) 04:49:30        [mirai]
> > あの転載読んでる人いるのか
> バラバラだと読む気はしないな

他のが流れて読みづらい(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時46分11秒

2003/03/10 (月) 04:49:18        [mirai]
ナンバーがなんで"Nu."じゃなくて"No."なのか知ってるかい?

2003/03/10 (月) 04:48:53        [mirai]
「きちんと味わって飲めよ・・・んっと」
じょろ、じょぼぼぼぼ
「んん!んくんくんく!はぷ、あむうん・・・」
こくこくこく、ごくんごくん
(ああ、樹さんのおしっこ苦くて熱い・・・、汚いはずなのになんでおいしく感じるの・・・?
もっと飲みたくてたまらないよぉ)
「むうう、んふ、れろ、あうむ」
ごきゅ、ごくごくごく、ごくん

 亀頭を舐め回して勢いのなくなる小便を残さず舌で味わう、
出終わった後も尿道を舌先でつついて残り汁を飲み込んだ。
ようやく口から肉棒を抜かれ、軽い酸欠になっているのにも関わらず息をつくよりも名残惜しそうに
舌を突き出す、ぬらぬらと濡れる赤い舌と肉棒に涎の糸がかかり凛花の興奮は冷めることはなかった。

「んは、はあ、はあ、おしっこおいしい・・・、もっと飲ませてぇ。凛花の喉もちんぽがこすれて
気持ちいいの、もっとたくさん犯しながらおしっこ飲ませてください・・・」
ちゅるるる、ごぷごぷごぷ

 熱い息を樹の巨根に吐きかけながらそう言うとすぐに肉棒を自分から口いっぱいに含んで
一気に喉奥まで飲み込んだ。喉は熱くぬめり、ある程度締め付け具合を自分で操れるようで
凛花自身も十分に感触を楽しんでいるようだ。

「全部出しちまったよ、すっかりちんぽの虜だな。もう立派な肉奴隷だな、凛花」
ちゅぷちゅぷ、ちゅぽん
「ぷはぁ。はい、凛花は樹さんの肉奴隷です。だ、だからもっといっぱい凛花のこと
いじめてください」
「凛花は栞や春と同じで俺のものだからな。もう糞は全部出したのか?」

 『俺のもの』と言われて胸がキュンとした、もう逃げられない束縛感が恐ろしいほどに心地よい。

「まだ、お腹に残ってます・・・なんか大きいみたいで・・・」
「踏ん張って全部出せ、我慢は体に良くないからな」
「はい・・・」

 少し前なら『あんたが言ったことでしょうが!』とでも噛み付いていただろう科白も
今は喜びにしかならない。
糞まみれのショーツをまくり上げるとボトボトと布に溜まっていた大便がこぼれ落ちた。
凛花はもう周りを気にして見回すこともなく下腹部に力を入れた。

「んんっ!ん、ん・・・」
じゅびびっ!びゅぶ!

 わななく肛門から茶色い汁が小便のように勢いよく地面に排泄される。

「さっきみたいにオナニーしながらひり出すんだ」
「んんん・・・、は、はい。あうっ!あ、いい、ちんぽもまんこも溶けちゃうくらい熱いよお!
あん!あ、あ、あああ」
ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ!きゅぷきゅぷきゅぷ!

 大股を開いて秘処を左手の指三本で弄くり、右手で本来なら無いはずの筋立った肉棒を握りしめ
上下に動かす、震える菊座が次第に拡がってきて茶褐色の塊が顔を覗かしていた。
その様子を樹はわざとらしくまじまじと見つめた。

「もう少しだぞ、もっと肛門に力入れろ」
「あ、や、やあ・・・。そんなに見ないでぇ、恥ずかし、んん!出る!
でっかいうんちがまた出るうぅ!お尻が拡がって出ちゃうよぉ!」
ぶりゅっ!ぶびびび!ぶりぶりぶりぶり!
「いいっ!うんち気持ちいいっ!凛花イクッ、イッちゃう!糞しながらちんぽ汁出でちゃうっ!
まんこもぐちゃぐちゃイッちゃううう!あうああっ!死ぬっ!死んじゃうううぅぅ!!!」
ごぷっ!にちゃぐちゃぐちゃぐちゅう!どぶぶぶぶぶ!どぴゅっ!びゅぶびゅぶぶぶるん!
ぶりりりり!ぶちゃっ!ぶぼぼぼぼ、ぶばぁ!

 今までで一番大きな糞便の塊と小便を派手にまき散らし、肉棒からの大量の射精は、
あたりを白く染めた。周りの芝生は凛花の排泄物でぐちゃぐちゃになり、
かなりきつい異臭が充満していた。

「ふう、ん・・・」
「おっと」

 絶頂に達し崩れる凛花を抱き留めた。荒い呼吸でぐったりと力が入っていない、抱き上げて
汚れた場所から離れたところに凛花を寝かせた。
まだ凛花の肛門から液状の軟便が垂れ、肉棒は脈打ち細切れに射精をしている。

「凛花。オナニーよかったか、なあ」
「はあ、はあ、はあ、・・・はい。すごく、気持ちよかった・・・です」

>  2003/03/10 (月) 04:48:52        [mirai]
> > カープの浅井
> ヤクルトのピッチャーにもそんな名前がいたな

ハムのヤシを最初に思い出さないお前らは無能(`Д´)

参考:2003/03/10(月)04時46分07秒

2003/03/10 (月) 04:48:31        [mirai]
 凛花は休めていた手を再び激しく動かし、快楽を貪りはじめた。
白かった腹は樹に執拗につねられ、所々真っ赤に腫れ上がっていた。
それでも樹は力を弱めることはなく、凛花の淫欲もどんどん高まっていくのみだった。
 それから三十分ほども凛花の野外オナニーは続き、身も心もぼろぼろに崩されていった。
激しい手淫で性器は腫れ上がり、それでも肉棒はから出る精液は枯れることはない、
我慢をしていても肛門からは時折破裂音がして、茶黒くなったショーツは重たげに
糞便を盛り上がらせて汁がしみ出している、端からは押さえきれなかった糞がはみ出ていた。

ぎゅぷぎゅぷぎゅぷぎゅぷぎゅぷ!ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!
「うあああああ!きもひいいい、ちんぽ!ちんぽぉ!凛花はちんぽ女ですぅ、うんち我慢しながら
まんこもぐちゃぐちゃオナッてる変態なのぉ!だからもっと、ひぐぅ!もっとお腹ねじって
お仕置きしてくださいぃ!も、もううんち出ちゃう、出ちゃうう!出させてっ、凛花のうんちぶりぶり
出させてくださいいいっ!」
「よし、じゃあそろそろ出させてやるか。ほら!糞漏らせ!変態糞女!思い切りひり出しちまえっ!」
ぎゅい!ぎゅううう!ぎにゅいいいい!

 樹は腹肉を掴む手に思い切り力を込めてねじり押し込んだ。
凛花が悲鳴に似た嬌声を上げるのと同時に下品な爆裂音と激しい異臭が下の方から湧き出てきた。

ぶりゅりゅりゅりゅ!ぶぼ!ぶぼぼっ!ぶりぶりぶりぶり!
「あうああああ!出る!うんち、糞が漏れるうううう!きもちひいいいい!
すご・・・、うんちの穴が拡がる、穴があああああ!」
ぶびゅるん!ぶびゅぶびゅぶぶぶ!
「うんち気持ちよくて、うあ!ちんぽ汁も止まんないのおおお!あ!あ!あ!どぷどぷ出てる、
うんちも精液も出るの、でるのおおぉ!」
ぶぼ!ぶぼ!ぶりりり!どぴゅどびゅんどびゅん!

 ショーツを破らんばかりに一週間溜めていた精液混じりの軟便が止めどなく
凛花の菊座から吐き出される。その途切れることのない排泄感が更に射精に拍車をかけ
それもまた凛花の精神を淫らに浸食していく。

「すげえなこれは、ぜんぜん糞が止まらねえよ。おら、糞奴隷、どうなってるのか説明しろよ。
ちゃんと出来たら俺のちんぽで喉を犯しまくってやるよ」

 十分にいきり立っている巨根をぐいぐいと凛花の頬に押しつける。凛花がすぐに反応して
口に含もうとするのをうまく制しながら焦らした。

「あ、あ、あ、まだ出るう!糞奴隷の一週間溜めたうんちがぁ、ぶりぶり肛門から出て、うあ、はぐうう、
うんちが止まりませんんん!凛花はパンツ穿いたまま糞漏らしてるのにちんぽとまんこを
いじる変態糞女ですぅ!んあああ!だ、だから淫乱な糞女の口を犯してください!」
「ああ、今すぐ突っ込んでやるよ!壊れるくらい犯してやる、おら!」
ごぷぷぷ!
「ふぐうぅ!おぶ!うぐうぐ!」
ごぷごぷごぷ!ごぶぶぶ!

 樹の肉棒が根本まで凛花の口内に侵入し、喉の中にも入るだけ入って荒々しく抽出を繰り返す。
ほとんど窒息してしまいそうな状態だが、凛花は手を休めることなく大便と精液を漏らしながら
喜びに体を跳ねさせた。

ごぶごぶごぶん!ぐちゃぐりゅりゅ!
「むううう!はぐ!おぶぶ!ん、ん、んぐぐう!」
ぶびびびっ!ぶりりぶりぶり!

 尻はショーツに包まれたままなので後から後から排泄される糞便は端からどんどんはみ出てきて
山盛りに積もっていく。

「ほらほら、もっと舌使え!まったく糞漏らしながらオナニーしてその上、喉をちんぽでずぼずぼ
突かれて喜んでるんだもんな。救いようのない変態女だよ。おうっ!いいぞ、もっと喉で締め付けろ」
ずんずん!ごぶぶ!
「うぶぶ!うん、うん!ふぶうう!」
「このまま小便飲ましてやるよ、飲みたくてしょうがないだろ」
「ふぐう、うぐうぐ!」

 頭を両手で掴まれて樹の好きなように口内と喉を蹂躙されても抵抗することもなく、
まるで懇願するかのように必死に頭を縦に動かした。
樹は一旦腰を止めてそんな凛花の髪を優しく撫でた。

2003/03/10 (月) 04:48:29        [mirai]
杯胸腺

>  2003/03/10 (月) 04:48:17        [mirai]
> ネギトロのネギは葱じゃないんだぜ

ネギならやめていいんだぜ?

参考:2003/03/10(月)04時47分39秒

2003/03/10 (月) 04:48:16        [mirai]
 この公園に来る前にも学校で菊座を気絶するほど突き抜かれて何度も濃い精液を注入されていた。
凛花の中では腸が破裂しそうなほどの大便と大量の精液がかき混ぜられている。
ただでさえ尋常ならない状態を強い気力で押さえてきたが、期限の一週間がようやく終わるという
気のゆるみと樹の精液浣腸で赤く腫れた肛門はひくひくとうごめき、
粘りけのある茶褐色の液体を少量こぼしてショーツに染みを広がらせていった。

「俺がしてやるのはまだだ、ちんぽ出して自分でオナニーするんだよ。ほら、なんて言うんだ?」
「は、はい・・・、凛花に外でオナニーさせてください、
やらしいちんぽをいっぱいしごかせてぇ!ん、んふぅ!」
ちゅるるるん!ぶぷっ!
「あ~あ、ちんぽ生やしただけで射精しちまってるよ」
「あ、うあ!すご・・・、いつもよりちんぽ大きくなっちゃってるぅ!ひぐ!あう、あう!」
ちゅる、ちゅる、ちゅくちゅくちゅく!

 俗に言う「ウンチングスタイル」の状態で股を開き肉棒をしごく、根本から亀頭の先まで大きく
手をスライドさせ、その刺激が足りないのか亀頭周辺を痛いくらい握りしめてしごき続ける。
そのうち片手を地面につけて腰を突き出し、樹に見せつけるように自慰をし始めた。

にちゅにちゅにちゅにちゅ!
「ね、見て、凛花のちんぽぉ!樹さんに見られてこんなに、んあう!勃起しちゃってるのぉ!
はう、ん、ん、精液だらだら溢れてきちゃううぅ!」
「あ~あ、すっかり淫乱になっちまって。ほら、そろそろ糞が出てくるんじゃないか?」
ぎゅむむむ!ぎゅい!
「はがっ!うぐっ!やあ、だ、だめぇ」

 樹は大便で膨れた凛花の白い腹を思い切り掴んで容赦なくねじり回した。
圧迫感で呼吸が苦しくなり口をぱくぱくさせながら、肉棒からも秘処からも粘液がだらしなく流れ出す。

「こ、こんなところで、はうっ!ん、ん、で、出来ないよぉ・・・。
そ、そんなに押したら、気持ちいいん!あ、あ、で、出ちゃ・・・」

 わずかに残された理性の欠片をかき集めて最後の抵抗をする。
精気の消えかけた瞳からは大粒の涙がこぼれ落ちる、それでも自分の肉棒を慰めることはやめない。

「じゃあこのまま家に帰ってトイレでするか。もし帰る途中で我慢できなくなって
人前で糞漏らしても俺は知らないからな。ああ、凛花はその方がいいのか」
ぎゅぎぎぎ!
「ひぃううう!いやぁ、ちが・・・だめ、だめぇ!」
ぶぴゅぴゅぴゅう!びゅぶびゅる!

 擦り過ぎて赤くなった肉棒から断続的に精液が噴出した。
樹はしつこく腹をねじり切るほどの強さで弄んだ。

「お、お願いです、うんち、ここでうんちさせてくださいいぃ!
ここで、凛花はぶりぶりうんち出したいんですぅ!」
「さっきはいやだって言ってたじゃないか、その分おあずけだ。俺がいいと言うまでこのまま
オナニーしろ。ほら、ここが寂しそうにパクパクしてるぞ」
「は、はい。オナニーするからぁ、あんん、早くうんちさせてくださいい!」

 地面を支えていた手をショーツの中の充血しきった秘処に導いてやる。
凛花はすぐに指を三本挿れてかき回しはじめた。

ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐ!
「あふう、ん、ん、いいよう!ちんぽもおまんこもおかしくなるぅ!」
ちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼ!
「もっとぉ・・・もっと強くお腹ねじって、うんちがすごいの、お腹がかき回されて死にそう!」
「かわいいな、凛花。もうちょっと我慢しろな、でも凛花の糞の臭いがプンプンするぞ、
漏らしてるんじゃないのか」
「うう、ごめんなさい・・・、す、すこしうんち漏れちゃってパンツのなかがグチョグチョに
なってます。・・・ね、ホントにボクかわいい?こんなにいやらしいのに?」

 涙と汗と、そして快楽の涎でぐしゃぐしゃになった顔を上げた。
さっきまで欲望に身を任せていただらしない顔ではなく、
まるでこの世界に自分の他に一人しかいない樹にすがるかのような、
心細く今にも壊れてしまいそうな表情だった。
 樹はそっと濡れた唇に触れた。凛花も静かに目を閉じた。

「本当にかわいいよ」
「ん、はあ・・・。じゃあ・・・、ボクのこと、好き?」
「・・・好きじゃなきゃこんなことしないよ、だからもっといやらしくて変態な凛花が見たい」
ぎにゅうううう!
「うああああ!は、んんん!ボ、ボクも樹さんが・・・好き、だから、あ、あ、こんなことでも
感じちゃうのぉ!ひうう!」

>  2003/03/10 (月) 04:48:07        [mirai]
> ネギトロのネギは葱じゃないんだぜ

違うのかよ!

参考:2003/03/10(月)04時47分39秒

2003/03/10 (月) 04:48:04        [mirai]
ぜんぜん関係ないけど
もれが小学校の頃つけ麺大王に大きいタッパー持っていって
大王ラーメンっていうのを2人前注文して入れてもらって
家で家族5人でおかずとして食ってたよ(;´Д`)うまかった

2003/03/10 (月) 04:48:01        [mirai]
「え・・・?ここって・・・?」

 凛花は初めて来たはずのこの場所にどこか見覚えがあるような気がした。

「学校の裏の茂みに似てるだろ、凛花は外でオナニーするのが好きみたいだからな
わざわざ今日はここを選んだんだ」
「ち、違う!あれは仕方なくしちゃって・・・」

 随分前、樹と初めて顔を合わせた頃の事を思い出した、そのとき自分は喧嘩の直後で
熱くなった体を静めるために自らの股間から生えた、たぎる肉棒を慰めていた。
その時の状況に今は似ている、しかし凛花の言葉には一つ嘘があった。
凛花は喧嘩をした後はいつもそこでオナニーをしていた。無意識に「誰かに見られるかも」
というスリルを快感に上乗せしていたのだ、それを樹は何度も体を重ねているうちに
見抜いていた。

「だいいちこんなところで出来るわけないじゃな~い」

 誤魔化し笑いを浮かべて後ずさりをする、
しかし激しい腹痛でうまく笑えているかどうかわからない。

「こんなところだからいいんだよ。凛花は人に見られながら犯されるのが好きなんだろ?
家でも二人きりの時よりも栞や春と一緒の方が濡れて感じてるからな」
「ち、違・・・、っくう・・・」

 またうめき声を出して、震えながらも必死に立てていた膝をがっくりと芝生に落とした。
両手で腹を抱きかかえてうずくまる。顔に流れる脂汗はさっきより非道くなって、
シャツの襟元を濡らす。

「も、もうボク・・・だめ、かも・・・」
「ちゃんと命令は守っていたようだな」
「う、うん・・・」

 凛花は一週間前に一つの命令をされていた。それはとても信じられないことで
当然守らなくてもいいと思っていた。しかし、何故か破る気にならなかった。
いや、なれなかった。

(んん、なんでこんなに無理な言いつけなのに身体が疼いちゃうの。ボク変態になっちゃうよ)

 いけないことをしているという後悔と身体を開いてから急激に成長した甘美な欲望の
せめぎ合いが、より凛花の理性を溶かした。
樹がうずくまる凛花を起こして抱きすくめた。

「いい子だな、凛花は。ほら、こんなにお腹がぽっこり膨れてるよ。ちゃんと一週間うんちするの
我慢して、気持ち良かったろ」

 制服の上着の裾から手を入れて可愛く膨らんだ下腹を手のひらでさすり、時々強く押したりする。
そのたびに凛花は小さく悲鳴を上げて身体をびくつかせる。

「そ、そんなことないよぉ・・・お腹が痛くて、苦しいだけだけで。グルグル鳴ってもう気持ち悪い」
「その割には・・・」
ぐちゅう・・・
「ひゃううっ!」
「おまんこがこんなにぐちょぐちょになってるじゃないか。うんちをお腹いっぱいに詰まらせて
感じてるなんてほんと、とことん変態女になったな」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
「ふあっ!ちがっ・・・あっあっあっ!」

 樹の言うとおりすでに凛花の秘処は濡れそぼっていて、ショーツはその役割をほとんど
果たしてはいなかった。
便が限界まで詰まった腹を強く押される苦しささえも徐々に快楽に変わっていった。

ぎゅう、ぐいぐいっ!
「はうっ!うあっ!はっ、はっ」
「可愛い声になってきたな、気持ちいいのか?ん?」
ぐいいっ!

 食い込むくらいに樹の指が押し込まれる。

「ひううっ!き、気持ちいい・・・ですぅ。く、苦しいのに、うんちが詰まったお腹が気持ちいいの」
「だったら、どうして欲しい?」
ぐにゅうう
「あうっ!も、もっとぉ・・・、強く、強くうんち腹いじめて欲しいですぅ!
おまんこもぐちゃぐちゃいじってぇ!」

 度重なる肉の調教で拒否の思考はあっさり麻痺してしまう。
苦痛という名の快楽が脳をどくどくと犯していく。

2003/03/10 (月) 04:48:00        [mirai]
そのころ新谷良子は楽屋から漏れるため息に気づいて
ドアの前で硬直していた
ゆかりん...こんなところで....

2003/03/10 (月) 04:47:44        [mirai]
イチローの返球は完璧だなぁ(;´Д`)畏れ

>  2003/03/10 (月) 04:47:43        [mirai]
> 今日の昼飯はらーめんにするよ(ρ_;)彼の分までよく味わって食べてくる

(p_;)俺漏れ天下一品行って来る

参考:2003/03/10(月)04時43分54秒

2003/03/10 (月) 04:47:39        [mirai]
ネギトロのネギは葱じゃないんだぜ

>  2003/03/10 (月) 04:47:37        [mirai]
> > あの転載読んでる人いるのか
> バラバラだと読む気はしないな

ネタなのか攻撃なのかハッキリして欲しいな(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時46分11秒

>  2003/03/10 (月) 04:46:53        [mirai]
> > 今日の昼飯はらーめんにするよ(ρ_;)彼の分までよく味わって食べてくる
> 店指定だからな

それは無理だけど彼が食べたかったこってりぎとぎとのやつにするよ

参考:2003/03/10(月)04時44分28秒

2003/03/10 (月) 04:46:51        [mirai]
さらに詳しく述べると、地球という有限的空間を基本とした精神的および肉体的
圧迫感に帰結するとすれば諸悪の根源において危機的状況を完全に否定する結果に
終わっています。ところで、革新的懐古主義において文学界におけるワンノブゼム
が存在することによって危機的状況と言うものは我々自身に内在するものではない
でしょうか?ただひとつ再考の余地があるのは、時間的不安感を基本とした短絡的
断定に対して自由論的自己中心化能力にいわゆる「必要悪」というものを受け入れ
るというのははなはだ困難なことだと思います。これはどういうことかというと、
日常生活において我々自らの持つ絶対的存在条件という人間工学に基づいた最新鋭
の技術に違いないのです。わかりやすく言うと、自己促進的進化論の矛盾に煽動的
民衆促進活動の真髄、というのは、文学界におけるワンノブゼムではありえないと
いうことなのかもしれません。
  言葉を変えると、いわゆる有識者の言うところの「理論」は統計学的思考法を内
在した「排除・排他思想」に左右される夢幻的思考方法を除けば悪の促進が原因と
言えるのではないでしょうか。今まで述べてきたことに矛盾しかねないことなので
すが、マイノリティ(少数派)も時間的概念の排除を除けば革新的懐疑感に違いな
いのです。これまでに述べた通り、いわゆる「文化」とよばれているものが存在す
ることによってボリシェヴィキとメンシェヴィキの関係に近似される状況または短
絡的断定などというものではありえないと、少なくとも私は信じています。とはい
っても、夢幻的思考方法を除けば短絡的断定を受け入れるというのははなはだ困難
なことだと思います。そもそも、時間的概念の排除であるとすれば歪んだ世界とい
う現状を理解できるかどうか。そこが問題なのです。それとは逆に、羅刹的思考,
精神的浸透現象などというものではありえないと、少なくとも私は信じています。
今まで述べてきたことに矛盾しかねないことなのですが、レヴェルを内在した三次
元的概念と比べて時間的概念の排除が存在することによって生活水準のずれ、つま
り内在する不安感、言い換えれば自由論的自己中心化能力に対してひときわ特出し
た状態がまさに現在の世界を支配していると言うことではないでしょうか?

2003/03/10 (月) 04:46:42        [mirai]
「そ、そこはお尻・・・」
ぬむむむむむ!
「ひゃあああん!」
「んんん!凛花ちゃんのおちんちんがあぁ!」
ぴゅう!ぴゅっ!ぴゅっ!

 栞は揉まれてもいないのに乳首から白い液体を出した。軽くイッてしまって母乳が出たのだ。

「きゃん!栞おっぱいでてる~。もっとしぼってあげる、みるくたくさんのませてね」
むにゅむにゅむにゅ!ぷちゅっ!ぴゅうっ!
「あくっ!おっぱい揉んで!いっぱいミルク出してぇ!イッちゃうう!」
「ちゅ、ちゅう、ちゅう。栞のみるくおいしいの、んっく、んくんく」

「どうだ?栞のアナルは気持ちいいだろ?でもまだイクなよ」
「あうっ、あうっ、柔らかくてぇ、おちんぽザーメン出そうぅ!お腹もすご・・・、もうだめぇ!」

 子宮を突き上げ犯しながら器用に凛花のペニスを栞の菊座に出し入れさせた。
凛花の快楽の限界はとうに過ぎていて頭ががくんがくん揺れていた。それでも樹は更に凛花を追いつめる。

「栞、アナルを思いっきり締めてやれ」
「は、はい、んんんんん!」
きゅううう!
「うあああん!だめ!だめぇ!イカせてっ!イカせてくださいぃ!」
「イキたいのか?じゃあ俺の肉奴隷になるか?ん?ほらほら!」
どっじゅ!どっじゅ!ごつん!ごつん!
「あぐ!あうっ!子宮もイキそうぅ!」

 既に凛花に選択肢はなかった。涙と涎を垂らし、がくがく頷く。

「な、なりますぅ!凛花は、凛花は樹さんの肉奴隷ですぅ!ボクは樹さんの、はぐぅ!も、ものなんですぅ!」
「忘れるなよ、お前は俺の肉奴隷だからな、これからは俺の命令に背くなよ。お前のまんこもアナルもちんぽも全部俺のものだからな!」
「はうっ!はい、はい!な、なんでもします!んあっ!も、もうぅ~!」
「よし、イッていいぞ!ご褒美に子宮にザーメン出してやるからな、栞のアナルにも精子ぶちまけてやれっ!」
ずぼっ!ぼちゅっ!どちゅどちゅどちゅっ!びゅぶぶっ!どぶどぶどぶっ!
「あ、あ、あ、子宮が熱いぃ!凛花のちんぽ、ちんぽザーメン出るうぅ!!!」
ぶびゅぶぶっ!びゅるぶびゅっ!

 大量の精液が栞の直腸に流し込まれる。春と凛花にサンドイッチにされた栞はこれ以上ないくらいの快感に身体を弓なりに
そらせ、乳首とペニスから粘液を吐き出し続けた。春もさっきからイキッぱなしで栞のザーメンと母乳で真っ白になり、それでもなお
肉棒を突き上げ、栞の胸を搾り続けた。

「おまんこもうんちの穴も精液いっぱいですごいぃ!あうんっ!ああっ!春と凛花ちゃんのおちんちんがごりごりはさまってるぅ!
もっと精液出してっ!お腹いっぱいに・・・んんうっ!栞のもぉ、ミルク出る、おちんぽから精液だらだら出てるぅ!イッちゃいますぅ!止まらないぃ!!!」
ぶちゅぶりゅぶちゅぶりゅ!びゅるるん!どぶぷぷう!
「あ、あ、あ、栞ぃ!そんなにしめたらせーえきとまんないのぉ!凛ちゃんのちんぽぶつかってる、栞のおまんこのなかでぶつかってるぅ!
もっといっぱいちんぽずぼずぼしちゃうのぉ!!!」
ごじゅごじゅ!じゅぶぶぶじゅぶじゅぶ!どぴゅどぴゅびゅぷう!
「おらおら!凛花ももっとイケよ!淫乱凛花のちんぽもまんこも壊れるくらいイッちまえ!」
どちゅどちゅどちゅどちゅ!ぶぷぴゅ!ぶびゅびゅぅ!
「も、もうお腹こわれちゃうう!いっぱい、ザーメン漏れちゃうぐらいお腹いっぱいだよぉ!
ちんぽも気持ちよすぎてザーメンぶちゅぶちゅ止まらないいん!だめ、しぬ、しんじゃうぅ・・・!!!」
びゅぶぶぶ!ごちゅごりゅごりゅりゅ!ぶぷぷぷう!びゅるびゅるるる!

 散々体力と精液を出し尽くし栞と春そして凛花はぐったりと動かなくなった。しかし身体は痙攣して射精はまだ少し続いているようだった。
樹は肉棒を抜くと秘裂が真っ赤に腫れて大きく口を開けていた。どぶどぶと精液と愛液、そして破瓜の血が混ざった粘液が垂れ流された。
凛花を横に寝かせて樹は壁に寄りかかった。頭がぐらぐらする、もう少しで意識がなくなりかけるところで気づいた。
風呂場で長い間これだけの激しい運動をしたのだ、酸欠するに決まっている。
 風呂場でこういうことをするのは珍しくないが、今回は凛花という新しい愛する者を調教するのに夢中になりすぎた。
樹より先に入っていた三人はもっとまずいのではないか。樹はすぐに窓とガラス戸を全開にして一人一人ぬるいシャワーを浴びせて粘液を洗い流し
身体の火照りを冷めさせた。

「おい、起きろ。これ以上風呂場にいるとやばいぞ」
「う~、だめぇ・・・もうできないの~」

 あれだけやりつくしたのだから意識もほとんどないに近い。ふらつく身体を奮い立たせ、一人ずつ抱き上げ樹の部屋に運んだ。
万年床に寝かせて、浴衣を羽織らせた。帯までしめてやる気力はなく、樹もばったりと倒れてしまった。

2003/03/10 (月) 04:46:30        [mirai]
田村ゆかりはその小さな花弁にそっと指を沿わせた
あっ....
小さくため息が漏れる

2003/03/10 (月) 04:46:27        [mirai]
 樹は春を仰向けに寝かせ、栞をその上に乗せて春のペニスに繋がるように指示した。
春のペニスが栞の股間に飲み込まれていく、それだけで栞は射精をして春にザーメンを振りかけた。
春もすぐに突き上げ始めて目の前でふたなりレズの狂乱が繰り広げられる。
それを見た凛花も欲情して樹に持ち上げられて自由の利かない腰をなんとか振って快感を得ようとした。

ぶちゅぶちゅぶちゅ!
「あっ、はあっ!春、もっと、もっとおちんちん突き上げて!あんっ!あんっ!」
びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「栞のおまんこ樹のせーえきでぬるぬるなの、すごくいいの、いいのっ!春もしゃせーとまらないのっ!」
ずぶちゅぶちゅちゅ、ちゅぶじゅぶ!ぶびゅぶびゅ!

「樹さぁん、ボクも、ボクももっと犯してください。おまんこ犯してくださいぃ・・・」
「わかってるって。またちょっと痛くなるけど我慢しろよ、凛花ならすぐに気持ちよくなると思うけどな」

 凛花を持つ腕と腰にぐんっと勢いを付けて激しく出し入れを始めた。多少まだ破瓜の痛みに顔をゆがめたがほとんど
慣れてしまったようだ。しかし樹の言った痛みの意味は違うことだった。

ずぶぶ!ずぶぶ!じゅどじゅどじゅど!
「うあっ!あ、あたってる、奥にあたってるっ!ちんぽが子宮にあたってる」
「もっとよくしてやるからな、いくぞ・・・んっと・・・」
「ふぇ・・・?ひくっ!」

 凛花の腰を思い切り引き込んで亀頭を子宮口に押しつけた、処女膜を破る時のような感触が襲ってきた。

「いっ!な、なにを・・・うぐうう!」
めりめり、じゅどっ!

 樹のペニスが完全に子宮の中まで入ってきた。想像を絶する痛みが駆けめぐる。
樹は子宮口を拡張するため、破瓜の時とは違って今度は容赦なく肉棒を突き立てた。

ごりゅごりゅごりゅ!
「ひぐっ!ひぐっ!や、やめ・・・え。いっ、いたいぃ~!」
「すぐによくなるって、ほんとはもういいんじゃないか?今は痛いのも感じるだろ」
ごつん!ごりゅ!ごつごつ!
「そ、んな、うぐっ!・・・ない。いたっ!・・・だけぇ」

 泣きべそをかいて否定すした。そう言って膣は収縮を繰り返して快感を得ようとしている、快感で痛みを消そうとしているようだ。
しかし肉棒の方はなんとか射精を押さえているのがあきらかで、やはり半分は感じている。

「おっと、イクなよ。まだまだ我慢するんだ」
「は、はい!はいぃ」
「栞、アナルを広げて。ご褒美してやるからな」
「んっ、んっ、は、はい。ううん・・・、これでいいですか・・・」

 両手を後ろにまわして臀部を左右に広げた。いつもはつつましく閉じている菊座が今はいやらしくひくついている。
樹は凛花のペニスをその菊座にあてがった。今にも気絶しそうな意識の中で目の前で起ころうとしていることに驚愕した。

>  2003/03/10 (月) 04:46:22        [mirai]
> > 本店に
> そうするか(;´Д`)なんか若い人達に混じってるのがいけない事のように思えてきた

いいんだよ(´ー`)ノまぁゆっくり座って泡盛でも飲みんしゃい

参考:2003/03/10(月)04時45分56秒

>  2003/03/10 (月) 04:46:11        [mirai]
> あの転載読んでる人いるのか

バラバラだと読む気はしないな

参考:2003/03/10(月)04時45分19秒

2003/03/10 (月) 04:46:10        [mirai]
 秘壺から抜けてきた肉棒にはべっとりと破瓜の血が塗りつけられていた。マットの上に真っ赤な水たまりが出来る。
時間をかけてゆっくり出し入れを繰り返した。
そのうち栞と春が興奮を抑えきれずに凛花のペニスを二人で舐め始めた。
凛花もちょっとは快楽をうける余裕ができたようで艶のある声を出す。

「ふっ!くっ・・・うん。はあ、はあ、ねえ、樹さん。き、キス・・・して・・・」

 頬を朱に染めて瞳を潤ます凛花が愛おしくなり、樹の胸も高鳴った。
望むままに唇を合わせる、腰の動きも多少は早くなってきた。しかしそろそろ締め付けのきつさに耐えきれなくなってきていた。

「も、もう俺・・・いくぞ」
「え・・・?だ、出すの?じゃ、じゃあ・・・」
「このまま中に・・・、それがまずはじめの調教だからな」
「え、だめ!いきなりそれは・・・、はくっ!うっ!」
ずぶ、ぬぶ、ずぶぶ!

 凛花の言葉を腰の動きを速くして最後まで言わせなかった。

「ん、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、凛花ちゃん、おちんちんも気持ちいいでしょ?出していいのよ」
「ちょっとおしるがでてきたの。きっとおまんこもきもちよくなってるのね。あむ、ちゅぷ、ちゅぷ」
ちろちろ、ちゅむちゅむちゅむ、ちゅるん

 二人の舌に反応して凛花のペニスも震えが大きくなり、先走り汁が飛び出す。
春の言うとおり、まだ処女膜が破れた傷は痛むものの樹のペニスに圧迫される快感を感じることができるようになってきた。
今まで栞と春に受けた快感とはまた違う、荒々しく身体の熱い芯をつかまれるような快感が。

「だんだん中が滑らかになってきたな。ほら、血に混じってとろとろ愛液が流れてきたぞ、感じてきたんじゃないか」
ずちゅ、ずちゅ、じゅぷぷ
「ち、ちが・・・。あんん!ボクのちんぽをそんなにぃ、んはぁ!舐めるからぁ、あっ、あっ!」
「嘘つくなよ、おまんこ犯されて感じてるくせに。今、ザーメンをまんこに飲ませてやるからな!ん、く!」
ずぶずぶずぶずぶうっ!どぶっ!びゅぶぶぅ!びゅるびゅるっ!
「あううん!熱っ!あっ、あっ、ボクのおまんこいっぱいになるぅ!い、イッちゃうう・・・!!!」
ぶぷぷっ!びゅびゅっ!
「あんっ!凛ちゃんのせーえきいっぱいかおにかかっちゃう」
「もったいない、んちゅ、んく、んく」

 凛花の精液を交互に吸い出す。初めて女の子の絶頂を感じた凛花の肉棒はなかなか射精をやめようとしなかった。
樹も実はまだ射精を終えてはいない、出しながら秘壺を犯す速度を落とさなかった。一度秘処での絶頂を向かえて敏感になっている凛花は
再び登り詰めた。

「はっ、はっ、すごぃ!樹さんのザーメン止まない、おまんこもういっぱいだよぉ!」
「栞たちほどじゃないが俺も結構いけるからな。このまま五、六回くらいイカせてやるよ、うら、うら!」
ずっちゅずっちゅずっちゅ!
「り、凛花おかしくなっちゃうぅ!痛いのも、ふうん!気持ちよくなっちゃうぅ!」
びゅるっ!びゅるっ!

 凛花の射精は止まらない。樹は正常位だったのを繋がったまま凛花をうつ伏せにして持ち上げた。
幼い子に小便をさせるような格好になり、よりペニスが奥深く挿入される。突き上げるたびに凛花の肉棒がぶるんぶるん暴れて
精液を吐き出す。栞と春は必死に凛花のペニスにしゃぶりついた。
 すっかり凛花の秘処がこなれた頃に樹は凛花のペニスを強く握り締めた。

「きゃう!い、痛い!そんなに強く握んないでぇ・・・ザーメン出なくて苦しいよぉ・・・」
「いいか、俺が出してもいいって言うまでイクなよ。いいな」
「む、無理だよぉ・・・気持ちよすぎるもん・・・」
ぎゅうう!
「いたっ!」
「言葉遣いも気を付けろ、調教はもう始まってるんだからな」

 調教という言葉で凛花は思いだした、樹に処女を捧げる同意は、奴隷になる同意でもあったことに。

「は、はいぃ・・・」
「樹くん・・・、私も。これ・・・」
にちゅう

 栞が腰を突きだして秘裂を広げた。中から愛液と一緒に前に樹が注ぎ込んだ大量の精液がとめどなく流れ出た。

「えらいな、栞、ちゃんとザーメンためてたんだな。じゃあ今からご褒美やるからな」
「はい、嬉しい・・・。樹くんの精液がおまんこの中に感じててもうずっと熱くてしかたなかったんです」

>  2003/03/10 (月) 04:46:07        [mirai]
> > 樹ってだれよ?
> カープの浅井

ヤクルトのピッチャーにもそんな名前がいたな

参考:2003/03/10(月)04時43分53秒

>  2003/03/10 (月) 04:45:56        [mirai]
> > みらいからの卒業だな
> 本店に

そうするか(;´Д`)なんか若い人達に混じってるのがいけない事のように思えてきた

参考:2003/03/10(月)04時44分26秒

2003/03/10 (月) 04:45:54        [mirai]
「や、やあ・・・」

 消え入りそうな、甘えるような声。男に対してこんなにおびえる自分に驚く、いや、期待をしているのかもしれない。
必死に両手で胸を隠し、足をすり合わせた。

「威勢のいい凛花はどこに行ったんだろうな」

 「凛花」と呼び捨てにされて鼓動が早まる。

(な、なんでこんなにドキドキするのよ。や、やだな・・・)

 息がかかるほどに顔を近づけてじっと見つめてくる樹の顔をまともに見返すことが出来ず、顔をそむけたままだんまりを通した。
樹が片足を凛花の足の間に通した、不意を突かれた凛花は力を入れることなく足を開いてしまった。
閉じようとしても樹の足はびくともしない、ちゅるっと音がしたかと思うと全身に快感が突き抜けた。

「あん時見たとおり立派なモノ持ってるんだな。ほら、ペニス同士擦れて気持ちいいだろ?ほらほら」
ちゅるる、ちゅるちゅるちゅる
「あっ!や、やめてぇ・・・。こ、こんなの、んあ!」

 樹は腰を動かす速度を速め、凛花も知らず知らずのうちに自ら樹のペニスに自分の肉棒を擦りつけていた。
うなじに息を吹きかけられ、舌が耳に侵入してきた。身体では求めているのに心が快楽を押さえていて、もどかしさがたまっていく。

「駄目か?駄目ならこれ以上はやんないし、強制はしない」

 ペニスを擦りながら耳元で優しくささやく。なるだけ声を出さないようにこらえてはいるがどうしても無意識に身体が震える。

ちゅくちゅくちゅるるん
「ふっ、んっ、んっ、だっ・・て。ボク、なんか・・・ボクなんか・・・」
「可愛いよ、凛花。別に身体のことを気にすることなんかない。栞や春をみればわかるだろ、その人の魅力ってゆうのはそれぞれなんだ。
ま、俺はちんぽをもった凛花も好きだけどな・・・」

 ハッと樹を見る。嘘をついているような瞳ではない。快感に流されていない意識を総動員してみても、少なくとも凛花にはそう見えた。
鼓動の速まりが収まらない、この数日樹を追い回していた間にできたつぼみは最初は単なる好奇心だけだったかもしれないが、
あのグラウンドの片隅で開きかけたのは、本当の心。
 きゅっと目をつぶる。そして身体の力を抜いた。

「いいんだな・・・」
「・・・。まだ、わかんない・・・。でも・・・、でも、こういうものなのかな、って思えてきたの・・・」

 樹の大きな手が頬を優しく撫でた。

「そうだな、あんま深く考えるなって。こういう場合は、ちょっとした積み重ねと、自分の感覚だよ。信じるのは」
「・・・う、うん。その、・・・あんまり痛くしないで・・・」

 静かに頷いて口づけを交わす、深く舌を絡めて互いの感触を確かめた。
凛花の秘処はこれ以上ないくらいに濡れそぼっていて十分にほぐれていた。樹はねらいを定めてゆっくりと亀頭を押し進めた。

ずぶぶぶ
「いっ!痛い、いたぁい!」
「まだ先っぽも入ってないって。ちょっと痛いけど我慢しろよ」

 凛花が腰を引いて逃げようとする、肩をつかんで無理に押さえた。
指くらいならすんなり入ってもさすがに樹のサイズだと亀頭を埋めるだけでも一苦労だった。
なんとか亀頭を埋めたが恐ろしくきつくてこれ以上進まない。しかも樹も痛い。

「いたい~!も、もおやめて~、しんじゃうよぉ」
「ちょ、ちょっと力を抜けって。きつすぎ・・・いだだだ!し、深呼吸しろ、凛花」
「う、う・・・ん。す~・・・は~・・・」

 だんだんわずかに膣内がゆるみ始め、息を吐いて緊張がなくなるその隙に一気にペニスを押し込む。
途中、処女膜に当たったがここで止めても凛花の苦痛を長引かせるだけなので力任せに破った、
めりめりっとした感触、これで三度目になる。

「ひぐっ!~~~~くぅ・・・」

 あまりの激痛に声にもならないようだった。樹の腕に血が滲むくらいに爪を立てる。
そしてようやく子宮口でペニスが止まった。しかし処女の締め付けはまだきつい。

「凛花、深呼吸しろよ」
「は、はひ・・・。くぅ~、んんん」

 初めて感じる強烈な圧迫感に呼吸がちゃんと出来ていない、ペニスを動かさずに少しでもなじむまでしばらくじっとした。
栞の時も春の時も破瓜の瞬間は同じようなものだった。栞はこんな時でも性格上我慢しすぎて気を失ってしまった。
春はあまりの痛さに暴れたはずみで足が樹のみぞおちにクリティカルヒットして樹が苦しんだ。それを思い出すとまだましかも、と樹は思った。
 凛花の呼吸が落ち着いて、膣内の締め付けもゆるんできた。

「凛花、動かすぞ」
「う、うん。ゆっくり・・・ね」
ずぶぶぶ
「ひぐぅ!やっぱりいた・・・いぃ!」

2003/03/10 (月) 04:45:28        [mirai]
 凛花の肉棒を口に含んだ。

んちゅ、んちゅ、ぺちゅう
「あっ!だめ!そんな、汚いのに・・・ひゃう!」
びゅくん!

 初めて、温かく柔らかい口内に包まれたペニスは不意を突かれて射精をした。
栞は苦もなく精液を喉を鳴らして飲み込んだ。

「あうん!ご、ごめんなさい!」
「んふ・・・、凛花ちゃんの精液おいしい。ね、もっと飲ませて・・・、はふん、んむ、ぺろ」
「あっ、あっ、すごい、栞さんの口、気持ちいいですぅ!」

 ゆっくり喉の奥まで飲み込んで舌を使って全体を舐め下ろす。凛花の射精は容易に誘えて何度も精液を味わい飲み込んだ。

(し、栞さんがあんなにおいしそうにボクのちんぽ舐めるなんて・・・、は、あっ!また栞さんの口に出しちゃう!)
びゅぶぶ!びゅくっ!
「ねえ、春のもくわえてほしいの」

 凛花の頬に春の包茎ペニスが押しつけられた。鼻に生臭い匂いがつく、栞のフェラで再び頭がぼうっとしてきた凛花の
鼓動が高まる。舌をのばしてわずかに触れるとぴくんと可愛らしく跳ねた。更に舌でぐるりと舐め回す、苦い味がする、
おいしいとは言えないが、まずい訳ではない。舐めているうちになんとも不思議な気持ちになってきた。

「春ね、お口でちんぽのかわをむいてもらうのがすきなの。凛ちゃん」
「あ、うん・・・。ふう、あむ」
ぴちゅう
「あん!もっと、もっとおくまでのみこんでぇ」

 下で栞に責められ絶え間ない射精感で身体があまりゆうことをきかないが、春の指示が頭に響いてだんだんと気持ちが高まってくる。
口の中にむけたペニスの味と匂いが充満する、どうしようもなく興奮してきて言われてもいないのに激しく舌を絡める。

「ふむっ、ぺちゅ、あむ、はあ、はあ、れろ」
ちゅぷぷ、ちろちろ、ぺろん
「あ、いい、ん、もっとちんぽなめなめしてぇ」
「あは、凛花ちゃん。ね、おちんちんおいしいでしょう?」

 亀頭に軽く指を立てて円を描いてひっかいた。

「んふ!ぷはっ、わ、わかんない・・・、でも、なんか舐めてると気持ちが良くなって・・・」
「おくち、はなしちゃだめなのぉ」
ぐぷっ!ごぷごぷ!

 稚拙な舌使いにもどかしさを感じていた春は凛花頭を押さえて口内を無理矢理犯し始めた。
苦しそうに声を詰まらせていたが、表情は恍惚としていた。それを見た栞は満足気に微笑んで再び凛花のペニスを飲み込んだ。

「うぐっ!んぶんむ、ぷふ!はん、んうちゅんちゅ!」
ぐちゅぐぷ、ごつごつん!

 のどの奥にペニスの亀頭が容赦なく当たる、小さな身体に似合わない太く大きなペニスは凛花の口内を蹂躙した。
息が苦しい、滅茶苦茶に動かれて顎も喉も痛いが、それよりも頭では理解できない快楽の方が大きかった。

「うっ!うんん!も、もうでちゃうよ、春のちんぽざーめんでちゃうのっ!凛ちゃんのんで、せーえきたくさんのんでぇ!」
くぷくちゅぐちゅ!どびゅっ!どくどくどくっ!びゅぶぶ!
「んんう!ん、ん、はむんん!んっく、んっく」
ごくん!ごくごく、こくこくん

 濃度の高い粘液が喉の奥に直接叩きつけられ、口内いっぱいに苦い味が広がった。
飲んでも飲んでも次々と射精され飲みきれない精液が口の端からこぼれ落ちる。

「んちゅう!ぺろ、あん、凛花ちゃんまた出そう。いっぱい精液出して、栞のお口精液でいっぱいにしてね、はむ、あむ」
ずるる!ぐちゅぬちゅ、ぬむむ
「ん、あ!はむ、んんん!!!」
ぶちゅう!びゅぶびゅぶ!
「んく、んく、んく、んふうう・・・」
こくんこくんこくん

 春のペニスがひととおり射精を終えて口から抜くと凛花の唇との間に白い粘糸が何本も引いた。
凛花はむせて飲みきれなかった精液を少し吐いた。栞は凛花の肉棒に着いた精液を丹念に舐め取った。
 三人で何度もキスをして、舌を絡めているとガラス戸が開いて外から冷たい空気が流れ込んできた。

「よお、楽しそうだな。うわっ、すごいなこりゃ」

 風呂場のマットやタイル張りの床の上は精液だらけで、青臭さが強烈に鼻をついた。
凛花がハッとして両手で身体を隠した。

「な!ななな、なによ!急に入って来ないで!」
「いいだろ、ここは俺んちなんだから。それよりもたっぷり楽しんだみたいだね」

 素っ裸の樹がそそり立つ巨大な肉棒を隠しもせず凛花の正面にしゃがんだ。
後ろに後ずさりしながら精一杯に虚勢を張るが今までさんざん快楽に溺れてしまった痴態を隠す事は出来なかった。
何度も絶頂にのぼった身体は未だに火照ることをやめず、肉棒もたくましくそそり立っている。
樹は身体には直接触れないようにゆっくりと凛花の上に覆いかぶさった。

2003/03/10 (月) 04:45:23        [mirai]
やっぱり松井よりもペプシスターの方が能力が高いようだな

2003/03/10 (月) 04:45:19        [mirai]
あの転載読んでる人いるのか

>  2003/03/10 (月) 04:45:15        [mirai]
> 「きゃうんん!」
> 「きゃああん!」
> 「あ、あ、樹のちんぽがぁ、春のおまんこにぎちゅぎちゅはいってるのぉ!
> きつくて、ひぃ!く、くるしいけどぉ、きも、きもちひのぉ!ちんぽ!ちんぽ!すご・・・くああ!」
> 「きゅううん!だめ、さっきから春のちんぽせーえきとまんないよぉ!あうう!でる!でる!」

実際こんなセリフ言うリアル女いるのかな
エロビデオで「そんなにスポスポされたら死んじゃうよぉ!」って言ってる女優見て萎えたんだが(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時42分21秒

>  2003/03/10 (月) 04:45:13        [mirai]
> む!(゚Д゚)3月10日か! 漏れ30歳になったよ!

30台は本店に強制送還されるよ(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時43分47秒

>  2003/03/10 (月) 04:45:01        [mirai]
> で、沖縄そばの鍋婆さんの話まだぁ?(;´Д`)

いゃ(;´Д`)大した話じゃないんだけど
婆さんが年で寝たきりなんだけどそばが好物らしいんだよ(;´Д`)
おばさんのほうも結構年が行ってたし(;´Д`)なんか侘しくなってね

参考:2003/03/10(月)04時41分51秒

>  2003/03/10 (月) 04:44:57        [mirai]
> > 作り話だとでもいいたいのかね
> フィクションと知れたらあの話に価値がなくなったのは何故だろう

ノンフィクションでもたいしたことない

参考:2003/03/10(月)04時44分29秒

2003/03/10 (月) 04:44:50        [mirai]
「は、春ちゃんも?」
「うん、いっぱいえっちなことおしえてもらったの。凛ちゃんともいっしょにえっちしたかったから・・・」
「・・・春の言うとおり、正直に言うと私たちも凛花ちゃんとえっちしたかったんだけど・・・。最終的には樹くんがね・・・」



 話は帰ってきたばかりの時間、栞たちが料理をしていた頃に戻る。
 風呂掃除をしていた樹に呼ばれた栞は脱衣場でいきなり樹に抱きしめられキスをされた。
舌を絡めているうちにすぐに身体が火照り、濡れてしまった栞は前戯も無しに樹の巨大なペニスを秘壺に飲み込んだ。
立ったまま栞が洗面台に手を着いて後ろから容赦なくピストン運動で出し入れされる。
目の前の大きな鏡に映った自分のいやらしい顔を見て秘壺からは止めどなく愛液がわき出てくる。
 樹はごつごつと子宮口を突き上げていたペニスに力を入れて子宮の中を犯し始めた。たまらず栞は自分のペニスを勃起させてしまった。
スカートがテントのように大きく盛り上がって危うく射精しそうになる。

「ん、勝手に勃起させて・・・」
「あうっ!あうっ!ご、ごめんなさいぃ・・・樹くんがぁ、んふ!おちんちんを中まで挿れるから、きゃうん!」
ごりゅりゅ!
「なに口答えしてんだよ!ほら、ほら、やめてもいいのか?」
ぶっちゅぶっちゅぶっちゅ!
「あんっ!やぁ、やめないで、もっと栞の子宮、お、犯して!あ、あ、栞のおちんちん射精しちゃいますぅ!」

 激しく突き上げるたびに栞のペニスは自分の下腹と固い洗面台にごりごりと挟まれた。

「仕方ないなぁ」

 樹はスカートが汚れないようにたくし上げてやった。それを待っていたかのように栞のペニスは精液を吐き出した。
洗面台の鏡がどんどん白く染められていく。

「あ~あ、鏡で自分の姿見てみろよ。まんこ犯されながら自分のちんぽからだらしなく精液出してるの見えるだろ、ん?ほら」
ぬぶぬぶぬぶぬぶ!びゅぶ、びゅく、びゅく!
「は、はいぃ、栞はぁ、あふん、はしたないちんぽ娘ですぅ!はぐっ!うんん!お、お客さんいるのにぃ、犯されて感じる淫乱なのぉ!ん、んう!」
「なあ栞、そのお客さんのことなんだけどさあ、俺は可愛いって思うんだけど、・・・っと、ほら、もっと淫乱らしく腰振れよ!・・・栞は凛花ちゃんの
ことどう思う?」
「んう!んう!わ、私もぉ・・・とても、んふ!か、可愛くてぇ、す、好きになっちゃ、あ!・・・いそう・・・」
「お、俺も・・・、つっ!っと・・・、そうなんだけどさ。凛花ちゃんも俺たちの仲に、ん、交ぜないか?」
「え?り、凛花ちゃん、を?ひあっ!」

 ひくつく栞の菊座に指を差し込む、びくんと震えて肉棒からはさっきよりも多い精液が射精した。
洗面台には水ではなく栞の精液が大量にたまっていた。
それほど大量に射精をしてもまだ尽きないのはふたなり娘の特徴で個人差はあれどかなり多くの射精ができる。
特に栞は底なしとばかりに一度出し始めると止まらない、春も同様で量と射精の持続が長い。
 菊座が弱い栞は指を挿れるだけでもイッてしまう。

「で、でもぉ・・・」
「大丈夫だって、あいつも素質がありそうだから・・・。栞も凛花ちゃんとしたいだろ?ほら」
ぬぶちゅちゅ!

 指を増やして腸壁を擦る、穴を広げて乱暴にこねまわした。

「はん!や、そんなに広げちゃぁ、あうん!」
「本当は凛花ちゃんのおまんこに栞のちんぽ挿れたいんだろ?なあ。
ああ、栞は挿れられるのも挿れるのもアナルの方が好きだもんな。」

 更にもう一本指を増やす。膣内を前後するペニスと擦り合わせるようにすると栞のあえぎ声がどんどんせっぱ詰まってくる。

「は、はい、凛花ちゃんのおまんこにも、うっ、う、うんちの穴にもぉ、きゃふう!栞の、おちんちん、おちんちんずぼずぼ挿れたいですぅ!」
「よぉ・・・し。俺も、そろそろ・・・。子宮をザーメンでいっぱいにしてやるからな、いくぞ」

 浅く動いて子宮口の間を擦っていたのを深く、抜けそうになるまで戻してから子宮の奥まで一気に打ち込む。

ごちゅごちゅごちゅ!どっちゅ!どっちゅ!どっちゅ!
「きゃん!きゃあ!すご、うあっ!あんん!」
ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅっ!

 子宮を荒々しく突かれて身体が浮きそうになる、弱まっていた射精が突かれるタイミングと同時に精液が飛び出すようになった。
菊座も深く掘られ、腸壁をひっかく度に鈍く重い快感が走る。

「も、い、イクッ!イッちゃう!だめ、し、しんじゃうぅ!うあっ!うあっ!きゃああん!・・・!!!」
びくびくびく!どびゅぷぷう!
「く、俺も・・・!!!」

 膣と子宮がきゅうっと強烈に締まったため樹は耐えきれず子宮に打ち込みながら大量に精液を注ぎ込んだ。

ごぶごぶごぶ!ごりゅごりゅごりゅ!ごぶぶ!
「はあっ!熱い、すごいぃ!おなかが、子宮もおまんこも樹くんの精液でいっぱいで熱いぃ!ま、またイッ、おちんちん、イッちゃううん!!!」
どぶ!どぶぶぶう!

 しばらく、二人は繋がったまま樹が後ろから抱きしめるかたちで余韻を楽しんだ、
栞が後ろに顔を向けて舌を絡め、涎が垂れるのもかまわずキスを繰り返す。
 少し息が落ち着いたところで樹が肉棒を抜いた、名残惜しそうな表情でそれを見つめる栞。

ずちゅるるる
「んふ、ん、ん」
ぴゅる、ぴゅっ!

 抜ける感触だけでも栞は敏感に射精してしまう。秘壺の隅々まで染みこんだ樹の精液を一時でも漏らすまいと膣を締めた。

「このまま、後でする時まで漏らさなかったらご褒美してやるからな。栞」
「後って・・・。で、でも、これからお料理しなくちゃいけないし、凛花ちゃんもいるし・・・。ずっとは・・・」
「なんとかがんばって漏らさないようにするんだな」
「は、・・・はい」

 凛花を交ぜるためにすることは先に栞と春で凛花を快楽におぼれさせておくこと、ということだった。
もちろん、あまり拒絶するようだったら仲に交ぜるのは中止。
いきなり樹が相手をするより同性の二人から誘った方がやりやすいだろうと考えた(ふたなりということは知らせていなかった)。
そして今晩はスカトロはしない、まだ凛花には刺激が強すぎるはずだ。

>  2003/03/10 (月) 04:44:45        [mirai]
> > 腹減ったからではなく元気な頃の思い出として食べたいんだよ
> 物を食べたいという感覚にもならないはずだけどなぁ(;´Д`)

病気によると思うよ

参考:2003/03/10(月)04時40分55秒

2003/03/10 (月) 04:44:35        [mirai]
 栞はうっとりして噴水のように精液を出し続ける肉棒をしごいた。熱く脈打つ肉棒が手にいい感触。
これ以上湯船に浸かっていると湯あたりしてしまいそうだったので凛花を湯船から出し風呂場のマットレスの上に座らせた。
栞は髪をまとめていたタオルをはずして髪を下ろした、今は綺麗というより艶っぽいといった方が似合っていた。
荒く息をしているが小刻みに射精をする肉棒を見るとまだ大丈夫そうだ。
 少し休憩をしていると凛花が肉棒を両手で覆い隠すようにした。

「あ、ボクの、見られちゃった・・・。嫌なのにぃ・・・」

 凛花はよほど自分の肉棒を見られたのがショックだったのか、泣き始めてしまった。
栞はくすっと笑って凛花の背中に寄りかかった、大きな胸が柔らかく変形する。凛花の背中に気持ちよく感じてまた肉棒が反応してしまった。

「そんなに自分のおちんちん嫌いなの?」
「だって・・・、ボク女の子なのに・・・生まれたときからこんな男みたいなモノがついてて・・・。変だよぉ」
「そんなことないの。んん、はうっ!ね、みて。春のこれ・・・」

 春が凛花の目の前で股間をまさぐって自慰を始めたかと思うと春の可愛い身体から大きく太いしかしまだ皮を被った肉棒が生えてきた。
びくびく痙攣して、先走り汁が呆気にとられた凛花の顔にかかってしまった。

「あん、ごめんなの。ちんぽをぼっきしちゃうだけできもちいいの」
「・・・春ちゃんも?同じ、ボクと・・・」

 栞が寄りかかった身体を上下に擦りつけ始めた。
背中に栞の柔らかさをいっぱいに感じてどうしても勃起を押さえる事ができない。

「あ、栞さんだめ、ボクのちんぽがぁ」
「ね、ねえ、感じない?下の方に・・・ん、はあ、私の・・・あっ」

 柔らかい胸とは対照的に、お尻の方に熱く固いものがごりごりと押しつけられていた。

「え・・・、もしかして栞さんも?」
「うん、そうなの。私も春も凛花ちゃんと同じふたなりなのよ・・・、あん、凛花ちゃんの背中気持ちいい、おちんちん射精しそう」
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、むにゅにゅ
「春のちんぽと凛ちゃんのちんぽこすりあうの、・・・んっ!」
こちゅ、こちゅ、くりゅ、ちゅるる
「あっ、春ちゃんのちんぽ固い、もっとごりごり擦って、ちんぽ、ちんぽぉ!」
ぐりゅぐりゅぐりゅ、ぶちゅう、どぷどぷどびゅ!

 春は竿全体を擦り合わせ始めてから亀頭を突っつき合うような動きに変えたり、二人の肉棒を絡ませ合った。
それだけで肉棒からは白い粘液が吐き出され、二人の顔や胸を白く染めた。
栞の背中を擦る動きも段々激しくなっていき、凛花はまた挟まれる快感に悩まされた。

「あく、凛花ちゃんの背中柔らかくて・・・、くうんっ!も、もう出そう、おちんちん射精しちゃううんっ!」
ぬりゅぬりゅぬりゅっ!どぴゅどぴゅどぴゅうっ!

 背中から髪に栞の大量の精液がかかった。それでも栞は腰の動きと射精を止めなかった。自分も精液まみれになり
三人は真っ白いローションでぬるぬるになった。

「はあ、はあ、次は私ね・・・」

 栞は凛花を四つん這いにさせてバックから突くように互いのペニスを擦りあげる。
粘液の着いた肌と肌がぶつかり擦れ合う音が風呂場に響く。

ごり、ごり、ぐちゅちゅ!
「おちんちんすごいぃ!擦れて、んあ!あっ、あっ!精液止まらない!」
「あ、栞さんのちんぽでっかいの!こ、こんなのぉ、良すぎるぅ!」
びゅぶぶぶ!どびゅる!

 凛花は力尽きてそのままうつ伏せに精液だらけのマットの上に倒れた。全身で息をして疲労があるがそれ以上に
快楽が凛花を包んで意識がはっきりしない。あれほど嫌だった精液の匂いが今ではとてもいいに匂いに感じていた。
春がペニスを顔に押しつけてぬるぬると動かす、ぷちゅっと音がして尿道から小刻みに射精をして顔に塗りたくっている。

「はあ、はあ、はあ、な、なんでこんなこと・・・するの?それになんで栞さんも、はあ、はあ、春ちゃんも、・・・こんなにすごいなんて」
「あん、それはねぇ、春たちはえっちがだいすきだからなの。」
「・・・それにね、私たち・・・樹くんの肉奴隷なの・・・」

 栞は急に元の調子に戻って恥ずかしそうに声を落とした。

「え・・・ど、奴隷?」
「そう。も、もちろん樹くんが好きだから・・・そのー、ど、奴隷になったの。樹くんは強制はしなかったのよ、
自分からもしてあげたいと思ったからというか・・・その・・・」

 目線を落としてもじもじと胸の前で手を合わせる。
全身精液まみれで股間から大きなペニスが脈打っている格好なのに不思議と可愛いと凛花は思った。

>  2003/03/10 (月) 04:44:29        [mirai]
> > 一杯のかけそば
> 作り話だとでもいいたいのかね

フィクションと知れたらあの話に価値がなくなったのは何故だろう

参考:2003/03/10(月)04時42分18秒

>  2003/03/10 (月) 04:44:28        [mirai]
> 今日の昼飯はらーめんにするよ(ρ_;)彼の分までよく味わって食べてくる

店指定だからな

参考:2003/03/10(月)04時43分54秒

>  2003/03/10 (月) 04:44:26        [mirai]
> > む!(゚Д゚)3月10日か! 漏れ30歳になったよ!
> みらいからの卒業だな

本店に

参考:2003/03/10(月)04時44分11秒

>  2003/03/10 (月) 04:44:23        [mirai]
> で、沖縄そばの鍋婆さんの話まだぁ?(;´Д`)

(;´Д`)特盛り1つより並2つの方がお得って事だ

参考:2003/03/10(月)04時41分51秒

2003/03/10 (月) 04:44:20        [mirai]
「あっ、うんっ!春ちゃ・・・んっ!」
「おっぱいなめなめしてあげるね・・・。んちゅう、ちゅ、ちゅ」
ぺろん、ぴちゅ、ぺちゃ
「はああ、だ、だめぇ、女の子どうしで・・・、ううんっ!し、栞さ・・・んくっ!助け・・・あん!」
「・・・女の子どうしは嫌?」
「・・・え?」

 背中から回された栞の手が下半身に滑り込んできた。すぐに凛花の秘処を探り当て、
両手を使って擦ったりつまんだりと弄ぶ。
湯の中にも関わらずぬめった液体がどんどん分泌されるのが感触でわかった。

ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ
「ねえ、下の方がぬるぬるしてるよ。どうして?ねえ、凛花ちゃん」
「そ、そんなぁ・・・あう!あっ、あっ、あっ、そこ、だめぇ!」
「凛ちゃんのおっぱいおいしい。んむ、んむ、ちゅうう」

 春も執拗に胸を揉みながら交互に固くなった乳首に吸い付いた。
栞も凛花の首筋にキスや舌をはわせたりしながら秘裂をまさぐり続けた、だんだんほぐれてきて人差し指をつぷっと挿し込んだ。

ちゅぷり、ちゅく、ちゅく、ちゅぐちゅぐちゅぐ!
「あうっ!だめ、そこに指いれちゃ・・・ふうん!あっ、あっ!かき回さないでぇ!」
「ね、凛ちゃん、キスするね、春キスしたいの。んん」
「んふっ!あん、ん、んんう!」
ちゅるる、ちゅむ、ちゅむ
「は、あむ、れろ、だえきおいしいのぉ、あむ、ん、ん」

 春はキスをしながら胸を揉むのも忘れなかった。そのあどけなさからは想像できない絶妙な舌使いがより凛花の精神を犯した。
さっきまでえっちとはほど遠いと思っていた二人に挟まれての愛撫は、より凛花の興奮を高めた。口と胸と秘裂、およそ全ての性器を嬲られ、
しかもそのテクニックは自慰をした時とは比べ物にならない快楽を引き出していた。
凛花の正常な精神はほとんど崩壊に近い状態にまで追いつめられる。
 身体を直接触られるだけではなく栞も春も普段ではまったく考えられない艶っぽい声の言葉で頭の中を犯してくる。

「ねえ、気持ちいい?気持ちいいのね?」
ちゅぐ、ちゅぐ、ちゅぐ、ぬぬぬ!
「は、はあ、あうん!きも、きもちいいぃ!うっ、あっ!」
「どこが気持ちいいの?ねえ、どこ?」
ぬむ、ぬむ、ぬむ、ちゅぶぶ!
「あっ、ああっ!おっぱい、吸われてぇ!んんん!お、おまんこぉ、おまんこも指でかき回されてぇ、んんあ!おかしくなっちゃうぅ!」

 瞳は虚ろに、口の端から涎をだらだら垂らしてあられもない言葉を放つ。
もう絶頂の寸前だということが分かるほど凛花の身体が震えた。

「いっちゃう?凛ちゃんいっちゃうの?」
「ふううん!も、だめ、ボク、ボク!だめぇ」
「駄目って、嫌なの?やめて欲しいの?私たちはやめてもいいのよ、ねえ、おまんこぐちゅぐちゅするのやめて欲しいの?」

 栞の愛撫が少し弱まった。刺激が物足りないとばかりに凛花の秘裂が栞の指を痛いほどに締め付けた。

「あう、あ、ちが・・・、いやじゃな・・・」
「え?なあに?」
ぶちゅちゅう!
「ひあん!・・・、もっとぉ、・・・ボクのおまんこぐちゅぐちゅしてほしいですぅ!」
「んふ~、春もてつだってあげるの」

 栞の両手に加えて春が片手で秘処を嬲る、十五本の指がまるで触手のように絶え間なく色々な責めをして嬲り、犯した。
春は片方空いた胸の乳首を口に含み、舌で転がし、時には甘噛みした。

「凛花ちゃん、こっち向いて、ん、ちゅる、んふ、あむ」

 栞と息が苦しくなるほど舌を絡ませ、唾液を飲み合う。

「んん、ふうう、んちゅ、はあ、はあ、ああっ!くううん!すご、すごいぃ!ボクのおまんこ、どろどろに溶けちゃうぅ!」
ちゅるり、ちゅく、ちゅく、ちゅぐちゅぐちゅぐ!
「おっぱいもぉ!も、もうだめなのぉ!乳首かまれて、ひうんん!きもち・・・いいん!」
「あは、凛ちゃんも栞みたいにおっぱいだけでイクことできそうなの。もっともっとかんであげる・・・」
ぎゅむ、むにゅむにゅ、ぎゅうむ!
「はふう!も、もうだめぇ!ボク、ボクの・・・出ちゃうぅ!イッちゃうぅ!」
「イッていいわよ、いっぱい指入れてあげる!」
ずぶぶぶ!ずぶぶっ!ぬぢゅぢゅうっ!

 栞は春と合わせて指を入るだけ入れて秘裂を大きく広げた。
凛花はひときわ大きく痙攣すると身体を弓なりにのけぞらせた。

「あっあっ、おまんこで、イク、イッちゃう!ボクもう・・・ああああん!!!」

 凛花の秘部の上から肉棒が勢いよく勃起すると大量の精液を吐き出した。お湯がどんどん白く染まっていく。
後ろから抱きしめていた栞も秘裂に指を入れていたので肉棒の感触がわかった。

「はにゃ!?これって・・・」

 春はお湯に混ざった粘液をすくい上げて匂いを嗅いで、更に舐めて確かめた。

「あら・・・、凛花ちゃんもおちんちん、ついてたのね。」
「あ、あ、で、出るぅ・・・ちんぽザーメンいっぱい出ちゃうぅ」
どぷうっ!どぴゅ、どぴゅ、びゅくっ!

 凛花は力尽きて栞に身体を預けて放心状態になった。それでもたくましい肉棒はまだ射精をやめなかった。

「よっぽど良かったのね。全然射精がとまらないもの」

>  2003/03/10 (月) 04:44:11        [mirai]
> む!(゚Д゚)3月10日か! 漏れ30歳になったよ!

みらいからの卒業だな

参考:2003/03/10(月)04時43分47秒

2003/03/10 (月) 04:43:54        [mirai]
今日の昼飯はらーめんにするよ(ρ_;)彼の分までよく味わって食べてくる

>  2003/03/10 (月) 04:43:53        [mirai]
> 樹ってだれよ?

カープの浅井

参考:2003/03/10(月)04時43分05秒

2003/03/10 (月) 04:43:47        [mirai]
む!(゚Д゚)3月10日か! 漏れ30歳になったよ!

2003/03/10 (月) 04:43:42        [mirai]
俺はドリ~マ~~ヽ(´ー`)ノ漏れるパ~ワ~~

2003/03/10 (月) 04:43:35        [mirai]
http://sunrise.fan.to/seed_diary/home.php?offset=0#88
今日の消印有効だyお

>  2003/03/10 (月) 04:43:34        [mirai]
> > 誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
> > この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
> > 最高のご馳走なんだよ(TДT)
> ギョウザノオウショウ、ダイシュキ・・・

http://www003.upp.so-net.ne.jp/saita_tusin/jpg/mrr2.jpg

参考:2003/03/10(月)04時43分03秒

>  2003/03/10 (月) 04:43:15        [mirai]
> で、沖縄そばの鍋婆さんの話まだぁ?(;´Д`)

今盛大に張られてるだろ

参考:2003/03/10(月)04時41分51秒

2003/03/10 (月) 04:43:06        [mirai]
 少女は突然足を止めて前屈みになった、少し苦しそうに顔を赤らめている。

「あ、やば・・・。はじまっちゃったか」

 周りを見回して人がいないことを確認すると手近な茂みに身を潜めた。

「ふう・・・」

 ひんやりと冷たい草に座ると短めにはいているスカートを股間のあたりで何かが持ち上げているのがはっきりわかった。
スカートを指でつまんで持ち上げると中にはいているブルマからもはみ出てぴくぴくと肉棒が脈打っていた。

「今日はそんなでもなかったのに。こんなの・・・変だよ、気持ち悪い・・・」

 闘いを終えると必ずと言っていいほど少女は体が熱く火照って股間に生える肉棒が頭を出してくる。
生まれた頃からあるものだから仕方がないと思っている。しかし他の大多数の女子はこんなものが無いということに気づいてから
少女は自分の体がとてつもなく嫌いになった。普段は普通の女の子と同じなのになにかとても興奮すると男についているものと
同じモノが生えてくるのだ。
 嫌悪していてもこれを、体の火照りを押さえるには方法は一つしかない。
面倒臭そうにブルマをショーツと一緒にずらしすでに先走り汁を滴らせている肉棒を握った。

「んっ!」
ちゅる、ちゅる、ちゅる
「くうん、ん、ん、ん・・・」

 芝生が冷たいので腰を宙に浮かしたまま片手で体を支える体勢でいると、自然と肉棒を生やした腰を突き出す格好になる。
いつ誰が近くを通るかしれないので口をつぐむがどうしても下から突きだしてくる快感に声が漏れてしまう。
 いつも、回りの友人たちに「強くて頼もしい」と言われていて自分もそれなりにそうありたいと思っている。
事実下手なの男よりも実力がある。その自分がこんなところで自慰にふけっている、自分でさえ意外ないやらしい声がより興奮を高めた。

ちゅぷ、ちゅぽ、ちゅぽ
「あ!あ!あ!だめぇ!ちんぽ、ボクのちんぽ気持ちいいよぉ!」
ちゅるちゅるちゅるん!

 体を支えていた片手を密の溢れる秘裂にのばし、激しくこすりつけたりクリトリスをつまんだりした。
仰向けに寝転がり足を突っ張って腰を高々と突き上げ、太い肉棒をしごき続ける。震える尿道口からは白い粘液が途切れ途切れ噴出した。
普段は嫌悪しているはずの快楽に一度火がつくと逆に深くはまりこむ、「やってはいけないこと」はとても甘い蜜の味だから・・・。

「う、うあ!こんなの、だめだよ、おまんこもちんぽも気持ちよすぎるぅ!はあ!ん、ん、ん、手が止まらないの!」
ちゅぷちゅぷちゅぷ!、ちゅるちゅるちゅる!
「も、もうボク、ボク!、イッちゃ・・・、あ、ん、ああ!イッちゃう!イッ・・・!!!」
どぷっ!びゅるる!びゅくびゅくびゅくぅ!

 肉棒が激しく痙攣して大量のザーメンを連続で吐き出した。たまっていたのか、激しい射精は長く続いて止まる気配を見せなかった。

びゅっ!びゅっ!びゅる!
「あう、と、止まんない・・・、ザーメン止まんない」

 虚ろな瞳で欲望をありったけ吐き出す肉棒を見つめながら余韻を小刻みに震える体全体で感じていた。

2003/03/10 (月) 04:43:05        [mirai]
樹ってだれよ?

2003/03/10 (月) 04:43:04        [mirai]
ビストロスマップに文ちゃんが出るのか(;´Д`)観たことないけどとりあえず録画するか…

>  2003/03/10 (月) 04:43:03        [mirai]
> > だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
> 誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
> この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
> 最高のご馳走なんだよ(TДT)

ギョウザノオウショウ、ダイシュキ・・・

参考:2003/03/10(月)04時40分31秒

2003/03/10 (月) 04:42:44        [mirai]
どぢゅん!どぢゅん!どぢゅん!
「ごつごつおくにあたってるふぅ!あうん!ちんぽあたってる!もっと春のおまんこいじめてぇ!」
ぶびゅる!ぶびゅる!

 長い黒髪を春の精液でべとべとにされ、尻たたきで軽く気を失っていた栞はようやく気がついた。
目の前で春の秘裂から樹の肉棒が激しく出入りしているのを見せつけられまたむくむくと肉棒が膨らんできた。

「あ、春こんなに犯されてる・・・、あん!いっぱい精液かけてくれてたのね」
「栞ようや・・・く、起きたか。春のちんぽくわえてやれよ、んっと・・・、そろそろイクからさ」
「はい、春、いっぱい飲ませてね。ふむう・・・、ちゅぷ、んむ、んむ」
にゅむ、ちゅるる、ごくごく、ちゅっぽちゅっぽ、こくん
「やあん!ちんぽくわえないでぇ!おまんことちんぽで春もうおかしくなっちゃうのぉ!

 栞が春のペニスをくわえやすいように春を落とす動きから突き挿す動きにかえた。
栞も今だイキッぱなしが続いているのか、自分のペニスをしごいた先からすでに精液を放っている。
 樹は思いきり腰をつかんで力を入れて肉棒を春に打ち込んだ。亀頭に当たっていた子宮口を何度も打ち付けているうちに
とうとう無理矢理、子宮口を開いて亀頭が子宮の中を犯した。外から見ると残りの三分の一が入りきってぺニスが根本まで
収まっている。

「ほら、春のおなかを犯してるぞ、ほら、ほら、ごりごりして気持ちいいよ」
「あはあ!おかしくなちゃうぅぅ!おなかのなかがぁ、ちんぽでいっぱいでぇ・・・!うあ、うあ、ご、ごりごりきもちいいぃ!
もっとおなか、おかして、いつき、ふあああ!」
ごちゅ、こりゅりゅ、ごっちゅごっちゅ!
「春のおなかすごい・・・、樹くんのおちんちんが、んちゅう、あんなに盛り上がってる・・・。」

 春はペニスが抜かれる瞬間失神寸前になって、再び子宮口を貫く痛みとそれ以上の快感にまた目をさまさせられる、
といった繰り返しでほとんど意識が混濁状態だった。それでも射精は続き栞が飲み干している、自分も射精しながら。

「うあ!うあ!も、もうだめぇ・・・うぐっ!春のおなか、あ、あ!すごいのぉ!もっと、もっとでかちんぽでおなかついて!
春のちんぽもいっぱいすってぇ!」
どっちゅ!どっちゅ!ごりゅごりゅ!どぷどぴゅ!
「は、んぶ、おふ!春の精液、全然止まらないよ。私のおなかもいっぱいになっちゃう・・・!
お口が精液だらけで飲むだけでイッちゃう!」
「くっ!すげ、さすがに子宮は狭いな、そろそろ俺のザーメンで春のおなか犯してやるからな!ほらほら!」

 亀頭が子宮口にごりごり挟まれるのを感じながら樹は腰の動きを速めスパートをかけた。

ぎちゅぎちゅぎちゅ!ぶちゅぶちゅぶちゅ!
「あ、あ、あ!んっくうぅ!イク!おなかに樹のちんぽひっかかってごりごりする!おなか犯されてイッちゃうぅぅ!」

春はイキッぱなしのなかで更に追いつめられ無意識に肉壁全体を締め上げた。それが起爆剤になり樹の肉棒が今までの興奮を
全て吐き出すかのように直接、春の子宮内に精液を容赦なくたたきつけた。

「っく!まだだ」

 精液を吐き出しながらもピストン運動をやめずに春を犯し続けた。大量の精液を何度も出し、子宮内も膣内もいっぱいに満たして
二人の動く接合部分から漏れだしてきた。
栞は春のペニスを喉に深く飲み込んで春の最高の射精を直接感じて自らの肉棒の射精シャワーを浴びた。

「すご・・・!おなか、おなかに樹のせーえきはっきりわかるのぉ!どくどくはいってる!あっついのいっぱいのみこんでるの!
もっとたくさんせーえきのましてぇ!春のちんぽも栞のおくちがきもちよくていっぱいでてるの!も、もうしんじゃうぅぅ!!!」
びくびくびくぅ!びゅるる!どぶどぶぅ!
「んぐぅ!んぐ、んぐ!あふ、んっくうぅぅ!!!」
ごくごくごく!びくぅ!どぷぷ!

 栞は今までで一番大量の射精を飲み込みながら自分も一番大量の射精をした。
春も樹に抱えられながらびくびくと体を震わせ、まだイッっている途中なのか、瞳はどこか宙を見ているまま口をぱくぱくさせていた。
春の肉は今だ樹の肉棒を痛いほど締め付け、春の肉棒も少量の精液を小刻みに飛び出させていた。
栞は目をつむって少しせき込みながら苦しそうに横たわっている、しかしその表情は満足そうだ。
樹も荒い呼吸で春に抱きついてしばらく射精感に酔っていた。
ようやく樹は少し余裕が出てきて春の頭を撫でた。

2003/03/10 (月) 04:42:21        [mirai]
 そう言うと春のペニスを舐めていた間もしごき続けていた肉棒を春の肉棒とすり合わせた。

ぬりゅ、ごり、ぬるる、ぶちゅう
「やん!栞のちんぽ、ああ、すごいかたい、ん」
びちゅ、にゅるんにゅるにゅる
「ん、ん、もっと春もこすり付けて・・・、うあ!春の亀頭が引っかかってすご・・・出ちゃうぅぅ!」
ごりゅごりゅ、ちゅぶ
「は、春もごりごりしてきもちいぃ!いっぱいせーえきもれちゃう!ちんぽからでちゃうのぉ!」
びゅるるるる!どぷっ!どぷっ!びゅくびゅく!

 二人同時に大量の射精をし、お互いの体と顔を精液まみれにした。
それでも射精をし続けながらペニスをこすりあってまた絶頂に登り詰める。

びゅくびゅく!ぬっちゅぬっちゅ、どぷぅ!
「やあん!栞のちんぽ!栞のちんぽがきもちよすぎてしゃせいがとまんないのぉ!」
「だめ!言わないでぇ!ひゃう!また出ちゃう、精液出ちゃうぅぅ!」
ごりごりごり!ぶちゃあ!ぶちゅちゅ!

 激しく腰を動かし、はしたなく歓喜の声を挙げている二人の横で樹は寂しく目の前のオカズでマスをカイていた。

(・・・う~む、入るタイミングを逸してしまった。これはこれでいいオナネタだけど、なんかちょ~っとだけ虚しいな・・・)

 樹は何の前触れもなくいきなり激しく動いている栞の尻を思い切り叩いた。

バチンッ!
「きゃうんん!」
どびゅるるる!

 予期せぬ刺激で大きな絶頂に達してしまった栞のペニスからより大量のザーメンが吐き出された。

「そろそろ俺も本気で参加させてもらおうか」
「あ、はあ、はあ、ごめんなさいぃ・・・」

 今の尻たたきの絶頂で力が抜けて春の上に乗り重なっている栞を横に寝かせた。
春は荒く息をついて触れてもいないのに余韻だけでペニスから淫液を小刻みに発射していた。
優しく春を抱き起こし後ろを向かせ、太股を持ち上げて一気に肉棒で貫いた。

ごりゅりゅ!
「きゃああん!」
ぶちゅちゅちゅ!

 春は目を見開いて射精した。
樹のペニスはただでさえ巨根の部類に余裕で属するのに春の、小柄な体相応の小さな秘裂にはきつすぎるのだった。
肉棒を秘裂いっぱいにほおばって淫液を飛び散らせる、樹の肉棒が入るたびに下腹が盛り上がりペニスの形がくっきりと
わかった。それでも淫口が切れずにぎりぎりまで広がるのは今まで何度も樹に貫かれていて体が慣れているからだ。
だが、さすがに樹のペニスが根本までは入りいることができず、三分の二までは収まっている。
まあ、それでも春の体格を考慮すればお釣りが来るほどの仕込みなのだが・・・。
その証拠に春の表情は苦痛のそれではなく恍惚に浸っていた。

ごりゅ、ごりゅ、ごりゅりゅ!
「あひっ!うあっ!あああっ!」
「ほら、ほら、気持ちよくってしゃべる余裕がないのか?どうなってるか言わないとやめるぞ」
ぶぢゅぶぢゅ、ごりごり
「あ、あ、樹のちんぽがぁ、春のおまんこにぎちゅぎちゅはいってるのぉ!
きつくて、ひぃ!く、くるしいけどぉ、きも、きもちひのぉ!ちんぽ!ちんぽ!すご・・・くああ!」
びゅるる!びゅるる!

 春の肉棒も先ほどまでの事を忘れさせるほどに勃起し、だらしなく精液を吐き出していた。
樹に一回突かれるたびに大量に精液を放出する。

「きゅううん!だめ、さっきから春のちんぽせーえきとまんないよぉ!あうう!でる!でる!」
「もっと出して栞にいっぱいかけてやれよ。ほらほら、ほらほら」

 亀頭が出るまで春を持ち上げ、春の体重で突き落とす。長いポニーテールが暴れて樹の顔をくすぐる。
何度も繰り返してがくがくと長い耳と首を振って涎も涙も飛び散った。

2003/03/10 (月) 04:42:20        [mirai]
全国に何千と野球チームがあるが、阪神は毎年
10位入賞か、それに近い成績を残している
それも何十年と長きにわたってだ
これはすばらしいことではないか、諸君

>  2003/03/10 (月) 04:42:18        [mirai]
> > 誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
> > この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
> > 最高のご馳走なんだよ(TДT)
> 一杯のかけそば

作り話だとでもいいたいのかね


参考:2003/03/10(月)04時40分58秒

2003/03/10 (月) 04:41:51        [mirai]
で、沖縄そばの鍋婆さんの話まだぁ?(;´Д`)

>  2003/03/10 (月) 04:41:51        [mirai]
> 「気持ちいいんだろ?ほら、ほら」
> ぎゅ、ぎゅ、パチン!パチン!
> 「あ、うあ!ひぃん!そ、そうなのぉ!あうぅ!きもち、いいのぉ!」

エロが大好きだけど何故か文字だと読む気しないなあ
漫画で同じ文字数でもワシワシ読むのに(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時40分33秒

2003/03/10 (月) 04:41:45        [mirai]
「次は春を気持ちよくさせるか。服を全部脱いで」
「は・・・い」

 快楽でぼーっとしながらも汗や愛液や精液でどろどろになった衣服を脱いだ後きちんとたたんで置くあたりは栞らしいというか・・・。
 樹に言われるままに栞は春の衣服も脱がせ、自分の汗ばんだ白い肢体に春の糞便を塗りたくりはじめた。

ぬりゅ、ぬる、ぬる
「んふ、春のうんち臭いけど・・・すごく気持ちいい、あん」
びゅっ!

 うんちを塗る刺激で栞の肉棒がまた勢いを戻し射精してしまった。

「今から春にも塗ってあげるね・・・」
「栞ぃ・・・」

 ぐったりとうつ伏せに寝ている春に栞は四つん這いになって覆いかぶさった。
そして自分の体を使って春の背中にうんちを塗りはじめた。

ぬるん、ぬる、ぬる
「あ、栞のおっぱいがせなかでぬるぬるしてるのぉ・・・あん」
「ほら、わかる?私のおちんちんが春のお尻をこすってるよ。あは、お尻ぷにゅぷにゅして気持ちいい・・・」
ぬちゅ、ぬる、ぬちゅ

 糞まみれの美しい肢体をしなやかに、妖しくくねらせて春に茶色い化粧を塗りつけている。
糞便がローションの役割を果たして二人の肌を合わせる快感を増幅させていた。
先ほどの絶頂で力無く喘いでいた春も栞の愛撫にまた興奮が高まってきた。声が段々大きくなり艶が入る。
栞は肉棒を春の尻たぶに挟んでしごきはじめた。

ちゅる、ちゅるちゅる!
「あ、あ、春のお尻の肉柔らかくて・・・あうん!また出ちゃう」
びゅるる!
「や、んん!あつい!栞のせーえきあついの・・・」

 背中を精液と糞でぐちゃぐちゃにさせた春を仰向けに寝かせまずはお互い涎でぬるぬるの唇で口づけをした。
そして栞は春の両足を優しく開いて幼い花びらを口に含んだ。ちろちろと舌をうごめかせ、時折深くもぐり込ませる。
充血して固くなっているクリトリスをつまむと春は大きく跳ね上がって軽くイッてしまった。
 アナルにも指を侵入させ同時に愛撫すると股間が少しずつ盛り上がってきた。その盛り上がりをくわえ込みスロートする。

ちゅっぷ、ちゅっぽ、ちゅっぽ
「あ、ん、ん、春のちんぽ、おおきくなっちゃう!ああう!栞、もっとすってぇ!」

 どんどん大きくなって春の股間にも大きく太い肉棒がそそり立った。栞とは違い、亀頭が包皮に包まれて苦しそうに膨らんでいる。

「春の包茎ちんちん、かわいい・・・。苦しそうだからお口でむいてあげるね。はむ、んふ」
ちゅ、ちゅぷぷぷ
「ひう!ちんぽむけるぅ!あう、あう!おくち、きもちいいの!」
ちゅぷぷぷ、ぷるん!
「きゃん!」
どぷっ!びゅく、びゅく!

 ペニスの皮がむけた瞬間、春はそのまま栞の口内で思い切り精液を吐き出した。栞は一滴もこぼさずに飲み干す。

「んふ!んく、あむ、こくん」
ごく、ごく、ごく
「あは、春の精液も濃くておいしい・・・」

 栞が口を離すと春の肉棒からむっと異臭がした。むせかえるようなその臭いは包茎のため亀頭にたまった恥垢から発せられていた。

「春、ちゃんとお風呂入ったときにおちんちんの皮をむいて洗いなさいって言ってるでしょう。病気になっちゃうわよ」
「だあってぇ・・・、いつも栞がおいしいってなめてくれるから、いっぱいためておいたんだもん」
「まあ・・・、そんなこと言っても駄目よ。もう・・・、れろ、んむ」

 そう言いながらも栞は嬉しそうにたくさんたまっている恥垢を舌で舐め、すくい取った。

ぺちゅう、ぺろぺろ、こくん、くちゅ
「は、んん、こんなに汚いのをたくさんためておくなんて・・・、はむ、ぺちゃ、いけない子ね」
「あ、もっとちんぽなめて、春のきたないちんぽなめてぇ!ふう、んんん!」
ちゃぷ、こく、ちゅるる、こくん
「こく、はあ、恥垢おいしい・・・んっく。お礼にたくさん精液出させてあげるね」

2003/03/10 (月) 04:41:25        [mirai]
「あむ・・・。れろ・・・」
ちゅぷぷ、ちゅぷ、ちゅぷ
(ああ、春のうんち、おいしい・・・、うんちは汚いのに、私ってやっぱり・・・)

 栞は肉棒を色々な角度でくわえ込み自らの口内を蹂躙させた。

「栞、自分のちんぽも出してしごきながらフェラするんだ」
「んちゅ、はむ、・・・ふぁい。んんっく」
じゅるるる

 股間をまさぐると白く美しい肢体にあまりにも似つかわしくないグロテクスな肉棒がショーツを大きくはみ出して生えてきた。
樹ほどではないが包皮もむけていて太さも大きさもかなりのものだ。
栞のそれはすでに粘液に濡れていて一度しごいただけで先走り汁が勢いよく飛び出した。

ちゅる、ちゅる、ちゅる
「ん、ん、んふ、ふあ・・・おちんちん気持ちよくてもう・・・あはあ、出ちゃいそうなんです。精液出していいですかぁ、あんん!」
「勝手に口を離すなよ、ほら」
じゅぶぶ!
「ふぷ!うん、うん、はむ、ちゅぷ」
「ちゃんと自分で口動かせよ。ん、そう・・・。我慢し過ぎて・・・ちょっと早く出そうだ・・・、くっ!」
びゅるる!びゅっ!びゅっ!

 さすがに我慢しきれずに樹は栞の頭を両手で思い切りつかみ寄せて喉の奥で大量の精液を吐き出した。
栞はむせながらもザーメンを飲み下し同時に自分の肉棒も大きく跳ねさせ射精した。

「んんん!あふ!んふ!んく、ごく、ごくん」
ちゅる、ちゅるる!びゅっ!びゅっ!
「っぷああ!精液、出る、いっぱい出ちゃいますぅ!」
びゅっ!ぶびゅっ!びゅるる!
「やあ!止まんない、おちんちん気持ちよすぎてたくさん出ちゃう!」

 肉棒をしごくたびに白い淫液が飛び出る。栞はイキッぱなしになっていた。
樹がもう一度肉棒に糞便をなすりつけ今度は無理矢理栞の喉を長い間犯し射精するまで、栞は自分の肉棒を
しごき、射精し続けた。

「うっく、はあ、はあ、はあ」

 栞の前に小さいザーメン溜まりが出来ている。

「よかったか?」
ぎゅう!
びゅっ、びゅっ
「うあ!だめぇ、おちんちんそんなに強く握らないでくださいぃ」

 樹が、しごきすぎて真っ赤に腫れている栞の肉棒を握り、しごくと勢いは弱まったもののまだ精液が吐き出された。

「なんだ、胸のあたりもぐしょぐしょじゃないか。」

 樹の言うとおり栞の上着の胸のあたりが何かが染みてぐっしょりと濡れていて液体が今にもしたたり落ちそうだった。
上着をたくし上げるとブラまでぐっちょり濡れていて「あの」匂いが強く鼻をついた。
胸を揉みしだき乳首を強くつまむ、するとピンク色の勃起した乳首からじんわりと白い液体がにじみ出てきた。

「あ、あ、そんなに強くつまんだら・・・ああ、おっぱい出ちゃう」
「そんなに触ってなかったのにミルクが出るなんてよっぽど感じてたんだな。もっと出せよ、ほら、ほら」
「くうん、や、恥ずかしい・・・、搾らないでぇ!」

ぎゅ、ぎゅ
ぴゅっ、ぴゅっ
「あふう!ミルク出る!おっぱいでイッちゃうぅぅ!」
ぴゅう!ぴゅっ!
びゅるる!

 両方の乳房からミルクを出し、再度射精をした。

2003/03/10 (月) 04:41:01        [mirai]
「あ~あ、指がこんなになっちまったよ」

 と、春の真っ赤なお尻に糞便を塗りたくる。そしてまた指で肛門を犯し糞をかき出すとお尻に塗りたくった。
ひりひりするお尻になま温かい自分の汚物がぬめっておぞましい快感が体を走った。
何度か指で犯された後、その糞まみれの樹の指が春の目の前に差し出されると春はすぐにしゃぶりついて舌を激しく絡めた。

ちゃぷちゃぷ、ぺろ
「はむ、うんち、んん、れろ・・・。はあ、はやくぅ・・・おしおきしてぇ」
「わかったって・・・、一回!」
バチンッ!
「ひゃあんっ!あうう、さっきよりつよいのぉ」

ちゅぶう、ちゅぶ、ちゅぶ
「は、は、んっく。あ、アナル気持ちい・・い」

 今までより強く叩かれほとんど感覚の無くなっていたお尻から痛みの快楽が体を突き抜けた。
幼いおまんこから愛液を飛び散らせ、肛門からも糞が漏れる。
栞もアナルに挿す指を三本に増やして根本まで挿し込んでは指を曲げて思い切り抜き取った。
樹は春のすでにどろどろにほぐれているおまんこに指を二本と菊座に親指を挿入し中の肉壁をすり合わせてからまた大きく手を挙げる。

ぬむ、ぐちゅ、ぬむ、ぐちゅ
「あひ、な、なかがごりごりこすれてるぅ!すご・・・」
バチンッ!
「きゃあああ!」
「三回!」
バチンッ!
「ふうう!あ、もう、うんちが・・・うんちでちゃう、ぶりぶりしちゃうのぉ!」
「栞はいいのか、ん?」

ぶちゅぶちゅぶちゅう、ぬちゅぐっちゅぬちゅ
「あふうん、お、おまんこも気持ちいい!ア・・・ナルにも指が、三本も入っていてぇ、中でごつごつぶつかってるんですうぅ」

 栞は立ったまま膝をがくがく震わせて上半身を前屈にして、
乳首をいじっていた手をスカートをたくし上げた股間の中にもぐり込ませ音を立てて自らを責め立てている。
栞も春もだらしなく口を半開きにさせて口の端から涎を流し絶え間なくよせる快感に酔いしれていた。
二人の普段の様子からはまったく想像できない痴態で、それを知っている樹でさえ興奮を抑えきれなくなってきた。

「四回!」
バチンッ!
「あああ!うっく、んんん!!」
ぶりゅ、じゅるる

 軽い絶頂に達してしまった春は肛門から茶色い軟便を漏らしてしまった。
樹は更に排便直後の肛門に指を一気に二本挿し込んで容赦なくかき回した。
栞はすでに二人の事を忘れたかのように快感をむさぼっていた。

ぬぶちゅぬぶちゅぶちゅぶちゅ
「はひ!いい!春のうんちのあなすごいぃ!もっと、ゆびでぐちゃぐちゃしてほしいのぉ!
うんち!うんちいっぱいもれちゃうぅ」
ちゃぐ、ちゃぐ、ちゃぐ、ぬむむむ、むっちゅう
「わ、私も、もうイッっちゃ・・・ううん!おまんこがあ、あ、あ、くううん!」
「最後の・・・五回!」
バチンッ!
「きゃううううん!!!」
びくびくびくぅ!ぶちゃ!ぶりり、ぶりゅりゅ!

ぬっちゃぬっちゃぬちゅう!ぐちゅちゅう!
「はふ!お尻もおまんこも、イク、あはあああ!!!」

 未だ卑猥な音を立てて排便を終え切らない尻に小さな体を精一杯弓なりにそらして小刻みに震えた。
春は排便の快感で何度も絶頂に達していた。

「ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ・・・」

 栞は絶頂と同時に膝から前のめりに倒れてお尻を突き出す格好になっていた。目はうつろで荒い呼吸で余韻に浸っている。

「はふう、ふう、はあ、はあ」
「ほら、栞。ご褒美だよ」
「え・・・?」

 樹は春の汚物で汚れたズボンとトランクスも脱いでそそり立つ肉棒を出した。
そして肉棒を糞まみれの春のお尻にこすりつる、ぐったりしていた春がわずかに甘い声をあげて反応した。

「ザーメン飲ましてやるよ。春のうんち付きでな」
「あ・・・、はい・・・」

 うつろな瞳で糞まみれの肉棒をいとおしそうに見つめて、口を近づける。
汗くさいペニス独特の臭いと糞便の臭いにごくりと唾を飲み込んだ。
栞の荒い息がかかって肉棒がぴくぴく震える。

>  2003/03/10 (月) 04:40:58        [mirai]
> > だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
> 誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
> この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
> 最高のご馳走なんだよ(TДT)

一杯のかけそば

参考:2003/03/10(月)04時40分31秒

>  2003/03/10 (月) 04:40:55        [mirai]
> > 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> > 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど
> 腹減ったからではなく元気な頃の思い出として食べたいんだよ

物を食べたいという感覚にもならないはずだけどなぁ(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時39分31秒

2003/03/10 (月) 04:40:33        [mirai]
「気持ちいいんだろ?ほら、ほら」
ぎゅ、ぎゅ、パチン!パチン!
「あ、うあ!ひぃん!そ、そうなのぉ!あうぅ!きもち、いいのぉ!」

 春のお仕置きをそばで立って見ている栞は、体が先ほどからどうしようもなく熱くなっていくのを押さえきれず
服の上から乳首を弄び、スカート越しに股間のあたりをゆっくりと上下にさすっていた。
熱い吐息が胸をまさぐる自分の手にかかり余計に興奮を増してくる。

(あ、んく!春とても痛そうで・・・、気持ちよさそう。あふ、私も・・・お尻を叩いたりつねって欲しい・・・)

「あ~あ、気持ちよくちゃお仕置きにならないな。そろそろ許してやるか」
「え、だ、だめぇ。やなのぉ、もっと春をおしおきしてぇ。おしりぺんぺんしてほしいのぉ」

 たらした耳も顔も真っ赤に火照らせて樹に懇願した。樹はそれを見て満足げに真っ赤になってつねった痕がたくさん出来ているお尻を
再び何度も何度も叩いた。春は悲鳴にも似た淫声を上げ体をびくつかせる。幼い割れ目からは止めどなくぬめりのある汁があふれ出す。

パチン!パチン!
「あ、も、もう春い、イッちゃう、おしり、いたくてイッちゃうよぉ!ひん!あふう!」

 栞のオナニーも激しくなり、スカートの股間の部分は淫液で大きくシミをつくっていた。
布をこする音はくちゅくちゅと液体の音になっていた。
そしてやはり飽き足らないのか春のお尻を叩く音に合わせて、痛いほどに乳首をつまみ、
スカートをたくし上げて肛門に指を激しく出し入れした。
指の本数は一本、二本と、どんどん増えていき激しさも増していった。

「はん、んんう!春、お尻、痛いのに・・・、はあ、あんなに気持ちよさそう」

 栞が立ったままオナニーをしているのを横目で見ながら春のお尻を叩く、樹の肉棒もとっくに破裂せんばかりに怒張していた。
春の震える感覚が短くなってきてアナルも締まりが緩くなって少しおならが出て来た。

「臭いな、春。うんちしたくなったのか?」
パチンッ!パチンッ!
「うあ、う・・・ん。も、もうだめぇ。おしりがしびれて、ひあ!う、うんちもれちゃうぅ・・・」
「よーし。じゃあ、あと五回叩いてやるからそれまでにイクんだぞ。あと、栞」
「あ、は、はい」

 目の前の淫行を見ながらいつの間にか一人でオナニーにふけっていた栞は、突然呼ばれてハッと我に返ったと同時にショーツどころか
スカートまでびしょびしょに濡らしてアナルに指を入れている自分をはしたなく思い、より体が熱くなった。

「お仕置きされてるのを見てオナニーか?後ろに回している手はアナルをほじくってんだろ」
「そ、そんな・・・。は、はい。春がお尻叩かれて気持ちよさそうで・・・、栞は我慢できなくてアナルオナニーしていました」

 我に返って多少冷静さを取り戻したが言葉だけでまたずくずくと中から犯されるように感じてきた。
話している間にもアナルを突き刺す指を動かし始める。

「おいおい、人と話している時くらいオナニーやめたらどうなんだ」
ぬむ、ぬむ、ぬぶぶ
「あ、ご、ごめんなさい・・・。で、でも樹くんに見られてるからぁ、くん!指が止まらなくてぇ・・・、あ、はあ」
「はは、まったく淫乱なお嬢様だ。なら栞も春がイクのを見ながらそのまま立ったまま一人でイケよ、そしたらご褒美やるからな。
座ったら駄目だぞ」
ぶちゅう、ぬむ、ぬぶ、ぬむ
「あ、はあ、はいぃ」

 栞と話している間、樹の指は春の肛門を犯していた。
春の言うとおり春の中の汚物が出口のすぐ近くまで来ていて樹の指はなま温かい感触に包まれた。

ぬむむ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ
「いああ、うんち、そんなにかきまわしちゃ、ああう!やああ、も、もれちゃうよぉ」

 肛門から激しく出し入れするとびちゃびちゃと軟便が漏れだした。

>  2003/03/10 (月) 04:40:31        [mirai]
> > お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
> だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表

誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
最高のご馳走なんだよ(TДT)

参考:2003/03/10(月)04時28分04秒

2003/03/10 (月) 04:40:27        [mirai]
ちゅぷぷっ!、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
「やっ!ああっ、あっ、あっ、だめっ、あうんっ」

 ゆっくり秘裂を出し入れしていた指を急に激しく突き始めた。
じゃまなエプロンをよせて勃起している乳首にキスをしてわざと音をたてるように吸い付く。

「あっ、そん・・・、音たてないでぇ」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ

 後から後からあふれ出てくる淫液で股間から漏れる音もどんどん大きくなっていく。

「い、樹くん・・・、だっ、あうんっ!だめ、私・・・、あああ」

 スカートがまるでテントを張るようにむくむくと盛り上がってきた。

「なんだよ、こんなに大きくしちゃって。誰が大きくしていいって許可したんだよ?」
「ご、ごめんなさいぃ。あ、朝だか・・・ら、敏感になっちゃってて、くうんっ」

 樹は指の挿入をやめ、スカートごしにそれを握ってしごき始めた。

「うあっ、だめ、そん・・・なにしたら、あくっ、で、出ちゃうぅ!」
「ん?なにをどうしたらどうなるの?ほら、言ってごらん」
しゅっ、しゅっ、しゅっ

 盛り上がった先っぽではスカートにシミが広がっている。
しごかれながら、また秘壺をかき回されてどんどん追いつめられていく。
栞の思考はほとんど快楽に支配され、うつろな目で淫らに喘ぐことしかできなかった。

「あっ、あっ、し、栞のおちんちんがぁ、しご・・・、あうんっ!、しごかれて、おまんこもぐちゃぐちゃされて、
精液でちゃうのぉ!あっ、も、もう出ちゃうっ!」

 いっそう大きく体を跳ね上げて普段の恥じらいのかけらもなく卑猥な言葉を連呼する。
しかし、ぴたり、と樹は手を止めた。

「あっ?やだぁ、やめないでぇ」

 栞は泣きそうになって樹を見上げ、懇願した。

「栞ばかり気持ちよくなってずるいだろ、ほら、立って」
「は、はい・・・」

 火照った体をもてあまし、よろけながら立ち上がり、樹の言うとおりトイレのタンクに両手をついてドア側の樹に
淫液でどろどろになっている尻を向ける体勢になる。栞の、今にも破裂しそうに張りつめた肉棒がショーツから大きく
はみ出して、いやらしい汁を滴らせながらぶらんと股間の間から生え下がっていた。
荒い息をつきながら栞は期待の目を樹に向けた。

「はしたないよなあ栞は、学校とか外じゃおしとやかにしてるくせに本当はこんなでかいちんぽ持ってる変態女なんだもんな
アナルもこんなにひくひくさせて・・・」
「やだ、そんなこと・・・」

ずにゅう、ぬぷぷ、ぬっぷ、ぬっぷ
「あうんっ!」

 すでに淫液で濡れていて今までの責めから十分にほぐれているアナルに一気に指を二本入れ、指を曲げて腸壁をかき回した。
がくがくと足を震わせる。

「あっ!」

 栞の肉棒から精液がぴゅっと少し漏れた、すんでの所で全部吐き出してしまうのをおさえた。
アナルから指を抜くと汚物がねっとりとまとわりついて鼻に独特の臭いがついた。

「栞はまだ朝すませてなかったのか、指が汚くなっただろ、綺麗にしろよ」
「は、はい。ごめんなさぁい、ん、んちゅ、ちゅむ」

 茶色くなった指を口元に持っていくと栞は躊躇なく指を含んで舌を絡ませた。

「ぷふう、樹くん、もう、私・・・。い、イカせてください・・・」
「どっちでいかせてほしいんだ?」
「お、お尻・・・で。栞の汚くていやらしいお尻に樹くんのおちんちんをいれてぐちょぐちょかき混ぜて欲しいのぉ」
「まったく、そんなにうんちのつまったケツを犯して欲しいのか、淫乱な変態お嬢様だな」

2003/03/10 (月) 04:40:15        [mirai]
「ごめん、ちょっといじめ過ぎたな」
「ひっく、ひっく。・・・ゆ、ゆるしてくれるの・・・?」
「ん、ゆるす。まったく、最初から素直にあやまりゃいいのに」

 樹は指で春の涙を拭った。そして頭を撫でる。

「だって、だってぇすごくおこったから。もうゆるしてくれないとおもったの」
「確かにあれは俺にとってすごく大切な物だけどな・・・。わざとじゃないし、壊れちゃったもんは仕方ないよ」
「ごめんね、ごめんねぇ」

 樹は春が泣きやむまでしばらく髪を撫で続けた。

(よかった・・・)

 栞は、ほっと胸をなで下ろした。

「でも、悪い子にはちゃんとお仕置きしなくちゃな」
「ふえ?」

 樹はそう言うと抱きしめていた春を膝の上にうつ伏せに乗せてスカートをまくり上げた。
ぺろんとショーツを下ろすと春の可愛いちいさなお尻が出てきた。
白いお尻はさすると温かくすべすべしてわずかに震えている。

「い、樹?」
パチンッ!
「ひゃうんっ!」

 高々と上げた手を容赦なく春のお尻に振り下ろした。春は驚きといきなりの痛みに手足をびくんと伸ばした。

「い、いた・・・」
パチン!パチン!
「あうっ!いたあい!」
「言っただろ、悪い子にはお仕置きしなきゃ、って!」
パチンッ!
「ふうっ!」

 白いお尻が段々と赤くなっていく、最初は激しい抵抗をしていた春がだ少しずつ体から力が抜けていった。

パチン!パチン!
「ふあ、ごめんなさいぃ、ご・・・」
パチンッ!
「ひあっ!」

 春の声に少し艶が入ってきた。春自身お尻を叩かれるたびに背中に電気が走るような感覚をおぼえていた。
樹はいったん叩くのをやめてまったく毛の生えていない秘処に指をはわせた。
すでにそこはじゅくじゅくに濡れていて下ろしたショーツを汚していた。

「なんだ春、おまんこ濡れてるじゃないか。感じてるのか?」
「うう、ちがうのぉ。いたいだけなの・・・」
「嘘つくなんてますます悪い子だ!」
パチンッ!
「ああう!」
パチン!パチン!
「あ、あ、だ、だめぇ・・・」
「なにが駄目なんだ、ん?」

 春のおまんこは濡れそぼっていて菊座も物欲しそうにひくひくとわなないている。
そして今度は真っ赤にはれた臀部を強めにつねり上げた。すでに明らかに尻叩きに感じて力の抜けていた春の体が
新たな刺激で跳ね上がった。

「や、つねっちゃやなのぉ」
「でも気持ちいいんだろ?ほら」
ぎゅう!
「うああ!あ、あ、春おかしいのぉ・・・。いたいのにぃ・・・」
「いたいのに?なに?」
ぎゅ、ぎゅう!
「はう!い、いたひ、いたいのに、あうん!なんだかからだが・・・いたっ!」

 痛みのために歪んでいた顔が恍惚に浮かんでいた。口の端から涎をたらして艶声を漏らす。

2003/03/10 (月) 04:39:48        [mirai]
「樹くん・・・」

 栞が求めるままに唇を合わせる。樹の精液でべとべとだったがあまり気にならない、言葉責めをするために汚いとは言うが、
実際は自分の出したものだし、なにより栞たちに飲ませたりするのに自分で汚いとは思えなかった。

「んちゅ、あむ、ちゅぷ・・・ちゃぷ、はあ・・・」

 舌を絡ませてお互いの唾液を味わい合う。

「ちゃぷ、ちゃぷ、んふ・・・、はあ、はあ」
「ん、ほら、栞。俺のちんぽを綺麗にして」
「あ、はい・・・」

 栞は頭をかがめて自分の糞便のたくさんついた肉棒にしゃぶりついた。
一度に喉まで深く飲み込んで舌をちろちろつかって雁首についた糞を舐め取る。
そして頭をゆっくりとスライドさせて肉棒と糞を味わいながら綺麗にしていく。

ぺちゃ、ぺちゃ、ちゅぷ、ちゅるる
「はむ、んふ、あむ、ぺちょ」
「自分のウンチのついたちんぽはおいしいか?」
「んぷちゅ、は、はい。うんちが臭くて、とてもおいしいです。」
ぷちゅちゅ、ちゅる、ぺちょ、ぺちゃ
「うんちが好きなんだもんな、やっぱ変態だよ栞は」
「んふ、はい、栞はうんちが、あむ、好きな変態です、ちゃぷ」

 喋りながらも糞を舐める口を休めることはない。
下腹や玉袋についた汁も綺麗に舐め取った。

「あ、あの、樹くん。私、まだしてなかったから・・・、その、うんちしたいんです」
「わかってるって。見て欲しいんだろ、栞がうんちをぶりぶりするところを見て欲しいんだろ」
「はい・・・、お尻におちんちん入れてもらったから、もう漏れそうなんです。うんち、だ、出してもいいですか・・・」

 少し浅く座っているためにアナルが正面に見えて、ひくひくしているのがよくわかった。
多少は恥ずかしさが戻っているようだが、やはり栞にはもともと淫乱の素質があるようだ。
自分から両足を大きく開いて抱え、よく見えるようにした。羞恥の刺激からかより菊座がわなないて小さいおならが出てくる。

「あ、は、恥ずかしい。早く出していいって言ってください。もう、漏れちゃう」
つぷり
「だ、だめぇ!指いれないでぇ!」
つぷ、つぷ
ぷちゃ、ぷちゅちゅ

 人差し指を入れるとすぐに柔らかくなま温かい糞便に包まれた。指を出し入れすると指とアナルの間から糞がわずかに漏れる。
指を抜くと栞は「ううん」とうなって糞便が漏れないように必死にこらえた。

「ほら、指を綺麗に舐めたらうんちしていいよ」
「は、はい。あむ、ちゅぷちゅぷ。はあ、これでいいですか」
「よし、出していいぞ」
「あ、はい、出します。栞のうんち姿見ていてください、あ、で、でるぅ」

ぶりりっ!ぶりぶり、ぶちゅちゅちゅっ!

 大きく開いた菊座から茶色い軟便が勢いよく垂れ流れだした。
一緒に栞のそそり立つ肉棒から小便が出て自分の顔やエプロンごと制服を汚していく。

「あああ!、うんち出るの気持ちいいぃ!ぶりぶりでちゃうのぉ!おしっこも、あむ、おいしい・・・!

ぶりゅりゅりゅ、びちびち!

 樹にかき回された軟便があらかた出ると腸の奥にたまっていた大きな固まりがアナルを広げて出てきた。

「あっ!ま、またイッちゃ・・・おちんちんがぁ!」

ぶりぶりぶり、ぶりゅっ!
どびゅるっ!びゅる!

 排泄感の快楽に栞は絶頂を迎え、小便を終わりきらないうちにびくびくと脈をうって精液を吐き出し、自分自身を汚した。

「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」
「朝からよくイキまくるなあ」
「はあ、はあ、ご、ごめんなさい・・・」
「いやらしくてよかったよ、栞。今度はまんこにちんぽ突っ込んだまましような」
「あ、うれし・・・、んむ、あむ、ちゅる」

 また舌を絡めあって二人は余韻を楽しんだ。

「ぷはっ、・・・随分汚れちゃったからシャワー浴びなくちゃ」
「そうだな。ほら、顔・・・」

 樹はトイレに備え付けのウェットティッシュで栞の精液まみれの顔を優しく拭いてやった。
栞は恥ずかしがって止めたが、少し萎えた肉棒と秘裂、菊座も綺麗に拭いた。

2003/03/10 (月) 04:39:48        [mirai]
荒らされた

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