> アニマックスを見ている人がいるね
> おねがいティーチャーはセクスするのかね

ちょっとした間違いでみずほ先生の処女は黒い髪の同級生の男に取られる

参考：2003/07/26(土)02時56分52秒

酔っ払ったよヽ(´ー｀)ノ明日ｾﾞﾐなのにもうどうでもいいよ死ぬかｱﾊﾊｰ

> 読んでやるから二行づつ投稿してくれ

お前は既にこれを読んだことがある！

参考：2003/07/26(土)02時56分47秒

> アニマックスを見ている人がいるね
> おねがいティーチャーはセクスするのかね

するよ

参考：2003/07/26(土)02時56分52秒

「お母さん…」
「なんや」
「どうして、帰ってきちゃったの…」
「わたし、もう誰にも迷惑かけないで生きるって決めたのに…」
「あほやな…」
「なんでそないなこと決めんねん」
「ずっと、ひとりにしてきたからか…？」
「それやったら、うちはどれだけ謝っても許してもらわれへんかもしれん…」
「けど、うちはあんたと生きたい」
「あかんか？」
「うち、わがまま言うとるだけか？」
「あんたは…もう、うちとなんか暮らしたないか？」
「な、観鈴…どないなん」
「………」
「わ、わたしは…」
「………」
彼女の足が震えていた。
「どないしたん、観鈴…」
ぽとりと、その手から飲み物の容器が落ちる。
「あんた…まだ、具合悪かったんか…」
「だいじょうぶ…」
「嘘いいやっ…」
彼女が崩れ落ちる寸前に、女が抱き上げていた。
それからは大変だった。
女がいなかった時間はあまりに長すぎた。
その間に、彼女の体は変わり果ててしまっていたのだ。
そのことを初めて知って、女はうろたえ、困惑し、うなだれた。
その女に対して、彼女は話しかけ続けた。
たぶん、どうしてそうなってしまったかを説明していたのだと思う。
「足…動かんのか…？」
「うん…」
「なんでや…」
「医者に行こ。きっと治るで」
「それは…ダメ」
「なんでや」
「さっき話した通り。これはきっと、病気じゃないから」
「………」
「往人さんとがんばったことが無駄になるから…」
「けどな、一度だけ診てもらお」
「ほら、診療所の女先生なら、きっと相談に乗ってくれるで」
「注射もせえへん。うちが話つけたるから、一度診てもらお」
「診てもらったよ。わたしが学校で倒れたときに」
「せやな…」
「あのときも何もわからなかったし…」
「ずっと、診てもらってもわからなかった」
「子供のときからずっと同じ」
「その原因を往人さんと一緒に見つけたの」
「今も、もうひとりのわたしがこの空にいて、ひとりで何かを背負い続けてるから」
「そのせいなの」
「………」
「だから、身体が動かなくなったのも病気じゃない。なにか理由があるから」
「もうひとりのわたしに、そうなる理由があったから」
「だから、わたしはそれを確かめるの」
「そのために、がんばっていくの」
「それは、ここでないと、この家でないとあかんのか…？」
「うん。入院なんてしちゃったら、ダメだと思うから」
「なんでや？　うち、付きっきりでそばにいたるで」
「だって、入院したら、わたしは本当に病人になっちゃう…」
「そうなったら、ダメになると思う、わたし」
「せっかく見つけた理由が、自分で信じられなくなると思う」
「だからわたしは、普通に生きていくの」
「今までどおりに、ここで暮らしていくの」
「ようわからん…」
「ようわからんけどな、うちもあんたの頑張ろうとしてること、応援したいわ…」
「ほな、わかった。うちがあんたをよう看たる。それで元気にしたる」
「観鈴は自分のこと頑張ってたらええ。うちは観鈴を元気にすること頑張るから」
「そうやって、ふたりで頑張っていったら、きっとなにもかもうまくいくわ」
「そう思うやろ？」
「観鈴はこれからはずっとうちと一緒に頑張るんや。頼りにしてええで」
「………」
「うれしい、わたし」
「わたしを家族にしようとしてくれてたってだけで…」
「それだけでうれしい」
「涙出るぐらいうれしい」
「はは…泣かんでもええやん」
「それだけで十分」
「十分だよ、もう…」
「だからね…」
「だから、今までどおり、お互い構わずに暮らしていこ」
「なんやて…？」
「ふたりそれぞれに生きていこ」
「わたしはひとりでがんばる」
「………」
「なんでや？」
「あんた、おかしなこと言うてるで」
「なんで、頑張らなあかんのに、ひとりなんや？」
「ひとりより、ふたりや」
「ふたりで頑張っていこ」
「わたしお母さんと一緒にいたい」
「でも、一緒にいて大切なひとになっちゃったら…今度はお母さんを…」

アニマックスを見ている人がいるね
おねがいティーチャーはセクスするのかね

読んでやるから二行づつ投稿してくれ

> 覚悟を決めろッ！　覚悟は『幸福』だぞッ！

げんしけんﾈﾀですか

参考：2003/07/26(土)02時52分11秒

> > ソープとヘルプスが凄すぎるせいで森君が放置されちゃった・・・
> ｿｰﾌﾟとﾍﾙｽに見えたので抜きます

ｹﾞｯﾗｹﾞﾗﾜﾗﾀ

参考：2003/07/26(土)02時55分25秒

>  　　　　　　　｜
>        　　　　｜
>        冷　　　｜
>        　　　　｜
>        蔵　　　｜
>        　　　　｜⌒／
>        庫　　　｜ー`)＜ 腹減った　飯くれよ　ギコハハ
>        　　　　｜⌒|>
>        　　　　｜⌒|>
>        　　　　｜⌒＼
>        ────┘
　　　　　　　　　　　　　　 ○
このダンゴをあげよう(´ー｀)ノ残さず食べるんだよ

参考：2003/07/26(土)02時53分42秒

> > ｿｰﾌﾟとﾍﾙｽに見えたので抜きます
> ﾄﾞﾍﾟﾙ(;´Д`)人(;´Д`)


参考：2003/07/26(土)02時55分42秒

腹減ったから鼻糞でも食うよ

ﾍﾙﾍﾟｽSUGEEEEEEEEEEE

最優先事項じゃないよ(;´Д`)全く

> > ソープとヘルプスが凄すぎるせいで森君が放置されちゃった・・・
> ｿｰﾌﾟとﾍﾙｽに見えたので抜きます

ﾄﾞﾍﾟﾙ(;´Д`)

参考：2003/07/26(土)02時55分25秒

> ソープとヘルプスが凄すぎるせいで森君が放置されちゃった・・・

ｿｰﾌﾟとﾍﾙｽに見えたので抜きます

参考：2003/07/26(土)02時54分52秒

> > 金が入ったのでDVDを買う予定だ
> > とりあえず満月をさがしてor帰ってきたｳﾙﾄﾗﾏﾝのどっちか揃えようと思う
> > 貴殿等の意見をききたい
> 帰ってきたウルトラマンによほどの思い入れがあるのなら変えてきたウルトラ万打ろうけれど
> 漏れだったら満月を探してを買うな(;´Д`)
> 家族に先立たれたおっさんの話は泣けた

なるほど(;´Д`)ｸｼｺ

参考：2003/07/26(土)02時50分34秒

ぽち。
「あれ…？」
彼女の手よりも先に、後ろから別の手が伸びていた。
「ひとりで漫才しとらんで、とっとと買いや」
「あ…お母さん」
見慣れた…少しだけ懐かしいような顔があった。
「ただいまや」
「う、うん…」
「おかえりなさい…」
「それで良かったんか」
「う、うん…」
「なんやそれ、けったいなジュースやな」
「うちも買うわ。一緒に飲も」
「うん…」
「なぁ…観鈴」
「うん？」
「どれがうまいんや。ごっつ不気味な品揃えやで…」
「あ、えっとね、その端っこのとかおいしかった…」
「これか？」
「どろり濃厚、とか書いてあるで？」
「うん、それ…」
「…まぁ、ええわ。ノド渇いてるから、なんでもうまいやろ」
ぽち。
がしゃん。
しばらくふたりは黙っていた。
ちゅーちゅー…
…ちゅーちゅー
ただ、飲み物を飲む音だけが、風の音に混じって聞こえてくる。
「どないしたんや？」
「ううん…なんにも」
「そうかー」
ちゅー…
「………」
「…ノド乾いてても、まずい飲み物ってあるんやなー…」
「なんか、すごい発見した気分やわ…」
ひとり喋る続ける女。
ちゅーちゅー…
その横では、彼女が黙って飲み物を飲み続けていた。
「な、観鈴」
「いつもここでひとりで飲んでたんか？」
「うん」
「そうか…」
「ひとりにして、ごめんやで」
「ううん…」
「これからは一緒や。どこにもいかへんからな」
「うん…」
「なんか変わったことあったか」
「うん…」
ちゅーちゅー…
「いろんなこと…ありすぎて…」
「すごく大変だった…」
「そうか…ごめんやで」
「うん、ひとりぼっちになっちゃって…」
「もうダメだと思って…」
「でも、がんばろうと思って、ここまでやってきて…」
「ひとりでジュース飲もうと思ったの」
「ほんま、堪忍やで」
「うん…」
「うちも大変やったんや」
「観鈴のために頑張ってきてたんや」
「観鈴をずっと、神尾の家に置いとけるようにな」
「え…？」
「あんたは、うちの子やあらへん」
「うん…そうだね」
「いつか橘の家に連れていかれる」
「せやから、一緒に住んどっても、あんたに構ったることができへんかった」
「あんたのこと好きになってしもたら…別れるんがツライやろ」
「毎日、もうすぐ迎えにくるんちゃうかって、思っとった」
「いつ迎えにきても引き渡せるように、気持ち落ち着けとった」
「でもな…結局意味なかったわ…」
「うち、あんたのこと好きや」
「ずっと一緒に暮らしたい、思ってしもたんや」
「そうなったら、毎日が不安やった」
「向こうはいつあんたをかっさらってゆくかわからへん」
「あんたの誕生日、また祝えへんのかって…それがあんまりに悔しくて、悲しくて…」
「それで決心したんや」
「あんたをうちの子にする」
「そう決めたら、いてもたってもいられんようになって、こっちから話つけにいったったんや」
「大丈夫や。手は出してへん」
「代わりに橘の家の前で、十日も土下座し続けたったわ」
「嫌がらせみたいなもんやろ？」
「うちを家にいれんとことしたからな」
「それでようやく家ん中通してもらったわ」
「法的には、うちにはどうしようもあらへん」
「あんたをうちの子供にしたい言うても、向こうが拒否すればそれでしまいや」
「あんたは、連れてかれる」
「うちには情に訴えるしか方法がなかったんや」
「もう少しでぶっ倒れるとこやったで」
「でも頑張れた」
「観鈴の笑顔、ずっと思てたからなー」
「それ失うこと思たら、なんでも平気やったわ」
「だから、もうずっと一緒や」
「もう、なんも心配せんでええ」
「ずっと、ひとりにしてごめんやで」
「ほんま、堪忍やで」
「堪忍や、観鈴…」
「これからは、うちと一緒に遊ぼな」
「友達なんかおらんでもええやん」
「うちが遊んだる。ジュース、毎日飲もな」
「うちは、まともなジュースがええけどなー」

ソープとヘルプスが凄すぎるせいで森君が放置されちゃった・・・

住人さんにみえた

> プラグ＆レイプ

ブラク＆レイプの方がハマルな

参考：2003/07/26(土)02時50分07秒

>  　　　　　　　｜
>        　　　　｜
>        冷　　　｜
>        　　　　｜
>        蔵　　　｜
>        　　　　｜⌒／
>        庫　　　｜ー`)＜ 腹減った　飯くれよ　ギコハハ
>        　　　　｜⌒|>
>        　　　　｜⌒|>
>        　　　　｜⌒＼
>        ────┘

お前が飯だよ

参考：2003/07/26(土)02時53分42秒

　　　　　　　｜
       　　　　｜
       冷　　　｜
       　　　　｜
       蔵　　　｜
       　　　　｜⌒／
       庫　　　｜ー`)＜ 腹減った　飯くれよ　ギコハハ
       　　　　｜⌒|>
       　　　　｜⌒|>
       　　　　｜⌒＼
       ────┘

カツジ完了

> > 最近極めて無感動になった
> > 以前は小雀が親雀に餌をねだる様など見てほんわかした気持ちになったりしていたが
> > 最近はそういうの見ても全くなんにも感じない
> > 自分でもやばいんじゃないかとぼんやり思ってはいるが、危機感を感じる事も無い
> ﾏｼﾞﾚｽすると鬱病の一歩手前だな
> 早いうちに精神科に行ってこい
> 後々面倒な事になるぞ

感情が出ないようになるとなかなか回復しないよな(;´Д`)
無表情だと周りの人間が遠ざかって余計無表情になって悪循環が

参考：2003/07/26(土)02時52分18秒

８月　４日
金／そら
目覚めは、日ざしの中…
いつだって、まぶしくて…
そして、優しさの中にあった。
見上げると、彼女の顔。
…みすず。
その腕の中に僕はいた。
「そら…」
「わたしね…」
「大好きなひとの夢を見てた…」
「はげまされてた」
「がんばれ、がんばれって」
「………」
「ね、往人さん…」
「往人さんは、最後にわたしのそばにいてくれたんだよね…」
「わたしのことを思って、いてくれたんだよね」
「最後にはやっぱり、戻ってきてくれて…がんばれって、わたしに何かをくれたんだよね」
「それは大切なものだから…」
「すごく大切なものだから…」
「だからこんなことで諦めちゃダメだよね…」
「そんなことしたら、またしかられちゃうよね」
「頭、ぽかって叩かれちゃうよね…」
「往人さん、わたし、ひとりでも、がんばれるかな」
「ひとりぼっちでも、がんばれるかな」
「がんばらないとダメだよね…」
「だから、あきらめたら、ダメだよね…」
「ひとりでも、がんばらないとダメだよね…」
もう、彼女はさっきの彼女とは違った。
目に光が戻ったのがわかる。
だから、翼を大きく広げた。
僕はまだ飛べないけど…彼女には行ってほしかった。
ここから、一番遠いところまで。
「そうだよね…そらが飛べるようになるまでわたし一緒にいるって言ったもんね」
「わたし、がんばってみる」
「わたし、強い子」
「それぐらいしか、取り柄ないし」
「にはは」
小さく囲われた空を見る。
そして、その空に誓う。
大丈夫。
僕も、一緒にいくから。
…と。
「今日は、久々にでかけよーっ」
「おーっ」
彼女が僕を肩に乗せてくれる。
「外に出てね、楽しいことして遊ぶの」
「歩くのはつらいけどね、がんばってみる」
陽が目に痛い…。
どれだけ僕たちはこうして陽を浴びていなかったのだろう。
どこまでも道が伸びて、その地面に降りそそぐ日差し。
なにひとつ変わっていないはずなのに、今は優しく僕たちを迎え入れてくれていた。
僕たちはしばらく立ちつくしていた。
「うーんっ…気持ちいい」
「久しぶりの外の空気」
「おいしい」
「よいしょ…」
ゆっくりと歩いてゆく。
「よいしょ…」
僕たちは歩いてゆく。
「ちょっと休もうね」
「でも、楽しいことってなんだろ」
「何をしたら、一番楽しめるかな」
きょろきょろ。
「結局これかな」
「ヘンなジュース」
「んー…」
「代わり映えしないけどいいよね」
「今までもそうだったし、やっぱりわたしはこれをひとりで飲んで楽しむの」
「いいよね」
ふらふらと販売機にもたれるようにして、立ち上がり、硬貨を取り出す。
かちゃり。
「今日はひとりでがんばるって決めた記念日」
「だから、特別ヘンなの飲もっと」
「んー、どれにしよう」
「これはよく飲んでるし…」
「こっちは普通の味だったし…」
「わ…新発売、見っけ」
「これはラベルからしてコワイ…」
「すごい色してるし…」
「でも、飲むの」
「えい」

> 覚悟を決めろッ！　覚悟は『幸福』だぞッ！

黙れ繋がり眉毛神父(ﾟДﾟ)ﾄﾞﾀﾏかち割ﾝぞ

参考：2003/07/26(土)02時52分11秒

あのうみー(ﾉД`､)

> ソープ2位か(;´Д`)すげけ

たった1日で異常なくらい速くなってるな(;´Д`)畏れ

参考：2003/07/26(土)02時51分47秒

ｷｬｯｷｬｯ　　　　　　　　　　流される～
ヽ(´ー`)ノ         ヽ(^Д^)ﾉ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

あのうみー(TДT)あああああああああああ

> 最近極めて無感動になった
> 以前は小雀が親雀に餌をねだる様など見てほんわかした気持ちになったりしていたが
> 最近はそういうの見ても全くなんにも感じない
> 自分でもやばいんじゃないかとぼんやり思ってはいるが、危機感を感じる事も無い

ﾏｼﾞﾚｽすると鬱病の一歩手前だな
早いうちに精神科に行ってこい
後々面倒な事になるぞ

参考：2003/07/26(土)02時46分39秒

覚悟を決めろッ！　覚悟は『幸福』だぞッ！

腹が減りすぎて眠れねけ

> ヽ(´ー｀)ノ　　ヽ(´ー｀)ノ


参考：2003/07/26(土)02時50分54秒

「往人…さん？」
「あ…」
「往人さんっ…」
「…往人さん…！」
「わたし、がんばるからねっ…」
「がんばってみせるからねっ…」
「もう弱音吐いたりしないからね…」
「だから…」
「だから、どこにもいかないでっ…」
「ずっと、そばにいてっ…」
「往人さんっ…」
「もう、どこにもいかないで…」
「ひとりにしないでよね…」
「ね、往人さん…」
大丈夫だよ、おまえは。
おまえは、強い子だから…
十分強い子だから…
それが取り柄だろ。
な、観鈴。
「う、うん…」
だからきっと、辿り着ける。
ふたりで目指したゴールに。
誰も辿り着けなかった…ゴールに。
頑張れ、観鈴。
「往人さん…」
「嫌だよ、ひとりにしたら…」
ああ。
ずっと、近くにいるからな…俺は。
ずっと、ずっと…いっしょだ。
「どこにもいったら嫌だよ…」
「嫌だよぉ…」
「往人さんと一緒にいたい」
「往人さんと、遊びたい…」
「それで、わたし元気になるからっ…」
「それで、笑ってられるから…」
「にははって…いつもみたいに…」
「往人さん…往人さ…ん…」
だいじょうぶだ。
絶対…わすれないから。
みすずのにおい…
温もり…
笑顔。
離ればなれになることがあっても、それを目指して、俺は歩いていくから。
「いかないでよ、往人さぁん…」
人じゃなくなっても…
どれだけ遠くなっても…
ずっといっしょだから。
いつまでも、いっしょだから…
「往人…さん…」
…みすず。
さようなら…

> ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(｀ー´)ノ

参考：2003/07/26(土)02時50分54秒

ソープ2位か(;´Д`)すげけ

ヽ(´ー｀)ノ

俺は彼女の顔の隣に立つ。
そして、つんつんと頬をつついた。
「………」
目が薄く開く。
その前で俺は翼を広げて、歩いた。
てこてこ…
「………」
彼女の目はまた、閉じられていた。
諦めたらダメだ。
今、笑わせないと意味がないのだから…。
つんつん。
もう一度、頬をつつく。
彼女の目が薄く開く。
それを見て、俺はベッドから飛び降りる。
そして、登ってきて、また飛び降りる。
その行為を繰り返す。
「………」
彼女の目は閉じていた。
俺は落胆する。
もう、ダメなのだろうか…。
頭の痛みが急激に増した。
しばらく、動けないでいた。
………。
…なにを、していたのだろうか…
一瞬、わけがわからなくなる。
目の前には彼女の顔。
みすず…
そう、みすずを笑わせなければ…
ずっと、彼女と居続けるために。
慌てて台から飛び降り、地面を闇雲に歩き回る。
届かないのだろうか…。
もう俺の頑張りなど、無意味なのだろうか…。
てこてこ…
ぽてっ！
つまずいて、転けた。
もどかしいばかりの体。
でも…それでも、やらなければ。
起きあがろうと顔をあげる。その前にそれがあった。
それは、こんなところにあったのだ。
人形。
俺の人形。
たくさんいる恐竜の中にはさまれて、置かれていた。
あの日のように…できるだろうか。
今の俺に。
俺は人形を口にくわえる。
そして歩き回った。精一杯に。
必死で人形を歩かせた。
最後に叶わなかった夢だ。
この手で…この人形で笑わせる。
笑ってほしい。
彼女がそれを薄目で見ていた。
「………」
その目に映っているだろうか。この光景が。
俺は人形を歩かせ続けた。
あの日は、笑わせることができなかったけど…
でも、今度こそは…
今度こそは笑わせるから。
俺は人形を歩かせ続けた。
とことこ…
「にはは…」
彼女が笑った。
できた。
やっと叶った。
それから俺はずっと、彼女の前で、歩き続けた。
慣れてくると、人形にいろんなことをさせて彼女を笑わせ続けた。
その中で俺は…彼女との暮らしをひとつずつ思い出し…
そして、忘れていった。
消えてしまう。
俺が消えてしまう。
人であった時の記憶を忘れて…
みすずと一緒に過ごした日々を忘れて…
みすずを愛していた感情を忘れて…
俺が消えてしまう。
でも…
それでも、みすずのそばにいたい。
その思いだけは、ずっと忘れずにいるから…
だから、この遠い日の記憶が失われても、ずっとそばに居続けるだろう。
今日までがそうだったように。
それだけで十分だった。
ただ笑う彼女のそばにいられれば…。
そのことを俺は、もう知っているのだから。
迷わず、知っているのだから。
彼女と共に生きること。
それが俺の幸せだということを。
だから、ずっとそばにいる。
俺の記憶が…
遠いきおくが失われてゆく…
ただ、さいごに一度だけ…
このつたない体で、みすずを…
俺はぼやける意識の中で…腕をのばした。

> 金が入ったのでDVDを買う予定だ
> とりあえず満月をさがしてor帰ってきたｳﾙﾄﾗﾏﾝのどっちか揃えようと思う
> 貴殿等の意見をききたい

帰ってきたウルトラマンによほどの思い入れがあるのなら変えてきたウルトラ万打ろうけれど
漏れだったら満月を探してを買うな(;´Д`)
家族に先立たれたおっさんの話は泣けた

参考：2003/07/26(土)02時47分27秒

ぼちぼち平成生まれの暴走族が

プラグ＆レイプ

> > 最近極めて無感動になった
> > 以前は小雀が親雀に餌をねだる様など見てほんわかした気持ちになったりしていたが
> > 最近はそういうの見ても全くなんにも感じない
> > 自分でもやばいんじゃないかとぼんやり思ってはいるが、危機感を感じる事も無い
> 家族計画でもやれ

末莉の声さえﾏﾄﾓなら完璧な名作だったんだが

参考：2003/07/26(土)02時47分30秒

> あ(;´Д`)TLS4買うの忘れた
> 誰か買ってﾌﾟﾚｲした香具師居る？漏れに感想を教えてくだされ

貴殿は来る時間帯を間違えたようだな

参考：2003/07/26(土)02時43分15秒

> 最近極めて無感動になった
> 以前は小雀が親雀に餌をねだる様など見てほんわかした気持ちになったりしていたが
> 最近はそういうの見ても全くなんにも感じない
> 自分でもやばいんじゃないかとぼんやり思ってはいるが、危機感を感じる事も無い

だったらそれで良いじゃないか

参考：2003/07/26(土)02時46分39秒

> この時間に一杯ﾚｽ貰いやがって
> 何が無感動だ死ねや糞が

住人の琴線に触れたんだ
仕方ない

参考：2003/07/26(土)02時48分33秒

> > 最近極めて無感動になった
> > 以前は小雀が親雀に餌をねだる様など見てほんわかした気持ちになったりしていたが
> > 最近はそういうの見ても全くなんにも感じない
> > 自分でもやばいんじゃないかとぼんやり思ってはいるが、危機感を感じる事も無い
> 家族計画でもやれ

絆箱買ったけど手つけてないな(;´Д`)音声版はいいのかい？
初期の方しかﾌﾟﾚｲしてねけ

参考：2003/07/26(土)02時47分30秒

> 貴殿のケツから出たエノキ茸 おいしゅうございました

空白はもうギコれません

参考：2003/07/26(土)02時45分45秒

> > 最近極めて無感動になった
> > 以前は小雀が親雀に餌をねだる様など見てほんわかした気持ちになったりしていたが
> > 最近はそういうの見ても全くなんにも感じない
> > 自分でもやばいんじゃないかとぼんやり思ってはいるが、危機感を感じる事も無い
> 家族計画でもやれ

ｴﾛｹﾞｵﾀに洗脳する気だねヽ(´ー｀)ノそうなんだね

参考：2003/07/26(土)02時47分30秒

「なに…往人さん？」
目覚めたくない。
目覚めたくないんだよ…
ここにいたい…
陽に焼かれながら…
潮の匂いを含んだ、この風の中にいたい…
ずっといたい。
そうしていたいんだよ…
目覚めたくない…
…目覚めたくない！
腕の中には誰もいなかった。
………。
どうして、こんなにも悲しいのだろう…
彼女のそばにいるというのに…
どうして俺は…
思いも言葉も通じない…こんな姿でいるのだろう。
願いは届いたのではなかったのか…。
俺は再び、彼女と暮らせるはずではなかったのか。
ずっとひとりきりだった彼女にできた友達。
それが俺だったはずだ。
彼女と一緒にいられるのは俺だけで…
俺だけを見てくれて、生きてくれる。
それが俺が見つけた幸せで…
そんな日常の中に生きていけるはずだった…
生きていけるはずだったのに…
なのにどうして俺は…
こんな姿でいるのだろう…
彼女をまた笑わせるはずだったのに…
俺だけを見てくれる彼女を笑わせるはずだったのに…
なのに、こんな無力な姿で…
ただ、彼女の近くにいるだけの存在…
違う…
こんなはずじゃなかったのに…
同じ時間に生きているのに…
こんなに近くにいるのに…
こんなにも遠い存在…
嫌だ…
こんな現実は嫌だ…
俺に笑いかけてほしい…
俺を見てほしい…
俺をあの日のように…
かけがえのない存在として認めてほしい…
すがってほしい…
またこの手で抱きしめて…
ずっとそばにいるから、と安心させてやりたい…
「うん、わたしは、だいじょうぶだよ…」
「…が、ずっとそばにいてくれたら…」
必要としてほしい…
俺を必要として…そしてまた笑ってほしい…
観鈴っ！
ここにいるからっ…
…俺はここにいるからっ！
思いは言葉にならない。
けど、叫び続ける。
いつか知った、幸せを取り戻すために。
あの優しさの中に、戻るために。
観鈴、という名の優しい日差しの中に戻るために。
観鈴っ…
…観鈴っ…
………観鈴っ…！
届かない。
こんなに近くにいるというのに、届かない。
こんなにも残酷な現実があるのだろうか。
抱く腕もなく、思いを伝える言葉も持たず…
それで、彼女のそばにいて、なんの意味があるというのか。
こんな記憶なんて、思い出さなければよかった。
………。
頭が痛む…
記憶があいまいになりかけている。
あるべき自分に、俺は還ろうとしている。
この記憶は思い出してはいけない記憶だった。
人の記憶は、この体にはあまりに大きいものだった。
ぼろぼろとこぼれてゆくのがわかる…
記憶とちしきが…こぼれてゆく…
目のまえにみえるものが…わからなくなる…
よかった、と思う。
ふたたび人だった記憶をうしなえば…
俺は、苦しむこともない…。
ひとでない自分のからだをのろうこともない…。
もうえいえんに、彼女をうしないつづけることもない…。
よかった…。
俺は目を閉じる。
………。
でも…
それでも、俺はまだ願うのだ。
みすずのそばにいたい。
居続けてたい。
これから先も…
俺がどうなろうとも…
だから今、やらなければならない。
今、がんばらなければ、永遠にうしなってしまう…
だから、やらなければ。
みすずを、笑わせなければ。

この時間に一杯ﾚｽ貰いやがって
何が無感動だ死ねや糞が

今古館がヘルプスをヘルペスと間違えた
シャレになんNEEEEEEEEEEEEEEEEEEE(;´Д`)

> 最近極めて無感動になった
> 以前は小雀が親雀に餌をねだる様など見てほんわかした気持ちになったりしていたが
> 最近はそういうの見ても全くなんにも感じない
> 自分でもやばいんじゃないかとぼんやり思ってはいるが、危機感を感じる事も無い

飽きたんだろ
なんか新たな刺激を求めないとな

参考：2003/07/26(土)02時46分39秒

> 最近極めて無感動になった
> 以前は小雀が親雀に餌をねだる様など見てほんわかした気持ちになったりしていたが
> 最近はそういうの見ても全くなんにも感じない
> 自分でもやばいんじゃないかとぼんやり思ってはいるが、危機感を感じる事も無い

家族計画でもやれ

参考：2003/07/26(土)02時46分39秒

金が入ったのでDVDを買う予定だ
とりあえず満月をさがしてor帰ってきたｳﾙﾄﾗﾏﾝのどっちか揃えようと思う
貴殿等の意見をききたい

> 最近極めて無感動になった
> 以前は小雀が親雀に餌をねだる様など見てほんわかした気持ちになったりしていたが
> 最近はそういうの見ても全くなんにも感じない
> 自分でもやばいんじゃないかとぼんやり思ってはいるが、危機感を感じる事も無い

満を持してｱﾅﾙｵﾅﾆｰの導入を

参考：2003/07/26(土)02時46分39秒

> 最近極めて無感動になった
> 以前は小雀が親雀に餌をねだる様など見てほんわかした気持ちになったりしていたが
> 最近はそういうの見ても全くなんにも感じない
> 自分でもやばいんじゃないかとぼんやり思ってはいるが、危機感を感じる事も無い

お薬増やしましょーね(*'-')

参考：2003/07/26(土)02時46分39秒

> 貴殿のケツから出たエノキ茸 おいしゅうございました

母上・・・

参考：2003/07/26(土)02時45分45秒

あのうみー(ρ_;)

最近極めて無感動になった
以前は小雀が親雀に餌をねだる様など見てほんわかした気持ちになったりしていたが
最近はそういうの見ても全くなんにも感じない
自分でもやばいんじゃないかとぼんやり思ってはいるが、危機感を感じる事も無い

８月　３日
木／そら
彼女は翌朝になっても起きなかった。
まるで死んでいるかのように寝続けた。
僕は、その頬をつついた。
つんつん。
………。
つんつん。
………。
「ん…？」
目を開いた。
「なんだ、そらか…」
「ごめんね、今はひとりにしてね」
「おやすみ…」
再び目を閉じた。
つんつん。
………。
もう起きなかった。
僕はやはりそばに居続けることしかできなかった。
時折起きては、何もない空間を見て過ごす。
もう、遊ぶこともなかった。
そして再び寝入る。
それの繰り返しだった。
そしてついにその時がきた。
彼女が苦しみだした。
今の彼女に、それを耐えきれるとは思えなかった。
すべての気力を失ってしまったような彼女に、その苦しみはあまりにも大きすぎた。
そして、彼女はそれを待っていたのだ。
生きる意志を失ってしまった彼女は、それを甘受し、眠りにつくことを願っていた。
彼女の目から再び涙が零れる。
僕は、それを止めることができなかった。
彼女はもうその痛みに耐えようともせず、目を開いたままでいた。
「すごく苦しい…」
「でも、このまま眠れば、もう終われるんだよね…」
彼女の目が閉じる。
そして、その顔が、すべてのしがらみから解き放たれたように、無表情となる。
もう苦しみも、悲しみも、喜びもない。
そんな表情だった。
また…繰り返すのか。
僕は唐突に、そう感じた。
いつか、こんなことがあった気がする。
それは、空を目指していた時の記憶。
遠くて古い記憶。
頭が…痛む。
そして、恐怖を感じる。
このまま、その向こうに行ってしまえば、僕は消えてしまう。
嫌だ…
そんなのは嫌だ…
でも、自分の中で大きくふくらんでゆくものは、止めようがなかった。
今日までの日々を僕はさかのぼってゆく。
みすずとの暮らし。
空から落ちてきた日。
母の存在…
僕が生まれた日。
そして、その向こうに、別の光景が待っていた。
人が歩いてゆく…
その中に僕は立ち尽くしていた。
誰も見向きもせず、通り過ぎてゆく。
その中で僕は、必死で人型を動かし続けていた。
いつしか、人の通りはなくなり…僕はひとりだけになる。
いや…
ひとりじゃなかった。
目の前で、誰かがしゃがみこんでいる。
それはひとりの少女…
その子だけは、通り過ぎてゆくことなく、ここに残ってくれた。
そして、笑っていた。
「にはは」
僕の動かす人型を見て、笑っていた。
僕はその笑顔を見下ろしていた。
彼女よりも高い位置から。
「笑わせることできるよ」
少女が言った。
ああ、そうしたい。
今なら、できると思う。
「うん」
遠い記憶は…灼かれるような暑さと、潮の匂いの中にあった。
手を伸ばして、彼女に触れる。
触れられた。
そして、抱きしめられた。
みすず…。
そう…
僕は…人だったのだ。
確かに人として…
同じ言葉で彼女と思いを語り合い…
同じ時間に生きていた。
そんな暮らしの中にいた。
幸せだった。
その日常が崩れ去る日…
自分の命を犠牲としてまで、彼女を生きながらえさせた。
そして僕は願った。
もう一度彼女のそばにいたい、と。
同じ時間をもう一度生きたい、と。
そう…僕はあの日、願った。
そして、思いは通じた。
なのに…
みすず…

> > ｶﾅﾝとか鳴瀬とか萌える地名が多いのな
> 地名で思い出したがﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾌｧｲﾔ2にはﾛｯｺ山とかﾌﾀﾋﾞ山とかﾓﾄの町とか
> どう考えても神戸をﾓﾃﾞﾙにした地名があるのなヽ(´ー｀)ノ六甲山再度山本町

自己ﾚｽもう一つ思い出した
共同体に住まわせる住人の中でﾖｳｿﾞｳってﾔｼが道場を建てるんだが
あれはやっぱり道場洋三って事なんだろうか(;´Д`)おはようﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰ

参考：2003/07/26(土)02時37分39秒

> > 言語はなんだい？
> COBOL

COBOLはこれから需要出てくるよ
ちゃんと勉強しておいた方がいい

参考：2003/07/26(土)02時38分28秒

貴殿のケツから出たエノキ茸 おいしゅうございました

> > 言語はなんだい？
> 先週からまったりとRubyでｱﾌﾟﾛﾀﾞ作ってるよヽ(´ー`)ﾉちまちまだから全然進まないよ

妖怪探偵か(´ー｀)

参考：2003/07/26(土)02時37分51秒

> 寝る(`Д´)ﾄﾞﾝｽﾄｯ

ｲﾉｷｯ(`Д´)

参考：2003/07/26(土)02時43分18秒

> 寝る(`Д´)ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ


参考：2003/07/26(土)02時43分18秒

> > 64kbpsの高速ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ回線が手に入った！
> > もう誰にも止められない！！
> あいやまたれい

ヽ(´ー`)ノ ﾊﾞｰﾝ
   (へ　)    　　　　　　　
　く

参考：2003/07/26(土)02時42分53秒

> > 元町じゃないの？
> わざとだよ！
> ついだよ！

どっちだよ

参考：2003/07/26(土)02時41分21秒

面白い方のｱﾗｼﾞﾝってSFCだっけ？MDだっけ？(;´Д`)

> 就寝ﾀﾉﾑ

(-_-)zzz

参考：2003/07/26(土)02時43分30秒

就寝ﾀﾉﾑ

> 64kbpsの高速ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ回線が手に入った！
> もう誰にも止められない！！

今となっては1/100以上の遅さ(;´Д`)

参考：2003/07/26(土)02時42分02秒

寝る(`Д´)ﾄﾞﾝｽﾄｯ

あ(;´Д`)TLS4買うの忘れた
誰か買ってﾌﾟﾚｲした香具師居る？漏れに感想を教えてくだされ

> 64kbpsの高速ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ回線が手に入った！
> もう誰にも止められない！！

あいやまたれい

参考：2003/07/26(土)02時42分02秒

> お や し み
> ヽ(´ー`)
　 (　*　)ﾉ
　　 > <

参考：2003/07/26(土)02時41分42秒

64kbpsの高速ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ回線が手に入った！
もう誰にも止められない！！

> お や し み
> ヽ(´ー`)ノ

Good night good night, Good-boy
Sing a song of lullaby
Tomorrow will be a good day
Have a good dream

参考：2003/07/26(土)02時41分42秒

> > この言語は可読性が全く無いと思うよ(;´Д`)ﾉ
> (cons (cadr (a b c)))

何が楽しくてこんなの作るのだろうか(;´Д`)
http://compsoc.dur.ac.uk/whitespace/hworld.ws

参考：2003/07/26(土)02時40分11秒

お や し み
ヽ(´ー`)ノ

> > ﾊﾞｶにしやがって畜生。
> > (ﾟ人ﾟ)お前の母親が近所の中学生にﾚｲﾌﾟされて妊娠しますように！
> 10ヶ月後に俺に妹が！！

ついでに中学生の義父も

参考：2003/07/26(土)02時40分46秒

> > 地名で思い出したがﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾌｧｲﾔ2にはﾛｯｺ山とかﾌﾀﾋﾞ山とかﾓﾄの町とか
> > どう考えても神戸をﾓﾃﾞﾙにした地名があるのなヽ(´ー｀)ノ六甲山再度山本町
> 元町じゃないの？

わざとだよ！
ついだよ！

参考：2003/07/26(土)02時40分57秒

> > ｶﾅﾝとか鳴瀬とか萌える地名が多いのな
> 地名で思い出したがﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾌｧｲﾔ2にはﾛｯｺ山とかﾌﾀﾋﾞ山とかﾓﾄの町とか
> どう考えても神戸をﾓﾃﾞﾙにした地名があるのなヽ(´ー｀)ノ六甲山再度山本町

元町じゃないの？

参考：2003/07/26(土)02時37分39秒

> > 店
> ﾊﾞｶにしやがって畜生。
> (ﾟ人ﾟ)お前の母親が近所の中学生にﾚｲﾌﾟされて妊娠しますように！

10ヶ月後に俺に妹が！！

参考：2003/07/26(土)02時39分37秒

> > 買っていいものですか？
> > なんか高かったのでｽﾙｰした
> 値段の割にはちょっと
> 設定資料とか好きなら良いと思う

あんまし(;´Д`)

参考：2003/07/26(土)02時37分01秒

> > 死ね
> > 今すぐ死ね
> 何をそんなに怒ってるよ？(;´Д`)

きっと彼はイスラム教徒なんだな

参考：2003/07/26(土)02時39分48秒

> > 俺は主人公ﾘﾝﾌﾟｰﾆｰﾅﾃﾞｨｰｽだったヽ(´ー｀)ノﾊｰﾚﾑ
> 回復が無いよ(;´Д`)後半きつい

確かにｷﾂｲがﾊﾟｰﾃｨｰの町で仲間と会話した時に
ﾘﾝﾌﾟｰが「ねえ･･･私ばかだけど○○のお手伝いできるよね？」って言ったのと
ﾃﾞｨｰｽが寝言で「ふふ･･･○○ちゃんおいしそう･･･」って言ったのを見て以来
妄想が加速してﾊﾟｰﾃｨｰから外せなくしまったのですよ(´ー｀)

参考：2003/07/26(土)02時36分56秒

> > やぁ！CGIにはまった漏れがきたよヽ(´ー`)ﾉ
>           はまった
> C｜(;´Д`)ﾉ｜C
> G｜(     ) ｜G
> I｜<     > ｜I

ﾘｾｯﾄするしかないな

参考：2003/07/26(土)02時38分49秒

> > 地名で思い出したがﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾌｧｲﾔ2にはﾛｯｺ山とかﾌﾀﾋﾞ山とかﾓﾄの町とか
> > どう考えても神戸をﾓﾃﾞﾙにした地名があるのなヽ(´ー｀)ノ六甲山再度山本町
> ｶﾌﾟｺﾝって大阪だっけ？(;´Д`)

大阪ですよ

参考：2003/07/26(土)02時39分25秒

> > WhiteSpace
> この言語は可読性が全く無いと思うよ(;´Д`)ﾉ

(cons (cadr (a b c)))

参考：2003/07/26(土)02時39分19秒

> > 今日のﾐｭｰｼﾞｯｸﾎﾞｯｸｽは80年代邦楽か(;´Д`)今日も見るか
> 最近の邦楽の勢いのなさは異常だな(;´Д`)

漏れは70年代のが一番好きだ

参考：2003/07/26(土)02時39分09秒

Rubyのcgi.rbの遅さは異常(;´Д`)便利だけど

> > COBOL
> 死ね
> 今すぐ死ね

何をそんなに怒ってるよ？(;´Д`)

参考：2003/07/26(土)02時39分06秒

> > ちょっと欲しいな。どこで売ってるの？
> 店

こりゃおいちゃん一本取られたね

参考：2003/07/26(土)02時37分32秒

　(;´Д`)
ノ(     )ヽ
　><><><><

> > ちょっと欲しいな。どこで売ってるの？
> 店

ﾊﾞｶにしやがって畜生。
(ﾟ人ﾟ)お前の母親が近所の中学生にﾚｲﾌﾟされて妊娠しますように！

参考：2003/07/26(土)02時37分32秒

> > ｶﾅﾝとか鳴瀬とか萌える地名が多いのな
> 地名で思い出したがﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾌｧｲﾔ2にはﾛｯｺ山とかﾌﾀﾋﾞ山とかﾓﾄの町とか
> どう考えても神戸をﾓﾃﾞﾙにした地名があるのなヽ(´ー｀)ノ六甲山再度山本町

ｶﾌﾟｺﾝって大阪だっけ？(;´Д`)

参考：2003/07/26(土)02時37分39秒

> > 言語はなんだい？
> WhiteSpace

この言語は可読性が全く無いと思うよ(;´Д`)ﾉ

参考：2003/07/26(土)02時38分52秒

> 今日のﾐｭｰｼﾞｯｸﾎﾞｯｸｽは80年代邦楽か(;´Д`)今日も見るか

最近の邦楽の勢いのなさは異常だな(;´Д`)

参考：2003/07/26(土)02時38分19秒