> > 今気づいたんだが、おまえも_ながTPOになったら
> > 拙者も拙者も朕も朕ものｺﾝﾎﾞが発動しないじゃないか
> 俺も俺も

アタイもアタイも

参考：2001/04/09(月)15時54分01秒

> 今気づいたんだが、おまえも_ながTPOになったら
> 拙者も拙者も朕も朕ものｺﾝﾎﾞが発動しないじゃないか

俺も俺も

参考：2001/04/09(月)15時53分02秒

今気づいたんだが、おまえも_ながTPOになったら
拙者も拙者も朕も朕ものｺﾝﾎﾞが発動しないじゃないか

> > 今日なんか暑くないか？(;´Д`)
> もうすぐ地球が滅ぶからな

原因はこれでな

http://www.strangeworld.cx/strangeworld/log/

参考：2001/04/09(月)15時50分34秒

素人はさぁ
もっと一般誌が扱ってない所を頑張るベキなんだよ
野外露出脱糞とかマイクロ水着とかさ
だのにただのヌードなんてアプしやがて
アホか

> > 今日なんか暑くないか？(;´Д`)
> もうすぐ地球が滅ぶからな

核の炎に包まれてな

参考：2001/04/09(月)15時50分34秒

> 今日なんか暑くないか？(;´Д`)

もうすぐ地球が滅ぶからな

参考：2001/04/09(月)15時49分27秒

> 今日なんか暑くないか？(;´Д`)

なんだか暑いよな(´Д`)

参考：2001/04/09(月)15時49分27秒

今日なんか暑くないか？(;´Д`)

> (´Д`)＜死にーゆく おーとこ達は 死にーゆく おーんな達に


参考：2001/04/09(月)15時44分36秒

> > ｽﾎﾟﾆﾁのwebﾍﾟｰｼﾞが重くて困る
> スポニチのノムさん叩きは異常

勝てば官軍

参考：2001/04/09(月)15時42分07秒

> (´Д`)＜死にーゆく おーとこ達は まもーるべき おーんな達に

♪こうやをーはしるー(ﾟДﾟ)しにがみのれーつー
♪くろくゆがんーでー(ﾟДﾟ)まーあーかーにもーえーるー

参考：2001/04/09(月)15時44分36秒

> > # 自分のホームページ指定
> > $web = "http://zurubon.virtualave.net/uploader/";
> > ここの書き換え忘れのほうがよほど気になる
> どこらへんが改なんすかね(;´д｀)？

とってもｸﾞﾗﾌｨｶﾙ

参考：2001/04/09(月)15時43分13秒

(´Д`)＜死にーゆく おーとこ達は まもーるべき おーんな達に

> # 自分のホームページ指定
> $web = "http://zurubon.virtualave.net/uploader/";
> ここの書き換え忘れのほうがよほど気になる

どこらへんが改なんすかね(;´д｀)？

参考：2001/04/09(月)15時37分04秒

> 血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して
> 勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
> わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。
> トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
> そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
> かけがえのない友を無くした悲しみでした。 

だぁぁぁああああヽ(ＴДT)ノ

参考：2001/04/09(月)15時36分23秒

> 戦って死ぬ事をどうして死んだのかとは聞かない

君は人のために死ねるか～♪(ﾟДﾟ)

参考：2001/04/09(月)15時41分26秒

> ｽﾎﾟﾆﾁのwebﾍﾟｰｼﾞが重くて困る

スポニチのノムさん叩きは異常

参考：2001/04/09(月)15時40分18秒

戦って死ぬ事をどうして死んだのかとは聞かない

こんな糞スレしか立てられないお前は即刻タンクトップと短パンに着替えて 
公園で走って来い。ボケ。 
日頃感じているストレスを忘れるほどに無心で走れ。ボケ。 
５kmほど走った時、お前はある人物と出会う。ムロさん(自由人)だ。ボケ。 
挨拶もそこそこに貴重な酒が振舞われる。絶対飲め。ボケ。 
飲んだ者だけがムロさんの家(ムロハウス･ビニール)に招待されるんだからな。 
ボケ。 
そこでムロさんによるありがたい説教をうけろ。ボケ。 
お前はそこで気付く。知らず知らずに涙が頬を伝っていることにな。ボケ。 
お前はそこで気付く。自分がいかに愚かだったのかということにな。ボケ。 
説教をうけたら、感謝の気持ちをこめてタバコを差し出せ。ボケ。 
言葉は要らない。それがムロさん(フリーマン)への礼儀だ。ボケ。 

ムロさんの言葉を噛み締めながら家まで走れ。ボケ。 
大きくなって帰ってくるお前をここで待ってるぞ。 

ｽﾎﾟﾆﾁのwebﾍﾟｰｼﾞが重くて困る

わしゃぁセクスがしたいけんのう

> ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
> トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
> こっそりジェリーの前から姿を消しました。
> ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
> トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。 
> トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、
> 退屈になるなと思いました。
> トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。
> 胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
> ジェリーにはよくはわかりませんでした。
> トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。 
> そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。
> トムよりのろまで体も小さい猫です。
> 喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
> 今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。
> そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
> その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。 
> ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを
> 待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
> ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分がねずみ取りに
> ひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。うふふ。
> 手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。 
> でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、
> ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
> 目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。
> ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
> トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリ
> と噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
> トムより体が小さいはずの猫は平気です。 
> 血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して
> 勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
> わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。
> トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
> そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
> かけがえのない友を無くした悲しみでした。 
> ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを
> 待っているトムがいました。 
> 「また喧嘩ができるね」 
> 「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」 


最近みらいでは手の込んだいやがらせが流行っているのか？

参考：2001/04/09(月)15時36分23秒

# 自分のホームページ指定
$web = "http://zurubon.virtualave.net/uploader/";

ここの書き換え忘れのほうがよほど気になる

あなーたを思ってるんーだはー

ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。 
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、
退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。
トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。 
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。
トムよりのろまで体も小さい猫です。
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。
そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。 
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを
待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分がねずみ取りに
ひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。うふふ。
手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。 
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、
ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリ
と噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
トムより体が小さいはずの猫は平気です。 
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して
勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。
トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。 
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを
待っているトムがいました。 

「また喧嘩ができるね」 

「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」 

> > 低価格モデルならしょうがない。
> 6年前にかったｼｬｰﾌﾟの2万のﾋﾞﾃﾞｵより動きが
> ヘボいのは何とかして欲しい。

業界標準の産みの親じゃHiVi4段の漏れでもどうしようもなかった(;´д｀)

参考：2001/04/09(月)15時34分17秒