ｻﾝﾖｰｺﾞﾘﾗは随分進化したな
昔はﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙで公園に持ち運んでﾃﾚﾋﾞが見れるとか無駄な宣伝してたのに

やっと銀英伝の時間だな(´ー｀)小説もやっと8巻まで読んだよ

> > 本物と信じるよ(;´Д`)
> > 貴殿の絵に魅せられて人生の方向転換をして今に至った漏れの頼みをもし聞いてくれるのなら聞いて下さい。
> > ｼﾙｴｯﾄだけでいいので鉛筆でｻﾞｻﾞｯと書いたものをｱﾌﾟして下さい家宝にして励みにがんばりますから。
> r.cgi?http://astirxr.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/jost45/data/Yamajoh_001145.png
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冗談だよ(;´Д`)嘘だと思ってるだろうけどｺﾞﾒﾝなさい

線を見てあれっと思ったよ(;´Д`)まさかとは思ったけどいいよｸｼｺ、ｵﾔｼﾐ。

参考：2004/05/25(火)03時23分38秒

> > SEEDの連中はｶｯﾌﾟﾙ成立しすぎ(;´Д`)UZEEEEEEEEEEEEEEEEE
> なんて言うかこの後次々に死んでいって皆殺し
> ｷﾗが宇宙に漂ってるｼｰﾝで終わり
> やはりSEEDはｶﾞﾝﾀﾞﾑの汚点というか無かった事に
> 安彦とかがﾎﾞﾛｸｿに罵倒してたしな

大人気を受けて秋から続編放送開始だけどな

参考：2004/05/25(火)03時25分21秒

> > あかほり原作の新作漫画よんだけど百合だった(;´Д`)
> > まりみてと先輩と僕をぱくった感じでUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
> もうﾒﾃﾞｨｱﾐｯｸｽ決定済みでな

いい加減引退して欲しいよ(;´Д`)

参考：2004/05/25(火)03時23分09秒

> > 本物と信じるよ(;´Д`)
> > 貴殿の絵に魅せられて人生の方向転換をして今に至った漏れの頼みをもし聞いてくれるのなら聞いて下さい。
> > ｼﾙｴｯﾄだけでいいので鉛筆でｻﾞｻﾞｯと書いたものをｱﾌﾟして下さい家宝にして励みにがんばりますから。
> r.cgi?http://astirxr.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/jost45/data/Yamajoh_001145.png
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冗談だよ(;´Д`)嘘だと思ってるだろうけどｺﾞﾒﾝなさい

酷いや(ﾉД`､)

参考：2004/05/25(火)03時23分38秒

> SEEDの連中はｶｯﾌﾟﾙ成立しすぎ(;´Д`)UZEEEEEEEEEEEEEEEEE

なんて言うかこの後次々に死んでいって皆殺し
ｷﾗが宇宙に漂ってるｼｰﾝで終わり
やはりSEEDはｶﾞﾝﾀﾞﾑの汚点というか無かった事に
安彦とかがﾎﾞﾛｸｿに罵倒してたしな

参考：2004/05/25(火)03時22分32秒

僕たち地球防衛組の仁のﾊﾟｰﾄが妙に上手いから思いだしたが
松本梨香は目指せﾎﾟｹﾓﾝﾏｽﾀｰでいくら稼いだんだ？

> あー風呂に防水ﾃﾚﾋﾞ欲しいなあ(;´Д`)防水ﾊﾟｿｺﾝも欲しい

ﾋﾞﾆｰﾙ袋というｿﾘｭｰｼｮﾝ

参考：2004/05/25(火)03時24分21秒

> > 線がｶﾞｸｶﾞｸしてるな(;´Д`)
> > http://sisterprincess.net/betanya/ediary/image2/43.jpg
> http://sisterprincess.net/betanya/ediary/image2/39.jpg
> (;´Д`)

頭おかしいんじゃないかと思うようになってきた(;´Д`)

参考：2004/05/25(火)03時24分08秒

> > ｵｶﾏやﾎﾓはなんとなくわかるけどﾚｽﾞは見た目じゃ分からないな(;´Д`)おなべは分かるけど
> あかほり原作の新作漫画よんだけど百合だった(;´Д`)
> まりみてと先輩と僕をぱくった感じでUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

思えばＫＯ世紀ビースト三獣士や甲竜伝説ヴィルガストはあかほりの良心だったのかもしれんね

参考：2004/05/25(火)03時22分12秒

> ﾗｲｼﾞﾝｵｰﾗｲｼﾞﾝｵｰ言ってるかと思ったらｷｯｽﾞでやってたのか(;´Д`)

つーかﾏｼﾞｪにきららはｸｿ女だと思います

参考：2004/05/25(火)03時23分21秒

あー風呂に防水ﾃﾚﾋﾞ欲しいなあ(;´Д`)防水ﾊﾟｿｺﾝも欲しい

> 線がｶﾞｸｶﾞｸしてるな(;´Д`)
> http://sisterprincess.net/betanya/ediary/image2/43.jpg

http://sisterprincess.net/betanya/ediary/image2/39.jpg

(;´Д`)

参考：2004/05/25(火)03時21分55秒

明後日はﾊﾞﾚｰ次第でｻﾑﾗｲﾁｬﾝﾌﾟﾙｰが潰れるな
早速ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞが本領発揮か

ｴｽﾌﾟﾚｲﾄﾞでｼｭｰﾃｨﾝｸﾞの練習でもするか

> > ﾌﾘｰですヽ(´ー｀)ノ
> 本物と信じるよ(;´Д`)
> 貴殿の絵に魅せられて人生の方向転換をして今に至った漏れの頼みをもし聞いてくれるのなら聞いて下さい。
> ｼﾙｴｯﾄだけでいいので鉛筆でｻﾞｻﾞｯと書いたものをｱﾌﾟして下さい家宝にして励みにがんばりますから。

r.cgi?http://astirxr.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/jost45/data/Yamajoh_001145.png
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冗談だよ(;´Д`)嘘だと思ってるだろうけどｺﾞﾒﾝなさい

参考：2004/05/25(火)03時20分58秒

> > ちんげでいいじゃないヽ(´ー｀)ノ
> 毛が生えてるｼｮﾀなんてｼｮﾀじゃない
> と書いて吃驚(;´Д`)漏れは今ｼｮﾀにｽｸｰﾙ水着着せた絵を想像してたのか

まぁ自然な想像だな(´ー｀)

参考：2004/05/25(火)03時22分11秒

ﾗｲｼﾞﾝｵｰﾗｲｼﾞﾝｵｰ言ってるかと思ったらｷｯｽﾞでやってたのか(;´Д`)

> > ｵｶﾏやﾎﾓはなんとなくわかるけどﾚｽﾞは見た目じゃ分からないな(;´Д`)おなべは分かるけど
> あかほり原作の新作漫画よんだけど百合だった(;´Д`)
> まりみてと先輩と僕をぱくった感じでUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

もうﾒﾃﾞｨｱﾐｯｸｽ決定済みでな

参考：2004/05/25(火)03時22分12秒

SEEDの連中はｶｯﾌﾟﾙ成立しすぎ(;´Д`)UZEEEEEEEEEEEEEEEEE

> ｵｶﾏやﾎﾓはなんとなくわかるけどﾚｽﾞは見た目じゃ分からないな(;´Д`)おなべは分かるけど

あかほり原作の新作漫画よんだけど百合だった(;´Д`)
まりみてと先輩と僕をぱくった感じでUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

参考：2004/05/25(火)03時21分14秒

> 助けてくださーい(^Д^)助けてくださーい

世界の中心で
中心だと叫ぶ・・・！

参考：2004/05/25(火)03時21分07秒

> > ブルマからはﾊﾟﾝﾃｨがはみ出るが、スクール水着からは何もはみ出ない
> > これは大変だ
> ちんげでいいじゃないヽ(´ー｀)ノ

毛が生えてるｼｮﾀなんてｼｮﾀじゃない
と書いて吃驚(;´Д`)漏れは今ｼｮﾀにｽｸｰﾙ水着着せた絵を想像してたのか

参考：2004/05/25(火)03時21分10秒

　栞の目の前に肉棒を差し出すと嬉しそうに舌を出した。
　始めた時よりも赤黒く充血して汚物が付着し異臭を放つ肉棒を丁寧に舐める。
　舌でこそぎ取った様々な体液や糞便の味が口の中で広がっておいしく味わいつつ胃に飲み下した。
　陰毛や玉袋、その周りもふっくらとした唇と舌で健気に舐める。
「んっ、んっ、んっ……」
　ちゅるちゅるちゅる
「糞の付いたチンポはうまいか？」
「んっ……は、はい……。苦くて、しょっぱくて、おいしいです。あむっ、うんち……おいしい……んっぽんっぽ」
　ちゅっぽちゅっぽちゅっぽちゅっぽ
「はふぅ……。まだこんなになってる……。出したかったら出してくださいね。飲んであげますから」
「ああ」
　樹の返事は短かった。実は栞の脱糞シーンを見ていて自分も猛り狂っていたのだ。
　優しいお掃除フェラチオなのに既にイキそうになっていた。
「あーごめん。俺もうイキそう」
「んっんっんっ……。ごめんね、私ばかり気持ちよくなっちゃって。いつでも出して……、樹くんのザーメン飲みたいのぉ」
　ちゅぷぷぷっ、ちゅっぷちゅっぷちゅっぷちゅっぷ
「くっ！　出すぞ！」
　びゅるるるるるっ！　びゅくんびゅくんびゅくん！
「ふうんっ！　んぐんぐんぐ、んっく、んっく、んっく……」
　ごくんごくんごくん！　ごく、ごく、ごく
　頭を押さえられて口一杯に肉棒を頬張って喉奥でしごく。蛇口を捻ったように出てきた精液をできるだけ
　こぼさないように飲み込んだ。長い射精で量も多く今までの分と合わせて栞のお腹がいっぱいになる。
　最後にたっぷりと口に含んで咀嚼した後に残り汁を亀頭からじゅるじゅると吸い取った。
「んっく……ぷはぁ……。濃くてすごい量……おいしかった……。うふっ、私の恥ずかしいところ見て
　こんなになっちゃったんですね」
「そ、それは、栞が可愛いくせにいやらしい変態だからだよ」
　ちょっとばつの悪そうに樹は言った。栞はくすりと笑ってそのまま受け流した。

線がｶﾞｸｶﾞｸしてるな(;´Д`)

http://sisterprincess.net/betanya/ediary/image2/43.jpg

http://www.ankohouse.com/j/Game1/u_genprod.html
勝負しようや

世界の中心で、助けてくださいと叫ぶ
にﾀｲﾄﾙ変更しろよ

ｴｯちゃんの声がする

http://www87.sakura.ne.jp/~t-kun/fo/room05/picture/sunabo02.jpg

ｵｶﾏやﾎﾓはなんとなくわかるけどﾚｽﾞは見た目じゃ分からないな(;´Д`)おなべは分かるけど

> ブルマからはﾊﾟﾝﾃｨがはみ出るが、スクール水着からは何もはみ出ない
> これは大変だ

ちんげでいいじゃないヽ(´ー｀)ノ

参考：2004/05/25(火)03時19分55秒

助けてくださーい(^Д^)助けてくださーい

> > ﾄｳﾓﾛｺｼなんてあまってるのか
> > http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040525-00002162-mai-pol
> 米国産牛肉日本で売れない→牛くんのえさが余る→ﾄｳﾓﾛｺｼ㈱が大暴落ﾅﾘｰ!

少し前に漏れに先物取引を持ちかける電話があったんだがその人の言うことにゃ
今年はﾄｳﾓﾛｺｼが熱いらしくて買えば大もうけ間違いないとのことだったよ

参考：2004/05/25(火)03時18分11秒

> > 質問(;´Д`)所属は？
> ﾌﾘｰですヽ(´ー｀)ノ

本物と信じるよ(;´Д`)
貴殿の絵に魅せられて人生の方向転換をして今に至った漏れの頼みをもし聞いてくれるのなら聞いて下さい。
ｼﾙｴｯﾄだけでいいので鉛筆でｻﾞｻﾞｯと書いたものをｱﾌﾟして下さい家宝にして励みにがんばりますから。

参考：2004/05/25(火)03時17分18秒

　焦らしながら肉棒を摩擦で真っ赤に腫れた栞の肛門から引き出す、宿便が多量についた竿が姿を現した。
　振り向きながらそれを見つめる栞は肉棒が出ていくにつれて、これから起こることの期待にイキそうになる。
「あっ！　出ちゃいます！　チンポ抜かれたら栞ウンチいっぱい出ちゃうぅ！　ウンチぶりぶりするところ見られちゃう！　あ、あ、あああっ！」
　ずる……ずるるずぼっ！
　ぶりぶりぶりぶりぶりっ！　ぶぼっ！　ぶぼぼぼっ！　ぶりぶりぶりりりりっ！
　ケツを突きだしたまま栞は大量に脱糞し、絶頂に達した。樹がしっかりと見ていることを確認すると
　さらに下腹に力を込めてもっと強く糞便をひり出す。精液と軟便と腸液が放線状に飛び散り樹の足にもかかった。
「すげー出てるぜ栞！　臭いウンコこんなに溜め込んで、まったくえらい変態クソ女だな栞！」
（こ、こんなこと……恥ずかしいのに！　恥ずかしいのにぃ！　すごく気持ちいいよぉ）
「あっあっあっ！　ごめ、んなさい、ああー！　ウンチすごい！　ぶりぶりするの気持ちいいのぉ！
　肛門にウンチ擦れるぅ！　あおっ！　あっおっ！　出る！　まだ出るぅ！　栞チンポもイクぅ！
　脱糞しながらチンポ射精しちゃうぅ！　あー！」
　ぶぱっ！　ぶりぶりぶりっ！　ぶちゃぶちゃっ！　ぶぼぼっ！
　びゅるるっ！　ぶぴゅっぶぴゅっ！　びゅくんびゅくん！　びゅぷぷっ！
　樹の肉棒でかき混ぜられた軟便があらかた出尽くして、奥に溜まっていた固まりがむりむりと肛門からはみ出してきた。
　内股に足をさせてさせて絶頂に射精しながらも最後の力を下腹部に込めた。
「あああっ！　ウンチっ！　ウンチでイクっ！　栞はウンコぶりぶりしながらイッちゃいますぅ！　んああっあっあっ！
　栞チンポもびゅるびゅるチンポ汁出てるっ！　んああっ！　あっあっあっ！　変態クソ女の射精と脱糞見てくださいぃ！
　あおっ！　あーっ！　太いの出るぅ！　イクッ！　あひぃ！　あ、あ、あ、あぁああー！」
　ぶぼぼぼぼっ！　ぶりりりりりっ！　ぶりぶりぶりぶりぶりりりっ！
　ぶびゅるるるんっ！　ぶびゅるるるんっ！　びゅううううっ！
　ビグンビグンビグンビグンッ！　ビグンッ！　ビクビクッ！
　射精しながら一本糞をひり出すと同時に栞は数え切れない絶頂に達した。
　トイレの床の精液と糞便と小便溜まりに尻からがっくりと崩れ落ち、異臭の中満足しきった表情で荒い呼吸を繰り返した。
「……はぁ……はぁ……あっ……ん……はぁ……はぁ……」
　栞を抱き起こして呼吸が収まるまで髪を撫でながら身体を自分に預けさせた。
　髪も顔も服も汗と全身汚物まみれになっていたが構わず栞が落ち着くまでそうしていた。
　こんなに普通の状態ではないのに栞がとても可愛らしく、そして愛おしかった。
「ん……樹くん……」
「栞……いやらしくてすげー可愛かった」
「……もう。恥ずかしい……」
　ねっとりとキスを交わし、樹が立ち上がる。
「あ、樹くん。最後ちゃんとお掃除しなくちゃ……ね」
「ああ、そうだな。栞の糞が付いたチンポをしっかりきれいにしてくれよ」
「もう……。はい」

> > それが男の子であるのなら向かうところ敵なしだな
> お漏らししてしまった小狼くんが仕方なくﾉｰﾊﾟﾝで短パンを履き体育に出て……
> と言う展開がﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯと頭の中で(;´Д`)わZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

わと同化しだしてるな(´ー｀)

参考：2004/05/25(火)03時19分50秒

> ｶﾞﾝﾀﾞﾑは1回もはまった事がないんだけど
> なんかﾌｧｲｱｰｴﾑﾌﾞﾚﾑっぽい絵柄だね

スクライドの人に文句言え(;´Д`)

参考：2004/05/25(火)03時19分02秒

転送かﾗｼﾞｵやれよおヽ(´ー｀)ノ

> > 吼児くんこそﾔﾗれｷｬﾗだからそれはちょっと無理だったろうなあ
> > つかﾗｲｼﾞﾝｵｰはﾒｽｷｬﾗが良すぎるな(;´Д`)ﾎﾟﾆﾃの娘と仁の絡みﾄﾞｼﾞﾝが読みたいよ
> 逆に攻にまわすと味があったりするんだよ(´ー｀)吼児×飛鳥なんてﾄﾞｼﾞﾝを見てｿﾞｸｿﾞｸ来たよ
> でも吼児くんは純粋な男の子でいわば聖域なのでそういうのは勘弁してください(;´Д`)ﾏｼﾞｪで

貴殿が吼児くんLoveなのは良く分かったよわの人

参考：2004/05/25(火)03時19分37秒

> > ﾍﾟﾌﾟｼのﾚﾓﾝﾂｲｽﾄがぬみたいな(ﾟДﾟ)買ってこい
> ﾚﾓﾝの味が全くわからない

ﾊﾞﾆﾗｺｰﾗどこぉ？

参考：2004/05/25(火)03時18分17秒

ヽ(ｐーｑ)ノｷﾀﾖｰ

ブルマからはﾊﾟﾝﾃｨがはみ出るが、スクール水着からは何もはみ出ない
これは大変だ

> > ﾉｰﾊﾟﾝｽﾊﾟｯﾂは良い物だな
> > ﾉｰﾊﾟﾝ短パンはどうだろう
> それが男の子であるのなら向かうところ敵なしだな

お漏らししてしまった小狼くんが仕方なくﾉｰﾊﾟﾝで短パンを履き体育に出て……
と言う展開がﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯと頭の中で(;´Д`)わZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

参考：2004/05/25(火)03時14分16秒

なんで地球で死んだ奴がｺﾛﾆｰで寝てんの？(;´Д`)

> > 古本屋で見る限りは少なくなかったようだな
> > 飛鳥×仁(逆あり)が主流だったと思う
> > 高森×ｸｯｷｰの純愛本なんてのも見た憶えがあるな
> > ていうか飛鳥や仁がぐちゃぐちゃに犯されようとどうでもいいので
> > 吼児くんをこの道に引きずり込むのはやめてください(;´Д`)お願いです
> 吼児くんこそﾔﾗれｷｬﾗだからそれはちょっと無理だったろうなあ
> つかﾗｲｼﾞﾝｵｰはﾒｽｷｬﾗが良すぎるな(;´Д`)ﾎﾟﾆﾃの娘と仁の絡みﾄﾞｼﾞﾝが読みたいよ

逆に攻にまわすと味があったりするんだよ(´ー｀)吼児×飛鳥なんてﾄﾞｼﾞﾝを見てｿﾞｸｿﾞｸ来たよ
でも吼児くんは純粋な男の子でいわば聖域なのでそういうのは勘弁してください(;´Д`)ﾏｼﾞｪで

参考：2004/05/25(火)03時16分53秒

なんだこのｽｹｽｹﾙｰﾑは

ﾚｯﾂﾉｰﾄが欲しすぎる

ｶﾞﾝﾀﾞﾑは1回もはまった事がないんだけど
なんかﾌｧｲｱｰｴﾑﾌﾞﾚﾑっぽい絵柄だね

　ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ！　ぶりゅりゅりゅりゅっ！
「あぐっ！　あっあっあっ！　イッ、イク！　ずっとイッってるのにすごいのくるぅ！　栞イッちゃいますぅ！
　おああっ！　死ぬ！　死ぬぅ！　あひっ！　おっあっあっおおっ！　も、もっと！　クソ穴ズボズボして
　ウンチぐちゃぐちゃにしてぇ！　あぎぃっ！　射精止まらない栞チンポしこしこしてぇ！　出るっ出るっ！
　ザーメン出るぅ！　死ぬっ！　イッちゃう！　あおっあおっあおっ！　出してぇ栞のケツの中に樹くんのザーメン出してぇ！　んあっんああん！」
　ずごん！　ずごん！　ずごん！　ずどずどずごずご！　ぶびゅうぶびゅうびゅうっ！　ぶぽっぶぽぼぼっ！
「イクのか！？　イけっ！　おらっ！　イッちまえっ！　栞！　ケツ穴もチンポもイッちまえ！　
　たっぷりザーメン浣腸してやるっ！　おらっ！　おらっ！　おおぉ！」
　ずごずごずごずごずごっ！　ずどん！　ずどん！　ぶびゅびゅびゅびゅっ！
「イクうっ！　あっあっあっあっ！　栞イッちゃうっ！　ケツでぇ！　ケツマンコでイきますぅ！　んおおっ！
　勃起チンポも出るすごいの出るうっ！　あぎっ！いっいっ！　樹くんの精液が染み込んでくるぅ！　栞のウンチと
　ぐちゃぐちゃ混ざっちゃううぅ！　んあああああっ！　あーっ！　あーっ！　あーっ！」
　ビクンッ！　ビクビクビクッ！　ビクンビクンビクンッ！　ビククンッ！
　ぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅっ！　ぶびゅるるるっ！　ぶびゅるるるんっ！　ぶびゅうーっ！
　栞はひときわ大きく痙攣をして髪を振り乱し、身体を弓なりにして絶叫した。物凄い腸の締め付けに
　樹が後ろから強く抱きしめながらまだ栞の腸内に大量の精液を注いでいた。
　栞もまたあまりの熱で脳が焼き切れてしまったように痙攣も射精もしばらく止まらなかった。
　意識はとっくに飛んでいるのに快感だけは拷問のように栞をひたすら苛み続けた。
「あっ……く……、はぁはぁ……、んっく……うっ……んんっ……ふぅ、ふぅ……」
「栞、栞？」
「んっ……い……つき、くん……」
　やっと栞の意識が戻った時に、樹が自分を抱きしめていてくれてひどく安堵した。
「大丈夫か、栞」
「う、うん……。でも、まだ……んあっ」
「栞……んっ」
「んっ……ん……んっ……」
　髪を撫でながら樹が少し身を乗り出して栞と唇を合わせる。唇をはみ、舌を絡めて吸ったり唾液を飲み合ったりさせた。
　先ほどの苦しい程の快感とは違ってひたすらに甘い快感がゆっくりと絶頂を緩やかに下ろしていった。
「んふぅ……。あ、あの、樹くん。あのね……」
「ああ、わかってるよ。腸がぐねぐね動いて俺のチンポと栞の糞を出そうとしてる。そんなに糞したいのか？　俺の目の前で」
「やだ……、そう、そうです……。う、うんち出そうなの……。お腹の中がぐちゃぐちゃになって、樹くんの精液浣腸でいっぱい……」
　腸内に大量に精液を注がれて、下腹部に樹の巨根の圧迫感と激しい便意をもよおしていた。
　強烈に苦しいがそれがまた栞に快感をもたらしている。腸内でぐるぐると音を立てながら精液と糞便が混ざり合い、
　腸がそれを押しだそうと賢明に収縮する。じわりじわりと汗が滲み出してくる。
「俺のチンポに栞の糞がからみついてるぜ。チンポ抜いたらそのまま出しそうだな」
　ずる……ずる……
「あっ……うん、樹くん見て、栞がぶりぶり臭いウンチするところ見てぇ」

ｶｶﾞﾘの尻の軽さは異常

> ﾍﾟﾌﾟｼのﾚﾓﾝﾂｲｽﾄがぬみたいな(ﾟДﾟ)買ってこい

ﾚﾓﾝの味が全くわからない

参考：2004/05/25(火)03時17分07秒

> ﾄｳﾓﾛｺｼなんてあまってるのか
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040525-00002162-mai-pol

米国産牛肉日本で売れない→牛くんのえさが余る→ﾄｳﾓﾛｺｼ㈱が大暴落ﾅﾘｰ!

参考：2004/05/25(火)03時15分55秒

> ﾍﾟﾌﾟｼのﾚﾓﾝﾂｲｽﾄがぬみたいな(ﾟДﾟ)買ってこい

漏れはｶﾂｻﾝﾄﾞな

参考：2004/05/25(火)03時17分07秒

ﾗｲｼﾞﾝｵｰのｺｸﾋﾟｯﾄのﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲに黒板色の掲示板みたいな物が映っているな

あーﾐﾘｱﾘｱがｷﾁｶﾞｲになる回か(;´Д`)

> > ああまさかな(´-`)y-~~
> > 新作が忙しくてｷﾞｺｷﾞｺもできねー
> 質問(;´Д`)所属は？

ﾌﾘｰですヽ(´ー｀)ノ

参考：2004/05/25(火)03時13分21秒

　卑猥な言葉を連発している内に突然羞恥心がこみ上げてきて死にたくなるほど恥ずかしくなった。
　その間にも乱暴に腸の中の中をかき混ぜる肉棒の感触や犯されている被虐心とない交ぜになって
　得も言われぬ快感となって栞の脳を溶かしていく。
　樹の腰の勢いは物凄く、息が出来ないほど連続で打ち付けたり亀頭まで引いて一気に根本まで
　腸が破れるのではないかと思うほど強く打ち込んだ。栞はかろうじてタンクに着いていた両手を離してしまい
　便器に突っ伏し、糸の切れた人形のように身体をがくがく揺さ振られるままに絶叫する。
「あっ！　あっ！　あっ！　あっ！　すごっ、すごいぃ！　ちんぽが、チンポがケツ穴犯してぇ！
　お、お腹の中のウンチぐちゃぐちゃしてますぅ！　んああっ！　ケツ穴めくれる！　あっんっあっあっあおっ！」
　ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼっ！　ずるるるるっ！　ぶりゅりゅりゅりゅっ！
「おらっ！　おらっ！　ケツ穴ほじくられて涎垂らすほどいいんだろ！　おらっ！」
「いいっ！　いひぃ！　また出る！　栞の勃起チンポ汁出るうぅ！　あおうっ！　あっおおっ！
　ケツ穴犯されて射精しちゃうぅ！」
　ぶぼぼぼっ！　ぶびゅるるるんっ！　ぶりゅぶりゅっ！　びゅくくっ！　ぶびゅっぶびゅっ！
　肉と肉が打ち付け合う勢いに乗って栞の服の上からもはっきりわかる巨乳がぶるんぶるんと揺れ、
　玉のように噴き出る汗が飛び散り栞の勃起した肉棒がびたんびたんと下腹に当たる、暴れるままに射精して
　栞自身やトイレ中に濃い精液を撒き散らした。射精が終わるか終わらないかの頃に、腰の動きを止めずに
　樹は栞のふたなり肉棒を力強く握りしめてしごいた。
「せっかくの勃起チンポしごいてやるよ！」
「ひあああああっ！　チンポ！　チンポしごかれてるぅ！　あひっあっあっ！　出る！
　クソ穴犯されながら栞チンポしごかれて射精止まらなくなるぅ！」
　じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる！　ぶぷっ！　ぶぴゅぴゅっ！　びゅるるるるんっ！
　ずぼっずぼっずぼぼぼ！　ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅっ！　ぶぼぽぽぽっ！
「イキっぱなしじゃねーか！　ったく栞は最低の変態だな！朝っぱらからケツ穴ほじくられてイキまくるなんてよ！便所がお似合いだよお前には！」
「あうっ！　あおっ！　あっあっ！　あ、ありが、とうございますぅ！　あひっ！おっおっ！　こ、こんなクソ便所女の、
　し、栞を使ってく、くださって、う、嬉しいですぅ！　んおっ！　イッてる！　イクの止まらないぃ！　あぐぅ！
　あっあっあっあっ！」
　ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼっ！　ぐぼんっ！　ぐぼんっ！　ぶりゅりゅりゅりゅっ！
　じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる！　ぶびゅるるるんっ！　ぶびゅるるるんっ！
　まさに獣の交尾といっていいセックスだった。栞はどんなに乱暴にされようと痛くされようと
　樹が好きなように動くのが快感になり、樹も本能の赴くままに栞を犯し尽くした、美少女があられもない姿で
　卑語を連発し自分の前に従順に屈しているのだ、興奮せずにはいられない。
　壊れてしまう程に突き上げられ肉棒をしごかれ、長い調教の間についたイキぐせのせいで
　際限のない絶頂が落ちることなく連続でずっと続いていた。
　汗だくになって後ろにのばした腕で樹の腕を血が滲む程に爪を立てて身体を固定し、より強く肛門を犯されるようにする。
　栞は絶え間ない絶頂の中で、もっと大きな波が押し寄せてくるのを感じた。
　腸内が一番強く締まって樹もそれに気が付き、先に出してしまわないようにするのは途方もない胆力をようした。

ﾍﾟﾌﾟｼのﾚﾓﾝﾂｲｽﾄがぬみたいな(ﾟДﾟ)買ってこい

> > ﾗｲｼﾞﾝｵｰが放送されてた頃の同人に詳しい人居る？
> > ﾗｲｼﾞﾝｵｰ物ではやっぱりﾎﾓ系が多かったのかね
> 古本屋で見る限りは少なくなかったようだな
> 飛鳥×仁(逆あり)が主流だったと思う
> 高森×ｸｯｷｰの純愛本なんてのも見た憶えがあるな
> ていうか飛鳥や仁がぐちゃぐちゃに犯されようとどうでもいいので
> 吼児くんをこの道に引きずり込むのはやめてください(;´Д`)お願いです

吼児くんこそﾔﾗれｷｬﾗだからそれはちょっと無理だったろうなあ
つかﾗｲｼﾞﾝｵｰはﾒｽｷｬﾗが良すぎるな(;´Д`)ﾎﾟﾆﾃの娘と仁の絡みﾄﾞｼﾞﾝが読みたいよ

参考：2004/05/25(火)03時13分18秒

で、爆散したｷﾗはどうやってﾗｸｽのﾍﾞｯﾄﾞへ移動したよ？

> ブルマ廃止ではなく
> 男子もブルマにすればよかったのに

ｵﾁﾝﾁﾝが大変なことに！

参考：2004/05/25(火)03時15分06秒

> > しかし後藤圭二が住人(;´Д`)まさかまさかな
> ああまさかな(´-`)y-~~
> 新作が忙しくてｷﾞｺｷﾞｺもできねー

してるじゃねえか

参考：2004/05/25(火)03時12分48秒

「あっ……あ……ん……」
「ほら、栞、次はどうして欲しい？　まだしたりないんだろ。俺だってまだまだやりたいんだからさ」
「は、はい……」
　栞はのろのろと立ち上がり、樹に背を向けてトイレのタンクに手を着いた。
　尻を突きだして片手でスカートを捲り上げふるふると震える白い尻から下着を下ろす。
　樹を振り向くと侮蔑したようなそれでいて満足したような表情をしていた。
（ああ、樹くんに変態だって思われてるんだわ。なのにそれが嬉しくて……こんなに気持ちがいいの）
　精液と尿まみれでこんなポーズを取っている自分がいかにはしたない女の子なのか、
　樹の視線で被虐心をますます煽り立てられる。理性が、尿臭い下着が滴る愛液でどろどろになっていく。
　熱くびくびくとうごめく肛門に指を添えて見せた。柔らかい肉を拡げるとピンク色に濡れた腸壁からとろりと液体がこぼれだした。
　再び火の付き始めた身体は早くも収まりの付かないようになり樹を受け入れる用意は出来ていた。
　早くめちゃくちゃに犯して欲しいのと、樹に気持ちよくなって欲しいという奉仕の想いも確実に強くある。
「お願いします……淫乱な肉奴隷栞の肛門を使ってください」
　自分の発する言葉に背筋をゾクゾクさせられた。
　調教され続けてどんなに淫乱になっても羞恥心だけはいつも片隅に無くなることはなかった。
　それは自分を保つ最後のラインであると同時に快楽の刺激をより高める効果があることがわかっているからだ。
「まんこじゃなくていいのか」
「そうなの、樹くんの太いチンポで栞のお尻の穴を拡げてめちゃくちゃに犯して精液浣腸してください！
　栞のお腹の中にいっぱい溜まっている臭いウンチをぐちゃぐちゃかき混ぜてくださいぃ！」
「わかった、栞の大好きなクソ穴にチンポ突っ込んでやるよ！　おらっ！」
　やおら腰を掴むとバックから一気に腸の最奥まで巨根をねじ入れた。
「きゃぁああああん！」
　ぶびゅうううっ！　ぶびゅっ！
　待ちかねた肉棒がずどんと打ち込まれ、あまりの快楽と衝撃と圧迫感に気を失いそうになった。
　もう十何回目の絶頂に達して射精したザーメンがどぼどぼとトイレの中に落ちる。
　樹の肉棒は身体の中に入ってくると見た目よりもずっと大きく感じられる。
　栞はしばらく口をぱくぱくとさせて酸素を求めた。
「お～お、中にクソがいっぱい詰まってんな。俺のチンポにぐちゃぐちゃくっついてくるぜ」
「そ……なのぉ、栞はまだウンチをブリブリ出してなかったから……樹くんに精液浣腸してもらいたかったんですぅ……」
「なんだ最初っから俺にケツ穴犯して貰いたかったのかよこの変態クソ女！」
　ぶりゅっ！　ぶりゅっ！　ぶりゅっ！　ぶりゅっ！　ぶりゅっ！
「あっ！　くっ！　あっあっあっ！　そ、そうです、いっ、樹くんのぉ！　おしっこ飲んで、クソ穴、
　あぐっ！　あっ、犯して欲しかった、んですぅ！　拡がる！　栞のクソ穴拡がっちゃうぅ！」
　ぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅ！　ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ！

ﾄｳﾓﾛｺｼなんてあまってるのか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040525-00002162-mai-pol

ﾌﾚｲさんはもう反省ﾓｰﾄﾞに入っちゃったの？

しかしｴﾛってﾊﾟﾀｰﾝが少ないよなあ
どんなｴﾛﾈﾀも飽き飽きだ

> > 荒らされてるのか？(;´Д`)
> 変なのがｽｲｯﾁ入って貼ってるだけだろ

とりあえず荒らしの子が帰る迄寝るよ(;´Д`)

参考：2004/05/25(火)03時13分21秒

ブルマ廃止ではなく
男子もブルマにすればよかったのに

> > 変なのがｽｲｯﾁ入って貼ってるだけだろ
> すなぶくろ(騙り)が暴れているからその仲間かもな

おいおいそりゃないよ(;´Д`)味噌っ粕扱いかよ

参考：2004/05/25(火)03時14分01秒

艦長のわざとらしさは異常(;´Д`)狡猾すぎる

ん？荒らされてるの？(;´Д`)
本気でZIMの新作発表かと思ってた

「あ～あ、俺も汚れちまったじゃねーか」
「ご、ごめ……なさい。気持ちよすぎて……んっ……あん！　あっ！　あっ！　栞のおちんぽしこしこしちゃだめですぅ！　んぁあ！」
　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ！
　しつこくしごかれて栞は樹の服を強く握りしめ硬直と細かく痙攣し、がっくりとまた便座に座り込んでしまった。
「ふたなりチンポも勃起しちまったのか、ん？　可愛い顔してこんなデカチンポ生やしやがって！」
　いきなり裸足の足裏で栞の肉棒が便器の端に思い切り踏み付つけられた。途端、ぶぢゅっと音を立てて先端から汁が飛び出てきた。
「あひぃっ！」
　ぶびゅっ！
「おしおきして欲しいんだろ、ほらほらっ！」
「あぐうぅ！　ひっ！　あっ！　はいぃ！　ご、ごめんなさいぃ！　あっあっあっあああー！」
　ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅ！
　びゅぶっ！　びゅぶっ！　びゅぶっ！　びゅぶっ！　びゅぶっ！
　足裏全体を使って栞の肉棒を容赦なく踏みにじられたり勢いを付けて何度も踏み付けたりする。
　拷問にも近いことをされているにも関わらず栞は恍惚として涎を垂らしている。
　踏み付けるたびにポンプのように出てくる液体は段々濃さが増してきた。激しい痛みはそのまま快感になる。
　神経の束である肉棒を踏み付けられる度に脳髄に電気が走って身体全体が無意識に跳ね上がった。
　樹の膝に添えられた栞の手は止めようとしているのではなく自分から踏まれることをせがんでいるのだった。
「あうっあああっ！　ちんぽ！　ちんぽすごいぃ！　あがっ！
　い、樹く……もっと！　もっと栞ちんぽいじめてぇ！　ひぃ！　うあああっ！」
　ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっ！　ぼぢゅっ！　ぼぢゅっ！
「ちんぽを踏み付けられてそんなに気持ちいいのか！？　じゃあ栞ちんぽ踏み潰してやるよ！」
　ぐぢゅううううううっ！
「あひぃいっ！」
　ぶびゅるるるん！　ぶぢゅるぢゅるるるっ！
「チンポ踏まれて派手によがりやがって、この変態ふたなり女が！」
「はっはひっ！　栞はへ、変態チンポ女れすぅ！　だ、だからもっと、もっとチンポ踏んでチンポぉおお！
　あぐっ！　あっおっおっ！　踏まれてるぅ！　栞チンポ痛いの気持ちいいですぅう！　あああっ！
　出るっチンポ汁出る出る出るうぅうううっ！」
　ぶびゅぶびゅぶびゅるるるるるぅっ！　びゅるびゅびゅるるっ！
　絶叫を上げてがくがくと身を躍らせ足にすがりついた。踏まれすぎて真っ赤に充血した肉棒の尿道から
　黄色みを帯びた精液が大量に吐き出される。床が精液まみれになっても栞の絶頂と射精は延々終わらなかった。
「はぁ……ひぃ……んっ……はぁ、はぁ……」
　樹が足をよけ、栞はぐったりとトイレのタンクに身体を預けると、大きな胸を上下させ全身で呼吸し余韻に浸る、
　踏み付けから開放された肉棒は上を向いて自らの射精で制服を白くどろどろに染めていった。
　もうイキすぎて前後不覚になっている。何も考えられず、ただわかるのは目の前にいる樹の存在と、
　いまだ身体の中から沸き上がる快楽への欲望だけだった。

> > しかし後藤圭二が住人(;´Д`)まさかまさかな
> ああまさかな(´-`)y-~~
> 新作が忙しくてｷﾞｺｷﾞｺもできねー

ごきくら毎回買ってますﾉ(;´ー`)変なｻｰｸﾙ名で参加するのは止めてください

参考：2004/05/25(火)03時12分48秒

> > ﾌﾞﾙﾏｰを廃止するというのもくだらない発想だな
> > 代わりにｽﾊﾟｯﾂだろうが短パンだろうが人はそこにｴﾛｽを
> > 見いだすに決まっているではないか
> > 健康な女子というのは美しくｴﾛﾃｨｯｸなものであって
> > それを隠そうとするのなら体育着ではなく体育という
> > 科目の方をなくす方が妥当なのだ
> ﾉｰﾊﾟﾝｽﾊﾟｯﾂは良い物だな
> ﾉｰﾊﾟﾝ短パンはどうだろう

それが男の子であるのなら向かうところ敵なしだな

参考：2004/05/25(火)03時11分22秒

> > 荒らされてるのか？(;´Д`)
> 変なのがｽｲｯﾁ入って貼ってるだけだろ

すなぶくろ(騙り)が暴れているからその仲間かもな

参考：2004/05/25(火)03時13分21秒

> > 　　~~~~~~~~~~~~~
> > 女に恥ずかしい台詞をいわせて「よくできました」はべたにゃ先生の双恋ﾄﾞｼﾞﾝのﾊﾟｸﾘ(;´Д`)
> つか死ぬほどﾍﾞﾀな展開だなそれ(;´Д`)

べたにゃにｵﾘｼﾞﾅﾙな部分などひとつもないしな

参考：2004/05/25(火)03時12分45秒

> > 一度で言いから女子高生ブルマーの股間に顔をうずめてみたいよ
> > 一体どんな感触なんだろう…
> ﾌﾞﾙﾏｰを廃止するというのもくだらない発想だな
> 代わりにｽﾊﾟｯﾂだろうが短パンだろうが人はそこにｴﾛｽを
> 見いだすに決まっているではないか
> 健康な女子というのは美しくｴﾛﾃｨｯｸなものであって
> それを隠そうとするのなら体育着ではなく体育という
> 科目の方をなくす方が妥当なのだ

短ﾊﾟﾝやめろって嘆願するよ

参考：2004/05/25(火)03時10分30秒

http://www.kamatatokyo.com/gen/images/223.gif
このセンスがすげぇよ

> > しかし後藤圭二が住人(;´Д`)まさかまさかな
> ああまさかな(´-`)y-~~
> 新作が忙しくてｷﾞｺｷﾞｺもできねー

質問(;´Д`)所属は？

参考：2004/05/25(火)03時12分48秒

> 荒らされてるのか？(;´Д`)

変なのがｽｲｯﾁ入って貼ってるだけだろ

参考：2004/05/25(火)03時12分43秒

> ﾗｲｼﾞﾝｵｰが放送されてた頃の同人に詳しい人居る？
> ﾗｲｼﾞﾝｵｰ物ではやっぱりﾎﾓ系が多かったのかね

古本屋で見る限りは少なくなかったようだな
飛鳥×仁(逆あり)が主流だったと思う
高森×ｸｯｷｰの純愛本なんてのも見た憶えがあるな
ていうか飛鳥や仁がぐちゃぐちゃに犯されようとどうでもいいので
吼児くんをこの道に引きずり込むのはやめてください(;´Д`)お願いです

参考：2004/05/25(火)03時08分14秒

「あ、ご、ごめんなさい」
「いいってこのくらい。ちょっとごめんな」
　そう軽く言うとトイレットペーパーで栞の鼻のあたりを拭う。
　樹の優しい言葉に甘えたくなって、――まだちょっとは時間あるよね。栞はつま先立ってキスをせがんだ。
　まだ拭ってもうがいもしていないが樹は少しも躊躇せずにかがんで、
　汚してしまった栞の唇と唇を合わせてディープキスをした。
「ん……はむっ……あむ……。あっ！　え、樹くん？」
　いつもは花のような優しい匂いがする栞から精液や尿と一緒にむせかえるほどの牝の体臭がした。
　押しつけられる豊満な両胸とその匂いに興奮と勃起を強めた樹は栞の腰に回した手をそのまま
　濡れた下着の中に入れて愛撫をし始める。とうの昔に発情しきっている栞の身体は敏感に反応して
　途端に腰が砕けてしまった。
「おっと。これじゃあまだ全然収まりついてないみたいだな。このままやろうぜ、栞」
「え、でも、あんっ！　だってもう時間が……んぁあっ！」
　ぬちゅぬちゅっぬちゅっ
「栞のまんこすっかり熱くなってるじゃんか。栞だって本当は俺のちんぽ突っ込まれたくて仕方がないんだろ？」
「あっあっあっ、だ、だめぇ、そこっ、お、おまんこに指入れないで……ああんっ！」
　したくてたまらないのは図星だから否定ができない。形だけの抵抗をする間にどんどん秘裂に太い指が奥に入ってくる。
　腰が勝手に前に出て樹の指をもっと深く飲み込もうとする。三本目の指が入ってきた時には
　もう登校時間のことなど頭の片隅からも消えてしまった。
　ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ！
「あっあっあっあっあっ！　だめ、イク、栞イッちゃう！」
「イクか？　ほら、イけ、イッちゃえよ！　この淫乱！」
　じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ！　じゅぶぶぶ！
「はひぃ！　イッ、イクぅ！　おまんこイッちゃう！　だめぇっ！　栞ちんぽ出る出ちゃうぅ！　あっあぁああああー！」
　びゅるるんっ！　びゅぶぶぶっ！　びゅくびゅくっ！
　あられもない言葉を発した時、栞の股間からスカートを持ち上げ男性器が生えて大量の白濁液を吐き出した。
　抱き合った状態だから栞も樹も栞の精液でべたべたになってしまった。
　しばらくしてもビクンビクンと脈動する栞の肉棒からはまだ精液がどろどろと出ている。
　おもむろに樹は清楚な栞には似合わない太くたくましい肉棒を乱雑にしごき始めた。

> > 一度で言いから女子高生ブルマーの股間に顔をうずめてみたいよ
> > 一体どんな感触なんだろう…
> ﾌﾞﾙﾏｰを廃止するというのもくだらない発想だな
> 代わりにｽﾊﾟｯﾂだろうが短パンだろうが人はそこにｴﾛｽを
> 見いだすに決まっているではないか
> 健康な女子というのは美しくｴﾛﾃｨｯｸなものであって
> それを隠そうとするのなら体育着ではなく体育という
> 科目の方をなくす方が妥当なのだ

短ﾊﾟﾝなんて隙間がありすぎて余計えろいよ

参考：2004/05/25(火)03時10分30秒

ｱｲｽ食って寝るよヽ(´ー｀)ノ

> しかし後藤圭二が住人(;´Д`)まさかまさかな

住人のなりきりだろヽ(´ー｀)ノ

参考：2004/05/25(火)03時11分22秒

> しかし後藤圭二が住人(;´Д`)まさかまさかな

ああまさかな(´-`)y-~~
新作が忙しくてｷﾞｺｷﾞｺもできねー

参考：2004/05/25(火)03時11分22秒

> > 「樹くんの、……その。お、……おしっこ、栞に飲ませてください……」
> > 「よくできました……」
> 　　~~~~~~~~~~~~~
> 女に恥ずかしい台詞をいわせて「よくできました」はべたにゃ先生の双恋ﾄﾞｼﾞﾝのﾊﾟｸﾘ(;´Д`)

つか死ぬほどﾍﾞﾀな展開だなそれ(;´Д`)

参考：2004/05/25(火)03時11分41秒

荒らされてるのか？(;´Д`)

> しかし後藤圭二が住人(;´Д`)まさかまさかな

そりゃﾈﾀだろうけどな

参考：2004/05/25(火)03時11分22秒

> うざいんだが

みんなみたいに読み飛ばせよ

参考：2004/05/25(火)03時11分24秒

　じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ
「んくんくんく、んぐっんぐっんぐっ！　あっやん！」
「おっ、悪い悪い」
　樹は肉棒の狙いを口から外して栞の顔中に尿をかけたり自慢の黒髪に染み込ませ、
　あまつさえ制服にもかけたあと襟を広げて制服の中に尿を注ぎ込んだ。
　おどけた口調からわざとだとすぐにわかったが全然構わなかった。肉棒の行方を追い、
　顔を動かし亀頭に吸い付いて残りの尿を口に貯めて、またぐちゅぐちゅと反芻してから白い喉の奥へ嚥下する。
　髪も制服も、身体の内側からも精液と尿の臭いと生温かく濡れた感触がして栞は至福に包まれた。
　うっとりと樹を見上げて微笑む。
「あふぅ……んくっ、んくっ……ん……」
　こくこく、ちゅううう、ちゅるっ
「どうだ栞、朝一番のションベンうまかったか」
「はい……。おしっこも濃くて臭くてとてもおいしかったです。
　髪にも制服にもこんなに染み込んじゃって……すごく臭くていい匂い……。おちんちんきれいにしますね。……んっ」
　名残惜しそうに音を立てて尿道口を吸い着き、口の中に溜まった尿を口の中で転がした。
　臭気が鼻に抜け存分に味わったあと喉を鳴らして飲み込む。そしてまだ堅固に屹立している肉棒をくわえて
　体液と唾液をすすり、全体的に取れたら次は舌できれいに舐め取った。できるだけゆっくりしたのは、
　樹に刺激を与えないことよりも、まだこんなにも元気なモノを前にした自分を抑えるためだ。
　樹が肉棒を栞の顔に擦りつけて後始末するのも嫌がらずに顔を上げて受け入れた。
「んっ……んっ……んっ……」
　ちゅっちゅっちゅっ、れろれろれろ
「んふぅ……。これでいいですか？」
「ああ、ありがとう」
　栞の唾液にまみれているがこのままでも問題はないだろうし、むしろその方が樹は気持ちがいい。
　それに対して栞は上から下まですっかり汚されてしまっている。
「ずっとこうしていたいけど、もう時間ないから、シャワー……浴びなくちゃ」
　一度イッてしまったので足腰にうまく力が入らない。なんとか立ち上がった途端、
　足下がおぼつかなくなり樹に身を預ける格好になった。樹の服が汚れてしまう。

> ブルマのハミパンが理解できないなんて、みらいにはもう愛想が尽きたよ

うんこもりもりの方がいい

参考：2004/05/25(火)03時10分40秒

> > 門之園ってまだ下手くそなのかい？
> 嫁の悪口言うとｱｲｷｬｯﾁ描かせませんよ(`Д´)

いいよ別に
お前がﾌｫﾛｰすればいいんだから
ずっとそうだっただろ

参考：2004/05/25(火)03時08分53秒

> うざいんだが

誰がオマエに書き込んでいいって言ったよ？

参考：2004/05/25(火)03時11分24秒

> 「樹くんの、……その。お、……おしっこ、栞に飲ませてください……」
> 「よくできました……」
　　~~~~~~~~~~~~~
女に恥ずかしい台詞をいわせて「よくできました」はべたにゃ先生の双恋ﾄﾞｼﾞﾝのﾊﾟｸﾘ(;´Д`)

参考：2004/05/25(火)03時08分20秒

> > あるｱｰﾃｨｽﾄを売り出すために声優という手段を用いたと言うことなのではないか
> > 一応の成功を収めたと言えるがﾌｫﾛﾜｰはいないな
> 広橋涼をｱｰﾃｨｽﾄとして一人前にするﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰは居ないものか

ﾉｲｽﾞﾊﾞﾝﾄﾞとかなら

参考：2004/05/25(火)03時10分34秒

うざいんだが

しかし後藤圭二が住人(;´Д`)まさかまさかな

> > 一度で言いから女子高生ブルマーの股間に顔をうずめてみたいよ
> > 一体どんな感触なんだろう…
> ﾌﾞﾙﾏｰを廃止するというのもくだらない発想だな
> 代わりにｽﾊﾟｯﾂだろうが短パンだろうが人はそこにｴﾛｽを
> 見いだすに決まっているではないか
> 健康な女子というのは美しくｴﾛﾃｨｯｸなものであって
> それを隠そうとするのなら体育着ではなく体育という
> 科目の方をなくす方が妥当なのだ

ﾉｰﾊﾟﾝｽﾊﾟｯﾂは良い物だな
ﾉｰﾊﾟﾝ短パンはどうだろう

参考：2004/05/25(火)03時10分30秒

> ブルマのハミパンが理解できないなんて、みらいにはもう愛想が尽きたよ

ﾃﾞﾌﾞはよくﾊﾐﾊﾟﾝしてるな

参考：2004/05/25(火)03時10分40秒

> http://www.kamatatokyo.com/gen/mobile.html
> 怖い

http://www.kamatatokyo.com/gen/images/149.png
これいいな(;´Д`)

参考：2004/05/25(火)03時08分46秒

> > 要約して10文字程度に収めてくれ
> ゆかりん最高ってことさ

だからなんでsovにゆかりん出ないのよ

参考：2004/05/25(火)03時10分06秒

「あっおっおっおお！　んぶぶぶぶっ！　はっ、はっ、はっ、おごおお！　おー！　ーおー！」
　どぢゅんっ！　ぶびゅびゅびゅう！　どぶっ！　どぶどぶどぶぶっ！　びゅるるるるっ！
「はおお！　んぐんぐんぐっ！　んふううう！　んっんっんっんっ。んおっ、んぐんぐ！」
　ごくんごくん！　ごっく！　ごっく！　ごっく！　ごくんっ！
　ビクビクと痙攣が止まらない。流し込まれる精液の勢いと味でさらに絶頂が打ち寄せて栞を限りなく苛んだ。
　ぎりぎりとトイレの縁を細い指で掴む、栞は自分が失禁しているのにも気が付かない。
　飲みきれない精液が鼻からも噴出してそれでも止まらない長い射精を必死で酸欠になりながら飲み続けた。
　胃に熱く確実に貯まっていく精液を感じるとたまらなく甘い感覚に侵されていく。
「ふーっ、ふーっ、ふーっ……」
　やっと開放されて大きく息をついた。咳き込みそうになってそれを我慢する、
　まだ口の中には大量に白濁液が残っているから。吐き出してしまうのは勿体ない。
　満足げに汚れた栞を見下ろす樹を見上げて口の中に残った精液を一度両手の上に吐き出してからずるずるとすする。
　本当においしそうにぐちゅぐちゅと必要以上に反芻した濃い精液は粘性があり舌や歯に粘り着く、
　その感触と嫌でも鼻を抜ける臭気にいつまでも絶頂の余韻に栞は酔いしれた。
「んっ……んく……」
　ごくん……
　そうしてゆっくりと白い喉を鳴らして樹に見せつけるように精液を飲み込んだ。樹は栞の頭を撫でて栞はそれに甘えた。
「樹くんの精液、すっごく濃くて臭くておいしかったです。お腹の中いっぱいにぐちゅぐちゅって溜まってる……」
「俺も栞の口まんこすげー気持ちよかったよ。全然嫌がらなかったけど、大丈夫か？」
「うん、お口だけで……、おしっこ漏らしちゃうくらい気持ちよかったです。まだ頭がぼうっとする」
　栞は恥ずかしそうにぐしょ濡れになったスカートを摘む。橋から黄色い液体がポタポタと滴り落ちた。
「まだ栞の欲しがってるもんがあるから満足したら困るな」
「はい……。どうぞ、栞の口便器におしっこしてください……」
　小さな口を大きくあけて上を向いて目をつぶった。亀頭が口の中に少しだけ入ってくるのがわかって
　収まりかけた動悸がまた走り始めた。じょろっと少しだけ舌の上に出されて、しょっぱい味が広がった。
　じょぼぼぼぼぼっ、じょろじょろじょぼじょぼじょぼじょぼ
「んぐっ！　んぐっ！　んぐっ！　んぐっ！　んぐっ！」
　ごくごくごくごくごく、ごくんごくん
（あっ、樹くんのおしっこ飲んでる……こんなにおしっこがおいしいなんて、私すごく変態だわ……。おしっこ、あったかい）
　黄色く色づいた尿が恍惚とした栞の小さい口いっぱいに注がれる。
　朝一番の小便は味が濃く臭いも強烈で栞の好物の一つだ、ためらいもなく栞はそれを飲み下した。
　飲みきれない尿が口の端からどんどんこぼれ落ちてシャツの襟元やブラを濡らす。
　トイレ内が異臭に包み込まれ、栞は小便を飲み下しながらまた軽く痙攣をしてイッてしまった。

ブルマのハミパンが理解できないなんて、みらいにはもう愛想が尽きたよ

> > 「樹くんの、……その。お、……おしっこ、栞に飲ませてください……」
> > 「よくできました……」
> > 　樹の指を握る小さな手の平はわずかに力を込められ、透き通る声は先細り消えた。
> > 　恥ずかしさのあまりにまた俯きそうになった赤い顔にそっと手を添えて上を向かせる。栞は目を閉じ、つま先立ちになる。
> > 「んっ、んっ、んっ……」
> > 　ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ
> > 　柔らかい唇を甘噛みしてから舌を差し込むとすぐに口を少し開けて樹の舌を受け入れた。
> > 　舌を絡めたり吸ったりしているうちにすぐに足腰の力が抜けてくるのを両腕を樹の首に回して必死に愛撫を繰り返す。
> > 　何度も唾液の交換をして唇を離すと口の端から涎がつっと糸を引いて垂れた。
> > 　栞はとろんとした瞳で口も半開きになって優等生から完全にえっちモードに切り替わってしまっている。
> > 「こいよ、栞」
> > 「はい。あの……、栞の、口便器……を、好きなだけ使ってください」
> > 「満足するまで使ってやるよ、本当に栞は淫乱なんだからな。」
> > 「うん……だって、栞は樹くんの奴隷だもの……」
> > 　他人が聞いたら使い方がおかしい言葉も今の栞にとっては餌を与えられた牝犬の喜びにしかならない。
> > 　促されるままにトイレに入り洋式便器の上に座って樹と対面になる。
> > 　トイレは広く二人で入ってもスペースに余裕があった。
> > 　目の前にある固い膨らみを手でさすり、その手応えに羞恥と嬉しさの混濁で栞の吐息が荒くなっていく。
> > 　頭を撫でられるとくぅんと喉を鳴らしてズボンとトランクスを下ろした。
> > 「あ……、もうこんなになってる……」
> > 　朝勃ちした肉棒をうっとりと見つめる。起き抜けでむっとする汗臭さも今の栞にはむしろ心地よい匂いに思え、
> > 　竿に鼻をつけたり下の毛に鼻をうずめてまでしてくんくんと犬のように匂いを何度も嗅いだ。
> > 　臭いを嗅いでいるだけでも下腹からずくずくと熱が上がってきた。すぐにでも欲しいのを我慢して内股をすり合わせる、
> > 　すでに下着がぐっしょりと濡れているのが分かった。
> > 「んっ……うん。樹くんのおちんぽ、すごく汗臭くて、んっ……いい臭い。舐めてるだけでイッちゃいそうです……んっんっ」
> > 　ぺろっちゅっちゅっちゅっ、ちゅろろろ、ちゅろろろ
> > 　少し濡れている亀頭にキスをして先走り汁をすすり玉袋から亀頭までをぬめる赤い舌で何度も往復して、
> > 　丁寧に肉棒に付いている体液を舐め取る。口内に広がる酸味を味わいながら反応の良い亀頭や裏スジを舐め回す。
> > 　陰毛も口に含みじゅるじゅると音を立てて吸い付いて抜けた陰毛も構わず唾液と一緒に飲み込んだ。
> 要約して10文字程度に収めてくれ

栞は病人を騙り主人公を貶めようとした淫売
つか香里ﾌﾗｸﾞの為だけのｷｬﾗ

参考：2004/05/25(火)03時08分52秒

> > ﾏｼﾞｪｶｰ(;´Д`)後藤さんかよー
> > 後藤さんに憧れたんだよー
> > つかてめぇ俺の人生を踏み誤らせた
> > 感謝半分恨み半分で大好きだ
> 後藤圭二もかなり稼いでいるだろうな(;´Д`)貴殿も這い上がれ
> 貴殿の名前はｴﾝﾄﾞﾛｰﾙに流れたかい？

やれる所までやるさ(;´Д`)とりあえず眠すぎるので寝るよ意識がとびかけてる

参考：2004/05/25(火)03時06分43秒

> > へきるはなんで声優になれたのか不思議なくらい声優に向いてないな
> あるｱｰﾃｨｽﾄを売り出すために声優という手段を用いたと言うことなのではないか
> 一応の成功を収めたと言えるがﾌｫﾛﾜｰはいないな

広橋涼をｱｰﾃｨｽﾄとして一人前にするﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰは居ないものか

参考：2004/05/25(火)03時07分49秒

> > ブルマーだけでご飯4杯はいける(ﾟДﾟ)
> 一度で言いから女子高生ブルマーの股間に顔をうずめてみたいよ
> 一体どんな感触なんだろう…

ﾌﾞﾙﾏｰを廃止するというのもくだらない発想だな
代わりにｽﾊﾟｯﾂだろうが短パンだろうが人はそこにｴﾛｽを
見いだすに決まっているではないか
健康な女子というのは美しくｴﾛﾃｨｯｸなものであって
それを隠そうとするのなら体育着ではなく体育という
科目の方をなくす方が妥当なのだ

参考：2004/05/25(火)03時08分01秒

> > へきるはなんで声優になれたのか不思議なくらい声優に向いてないな
> あるｱｰﾃｨｽﾄを売り出すために声優という手段を用いたと言うことなのではないか
> 一応の成功を収めたと言えるがﾌｫﾛﾜｰはいないな

成功云々の話をしてるわけじゃないよ
成功なのは間違いないし

参考：2004/05/25(火)03時07分49秒

深夜のSEEDって手加えた後のもの？(;´Д`)なかなかの気がする

> 要約して10文字程度に収めてくれ

ゆかりん最高ってことさ

参考：2004/05/25(火)03時08分52秒

> 「樹くんの、……その。お、……おしっこ、栞に飲ませてください……」
> 「よくできました……」
> 　樹の指を握る小さな手の平はわずかに力を込められ、透き通る声は先細り消えた。
> 　恥ずかしさのあまりにまた俯きそうになった赤い顔にそっと手を添えて上を向かせる。栞は目を閉じ、つま先立ちになる。
> 「んっ、んっ、んっ……」
> 　ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ
> 　柔らかい唇を甘噛みしてから舌を差し込むとすぐに口を少し開けて樹の舌を受け入れた。
> 　舌を絡めたり吸ったりしているうちにすぐに足腰の力が抜けてくるのを両腕を樹の首に回して必死に愛撫を繰り返す。
> 　何度も唾液の交換をして唇を離すと口の端から涎がつっと糸を引いて垂れた。
> 　栞はとろんとした瞳で口も半開きになって優等生から完全にえっちモードに切り替わってしまっている。
> 「こいよ、栞」
> 「はい。あの……、栞の、口便器……を、好きなだけ使ってください」
> 「満足するまで使ってやるよ、本当に栞は淫乱なんだからな。」
> 「うん……だって、栞は樹くんの奴隷だもの……」
> 　他人が聞いたら使い方がおかしい言葉も今の栞にとっては餌を与えられた牝犬の喜びにしかならない。
> 　促されるままにトイレに入り洋式便器の上に座って樹と対面になる。
> 　トイレは広く二人で入ってもスペースに余裕があった。
> 　目の前にある固い膨らみを手でさすり、その手応えに羞恥と嬉しさの混濁で栞の吐息が荒くなっていく。
> 　頭を撫でられるとくぅんと喉を鳴らしてズボンとトランクスを下ろした。
> 「あ……、もうこんなになってる……」
> 　朝勃ちした肉棒をうっとりと見つめる。起き抜けでむっとする汗臭さも今の栞にはむしろ心地よい匂いに思え、
> 　竿に鼻をつけたり下の毛に鼻をうずめてまでしてくんくんと犬のように匂いを何度も嗅いだ。
> 　臭いを嗅いでいるだけでも下腹からずくずくと熱が上がってきた。すぐにでも欲しいのを我慢して内股をすり合わせる、
> 　すでに下着がぐっしょりと濡れているのが分かった。
> 「んっ……うん。樹くんのおちんぽ、すごく汗臭くて、んっ……いい臭い。舐めてるだけでイッちゃいそうです……んっんっ」
> 　ぺろっちゅっちゅっちゅっ、ちゅろろろ、ちゅろろろ
> 　少し濡れている亀頭にキスをして先走り汁をすすり玉袋から亀頭までをぬめる赤い舌で何度も往復して、
> 　丁寧に肉棒に付いている体液を舐め取る。口内に広がる酸味を味わいながら反応の良い亀頭や裏スジを舐め回す。
> 　陰毛も口に含みじゅるじゅると音を立てて吸い付いて抜けた陰毛も構わず唾液と一緒に飲み込んだ。

陰毛とかそういうのは無しの方向で(;´Д`)

参考：2004/05/25(火)03時08分20秒

ｴﾛｹﾞで女の子がﾁﾝｺ舐めただけで濡れるとか自ら舐めたいとかいう描写があるが
あれをみると萎える(;´Д`)ありえねー

「はむっ、あむっ、ちゅっ、れろぉ、こんな……臭いおちんぽとってもおいひい。あっあっ、んんっ……。
　栞のお口にいつでも濃いおしっこしてください……ね、樹くん」
　ちゅぷぷぷ、ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ、じゅるるるる
　学年一とも噂されている美少女の口からは到底出るわけがない卑屈な言葉と破廉恥な行動に樹は早くも高ぶっていく。
　ピンク色のふっくらとした唇で見た目では絶対に入りきらないだろう巨根を
　精一杯口に含み根本までゆっくり喉奥まで飲み込むと、栞は手を使わず頭だけを前後に動かし始めた、
　次第に動きが速くなり清楚さを醸し出す長い黒髪が激しく揺れる。栞の鼻が下腹をつつき、前髪が汗で額に張り付いていた。
「ああ。つっ……。すげー気持ちいいよ栞」
「んふっ……んっんっんっ、あおっあっ、おっ、んっ、んぐっ、んぷっんぷっんぷっ、あむっんっはぷっ」
　ちゅるるるるっ！　ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅっぷ！
　両手をトイレの縁について前屈みに上半身を使って、だらだらと涎を垂らしながら
　口だけで肉棒を必死に出し入れしている様は、まさにただの肉便器のようだった。
　肉棒の驚くほどに固い感触が頬の内側を上顎を、喉を蹂躙する。
　一心不乱に飲み込んだ剛直を喉の柔肉で締め上げて舌で味わいながら忙しなく的確にうごめかせる、
　それだけで軽く痙攣絶頂が続く程に快楽を得ることができた。樹も栞の醜態と絶妙なテクニックに時折うめいている。
　樹が気持ちよくなってくれていることに嬉しくなってもっと興奮と行為がヒートアップした。
　より荒くなった鼻息から肉棒の臭いが鼻を抜ける。
「んおっ、んおっ、んぶぶっ！　はうっ、あっあっあっ、んちゅっ、んんんんっ！」
　ごぶっごぶっごぶっ！　じゅるるる！　ぢゅちゅっぢゅちゅっ！
「やべっ！　ションベンより先に出そうだ！　くっ、いくぞ栞」
「は、はふ、ひふぇ。あおっ、おっおっおっおー！」
　樹は栞の頭を両手で掴んで猛烈に腰を前後に動かし始めた。膣に挿入しているような一切の容赦の無いピストン運動。
　自分でするよりも遥かに強い突き抜ける快感が栞を貫いた。栞は引くことなく余すことなく犯してもらおうと
　肉棒に強くしゃぶりついた。こうやって暴力にも近い行為で樹に虐げられることが栞には一番の快楽なのだった。
「ほおお！　んごっんごっんごっ！　うぶっうぶっおおー！」
（す、すごい！　喉の奥までごつんごつんオチンポきてるぅ！）
　ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅ！　ずごっずごっずごっ！
「いくぞっ！　栞の大好きなザーメンを胃に直接たっぷり飲ませてやる！」
　射精感が脳を焦がして樹は最後の一突きを思い切り放った。栞はその一突きで絶頂に達してしまい、
　痙攣して弓なり背筋を反らしそうになった頭を強引に押さえつけられ、大量の濃い精液を直接喉に流し込まれた。

> > ブルマーだけでご飯4杯はいける(ﾟДﾟ)
> 一度で言いから女子高生ブルマーの股間に顔をうずめてみたいよ
> 一体どんな感触なんだろう…

援交の出番ですな
数万下ろしてこい

参考：2004/05/25(火)03時08分01秒

> > 人は漏れを後藤圭二と呼ぶね(ﾟДﾟ)y-~~
> 門之園ってまだ下手くそなのかい？

嫁の悪口言うとｱｲｷｬｯﾁ描かせませんよ(`Д´)

参考：2004/05/25(火)03時04分10秒

> 「樹くんの、……その。お、……おしっこ、栞に飲ませてください……」
> 「よくできました……」
> 　樹の指を握る小さな手の平はわずかに力を込められ、透き通る声は先細り消えた。
> 　恥ずかしさのあまりにまた俯きそうになった赤い顔にそっと手を添えて上を向かせる。栞は目を閉じ、つま先立ちになる。
> 「んっ、んっ、んっ……」
> 　ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ
> 　柔らかい唇を甘噛みしてから舌を差し込むとすぐに口を少し開けて樹の舌を受け入れた。
> 　舌を絡めたり吸ったりしているうちにすぐに足腰の力が抜けてくるのを両腕を樹の首に回して必死に愛撫を繰り返す。
> 　何度も唾液の交換をして唇を離すと口の端から涎がつっと糸を引いて垂れた。
> 　栞はとろんとした瞳で口も半開きになって優等生から完全にえっちモードに切り替わってしまっている。
> 「こいよ、栞」
> 「はい。あの……、栞の、口便器……を、好きなだけ使ってください」
> 「満足するまで使ってやるよ、本当に栞は淫乱なんだからな。」
> 「うん……だって、栞は樹くんの奴隷だもの……」
> 　他人が聞いたら使い方がおかしい言葉も今の栞にとっては餌を与えられた牝犬の喜びにしかならない。
> 　促されるままにトイレに入り洋式便器の上に座って樹と対面になる。
> 　トイレは広く二人で入ってもスペースに余裕があった。
> 　目の前にある固い膨らみを手でさすり、その手応えに羞恥と嬉しさの混濁で栞の吐息が荒くなっていく。
> 　頭を撫でられるとくぅんと喉を鳴らしてズボンとトランクスを下ろした。
> 「あ……、もうこんなになってる……」
> 　朝勃ちした肉棒をうっとりと見つめる。起き抜けでむっとする汗臭さも今の栞にはむしろ心地よい匂いに思え、
> 　竿に鼻をつけたり下の毛に鼻をうずめてまでしてくんくんと犬のように匂いを何度も嗅いだ。
> 　臭いを嗅いでいるだけでも下腹からずくずくと熱が上がってきた。すぐにでも欲しいのを我慢して内股をすり合わせる、
> 　すでに下着がぐっしょりと濡れているのが分かった。
> 「んっ……うん。樹くんのおちんぽ、すごく汗臭くて、んっ……いい臭い。舐めてるだけでイッちゃいそうです……んっんっ」
> 　ぺろっちゅっちゅっちゅっ、ちゅろろろ、ちゅろろろ
> 　少し濡れている亀頭にキスをして先走り汁をすすり玉袋から亀頭までをぬめる赤い舌で何度も往復して、
> 　丁寧に肉棒に付いている体液を舐め取る。口内に広がる酸味を味わいながら反応の良い亀頭や裏スジを舐め回す。
> 　陰毛も口に含みじゅるじゅると音を立てて吸い付いて抜けた陰毛も構わず唾液と一緒に飲み込んだ。

要約して10文字程度に収めてくれ

参考：2004/05/25(火)03時08分20秒

http://www.kamatatokyo.com/gen/mobile.html
怖い

変態さんがいらっしゃるようだヽ(´ー｀)ノ

> > むしろへきる
> へきるはなんで声優になれたのか不思議なくらい声優に向いてないな

417苦愛

参考：2004/05/25(火)03時06分15秒

「樹くんの、……その。お、……おしっこ、栞に飲ませてください……」
「よくできました……」
　樹の指を握る小さな手の平はわずかに力を込められ、透き通る声は先細り消えた。
　恥ずかしさのあまりにまた俯きそうになった赤い顔にそっと手を添えて上を向かせる。栞は目を閉じ、つま先立ちになる。
「んっ、んっ、んっ……」
　ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ
　柔らかい唇を甘噛みしてから舌を差し込むとすぐに口を少し開けて樹の舌を受け入れた。
　舌を絡めたり吸ったりしているうちにすぐに足腰の力が抜けてくるのを両腕を樹の首に回して必死に愛撫を繰り返す。
　何度も唾液の交換をして唇を離すと口の端から涎がつっと糸を引いて垂れた。
　栞はとろんとした瞳で口も半開きになって優等生から完全にえっちモードに切り替わってしまっている。
「こいよ、栞」
「はい。あの……、栞の、口便器……を、好きなだけ使ってください」
「満足するまで使ってやるよ、本当に栞は淫乱なんだからな。」
「うん……だって、栞は樹くんの奴隷だもの……」
　他人が聞いたら使い方がおかしい言葉も今の栞にとっては餌を与えられた牝犬の喜びにしかならない。
　促されるままにトイレに入り洋式便器の上に座って樹と対面になる。
　トイレは広く二人で入ってもスペースに余裕があった。
　目の前にある固い膨らみを手でさすり、その手応えに羞恥と嬉しさの混濁で栞の吐息が荒くなっていく。
　頭を撫でられるとくぅんと喉を鳴らしてズボンとトランクスを下ろした。
「あ……、もうこんなになってる……」
　朝勃ちした肉棒をうっとりと見つめる。起き抜けでむっとする汗臭さも今の栞にはむしろ心地よい匂いに思え、
　竿に鼻をつけたり下の毛に鼻をうずめてまでしてくんくんと犬のように匂いを何度も嗅いだ。
　臭いを嗅いでいるだけでも下腹からずくずくと熱が上がってきた。すぐにでも欲しいのを我慢して内股をすり合わせる、
　すでに下着がぐっしょりと濡れているのが分かった。
「んっ……うん。樹くんのおちんぽ、すごく汗臭くて、んっ……いい臭い。舐めてるだけでイッちゃいそうです……んっんっ」
　ぺろっちゅっちゅっちゅっ、ちゅろろろ、ちゅろろろ
　少し濡れている亀頭にキスをして先走り汁をすすり玉袋から亀頭までをぬめる赤い舌で何度も往復して、
　丁寧に肉棒に付いている体液を舐め取る。口内に広がる酸味を味わいながら反応の良い亀頭や裏スジを舐め回す。
　陰毛も口に含みじゅるじゅると音を立てて吸い付いて抜けた陰毛も構わず唾液と一緒に飲み込んだ。

ﾗｲｼﾞﾝｵｰが放送されてた頃の同人に詳しい人居る？
ﾗｲｼﾞﾝｵｰ物ではやっぱりﾎﾓ系が多かったのかね

> ｱﾆﾒｰﾀの人は絵描きst45になんか描いてヽ(´ー｀)ノ

ﾀﾌﾞﾚｯﾄとかないので面倒ですヽ(´ー｀)ノ
ﾏｳｼで描くなんて慣れてないから時間かかりそうなのでそれなら紙に向って練習するよ

参考：2004/05/25(火)03時05分57秒

> > ブルマーとは、ブルマーそのものに価値があるのではない。
> > ブルマーからﾁﾗﾘと見えるﾊﾟﾝﾃｨこそがブルマーの魅力なのである。
> ブルマーだけでご飯4杯はいける(ﾟДﾟ)

一度で言いから女子高生ブルマーの股間に顔をうずめてみたいよ
一体どんな感触なんだろう…

参考：2004/05/25(火)03時07分05秒

> > むしろへきる
> へきるはなんで声優になれたのか不思議なくらい声優に向いてないな

あるｱｰﾃｨｽﾄを売り出すために声優という手段を用いたと言うことなのではないか
一応の成功を収めたと言えるがﾌｫﾛﾜｰはいないな

参考：2004/05/25(火)03時06分15秒

> > zim窓開けて入れて
> zim窓開いてるから入れて

zim後ろ！

参考：2004/05/25(火)03時05分59秒

> ブルマーとは、ブルマーそのものに価値があるのではない。
> ブルマーからﾁﾗﾘと見えるﾊﾟﾝﾃｨこそがブルマーの魅力なのである。

ブルマーだけでご飯4杯はいける(ﾟДﾟ)

参考：2004/05/25(火)03時03分07秒