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> 2000/12/01 (金) 03:24:19 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 陽春のパッセージ
> > 田中陽子 or かないみか
> >
> > ハートに若葉色のダイアリー あなたと初めて微笑んだ
> > 入学式の体育館から想い出は綴られてます
> > 夕陽の駅で待ってた事 忘れて絵具を借りた事
> > 恋の予感 打ち消しながら ときめきは 積もってゆきます
> > でも今夜は綴れない 今 知ってる言葉だけじゃ もう足りない
> > あせって開いた辞書の1ページ目に 載ってる言葉よ
> > だけど怖い 眩しい こんな気持ちがきっと「愛」ね
> >
> > あなたは三ヶ月(ミツキ)大人だから ラッシュで指が触れたときも
> > 変わりのない微笑みくれる 顔じゅうが真っ赤な私に
> > 誰でもきっと恋をして その言葉を迷いながら感じるのね
> > みんなが知ってる辞書の1ページ目の優しい言葉よ
> > だけど声にならない 切なさの中響く「愛」ね
> > 陽春の光 揺らすのは いつか胸に紛れ込んだ 青い硝子
> > あせって開いた辞書の1ページ目に 載ってる言葉よ
> > だけど怖い 眩しい こんな気持ちがきっと「愛」ね
> うぅアプヽ(´ー`)ノ。
> たいやき
あっ
死ぬしかないキボリは死ね。
っていうか
参考:2000/12/01(金)03時24分05秒
> 2000/12/01 (金) 03:24:16 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 陽春のパッセージ
> > 田中陽子 or かないみか
> >
> > ハートに若葉色のダイアリー あなたと初めて微笑んだ
> > 入学式の体育館から想い出は綴られてます
> > 夕陽の駅で待ってた事 忘れて絵具を借りた事
> > 恋の予感 打ち消しながら ときめきは 積もってゆきます
> > でも今夜は綴れない 今 知ってる言葉だけじゃ もう足りない
> > あせって開いた辞書の1ページ目に 載ってる言葉よ
> > だけど怖い 眩しい こんな気持ちがきっと「愛」ね
> >
> > あなたは三ヶ月(ミツキ)大人だから ラッシュで指が触れたときも
> > 変わりのない微笑みくれる 顔じゅうが真っ赤な私に
> > 誰でもきっと恋をして その言葉を迷いながら感じるのね
> > みんなが知ってる辞書の1ページ目の優しい言葉よ
> > だけど声にならない 切なさの中響く「愛」ね
> > 陽春の光 揺らすのは いつか胸に紛れ込んだ 青い硝子
> > あせって開いた辞書の1ページ目に 載ってる言葉よ
> > だけど怖い 眩しい こんな気持ちがきっと「愛」ね
> うぅアプヽ(´ー`)ノ。
> たいやき
mp3舞うぅ空白
参考:2000/12/01(金)03時24分05秒
> 2000/12/01 (金) 03:24:05 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 陽春のパッセージ
> 田中陽子 or かないみか
>
> ハートに若葉色のダイアリー あなたと初めて微笑んだ
> 入学式の体育館から想い出は綴られてます
> 夕陽の駅で待ってた事 忘れて絵具を借りた事
> 恋の予感 打ち消しながら ときめきは 積もってゆきます
> でも今夜は綴れない 今 知ってる言葉だけじゃ もう足りない
> あせって開いた辞書の1ページ目に 載ってる言葉よ
> だけど怖い 眩しい こんな気持ちがきっと「愛」ね
>
> あなたは三ヶ月(ミツキ)大人だから ラッシュで指が触れたときも
> 変わりのない微笑みくれる 顔じゅうが真っ赤な私に
> 誰でもきっと恋をして その言葉を迷いながら感じるのね
> みんなが知ってる辞書の1ページ目の優しい言葉よ
> だけど声にならない 切なさの中響く「愛」ね
> 陽春の光 揺らすのは いつか胸に紛れ込んだ 青い硝子
> あせって開いた辞書の1ページ目に 載ってる言葉よ
> だけど怖い 眩しい こんな気持ちがきっと「愛」ね
うぅアプヽ(´ー`)ノ。
たいやき
参考:2000/12/01(金)03時23分55秒
2000/12/01 (金) 03:23:55 ◆ ▼ ◇ [mirai] 陽春のパッセージ
田中陽子 or かないみか
ハートに若葉色のダイアリー あなたと初めて微笑んだ
入学式の体育館から想い出は綴られてます
夕陽の駅で待ってた事 忘れて絵具を借りた事
恋の予感 打ち消しながら ときめきは 積もってゆきます
でも今夜は綴れない 今 知ってる言葉だけじゃ もう足りない
あせって開いた辞書の1ページ目に 載ってる言葉よ
だけど怖い 眩しい こんな気持ちがきっと「愛」ね
あなたは三ヶ月(ミツキ)大人だから ラッシュで指が触れたときも
変わりのない微笑みくれる 顔じゅうが真っ赤な私に
誰でもきっと恋をして その言葉を迷いながら感じるのね
みんなが知ってる辞書の1ページ目の優しい言葉よ
だけど声にならない 切なさの中響く「愛」ね
陽春の光 揺らすのは いつか胸に紛れ込んだ 青い硝子
あせって開いた辞書の1ページ目に 載ってる言葉よ
だけど怖い 眩しい こんな気持ちがきっと「愛」ね
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