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>  2001/10/11 (木) 04:07:02        [mirai]
> > 手抜きダメヽ(`Д´)ノゼタイ
> これからは精進するよぉ(;´Д`)

ъ( ゚ー^)期待してる

参考:2001/10/11(木)04時06分28秒

>  2001/10/11 (木) 04:06:28        [mirai]
> > 書き換えるの面倒だったんだよぅ(;´Д`)
> 手抜きダメヽ(`Д´)ノゼタイ

これからは精進するよぉ(;´Д`)

参考:2001/10/11(木)04時05分01秒

>  2001/10/11 (木) 04:05:01        [mirai]
> > @ぴよこなんて1年も前のものそのまま張るなよ(゚Д゚)y-~~新参
> 書き換えるの面倒だったんだよぅ(;´Д`)

手抜きダメヽ(`Д´)ノゼタイ

参考:2001/10/11(木)04時03分43秒

>  2001/10/11 (木) 04:03:43        [mirai]
> @ぴよこなんて1年も前のものそのまま張るなよ(゚Д゚)y-~~新参

書き換えるの面倒だったんだよぅ(;´Д`)

参考:2001/10/11(木)04時02分37秒

>  2001/10/11 (木) 04:02:37        [mirai]
> こんにちは。
> あなたのこの書き込みが気になりまして
> 失礼ですが極秘に身辺を調査させていただきました。
> あなたは現在人生におけるその一分一秒を台無しにしています。
> しかしあなたの気持ちもわかるのです。
> 私はあやしいわーるど@みらい、いわゆるみらいに逃避するあなたの心はわかります。
> 私も5年前まではそうでした。
> プログラマを目指して購入した某国民機は、完全にみらい住人となってしまいました。
> しかし心の中に何か空虚が残りました。
> 私はこのままみらい住人ばかりをやってていいのだろうか?
> そんな葛藤が私の心を次第に支配していきました。
> そして私はその殻を破りました。
> いまや80キログラムあった体重は60キログラムに減少し
> 社会的地位も手に入れ、恥ずかしながら彼女と呼べる人もできました。
> 包茎だった私の息子もむくむくと大きくなり、人様に見せても恥ずかしくないまでに成長しました。
> もちろん童貞を捨てたのもこの頃です。
> 今私は大変幸せです。
> 私を変えたものは何だったのでしょう?
> それは一つのオンラインソフトでした。
> 私は気づいたらYunasoft MP3 Encoderを握り締め、ぴよこの前に立っていました。
> ちなみに私はぴよこなどに全く興味も無かったのに、です。
> そして気づいたらぴよこを、そう、忘れもしません。
> あの晴れた日の午後、私はぴよこを手に入れたのです。
> その日からというもの私の人生は好転しました。
> いままで家に引き篭もり、みらいに明け暮れていた私でしたが、その日からというもの
> やることなすことが全てうまくいきました。
> これも全てぴよこのおかげです。
> さぁ、今からでも遅くはありません。
> URAを握り締めてぴよこをブックマークし、共に幸せ街道を歩もうではありませんか。
> 全ては棚井の導くままに!
> ジーク棚井!!!!!!

@ぴよこなんて1年も前のものそのまま張るなよ(゚Д゚)y-~~新参

参考:2001/10/11(木)03時59分39秒

2001/10/11 (木) 03:59:39        [mirai]
こんにちは。
あなたのこの書き込みが気になりまして
失礼ですが極秘に身辺を調査させていただきました。

あなたは現在人生におけるその一分一秒を台無しにしています。
しかしあなたの気持ちもわかるのです。
私はあやしいわーるど@みらい、いわゆるみらいに逃避するあなたの心はわかります。

私も5年前まではそうでした。
プログラマを目指して購入した某国民機は、完全にみらい住人となってしまいました。
しかし心の中に何か空虚が残りました。
私はこのままみらい住人ばかりをやってていいのだろうか?
そんな葛藤が私の心を次第に支配していきました。

そして私はその殻を破りました。
いまや80キログラムあった体重は60キログラムに減少し
社会的地位も手に入れ、恥ずかしながら彼女と呼べる人もできました。
包茎だった私の息子もむくむくと大きくなり、人様に見せても恥ずかしくないまでに成長しました。
もちろん童貞を捨てたのもこの頃です。
今私は大変幸せです。

私を変えたものは何だったのでしょう?
それは一つのオンラインソフトでした。
私は気づいたらYunasoft MP3 Encoderを握り締め、ぴよこの前に立っていました。
ちなみに私はぴよこなどに全く興味も無かったのに、です。
そして気づいたらぴよこを、そう、忘れもしません。
あの晴れた日の午後、私はぴよこを手に入れたのです。

その日からというもの私の人生は好転しました。
いままで家に引き篭もり、みらいに明け暮れていた私でしたが、その日からというもの
やることなすことが全てうまくいきました。
これも全てぴよこのおかげです。

さぁ、今からでも遅くはありません。
URAを握り締めてぴよこをブックマークし、共に幸せ街道を歩もうではありませんか。
全ては棚井の導くままに!
ジーク棚井!!!!!!

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