1・自分をオタクと認めた上で、オタクと言うこと事体に、 なんらステータスを感じていないタイプ。 これは結構、非常識を装っていても常識を知っている人。 2・自分は否定しているが、 周りの人からオタク扱いされているタイプ。 一般人にこれ以上オタクと思われたくないために、 同類の人達だけで居る時の同類に対する扱いと、 一般人も混ざっている時の同類に対する扱いが極端に違う。 3・自分がオタクだと言う事に気付ちゃいるが、 「周りのオタクよりはまともだ!」と、 本気でそんな事考えているタイプ。 4・自他共に認めるオタクで、 オタクと言われる事に誇りすら感じているタイプ