> > 「万歳、王様万歳。」
> > ひとりの少女が、緋（ひ）のマントをメロスに捧げた。
> > メロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
> > 「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。
> > この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、
> > 皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
> > 勇者は、ひどく赤面した。
> ニヤリング
> 勇者は、ひどく危ない顔をした。

王様じゃなかったか？

参考：2003/07/18(金)12時56分10秒

> 「万歳、王様万歳。」
> ひとりの少女が、緋（ひ）のマントをメロスに捧げた。
> メロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
> 「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。
> この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、
> 皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
> 勇者は、ひどく赤面した。

ﾁｿﾎﾟまるだしで走る姿はﾔﾊﾞｲﾔｼだな

参考：2003/07/18(金)12時54分13秒

> 「万歳、王様万歳。」
> ひとりの少女が、緋（ひ）のマントをメロスに捧げた。
> メロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
> 「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。
> この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、
> 皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
> 勇者は、ひどく赤面した。

ニヤリング
勇者は、ひどく危ない顔をした。

参考：2003/07/18(金)12時54分13秒

> 「万歳、王様万歳。」
> ひとりの少女が、緋（ひ）のマントをメロスに捧げた。
> メロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
> 「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。
> この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、
> 皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
> 勇者は、ひどく赤面した。

ﾚｲｽﾞﾅｰの話か

参考：2003/07/18(金)12時54分13秒

「万歳、王様万歳。」
ひとりの少女が、緋（ひ）のマントをメロスに捧げた。
メロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。
この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、
皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
勇者は、ひどく赤面した。