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2003/07/20 (日) 06:10:09 ◆ ▼ ◇ [mirai] 涙と汗と、そして快楽の涎でぐしゃぐしゃになった顔を上げた。
さっきまで欲望に身を任せていただらしない顔ではなく、
まるでこの世界に自分の他に一人しかいない樹にすがるかのような、
心細く今にも壊れてしまいそうな表情だった。
樹はそっと濡れた唇に触れた。凛花も静かに目を閉じた。
「本当にかわいいよ」
「ん、はあ・・・。じゃあ・・・、ボクのこと、好き?」
「・・・好きじゃなきゃこんなことしないよ、だからもっといやらしくて変態な凛花が見たい」
ぎにゅうううう!
「うああああ!は、んんん!ボ、ボクも樹さんが・・・好き、だから、あ、あ、こんなことでも
感じちゃうのぉ!ひうう!」
凛花は休めていた手を再び激しく動かし、快楽を貪りはじめた。
白かった腹は樹に執拗につねられ、所々真っ赤に腫れ上がっていた。
それでも樹は力を弱めることはなく、凛花の淫欲もどんどん高まっていくのみだった。
それから三十分ほども凛花の野外オナニーは続き、身も心もぼろぼろに崩されていった。
激しい手淫で性器は腫れ上がり、それでも肉棒はから出る精液は枯れることはない、
我慢をしていても肛門からは時折破裂音がして、茶黒くなったショーツは重たげに
糞便を盛り上がらせて汁がしみ出している、端からは押さえきれなかった糞がはみ出ていた。
ぎゅぷぎゅぷぎゅぷぎゅぷぎゅぷ!ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!
「うあああああ!きもひいいい、ちんぽ!ちんぽぉ!凛花はちんぽ女ですぅ、うんち我慢しながら
まんこもぐちゃぐちゃオナッてる変態なのぉ!だからもっと、ひぐぅ!もっとお腹ねじって
お仕置きしてくださいぃ!も、もううんち出ちゃう、出ちゃうう!出させてっ、凛花のうんちぶりぶり
出させてくださいいいっ!」
「よし、じゃあそろそろ出させてやるか。ほら!糞漏らせ!変態糞女!思い切りひり出しちまえっ!」
ぎゅい!ぎゅううう!ぎにゅいいいい!
樹は腹肉を掴む手に思い切り力を込めてねじり押し込んだ。
凛花が悲鳴に似た嬌声を上げるのと同時に下品な爆裂音と激しい異臭が下の方から湧き出てきた。
ぶりゅりゅりゅりゅ!ぶぼ!ぶぼぼっ!ぶりぶりぶりぶり!
「あうああああ!出る!うんち、糞が漏れるうううう!きもちひいいいい!
すご・・・、うんちの穴が拡がる、穴があああああ!」
ぶびゅるん!ぶびゅぶびゅぶぶぶ!
「うんち気持ちよくて、うあ!ちんぽ汁も止まんないのおおお!あ!あ!あ!どぷどぷ出てる、
うんちも精液も出るの、でるのおおぉ!」
ぶぼ!ぶぼ!ぶりりり!どぴゅどびゅんどびゅん!
ショーツを破らんばかりに一週間溜めていた精液混じりの軟便が止めどなく
凛花の菊座から吐き出される。その途切れることのない排泄感が更に射精に拍車をかけ
それもまた凛花の精神を淫らに浸食していく。
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