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2003/07/20 (日) 06:11:59        [mirai]
「でる、でるうううぅ!うんちあなもっとほじくってぇ!せーえきだすの、
凛花ちゃんのおくちいっぱいおちんぽじるだすよ!ひぅうう!おしるでるぅうう!」
どぶぶん!どびゅる!どびゅびゅびゅびゅうう!
「はぶうう!んんんぐぐ、んごく!あぶ、んぶぶっ!」
ごきゅん!ごくんごくんごくんごくん!
「ぷはあっ、あ、すごい・・・、まだ出てる・・・、顔にいっぱいかかるよ」

 突き上げられてがくがく揺れる凛花の顔にまだ射精の止まぬ肉棒を擦り付ける、先ほどついた
樹の精液と混ざり合ってより強い精臭を放った。

「春、凛花の前に挿れてやれよ、さっきからちんぽ欲しくてだらだら涎垂らしているんだからよ」
「うん、いれるねぇ、凛花ちゃんのまんこに春のおちんぽずぼずぼしてあげるの」
ずにゅにゅにゅう!
「うああっ!苦し・・・、お腹の中いっぱいすぎるううう!や、動かさないでえ感じすぎちゃうう!」
「つっ!ケツの穴の締め付けが急に良くなったぞ、やっぱ淫乱だよ凛花は。ほらほら、もっといい声で
なけよ、ほら、ほら!」

 直腸の粘膜を激しく擦りあげられる一方、前方では春が膣内で暴れて子宮口をごつごつ突いてくる。
それを薄い肉壁ごしに感じた樹が直腸側から子宮を責めてきた。
 二人に挟まれて時には交互に、時には同時に肉棒の抽出を延々繰り返され、凛花は全身が性器になって
しまったかのようにどの部分を触れられても身体をびくつかせて連続でイッてしまう。

ぬぶぬぶぬぶぬぶ!ぬぐぐぐぐ!
「あ、樹のおちんぽが春のおちんぽにぶつかってるの、なかでごりごりこすれてるの!」
「もっとごりごりしてやるよ、ほらほら、春のちんぽがはっきりわかるな」
「あう!こすれてるう、うああん!でるうぅ、ちんぽ汁でるううう!」
びゅぶぶん!びゅくびゅくびゅく!
「あああ!中、また出てるぅ・・・、ザーメンおなかいっぱい出てるうう!」

 快楽に支配された精神はそれ以外を受け入れることを許さず、膣と直腸に意識のほとんどを集中して
肉棒を締め付けその固さと熱さを楽しんだ。
樹と春に突かれるまま、言われるままに開きっぱなしの唇から涎を垂らし艶声をはき続ける。

ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅ!ぬぶぶぶぶ!ぬぶちゅぬぶちゅぬちゅ!
「凛花の中でちんぽが射精しながらごりごりしてるううう!すごい、子宮がどっちからも突かれて、
あう!ひあああ!壊れちゃうよおおお!ま、またイク、イッちゃう!凛花のちんぽもイッちゃうぅ!」
どびゅるびゅる!どぶんどぶん!

 凛花の肉棒は樹に春の上着の中へと滑り込ませられていて、春の幼い胸に遠慮なく射精を続けた。
精液がシャツの内側からどんどん染み出てきた。

「きゃん!凛花ちゃんのせーえきすっごくあついの、凛花ちゃんのおちんぽが春のおっぱいにこすれて
きもちいいよう!もっとおっぱいにせーえきだしてぇ。あ、あん、おまんこが春のせーえきでいっぱいなの、
ぐちゃぐちゃおとがしてるよ、ひあん!ま、またしゃせーしちゃうのぉ!」
にちゃにちゃにちゃ!ぐぷぷぷ!ぶびゅぶびゅぶびゅぶ!

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