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>  2003/09/14 (日) 15:01:25        [mirai]
> >  ラクダの背に高価な荷を積んで、アラビアの商人が娘と一緒に砂漠を旅していたのだが、
> > 途中で盗賊に襲われて、身ぐるみ剥がされてしまった。
> > 「これで、私は無一文だ」
> 砂漠で身ぐるみ剥がされたら金の心配してる場合じゃないな

漏れは娘の貞操が心配だった(;´Д`)

参考:2003/09/14(日)14時59分10秒

>  2003/09/14 (日) 14:59:10        [mirai]
> > ぬかなみ  こんな小話があります。
>  ラクダの背に高価な荷を積んで、アラビアの商人が娘と一緒に砂漠を旅していたのだが、
> 途中で盗賊に襲われて、身ぐるみ剥がされてしまった。
> 「これで、私は無一文だ」

砂漠で身ぐるみ剥がされたら金の心配してる場合じゃないな

参考:2003/09/14(日)14時55分51秒

2003/09/14 (日) 14:55:51        [mirai]
ぬかなみ  こんな小話があります。
 ラクダの背に高価な荷を積んで、アラビアの商人が娘と一緒に砂漠を旅していたのだが、
途中で盗賊に襲われて、身ぐるみ剥がされてしまった。
「これで、私は無一文だ」
 嘆いている父親に、娘は
「いいえ、お父さん。私のダイヤの指輪は無事よ」
 と言った。父親が驚いて
「お前、そのダイヤをどこに隠していたんだ」
 と聞くと、娘は顔を赤らめながら、自分の股間に視線を落とした。それを見た父親は
「しまった。女房を連れてくれば、ラクダごと隠せたのに」
 しかし、ラクダを隠せるというのは、ちょっとオーバー。

この手のことは誇張して言うものと相場が決まっていて、同じように「太平洋でゴボウを洗う」 など、使われているようです。
『糠並』も、これと同じような意味。糠に釘を打ち込んでも、まるで手ごたえがありません。
つまり、穴が大き過ぎてスカスカした女陰を称して『糠並』と呼ぶわけ 

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