○全斗煥元大統領(84年) 「みなさんが日本国籍をとられたことについて、なにも恥じることはなく、 主体性の問題にも関係がないと思います。在日同胞は、住んでいる国に したがって日本人、アメリカ人、アフリカ人とならなければなりません」