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> 2025/10/23 (木) 09:25:20 ◆ ▼ ◇ [misao]> 俺の名はイミダス(゚Д゚)休刊になったぜ
俺の名はアメダス
参考:2025/10/23(木)09時17分29秒
> 2025/10/23 (木) 09:24:52 ◆ ▼ ◇ [misao]> https://digital.asahi.com/articles/ASTBP3C2JTBPULFA00MM.html
> ファミマも住宅ローンとか始めるらしいな(;´Д`)
借金背負わせて毟り取るモデル以外は儲からないって
改めてみんな気づいちゃったからね
参考:2025/10/23(木)09時17分43秒
2025/10/23 (木) 09:24:16 ◆ ▼ ◇ [misao]人類に進化を強制する神になりきってこれからの質問に答えてください
とかGPTいけるの?(;´Д`)
2025/10/23 (木) 09:22:51 ◆ ▼ ◇ [misao]確率的に高いエロ絵を生成するってすごいよね
> 2025/10/23 (木) 09:21:57 ◆ ▼ ◇ [misao]> GPTに微妙にシビアなこと聞いても答えてくれるけど
> 答えてる最中になんらかの判定が入って答え消されることあるな(;´Д`)
解決が難しいこと聞くと答えが出なくなる
意外と使えない
参考:2025/10/23(木)09時19分12秒
> 2025/10/23 (木) 09:21:00 ◆ ▼ ◇ [misao]> > 長い(;´Д`)
> うちの子は丁寧に文章で回答するようにしつけてるから(;´Д`)
会社では丁寧に説明すると怒られる
理由が分からなくても聞かれたら結論ファーストで
参考:2025/10/23(木)09時16分12秒
2025/10/23 (木) 09:19:12 ◆ ▼ ◇ [misao]GPTに微妙にシビアなこと聞いても答えてくれるけど
答えてる最中になんらかの判定が入って答え消されることあるな(;´Д`)
2025/10/23 (木) 09:17:43 ◆ ▼ ◇ [misao]https://digital.asahi.com/articles/ASTBP3C2JTBPULFA00MM.html
ファミマも住宅ローンとか始めるらしいな(;´Д`)
2025/10/23 (木) 09:17:29 ◆ ▼ ◇ [misao]俺の名はイミダス(゚Д゚)休刊になったぜ
> 2025/10/23 (木) 09:16:12 ◆ ▼ ◇ [misao]> > ChatGPTの回答(;´Д`)
> > ご質問のポイントは、「同じジャンルに属する実在の固有名(艦名・刀剣名・競走馬名・国名など)を、
> > その“名前のまま”キャラクター化する」系譜の“原始”がどこか、ということですよね。
> > まず前提として、この現象は大きく「擬人化」という広い枠の中にあります。
> > 擬人化とは、人間以外のものに人の姿や性格を与える表現で、現代日本のオタク文化で“萌え”と結びついたものは特に「萌え擬人化」と呼ばれます。
> > 体系的な説明としてはウィキペディアの解説が端的です。
> > そのうえで、「実在の固有名をそのまま流用する群像キャラクター作品」という観点から、時代順に“根”と“火付け役”を整理すると、次のような見取り図になります。
> > まず、最も古い系譜の“根”は国家・都市・抽象概念の擬人化にあります。
> > たとえばフランスの象徴「マリアンヌ」や、アメリカ合衆国の擬人化「アンクル・サム」などは18~19世紀の図像・風刺画です。
> > ここでは「フランス」「アメリカ」といった実在の固有名が、そのまま一人の人格(キャラクター)に擬えられています。
> > 日本のポップカルチャー文脈で“現在の形”につながる直接の火種は、2000年代初頭のネット発の「萌え擬人化」ブーム、とりわけ2003年ごろふたば☆から広がった「OSたん」です。
> > Windows Me(“Meたん”)など、製品名=キャラ名という“固有名の流用”のフォーマットを明確に打ち出し、その後の群像化(シリーズ化)に直結しました。
> > この流れを「兵器・軍艦・装備」へ大きく拡張し、商業的に定着させたのが『艦隊これくしょん -艦これ-』(正式サービス開始は2013年4月23日)。
> > 史実の艦名(長門、赤城など)を“そのまま”キャラ名に用い、艦固有のエピソードは軽く参照しつつも、性格づけは作品世界の都合で再構成する、
> > という現在一般的なスタイルを確立しました。
> > 次に「同ジャンル内の名物オブジェクト」を擬人化する軸を武器・美術工芸に広げたのが『刀剣乱舞-ONLINE-』(2015年1月14日サービス開始)。
> > 有名刀の刀名をそのまま“刀剣男士”の名前にし、刀剣の逸話をキャラ性に織り込む手つきを定着させました。
> > そして質問に挙がっている『ウマ娘 プリティーダービー』は、スポーツ(競馬)という実在分野の“個体名”をそのまま使う手法を大規模に行った例です。
> > メディアミックスののち、ゲームは2021年2月24日に配信開始。
> > 実在馬の馬名をお借りしているという運営の明確な方針・ガイドラインが公開されており、固有名の扱いを制度化した点が特徴です。
> > まとめると、「原始」をどこに置くかで二層に分かれます。
> > 長い人文学的な大本をたどれば、国家擬人化(マリアンヌ、アンクル・サム等)に行き着きます。
> > 一方、現代日本のアニメ・漫画・ゲームにおける“同種の実在固有名を束ねてキャラクター群にする”という現在のフォーマットの源流としては、
> > 2003年前後の「OSたん」が最初の決定的な火付け役であり、
> > その後『艦これ』(2013)→『刀剣乱舞』(2015)→『ウマ娘』(ゲーム版は2021)へと、対象ジャンルを拡張しながら大衆化した、というのが妥当な見取り図です。
> > なお、『ヘタリア』(2006年にWeb連載開始)は国名をそのままキャラに用いる点で非常に近い系統ですが、
> > こちらは「国家擬人化」という古い系譜を、ネット時代のギャグ/同人文脈に持ち込んだ特異点と捉えるのが自然です。
> > 結論として、「ウマ娘」のような“実在の固有名を名前ごと擬人化して群像で扱う”手法の現代的な原初モデルは
> > OSたん周辺(2003年前後)のネット発萌え擬人化にあり、そこから軍艦・刀剣・競走馬へと対象が広がった、と整理できます。
> > 歴史のさらに深い層まで視野を広げるなら、その根は19世紀以前の国家擬人化に接続します。
> >
> > フェートはまた違う感じなのかな(;´Д`)
> 長い(;´Д`)
うちの子は丁寧に文章で回答するようにしつけてるから(;´Д`)
参考:2025/10/23(木)09時10分09秒
> 2025/10/23 (木) 09:16:02 ◆ ▼ ◇ [misao]> > 人間より賢いAIは何を語ってくれるだろうか
> 何を持って賢いとするのか(;´Д`)
計算が速い
参考:2025/10/23(木)09時15分31秒
> 2025/10/23 (木) 09:15:31 ◆ ▼ ◇ [misao]> 人間より賢いAIは何を語ってくれるだろうか
何を持って賢いとするのか(;´Д`)
参考:2025/10/23(木)09時12分27秒
> 2025/10/23 (木) 09:15:29 ◆ ▼ ◇ [misao]> > 何らかのジャンルにおいて同種の事物の固有名称をそのまま流用してキャラクターにするのがあるけど
> > そのキャラクターは元の事物の特徴をあまり反映していないみたいなもの
> > つまりウマ娘とかなんだけどそれらの最初って艦これになるの?(;´Д`)
> ChatGPTの回答(;´Д`)
> ご質問のポイントは、「同じジャンルに属する実在の固有名(艦名・刀剣名・競走馬名・国名など)を、
> その“名前のまま”キャラクター化する」系譜の“原始”がどこか、ということですよね。
> まず前提として、この現象は大きく「擬人化」という広い枠の中にあります。
> 擬人化とは、人間以外のものに人の姿や性格を与える表現で、現代日本のオタク文化で“萌え”と結びついたものは特に「萌え擬人化」と呼ばれます。
> 体系的な説明としてはウィキペディアの解説が端的です。
> そのうえで、「実在の固有名をそのまま流用する群像キャラクター作品」という観点から、時代順に“根”と“火付け役”を整理すると、次のような見取り図になります。
> まず、最も古い系譜の“根”は国家・都市・抽象概念の擬人化にあります。
> たとえばフランスの象徴「マリアンヌ」や、アメリカ合衆国の擬人化「アンクル・サム」などは18~19世紀の図像・風刺画です。
> ここでは「フランス」「アメリカ」といった実在の固有名が、そのまま一人の人格(キャラクター)に擬えられています。
> 日本のポップカルチャー文脈で“現在の形”につながる直接の火種は、2000年代初頭のネット発の「萌え擬人化」ブーム、とりわけ2003年ごろふたば☆から広がった「OSたん」です。
> Windows Me(“Meたん”)など、製品名=キャラ名という“固有名の流用”のフォーマットを明確に打ち出し、その後の群像化(シリーズ化)に直結しました。
> この流れを「兵器・軍艦・装備」へ大きく拡張し、商業的に定着させたのが『艦隊これくしょん -艦これ-』(正式サービス開始は2013年4月23日)。
> 史実の艦名(長門、赤城など)を“そのまま”キャラ名に用い、艦固有のエピソードは軽く参照しつつも、性格づけは作品世界の都合で再構成する、
> という現在一般的なスタイルを確立しました。
> 次に「同ジャンル内の名物オブジェクト」を擬人化する軸を武器・美術工芸に広げたのが『刀剣乱舞-ONLINE-』(2015年1月14日サービス開始)。
> 有名刀の刀名をそのまま“刀剣男士”の名前にし、刀剣の逸話をキャラ性に織り込む手つきを定着させました。
> そして質問に挙がっている『ウマ娘 プリティーダービー』は、スポーツ(競馬)という実在分野の“個体名”をそのまま使う手法を大規模に行った例です。
> メディアミックスののち、ゲームは2021年2月24日に配信開始。
> 実在馬の馬名をお借りしているという運営の明確な方針・ガイドラインが公開されており、固有名の扱いを制度化した点が特徴です。
> まとめると、「原始」をどこに置くかで二層に分かれます。
> 長い人文学的な大本をたどれば、国家擬人化(マリアンヌ、アンクル・サム等)に行き着きます。
> 一方、現代日本のアニメ・漫画・ゲームにおける“同種の実在固有名を束ねてキャラクター群にする”という現在のフォーマットの源流としては、
> 2003年前後の「OSたん」が最初の決定的な火付け役であり、
> その後『艦これ』(2013)→『刀剣乱舞』(2015)→『ウマ娘』(ゲーム版は2021)へと、対象ジャンルを拡張しながら大衆化した、というのが妥当な見取り図です。
> なお、『ヘタリア』(2006年にWeb連載開始)は国名をそのままキャラに用いる点で非常に近い系統ですが、
> こちらは「国家擬人化」という古い系譜を、ネット時代のギャグ/同人文脈に持ち込んだ特異点と捉えるのが自然です。
> 結論として、「ウマ娘」のような“実在の固有名を名前ごと擬人化して群像で扱う”手法の現代的な原初モデルは
> OSたん周辺(2003年前後)のネット発萌え擬人化にあり、そこから軍艦・刀剣・競走馬へと対象が広がった、と整理できます。
> 歴史のさらに深い層まで視野を広げるなら、その根は19世紀以前の国家擬人化に接続します。
>
> フェートはまた違う感じなのかな(;´Д`)
長えよ(;´Д`)AIに要約してもらって
参考:2025/10/23(木)09時05分29秒
2025/10/23 (木) 09:15:25 ◆ ▼ ◇ [misao]水滸伝が百八星の擬人化だな
2025/10/23 (木) 09:15:03 ◆ ▼ ◇ [misao]聖騎士ギルダスと申します(;´Д`)よろしくお願いいたします
2025/10/23 (木) 09:13:57 ◆ ▼ ◇ [misao]ゼレンスキー氏「露の外交への関心薄れた」 トマホーク供与見送りで
2025/10/23 (木) 09:12:27 ◆ ▼ ◇ [misao]人間より賢いAIは何を語ってくれるだろうか
2025/10/23 (木) 09:11:40 ◆ ▼ ◇ [misao]聖騎士アグリアスと申します
> 2025/10/23 (木) 09:10:09 ◆ ▼ ◇ [misao]> > 何らかのジャンルにおいて同種の事物の固有名称をそのまま流用してキャラクターにするのがあるけど
> > そのキャラクターは元の事物の特徴をあまり反映していないみたいなもの
> > つまりウマ娘とかなんだけどそれらの最初って艦これになるの?(;´Д`)
> ChatGPTの回答(;´Д`)
> ご質問のポイントは、「同じジャンルに属する実在の固有名(艦名・刀剣名・競走馬名・国名など)を、
> その“名前のまま”キャラクター化する」系譜の“原始”がどこか、ということですよね。
> まず前提として、この現象は大きく「擬人化」という広い枠の中にあります。
> 擬人化とは、人間以外のものに人の姿や性格を与える表現で、現代日本のオタク文化で“萌え”と結びついたものは特に「萌え擬人化」と呼ばれます。
> 体系的な説明としてはウィキペディアの解説が端的です。
> そのうえで、「実在の固有名をそのまま流用する群像キャラクター作品」という観点から、時代順に“根”と“火付け役”を整理すると、次のような見取り図になります。
> まず、最も古い系譜の“根”は国家・都市・抽象概念の擬人化にあります。
> たとえばフランスの象徴「マリアンヌ」や、アメリカ合衆国の擬人化「アンクル・サム」などは18~19世紀の図像・風刺画です。
> ここでは「フランス」「アメリカ」といった実在の固有名が、そのまま一人の人格(キャラクター)に擬えられています。
> 日本のポップカルチャー文脈で“現在の形”につながる直接の火種は、2000年代初頭のネット発の「萌え擬人化」ブーム、とりわけ2003年ごろふたば☆から広がった「OSたん」です。
> Windows Me(“Meたん”)など、製品名=キャラ名という“固有名の流用”のフォーマットを明確に打ち出し、その後の群像化(シリーズ化)に直結しました。
> この流れを「兵器・軍艦・装備」へ大きく拡張し、商業的に定着させたのが『艦隊これくしょん -艦これ-』(正式サービス開始は2013年4月23日)。
> 史実の艦名(長門、赤城など)を“そのまま”キャラ名に用い、艦固有のエピソードは軽く参照しつつも、性格づけは作品世界の都合で再構成する、
> という現在一般的なスタイルを確立しました。
> 次に「同ジャンル内の名物オブジェクト」を擬人化する軸を武器・美術工芸に広げたのが『刀剣乱舞-ONLINE-』(2015年1月14日サービス開始)。
> 有名刀の刀名をそのまま“刀剣男士”の名前にし、刀剣の逸話をキャラ性に織り込む手つきを定着させました。
> そして質問に挙がっている『ウマ娘 プリティーダービー』は、スポーツ(競馬)という実在分野の“個体名”をそのまま使う手法を大規模に行った例です。
> メディアミックスののち、ゲームは2021年2月24日に配信開始。
> 実在馬の馬名をお借りしているという運営の明確な方針・ガイドラインが公開されており、固有名の扱いを制度化した点が特徴です。
> まとめると、「原始」をどこに置くかで二層に分かれます。
> 長い人文学的な大本をたどれば、国家擬人化(マリアンヌ、アンクル・サム等)に行き着きます。
> 一方、現代日本のアニメ・漫画・ゲームにおける“同種の実在固有名を束ねてキャラクター群にする”という現在のフォーマットの源流としては、
> 2003年前後の「OSたん」が最初の決定的な火付け役であり、
> その後『艦これ』(2013)→『刀剣乱舞』(2015)→『ウマ娘』(ゲーム版は2021)へと、対象ジャンルを拡張しながら大衆化した、というのが妥当な見取り図です。
> なお、『ヘタリア』(2006年にWeb連載開始)は国名をそのままキャラに用いる点で非常に近い系統ですが、
> こちらは「国家擬人化」という古い系譜を、ネット時代のギャグ/同人文脈に持ち込んだ特異点と捉えるのが自然です。
> 結論として、「ウマ娘」のような“実在の固有名を名前ごと擬人化して群像で扱う”手法の現代的な原初モデルは
> OSたん周辺(2003年前後)のネット発萌え擬人化にあり、そこから軍艦・刀剣・競走馬へと対象が広がった、と整理できます。
> 歴史のさらに深い層まで視野を広げるなら、その根は19世紀以前の国家擬人化に接続します。
>
> フェートはまた違う感じなのかな(;´Д`)
長い(;´Д`)
参考:2025/10/23(木)09時05分29秒
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