岡江久美子といえば、嫁入り前に大和田ご実家に挨拶に行ったとき トイレ借りたらたまたま脱衣所にあったお義母さんのブラを見つけたそうだ。 岡江はなぜかそのブラをこっそり義父義母寝室の電灯の紐にぶら下げてそのまま帰宅 「このシャレがわかんないお義母さんならこの結婚はやめよう」と決めていた しかし結果は家についたら 「ちょっと!あれバカウケ!!!!」と感謝の電話 それで嫁入り決めたんだって しゃれがわからない(;´Д`)