そういう姿勢(「人気なんて関係ない。自分のかきたいものを、人気のあるなしにかかわらずかいていくんだ」)も立派だと思いますし、 あってもいいと思います。しかし、プロのまんが家であるということは、その作品を出版流通経路にのせて、 何万、何千万という単位の読者を相手にするわけです。 黒田bb