> > それでどうなったんです？(;´Д`)
> 月日が経ってｿｰﾌﾟでﾌﾟﾚｲ音源を録音しようとしたら
> 嫁に電話がかかってて離婚されたよ(;´Д`)

住人の風俗話は面白いことが起きすぎる
ｲﾒｸﾗで医者役やらされて延々他の客見させられたとかなかったっけ

参考：2018/04/29(日)21時57分26秒

> > じじいが窓をバンバンした話って信じます？
> 君の日本語が信じられないよ(;´Д`)

車の中で寝てたら、バンバン叩かれておきたら、
窓をじいさんが両手でバンバン叩いてたって話信じます？

バンバン君は自殺っていうのが好きだった(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時59分50秒

> > 奥多摩駅に到着するとそこにはﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰやｷｬﾝﾌﾟを楽しみに集まった住人たちでいっぱいでした…
> これから知らないおじさんたちとゆるきゃんします…

ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰの作法に煩いのが参加して全くゆるくなくなってな(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時59分03秒

> > むかしむかしある所におじいさんとおばあさんがいました(;´Д`)
> じじいが窓をバンバンした話って信じます？

ばばあはパンパンだったって話って信じます？

参考：2018/04/29(日)21時59分10秒

> > むかしむかしある所におじいさんとおばあさんがいました(;´Д`)
> じじいが窓をバンバンした話って信じます？

君の日本語が信じられないよ(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時59分10秒

> > あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして
> むかしむかしある所におじいさんとおばあさんがいました(;´Д`)

じじいが窓をバンバンした話って信じます？

参考：2018/04/29(日)21時49分32秒

> > あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして
> 奥多摩駅に到着するとそこにはﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰやｷｬﾝﾌﾟを楽しみに集まった住人たちでいっぱいでした…

これから知らないおじさんたちとゆるきゃんします…

参考：2018/04/29(日)21時55分35秒

> > むかしむかしあるところにお爺さんとお婆さんがいました
> > ある日お爺さんは山へ芝刈りに
> > お婆さんは川に洗濯にいきました
> > おしまいヽ(´ー｀)ノ
> お婆さんは返り血だらけの浴衣を洗いました
> おじいさんは無惨な死体を谷底に放り捨てました

時系列ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ童話(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時56分50秒

> > それでどうなったんです？(;´Д`)
> 月日が経ってｿｰﾌﾟでﾌﾟﾚｲ音源を録音しようとしたら
> 嫁に電話がかかってて離婚されたよ(;´Д`)

(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時57分26秒

> > それでどうなったんです？(;´Д`)
> 月日が経ってｿｰﾌﾟでﾌﾟﾚｲ音源を録音しようとしたら
> 嫁に電話がかかってて離婚されたよ(;´Д`)

ええ話や(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時57分26秒

> > それでどうなったんです？(;´Д`)
> 先代圓楽の声で再生された(;´Д`)こまる

山田君小遊座さんの座布団ぜんぶ持ってって(;´Д`)なにがウマだよ

参考：2018/04/29(日)21時56分04秒

> > むかしむかしあるところに中学生がいました(;´Д`)お風呂から出ておもむろにﾊﾟﾝﾂを脱ぎ
> > 犬を呼びｱﾅﾙを舐めさせながらｼｺりはじめました
> > すると唐突に部屋のﾄﾞｱが開きお母さんが立っていました(;´Д`)
> それでどうなったんです？(;´Д`)

月日が経ってｿｰﾌﾟでﾌﾟﾚｲ音源を録音しようとしたら
嫁に電話がかかってて離婚されたよ(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時53分53秒

> > あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして
> むかしむかしあるところにお爺さんとお婆さんがいました
> ある日お爺さんは山へ芝刈りに
> お婆さんは川に洗濯にいきました
> おしまいヽ(´ー｀)ノ

お婆さんは返り血だらけの浴衣を洗いました
おじいさんは無惨な死体を谷底に放り捨てました

参考：2018/04/29(日)21時49分53秒

> > あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして
> むかしむかしあるところに中学生がいました(;´Д`)お風呂から出ておもむろにﾊﾟﾝﾂを脱ぎ
> 犬を呼びｱﾅﾙを舐めさせながらｼｺりはじめました
> すると唐突に部屋のﾄﾞｱが開きお母さんが立っていました(;´Д`)

ど変態がいるな(;´Д`)
俺だって犬にﾁﾝｺ舐めさせたことはあるけどｱﾅﾙはないぞ

参考：2018/04/29(日)21時51分08秒

> > むかしむかしあるところに中学生がいました(;´Д`)お風呂から出ておもむろにﾊﾟﾝﾂを脱ぎ
> > 犬を呼びｱﾅﾙを舐めさせながらｼｺりはじめました
> > すると唐突に部屋のﾄﾞｱが開きお母さんが立っていました(;´Д`)
> それでどうなったんです？(;´Д`)

先代圓楽の声で再生された(;´Д`)こまる

参考：2018/04/29(日)21時53分53秒

> あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして

奥多摩駅に到着するとそこにはﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰやｷｬﾝﾌﾟを楽しみに集まった住人たちでいっぱいでした…

参考：2018/04/29(日)21時47分53秒

> > あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして
> むかしむかしあるところに中学生がいました(;´Д`)お風呂から出ておもむろにﾊﾟﾝﾂを脱ぎ
> 犬を呼びｱﾅﾙを舐めさせながらｼｺりはじめました
> すると唐突に部屋のﾄﾞｱが開きお母さんが立っていました(;´Д`)

ﾊﾟﾝﾂ履いたまま風呂に入るなよﾜﾗﾀ(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時51分08秒

> > あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして
> むかしむかしあるところに中学生がいました(;´Д`)お風呂から出ておもむろにﾊﾟﾝﾂを脱ぎ
> 犬を呼びｱﾅﾙを舐めさせながらｼｺりはじめました
> すると唐突に部屋のﾄﾞｱが開きお母さんが立っていました(;´Д`)

それでどうなったんです？(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時51分08秒

> > あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして
> むかしむかしあるところに中学生がいました(;´Д`)お風呂から出ておもむろにﾊﾟﾝﾂを脱ぎ
> 犬を呼びｱﾅﾙを舐めさせながらｼｺりはじめました
> すると唐突に部屋のﾄﾞｱが開きお母さんが立っていました(;´Д`)

(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時51分08秒

> あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして

https://www.youtube.com/watch?v=s6gr7Ljl0x8
どうぞ(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時47分53秒

> > あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして
> むかしむかしある所におじいさんとおばあさんがいました(;´Д`)

どっとはらい(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時49分32秒

> あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして

むかしむかしあるところに中学生がいました(;´Д`)お風呂から出ておもむろにﾊﾟﾝﾂを脱ぎ
犬を呼びｱﾅﾙを舐めさせながらｼｺりはじめました
すると唐突に部屋のﾄﾞｱが開きお母さんが立っていました(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時47分53秒

> > あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして
> むかしむかしある所におじいさんとおばあさんがいました(;´Д`)

でもね…そんな人たち居なかった…って言うんですよ…(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時49分32秒

> あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして

むかしむかしあるところにお爺さんとお婆さんがいました
ある日お爺さんは山へ芝刈りに
お婆さんは川に洗濯にいきました
おしまいヽ(´ー｀)ノ

参考：2018/04/29(日)21時47分53秒

> あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして

むかしむかしある所におじいさんとおばあさんがいました(;´Д`)

参考：2018/04/29(日)21時47分53秒

> あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして

あやしい童話シリーズ『石泥棒と偽地主』

或る曇天の日の夕刻。
杖を手にした大男が人気のない街道を歩いていると、みすぼらしい小男が道端に屈んで小石を拾っては投げ、拾っては投げとやっていた。
大男は、はて何をしているのかと訝しみ、しばし足を止めてその様子を眺めた。小男は石を拾うのに夢中で気づかない。
と、嬉しげな声が上がった。
「これだこれだ、よい大きさだ」
そう言うと小男はにんまりと笑い、つまんだ石を懐に仕舞い込んだ。
大男は少し脅かしてやろうと思い大声を出した。
「ほおい！　ここで何をしているか！」
小男は、ひぃ、と悲鳴を漏らし、額を土にこすりつけ、ご勘弁を、ご勘弁を、と繰り返した。
「ワシはここの地主だ！　おぬし、ワシの土地で何をしておった！」
無論嘘だ。大男は通りすがりである。地主ではない。
「へぇ、へぇ、出来心でごぜえやす。お許しを。盗むつもりはございませんで」
「盗むとは何をだ」
「石でごぜえやす」
小男は懐からじゃらりんと木綿の袋を取り出した。口紐を緩めると中から小石が顔をのぞかせる。同じような形の石が、４，５０はあろうか。どこにでもあるつまらぬただの石だ。
「何故盗む。集めて何ぞ使うのか」
「いいえ、いいえ。なんもいたしやせん。ただただ欲しいだけでごぜえやす」
「いくつか捨てていただろう。どう選んだ」
「あっしの小指の根元に押し当てて、こう、ぐるうりと指で掴みやす。掌をぺったりと石の肌にくっつけて、親指の腹が小指の爪にぴたりと重なる大きさの石が、たまらなく良いのです。とにかく、よいのです」
「よいのか」
「へぇ、へぇ。それはもう、たまりませんで」
「ワシの土地で盗みを働いたな」
「それはどうか、どうかご勘弁を。これ、このとおり、石はお返しいたしますで」
だが大男は石になど興味はない。
「ならばその石、すべて飲んでみせろ」
「殺生な。できません、できません。ご勘弁を」
「するのだ。盗みの罰だ。飲めなんだ数だけ杖で打つぞ！」
大男に樫の杖で打たれてはたまらない。小男は泣きながら石を飲み始めた。
ひとつ、ごくり。
ふたつ、ごくり。
みっつ、ごくり。
よっつめを口に入れたとたん、小男はうーんと呻き、ばったりと地に伏した。げえげえと吐く。
「では罰だ」
大男は、杖で小男の背中をぼうん、ぼうん、と打った。
７度も打たぬうちに小男はぐしゃりとなって死んでしまった。
おしまい。

参考：2018/04/29(日)21時47分53秒

あすの綿密な予定を立てて床についたのに眠れない(;´Д`)むかしばなしして