300万人が死んだ「ベンガル飢饉」と、インド人にとってのチャーチル https://www.buzzfeed.com/jp/bedatridattachoudhury/by-glorifying-churchill-britain-is-committing-new-crimes-1?utm_term=.lpnL306R0#.emXD96Yj6 映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(原題:Darkest Hour、日本公開は2018年3月30日)のはじめの方に、 チャーチルが朝食を取るシーンがある(ゲイリー・オールドマンの演技は素晴らしかった)。 スクランブルエッグ、薄切りのベーコン、シャンペンとスコッチウィスキーが、クリスタル製の塩入れや胡椒入れ、 磨きこまれたカトラリーと一緒に、銀のトレーに乗っている。 時は1940年。チャーチルが首相になろうとする頃だ。 朝からシャンパンとスコッチはないだろう(;´Д`)どういう映画だ