Intelは13日(現地時間)、Coreベースのマイクロプロセッサにおいて、 「Lazy FPステートリストア(Lazy Floating-Point state restore/浮動小数点レジスタ値の遅延復元)」を用いることで、 サイドチャネル攻撃が可能となる脆弱性(CVE-2018-3665)が発見されたと公表した またか