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2021/07/23 (金) 19:17:59        [misao]
流行り病に罹った友人の砂沙美ちゃんを助けてほしい。
その思いで街頭に立ち助けを求めていた少女に、一筋の光が差した。
条件付きで砂沙美ちゃんを助けてくれるという男が現れた。

その条件とは、少女が陵辱される事だった。


少女は震えながら、友人を助けてくれる男と向き合った。

「じゃ、始めようか」

「はい・・・」


少女はせいぜい、乳首を舐められる程度だと思っていた。
少女にはそこまでしか想像がつかなかったのである。
大人の男の性癖がもっとどす黒く粘ついていることなんて、わからなかったのだ。

男は手にローションを塗り、少女の身体を緩慢に撫で始めた。

「声を出したら叩くよ」

「はい・・・」

バチィン!と大きな音が響く。少女の頬に痛みが走った。

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