広告業界にいる者の実感として、「月曜日のたわわ」炎上騒動を新聞社、出版社、作者が全員スルーして、 かつそれで何の問題もないことが証明されたことによって、明らかにフェーズが変わった雰囲気がありますね。 つまり、謝罪や撤回ではなく徹底的に無視することが最善策だと周知されたということです。