>  2009/05/27 (水) 20:21:03        [qwerty]
> > 今日はITオジチャンと会ったことのある、とある空白の日記を紹介しちゃうぞ!ヽ(´ー`)ノ
> > 2008年7月7日、この日、僕はなけなしの勇気をふり絞り、あやしいわーるどのオフ会に参加した
> > 集合場所の居酒屋には、想像していたよりも普通な人達ばかりが集まっていた
> > 「おたく、いつから住人なの?」
> > 「あ、僕はしばさんの頃からの古参でして」
> > そんな普通の会話が聞こえてくる
> > ああ、引きこもりなんて、童貞なんて、異常な人なんて幻想だったんだ!
> > 絵に描いたような住人を期待していた僕はガッカリして、このまま帰ろうとさえ思った
> > そんなとき、僕の隣の席にドカっと座り込んだ男がいた
> > 彼は座るやいなや、僕の目をじっと見つめながら股間を鷲掴みにしてきた
> > 「へえ・・・割とおっきいじゃん(笑)」
> > あっけに取られる僕のことなどお構い無しに、彼は居酒屋なのにいきなりご飯を注文してかきこみ始めた
> > 「この間後輩が屁をこいてさア・・・そしたらガッハッハッ!ウッ、ゴホッ、ゴホッ、ガハハ!」
> > 誰も聞いてないのに、一人で話して自分で笑っている
> > 誰なんだこの人は・・・、いやこのお方と言うべきか
> > 僕は聞いた
> > 「あの・・・さぞかし名のある固定様とお見受けしました。どうかお名前を・・・」
> > 彼はくるりと振り返る
> > その瞳には一点の曇りもない
> > 「私?私はITオジサンだよ!よろしくな、チェリーボーイ!」
> > 差し出された手に吸い寄せられるように、僕は心を奪われた
> > なんて・・・なんてワイルドな人なんや!
> いわゆる神話レベルだな(;´Д`)

権威とはえてしてこうやって作られるのですヽ(;´ー`)ノ

参考:2009/05/27(水)20時17分36秒