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> 2009/05/27 (水) 20:31:20 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > マジかよ(;´Д`)転職したいのに
> 相当能力ないと今は無理ですよ(;´Д`)給料安いし
> 競合他社も単価落としまくりで仕事取れないです
オジサンは幹部じゃなかったのかよ
参考:2009/05/27(水)20時25分17秒
> 2009/05/27 (水) 20:28:55 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > マジかよ(;´Д`)転職したいのに
> 相当能力ないと今は無理ですよ(;´Д`)給料安いし
> 競合他社も単価落としまくりで仕事取れないです
貴殿がもっと頑張って車売ってくれないと
鐵の俺が困ります(;´Д`)がんばれがんばれ!
参考:2009/05/27(水)20時25分17秒
> 2009/05/27 (水) 20:26:24 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > マジかよ(;´Д`)転職したいのに
> 相当能力ないと今は無理ですよ(;´Д`)給料安いし
> 競合他社も単価落としまくりで仕事取れないです
そうか(;´Д`)もうアニメの国にいくしかないかもしれんね
参考:2009/05/27(水)20時25分17秒
> 2009/05/27 (水) 20:25:17 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > とても悪いねヽ(;´ー`)ノ
> > 仕事が少なくて毎日定時あがりですよ
> > 自動車業界はヤクイ
> マジかよ(;´Д`)転職したいのに
相当能力ないと今は無理ですよ(;´Д`)給料安いし
競合他社も単価落としまくりで仕事取れないです
参考:2009/05/27(水)20時23分16秒
> 2009/05/27 (水) 20:23:16 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > おじさん久しぶり(;´Д`)景気はどうよ?
> とても悪いねヽ(;´ー`)ノ
> 仕事が少なくて毎日定時あがりですよ
> 自動車業界はヤクイ
マジかよ(;´Д`)転職したいのに
参考:2009/05/27(水)20時22分27秒
> 2009/05/27 (水) 20:22:27 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > オジチャンの虜になる無垢な空白像を描いたのに・・・
> > 道徳の教科書にでも載せてヽ(´ー`)ノ
> おじさん久しぶり(;´Д`)景気はどうよ?
とても悪いねヽ(;´ー`)ノ
仕事が少なくて毎日定時あがりですよ
自動車業界はヤクイ
参考:2009/05/27(水)20時20分31秒
> 2009/05/27 (水) 20:21:03 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 今日はITオジチャンと会ったことのある、とある空白の日記を紹介しちゃうぞ!ヽ(´ー`)ノ
> > 2008年7月7日、この日、僕はなけなしの勇気をふり絞り、あやしいわーるどのオフ会に参加した
> > 集合場所の居酒屋には、想像していたよりも普通な人達ばかりが集まっていた
> > 「おたく、いつから住人なの?」
> > 「あ、僕はしばさんの頃からの古参でして」
> > そんな普通の会話が聞こえてくる
> > ああ、引きこもりなんて、童貞なんて、異常な人なんて幻想だったんだ!
> > 絵に描いたような住人を期待していた僕はガッカリして、このまま帰ろうとさえ思った
> > そんなとき、僕の隣の席にドカっと座り込んだ男がいた
> > 彼は座るやいなや、僕の目をじっと見つめながら股間を鷲掴みにしてきた
> > 「へえ・・・割とおっきいじゃん(笑)」
> > あっけに取られる僕のことなどお構い無しに、彼は居酒屋なのにいきなりご飯を注文してかきこみ始めた
> > 「この間後輩が屁をこいてさア・・・そしたらガッハッハッ!ウッ、ゴホッ、ゴホッ、ガハハ!」
> > 誰も聞いてないのに、一人で話して自分で笑っている
> > 誰なんだこの人は・・・、いやこのお方と言うべきか
> > 僕は聞いた
> > 「あの・・・さぞかし名のある固定様とお見受けしました。どうかお名前を・・・」
> > 彼はくるりと振り返る
> > その瞳には一点の曇りもない
> > 「私?私はITオジサンだよ!よろしくな、チェリーボーイ!」
> > 差し出された手に吸い寄せられるように、僕は心を奪われた
> > なんて・・・なんてワイルドな人なんや!
> いわゆる神話レベルだな(;´Д`)
権威とはえてしてこうやって作られるのですヽ(;´ー`)ノ
参考:2009/05/27(水)20時17分36秒
> 2009/05/27 (水) 20:20:49 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 何がしたいんだコラァ!(゚Д゚)空白騙ってコラァ!
> オジチャンの虜になる無垢な空白像を描いたのに・・・
> 道徳の教科書にでも載せてヽ(´ー`)ノ
なに?青字の話?
参考:2009/05/27(水)20時19分27秒
> 2009/05/27 (水) 20:20:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 何がしたいんだコラァ!(゚Д゚)空白騙ってコラァ!
> オジチャンの虜になる無垢な空白像を描いたのに・・・
> 道徳の教科書にでも載せてヽ(´ー`)ノ
おじさん久しぶり(;´Д`)景気はどうよ?
参考:2009/05/27(水)20時19分27秒
> 2009/05/27 (水) 20:19:27 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 今日はITオジチャンと会ったことのある、とある空白の日記を紹介しちゃうぞ!ヽ(´ー`)ノ
> > 2008年7月7日、この日、僕はなけなしの勇気をふり絞り、あやしいわーるどのオフ会に参加した
> > 集合場所の居酒屋には、想像していたよりも普通な人達ばかりが集まっていた
> > 「おたく、いつから住人なの?」
> > 「あ、僕はしばさんの頃からの古参でして」
> > そんな普通の会話が聞こえてくる
> > ああ、引きこもりなんて、童貞なんて、異常な人なんて幻想だったんだ!
> > 絵に描いたような住人を期待していた僕はガッカリして、このまま帰ろうとさえ思った
> > そんなとき、僕の隣の席にドカっと座り込んだ男がいた
> > 彼は座るやいなや、僕の目をじっと見つめながら股間を鷲掴みにしてきた
> > 「へえ・・・割とおっきいじゃん(笑)」
> > あっけに取られる僕のことなどお構い無しに、彼は居酒屋なのにいきなりご飯を注文してかきこみ始めた
> > 「この間後輩が屁をこいてさア・・・そしたらガッハッハッ!ウッ、ゴホッ、ゴホッ、ガハハ!」
> > 誰も聞いてないのに、一人で話して自分で笑っている
> > 誰なんだこの人は・・・、いやこのお方と言うべきか
> > 僕は聞いた
> > 「あの・・・さぞかし名のある固定様とお見受けしました。どうかお名前を・・・」
> > 彼はくるりと振り返る
> > その瞳には一点の曇りもない
> > 「私?私はITオジサンだよ!よろしくな、チェリーボーイ!」
> > 差し出された手に吸い寄せられるように、僕は心を奪われた
> > なんて・・・なんてワイルドな人なんや!
> 何がしたいんだコラァ!(゚Д゚)空白騙ってコラァ!
オジチャンの虜になる無垢な空白像を描いたのに・・・
道徳の教科書にでも載せてヽ(´ー`)ノ
参考:2009/05/27(水)20時16分26秒
> 2009/05/27 (水) 20:17:40 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 今日はITオジチャンと会ったことのある、とある空白の日記を紹介しちゃうぞ!ヽ(´ー`)ノ
> > 2008年7月7日、この日、僕はなけなしの勇気をふり絞り、あやしいわーるどのオフ会に参加した
> > 集合場所の居酒屋には、想像していたよりも普通な人達ばかりが集まっていた
> > 「おたく、いつから住人なの?」
> > 「あ、僕はしばさんの頃からの古参でして」
> > そんな普通の会話が聞こえてくる
> > ああ、引きこもりなんて、童貞なんて、異常な人なんて幻想だったんだ!
> > 絵に描いたような住人を期待していた僕はガッカリして、このまま帰ろうとさえ思った
> > そんなとき、僕の隣の席にドカっと座り込んだ男がいた
> > 彼は座るやいなや、僕の目をじっと見つめながら股間を鷲掴みにしてきた
> > 「へえ・・・割とおっきいじゃん(笑)」
> > あっけに取られる僕のことなどお構い無しに、彼は居酒屋なのにいきなりご飯を注文してかきこみ始めた
> > 「この間後輩が屁をこいてさア・・・そしたらガッハッハッ!ウッ、ゴホッ、ゴホッ、ガハハ!」
> > 誰も聞いてないのに、一人で話して自分で笑っている
> > 誰なんだこの人は・・・、いやこのお方と言うべきか
> > 僕は聞いた
> > 「あの・・・さぞかし名のある固定様とお見受けしました。どうかお名前を・・・」
> > 彼はくるりと振り返る
> > その瞳には一点の曇りもない
> > 「私?私はITオジサンだよ!よろしくな、チェリーボーイ!」
> > 差し出された手に吸い寄せられるように、僕は心を奪われた
> > なんて・・・なんてワイルドな人なんや!
> 長い
ゴメンm(´ー`)m
参考:2009/05/27(水)20時16分12秒
> 2009/05/27 (水) 20:17:36 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 今日はITオジチャンと会ったことのある、とある空白の日記を紹介しちゃうぞ!ヽ(´ー`)ノ
> 2008年7月7日、この日、僕はなけなしの勇気をふり絞り、あやしいわーるどのオフ会に参加した
> 集合場所の居酒屋には、想像していたよりも普通な人達ばかりが集まっていた
> 「おたく、いつから住人なの?」
> 「あ、僕はしばさんの頃からの古参でして」
> そんな普通の会話が聞こえてくる
> ああ、引きこもりなんて、童貞なんて、異常な人なんて幻想だったんだ!
> 絵に描いたような住人を期待していた僕はガッカリして、このまま帰ろうとさえ思った
> そんなとき、僕の隣の席にドカっと座り込んだ男がいた
> 彼は座るやいなや、僕の目をじっと見つめながら股間を鷲掴みにしてきた
> 「へえ・・・割とおっきいじゃん(笑)」
> あっけに取られる僕のことなどお構い無しに、彼は居酒屋なのにいきなりご飯を注文してかきこみ始めた
> 「この間後輩が屁をこいてさア・・・そしたらガッハッハッ!ウッ、ゴホッ、ゴホッ、ガハハ!」
> 誰も聞いてないのに、一人で話して自分で笑っている
> 誰なんだこの人は・・・、いやこのお方と言うべきか
> 僕は聞いた
> 「あの・・・さぞかし名のある固定様とお見受けしました。どうかお名前を・・・」
> 彼はくるりと振り返る
> その瞳には一点の曇りもない
> 「私?私はITオジサンだよ!よろしくな、チェリーボーイ!」
> 差し出された手に吸い寄せられるように、僕は心を奪われた
> なんて・・・なんてワイルドな人なんや!
いわゆる神話レベルだな(;´Д`)
参考:2009/05/27(水)20時12分32秒
> 2009/05/27 (水) 20:16:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 今日はITオジチャンと会ったことのある、とある空白の日記を紹介しちゃうぞ!ヽ(´ー`)ノ
> 2008年7月7日、この日、僕はなけなしの勇気をふり絞り、あやしいわーるどのオフ会に参加した
> 集合場所の居酒屋には、想像していたよりも普通な人達ばかりが集まっていた
> 「おたく、いつから住人なの?」
> 「あ、僕はしばさんの頃からの古参でして」
> そんな普通の会話が聞こえてくる
> ああ、引きこもりなんて、童貞なんて、異常な人なんて幻想だったんだ!
> 絵に描いたような住人を期待していた僕はガッカリして、このまま帰ろうとさえ思った
> そんなとき、僕の隣の席にドカっと座り込んだ男がいた
> 彼は座るやいなや、僕の目をじっと見つめながら股間を鷲掴みにしてきた
> 「へえ・・・割とおっきいじゃん(笑)」
> あっけに取られる僕のことなどお構い無しに、彼は居酒屋なのにいきなりご飯を注文してかきこみ始めた
> 「この間後輩が屁をこいてさア・・・そしたらガッハッハッ!ウッ、ゴホッ、ゴホッ、ガハハ!」
> 誰も聞いてないのに、一人で話して自分で笑っている
> 誰なんだこの人は・・・、いやこのお方と言うべきか
> 僕は聞いた
> 「あの・・・さぞかし名のある固定様とお見受けしました。どうかお名前を・・・」
> 彼はくるりと振り返る
> その瞳には一点の曇りもない
> 「私?私はITオジサンだよ!よろしくな、チェリーボーイ!」
> 差し出された手に吸い寄せられるように、僕は心を奪われた
> なんて・・・なんてワイルドな人なんや!
何がしたいんだコラァ!(゚Д゚)空白騙ってコラァ!
参考:2009/05/27(水)20時12分32秒
> 2009/05/27 (水) 20:16:12 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 今日はITオジチャンと会ったことのある、とある空白の日記を紹介しちゃうぞ!ヽ(´ー`)ノ
> 2008年7月7日、この日、僕はなけなしの勇気をふり絞り、あやしいわーるどのオフ会に参加した
> 集合場所の居酒屋には、想像していたよりも普通な人達ばかりが集まっていた
> 「おたく、いつから住人なの?」
> 「あ、僕はしばさんの頃からの古参でして」
> そんな普通の会話が聞こえてくる
> ああ、引きこもりなんて、童貞なんて、異常な人なんて幻想だったんだ!
> 絵に描いたような住人を期待していた僕はガッカリして、このまま帰ろうとさえ思った
> そんなとき、僕の隣の席にドカっと座り込んだ男がいた
> 彼は座るやいなや、僕の目をじっと見つめながら股間を鷲掴みにしてきた
> 「へえ・・・割とおっきいじゃん(笑)」
> あっけに取られる僕のことなどお構い無しに、彼は居酒屋なのにいきなりご飯を注文してかきこみ始めた
> 「この間後輩が屁をこいてさア・・・そしたらガッハッハッ!ウッ、ゴホッ、ゴホッ、ガハハ!」
> 誰も聞いてないのに、一人で話して自分で笑っている
> 誰なんだこの人は・・・、いやこのお方と言うべきか
> 僕は聞いた
> 「あの・・・さぞかし名のある固定様とお見受けしました。どうかお名前を・・・」
> 彼はくるりと振り返る
> その瞳には一点の曇りもない
> 「私?私はITオジサンだよ!よろしくな、チェリーボーイ!」
> 差し出された手に吸い寄せられるように、僕は心を奪われた
> なんて・・・なんてワイルドな人なんや!
長い
参考:2009/05/27(水)20時12分32秒
2009/05/27 (水) 20:12:32 ◆ ▼ ◇ [qwerty]今日はITオジチャンと会ったことのある、とある空白の日記を紹介しちゃうぞ!ヽ(´ー`)ノ
2008年7月7日、この日、僕はなけなしの勇気をふり絞り、あやしいわーるどのオフ会に参加した
集合場所の居酒屋には、想像していたよりも普通な人達ばかりが集まっていた
「おたく、いつから住人なの?」
「あ、僕はしばさんの頃からの古参でして」
そんな普通の会話が聞こえてくる
ああ、引きこもりなんて、童貞なんて、異常な人なんて幻想だったんだ!
絵に描いたような住人を期待していた僕はガッカリして、このまま帰ろうとさえ思った
そんなとき、僕の隣の席にドカっと座り込んだ男がいた
彼は座るやいなや、僕の目をじっと見つめながら股間を鷲掴みにしてきた
「へえ・・・割とおっきいじゃん(笑)」
あっけに取られる僕のことなどお構い無しに、彼は居酒屋なのにいきなりご飯を注文してかきこみ始めた
「この間後輩が屁をこいてさア・・・そしたらガッハッハッ!ウッ、ゴホッ、ゴホッ、ガハハ!」
誰も聞いてないのに、一人で話して自分で笑っている
誰なんだこの人は・・・、いやこのお方と言うべきか
僕は聞いた
「あの・・・さぞかし名のある固定様とお見受けしました。どうかお名前を・・・」
彼はくるりと振り返る
その瞳には一点の曇りもない
「私?私はITオジサンだよ!よろしくな、チェリーボーイ!」
差し出された手に吸い寄せられるように、僕は心を奪われた
なんて・・・なんてワイルドな人なんや!
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