>  2014/01/30 (木) 02:16:20        [qwerty]
> 理研の30歳の女博士が万能細胞の作成に成功した
> iPS細胞と同じようなものだが、iPS細胞は作成の成功率が0.1%程度な上
> ガン化するリスクがあったのだが、今回のSTAP細胞と言われる新技術は
> 皮膚の細胞をちょっととって30分ほど賛成の溶液に浸すだけと
> 簡単に作れる上、ガン化の心配がなく製作期間もiPS細胞の10分の1くらいだ
> こうなってくると山中教授より先にノーベル賞行っちゃうんじゃないか
> あるいは同時受賞ということも考えられる

いままさしく技術のブレイクスルーの現場にいるんだと思う(;´Д`)
一個きっかけが見つかってそこから爆発的に進化する
不老不死も意外と近いかも知れん

参考:2014/01/30(木)02時11分44秒