> 理研の30歳の女博士が万能細胞の作成に成功した > iPS細胞と同じようなものだが、iPS細胞は作成の成功率が0.1%程度な上 > ガン化するリスクがあったのだが、今回のSTAP細胞と言われる新技術は > 皮膚の細胞をちょっととって30分ほど賛成の溶液に浸すだけと > 簡単に作れる上、ガン化の心配がなく製作期間もiPS細胞の10分の1くらいだ > こうなってくると山中教授より先にノーベル賞行っちゃうんじゃないか > あるいは同時受賞ということも考えられる いままさしく技術のブレイクスルーの現場にいるんだと思う(;´Д`) 一個きっかけが見つかってそこから爆発的に進化する 不老不死も意外と近いかも知れん 参考:2014/01/30(木)02時11分44秒