2006/03/06 (月) 19:05:03        [qwerty]
 千葉県松戸市の会社員の女性(32)は04年5月、インターネットの
オーディション情報サイトを見て、声優オーディションに参加、
声優養成講座の受講を条件に合格とされた。

 業者には「講座修了後、ラジオ番組に出演させる」と言われたが、
講座の中身は「素人が書いたような台本を読まされ、参加者同士で批評し合うだけ」だった。
結局、計6万6000円の受講料と声優としての登録料として
7万2000円を払ったが、仕事は一切こなかった。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060306it06.htm