> > 狩猟を主な生計とする未開社会では、平均して1日2,3時間の労働により > > 非生産層である子供、老人を含めた自らの部族を養うことが出来るという > > 1日の大半を労働に費やす現代人と比べてどちらが「豊か」と言えるだろうか > 電気炊飯器・食器乾燥機・電子レンジなど文明の利器がある今となにもなかった時代 > を比較すると主婦が家事に費やす時間は変化していない。本当に進歩はあったのだろうか つまり便利になればなるほどそれに比例して処理しなければならない事象が 増加するために時間の配分は常に一定であるということだな(;´Д`) まぁその増えた分の処理事項が世間で言う所の「無駄」ってやつなわけだから 進歩っつーよりも退化していると言ったほうが当てはまるな 参考:2006/03/11(土)23時50分14秒