大分県を国外追放するべき

> http://strangedb.ath.cx/getlog/zanzan/getlog.cgi?q=%90V%91%B2&n=1&o=a
> 22日(火)、今日だけの抽出ﾛｸﾞでこんなに(;´Д`)

彼は実は天才なんじゃないだろうか(;´Д`)

参考：2008/07/22(火)05時03分23秒

http://strangedb.ath.cx/getlog/zanzan/getlog.cgi?q=%90V%91%B2&n=1&o=a
22日(火)、今日だけの抽出ﾛｸﾞでこんなに(;´Д`)

> ﾎｲｺｰﾛｰもﾚﾊﾞﾆﾗもｾﾌﾞﾚﾌﾞにはなかったよ
> 品揃え悪いわー

まあ置いてる店でも朝は入れないかもね

参考：2008/07/22(火)04時57分05秒

ｺｰﾄﾞﾌﾞﾙｰはｺｰﾄﾞｷﾞｱｽのﾊﾟｸり

33才新卒

かわいそうなぞうの話は泣いちゃうよ(´ー｀)絶ﾁﾙ達が

なぜか３：３０に目が覚めてそこから布団の中でいやらしい妄想をしながら
４：３０までがんばってたが今さっきｵﾅﾆｭしてしまった
今日は仕事だというのに

> じゃあそのコンビニには何があるんだョ

無限に広がる夢があります

参考：2008/07/22(火)04時31分26秒

久しぶりに聴いた(;´Д`)泣ける

http://jp.youtube.com/watch?v=RZhUBON2hu4

> > ﾎｲｺｰﾛｰもﾚﾊﾞﾆﾗもｾﾌﾞﾚﾌﾞにはなかったよ
> > 品揃え悪いわー
> ほしぶどう

ｾﾌﾞﾚﾌﾞ内をくまなく探したけどないわー

参考：2008/07/22(火)04時57分17秒

はぁ(;´Д`)Shintani

> ﾎｲｺｰﾛｰもﾚﾊﾞﾆﾗもｾﾌﾞﾚﾌﾞにはなかったよ
> 品揃え悪いわー

ﾛｰｽかつ重でも食って寝るんだ(;´Д`)

参考：2008/07/22(火)04時57分05秒

> ﾎｲｺｰﾛｰもﾚﾊﾞﾆﾗもｾﾌﾞﾚﾌﾞにはなかったよ
> 品揃え悪いわー

ほしぶどう

参考：2008/07/22(火)04時57分05秒

ﾎｲｺｰﾛｰもﾚﾊﾞﾆﾗもｾﾌﾞﾚﾌﾞにはなかったよ
品揃え悪いわー

> > じゃあそのコンビニには何があるんだョ
> ちょっとｾﾌﾞﾚﾌﾞで見てくるよ

もう１日無職はやめたのか

参考：2008/07/22(火)04時33分55秒

> > http://news.livedoor.com/article/detail/3738633/
> > 飼ってる子象が死んだから埋めるの手伝ってもらうことってよくあるよね
> 「びんちょうたんが　しんだあ．びんちょうたんが　しんだあ．」
> びんちょうたんがかりの　人が　さけびながら，じむしょに　とび
> こんで　きました．げんこつで　つくえを　たたいて，なきふしま
> した．
> 　わたしたちは，びんちょうたんの　おりに　かけつけました．ど
> っと　おりの　中へ　ころがりこんで，やせた　びんちょうたんの
> 　体に　すがりつきました．びんちょうたんの　頭を　ゆすぶりま
> した．足を，はなを　なで回しました．
> 　みんな，おいおいと　声を　あげて，なきだしました．その　上
> を，またも　ばくだんを　つんだ　てきの　ひこうきが，ごうごう
> と　東京の　空に　せめよせて　きました．
> 　どの　人も，びんちょうたんに　だきついた　まま，
> 「せんそうを　やめろ．」
> 「せんそうを　やめて　くれ．やめて　くれえ．」
> と，心の　中で　さけびました．
> 　あとで　しらべますと，たらいぐらいも　ある　大きな　いぶく
> ろには，ひとしずくの　水さえも　入って　いなかったのです．
> 　その　三頭の　びんちょうたんも，今は，この　おはかの　下に
> 　しずかに　ねむって　いるのです．
> 　どうぶつえんの　人は，目を　うるませて，話しおわりました．
> そして，ふぶきのように，さくらの　花びらが　ちりかかって　く
> る　石の　おはかを，じっと　見つめて　なでて　いました．

おかえりなさい(´ー｀)

参考：2008/07/22(火)04時49分36秒

> > ほしぶどう
> 近所のｺﾝﾋﾞﾆにあるかどうかわからんわー

ぎゅうにゅう

参考：2008/07/22(火)04時29分32秒

> http://news.livedoor.com/article/detail/3738633/
> 飼ってる子象が死んだから埋めるの手伝ってもらうことってよくあるよね

「びんちょうたんが　しんだあ．びんちょうたんが　しんだあ．」
びんちょうたんがかりの　人が　さけびながら，じむしょに　とび
こんで　きました．げんこつで　つくえを　たたいて，なきふしま
した．
　わたしたちは，びんちょうたんの　おりに　かけつけました．ど
っと　おりの　中へ　ころがりこんで，やせた　びんちょうたんの
　体に　すがりつきました．びんちょうたんの　頭を　ゆすぶりま
した．足を，はなを　なで回しました．
　みんな，おいおいと　声を　あげて，なきだしました．その　上
を，またも　ばくだんを　つんだ　てきの　ひこうきが，ごうごう
と　東京の　空に　せめよせて　きました．
　どの　人も，びんちょうたんに　だきついた　まま，
「せんそうを　やめろ．」
「せんそうを　やめて　くれ．やめて　くれえ．」
と，心の　中で　さけびました．
　あとで　しらべますと，たらいぐらいも　ある　大きな　いぶく
ろには，ひとしずくの　水さえも　入って　いなかったのです．
　その　三頭の　びんちょうたんも，今は，この　おはかの　下に
　しずかに　ねむって　いるのです．

　どうぶつえんの　人は，目を　うるませて，話しおわりました．
そして，ふぶきのように，さくらの　花びらが　ちりかかって　く
る　石の　おはかを，じっと　見つめて　なでて　いました．

参考：2008/07/22(火)04時37分13秒