下へ
>  2005/07/16 (土) 07:12:03        [qwerty]
> 松本まりなにハートを奪われたい(;´Д`)とはさほど思わないz


参考:2005/07/16(土)07時09分35秒

2005/07/16 (土) 07:11:42        [qwerty]
(;´Д`)「好きな言葉は?」

「ぶっとばす」(^Д^)

>  2005/07/16 (土) 07:11:41        [qwerty]
> > ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2005.7.11━━━━━
> > ┃ KEITH EMERSON
> > ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
> >  ロック史に数々の金字塔を打ち立てた究極のキーボード・プレイヤー、
> >  【キース・エマーソン】初の単独来日公演決定!
> >  2005年
> >   10月13日(木)大阪・大阪厚生年金会館芸術ホール 7:00pm
> >   10月15日(土)東京・東京厚生年金会館      5:00pm
> >   10月16日(日)東京・東京厚生年金会館      5:00pm
> > いきてえ(;´Д`)
> 行ったら中継するか録音をアプするんだ

ライブエイトの地上波放送を見忘れたのを今頃思い出した(;´Д`)

参考:2005/07/16(土)07時08分12秒

>  2005/07/16 (土) 07:10:23        [qwerty]
> > http://d.hatena.ne.jp/then-d/20050708/1120846868
> > ura出せばいいじゃん
> 見てもつまんない/面白い以外の言葉が出てこない漏れは
> こういう読書感想文を書ける人を尊敬する(;´Д`)

それはちょっとオタクとしてどうだろう(;´Д`)
こいつもどうかと思うが
あと全文引用ze

参考:2005/07/16(土)07時07分41秒

2005/07/16 (土) 07:09:35        [qwerty]
松本まりかにハートを奪われたい(;´Д`)とはさほど思わないz

2005/07/16 (土) 07:09:23        [qwerty]
あきらがアッティラに聞こえるこの異常に回らない口(;´Д`)

2005/07/16 (土) 07:09:02        [qwerty]
保存しといた納豆でも食うか

2005/07/16 (土) 07:08:42        [qwerty]
腹減った(;´Д`)

>  2005/07/16 (土) 07:08:12        [qwerty]
> ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2005.7.11━━━━━
> ┃ KEITH EMERSON
> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>  ロック史に数々の金字塔を打ち立てた究極のキーボード・プレイヤー、
>  【キース・エマーソン】初の単独来日公演決定!
>  2005年
>   10月13日(木)大阪・大阪厚生年金会館芸術ホール 7:00pm
>   10月15日(土)東京・東京厚生年金会館      5:00pm
>   10月16日(日)東京・東京厚生年金会館      5:00pm
> いきてえ(;´Д`)

行ったら中継するか録音をアプするんだ

参考:2005/07/16(土)07時07分09秒

2005/07/16 (土) 07:08:10        [qwerty]
キモネズミ(;´Д`)

>  2005/07/16 (土) 07:07:41        [qwerty]
> > イカファイヤーの存在の特異性が喧伝されているようだが、彼は関係を安定させるための
> > 仮想敵とでも言うべきものでしかない。外に安心できる敵(ライバル)を作って内部の安
> > 定を図るかのような。
> > その点では、戦いの場面などで良く動くというような評価は、逆に本作の価値を貶めこそ
> > すれ、賞賛に値する言葉とはならない。それは、戦闘シーンが素晴らしい作品などという
> > ものは他にいくらでもあるし、そのシーン自体の意味づけを理解しないまま、要素単位で
> > 評価していることは作品自体の理解の放棄としか私には受け取れないためである。
> > そのような視点にいる限り、仮想敵を作って国威発揚という代物と何ら変わらないのでは
> > ないか。
> > それなら、本作はどのような点から評価すべきか。
> > 考え得るのは場所性の担保。三人が暮らした土地、家、風景という固有性が人に対してど
> > れだけの影響を与え、逆に人が土地に対してどれだけの影響を返しているか、という点か
> > ら見るべき。その点から言えば、本作は出色の出来であったと言える。背景の美しさ、距
> > 離感、街としての変化と不変、雑踏と静寂、昼と夜、晴天と土砂降り、夕焼けの赤さ……
> > 。
> > それらは、ポラロイド写真に定着させた瞬間に遠い過去へと逃げ去っていくような感傷と
> > 共にある。
> > 抑制的なものは全てこれら風景の側にあり、戦闘などを除く日常の冒険、例えばUFO騒ぎ、
> > 例えばゴスロリ仮面との追いかけっこなどがとても愛おしく思われるための下地となって
> > いる。良く動く、とか言うならば、むしろこのあたりの動きと日常生活との連関、だらっ
> > とした生活と一瞬の光芒としてのハイテンションな瞬間をこそ称揚すべきではないのか。
> > そのために、何もない1日やだらっとした犬の探索が第2話、第3話に示されているのだ。
> > しかし、このように考えてくると、街にありがちな下町メロドラマ調の地上げというシチ
> > ュエーションには、正直古くさい感触も否めない。地域コミュニティの結束の堅さと土着
> > 性の象徴である「二代目!」の言葉も、暖かさと支援の力というポジティブな側面しか見
> > せてはいない。
> > イカファイヤーが発したような(父と比べて)情けないといった言葉は、地域の人々から
> > 発せられることでより身に突き刺さる言葉となるはず。逆に、イカファイヤーが発するこ
> > とで、内部と外部との共犯関係により、それは真の外部ではない、恋太郎のことをよく理
> > 解した内部としてありながら外部を標榜しているだけという談合的な関係として成り立っ
> > てしまう。そのことは、父と子の同じキックにより同じように排除されるイカという図式
> > 化された位置づけからもその共犯関係の度合いがうかがえよう。
> > イカ野郎が浮いて見えるのは、その存在の非現実さからではなく、彼があまりにも安定的
> > に内部に位置づけられているにもかかわらず破壊者面をして現れるところにある。それは
> > 、るる、ららが非日常的戦闘から降り立った後、街のあちこちに遍在しつつ生き、恋太郎
> > を見守る存在となってしまっている点からも同様に感じ取られる。
> > しかし、その甘さが許されるというのは、恋太郎の存在云々よりは、ヒロインたる沙羅・
> > 双樹の幸福を願う我々が有する視線の向かい方によるものであろう(今木さんがよく言う
> > 「他人の欲望を欲望せよ」というやつ)。そう考えると、街の人々の甘さというものは、
> > 実は視聴者自身の願いでもあるということが見出され、一概に上記の甘さが否定的要素ば
> > かりとは言えないことが立ち現れてくる。
> > この点は、恋愛の達成点たるつがいとしての2人ではなく3人がいいという点とも繋がって
> > くるのであるが、これについては、そもそも恋愛という制度への反抗、または疑問が呈さ
> > れているところにあると言えるだろう。制度に、周囲の視線に、こづかれ、叩かれ、揶揄
> > されながら密閉空間の中の分子のようにぶつかり合って均質性を保つ。そんな制度に少し
> > でも爽快なカウンターをかましてやりたい、そんな心証から生まれた作品なのだと思う。
> > そこのところは、精神的にニートに共感するといった心証も含めて、今一度自らに置き直
> > して見る必要があるかと思う。
> http://d.hatena.ne.jp/then-d/20050708/1120846868
> ura出せばいいじゃん

見てもつまんない/面白い以外の言葉が出てこない漏れは
こういう読書感想文を書ける人を尊敬する(;´Д`)

参考:2005/07/16(土)06時58分31秒

>  2005/07/16 (土) 07:07:29        [qwerty]
> 絵がきもいなあ

回らないまどろこしい口も

参考:2005/07/16(土)07時06分37秒

2005/07/16 (土) 07:07:09        [qwerty]
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2005.7.11━━━━━
┃ KEITH EMERSON
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ロック史に数々の金字塔を打ち立てた究極のキーボード・プレイヤー、
 【キース・エマーソン】初の単独来日公演決定!

 2005年
  10月13日(木)大阪・大阪厚生年金会館芸術ホール 7:00pm
  10月15日(土)東京・東京厚生年金会館      5:00pm
  10月16日(日)東京・東京厚生年金会館      5:00pm

いきてえ(;´Д`)

>  2005/07/16 (土) 07:07:02        [qwerty]
> かわいいじゃん加藤しょこら(;´Д`)

ヴァニラさんの足下にも及ばないけどな

参考:2005/07/16(土)07時05分41秒

2005/07/16 (土) 07:06:37        [qwerty]
絵がきもいなあ

2005/07/16 (土) 07:06:25        [qwerty]
風呂ォ

>  2005/07/16 (土) 07:06:10        [qwerty]
> 今期最低駄作はじ

最低の駄作は駄作として最高なのか最低に駄作なのかたまに迷う(;´Д`)

参考:2005/07/16(土)07時02分22秒

2005/07/16 (土) 07:05:41        [qwerty]
かわいいじゃん加藤しょこら(;´Д`)

2005/07/16 (土) 07:04:26        [qwerty]
あなたの閲覧動画:松浦○や 閲覧日時:2005/07/16 06:54:03

あなたの初回ご登録日時:2005-06-28 02:20:48.187
あなたの接続プロバイダ:actkyo127087.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
あなたの接続メールID:***@yo.rim.or.jp
あなたの使用IPアドレス:220.145.218.87

ご利用料金は下記住所まで3日以内に現金書留または
郵便為替にてご送金して下さい。

〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1-21-5
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ひでぇ(;´Д`)インホエブじゃNeeeeeee

>  2005/07/16 (土) 07:04:01        [qwerty]
> 今期最低駄作はじ

涼風のことだな(;´Д`)

参考:2005/07/16(土)07時02分22秒

2005/07/16 (土) 07:02:28        [qwerty]
もう7時か

2005/07/16 (土) 07:02:22        [qwerty]
今期最低駄作はじ

2005/07/16 (土) 07:01:19        [qwerty]
(;´Д`)ショコラアホーリン

2005/07/16 (土) 07:01:19        [qwerty]
ショガショガルーンっていうのはじめてみるけど爆発したりしないのか

2005/07/16 (土) 07:00:11        [qwerty]
今期最高傑作はじ

アニメ時報 投稿者:アニメ時報 2005/07/16 (土) 07:00:05        [qwerty]
アニメ時報:シュガシュガルーン@テレビ東京

>  2005/07/16 (土) 06:58:31        [qwerty]
> イカファイヤーの存在の特異性が喧伝されているようだが、彼は関係を安定させるための
> 仮想敵とでも言うべきものでしかない。外に安心できる敵(ライバル)を作って内部の安
> 定を図るかのような。
> その点では、戦いの場面などで良く動くというような評価は、逆に本作の価値を貶めこそ
> すれ、賞賛に値する言葉とはならない。それは、戦闘シーンが素晴らしい作品などという
> ものは他にいくらでもあるし、そのシーン自体の意味づけを理解しないまま、要素単位で
> 評価していることは作品自体の理解の放棄としか私には受け取れないためである。
> そのような視点にいる限り、仮想敵を作って国威発揚という代物と何ら変わらないのでは
> ないか。
> それなら、本作はどのような点から評価すべきか。
> 考え得るのは場所性の担保。三人が暮らした土地、家、風景という固有性が人に対してど
> れだけの影響を与え、逆に人が土地に対してどれだけの影響を返しているか、という点か
> ら見るべき。その点から言えば、本作は出色の出来であったと言える。背景の美しさ、距
> 離感、街としての変化と不変、雑踏と静寂、昼と夜、晴天と土砂降り、夕焼けの赤さ……
> 。
> それらは、ポラロイド写真に定着させた瞬間に遠い過去へと逃げ去っていくような感傷と
> 共にある。
> 抑制的なものは全てこれら風景の側にあり、戦闘などを除く日常の冒険、例えばUFO騒ぎ、
> 例えばゴスロリ仮面との追いかけっこなどがとても愛おしく思われるための下地となって
> いる。良く動く、とか言うならば、むしろこのあたりの動きと日常生活との連関、だらっ
> とした生活と一瞬の光芒としてのハイテンションな瞬間をこそ称揚すべきではないのか。
> そのために、何もない1日やだらっとした犬の探索が第2話、第3話に示されているのだ。
> しかし、このように考えてくると、街にありがちな下町メロドラマ調の地上げというシチ
> ュエーションには、正直古くさい感触も否めない。地域コミュニティの結束の堅さと土着
> 性の象徴である「二代目!」の言葉も、暖かさと支援の力というポジティブな側面しか見
> せてはいない。
> イカファイヤーが発したような(父と比べて)情けないといった言葉は、地域の人々から
> 発せられることでより身に突き刺さる言葉となるはず。逆に、イカファイヤーが発するこ
> とで、内部と外部との共犯関係により、それは真の外部ではない、恋太郎のことをよく理
> 解した内部としてありながら外部を標榜しているだけという談合的な関係として成り立っ
> てしまう。そのことは、父と子の同じキックにより同じように排除されるイカという図式
> 化された位置づけからもその共犯関係の度合いがうかがえよう。
> イカ野郎が浮いて見えるのは、その存在の非現実さからではなく、彼があまりにも安定的
> に内部に位置づけられているにもかかわらず破壊者面をして現れるところにある。それは
> 、るる、ららが非日常的戦闘から降り立った後、街のあちこちに遍在しつつ生き、恋太郎
> を見守る存在となってしまっている点からも同様に感じ取られる。
> しかし、その甘さが許されるというのは、恋太郎の存在云々よりは、ヒロインたる沙羅・
> 双樹の幸福を願う我々が有する視線の向かい方によるものであろう(今木さんがよく言う
> 「他人の欲望を欲望せよ」というやつ)。そう考えると、街の人々の甘さというものは、
> 実は視聴者自身の願いでもあるということが見出され、一概に上記の甘さが否定的要素ば
> かりとは言えないことが立ち現れてくる。
> この点は、恋愛の達成点たるつがいとしての2人ではなく3人がいいという点とも繋がって
> くるのであるが、これについては、そもそも恋愛という制度への反抗、または疑問が呈さ
> れているところにあると言えるだろう。制度に、周囲の視線に、こづかれ、叩かれ、揶揄
> されながら密閉空間の中の分子のようにぶつかり合って均質性を保つ。そんな制度に少し
> でも爽快なカウンターをかましてやりたい、そんな心証から生まれた作品なのだと思う。
> そこのところは、精神的にニートに共感するといった心証も含めて、今一度自らに置き直
> して見る必要があるかと思う。

http://d.hatena.ne.jp/then-d/20050708/1120846868
ura出せばいいじゃん

参考:2005/07/16(土)06時55分38秒

>  2005/07/16 (土) 06:57:50        [qwerty]
> 貴殿らは何でも知ってるのな(;´Д`)苦手ジャンルはなによ?

数学・物理(;´ー`)
高校の授業まともに勉強しなかった

参考:2005/07/16(土)06時33分25秒

>  2005/07/16 (土) 06:56:30        [qwerty]
> > お兄ちゃんだよぉ(´ー`)がおー 
> お兄ちゃんのゴジラ、パパのよりちっちゃいの

でもパパのゴジラより光線射出の勢いは強いぞ(´ー`)尿道細いからな

参考:2005/07/16(土)06時54分50秒

2005/07/16 (土) 06:55:38        [qwerty]
イカファイヤーの存在の特異性が喧伝されているようだが、彼は関係を安定させるための
仮想敵とでも言うべきものでしかない。外に安心できる敵(ライバル)を作って内部の安
定を図るかのような。

その点では、戦いの場面などで良く動くというような評価は、逆に本作の価値を貶めこそ
すれ、賞賛に値する言葉とはならない。それは、戦闘シーンが素晴らしい作品などという
ものは他にいくらでもあるし、そのシーン自体の意味づけを理解しないまま、要素単位で
評価していることは作品自体の理解の放棄としか私には受け取れないためである。

そのような視点にいる限り、仮想敵を作って国威発揚という代物と何ら変わらないのでは
ないか。

それなら、本作はどのような点から評価すべきか。

考え得るのは場所性の担保。三人が暮らした土地、家、風景という固有性が人に対してど
れだけの影響を与え、逆に人が土地に対してどれだけの影響を返しているか、という点か
ら見るべき。その点から言えば、本作は出色の出来であったと言える。背景の美しさ、距
離感、街としての変化と不変、雑踏と静寂、昼と夜、晴天と土砂降り、夕焼けの赤さ……
。

それらは、ポラロイド写真に定着させた瞬間に遠い過去へと逃げ去っていくような感傷と
共にある。

抑制的なものは全てこれら風景の側にあり、戦闘などを除く日常の冒険、例えばUFO騒ぎ、
例えばゴスロリ仮面との追いかけっこなどがとても愛おしく思われるための下地となって
いる。良く動く、とか言うならば、むしろこのあたりの動きと日常生活との連関、だらっ
とした生活と一瞬の光芒としてのハイテンションな瞬間をこそ称揚すべきではないのか。
そのために、何もない1日やだらっとした犬の探索が第2話、第3話に示されているのだ。

しかし、このように考えてくると、街にありがちな下町メロドラマ調の地上げというシチ
ュエーションには、正直古くさい感触も否めない。地域コミュニティの結束の堅さと土着
性の象徴である「二代目!」の言葉も、暖かさと支援の力というポジティブな側面しか見
せてはいない。

イカファイヤーが発したような(父と比べて)情けないといった言葉は、地域の人々から
発せられることでより身に突き刺さる言葉となるはず。逆に、イカファイヤーが発するこ
とで、内部と外部との共犯関係により、それは真の外部ではない、恋太郎のことをよく理
解した内部としてありながら外部を標榜しているだけという談合的な関係として成り立っ
てしまう。そのことは、父と子の同じキックにより同じように排除されるイカという図式
化された位置づけからもその共犯関係の度合いがうかがえよう。

イカ野郎が浮いて見えるのは、その存在の非現実さからではなく、彼があまりにも安定的
に内部に位置づけられているにもかかわらず破壊者面をして現れるところにある。それは
、るる、ららが非日常的戦闘から降り立った後、街のあちこちに遍在しつつ生き、恋太郎
を見守る存在となってしまっている点からも同様に感じ取られる。

しかし、その甘さが許されるというのは、恋太郎の存在云々よりは、ヒロインたる沙羅・
双樹の幸福を願う我々が有する視線の向かい方によるものであろう(今木さんがよく言う
「他人の欲望を欲望せよ」というやつ)。そう考えると、街の人々の甘さというものは、
実は視聴者自身の願いでもあるということが見出され、一概に上記の甘さが否定的要素ば
かりとは言えないことが立ち現れてくる。

この点は、恋愛の達成点たるつがいとしての2人ではなく3人がいいという点とも繋がって
くるのであるが、これについては、そもそも恋愛という制度への反抗、または疑問が呈さ
れているところにあると言えるだろう。制度に、周囲の視線に、こづかれ、叩かれ、揶揄
されながら密閉空間の中の分子のようにぶつかり合って均質性を保つ。そんな制度に少し
でも爽快なカウンターをかましてやりたい、そんな心証から生まれた作品なのだと思う。
そこのところは、精神的にニートに共感するといった心証も含めて、今一度自らに置き直
して見る必要があるかと思う。

>  2005/07/16 (土) 06:54:50        [qwerty]
> お兄ちゃんだよぉ(´ー`)がおー 

お兄ちゃんのゴジラ、パパのよりちっちゃいの

参考:2005/07/16(土)06時51分00秒

2005/07/16 (土) 06:52:37        [qwerty]
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