下へ
> 2009/02/28 (土) 01:28:39 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ゴルゴさんはいったいどれだけ連絡先が公開されてるのよ(;´Д`)
> スパムメールの多さに悩むゴルゴさん(;´Д`)
手動で消してるしな
参考:2009/02/28(土)01時27分10秒
> 2009/02/28 (土) 01:28:38 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090227_jasrac/
> > いいぞ(;´Д`)B-CASの続きはどうしたんだろ
> 全く正しいと思うけどなぜ今動いたのかという疑問はある
gigazine自体も新作バーガーと新作飲料と新作ドーナツだけでいいと思う
参考:2009/02/28(土)01時23分29秒
2009/02/28 (土) 01:28:37 ◆ ▼ ◇ [qwerty]つまらない板だね(;´Д`)もう来ないよおやすみ
> 2009/02/28 (土) 01:28:33 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あの子に彼氏がいることを最近知った(ノД`、)
> お前の見たことのない顔をたくさん知ってる彼氏だな
でも彼氏はあの子がウジ虫を見るような顔をしているとこは知らないはずだよ
参考:2009/02/28(土)01時26分38秒
2009/02/28 (土) 01:28:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]キープされるような良い条件を持ってる男なんだろうな
> 2009/02/28 (土) 01:28:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> たちさんは上手くなったりしてるのかね(;´Д`)
俺はもはや全く違和感がない(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時27分44秒
2009/02/28 (土) 01:28:27 ◆ ▼ ◇ [qwerty]今日は人もすくなけりゃ女に振られるような人間ばっかしだな(;´Д`)どうしたことだ
> 2009/02/28 (土) 01:28:02 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ヒント:キープ
> もうキープなんかされないよ(ノД`、)俺はもう目覚めたよちくしょうちくしょう
馬鹿だなあ(;´Д`)キープという立場だからこそ面白い
貴殿も遊べばいいんだよ
参考:2009/02/28(土)01時26分47秒
> 2009/02/28 (土) 01:27:58 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > お前の見たことのない顔をたくさん知ってる彼氏だな
> 見た事のないおまんこも
おっしっこの穴も!
参考:2009/02/28(土)01時27分15秒
2009/02/28 (土) 01:27:57 ◆ ▼ ◇ [qwerty]基礎体温つけてる?
> 2009/02/28 (土) 01:27:53 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ゴルゴさんはいったいどれだけ連絡先が公開されてるのよ(;´Д`)
> スパムメールの多さに悩むゴルゴさん(;´Д`)
案外ブログとかやってそう(;´Д`)「お仕事の依頼はこちら♪」とか
参考:2009/02/28(土)01時27分10秒
2009/02/28 (土) 01:27:44 ◆ ▼ ◇ [qwerty]たちさんは上手くなったりしてるのかね(;´Д`)
> 2009/02/28 (土) 01:27:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あの子に彼氏がいることを最近知った(ノД`、)
> お前の見たことのない顔をたくさん知ってる彼氏だな
見た事のないおまんこも
参考:2009/02/28(土)01時26分38秒
2009/02/28 (土) 01:27:11 ◆ ▼ ◇ [qwerty]http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3264135
> 2009/02/28 (土) 01:27:10 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> ゴルゴさんはいったいどれだけ連絡先が公開されてるのよ(;´Д`)
スパムメールの多さに悩むゴルゴさん(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時26分09秒
> 2009/02/28 (土) 01:26:47 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ああ(;´Д`)メール交換しながらあんな事やこんな事してたんだ
> > つうか何でそういう情報を俺に伝えないのよ(ノД`、)最初っから知っていたら
> ヒント:キープ
もうキープなんかされないよ(ノД`、)俺はもう目覚めたよちくしょうちくしょう
参考:2009/02/28(土)01時25分59秒
> 2009/02/28 (土) 01:26:38 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> あの子に彼氏がいることを最近知った(ノД`、)
お前の見たことのない顔をたくさん知ってる彼氏だな
参考:2009/02/28(土)01時21分27秒
> 2009/02/28 (土) 01:26:32 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> そうか!TOBかなんかのために、
今日CSKの人と飲んだけどネタ披露の場だった
参考:2009/02/28(土)01時22分33秒
2009/02/28 (土) 01:26:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]ゴルゴに依頼する前に調べておけよ
> 2009/02/28 (土) 01:26:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> あああああああああああああああああああああああああああああっ
> 俺の31歳童貞っぷり
おまえが童貞を嘆く一方で板に兄弟夫妻でスワッピングとか会社のコイバナの話題が出てるんだぜ(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時23分15秒
> 2009/02/28 (土) 01:26:23 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > お前が恋焦がれてるときもずっこんばっこんしてたし
> > お前のことをきもいのが擦り寄ってくるんだよねギャハって笑ってたよ
> ああ(;´Д`)メール交換しながらあんな事やこんな事してたんだ
> つうか何でそういう情報を俺に伝えないのよ(ノД`、)最初っから知っていたら
ちょっとした火遊び感覚だろ(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時24分56秒
2009/02/28 (土) 01:26:16 ◆ ▼ ◇ [qwerty]ゴル…デューク東郷ってなんで言い直したん?(;´Д`)
2009/02/28 (土) 01:26:09 ◆ ▼ ◇ [qwerty]ゴルゴさんはいったいどれだけ連絡先が公開されてるのよ(;´Д`)
> 2009/02/28 (土) 01:25:59 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > お前が恋焦がれてるときもずっこんばっこんしてたし
> > お前のことをきもいのが擦り寄ってくるんだよねギャハって笑ってたよ
> ああ(;´Д`)メール交換しながらあんな事やこんな事してたんだ
> つうか何でそういう情報を俺に伝えないのよ(ノД`、)最初っから知っていたら
ヒント:キープ
参考:2009/02/28(土)01時24分56秒
2009/02/28 (土) 01:25:51 ◆ ▼ ◇ [qwerty]今ゴルゴって言いかけたぞ(;´Д`)
2009/02/28 (土) 01:25:29 ◆ ▼ ◇ [qwerty]どんな映画撮ってんだよ
2009/02/28 (土) 01:25:14 ◆ ▼ ◇ [qwerty]スタジオ撮りにすればいいんじゃね?(;´Д`)
> 2009/02/28 (土) 01:24:56 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あの子に彼氏がいることを最近知った(ノД`、)
> お前が恋焦がれてるときもずっこんばっこんしてたし
> お前のことをきもいのが擦り寄ってくるんだよねギャハって笑ってたよ
ああ(;´Д`)メール交換しながらあんな事やこんな事してたんだ
つうか何でそういう情報を俺に伝えないのよ(ノД`、)最初っから知っていたら
参考:2009/02/28(土)01時22分38秒
> 2009/02/28 (土) 01:24:45 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > そろそろ出来たかね(´ー`)
> これパッケージに何が入ってるんだ?(;´Д`)何をしたら完成になるのよ
http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao025976.jpg
普通のガレキ(;´Д`)目玉はBB弾を自分で用意するんだ
参考:2009/02/28(土)01時19分40秒
2009/02/28 (土) 01:24:33 ◆ ▼ ◇ [qwerty]すげぇ映画にかける情熱だ(;´Д`)
2009/02/28 (土) 01:24:25 ◆ ▼ ◇ [qwerty]まんこ
2009/02/28 (土) 01:23:54 ◆ ▼ ◇ [qwerty]明日から3月です
2009/02/28 (土) 01:23:53 ◆ ▼ ◇ [qwerty]今週はまた一段と人物のデザインが特殊だな(;´Д`)ゴルゴは
2009/02/28 (土) 01:23:40 ◆ ▼ ◇ [qwerty]朝生見ようぜ
> 2009/02/28 (土) 01:23:29 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090227_jasrac/
> いいぞ(;´Д`)B-CASの続きはどうしたんだろ
全く正しいと思うけどなぜ今動いたのかという疑問はある
参考:2009/02/28(土)01時17分28秒
2009/02/28 (土) 01:23:27 ◆ ▼ ◇ [qwerty]あっ!大江さん見逃した!(;´Д`)
2009/02/28 (土) 01:23:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]あああああああああああああああああああああああああああああっ
俺の31歳童貞っぷり
2009/02/28 (土) 01:23:14 ◆ ▼ ◇ [qwerty]ゴルゴ13(;´ー`)ノ ミニュ
2009/02/28 (土) 01:23:03 ◆ ▼ ◇ [qwerty]2月が終わってしまう(;´Д`)早すぎるよ・・・
2009/02/28 (土) 01:22:57 ◆ ▼ ◇ [qwerty]先生が萌えすぎる(;´Д`)
> 2009/02/28 (土) 01:22:50 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090227_make_herod_temple_model_for_30_years/
> 人形の精度は低いがこれは萌る
ヘロデ神殿って嘆きの壁のやつか(;´Д`)この人はものすごく敬虔なユダヤ教徒なんだろうな
参考:2009/02/28(土)01時21分16秒
> 2009/02/28 (土) 01:22:38 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> あの子に彼氏がいることを最近知った(ノД`、)
お前が恋焦がれてるときもずっこんばっこんしてたし
お前のことをきもいのが擦り寄ってくるんだよねギャハって笑ってたよ
参考:2009/02/28(土)01時21分27秒
2009/02/28 (土) 01:22:33 ◆ ▼ ◇ [qwerty]そうか!TOBかなんかのために、
暴落を誘ったのか?じゃあ今日の
S安で買えばよかったのか?でも、
お金無いし、借金だらけで、心臓
のニトロも買えないし、納豆も買
えない。せめて、CSKが2千円
位に戻ってくれれば・・もう半年
も、納豆以外何もオカズに食べて
いない!それも、1日に半箱ズツ
しか食べれない。お陰でまともな
糞も出ない。 いつの日か、お腹
一杯納豆を食べる夢を見ているが、
こう酷い下げでは、暫くは無理だ
ろう。本当に現実は、甘くない。
毎日、スーパーで捨てた期限切れ
の納豆に群がる毎日だ!その内、
CSKゴミ箱漁りの会の会長に
就任しそうだ! でも、まだ、
納豆を食べられる内は幸せだった!
私の保持株の最高値の買値は
1万7千円以上だ!私の保持
2万株を1株特価の2千円で
売ります!
そうすれば、暫くは、毎日、
思いっきり、納豆を食べれる。
この暴落で医者処方のニトロ
も買えません!
空売りしないで下さい!もう
駄目です!本当に死にそう!
医者からニトロの処方箋を
もらったが、買う金が無く、
薬局で買う事もできない。
夕刻に最後の1錠を嘗めて、
もう、残りが無くなった!
今度発作が起きたら・・・
多分、死ぬだろう!しかも、それどころか、
10月千六百円(私が買った内で最安値)で
信用買いをした1万株の追証も入れられない。
もう死ぬ!来週は何処まで下がるのだろうか?
150円までだろうか?私の買値の百分の1?
私は、1999年年の末にN証券に「CSKが第二
のソフトバンクになる」と言われ、1万7千円代
のCSKを5千株も買って、2000年1月にも、
これから凄く暴騰すると言われ、だまされて、
ネットバブル崩壊の引き金を引いた暴落前の
1万6千円代で、信用で五千株買った途端、
セガが五百億の赤字を出し、その援助のために、
大川会長の指示で、CSKからセガへ1千億円
も寄付し、その資金集めのために、こともあろう
私に高値でCSKを信用買させたN証券が幹事で
千万株の新株発行をしました。その発表後、毎日、
毎日、S安が続き、2週間以上後の(S安解禁で)
売れる様になったとき、4分の1の四千円になっ
ていました。追証を請求され、家を売り、先祖代々
の墓やありとあらゆる資産を売り、やっとの思いで
四千円の時、後から千六百円で買った五千株を現引
きしました。あまりの心労で、狭心症になり、仕事
も休み続け、今でも、ニトロ舌下錠を舐めながら、
通院・闘病生活をしています。まさに廃人です!
最近の下落でも、N証券では、いずれかなりの確率
で、少なくとも、1万円にまでは戻るだろうと、言
うので、信じて、ず~っと、保持することにし、
若干の買い増しもしましたが、今の株価の値動きを
見て、とても、一万円に戻るとは思えなくなってき
ました。本当に、N証券の言うように、一万円に戻
るのでしょうか? ご意見をお伺い申し上げます。
宜しく、お願いします。 空売りはしないで下さい。
酷い!いくら何でも千円には戻る筈ですが?
コンナに下げても、本当にN証券の言う一万円
に戻るのでしょうか?もう、本当に死にます
> 2009/02/28 (土) 01:22:08 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> ビリビリはショーパンを履いてるから嫌い
お前に比べてみさか妹は可愛い縞パンだったのにと言われて履き替えないかな
参考:2009/02/28(土)01時18分43秒
2009/02/28 (土) 01:22:03 ◆ ▼ ◇ [qwerty]バーディ(;´Д`)パンモロいいのか
アニメ時報 投稿者:アニメ時報 2009/02/28 (土) 01:22:01 ◆ ▼ ◇ [qwerty]アニメ時報:02/28 01:23
ゴルゴ13@テレビ東京
第46話『世紀末ハリウッド』
http://cal.syoboi.jp/tid/1339#125904
2009/02/28 (土) 01:21:27 ◆ ▼ ◇ [qwerty]あの子に彼氏がいることを最近知った(ノД`、)
2009/02/28 (土) 01:21:16 ◆ ▼ ◇ [qwerty]http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090227_make_herod_temple_model_for_30_years/
人形の精度は低いがこれは萌る
> 2009/02/28 (土) 01:21:00 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > よく知らないけどこの人は29新卒のあいつなの?(;´Д`)
> 夕暮れのくわっ子空白なんだろ?(;´Д`)
> インテリ層だが何故か急に絵心に目覚めてしまったのかしら
http://www.chararin.com/board4/cgi/blogmain.cgi?Log=295_238
怖絵と小池のダブルジャケットってすごいな(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時18分37秒
> 2009/02/28 (土) 01:20:54 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 経済の停滞と共に前近代的な父権制度の復古を求める反動的な言説が巷間に溢れるようになって久しい。才能の
> > 枯渇した腐れ学者や痴呆化した漫画家などが著した書物は書店に行けばいつでも平積みコーナーに見いだすこと
> > ができる。相田みつをのような俗情と結託することしか知らない何の思弁的性格も有しない癒しのメッセージは
> > これでもこれでもかとメディアを飾る。そこに現れてくるのは家族の絆こそ絶対でありその有難味と意義を反芻
> > してこそ社会的紐帯の秩序は保持されうるのだというどこかで聞いた血と大地のリフレインである。そこには秩
> > 序の回復が何より重大であり他のことはどうでもいいという袋小路に陥った現在の日本の経済状況の暗愚が反映
> > されている。だがもしも近代が生み出した様々な装置・概念の中で最もおぞましいものを3つ示せと私が問われ
> > るならば迷わず国家民族家族を挙げるだろう。法哲学におけるヘーゲルのあの吐き気を催すほど気味の悪い阿世
> > の弁証法によって三位一体を構成するこの三要素はまぎれもなく人間を完膚無きまでに圧制の下に組み敷く。 K
> > eyが昨年発売したゲーム Kanonにはこの悪夢ことに血縁家族に対する無抵抗の告発と弾劾があたかも朝霧これは
> > タイトル画面で流れる曲のタイトルでもあるのように繊細で幽眇な物語世界のなかに秘められている。そしてそ
> > の悪夢を終わらせるにはということも。その点でこの作品は主人公の悪夢を終わらせる話であると同時に我々の
> > 生における現実が持つ悪夢からどのようにすれば飛翔することができるのかという示唆も与えている。記憶に還
> > るというこのゲームのコピーはこの物語が主人公の忘却を覗くものであると同時に我々が家族という悪夢のなか
> > に抑圧し忘却したことにしていた様々な悲しい身を引き裂かれるほどの絶望と苦悩の事実に直面することを求め
> > 的に個人に傷を負わせその心を徹底的に踏みにじるものとして位置づけられる。例えば月宮あゆのシナリオでは
> > 母親の死・父親の不在という事態が彼女に救いようのない孤独感と絶望を与えていることが語られるし倉田佐祐
> > 理のシナリオでは家庭特に有力政治家である父親が彼女に厳しい姉としてのロールプレイを要求しその結果とし
> > て彼女が弟の死によって自らを追い込み手首を切るという自殺未遂に至る経緯が述べられている。他にも美坂栞
> > のシナリオでは彼女がリストカットをしたときにそれを止めるあるいは共同でそれを癒そうとする家族の存在は
> > ないし彼女の姉香里は妹栞の存在を黙殺している。川澄舞の場合は彼女の精神的な破綻を救うべきであるはずの
> > 母親の介在は中途から極端に抹消されている。また本作中最も完成度の低い水瀬名雪のシナリオにおいてすら父
> > 親の不在という事態が彼女の人格形成について退行の影を落としていることが明らかになる。このように本作の
> > ヒロインは皆全てその生の出発地点において精神を徹底的に壊されている。家族機能研究所を主宰する精神分析
> > 医斉藤学氏はかつてアダルトチルドレンという概念を提起して当時社会現象ともなっていた新世紀エヴァンゲリ
> > オンともリンクして大きな話題を呼んだが Kanonにおける登場人物がうぐぅやうにゅなどの幼児語を使うほどま
> > た好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように極めて精神年齢が低く造形されていることはこの事と無関
> > 係ではない。即ち身体は生物として日に日に成熟していくのにも関わらず精神はその出発点において破壊されて
> > いるがためにまったく成長できないのだ。むしろ幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなけ
> > ればならないほど彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが収束する
> > ことなく彼女たちの中では今も行われている。それはなぜか。それは家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻
> > く生活世界の中で進行し展開されているからだ。いやむしろその絶望の圧迫により日に日にその幼児期への緊急
> > 避難は加速していくことになるだろう。例えば川澄舞が自らの行動にますます異常性を加えてゆくのは誰も彼女
> > の内部にうずくまる危機に瀕した子供自らを確認するために自らを傷つけて満身創痍になっているその哀れな影
> > の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。しかし彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇
> > 跡の波動に全身全霊を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく
> > 。その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を帯びるものと普通の人々の目には映る。恐らくこのヒロイン達の極限
> > の哀願を感受できるか否かがこの作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして私はこの激しい叫
> > 哭に感応した側の人間である。ところがその奇跡の物語はにせものに降臨することになる。失われた一家団欒言
> > 葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの普通の場合家族というユニッ
> > トの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような関係は Kanonの中では常に血縁関係が全くないあるい
> > は希薄な人間同士のにせものの家族関係の中で辛うじてあらわれる。各ヒロイン達ははじめて本当に生まれて初
> > めての関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な機能不全家族という環境の中で月
> > 宮あゆ沢渡真琴ははじめて人間の優しさいたわり思いやりといったもののぬくもりの中でようやく怯えない関係
> > が存在するということに気付くのでありその結果沢渡真琴は廃人同然になってまで水瀬家の一員であろうとする
> > 。また川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食正確にはエピローグで語られる3人での疑似家族での共同生活
> > 黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいてようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。
> > 沢渡真琴の主人公に対する奇妙な行動もそのざらつきとじゃれ合いのなかで自分の存在を正面から受けとめてく
> > れている人間がいるという事実を感覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何
> > の打算もなく好意を持ってくれた唯一の存在が主人公であるというその想いが彼女の存在そのものを生み出すこ
> > とになっているのである。その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は最
> > 後の最後まで自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないでいる。ひたすら自分の悪夢
> > を追い払うために見境なく暴れ自傷行為でもある怪異打倒に半狂乱になって奔走する。だがしかしその土壇場で
> > 彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事実にさらされる。だからこそ彼女は
> > 切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてくれた人の気持ちをそれまでまったく分かって
> > いなかったから彼女はそれまでの自分を全て清算するために自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。
> > 何の衒いも後ろめたさもなく何ら義務に依るものでもない本当に何にも根拠を求めない新しい生を彼女は求めた
> > のだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて真に宥和した新たな命のためにそれをかなぐり捨てよ
> > うと自刃したのだ。そのように彼女らは文字通り自らの命を懸けてこのにせものの関係をつなぎ止めようと抵抗
> > するあるいは決断して選び取るこの点から言えば名雪シナリオの完成度が低いのは致し方がない。そのために栞
> > は恐らく寿命を縮め沢渡真琴は最後は自我すら消滅してしまうほどの痴呆になり川澄舞は切腹し月宮あゆはその
> > にせものの価値を永遠にするために自分が忘却されることを願うのだ。しかしだからこそこのようなにせものの
> > 家族関係は血縁の必然性という暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語においてそし
> > て何よりも自らの物語において奇跡を起こすのは彼女が水瀬家におけるにせものの家族関係の中で自らのインナ
> > ーチャイルドを癒し自分の幼児性に耽溺することなく他者をほんとうの世界を指向しようと彼女自身が自らの心
> > に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代わるチョップを振りかざす姿はかつ
> > て自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその力を自分を理解しようとたとえ自分のために傷だらけになろう
> > ともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。この地点でにせも
> > のはほんとうを再生させる。何ら必然性や義務性を持たないにせものの家族関係は他者というほんとうを各ヒロ
> > インの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。 Kanonはにせもののほんとうである家族の悪夢を告発した上で
> > ほんとうの関係の再生への淡い期待と願いその奇跡への祈りを込めた人々の連なり Kanonの物語なのである。だ
> > から私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来人と人とのつながりなんてものはそのはじまりにおい
> > てにせものでしかないのだと。そしてそれをほんとうにしていくのは私たち自身の心の中に起きる小さな小さな
> > 奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。 左大臣 http://www.tunnel-company.com/
> 全文引用うぜえとか言いながら全文引用している奴を見ると虫唾が走る(;´Д`)どうして自己矛盾に気付かないんだ?
ああ(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時20分01秒
2009/02/28 (土) 01:20:50 ◆ ▼ ◇ [qwerty]ミニュまたこれかよ(;´Д`)
> 2009/02/28 (土) 01:20:41 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あれ貼り付けてるやつは何が面白いんだろうな(;´Д`)
> 大爆笑ですよ(;´Д`)人(;´Д`)文章が面白いよな
参考:2009/02/28(土)01時16分00秒
> 2009/02/28 (土) 01:20:28 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > よく知らないけどこの人は29新卒のあいつなの?(;´Д`)
> 夕暮れのくわっ子空白なんだろ?(;´Д`)
> インテリ層だが何故か急に絵心に目覚めてしまったのかしら
お勉強出来る奴は上達も早い印象だが
参考:2009/02/28(土)01時18分37秒
> 2009/02/28 (土) 01:20:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> また川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食正確にはエピローグで語られる3人での疑似家族での共同生活において
> 自分が安心して受け容れられている場があるということに気づき
> 美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰ったアイスクリームを食べて自分の存在を黙殺しない兄がいることを知る。
> 即ち栞が寒い中庭で長い間主人公を待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。
> 自分がこの世界にいるという実感をようやく持たせてくれた細い細い絆をあと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りしめ抱きしめていたいのだ。
> この辺すごい重要なこと言ってるな(;´Д`)左大臣の感性はさすがすごい
真琴に関して触れている箇所を転載してくれ(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時18分36秒
> 2009/02/28 (土) 01:20:01 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 経済の停滞と共に前近代的な父権制度の復古を求める反動的な言説が巷間に溢れるようになって久しい。才能の
> 枯渇した腐れ学者や痴呆化した漫画家などが著した書物は書店に行けばいつでも平積みコーナーに見いだすこと
> ができる。相田みつをのような俗情と結託することしか知らない何の思弁的性格も有しない癒しのメッセージは
> これでもこれでもかとメディアを飾る。そこに現れてくるのは家族の絆こそ絶対でありその有難味と意義を反芻
> してこそ社会的紐帯の秩序は保持されうるのだというどこかで聞いた血と大地のリフレインである。そこには秩
> 序の回復が何より重大であり他のことはどうでもいいという袋小路に陥った現在の日本の経済状況の暗愚が反映
> されている。だがもしも近代が生み出した様々な装置・概念の中で最もおぞましいものを3つ示せと私が問われ
> るならば迷わず国家民族家族を挙げるだろう。法哲学におけるヘーゲルのあの吐き気を催すほど気味の悪い阿世
> の弁証法によって三位一体を構成するこの三要素はまぎれもなく人間を完膚無きまでに圧制の下に組み敷く。 K
> eyが昨年発売したゲーム Kanonにはこの悪夢ことに血縁家族に対する無抵抗の告発と弾劾があたかも朝霧これは
> タイトル画面で流れる曲のタイトルでもあるのように繊細で幽眇な物語世界のなかに秘められている。そしてそ
> の悪夢を終わらせるにはということも。その点でこの作品は主人公の悪夢を終わらせる話であると同時に我々の
> 生における現実が持つ悪夢からどのようにすれば飛翔することができるのかという示唆も与えている。記憶に還
> るというこのゲームのコピーはこの物語が主人公の忘却を覗くものであると同時に我々が家族という悪夢のなか
> に抑圧し忘却したことにしていた様々な悲しい身を引き裂かれるほどの絶望と苦悩の事実に直面することを求め
> るということも意味しているのだ。従ってこの作品の中では血によって締結・連結された家族という機構は本質
> 的に個人に傷を負わせその心を徹底的に踏みにじるものとして位置づけられる。例えば月宮あゆのシナリオでは
> 母親の死・父親の不在という事態が彼女に救いようのない孤独感と絶望を与えていることが語られるし倉田佐祐
> 理のシナリオでは家庭特に有力政治家である父親が彼女に厳しい姉としてのロールプレイを要求しその結果とし
> て彼女が弟の死によって自らを追い込み手首を切るという自殺未遂に至る経緯が述べられている。他にも美坂栞
> のシナリオでは彼女がリストカットをしたときにそれを止めるあるいは共同でそれを癒そうとする家族の存在は
> ないし彼女の姉香里は妹栞の存在を黙殺している。川澄舞の場合は彼女の精神的な破綻を救うべきであるはずの
> 母親の介在は中途から極端に抹消されている。また本作中最も完成度の低い水瀬名雪のシナリオにおいてすら父
> 親の不在という事態が彼女の人格形成について退行の影を落としていることが明らかになる。このように本作の
> ヒロインは皆全てその生の出発地点において精神を徹底的に壊されている。家族機能研究所を主宰する精神分析
> 医斉藤学氏はかつてアダルトチルドレンという概念を提起して当時社会現象ともなっていた新世紀エヴァンゲリ
> オンともリンクして大きな話題を呼んだが Kanonにおける登場人物がうぐぅやうにゅなどの幼児語を使うほどま
> た好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように極めて精神年齢が低く造形されていることはこの事と無関
> 係ではない。即ち身体は生物として日に日に成熟していくのにも関わらず精神はその出発点において破壊されて
> いるがためにまったく成長できないのだ。むしろ幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなけ
> ればならないほど彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが収束する
> ことなく彼女たちの中では今も行われている。それはなぜか。それは家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻
> く生活世界の中で進行し展開されているからだ。いやむしろその絶望の圧迫により日に日にその幼児期への緊急
> 避難は加速していくことになるだろう。例えば川澄舞が自らの行動にますます異常性を加えてゆくのは誰も彼女
> の内部にうずくまる危機に瀕した子供自らを確認するために自らを傷つけて満身創痍になっているその哀れな影
> の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。しかし彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇
> 跡の波動に全身全霊を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく
> 。その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を帯びるものと普通の人々の目には映る。恐らくこのヒロイン達の極限
> の哀願を感受できるか否かがこの作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして私はこの激しい叫
> 哭に感応した側の人間である。ところがその奇跡の物語はにせものに降臨することになる。失われた一家団欒言
> 葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの普通の場合家族というユニッ
> トの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような関係は Kanonの中では常に血縁関係が全くないあるい
> は希薄な人間同士のにせものの家族関係の中で辛うじてあらわれる。各ヒロイン達ははじめて本当に生まれて初
> めての関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な機能不全家族という環境の中で月
> 宮あゆ沢渡真琴ははじめて人間の優しさいたわり思いやりといったもののぬくもりの中でようやく怯えない関係
> が存在するということに気付くのでありその結果沢渡真琴は廃人同然になってまで水瀬家の一員であろうとする
> 。また川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食正確にはエピローグで語られる3人での疑似家族での共同生活
> 黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいてようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。
> 沢渡真琴の主人公に対する奇妙な行動もそのざらつきとじゃれ合いのなかで自分の存在を正面から受けとめてく
> れている人間がいるという事実を感覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何
> の打算もなく好意を持ってくれた唯一の存在が主人公であるというその想いが彼女の存在そのものを生み出すこ
> とになっているのである。その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は最
> 後の最後まで自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないでいる。ひたすら自分の悪夢
> を追い払うために見境なく暴れ自傷行為でもある怪異打倒に半狂乱になって奔走する。だがしかしその土壇場で
> 彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事実にさらされる。だからこそ彼女は
> 切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてくれた人の気持ちをそれまでまったく分かって
> いなかったから彼女はそれまでの自分を全て清算するために自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。
> 何の衒いも後ろめたさもなく何ら義務に依るものでもない本当に何にも根拠を求めない新しい生を彼女は求めた
> のだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて真に宥和した新たな命のためにそれをかなぐり捨てよ
> うと自刃したのだ。そのように彼女らは文字通り自らの命を懸けてこのにせものの関係をつなぎ止めようと抵抗
> するあるいは決断して選び取るこの点から言えば名雪シナリオの完成度が低いのは致し方がない。そのために栞
> は恐らく寿命を縮め沢渡真琴は最後は自我すら消滅してしまうほどの痴呆になり川澄舞は切腹し月宮あゆはその
> にせものの価値を永遠にするために自分が忘却されることを願うのだ。しかしだからこそこのようなにせものの
> 家族関係は血縁の必然性という暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語においてそし
> て何よりも自らの物語において奇跡を起こすのは彼女が水瀬家におけるにせものの家族関係の中で自らのインナ
> ーチャイルドを癒し自分の幼児性に耽溺することなく他者をほんとうの世界を指向しようと彼女自身が自らの心
> に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代わるチョップを振りかざす姿はかつ
> て自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその力を自分を理解しようとたとえ自分のために傷だらけになろう
> ともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。この地点でにせも
> のはほんとうを再生させる。何ら必然性や義務性を持たないにせものの家族関係は他者というほんとうを各ヒロ
> インの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。 Kanonはにせもののほんとうである家族の悪夢を告発した上で
> ほんとうの関係の再生への淡い期待と願いその奇跡への祈りを込めた人々の連なり Kanonの物語なのである。だ
> から私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来人と人とのつながりなんてものはそのはじまりにおい
> てにせものでしかないのだと。そしてそれをほんとうにしていくのは私たち自身の心の中に起きる小さな小さな
> 奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。 左大臣 http://www.tunnel-company.com/
全文引用うぜえとか言いながら全文引用している奴を見ると虫唾が走る(;´Д`)どうして自己矛盾に気付かないんだ?
参考:2009/02/28(土)01時11分28秒
> 2009/02/28 (土) 01:19:51 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > そろそろ出来たかね(´ー`)
> ごめん(;´Д`)急にやる気がなくなったので洗ってもいないマジレス
> http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao025975.jpg
> 代わりにこれ作るよ。1週間以内に完成させる
横綱で頼む
参考:2009/02/28(土)01時18分29秒
> 2009/02/28 (土) 01:19:40 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao025788.jpg
> > ちぇん作ることにした(;´Д`)1週間以内に完成を目指すよ
> そろそろ出来たかね(´ー`)
これパッケージに何が入ってるんだ?(;´Д`)何をしたら完成になるのよ
参考:2009/02/28(土)01時01分44秒
> 2009/02/28 (土) 01:19:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> ビリビリはショーパンを履いてるから嫌い
もしあの下はノーパンだとしたら?(*´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時18分43秒
> 2009/02/28 (土) 01:19:20 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> まさか井口裕香がこんなにも萌える声優になるとは(;´Д`)顔は知らんが
ゼノクラッシャーで大ブレイクですよ
参考:2009/02/28(土)01時17分18秒
> 2009/02/28 (土) 01:18:53 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> まさか井口裕香がこんなにも萌える声優になるとは(;´Д`)顔は知らんが
顔もおまんこですよ(´ー`)
参考:2009/02/28(土)01時17分18秒
2009/02/28 (土) 01:18:43 ◆ ▼ ◇ [qwerty]ビリビリはショーパンを履いてるから嫌い
> 2009/02/28 (土) 01:18:37 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 長いけどあらすじばっかりでたいしたこと言ってないな(;´Д`)
> よく知らないけどこの人は29新卒のあいつなの?(;´Д`)
夕暮れのくわっ子空白なんだろ?(;´Д`)
インテリ層だが何故か急に絵心に目覚めてしまったのかしら
参考:2009/02/28(土)01時17分15秒
2009/02/28 (土) 01:18:36 ◆ ▼ ◇ [qwerty]また川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食正確にはエピローグで語られる3人での疑似家族での共同生活において
自分が安心して受け容れられている場があるということに気づき
美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰ったアイスクリームを食べて自分の存在を黙殺しない兄がいることを知る。
即ち栞が寒い中庭で長い間主人公を待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。
自分がこの世界にいるという実感をようやく持たせてくれた細い細い絆をあと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りしめ抱きしめていたいのだ。
この辺すごい重要なこと言ってるな(;´Д`)左大臣の感性はさすがすごい
> 2009/02/28 (土) 01:18:29 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao025788.jpg
> > ちぇん作ることにした(;´Д`)1週間以内に完成を目指すよ
> そろそろ出来たかね(´ー`)
ごめん(;´Д`)急にやる気がなくなったので洗ってもいないマジレス
http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao025975.jpg
代わりにこれ作るよ。1週間以内に完成させる
参考:2009/02/28(土)01時01分44秒
2009/02/28 (土) 01:18:23 ◆ ▼ ◇ [qwerty]なぁ貴殿ら(;´Д`)好きな歌でも自分で歌うと気持ちよくない歌ってあるだろ
アレと逆で好きじゃない歌でも歌うと気持ちいい歌ってあったりするもの?
好きじゃない歌はそもそも歌おうとしないからそうだとしても
なかなか自分では気づけないんで
> 2009/02/28 (土) 01:17:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> なんか政府広報もワカってきてて日本ヤバい
> http://www.checkpc.go.jp/top.html
右は平野綾がモデルなのか(;´Д`)左は誰だろ
参考:2009/02/28(土)01時16分01秒
> 2009/02/28 (土) 01:17:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> あれ貼り付けてるやつは何が面白いんだろうな(;´Д`)
携帯班への嫌がらせだろう(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時15分31秒
2009/02/28 (土) 01:17:28 ◆ ▼ ◇ [qwerty]http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090227_jasrac/
いいぞ(;´Д`)B-CASの続きはどうしたんだろ
2009/02/28 (土) 01:17:18 ◆ ▼ ◇ [qwerty]まさか井口裕香がこんなにも萌える声優になるとは(;´Д`)顔は知らんが
> 2009/02/28 (土) 01:17:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > (;´Д`)
> 長いけどあらすじばっかりでたいしたこと言ってないな(;´Д`)
よく知らないけどこの人は29新卒のあいつなの?(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時15分22秒
2009/02/28 (土) 01:16:38 ◆ ▼ ◇ [qwerty]ああ(;´Д`)
2009/02/28 (土) 01:16:01 ◆ ▼ ◇ [qwerty]なんか政府広報もワカってきてて日本ヤバい
http://www.checkpc.go.jp/top.html
> 2009/02/28 (土) 01:16:00 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> あれ貼り付けてるやつは何が面白いんだろうな(;´Д`)
大爆笑ですよ(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時15分31秒
2009/02/28 (土) 01:15:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]あれ貼り付けてるやつは何が面白いんだろうな(;´Д`)
> 2009/02/28 (土) 01:15:22 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > の悪夢を終わらせるにはということも。その点でこの作品は主人公の悪夢を終わらせる話であると同時に我々の
> > 生における現実が持つ悪夢からどのようにすれば飛翔することができるのかという示唆も与えている。記憶に還
> > るというこのゲームのコピーはこの物語が主人公の忘却を覗くものであると同時に我々が家族という悪夢のなか
> > に抑圧し忘却したことにしていた様々な悲しい身を引き裂かれるほどの絶望と苦悩の事実に直面することを求め
> > るということも意味しているのだ。従ってこの作品の中では血によって締結・連結された家族という機構は本質
> > 的に個人に傷を負わせその心を徹底的に踏みにじるものとして位置づけられる。例えば月宮あゆのシナリオでは
> > 母親の死・父親の不在という事態が彼女に救いようのない孤独感と絶望を与えていることが語られるし倉田佐祐
> > 理のシナリオでは家庭特に有力政治家である父親が彼女に厳しい姉としてのロールプレイを要求しその結果とし
> > て彼女が弟の死によって自らを追い込み手首を切るという自殺未遂に至る経緯が述べられている。他にも美坂栞
> > のシナリオでは彼女がリストカットをしたときにそれを止めるあるいは共同でそれを癒そうとする家族の存在は
> > ないし彼女の姉香里は妹栞の存在を黙殺している。川澄舞の場合は彼女の精神的な破綻を救うべきであるはずの
> > 母親の介在は中途から極端に抹消されている。また本作中最も完成度の低い水瀬名雪のシナリオにおいてすら父
> > 親の不在という事態が彼女の人格形成について退行の影を落としていることが明らかになる。このように本作の
> > ヒロインは皆全てその生の出発地点において精神を徹底的に壊されている。家族機能研究所を主宰する精神分析
> > 医斉藤学氏はかつてアダルトチルドレンという概念を提起して当時社会現象ともなっていた新世紀エヴァンゲリ
> > オンともリンクして大きな話題を呼んだが Kanonにおける登場人物がうぐぅやうにゅなどの幼児語を使うほどま
> > た好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように極めて精神年齢が低く造形されていることはこの事と無関
> > 係ではない。即ち身体は生物として日に日に成熟していくのにも関わらず精神はその出発点において破壊されて
> > いるがためにまったく成長できないのだ。むしろ幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなけ
> > ればならないほど彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが収束する
> > ことなく彼女たちの中では今も行われている。それはなぜか。それは家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻
> > く生活世界の中で進行し展開されているからだ。いやむしろその絶望の圧迫により日に日にその幼児期への緊急
> > 避難は加速していくことになるだろう。例えば川澄舞が自らの行動にますます異常性を加えてゆくのは誰も彼女
> > の内部にうずくまる危機に瀕した子供自らを確認するために自らを傷つけて満身創痍になっているその哀れな影
> > の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。しかし彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇
> > 跡の波動に全身全霊を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく
> > 。その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を帯びるものと普通の人々の目には映る。恐らくこのヒロイン達の極限
> > の哀願を感受できるか否かがこの作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして私はこの激しい叫
> > 哭に感応した側の人間である。ところがその奇跡の物語はにせものに降臨することになる。失われた一家団欒言
> > 葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの普通の場合家族というユニッ
> > トの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような関係は Kanonの中では常に血縁関係が全くないあるい
> > は希薄な人間同士のにせものの家族関係の中で辛うじてあらわれる。各ヒロイン達ははじめて本当に生まれて初
> > めての関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な機能不全家族という環境の中で月
> > 宮あゆ沢渡真琴ははじめて人間の優しさいたわり思いやりといったもののぬくもりの中でようやく怯えない関係
> > が存在するということに気付くのでありその結果沢渡真琴は廃人同然になってまで水瀬家の一員であろうとする
> > 。また川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食正確にはエピローグで語られる3人での疑似家族での共同生活
> > において自分が安心して受け容れられている場があるということに気づき美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰
> > ったアイスクリームを食べて自分の存在を黙殺しない兄がいることを知る。即ち栞が寒い中庭で長い間主人公を
> > 待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。自分がこの世界にいるという実感をようやく持たせてくれた
> > 細い細い絆をあと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りしめ抱きしめていたいのだ。その一方彼女を
> > 黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいてようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。
> > 沢渡真琴の主人公に対する奇妙な行動もそのざらつきとじゃれ合いのなかで自分の存在を正面から受けとめてく
> > れている人間がいるという事実を感覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何
> > の打算もなく好意を持ってくれた唯一の存在が主人公であるというその想いが彼女の存在そのものを生み出すこ
> > とになっているのである。その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は最
> > 後の最後まで自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないでいる。ひたすら自分の悪夢
> > を追い払うために見境なく暴れ自傷行為でもある怪異打倒に半狂乱になって奔走する。だがしかしその土壇場で
> > 彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事実にさらされる。だからこそ彼女は
> > 切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてくれた人の気持ちをそれまでまったく分かって
> > いなかったから彼女はそれまでの自分を全て清算するために自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。
> > 何の衒いも後ろめたさもなく何ら義務に依るものでもない本当に何にも根拠を求めない新しい生を彼女は求めた
> > のだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて真に宥和した新たな命のためにそれをかなぐり捨てよ
> > うと自刃したのだ。そのように彼女らは文字通り自らの命を懸けてこのにせものの関係をつなぎ止めようと抵抗
> > するあるいは決断して選び取るこの点から言えば名雪シナリオの完成度が低いのは致し方がない。そのために栞
> > は恐らく寿命を縮め沢渡真琴は最後は自我すら消滅してしまうほどの痴呆になり川澄舞は切腹し月宮あゆはその
> > にせものの価値を永遠にするために自分が忘却されることを願うのだ。しかしだからこそこのようなにせものの
> > 家族関係は血縁の必然性という暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語においてそし
> > て何よりも自らの物語において奇跡を起こすのは彼女が水瀬家におけるにせものの家族関係の中で自らのインナ
> > ーチャイルドを癒し自分の幼児性に耽溺することなく他者をほんとうの世界を指向しようと彼女自身が自らの心
> > に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代わるチョップを振りかざす姿はかつ
> > て自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその力を自分を理解しようとたとえ自分のために傷だらけになろう
> > ともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。この地点でにせも
> > のはほんとうを再生させる。何ら必然性や義務性を持たないにせものの家族関係は他者というほんとうを各ヒロ
> > インの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。 Kanonはにせもののほんとうである家族の悪夢を告発した上で
> > ほんとうの関係の再生への淡い期待と願いその奇跡への祈りを込めた人々の連なり Kanonの物語なのである。だ
> > から私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来人と人とのつながりなんてものはそのはじまりにおい
> > てにせものでしかないのだと。そしてそれをほんとうにしていくのは私たち自身の心の中に起きる小さな小さな
> > 奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。 左大臣 http://www.tunnel-company.com/
> (;´Д`)
長いけどあらすじばっかりでたいしたこと言ってないな(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時12分50秒
2009/02/28 (土) 01:15:11 ◆ ▼ ◇ [qwerty]俺もデンプシーロールの練習をするか(;´Д`)
> 2009/02/28 (土) 01:14:12 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > してこそ社会的紐帯の秩序は保持されうるのだというどこかで聞いた血と大地のリフレインである。そこには秩
> > 序の回復が何より重大であり他のことはどうでもいいという袋小路に陥った現在の日本の経済状況の暗愚が反映
> > されている。だがもしも近代が生み出した様々な装置・概念の中で最もおぞましいものを3つ示せと私が問われ
> > るならば迷わず国家民族家族を挙げるだろう。法哲学におけるヘーゲルのあの吐き気を催すほど気味の悪い阿世
> > の弁証法によって三位一体を構成するこの三要素はまぎれもなく人間を完膚無きまでに圧制の下に組み敷く。 K
> > eyが昨年発売したゲーム Kanonにはこの悪夢ことに血縁家族に対する無抵抗の告発と弾劾があたかも朝霧これは
> > タイトル画面で流れる曲のタイトルでもあるのように繊細で幽眇な物語世界のなかに秘められている。そしてそ
> > の悪夢を終わらせるにはということも。その点でこの作品は主人公の悪夢を終わらせる話であると同時に我々の
> > 生における現実が持つ悪夢からどのようにすれば飛翔することができるのかという示唆も与えている。記憶に還
> > るというこのゲームのコピーはこの物語が主人公の忘却を覗くものであると同時に我々が家族という悪夢のなか
> > に抑圧し忘却したことにしていた様々な悲しい身を引き裂かれるほどの絶望と苦悩の事実に直面することを求め
> > るということも意味しているのだ。従ってこの作品の中では血によって締結・連結された家族という機構は本質
> > 的に個人に傷を負わせその心を徹底的に踏みにじるものとして位置づけられる。例えば月宮あゆのシナリオでは
> > 母親の死・父親の不在という事態が彼女に救いようのない孤独感と絶望を与えていることが語られるし倉田佐祐
> > 理のシナリオでは家庭特に有力政治家である父親が彼女に厳しい姉としてのロールプレイを要求しその結果とし
> > て彼女が弟の死によって自らを追い込み手首を切るという自殺未遂に至る経緯が述べられている。他にも美坂栞
> > のシナリオでは彼女がリストカットをしたときにそれを止めるあるいは共同でそれを癒そうとする家族の存在は
> > ないし彼女の姉香里は妹栞の存在を黙殺している。川澄舞の場合は彼女の精神的な破綻を救うべきであるはずの
> > 母親の介在は中途から極端に抹消されている。また本作中最も完成度の低い水瀬名雪のシナリオにおいてすら父
> > 親の不在という事態が彼女の人格形成について退行の影を落としていることが明らかになる。このように本作の
> > ヒロインは皆全てその生の出発地点において精神を徹底的に壊されている。家族機能研究所を主宰する精神分析
> > 医斉藤学氏はかつてアダルトチルドレンという概念を提起して当時社会現象ともなっていた新世紀エヴァンゲリ
> > オンともリンクして大きな話題を呼んだが Kanonにおける登場人物がうぐぅやうにゅなどの幼児語を使うほどま
> > た好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように極めて精神年齢が低く造形されていることはこの事と無関
> > 係ではない。即ち身体は生物として日に日に成熟していくのにも関わらず精神はその出発点において破壊されて
> > いるがためにまったく成長できないのだ。むしろ幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなけ
> > ればならないほど彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが収束する
> > ことなく彼女たちの中では今も行われている。それはなぜか。それは家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻
> > く生活世界の中で進行し展開されているからだ。いやむしろその絶望の圧迫により日に日にその幼児期への緊急
> > 避難は加速していくことになるだろう。例えば川澄舞が自らの行動にますます異常性を加えてゆくのは誰も彼女
> > の内部にうずくまる危機に瀕した子供自らを確認するために自らを傷つけて満身創痍になっているその哀れな影
> > の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。しかし彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇
> > 跡の波動に全身全霊を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく
> > 。その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を帯びるものと普通の人々の目には映る。恐らくこのヒロイン達の極限
> > の哀願を感受できるか否かがこの作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして私はこの激しい叫
> > 哭に感応した側の人間である。ところがその奇跡の物語はにせものに降臨することになる。失われた一家団欒言
> > 葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの普通の場合家族というユニッ
> > トの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような関係は Kanonの中では常に血縁関係が全くないあるい
> > は希薄な人間同士のにせものの家族関係の中で辛うじてあらわれる。各ヒロイン達ははじめて本当に生まれて初
> > めての関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な機能不全家族という環境の中で月
> > 宮あゆ沢渡真琴ははじめて人間の優しさいたわり思いやりといったもののぬくもりの中でようやく怯えない関係
> > が存在するということに気付くのでありその結果沢渡真琴は廃人同然になってまで水瀬家の一員であろうとする
> > 。また川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食正確にはエピローグで語られる3人での疑似家族での共同生活
> > において自分が安心して受け容れられている場があるということに気づき美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰
> > ったアイスクリームを食べて自分の存在を黙殺しない兄がいることを知る。即ち栞が寒い中庭で長い間主人公を
> > 待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。自分がこの世界にいるという実感をようやく持たせてくれた
> > 細い細い絆をあと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りしめ抱きしめていたいのだ。その一方彼女を
> > 黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいてようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。
> > 沢渡真琴の主人公に対する奇妙な行動もそのざらつきとじゃれ合いのなかで自分の存在を正面から受けとめてく
> > れている人間がいるという事実を感覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何
> > の打算もなく好意を持ってくれた唯一の存在が主人公であるというその想いが彼女の存在そのものを生み出すこ
> > とになっているのである。その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は最
> > 後の最後まで自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないでいる。ひたすら自分の悪夢
> > を追い払うために見境なく暴れ自傷行為でもある怪異打倒に半狂乱になって奔走する。だがしかしその土壇場で
> > 彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事実にさらされる。だからこそ彼女は
> > 切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてくれた人の気持ちをそれまでまったく分かって
> > いなかったから彼女はそれまでの自分を全て清算するために自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。
> > 何の衒いも後ろめたさもなく何ら義務に依るものでもない本当に何にも根拠を求めない新しい生を彼女は求めた
> > のだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて真に宥和した新たな命のためにそれをかなぐり捨てよ
> > うと自刃したのだ。そのように彼女らは文字通り自らの命を懸けてこのにせものの関係をつなぎ止めようと抵抗
> > するあるいは決断して選び取るこの点から言えば名雪シナリオの完成度が低いのは致し方がない。そのために栞
> > は恐らく寿命を縮め沢渡真琴は最後は自我すら消滅してしまうほどの痴呆になり川澄舞は切腹し月宮あゆはその
> > にせものの価値を永遠にするために自分が忘却されることを願うのだ。しかしだからこそこのようなにせものの
> > 家族関係は血縁の必然性という暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語においてそし
> > て何よりも自らの物語において奇跡を起こすのは彼女が水瀬家におけるにせものの家族関係の中で自らのインナ
> > ーチャイルドを癒し自分の幼児性に耽溺することなく他者をほんとうの世界を指向しようと彼女自身が自らの心
> > に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代わるチョップを振りかざす姿はかつ
> > て自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその力を自分を理解しようとたとえ自分のために傷だらけになろう
> > ともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。この地点でにせも
> > のはほんとうを再生させる。何ら必然性や義務性を持たないにせものの家族関係は他者というほんとうを各ヒロ
> > インの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。 Kanonはにせもののほんとうである家族の悪夢を告発した上で
> > ほんとうの関係の再生への淡い期待と願いその奇跡への祈りを込めた人々の連なり Kanonの物語なのである。だ
> > から私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来人と人とのつながりなんてものはそのはじまりにおい
> > てにせものでしかないのだと。そしてそれをほんとうにしていくのは私たち自身の心の中に起きる小さな小さな
> > 奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。 左大臣 http://www.tunnel-company.com/
> (;´Д`)
全文引用うぜえ
参考:2009/02/28(土)01時12分50秒
アニメ時報 投稿者:アニメ時報 2009/02/28 (土) 01:14:00 ◆ ▼ ◇ [qwerty]アニメ時報:02/28 01:15
鉄腕バーディー DECODE:02@tvk
第7話『We Will Meet Again』
http://cal.syoboi.jp/tid/1543#124864
qwerty推奨、伊藤かな恵・川澄綾子・名塚佳織出演作品
> 2009/02/28 (土) 01:13:57 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 経済の停滞と共に前近代的な父権制度の復古を求める反動的な言説が巷間に溢れるようになって久しい。才能の
> 枯渇した腐れ学者や痴呆化した漫画家などが著した書物は書店に行けばいつでも平積みコーナーに見いだすこと
> 母親の死・父親の不在という事態が彼女に救いようのない孤独感と絶望を与えていることが語られるし倉田佐祐
> 理のシナリオでは家庭特に有力政治家である父親が彼女に厳しい姉としてのロールプレイを要求しその結果とし
> て彼女が弟の死によって自らを追い込み手首を切るという自殺未遂に至る経緯が述べられている。他にも美坂栞
> のシナリオでは彼女がリストカットをしたときにそれを止めるあるいは共同でそれを癒そうとする家族の存在は
> ないし彼女の姉香里は妹栞の存在を黙殺している。川澄舞の場合は彼女の精神的な破綻を救うべきであるはずの
> 母親の介在は中途から極端に抹消されている。また本作中最も完成度の低い水瀬名雪のシナリオにおいてすら父
> 親の不在という事態が彼女の人格形成について退行の影を落としていることが明らかになる。このように本作の
> ヒロインは皆全てその生の出発地点において精神を徹底的に壊されている。家族機能研究所を主宰する精神分析
> 医斉藤学氏はかつてアダルトチルドレンという概念を提起して当時社会現象ともなっていた新世紀エヴァンゲリ
> オンともリンクして大きな話題を呼んだが Kanonにおける登場人物がうぐぅやうにゅなどの幼児語を使うほどま
> た好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように極めて精神年齢が低く造形されていることはこの事と無関
> 係ではない。即ち身体は生物として日に日に成熟していくのにも関わらず精神はその出発点において破壊されて
> いるがためにまったく成長できないのだ。むしろ幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなけ
> ればならないほど彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが収束する
> ことなく彼女たちの中では今も行われている。それはなぜか。それは家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻
> く生活世界の中で進行し展開されているからだ。いやむしろその絶望の圧迫により日に日にその幼児期への緊急
> 避難は加速していくことになるだろう。例えば川澄舞が自らの行動にますます異常性を加えてゆくのは誰も彼女
> の内部にうずくまる危機に瀕した子供自らを確認するために自らを傷つけて満身創痍になっているその哀れな影
> の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。しかし彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇
> 跡の波動に全身全霊を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく
> 。その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を帯びるものと普通の人々の目には映る。恐らくこのヒロイン達の極限
> の哀願を感受できるか否かがこの作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして私はこの激しい叫
> 哭に感応した側の人間である。ところがその奇跡の物語はにせものに降臨することになる。失われた一家団欒言
> 葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの普通の場合家族というユニッ
> トの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような関係は Kanonの中では常に血縁関係が全くないあるい
> は希薄な人間同士のにせものの家族関係の中で辛うじてあらわれる。各ヒロイン達ははじめて本当に生まれて初
> めての関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な機能不全家族という環境の中で月
> 宮あゆ沢渡真琴ははじめて人間の優しさいたわり思いやりといったもののぬくもりの中でようやく怯えない関係
> が存在するということに気付くのでありその結果沢渡真琴は廃人同然になってまで水瀬家の一員であろうとする
> 。また川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食正確にはエピローグで語られる3人での疑似家族での共同生活
> において自分が安心して受け容れられている場があるということに気づき美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰
> ったアイスクリームを食べて自分の存在を黙殺しない兄がいることを知る。即ち栞が寒い中庭で長い間主人公を
> 待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。自分がこの世界にいるという実感をようやく持たせてくれた
> 細い細い絆をあと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りしめ抱きしめていたいのだ。その一方彼女を
> 黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいてようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。
> 沢渡真琴の主人公に対する奇妙な行動もそのざらつきとじゃれ合いのなかで自分の存在を正面から受けとめてく
> れている人間がいるという事実を感覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何
> の打算もなく好意を持ってくれた唯一の存在が主人公であるというその想いが彼女の存在そのものを生み出すこ
> とになっているのである。その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は最
> 後の最後まで自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないでいる。ひたすら自分の悪夢
> を追い払うために見境なく暴れ自傷行為でもある怪異打倒に半狂乱になって奔走する。だがしかしその土壇場で
> 彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事実にさらされる。だからこそ彼女は
> 切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてくれた人の気持ちをそれまでまったく分かって
> いなかったから彼女はそれまでの自分を全て清算するために自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。
> 何の衒いも後ろめたさもなく何ら義務に依るものでもない本当に何にも根拠を求めない新しい生を彼女は求めた
> のだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて真に宥和した新たな命のためにそれをかなぐり捨てよ
> うと自刃したのだ。そのように彼女らは文字通り自らの命を懸けてこのにせものの関係をつなぎ止めようと抵抗
> するあるいは決断して選び取るこの点から言えば名雪シナリオの完成度が低いのは致し方がない。そのために栞
> は恐らく寿命を縮め沢渡真琴は最後は自我すら消滅してしまうほどの痴呆になり川澄舞は切腹し月宮あゆはその
> にせものの価値を永遠にするために自分が忘却されることを願うのだ。しかしだからこそこのようなにせものの
> 家族関係は血縁の必然性という暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語においてそし
> て何よりも自らの物語において奇跡を起こすのは彼女が水瀬家におけるにせものの家族関係の中で自らのインナ
> ーチャイルドを癒し自分の幼児性に耽溺することなく他者をほんとうの世界を指向しようと彼女自身が自らの心
> に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代わるチョップを振りかざす姿はかつ
> て自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその力を自分を理解しようとたとえ自分のために傷だらけになろう
> ともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。この地点でにせも
> のはほんとうを再生させる。何ら必然性や義務性を持たないにせものの家族関係は他者というほんとうを各ヒロ
> インの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。 Kanonはにせもののほんとうである家族の悪夢を告発した上で
> ほんとうの関係の再生への淡い期待と願いその奇跡への祈りを込めた人々の連なり Kanonの物語なのである。だ
> から私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来人と人とのつながりなんてものはそのはじまりにおい
> てにせものでしかないのだと。そしてそれをほんとうにしていくのは私たち自身の心の中に起きる小さな小さな
> 奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。 左大臣 http://www.tunnel-company.com/
景気は悪いけど人と人とのつながりは努力しだいってことか
参考:2009/02/28(土)01時11分28秒
> 2009/02/28 (土) 01:13:32 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> CRファフナーか(;´Д`)クソアニメ好きな俺には良い流れだ
CRまじぽかはまだですか(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時12分19秒
> 2009/02/28 (土) 01:12:50 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 経済の停滞と共に前近代的な父権制度の復古を求める反動的な言説が巷間に溢れるようになって久しい。才能の
> 枯渇した腐れ学者や痴呆化した漫画家などが著した書物は書店に行けばいつでも平積みコーナーに見いだすこと
> ができる。相田みつをのような俗情と結託することしか知らない何の思弁的性格も有しない癒しのメッセージは
> これでもこれでもかとメディアを飾る。そこに現れてくるのは家族の絆こそ絶対でありその有難味と意義を反芻
> してこそ社会的紐帯の秩序は保持されうるのだというどこかで聞いた血と大地のリフレインである。そこには秩
> 序の回復が何より重大であり他のことはどうでもいいという袋小路に陥った現在の日本の経済状況の暗愚が反映
> されている。だがもしも近代が生み出した様々な装置・概念の中で最もおぞましいものを3つ示せと私が問われ
> るならば迷わず国家民族家族を挙げるだろう。法哲学におけるヘーゲルのあの吐き気を催すほど気味の悪い阿世
> の弁証法によって三位一体を構成するこの三要素はまぎれもなく人間を完膚無きまでに圧制の下に組み敷く。 K
> eyが昨年発売したゲーム Kanonにはこの悪夢ことに血縁家族に対する無抵抗の告発と弾劾があたかも朝霧これは
> タイトル画面で流れる曲のタイトルでもあるのように繊細で幽眇な物語世界のなかに秘められている。そしてそ
> の悪夢を終わらせるにはということも。その点でこの作品は主人公の悪夢を終わらせる話であると同時に我々の
> 生における現実が持つ悪夢からどのようにすれば飛翔することができるのかという示唆も与えている。記憶に還
> るというこのゲームのコピーはこの物語が主人公の忘却を覗くものであると同時に我々が家族という悪夢のなか
> に抑圧し忘却したことにしていた様々な悲しい身を引き裂かれるほどの絶望と苦悩の事実に直面することを求め
> るということも意味しているのだ。従ってこの作品の中では血によって締結・連結された家族という機構は本質
> 的に個人に傷を負わせその心を徹底的に踏みにじるものとして位置づけられる。例えば月宮あゆのシナリオでは
> 母親の死・父親の不在という事態が彼女に救いようのない孤独感と絶望を与えていることが語られるし倉田佐祐
> 理のシナリオでは家庭特に有力政治家である父親が彼女に厳しい姉としてのロールプレイを要求しその結果とし
> て彼女が弟の死によって自らを追い込み手首を切るという自殺未遂に至る経緯が述べられている。他にも美坂栞
> のシナリオでは彼女がリストカットをしたときにそれを止めるあるいは共同でそれを癒そうとする家族の存在は
> ないし彼女の姉香里は妹栞の存在を黙殺している。川澄舞の場合は彼女の精神的な破綻を救うべきであるはずの
> 母親の介在は中途から極端に抹消されている。また本作中最も完成度の低い水瀬名雪のシナリオにおいてすら父
> 親の不在という事態が彼女の人格形成について退行の影を落としていることが明らかになる。このように本作の
> ヒロインは皆全てその生の出発地点において精神を徹底的に壊されている。家族機能研究所を主宰する精神分析
> 医斉藤学氏はかつてアダルトチルドレンという概念を提起して当時社会現象ともなっていた新世紀エヴァンゲリ
> オンともリンクして大きな話題を呼んだが Kanonにおける登場人物がうぐぅやうにゅなどの幼児語を使うほどま
> た好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように極めて精神年齢が低く造形されていることはこの事と無関
> 係ではない。即ち身体は生物として日に日に成熟していくのにも関わらず精神はその出発点において破壊されて
> いるがためにまったく成長できないのだ。むしろ幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなけ
> ればならないほど彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが収束する
> ことなく彼女たちの中では今も行われている。それはなぜか。それは家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻
> く生活世界の中で進行し展開されているからだ。いやむしろその絶望の圧迫により日に日にその幼児期への緊急
> 避難は加速していくことになるだろう。例えば川澄舞が自らの行動にますます異常性を加えてゆくのは誰も彼女
> の内部にうずくまる危機に瀕した子供自らを確認するために自らを傷つけて満身創痍になっているその哀れな影
> の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。しかし彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇
> 跡の波動に全身全霊を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく
> 。その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を帯びるものと普通の人々の目には映る。恐らくこのヒロイン達の極限
> の哀願を感受できるか否かがこの作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして私はこの激しい叫
> 哭に感応した側の人間である。ところがその奇跡の物語はにせものに降臨することになる。失われた一家団欒言
> 葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの普通の場合家族というユニッ
> トの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような関係は Kanonの中では常に血縁関係が全くないあるい
> は希薄な人間同士のにせものの家族関係の中で辛うじてあらわれる。各ヒロイン達ははじめて本当に生まれて初
> めての関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な機能不全家族という環境の中で月
> 宮あゆ沢渡真琴ははじめて人間の優しさいたわり思いやりといったもののぬくもりの中でようやく怯えない関係
> が存在するということに気付くのでありその結果沢渡真琴は廃人同然になってまで水瀬家の一員であろうとする
> 。また川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食正確にはエピローグで語られる3人での疑似家族での共同生活
> において自分が安心して受け容れられている場があるということに気づき美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰
> ったアイスクリームを食べて自分の存在を黙殺しない兄がいることを知る。即ち栞が寒い中庭で長い間主人公を
> 待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。自分がこの世界にいるという実感をようやく持たせてくれた
> 細い細い絆をあと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りしめ抱きしめていたいのだ。その一方彼女を
> 黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいてようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。
> 沢渡真琴の主人公に対する奇妙な行動もそのざらつきとじゃれ合いのなかで自分の存在を正面から受けとめてく
> れている人間がいるという事実を感覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何
> の打算もなく好意を持ってくれた唯一の存在が主人公であるというその想いが彼女の存在そのものを生み出すこ
> とになっているのである。その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は最
> 後の最後まで自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないでいる。ひたすら自分の悪夢
> を追い払うために見境なく暴れ自傷行為でもある怪異打倒に半狂乱になって奔走する。だがしかしその土壇場で
> 彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事実にさらされる。だからこそ彼女は
> 切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてくれた人の気持ちをそれまでまったく分かって
> いなかったから彼女はそれまでの自分を全て清算するために自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。
> 何の衒いも後ろめたさもなく何ら義務に依るものでもない本当に何にも根拠を求めない新しい生を彼女は求めた
> のだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて真に宥和した新たな命のためにそれをかなぐり捨てよ
> うと自刃したのだ。そのように彼女らは文字通り自らの命を懸けてこのにせものの関係をつなぎ止めようと抵抗
> するあるいは決断して選び取るこの点から言えば名雪シナリオの完成度が低いのは致し方がない。そのために栞
> は恐らく寿命を縮め沢渡真琴は最後は自我すら消滅してしまうほどの痴呆になり川澄舞は切腹し月宮あゆはその
> にせものの価値を永遠にするために自分が忘却されることを願うのだ。しかしだからこそこのようなにせものの
> 家族関係は血縁の必然性という暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語においてそし
> て何よりも自らの物語において奇跡を起こすのは彼女が水瀬家におけるにせものの家族関係の中で自らのインナ
> ーチャイルドを癒し自分の幼児性に耽溺することなく他者をほんとうの世界を指向しようと彼女自身が自らの心
> に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代わるチョップを振りかざす姿はかつ
> て自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその力を自分を理解しようとたとえ自分のために傷だらけになろう
> ともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。この地点でにせも
> のはほんとうを再生させる。何ら必然性や義務性を持たないにせものの家族関係は他者というほんとうを各ヒロ
> インの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。 Kanonはにせもののほんとうである家族の悪夢を告発した上で
> ほんとうの関係の再生への淡い期待と願いその奇跡への祈りを込めた人々の連なり Kanonの物語なのである。だ
> から私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来人と人とのつながりなんてものはそのはじまりにおい
> てにせものでしかないのだと。そしてそれをほんとうにしていくのは私たち自身の心の中に起きる小さな小さな
> 奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。 左大臣 http://www.tunnel-company.com/
(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時11分28秒
> 2009/02/28 (土) 01:12:33 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > インド人ってすっげ働くイメージだ(;´Д`)真面目だし
> びっくりしすぎそうなイメージがあるんだが(;´Д`)
オリエンタルカレーは大人気だな(;´Д`)ハヤシもあるでよ
参考:2009/02/28(土)01時09分58秒
2009/02/28 (土) 01:12:19 ◆ ▼ ◇ [qwerty]CRファフナーか(;´Д`)クソアニメ好きな俺には良い流れだ
> 2009/02/28 (土) 01:11:59 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > インド人ってすっげ働くイメージだ(;´Д`)真面目だし
> 俺は少し一緒に仕事したことのある中国人SEの夏さんの
> 有能っぷりと礼儀正しさにはえらく敬服したよ(;´Д`)
中国人もピンキリなんだな
下層中国人にしか当たらないのは俺が下層だからに違いない
参考:2009/02/28(土)01時10分46秒
投稿者:U2 2009/02/28 (土) 01:11:57 ◆ ▼ ◇ [qwerty]薬ぬんだ
寝る
おやしみ
2009/02/28 (土) 01:11:45 ◆ ▼ ◇ [qwerty]左大臣うぜえ
2009/02/28 (土) 01:11:28 ◆ ▼ ◇ [qwerty]経済の停滞と共に前近代的な父権制度の復古を求める反動的な言説が巷間に溢れるようになって久しい。才能の
枯渇した腐れ学者や痴呆化した漫画家などが著した書物は書店に行けばいつでも平積みコーナーに見いだすこと
ができる。相田みつをのような俗情と結託することしか知らない何の思弁的性格も有しない癒しのメッセージは
これでもこれでもかとメディアを飾る。そこに現れてくるのは家族の絆こそ絶対でありその有難味と意義を反芻
してこそ社会的紐帯の秩序は保持されうるのだというどこかで聞いた血と大地のリフレインである。そこには秩
序の回復が何より重大であり他のことはどうでもいいという袋小路に陥った現在の日本の経済状況の暗愚が反映
されている。だがもしも近代が生み出した様々な装置・概念の中で最もおぞましいものを3つ示せと私が問われ
るならば迷わず国家民族家族を挙げるだろう。法哲学におけるヘーゲルのあの吐き気を催すほど気味の悪い阿世
の弁証法によって三位一体を構成するこの三要素はまぎれもなく人間を完膚無きまでに圧制の下に組み敷く。 K
eyが昨年発売したゲーム Kanonにはこの悪夢ことに血縁家族に対する無抵抗の告発と弾劾があたかも朝霧これは
タイトル画面で流れる曲のタイトルでもあるのように繊細で幽眇な物語世界のなかに秘められている。そしてそ
の悪夢を終わらせるにはということも。その点でこの作品は主人公の悪夢を終わらせる話であると同時に我々の
生における現実が持つ悪夢からどのようにすれば飛翔することができるのかという示唆も与えている。記憶に還
るというこのゲームのコピーはこの物語が主人公の忘却を覗くものであると同時に我々が家族という悪夢のなか
に抑圧し忘却したことにしていた様々な悲しい身を引き裂かれるほどの絶望と苦悩の事実に直面することを求め
るということも意味しているのだ。従ってこの作品の中では血によって締結・連結された家族という機構は本質
的に個人に傷を負わせその心を徹底的に踏みにじるものとして位置づけられる。例えば月宮あゆのシナリオでは
母親の死・父親の不在という事態が彼女に救いようのない孤独感と絶望を与えていることが語られるし倉田佐祐
理のシナリオでは家庭特に有力政治家である父親が彼女に厳しい姉としてのロールプレイを要求しその結果とし
て彼女が弟の死によって自らを追い込み手首を切るという自殺未遂に至る経緯が述べられている。他にも美坂栞
のシナリオでは彼女がリストカットをしたときにそれを止めるあるいは共同でそれを癒そうとする家族の存在は
ないし彼女の姉香里は妹栞の存在を黙殺している。川澄舞の場合は彼女の精神的な破綻を救うべきであるはずの
母親の介在は中途から極端に抹消されている。また本作中最も完成度の低い水瀬名雪のシナリオにおいてすら父
親の不在という事態が彼女の人格形成について退行の影を落としていることが明らかになる。このように本作の
ヒロインは皆全てその生の出発地点において精神を徹底的に壊されている。家族機能研究所を主宰する精神分析
医斉藤学氏はかつてアダルトチルドレンという概念を提起して当時社会現象ともなっていた新世紀エヴァンゲリ
オンともリンクして大きな話題を呼んだが Kanonにおける登場人物がうぐぅやうにゅなどの幼児語を使うほどま
た好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように極めて精神年齢が低く造形されていることはこの事と無関
係ではない。即ち身体は生物として日に日に成熟していくのにも関わらず精神はその出発点において破壊されて
いるがためにまったく成長できないのだ。むしろ幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなけ
ればならないほど彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが収束する
ことなく彼女たちの中では今も行われている。それはなぜか。それは家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻
く生活世界の中で進行し展開されているからだ。いやむしろその絶望の圧迫により日に日にその幼児期への緊急
避難は加速していくことになるだろう。例えば川澄舞が自らの行動にますます異常性を加えてゆくのは誰も彼女
の内部にうずくまる危機に瀕した子供自らを確認するために自らを傷つけて満身創痍になっているその哀れな影
の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。しかし彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇
跡の波動に全身全霊を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく
。その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を帯びるものと普通の人々の目には映る。恐らくこのヒロイン達の極限
の哀願を感受できるか否かがこの作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして私はこの激しい叫
哭に感応した側の人間である。ところがその奇跡の物語はにせものに降臨することになる。失われた一家団欒言
葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの普通の場合家族というユニッ
トの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような関係は Kanonの中では常に血縁関係が全くないあるい
は希薄な人間同士のにせものの家族関係の中で辛うじてあらわれる。各ヒロイン達ははじめて本当に生まれて初
めての関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な機能不全家族という環境の中で月
宮あゆ沢渡真琴ははじめて人間の優しさいたわり思いやりといったもののぬくもりの中でようやく怯えない関係
が存在するということに気付くのでありその結果沢渡真琴は廃人同然になってまで水瀬家の一員であろうとする
。また川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食正確にはエピローグで語られる3人での疑似家族での共同生活
において自分が安心して受け容れられている場があるということに気づき美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰
ったアイスクリームを食べて自分の存在を黙殺しない兄がいることを知る。即ち栞が寒い中庭で長い間主人公を
待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。自分がこの世界にいるという実感をようやく持たせてくれた
細い細い絆をあと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りしめ抱きしめていたいのだ。その一方彼女を
黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいてようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。
沢渡真琴の主人公に対する奇妙な行動もそのざらつきとじゃれ合いのなかで自分の存在を正面から受けとめてく
れている人間がいるという事実を感覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何
の打算もなく好意を持ってくれた唯一の存在が主人公であるというその想いが彼女の存在そのものを生み出すこ
とになっているのである。その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は最
後の最後まで自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないでいる。ひたすら自分の悪夢
を追い払うために見境なく暴れ自傷行為でもある怪異打倒に半狂乱になって奔走する。だがしかしその土壇場で
彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事実にさらされる。だからこそ彼女は
切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてくれた人の気持ちをそれまでまったく分かって
いなかったから彼女はそれまでの自分を全て清算するために自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。
何の衒いも後ろめたさもなく何ら義務に依るものでもない本当に何にも根拠を求めない新しい生を彼女は求めた
のだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて真に宥和した新たな命のためにそれをかなぐり捨てよ
うと自刃したのだ。そのように彼女らは文字通り自らの命を懸けてこのにせものの関係をつなぎ止めようと抵抗
するあるいは決断して選び取るこの点から言えば名雪シナリオの完成度が低いのは致し方がない。そのために栞
は恐らく寿命を縮め沢渡真琴は最後は自我すら消滅してしまうほどの痴呆になり川澄舞は切腹し月宮あゆはその
にせものの価値を永遠にするために自分が忘却されることを願うのだ。しかしだからこそこのようなにせものの
家族関係は血縁の必然性という暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語においてそし
て何よりも自らの物語において奇跡を起こすのは彼女が水瀬家におけるにせものの家族関係の中で自らのインナ
ーチャイルドを癒し自分の幼児性に耽溺することなく他者をほんとうの世界を指向しようと彼女自身が自らの心
に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代わるチョップを振りかざす姿はかつ
て自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその力を自分を理解しようとたとえ自分のために傷だらけになろう
ともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。この地点でにせも
のはほんとうを再生させる。何ら必然性や義務性を持たないにせものの家族関係は他者というほんとうを各ヒロ
インの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。 Kanonはにせもののほんとうである家族の悪夢を告発した上で
ほんとうの関係の再生への淡い期待と願いその奇跡への祈りを込めた人々の連なり Kanonの物語なのである。だ
から私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来人と人とのつながりなんてものはそのはじまりにおい
てにせものでしかないのだと。そしてそれをほんとうにしていくのは私たち自身の心の中に起きる小さな小さな
奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。 左大臣 http://www.tunnel-company.com/
> 2009/02/28 (土) 01:10:46 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > インド行けばグータラできるかな(;´Д`)
> 8万あれば40日滞在出来るらしい
初日に8万奪われて本に挟んであった1000円で39日滞在でな
参考:2009/02/28(土)01時09分41秒
> 2009/02/28 (土) 01:10:46 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > インド行けばグータラできるかな(;´Д`)
> インド人ってすっげ働くイメージだ(;´Д`)真面目だし
俺は少し一緒に仕事したことのある中国人SEの夏さんの
有能っぷりと礼儀正しさにはえらく敬服したよ(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時09分32秒
> 2009/02/28 (土) 01:10:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > インド人ってすっげ働くイメージだ(;´Д`)真面目だし
> びっくりしすぎそうなイメージがあるんだが(;´Д`)
右にいそうなイメージも(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時09分58秒
> 2009/02/28 (土) 01:09:58 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > インド行けばグータラできるかな(;´Д`)
> インド人ってすっげ働くイメージだ(;´Д`)真面目だし
びっくりしすぎそうなイメージがあるんだが(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時09分32秒
> 2009/02/28 (土) 01:09:41 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> インド行けばグータラできるかな(;´Д`)
8万あれば40日滞在出来るらしい
参考:2009/02/28(土)01時07分47秒
> 2009/02/28 (土) 01:09:32 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> インド行けばグータラできるかな(;´Д`)
インド人ってすっげ働くイメージだ(;´Д`)真面目だし
参考:2009/02/28(土)01時07分47秒
> 2009/02/28 (土) 01:09:22 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > おたけーびがーでんこうせっかのー
> > の部分だったから漏れもセーフだったよ(;´Д`)
> 帰るとき中腰でPCを終了させながらスタンダッスタンダッスタンダッスタンダッって
> 口ずさんでることがあるな(;´Д`)いくつものーあーさーをー ふにゃふにゃ
俺が彼女と付き合うことになったのも元はと言えば彼女が一人で歌っていた
「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す!」
をたまたま聞いていたからだった(;´Д`)
参考:2009/02/28(土)01時08分14秒
> 2009/02/28 (土) 01:09:08 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> インド行けばグータラできるかな(;´Д`)
多分できるけど
人生観ががらっと変わるので
今望んでるグータラ状態と思えるかどうかは別
参考:2009/02/28(土)01時07分47秒
2009/02/28 (土) 01:08:53 ◆ ▼ ◇ [qwerty]ビーズって微妙だよね
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