えここは本当に声優がうざいｹﾞｰﾑが好きだな(;´Д`)

> しりとりやろうぜ(;´Д`)

ぜんらでおなにー(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)19時04分38秒

> > めんどいし品質にﾑﾗが出るじゃん(;´Д`)完成系が欲しいんだ
> むらが出なくなるまで何度も作って練習すれ
> 本当に上手く作れるようになれば商売にもなる

ﾔﾌｵｸでたまにﾄﾞｰﾙ用ﾈｺﾐﾐ売ってるところがあるな(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)19時04分46秒

オトメディウスは面白いらしね

> > 相当お気に入りの模様
> あれどこで売ってるんだろう(;´Д`)自宅でも使いたい

ﾀﾞｲｿｰに桃のやつあったよ(´ー｀)

参考：2009/12/12(土)19時02分38秒

> > 嘘だ(;´Д`)売ってなかったよ！
> ﾀﾞｲｿｰは店が好き勝手に仕入れてるのかな(;´Д`)店によって全然違う

通販で買っちゃうから名称を教えてください<(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)19時04分30秒

> > うなぎ特上食うよ(´ー｀)肝心の坂東太朗が売切れだったが
> 昔某店で入ってきたばかりの国産頼んだら7000だった(´ー｀)意地で食ったぜ財布に大ﾀﾞﾒｰｼﾞだぜ

一食に7000円か(;´Д`)俺には真似できん

参考：2009/12/12(土)19時04分10秒

> あっ(;´Д`)
> ﾊﾝｶﾞｰ買ってくるの忘れた

ﾌﾝｶﾞｰ(ﾟДﾟ)

参考：2009/12/12(土)19時03分43秒

> > それくらい自分でやれよ(;´Д`)
> めんどいし品質にﾑﾗが出るじゃん(;´Д`)完成系が欲しいんだ

むらが出なくなるまで何度も作って練習すれ
本当に上手く作れるようになれば商売にもなる

参考：2009/12/12(土)19時03分29秒

しりとりやろうぜ(;´Д`)

> > ﾀﾞｲｿｰ
> 嘘だ(;´Д`)売ってなかったよ！

ﾀﾞｲｿｰは店が好き勝手に仕入れてるのかな(;´Д`)店によって全然違う

参考：2009/12/12(土)19時03分43秒

> うなぎ特上食うよ(´ー｀)肝心の坂東太朗が売切れだったが

昔某店で入ってきたばかりの国産頼んだら7000だった(´ー｀)意地で食ったぜ財布に大ﾀﾞﾒｰｼﾞだぜ

参考：2009/12/12(土)19時00分22秒

秋葉原(´ー｀)ﾒｲﾄﾞが道案内してる
公的に扶助すりゃいいのに

> 日曜フォーラム　日本アニメはなぜ人気なのか
> 12月13日（日）　ＮＨＫ教育　18:00～19:00
> ▽日本アニメはなぜ世界で人気か▽フランスの仕掛け人▽アジア進出の舞台裏

実は人気ないってはなしだが

参考：2009/12/12(土)19時03分30秒

えここ！はこんなｹﾞｰﾑやってないで延々とﾄｰｸ頼むよ(;´Д`)

> > あれどこで売ってるんだろう(;´Д`)自宅でも使いたい
> ﾀﾞｲｿｰ

嘘だ(;´Д`)売ってなかったよ！

参考：2009/12/12(土)19時03分03秒

あっ(;´Д`)
ﾊﾝｶﾞｰ買ってくるの忘れた

> > 誰だこいつ(;´Д`)
> > http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao038483.jpg
> このﾄﾞｰﾙ可愛い(;´Д`)SD？ちょっと欲しいな

http://ameblo.jp/10be/entry-10213561271.html

参考：2009/12/12(土)19時00分58秒

日曜フォーラム　日本アニメはなぜ人気なのか
12月13日（日）　ＮＨＫ教育　18:00～19:00
▽日本アニメはなぜ世界で人気か▽フランスの仕掛け人▽アジア進出の舞台裏

> > ﾈｺﾐﾐはもっとﾋﾟﾝとしてないと萌えないと主張してるのにﾌｨｷﾞｭｱ屋はｺｽﾄ削減のためにﾈｺﾐﾐﾄﾞﾚｽ内にﾊﾘｶﾞﾈを入れたがらない(;´Д`)困った
> それくらい自分でやれよ(;´Д`)

めんどいし品質にﾑﾗが出るじゃん(;´Д`)完成系が欲しいんだ

参考：2009/12/12(土)19時02分50秒

> > 相当お気に入りの模様
> あれどこで売ってるんだろう(;´Д`)自宅でも使いたい

ﾀﾞｲｿｰ

参考：2009/12/12(土)19時02分38秒

> > このﾄﾞｰﾙ可愛い(;´Д`)SD？ちょっと欲しいな
> ﾈｺﾐﾐはもっとﾋﾟﾝとしてないと萌えないと主張してるのにﾌｨｷﾞｭｱ屋はｺｽﾄ削減のためにﾈｺﾐﾐﾄﾞﾚｽ内にﾊﾘｶﾞﾈを入れたがらない(;´Д`)困った

それくらい自分でやれよ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)19時01分59秒

> > ｹﾞｰﾏｰｽﾞの芳香剤はいい臭いだと思う(;´Д`)あの桃のやつ
> 相当お気に入りの模様

あれどこで売ってるんだろう(;´Д`)自宅でも使いたい

参考：2009/12/12(土)19時01分27秒

> > 誰だこいつ(;´Д`)
> > http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao038483.jpg
> このﾄﾞｰﾙ可愛い(;´Д`)SD？ちょっと欲しいな

ﾈｺﾐﾐはもっとﾋﾟﾝとしてないと萌えないと主張してるのにﾌｨｷﾞｭｱ屋はｺｽﾄ削減のためにﾈｺﾐﾐﾄﾞﾚｽ内にﾊﾘｶﾞﾈを入れたがらない(;´Д`)困った

参考：2009/12/12(土)19時00分58秒

> 昼から洗車したら眠気が襲ってきた(;´Д`)


使用済みｴﾝｼﾞﾝｵｲﾙでｺｰﾃｨﾝｸﾞしとくよ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時59分06秒

> > 秋葉原(´ー｀)くさい
> ｹﾞｰﾏｰｽﾞの芳香剤はいい臭いだと思う(;´Д`)あの桃のやつ

相当お気に入りの模様

参考：2009/12/12(土)18時58分32秒

> 貴殿らおすすめのとんかつ店は？

かつ膳(;´Д`)千歳烏山

参考：2009/12/12(土)18時54分39秒

> 誰だこいつ(;´Д`)
> http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao038483.jpg

劇団員だろうがこのﾄﾞｰﾙかわいいな(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時59分47秒

> 誰だこいつ(;´Д`)
> http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao038483.jpg

菅原 誠(33)だろ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時59分47秒

> うなぎ特上食うよ(´ー｀)肝心の坂東太朗が売切れだったが

攻めの姿勢か(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)19時00分22秒

> 誰だこいつ(;´Д`)
> http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao038483.jpg

このﾄﾞｰﾙ可愛い(;´Д`)SD？ちょっと欲しいな

参考：2009/12/12(土)18時59分47秒

> 誰だこいつ(;´Д`)
> http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao038483.jpg

先日フジテレビで放映した鷲宮神社に集まるオタの一人ですね

参考：2009/12/12(土)18時59分47秒

(´Д`)y-~~kappa寿司で稲荷六個食ってきたぱよ

> 誰だこいつ(;´Д`)
> http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao038483.jpg

左大臣だっけ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時59分47秒

> 誰だこいつ(;´Д`)
> http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao038483.jpg

住人Dの彼だよ(;´Д`)夕暮れの

参考：2009/12/12(土)18時59分47秒

うなぎ特上食うよ(´ー｀)肝心の坂東太朗が売切れだったが

> 貴殿らおすすめのとんかつ店は？

まいせんヽ(´ー｀)ノ

参考：2009/12/12(土)18時54分39秒

> 誰だこいつ(;´Д`)
> http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao038483.jpg

MDDのイリヤだな(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時59分47秒

> > 貴殿らおすすめのとんかつ店は？
> とんき

月寒のな

参考：2009/12/12(土)18時59分26秒

えここ泣いてるの？(;´Д`)

誰だこいつ(;´Д`)
http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao038483.jpg

股間がﾑｽﾞﾑｽﾞしてきた(((´ー｀)))

> 昼から洗車したら眠気が襲ってきた(;´Д`)

貴重な休日を無駄に過ごしたな(;´Д`)哀れ

参考：2009/12/12(土)18時59分06秒

> 貴殿らおすすめのとんかつ店は？

とんき

参考：2009/12/12(土)18時54分39秒

> > １．業界の現状 
> > 　とんかつ屋が大変な公害産業だと言うと驚かれる方が多いでしょう。しかし、一般の店では大量の廃油が出ます。恐らく通常程度の規模の店で1日に1斗かん 
> > 2本から3本は使いましょう。廃油引取業者というのがおり、これを回収して、石けん・ゴム等にリサイクルしております。かっては業者が買い取っていたわ 
> > けですが、現在では円高のため、店の方が1かん当り300～500円程度で引き取ってもらっているというのが現状です。当然引取業者に出すのはむしろ良心的 
> > なわけで、下水に捨てるならまだしも、川等に夜中に捨てに行く者もかなりいるでしょう。当店が真に驚くのは引取業に新規参入するには土地代を除いて、 
> > プラントだけでざっと50億円かかるという点です。とても市民運動のリサイクルでできるものではありません。当店を除くとんかつ屋は良心的なところでさ 
> > え、それだけの社会的コストを経済全体に強いているのです。 
> > 　 
> > 　当店はそのような業者の存在そのものを最近まで知らず、つきあった事もありません。そもそも当店では廃油が全くでません。しかしながら、そもそも不 
> > 要とまでは申しませんが、本来の市場規模は現在の10分の１程度の筈の引取業界（公益法人たる全国、地方団体まであり、各理事等は官庁からの有力な天下 
> > り先でもあるといいます）をここまでムダに発展させ、本来5分の1程度の消費量で済む食用油業界をも今日まで不必要に拡大させ、ために資源配分のゆがみ 
> > や、地球環境に甚大な損害を与えてきた責任の小さくない部分は創業以来70年にわたり、極端な秘密主義をとり、自己の利益の拡大のみを企ってきた当店の 
> > 創業以来の経営姿勢にあると考える次第であります。当時としては経済は拡大こそ善であり、地球環境への考慮も問題でなく、当店も他店との競争こそ第一 
> > でありましたでしょう。その結果として今日の業容を見るとはいえ、企業の社会的責任に思いをいたすとき、現状に到底甘んじ得ず、社会への提言といたす 
> > ものであります。 
> > 　 
> > 　ちなみに当店の油使用量は同業者の数百分の1、通常の店が1日３かん使うと12,000円程になります。これは一番安い業務用冷凍肉で換算しますと１センチ 
> > 厚さとして160人分になります。一般には肉より油の方が高くついているのです。当店の低価格の秘密はここにあるわけで、もちろん当店のメソッドを他店にお 
> > いても採用されるならば経営的にも大変なメリットとなります。 
> > 　 
> > ２．「とんかつ」とは 
> > 一般の料理書等ではとんかつとは天ぷらからの応用としているものが多く、調理法としても当店及び1、2の店を除けばそのようになっています。そこで天ぷ 
> > らとの対比をいたす事が説明に好都合となります。 
> > 　 
> > 　そもそもとんかつと天ぷらは「なぜ揚げるのか」において180度目的が異なっております。この点での混同こそ同業他店の全ての悲喜劇の原因といえましょう。 
> > 天ぷらの場合、材料は主に魚貝類です。問題は素材の有する水分にあります。魚貝類ではこれは旨味のを濃縮するため、油で揚げるのです。脱水作業をしているのです。 
> > 　 
> > 　とんかつの場合、材料の肉に含まれている水分は「肉のジュース」とも言われるように旨味そのものなのです。そこでこの水分を少しでも失なうことのないよ 
> > う揚げねばなりません。一般店ではとんかつを油に入れますとジューと激しい音がして、あぶくがわきます。これは水分が皆油の中に出ていっているわけで、代 
> > わりに油が肉の中にしみて行きます。ひたすらコストをかけて肉をわざわざ油くさくするのみで、廃油公害をまきちらせ、旨味を全て油の中に捨てているわけです。 
> > 　 
> > 　発生史的にとんかつには２種類あり、大衆向にとにかく安く、油まみれでカロリーだけは不自然に高くという方法があり、今日当店を除き、おおむねこのやり 
> > 方だけが広まってしまいました。今日でも若い世代向に、カロリーだけとれれば良いというなら存在意義はありましょう。1回食べれば丸1日は何も食べたくなく 
> > なるほどでしょうから。 
> > 　 
> > 　担し、高温でジューというやり方をいかに公害を大量発生させるとはいえ、調理法として全面的に否定はしません。油を新鮮に保ち、厚さ8ミリ以下なら、その 
> > 方が良いでしょう。しかし理論上、油は180度で25分使うと劣化します。変に良心的な店で25分ごとに油を捨てたりしたら、それこそ公害となるわけで、大衆向の 
> > 店が理屈もわからず高級化しようとするので困るわけです。 
> > 　 
> > ３．今後の業界 
> > 　当店のメソッドは確かに当店の肉質（数100頭に1頭位しか当店の基準にはかないません）と技術なればこそと、当店自身が考えておりました。しかし科学とは 
> > 発展するもので、ある発明とその商品化が誰でも、どんな肉でも「平兵衛メソッド」を可能にしました。現在それを伝授するにロイヤリティを取るかどうか迷っ 
> > ておりますが、少々勉強すれば誰でもわかることです。 
> > 　 
> > 　当店でも地球環境の保護のため、「平兵衛メソッド」を自ら実践しつつ、これまでの反省に立ち積極的広報活動を、例えばこのようにいたして参りたく存じます。 
> > 　 
> > ４．食品分析比較 
> > 　 
> > 　　  　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  　エネルギー   
> > 当　店  55.0% 　 17.0% 　　 18.6% 　 0.2%  　1.1% 　 8.1%  　269kcal/100g   
> > 他　店  34.0%  　15.7% 　　 35.8% 　 0.2% 　 0.8% 　13.5% 　 440kcal/100g   
> > 生　肉  65.4% 　 19.7% 　　 13.2% 　 　0%　　1.1% 　 0.6%  　210kcal/100g   
> > 　 
> > 　　注　○他店とは某デパート食品売場ロースカツ。 
> > 　　　　○生肉は四訂食品成分表による豚肉ロース脂身なしのもの 
> > 　　　　○当店分と他店分は（財）日本食品分析センターによる。 
> > 　　　　（48083243-001号及び48083243-002号） 
> > ５．「ヒレカツ」なるものについて 
> > 　戦前はヒレ肉は捨てていたそうです。ヒレカツなるものが一般化しだしたのは、せいぜい1970年頃からでしょう。まともな店では恥ずかしくて出せなかったもの 
> > です。ビーフと違いポークのヒレとは無味無臭で、それ自体には味とまで言えるものは全くありません。表でわかりますように、他店メソッドで揚げた場合、油 
> > が肉に大量にしみこむわけで、ヒレカツの「味」と思われているものは、油の味そのものなのです。むしろ油が大量にしみこんで、なんとか食べられると言うべ 
> > きでしょう。まして多くの店では真っ黒に変色し劣化しきった油で揚げており、趣味の問題とはいえ、廃油そのものを味わうとしかいえず、まともな感覚で評価 
> > できるものではありません。その上、ヒレは絶対量がロースの十分の一程度しか一頭からはとれません。当然輸入冷凍品に頼るしかなく、もちろん外国ものは生 
> > 産された段階ではそれなりに優秀ですが、解凍、保冷に問題のあるケースが多く、ただでさえくさみを生じやすく、そこに廃油の香りが重なるわけで、現実の多く 
> > の店が箸にも棒にもかからない水準にある以上、絶望的というべきでしょう。当店にもヒレはやらないのかとおたずねがありますが、当店のメソッドは不純物の 
> > 入る余地が殆どなく、全く味らしい味はないものになり、とても商品にはなりません。 
> > 　 
> > 　では、なぜヒレカツがここ20年余り、盛んになったのでしょうか。恐らく、経済成長と共に高級化を志向せざるを得ず、他店メソッドでも、もともと脂肪が全 
> > くない分、いくら油を吸い込んでもなんとかなるわけで、量的希少性にも注目してのことでしょう。今日も、高級化・差別化への虚しい努力は、例えば、とんか 
> > つ屋だかソース屋だかわからない位ソースばかりに凝ったり、油の配合をもって秘伝と称したり、故意か無知かビーフと混同し、肉は腐る直前がうまいと称した 
> > り、キャベツに限らず野菜とは各地が順番に出荷し、数週間ごとに産地は勝手に変わるにも関わらず、「キャベツは季節により産地を変えるこだわり」と称した 
> > り、いろいろあの手この手が繰り出されいます。思うに力士も序の口の頃は力量こそ磨くべきで、素人と大差のない者が、非本質的なことに努力するのは、序の 
> > 口がけたぐりばかり練習するようなもので、まことにムダというしかないでしょう。多分とんかつの世界位でしょう。最低限の科学的知見も市場原理も無視して 
> > いるのは。もっとも、そのおかげで当店が圧倒的競争力を持ってしまっているわけですが。但し他店の力量不足のツケは価格面でそして健康面で、更には尽大な 
> > 公害として、消費者が負担しているのです。どんなに譲歩しても、黒く変色した油で揚げているところ（殆どですが）は傷害罪と言うしかありません。 
> > 　 
> > 　　  　　　　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  エネルギー   
> > 他店ヒレカツ  47.7%  　18.1% 　　 18.6% 　 0.1% 　 1.0% 　 14.5%  298kcal/100g   
> > 　　ヒレ生肉  74.3%  　20.9%  　　 3.4%  　　0%　　1.1%  　 0.3%  121kcal/100g   
> > 　 
> > 　　注　○他店ヒレカツとは某デパート食品売場ヒレカツ。 
> > 　　　　　分析は（財）日本食品分析センターによる。 
> > 　　　　（48083243-003号） 
> > 　　　　○ヒレ肉は四訂食品成分表による豚肉ヒレ中型種のもの。 
> 長文UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEえ

全文引用ﾔﾒﾛﾊｹﾞ

参考：2009/12/12(土)18時56分36秒

> おい
> 2回以上ﾚｽしたやつはちょっと自重しろ

驚いた(;´Д`)自重できるｸﾜッ子がいるとは

参考：2009/12/12(土)18時58分17秒

昼から洗車したら眠気が襲ってきた(;´Д`)

アニメ時報：12/12 19:00

【注】ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜＠フジテレビONE
http://cal.syoboi.jp/tid/1816#153622

> 貴殿らおすすめのとんかつ店は？

かつ銀　
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000604150/M0013001003/

参考：2009/12/12(土)18時54分39秒

> 秋葉原(´ー｀)くさい

ｹﾞｰﾏｰｽﾞの芳香剤はいい臭いだと思う(;´Д`)あの桃のやつ

参考：2009/12/12(土)18時58分04秒

おい
2回以上ﾚｽしたやつはちょっと自重しろ

> １．業界の現状 
> 　とんかつ屋が大変な公害産業だと言うと驚かれる方が多いでしょう。しかし、一般の店では大量の廃油が出ます。恐らく通常程度の規模の店で1日に1斗かん 
> 2本から3本は使いましょう。廃油引取業者というのがおり、これを回収して、石けん・ゴム等にリサイクルしております。かっては業者が買い取っていたわ 
> けですが、現在では円高のため、店の方が1かん当り300～500円程度で引き取ってもらっているというのが現状です。当然引取業者に出すのはむしろ良心的 
> なわけで、下水に捨てるならまだしも、川等に夜中に捨てに行く者もかなりいるでしょう。当店が真に驚くのは引取業に新規参入するには土地代を除いて、 
> プラントだけでざっと50億円かかるという点です。とても市民運動のリサイクルでできるものではありません。当店を除くとんかつ屋は良心的なところでさ 
> え、それだけの社会的コストを経済全体に強いているのです。 
> 　 
> 　当店はそのような業者の存在そのものを最近まで知らず、つきあった事もありません。そもそも当店では廃油が全くでません。しかしながら、そもそも不 
> 要とまでは申しませんが、本来の市場規模は現在の10分の１程度の筈の引取業界（公益法人たる全国、地方団体まであり、各理事等は官庁からの有力な天下 
> り先でもあるといいます）をここまでムダに発展させ、本来5分の1程度の消費量で済む食用油業界をも今日まで不必要に拡大させ、ために資源配分のゆがみ 
> や、地球環境に甚大な損害を与えてきた責任の小さくない部分は創業以来70年にわたり、極端な秘密主義をとり、自己の利益の拡大のみを企ってきた当店の 
> 創業以来の経営姿勢にあると考える次第であります。当時としては経済は拡大こそ善であり、地球環境への考慮も問題でなく、当店も他店との競争こそ第一 
> でありましたでしょう。その結果として今日の業容を見るとはいえ、企業の社会的責任に思いをいたすとき、現状に到底甘んじ得ず、社会への提言といたす 
> ものであります。 
> 　 
> 　ちなみに当店の油使用量は同業者の数百分の1、通常の店が1日３かん使うと12,000円程になります。これは一番安い業務用冷凍肉で換算しますと１センチ 
> 厚さとして160人分になります。一般には肉より油の方が高くついているのです。当店の低価格の秘密はここにあるわけで、もちろん当店のメソッドを他店にお 
> いても採用されるならば経営的にも大変なメリットとなります。 
> 　 
> ２．「とんかつ」とは 
> 一般の料理書等ではとんかつとは天ぷらからの応用としているものが多く、調理法としても当店及び1、2の店を除けばそのようになっています。そこで天ぷ 
> らとの対比をいたす事が説明に好都合となります。 
> 　 
> 　そもそもとんかつと天ぷらは「なぜ揚げるのか」において180度目的が異なっております。この点での混同こそ同業他店の全ての悲喜劇の原因といえましょう。 
> 天ぷらの場合、材料は主に魚貝類です。問題は素材の有する水分にあります。魚貝類ではこれは旨味のを濃縮するため、油で揚げるのです。脱水作業をしているのです。 
> 　 
> 　とんかつの場合、材料の肉に含まれている水分は「肉のジュース」とも言われるように旨味そのものなのです。そこでこの水分を少しでも失なうことのないよ 
> う揚げねばなりません。一般店ではとんかつを油に入れますとジューと激しい音がして、あぶくがわきます。これは水分が皆油の中に出ていっているわけで、代 
> わりに油が肉の中にしみて行きます。ひたすらコストをかけて肉をわざわざ油くさくするのみで、廃油公害をまきちらせ、旨味を全て油の中に捨てているわけです。 
> 　 
> 　発生史的にとんかつには２種類あり、大衆向にとにかく安く、油まみれでカロリーだけは不自然に高くという方法があり、今日当店を除き、おおむねこのやり 
> 方だけが広まってしまいました。今日でも若い世代向に、カロリーだけとれれば良いというなら存在意義はありましょう。1回食べれば丸1日は何も食べたくなく 
> なるほどでしょうから。 
> 　 
> 　担し、高温でジューというやり方をいかに公害を大量発生させるとはいえ、調理法として全面的に否定はしません。油を新鮮に保ち、厚さ8ミリ以下なら、その 
> 方が良いでしょう。しかし理論上、油は180度で25分使うと劣化します。変に良心的な店で25分ごとに油を捨てたりしたら、それこそ公害となるわけで、大衆向の 
> 店が理屈もわからず高級化しようとするので困るわけです。 
> 　 
> ３．今後の業界 
> 　当店のメソッドは確かに当店の肉質（数100頭に1頭位しか当店の基準にはかないません）と技術なればこそと、当店自身が考えておりました。しかし科学とは 
> 発展するもので、ある発明とその商品化が誰でも、どんな肉でも「平兵衛メソッド」を可能にしました。現在それを伝授するにロイヤリティを取るかどうか迷っ 
> ておりますが、少々勉強すれば誰でもわかることです。 
> 　 
> 　当店でも地球環境の保護のため、「平兵衛メソッド」を自ら実践しつつ、これまでの反省に立ち積極的広報活動を、例えばこのようにいたして参りたく存じます。 
> 　 
> ４．食品分析比較 
> 　 
> 　　  　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  　エネルギー   
> 当　店  55.0% 　 17.0% 　　 18.6% 　 0.2%  　1.1% 　 8.1%  　269kcal/100g   
> 他　店  34.0%  　15.7% 　　 35.8% 　 0.2% 　 0.8% 　13.5% 　 440kcal/100g   
> 生　肉  65.4% 　 19.7% 　　 13.2% 　 　0%　　1.1% 　 0.6%  　210kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店とは某デパート食品売場ロースカツ。 
> 　　　　○生肉は四訂食品成分表による豚肉ロース脂身なしのもの 
> 　　　　○当店分と他店分は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-001号及び48083243-002号） 
> 　 
> 解　説 
> 　注目すべきは、水分、脂質、エネルギーであります。当店製は水分でほぼ倍近く、脂質、エネルギーでほぼ半分です。生肉と比較すれば、当店製がいかに素材 
> の要素を損なっていないかわかりましょう。もちろん他で「とんかつ」等と称しているものが異常なものなのです。 
> 　 
> ５．「ヒレカツ」なるものについて 
> 　戦前はヒレ肉は捨てていたそうです。ヒレカツなるものが一般化しだしたのは、せいぜい1970年頃からでしょう。まともな店では恥ずかしくて出せなかったもの 
> です。ビーフと違いポークのヒレとは無味無臭で、それ自体には味とまで言えるものは全くありません。表でわかりますように、他店メソッドで揚げた場合、油 
> が肉に大量にしみこむわけで、ヒレカツの「味」と思われているものは、油の味そのものなのです。むしろ油が大量にしみこんで、なんとか食べられると言うべ 
> きでしょう。まして多くの店では真っ黒に変色し劣化しきった油で揚げており、趣味の問題とはいえ、廃油そのものを味わうとしかいえず、まともな感覚で評価 
> できるものではありません。その上、ヒレは絶対量がロースの十分の一程度しか一頭からはとれません。当然輸入冷凍品に頼るしかなく、もちろん外国ものは生 
> 産された段階ではそれなりに優秀ですが、解凍、保冷に問題のあるケースが多く、ただでさえくさみを生じやすく、そこに廃油の香りが重なるわけで、現実の多く 
> の店が箸にも棒にもかからない水準にある以上、絶望的というべきでしょう。当店にもヒレはやらないのかとおたずねがありますが、当店のメソッドは不純物の 
> 入る余地が殆どなく、全く味らしい味はないものになり、とても商品にはなりません。 
> 　 
> 　では、なぜヒレカツがここ20年余り、盛んになったのでしょうか。恐らく、経済成長と共に高級化を志向せざるを得ず、他店メソッドでも、もともと脂肪が全 
> くない分、いくら油を吸い込んでもなんとかなるわけで、量的希少性にも注目してのことでしょう。今日も、高級化・差別化への虚しい努力は、例えば、とんか 
> つ屋だかソース屋だかわからない位ソースばかりに凝ったり、油の配合をもって秘伝と称したり、故意か無知かビーフと混同し、肉は腐る直前がうまいと称した 
> り、キャベツに限らず野菜とは各地が順番に出荷し、数週間ごとに産地は勝手に変わるにも関わらず、「キャベツは季節により産地を変えるこだわり」と称した 
> り、いろいろあの手この手が繰り出されいます。思うに力士も序の口の頃は力量こそ磨くべきで、素人と大差のない者が、非本質的なことに努力するのは、序の 
> 口がけたぐりばかり練習するようなもので、まことにムダというしかないでしょう。多分とんかつの世界位でしょう。最低限の科学的知見も市場原理も無視して 
> いるのは。もっとも、そのおかげで当店が圧倒的競争力を持ってしまっているわけですが。但し他店の力量不足のツケは価格面でそして健康面で、更には尽大な 
> 公害として、消費者が負担しているのです。どんなに譲歩しても、黒く変色した油で揚げているところ（殆どですが）は傷害罪と言うしかありません。 
> 　 
> 　　  　　　　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  エネルギー   
> 他店ヒレカツ  47.7%  　18.1% 　　 18.6% 　 0.1% 　 1.0% 　 14.5%  298kcal/100g   
> 　　ヒレ生肉  74.3%  　20.9%  　　 3.4%  　　0%　　1.1%  　 0.3%  121kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店ヒレカツとは某デパート食品売場ヒレカツ。 
> 　　　　　分析は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-003号） 
> 　　　　○ヒレ肉は四訂食品成分表による豚肉ヒレ中型種のもの。 

ぽｋ

参考：2009/12/12(土)18時56分13秒

秋葉原(´ー｀)くさい

> > 冷たく罵倒されたい女性ｷｬﾗﾗﾝｷﾝｸﾞ
> > ・ﾚｲﾗﾊﾐﾙﾄﾝ
> > ・ﾐｭｳｻﾞｸﾛ
> > ・
> > ・
> > ・
> なんだってこの二人はさん付けで呼ばれるんだろうな(;´Д`)

ざくろ姉さんは中学生とは思えない淫売力だからな

参考：2009/12/12(土)18時57分34秒

荒らされた(;´Д`)

> １．業界の現状 
> 　とんかつ屋が大変な公害産業だと言うと驚かれる方が多いでしょう。しかし、一般の店では大量の廃油が出ます。恐らく通常程度の規模の店で1日に1斗かん 
> 2本から3本は使いましょう。廃油引取業者というのがおり、これを回収して、石けん・ゴム等にリサイクルしております。かっては業者が買い取っていたわ 
> けですが、現在では円高のため、店の方が1かん当り300～500円程度で引き取ってもらっているというのが現状です。当然引取業者に出すのはむしろ良心的 
> なわけで、下水に捨てるならまだしも、川等に夜中に捨てに行く者もかなりいるでしょう。当店が真に驚くのは引取業に新規参入するには土地代を除いて、 
> プラントだけでざっと50億円かかるという点です。とても市民運動のリサイクルでできるものではありません。当店を除くとんかつ屋は良心的なところでさ 
> え、それだけの社会的コストを経済全体に強いているのです。 
> 　 
> 　当店はそのような業者の存在そのものを最近まで知らず、つきあった事もありません。そもそも当店では廃油が全くでません。しかしながら、そもそも不 
> 要とまでは申しませんが、本来の市場規模は現在の10分の１程度の筈の引取業界（公益法人たる全国、地方団体まであり、各理事等は官庁からの有力な天下 
> り先でもあるといいます）をここまでムダに発展させ、本来5分の1程度の消費量で済む食用油業界をも今日まで不必要に拡大させ、ために資源配分のゆがみ 
> や、地球環境に甚大な損害を与えてきた責任の小さくない部分は創業以来70年にわたり、極端な秘密主義をとり、自己の利益の拡大のみを企ってきた当店の 
> 創業以来の経営姿勢にあると考える次第であります。当時としては経済は拡大こそ善であり、地球環境への考慮も問題でなく、当店も他店との競争こそ第一 
> でありましたでしょう。その結果として今日の業容を見るとはいえ、企業の社会的責任に思いをいたすとき、現状に到底甘んじ得ず、社会への提言といたす 
> ものであります。 
> 　 
> 　ちなみに当店の油使用量は同業者の数百分の1、通常の店が1日３かん使うと12,000円程になります。これは一番安い業務用冷凍肉で換算しますと１センチ 
> 厚さとして160人分になります。一般には肉より油の方が高くついているのです。当店の低価格の秘密はここにあるわけで、もちろん当店のメソッドを他店にお 
> いても採用されるならば経営的にも大変なメリットとなります。 
> 　 
> ２．「とんかつ」とは 
> 一般の料理書等ではとんかつとは天ぷらからの応用としているものが多く、調理法としても当店及び1、2の店を除けばそのようになっています。そこで天ぷ 
> らとの対比をいたす事が説明に好都合となります。 
> 　 
> 　そもそもとんかつと天ぷらは「なぜ揚げるのか」において180度目的が異なっております。この点での混同こそ同業他店の全ての悲喜劇の原因といえましょう。 
> 天ぷらの場合、材料は主に魚貝類です。問題は素材の有する水分にあります。魚貝類ではこれは旨味のを濃縮するため、油で揚げるのです。脱水作業をしているのです。 
> 　 
> 　とんかつの場合、材料の肉に含まれている水分は「肉のジュース」とも言われるように旨味そのものなのです。そこでこの水分を少しでも失なうことのないよ 
> う揚げねばなりません。一般店ではとんかつを油に入れますとジューと激しい音がして、あぶくがわきます。これは水分が皆油の中に出ていっているわけで、代 
> わりに油が肉の中にしみて行きます。ひたすらコストをかけて肉をわざわざ油くさくするのみで、廃油公害をまきちらせ、旨味を全て油の中に捨てているわけです。 
> 　 
> 　発生史的にとんかつには２種類あり、大衆向にとにかく安く、油まみれでカロリーだけは不自然に高くという方法があり、今日当店を除き、おおむねこのやり 
> 方だけが広まってしまいました。今日でも若い世代向に、カロリーだけとれれば良いというなら存在意義はありましょう。1回食べれば丸1日は何も食べたくなく 
> なるほどでしょうから。 
> 　 
> 　担し、高温でジューというやり方をいかに公害を大量発生させるとはいえ、調理法として全面的に否定はしません。油を新鮮に保ち、厚さ8ミリ以下なら、その 
> 方が良いでしょう。しかし理論上、油は180度で25分使うと劣化します。変に良心的な店で25分ごとに油を捨てたりしたら、それこそ公害となるわけで、大衆向の 
> 店が理屈もわからず高級化しようとするので困るわけです。 
> 　 
> ３．今後の業界 
> 　当店のメソッドは確かに当店の肉質（数100頭に1頭位しか当店の基準にはかないません）と技術なればこそと、当店自身が考えておりました。しかし科学とは 
> 発展するもので、ある発明とその商品化が誰でも、どんな肉でも「平兵衛メソッド」を可能にしました。現在それを伝授するにロイヤリティを取るかどうか迷っ 
> ておりますが、少々勉強すれば誰でもわかることです。 
> 　 
> 　当店でも地球環境の保護のため、「平兵衛メソッド」を自ら実践しつつ、これまでの反省に立ち積極的広報活動を、例えばこのようにいたして参りたく存じます。 
> 　 
> ４．食品分析比較 
> 　 
> 　　  　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  　エネルギー   
> 当　店  55.0% 　 17.0% 　　 18.6% 　 0.2%  　1.1% 　 8.1%  　269kcal/100g   
> 他　店  34.0%  　15.7% 　　 35.8% 　 0.2% 　 0.8% 　13.5% 　 440kcal/100g   
> 生　肉  65.4% 　 19.7% 　　 13.2% 　 　0%　　1.1% 　 0.6%  　210kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店とは某デパート食品売場ロースカツ。 
> 　　　　○生肉は四訂食品成分表による豚肉ロース脂身なしのもの 
> 　　　　○当店分と他店分は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-001号及び48083243-002号） 
> 　 
> 解　説 
> 　注目すべきは、水分、脂質、エネルギーであります。当店製は水分でほぼ倍近く、脂質、エネルギーでほぼ半分です。生肉と比較すれば、当店製がいかに素材 
> の要素を損なっていないかわかりましょう。もちろん他で「とんかつ」等と称しているものが異常なものなのです。 
> 　 
> ５．「ヒレカツ」なるものについて 
> 　戦前はヒレ肉は捨てていたそうです。ヒレカツなるものが一般化しだしたのは、せいぜい1970年頃からでしょう。まともな店では恥ずかしくて出せなかったもの 
> です。ビーフと違いポークのヒレとは無味無臭で、それ自体には味とまで言えるものは全くありません。表でわかりますように、他店メソッドで揚げた場合、油 
> が肉に大量にしみこむわけで、ヒレカツの「味」と思われているものは、油の味そのものなのです。むしろ油が大量にしみこんで、なんとか食べられると言うべ 
> きでしょう。まして多くの店では真っ黒に変色し劣化しきった油で揚げており、趣味の問題とはいえ、廃油そのものを味わうとしかいえず、まともな感覚で評価 
> できるものではありません。その上、ヒレは絶対量がロースの十分の一程度しか一頭からはとれません。当然輸入冷凍品に頼るしかなく、もちろん外国ものは生 
> 産された段階ではそれなりに優秀ですが、解凍、保冷に問題のあるケースが多く、ただでさえくさみを生じやすく、そこに廃油の香りが重なるわけで、現実の多く 
> の店が箸にも棒にもかからない水準にある以上、絶望的というべきでしょう。当店にもヒレはやらないのかとおたずねがありますが、当店のメソッドは不純物の 
> 入る余地が殆どなく、全く味らしい味はないものになり、とても商品にはなりません。 
> 　 
> 　では、なぜヒレカツがここ20年余り、盛んになったのでしょうか。恐らく、経済成長と共に高級化を志向せざるを得ず、他店メソッドでも、もともと脂肪が全 
> くない分、いくら油を吸い込んでもなんとかなるわけで、量的希少性にも注目してのことでしょう。今日も、高級化・差別化への虚しい努力は、例えば、とんか 
> つ屋だかソース屋だかわからない位ソースばかりに凝ったり、油の配合をもって秘伝と称したり、故意か無知かビーフと混同し、肉は腐る直前がうまいと称した 
> り、キャベツに限らず野菜とは各地が順番に出荷し、数週間ごとに産地は勝手に変わるにも関わらず、「キャベツは季節により産地を変えるこだわり」と称した 
> り、いろいろあの手この手が繰り出されいます。思うに力士も序の口の頃は力量こそ磨くべきで、素人と大差のない者が、非本質的なことに努力するのは、序の 
> 口がけたぐりばかり練習するようなもので、まことにムダというしかないでしょう。多分とんかつの世界位でしょう。最低限の科学的知見も市場原理も無視して 
> いるのは。もっとも、そのおかげで当店が圧倒的競争力を持ってしまっているわけですが。但し他店の力量不足のツケは価格面でそして健康面で、更には尽大な 
> 公害として、消費者が負担しているのです。どんなに譲歩しても、黒く変色した油で揚げているところ（殆どですが）は傷害罪と言うしかありません。 
> 　 
> 　　  　　　　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  エネルギー   
> 他店ヒレカツ  47.7%  　18.1% 　　 18.6% 　 0.1% 　 1.0% 　 14.5%  298kcal/100g   
> 　　ヒレ生肉  74.3%  　20.9%  　　 3.4%  　　0%　　1.1%  　 0.3%  121kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店ヒレカツとは某デパート食品売場ヒレカツ。 
> 　　　　　分析は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-003号） 
> 　　　　○ヒレ肉は四訂食品成分表による豚肉ヒレ中型種のもの。 

勉強になるにゃあ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時56分13秒

> 冷たく罵倒されたい女性ｷｬﾗﾗﾝｷﾝｸﾞ
> ・ﾚｲﾗﾊﾐﾙﾄﾝ
> ・ﾐｭｳｻﾞｸﾛ
> ・
> ・
> ・

なんだってこの二人はさん付けで呼ばれるんだろうな(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時57分04秒

あらされた

> > １．業界の現状 
> > 　とんかつ屋が
 
> 長文UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEえ

全文引用UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE



参考：2009/12/12(土)18時56分36秒

> １．業界の現状 
> 　とんかつ屋が大変な公害産業だと言うと驚かれる方が多いでしょう。しかし、一般の店では大量の廃油が出ます。恐らく通常程度の規模の店で1日に1斗かん 
> 2本から3本は使いましょう。廃油引取業者というのがおり、これを回収して、石けん・ゴム等にリサイクルしております。かっては業者が買い取っていたわ 
> けですが、現在では円高のため、店の方が1かん当り300～500円程度で引き取ってもらっているというのが現状です。当然引取業者に出すのはむしろ良心的 
> なわけで、下水に捨てるならまだしも、川等に夜中に捨てに行く者もかなりいるでしょう。当店が真に驚くのは引取業に新規参入するには土地代を除いて、 
> プラントだけでざっと50億円かかるという点です。とても市民運動のリサイクルでできるものではありません。当店を除くとんかつ屋は良心的なところでさ 
> え、それだけの社会的コストを経済全体に強いているのです。 
> 　 
> 　当店はそのような業者の存在そのものを最近まで知らず、つきあった事もありません。そもそも当店では廃油が全くでません。しかしながら、そもそも不 
> 要とまでは申しませんが、本来の市場規模は現在の10分の１程度の筈の引取業界（公益法人たる全国、地方団体まであり、各理事等は官庁からの有力な天下 
> り先でもあるといいます）をここまでムダに発展させ、本来5分の1程度の消費量で済む食用油業界をも今日まで不必要に拡大させ、ために資源配分のゆがみ 
> や、地球環境に甚大な損害を与えてきた責任の小さくない部分は創業以来70年にわたり、極端な秘密主義をとり、自己の利益の拡大のみを企ってきた当店の 
> 創業以来の経営姿勢にあると考える次第であります。当時としては経済は拡大こそ善であり、地球環境への考慮も問題でなく、当店も他店との競争こそ第一 
> でありましたでしょう。その結果として今日の業容を見るとはいえ、企業の社会的責任に思いをいたすとき、現状に到底甘んじ得ず、社会への提言といたす 
> ものであります。 
> 　 
> 　ちなみに当店の油使用量は同業者の数百分の1、通常の店が1日３かん使うと12,000円程になります。これは一番安い業務用冷凍肉で換算しますと１センチ 
> 厚さとして160人分になります。一般には肉より油の方が高くついているのです。当店の低価格の秘密はここにあるわけで、もちろん当店のメソッドを他店にお 
> いても採用されるならば経営的にも大変なメリットとなります。 
> 　 
> ２．「とんかつ」とは 
> 一般の料理書等ではとんかつとは天ぷらからの応用としているものが多く、調理法としても当店及び1、2の店を除けばそのようになっています。そこで天ぷ 
> らとの対比をいたす事が説明に好都合となります。 
> 　 
> 　そもそもとんかつと天ぷらは「なぜ揚げるのか」において180度目的が異なっております。この点での混同こそ同業他店の全ての悲喜劇の原因といえましょう。 
> 天ぷらの場合、材料は主に魚貝類です。問題は素材の有する水分にあります。魚貝類ではこれは旨味のを濃縮するため、油で揚げるのです。脱水作業をしているのです。 
> 　 
> 　とんかつの場合、材料の肉に含まれている水分は「肉のジュース」とも言われるように旨味そのものなのです。そこでこの水分を少しでも失なうことのないよ 
> う揚げねばなりません。一般店ではとんかつを油に入れますとジューと激しい音がして、あぶくがわきます。これは水分が皆油の中に出ていっているわけで、代 
> わりに油が肉の中にしみて行きます。ひたすらコストをかけて肉をわざわざ油くさくするのみで、廃油公害をまきちらせ、旨味を全て油の中に捨てているわけです。 
> 　 
> 　発生史的にとんかつには２種類あり、大衆向にとにかく安く、油まみれでカロリーだけは不自然に高くという方法があり、今日当店を除き、おおむねこのやり 
> 方だけが広まってしまいました。今日でも若い世代向に、カロリーだけとれれば良いというなら存在意義はありましょう。1回食べれば丸1日は何も食べたくなく 
> なるほどでしょうから。 
> 　 
> 　担し、高温でジューというやり方をいかに公害を大量発生させるとはいえ、調理法として全面的に否定はしません。油を新鮮に保ち、厚さ8ミリ以下なら、その 
> 方が良いでしょう。しかし理論上、油は180度で25分使うと劣化します。変に良心的な店で25分ごとに油を捨てたりしたら、それこそ公害となるわけで、大衆向の 
> 店が理屈もわからず高級化しようとするので困るわけです。 
> 　 
> ３．今後の業界 
> 　当店のメソッドは確かに当店の肉質（数100頭に1頭位しか当店の基準にはかないません）と技術なればこそと、当店自身が考えておりました。しかし科学とは 
> 発展するもので、ある発明とその商品化が誰でも、どんな肉でも「平兵衛メソッド」を可能にしました。現在それを伝授するにロイヤリティを取るかどうか迷っ 
> ておりますが、少々勉強すれば誰でもわかることです。 
> 　 
> 　当店でも地球環境の保護のため、「平兵衛メソッド」を自ら実践しつつ、これまでの反省に立ち積極的広報活動を、例えばこのようにいたして参りたく存じます。 
> 　 
> ４．食品分析比較 
> 　 
> 　　  　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  　エネルギー   
> 当　店  55.0% 　 17.0% 　　 18.6% 　 0.2%  　1.1% 　 8.1%  　269kcal/100g   
> 他　店  34.0%  　15.7% 　　 35.8% 　 0.2% 　 0.8% 　13.5% 　 440kcal/100g   
> 生　肉  65.4% 　 19.7% 　　 13.2% 　 　0%　　1.1% 　 0.6%  　210kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店とは某デパート食品売場ロースカツ。 
> 　　　　○生肉は四訂食品成分表による豚肉ロース脂身なしのもの 
> 　　　　○当店分と他店分は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-001号及び48083243-002号） 
> 　 
> 解　説 
> 　注目すべきは、水分、脂質、エネルギーであります。当店製は水分でほぼ倍近く、脂質、エネルギーでほぼ半分です。生肉と比較すれば、当店製がいかに素材 
> の要素を損なっていないかわかりましょう。もちろん他で「とんかつ」等と称しているものが異常なものなのです。 
> 　 
> ５．「ヒレカツ」なるものについて 
> 　戦前はヒレ肉は捨てていたそうです。ヒレカツなるものが一般化しだしたのは、せいぜい1970年頃からでしょう。まともな店では恥ずかしくて出せなかったもの 
> です。ビーフと違いポークのヒレとは無味無臭で、それ自体には味とまで言えるものは全くありません。表でわかりますように、他店メソッドで揚げた場合、油 
> が肉に大量にしみこむわけで、ヒレカツの「味」と思われているものは、油の味そのものなのです。むしろ油が大量にしみこんで、なんとか食べられると言うべ 
> きでしょう。まして多くの店では真っ黒に変色し劣化しきった油で揚げており、趣味の問題とはいえ、廃油そのものを味わうとしかいえず、まともな感覚で評価 
> できるものではありません。その上、ヒレは絶対量がロースの十分の一程度しか一頭からはとれません。当然輸入冷凍品に頼るしかなく、もちろん外国ものは生 
> 産された段階ではそれなりに優秀ですが、解凍、保冷に問題のあるケースが多く、ただでさえくさみを生じやすく、そこに廃油の香りが重なるわけで、現実の多く 
> の店が箸にも棒にもかからない水準にある以上、絶望的というべきでしょう。当店にもヒレはやらないのかとおたずねがありますが、当店のメソッドは不純物の 
> 入る余地が殆どなく、全く味らしい味はないものになり、とても商品にはなりません。 
> 　 
> 　では、なぜヒレカツがここ20年余り、盛んになったのでしょうか。恐らく、経済成長と共に高級化を志向せざるを得ず、他店メソッドでも、もともと脂肪が全 
> くない分、いくら油を吸い込んでもなんとかなるわけで、量的希少性にも注目してのことでしょう。今日も、高級化・差別化への虚しい努力は、例えば、とんか 
> つ屋だかソース屋だかわからない位ソースばかりに凝ったり、油の配合をもって秘伝と称したり、故意か無知かビーフと混同し、肉は腐る直前がうまいと称した 
> り、キャベツに限らず野菜とは各地が順番に出荷し、数週間ごとに産地は勝手に変わるにも関わらず、「キャベツは季節により産地を変えるこだわり」と称した 
> り、いろいろあの手この手が繰り出されいます。思うに力士も序の口の頃は力量こそ磨くべきで、素人と大差のない者が、非本質的なことに努力するのは、序の 
> 口がけたぐりばかり練習するようなもので、まことにムダというしかないでしょう。多分とんかつの世界位でしょう。最低限の科学的知見も市場原理も無視して 
> いるのは。もっとも、そのおかげで当店が圧倒的競争力を持ってしまっているわけですが。但し他店の力量不足のツケは価格面でそして健康面で、更には尽大な 
> 公害として、消費者が負担しているのです。どんなに譲歩しても、黒く変色した油で揚げているところ（殆どですが）は傷害罪と言うしかありません。 
> 　 
> 　　  　　　　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  エネルギー   
> 他店ヒレカツ  47.7%  　18.1% 　　 18.6% 　 0.1% 　 1.0% 　 14.5%  298kcal/100g   
> 　　ヒレ生肉  74.3%  　20.9%  　　 3.4%  　　0%　　1.1%  　 0.3%  121kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店ヒレカツとは某デパート食品売場ヒレカツ。 
> 　　　　　分析は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-003号） 
> 　　　　○ヒレ肉は四訂食品成分表による豚肉ヒレ中型種のもの。 

へぇ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時56分13秒

冷たく罵倒されたい女性ｷｬﾗﾗﾝｷﾝｸﾞ
・ﾚｲﾗﾊﾐﾙﾄﾝ
・ﾐｭｳｻﾞｸﾛ
・
・
・

> １．業界の現状 
> 　とんかつ屋が大変な公害産業だと言うと驚かれる方が多いでしょう。しかし、一般の店では大量の廃油が出ます。恐らく通常程度の規模の店で1日に1斗かん 
> 2本から3本は使いましょう。廃油引取業者というのがおり、これを回収して、石けん・ゴム等にリサイクルしております。かっては業者が買い取っていたわ 
> けですが、現在では円高のため、店の方が1かん当り300～500円程度で引き取ってもらっているというのが現状です。当然引取業者に出すのはむしろ良心的 
> なわけで、下水に捨てるならまだしも、川等に夜中に捨てに行く者もかなりいるでしょう。当店が真に驚くのは引取業に新規参入するには土地代を除いて、 
> プラントだけでざっと50億円かかるという点です。とても市民運動のリサイクルでできるものではありません。当店を除くとんかつ屋は良心的なところでさ 
> え、それだけの社会的コストを経済全体に強いているのです。 
> 　 
> 　当店はそのような業者の存在そのものを最近まで知らず、つきあった事もありません。そもそも当店では廃油が全くでません。しかしながら、そもそも不 
> 要とまでは申しませんが、本来の市場規模は現在の10分の１程度の筈の引取業界（公益法人たる全国、地方団体まであり、各理事等は官庁からの有力な天下 
> り先でもあるといいます）をここまでムダに発展させ、本来5分の1程度の消費量で済む食用油業界をも今日まで不必要に拡大させ、ために資源配分のゆがみ 
> や、地球環境に甚大な損害を与えてきた責任の小さくない部分は創業以来70年にわたり、極端な秘密主義をとり、自己の利益の拡大のみを企ってきた当店の 
> 創業以来の経営姿勢にあると考える次第であります。当時としては経済は拡大こそ善であり、地球環境への考慮も問題でなく、当店も他店との競争こそ第一 
> でありましたでしょう。その結果として今日の業容を見るとはいえ、企業の社会的責任に思いをいたすとき、現状に到底甘んじ得ず、社会への提言といたす 
> ものであります。 
> 　 
> 　ちなみに当店の油使用量は同業者の数百分の1、通常の店が1日３かん使うと12,000円程になります。これは一番安い業務用冷凍肉で換算しますと１センチ 
> 厚さとして160人分になります。一般には肉より油の方が高くついているのです。当店の低価格の秘密はここにあるわけで、もちろん当店のメソッドを他店にお 
> いても採用されるならば経営的にも大変なメリットとなります。 
> 　 
> ２．「とんかつ」とは 
> 一般の料理書等ではとんかつとは天ぷらからの応用としているものが多く、調理法としても当店及び1、2の店を除けばそのようになっています。そこで天ぷ 
> らとの対比をいたす事が説明に好都合となります。 
> 　 
> 　そもそもとんかつと天ぷらは「なぜ揚げるのか」において180度目的が異なっております。この点での混同こそ同業他店の全ての悲喜劇の原因といえましょう。 
> 天ぷらの場合、材料は主に魚貝類です。問題は素材の有する水分にあります。魚貝類ではこれは旨味のを濃縮するため、油で揚げるのです。脱水作業をしているのです。 
> 　 
> 　とんかつの場合、材料の肉に含まれている水分は「肉のジュース」とも言われるように旨味そのものなのです。そこでこの水分を少しでも失なうことのないよ 
> う揚げねばなりません。一般店ではとんかつを油に入れますとジューと激しい音がして、あぶくがわきます。これは水分が皆油の中に出ていっているわけで、代 
> わりに油が肉の中にしみて行きます。ひたすらコストをかけて肉をわざわざ油くさくするのみで、廃油公害をまきちらせ、旨味を全て油の中に捨てているわけです。 
> 　 
> 　発生史的にとんかつには２種類あり、大衆向にとにかく安く、油まみれでカロリーだけは不自然に高くという方法があり、今日当店を除き、おおむねこのやり 
> 方だけが広まってしまいました。今日でも若い世代向に、カロリーだけとれれば良いというなら存在意義はありましょう。1回食べれば丸1日は何も食べたくなく 
> なるほどでしょうから。 
> 　 
> 　担し、高温でジューというやり方をいかに公害を大量発生させるとはいえ、調理法として全面的に否定はしません。油を新鮮に保ち、厚さ8ミリ以下なら、その 
> 方が良いでしょう。しかし理論上、油は180度で25分使うと劣化します。変に良心的な店で25分ごとに油を捨てたりしたら、それこそ公害となるわけで、大衆向の 
> 店が理屈もわからず高級化しようとするので困るわけです。 
> 　 
> ３．今後の業界 
> 　当店のメソッドは確かに当店の肉質（数100頭に1頭位しか当店の基準にはかないません）と技術なればこそと、当店自身が考えておりました。しかし科学とは 
> 発展するもので、ある発明とその商品化が誰でも、どんな肉でも「平兵衛メソッド」を可能にしました。現在それを伝授するにロイヤリティを取るかどうか迷っ 
> ておりますが、少々勉強すれば誰でもわかることです。 
> 　 
> 　当店でも地球環境の保護のため、「平兵衛メソッド」を自ら実践しつつ、これまでの反省に立ち積極的広報活動を、例えばこのようにいたして参りたく存じます。 
> 　 
> ４．食品分析比較 
> 　 
> 　　  　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  　エネルギー   
> 当　店  55.0% 　 17.0% 　　 18.6% 　 0.2%  　1.1% 　 8.1%  　269kcal/100g   
> 他　店  34.0%  　15.7% 　　 35.8% 　 0.2% 　 0.8% 　13.5% 　 440kcal/100g   
> 生　肉  65.4% 　 19.7% 　　 13.2% 　 　0%　　1.1% 　 0.6%  　210kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店とは某デパート食品売場ロースカツ。 
> 　　　　○生肉は四訂食品成分表による豚肉ロース脂身なしのもの 
> 　　　　○当店分と他店分は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-001号及び48083243-002号） 
> 　 
> 解　説 
> 　注目すべきは、水分、脂質、エネルギーであります。当店製は水分でほぼ倍近く、脂質、エネルギーでほぼ半分です。生肉と比較すれば、当店製がいかに素材 
> の要素を損なっていないかわかりましょう。もちろん他で「とんかつ」等と称しているものが異常なものなのです。 
> 　 
> ５．「ヒレカツ」なるものについて 
> 　戦前はヒレ肉は捨てていたそうです。ヒレカツなるものが一般化しだしたのは、せいぜい1970年頃からでしょう。まともな店では恥ずかしくて出せなかったもの 
> です。ビーフと違いポークのヒレとは無味無臭で、それ自体には味とまで言えるものは全くありません。表でわかりますように、他店メソッドで揚げた場合、油 
> が肉に大量にしみこむわけで、ヒレカツの「味」と思われているものは、油の味そのものなのです。むしろ油が大量にしみこんで、なんとか食べられると言うべ 
> きでしょう。まして多くの店では真っ黒に変色し劣化しきった油で揚げており、趣味の問題とはいえ、廃油そのものを味わうとしかいえず、まともな感覚で評価 
> できるものではありません。その上、ヒレは絶対量がロースの十分の一程度しか一頭からはとれません。当然輸入冷凍品に頼るしかなく、もちろん外国ものは生 
> 産された段階ではそれなりに優秀ですが、解凍、保冷に問題のあるケースが多く、ただでさえくさみを生じやすく、そこに廃油の香りが重なるわけで、現実の多く 
> の店が箸にも棒にもかからない水準にある以上、絶望的というべきでしょう。当店にもヒレはやらないのかとおたずねがありますが、当店のメソッドは不純物の 
> 入る余地が殆どなく、全く味らしい味はないものになり、とても商品にはなりません。 
> 　 
> 　では、なぜヒレカツがここ20年余り、盛んになったのでしょうか。恐らく、経済成長と共に高級化を志向せざるを得ず、他店メソッドでも、もともと脂肪が全 
> くない分、いくら油を吸い込んでもなんとかなるわけで、量的希少性にも注目してのことでしょう。今日も、高級化・差別化への虚しい努力は、例えば、とんか 
> つ屋だかソース屋だかわからない位ソースばかりに凝ったり、油の配合をもって秘伝と称したり、故意か無知かビーフと混同し、肉は腐る直前がうまいと称した 
> り、キャベツに限らず野菜とは各地が順番に出荷し、数週間ごとに産地は勝手に変わるにも関わらず、「キャベツは季節により産地を変えるこだわり」と称した 
> り、いろいろあの手この手が繰り出されいます。思うに力士も序の口の頃は力量こそ磨くべきで、素人と大差のない者が、非本質的なことに努力するのは、序の 
> 口がけたぐりばかり練習するようなもので、まことにムダというしかないでしょう。多分とんかつの世界位でしょう。最低限の科学的知見も市場原理も無視して 
> いるのは。もっとも、そのおかげで当店が圧倒的競争力を持ってしまっているわけですが。但し他店の力量不足のツケは価格面でそして健康面で、更には尽大な 
> 公害として、消費者が負担しているのです。どんなに譲歩しても、黒く変色した油で揚げているところ（殆どですが）は傷害罪と言うしかありません。 
> 　 
> 　　  　　　　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  エネルギー   
> 他店ヒレカツ  47.7%  　18.1% 　　 18.6% 　 0.1% 　 1.0% 　 14.5%  298kcal/100g   
> 　　ヒレ生肉  74.3%  　20.9%  　　 3.4%  　　0%　　1.1%  　 0.3%  121kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店ヒレカツとは某デパート食品売場ヒレカツ。 
> 　　　　　分析は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-003号） 
> 　　　　○ヒレ肉は四訂食品成分表による豚肉ヒレ中型種のもの。 

長文UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

参考：2009/12/12(土)18時56分13秒

> ちゅっちゅしてぴゅっぴゅしたい(;´Д`)

そうろうっ！

参考：2009/12/12(土)18時54分30秒

> １．業界の現状 
> 　とんかつ屋が大変な公害産業だと言うと驚かれる方が多いでしょう。しかし、一般の店では大量の廃油が出ます。恐らく通常程度の規模の店で1日に1斗かん 
> 2本から3本は使いましょう。廃油引取業者というのがおり、これを回収して、石けん・ゴム等にリサイクルしております。かっては業者が買い取っていたわ 
> けですが、現在では円高のため、店の方が1かん当り300～500円程度で引き取ってもらっているというのが現状です。当然引取業者に出すのはむしろ良心的 
> なわけで、下水に捨てるならまだしも、川等に夜中に捨てに行く者もかなりいるでしょう。当店が真に驚くのは引取業に新規参入するには土地代を除いて、 
> プラントだけでざっと50億円かかるという点です。とても市民運動のリサイクルでできるものではありません。当店を除くとんかつ屋は良心的なところでさ 
> え、それだけの社会的コストを経済全体に強いているのです。 
> 　 
> 　当店はそのような業者の存在そのものを最近まで知らず、つきあった事もありません。そもそも当店では廃油が全くでません。しかしながら、そもそも不 
> 要とまでは申しませんが、本来の市場規模は現在の10分の１程度の筈の引取業界（公益法人たる全国、地方団体まであり、各理事等は官庁からの有力な天下 
> り先でもあるといいます）をここまでムダに発展させ、本来5分の1程度の消費量で済む食用油業界をも今日まで不必要に拡大させ、ために資源配分のゆがみ 
> や、地球環境に甚大な損害を与えてきた責任の小さくない部分は創業以来70年にわたり、極端な秘密主義をとり、自己の利益の拡大のみを企ってきた当店の 
> 創業以来の経営姿勢にあると考える次第であります。当時としては経済は拡大こそ善であり、地球環境への考慮も問題でなく、当店も他店との競争こそ第一 
> でありましたでしょう。その結果として今日の業容を見るとはいえ、企業の社会的責任に思いをいたすとき、現状に到底甘んじ得ず、社会への提言といたす 
> ものであります。 
> 　 
> 　ちなみに当店の油使用量は同業者の数百分の1、通常の店が1日３かん使うと12,000円程になります。これは一番安い業務用冷凍肉で換算しますと１センチ 
> 厚さとして160人分になります。一般には肉より油の方が高くついているのです。当店の低価格の秘密はここにあるわけで、もちろん当店のメソッドを他店にお 
> いても採用されるならば経営的にも大変なメリットとなります。 
> 　 
> ２．「とんかつ」とは 
> 一般の料理書等ではとんかつとは天ぷらからの応用としているものが多く、調理法としても当店及び1、2の店を除けばそのようになっています。そこで天ぷ 
> らとの対比をいたす事が説明に好都合となります。 
> 　 
> 　そもそもとんかつと天ぷらは「なぜ揚げるのか」において180度目的が異なっております。この点での混同こそ同業他店の全ての悲喜劇の原因といえましょう。 
> 天ぷらの場合、材料は主に魚貝類です。問題は素材の有する水分にあります。魚貝類ではこれは旨味のを濃縮するため、油で揚げるのです。脱水作業をしているのです。 
> 　 
> 　とんかつの場合、材料の肉に含まれている水分は「肉のジュース」とも言われるように旨味そのものなのです。そこでこの水分を少しでも失なうことのないよ 
> う揚げねばなりません。一般店ではとんかつを油に入れますとジューと激しい音がして、あぶくがわきます。これは水分が皆油の中に出ていっているわけで、代 
> わりに油が肉の中にしみて行きます。ひたすらコストをかけて肉をわざわざ油くさくするのみで、廃油公害をまきちらせ、旨味を全て油の中に捨てているわけです。 
> 　 
> 　発生史的にとんかつには２種類あり、大衆向にとにかく安く、油まみれでカロリーだけは不自然に高くという方法があり、今日当店を除き、おおむねこのやり 
> 方だけが広まってしまいました。今日でも若い世代向に、カロリーだけとれれば良いというなら存在意義はありましょう。1回食べれば丸1日は何も食べたくなく 
> なるほどでしょうから。 
> 　 
> 　担し、高温でジューというやり方をいかに公害を大量発生させるとはいえ、調理法として全面的に否定はしません。油を新鮮に保ち、厚さ8ミリ以下なら、その 
> 方が良いでしょう。しかし理論上、油は180度で25分使うと劣化します。変に良心的な店で25分ごとに油を捨てたりしたら、それこそ公害となるわけで、大衆向の 
> 店が理屈もわからず高級化しようとするので困るわけです。 
> 　 
> ３．今後の業界 
> 　当店のメソッドは確かに当店の肉質（数100頭に1頭位しか当店の基準にはかないません）と技術なればこそと、当店自身が考えておりました。しかし科学とは 
> 発展するもので、ある発明とその商品化が誰でも、どんな肉でも「平兵衛メソッド」を可能にしました。現在それを伝授するにロイヤリティを取るかどうか迷っ 
> ておりますが、少々勉強すれば誰でもわかることです。 
> 　 
> 　当店でも地球環境の保護のため、「平兵衛メソッド」を自ら実践しつつ、これまでの反省に立ち積極的広報活動を、例えばこのようにいたして参りたく存じます。 
> 　 
> ４．食品分析比較 
> 　 
> 　　  　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  　エネルギー   
> 当　店  55.0% 　 17.0% 　　 18.6% 　 0.2%  　1.1% 　 8.1%  　269kcal/100g   
> 他　店  34.0%  　15.7% 　　 35.8% 　 0.2% 　 0.8% 　13.5% 　 440kcal/100g   
> 生　肉  65.4% 　 19.7% 　　 13.2% 　 　0%　　1.1% 　 0.6%  　210kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店とは某デパート食品売場ロースカツ。 
> 　　　　○生肉は四訂食品成分表による豚肉ロース脂身なしのもの 
> 　　　　○当店分と他店分は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-001号及び48083243-002号） 
> 　 
> 解　説 
> 　注目すべきは、水分、脂質、エネルギーであります。当店製は水分でほぼ倍近く、脂質、エネルギーでほぼ半分です。生肉と比較すれば、当店製がいかに素材 
> の要素を損なっていないかわかりましょう。もちろん他で「とんかつ」等と称しているものが異常なものなのです。 
> 　 
> ５．「ヒレカツ」なるものについて 
> 　戦前はヒレ肉は捨てていたそうです。ヒレカツなるものが一般化しだしたのは、せいぜい1970年頃からでしょう。まともな店では恥ずかしくて出せなかったもの 
> です。ビーフと違いポークのヒレとは無味無臭で、それ自体には味とまで言えるものは全くありません。表でわかりますように、他店メソッドで揚げた場合、油 
> が肉に大量にしみこむわけで、ヒレカツの「味」と思われているものは、油の味そのものなのです。むしろ油が大量にしみこんで、なんとか食べられると言うべ 
> きでしょう。まして多くの店では真っ黒に変色し劣化しきった油で揚げており、趣味の問題とはいえ、廃油そのものを味わうとしかいえず、まともな感覚で評価 
> できるものではありません。その上、ヒレは絶対量がロースの十分の一程度しか一頭からはとれません。当然輸入冷凍品に頼るしかなく、もちろん外国ものは生 
> 産された段階ではそれなりに優秀ですが、解凍、保冷に問題のあるケースが多く、ただでさえくさみを生じやすく、そこに廃油の香りが重なるわけで、現実の多く 
> の店が箸にも棒にもかからない水準にある以上、絶望的というべきでしょう。当店にもヒレはやらないのかとおたずねがありますが、当店のメソッドは不純物の 
> 入る余地が殆どなく、全く味らしい味はないものになり、とても商品にはなりません。 
> 　 
> 　では、なぜヒレカツがここ20年余り、盛んになったのでしょうか。恐らく、経済成長と共に高級化を志向せざるを得ず、他店メソッドでも、もともと脂肪が全 
> くない分、いくら油を吸い込んでもなんとかなるわけで、量的希少性にも注目してのことでしょう。今日も、高級化・差別化への虚しい努力は、例えば、とんか 
> つ屋だかソース屋だかわからない位ソースばかりに凝ったり、油の配合をもって秘伝と称したり、故意か無知かビーフと混同し、肉は腐る直前がうまいと称した 
> り、キャベツに限らず野菜とは各地が順番に出荷し、数週間ごとに産地は勝手に変わるにも関わらず、「キャベツは季節により産地を変えるこだわり」と称した 
> り、いろいろあの手この手が繰り出されいます。思うに力士も序の口の頃は力量こそ磨くべきで、素人と大差のない者が、非本質的なことに努力するのは、序の 
> 口がけたぐりばかり練習するようなもので、まことにムダというしかないでしょう。多分とんかつの世界位でしょう。最低限の科学的知見も市場原理も無視して 
> いるのは。もっとも、そのおかげで当店が圧倒的競争力を持ってしまっているわけですが。但し他店の力量不足のツケは価格面でそして健康面で、更には尽大な 
> 公害として、消費者が負担しているのです。どんなに譲歩しても、黒く変色した油で揚げているところ（殆どですが）は傷害罪と言うしかありません。 
> 　 
> 　　  　　　　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  エネルギー   
> 他店ヒレカツ  47.7%  　18.1% 　　 18.6% 　 0.1% 　 1.0% 　 14.5%  298kcal/100g   
> 　　ヒレ生肉  74.3%  　20.9%  　　 3.4%  　　0%　　1.1%  　 0.3%  121kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店ヒレカツとは某デパート食品売場ヒレカツ。 
> 　　　　　分析は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-003号） 
> 　　　　○ヒレ肉は四訂食品成分表による豚肉ヒレ中型種のもの。 

おい

参考：2009/12/12(土)18時56分13秒

セブンで￥１００おにぎり買ってくる(;´Д`)
何か一緒に買ってくるものある？

> １．業界の現状 
> 　とんかつ屋が大変な公害産業だと言うと驚かれる方が多いでしょう。しかし、一般の店では大量の廃油が出ます。恐らく通常程度の規模の店で1日に1斗かん 
> 2本から3本は使いましょう。廃油引取業者というのがおり、これを回収して、石けん・ゴム等にリサイクルしております。かっては業者が買い取っていたわ 
> けですが、現在では円高のため、店の方が1かん当り300～500円程度で引き取ってもらっているというのが現状です。当然引取業者に出すのはむしろ良心的 
> なわけで、下水に捨てるならまだしも、川等に夜中に捨てに行く者もかなりいるでしょう。当店が真に驚くのは引取業に新規参入するには土地代を除いて、 
> プラントだけでざっと50億円かかるという点です。とても市民運動のリサイクルでできるものではありません。当店を除くとんかつ屋は良心的なところでさ 
> え、それだけの社会的コストを経済全体に強いているのです。 
> 　 
> 　当店はそのような業者の存在そのものを最近まで知らず、つきあった事もありません。そもそも当店では廃油が全くでません。しかしながら、そもそも不 
> 要とまでは申しませんが、本来の市場規模は現在の10分の１程度の筈の引取業界（公益法人たる全国、地方団体まであり、各理事等は官庁からの有力な天下 
> り先でもあるといいます）をここまでムダに発展させ、本来5分の1程度の消費量で済む食用油業界をも今日まで不必要に拡大させ、ために資源配分のゆがみ 
> や、地球環境に甚大な損害を与えてきた責任の小さくない部分は創業以来70年にわたり、極端な秘密主義をとり、自己の利益の拡大のみを企ってきた当店の 
> 創業以来の経営姿勢にあると考える次第であります。当時としては経済は拡大こそ善であり、地球環境への考慮も問題でなく、当店も他店との競争こそ第一 
> でありましたでしょう。その結果として今日の業容を見るとはいえ、企業の社会的責任に思いをいたすとき、現状に到底甘んじ得ず、社会への提言といたす 
> ものであります。 
> 　 
> 　ちなみに当店の油使用量は同業者の数百分の1、通常の店が1日３かん使うと12,000円程になります。これは一番安い業務用冷凍肉で換算しますと１センチ 
> 厚さとして160人分になります。一般には肉より油の方が高くついているのです。当店の低価格の秘密はここにあるわけで、もちろん当店のメソッドを他店にお 
> いても採用されるならば経営的にも大変なメリットとなります。 
> 　 
> ２．「とんかつ」とは 
> 一般の料理書等ではとんかつとは天ぷらからの応用としているものが多く、調理法としても当店及び1、2の店を除けばそのようになっています。そこで天ぷ 
> らとの対比をいたす事が説明に好都合となります。 
> 　 
> 　そもそもとんかつと天ぷらは「なぜ揚げるのか」において180度目的が異なっております。この点での混同こそ同業他店の全ての悲喜劇の原因といえましょう。 
> 天ぷらの場合、材料は主に魚貝類です。問題は素材の有する水分にあります。魚貝類ではこれは旨味のを濃縮するため、油で揚げるのです。脱水作業をしているのです。 
> 　 
> 　とんかつの場合、材料の肉に含まれている水分は「肉のジュース」とも言われるように旨味そのものなのです。そこでこの水分を少しでも失なうことのないよ 
> う揚げねばなりません。一般店ではとんかつを油に入れますとジューと激しい音がして、あぶくがわきます。これは水分が皆油の中に出ていっているわけで、代 
> わりに油が肉の中にしみて行きます。ひたすらコストをかけて肉をわざわざ油くさくするのみで、廃油公害をまきちらせ、旨味を全て油の中に捨てているわけです。 
> 　 
> 　発生史的にとんかつには２種類あり、大衆向にとにかく安く、油まみれでカロリーだけは不自然に高くという方法があり、今日当店を除き、おおむねこのやり 
> 方だけが広まってしまいました。今日でも若い世代向に、カロリーだけとれれば良いというなら存在意義はありましょう。1回食べれば丸1日は何も食べたくなく 
> なるほどでしょうから。 
> 　 
> 　担し、高温でジューというやり方をいかに公害を大量発生させるとはいえ、調理法として全面的に否定はしません。油を新鮮に保ち、厚さ8ミリ以下なら、その 
> 方が良いでしょう。しかし理論上、油は180度で25分使うと劣化します。変に良心的な店で25分ごとに油を捨てたりしたら、それこそ公害となるわけで、大衆向の 
> 店が理屈もわからず高級化しようとするので困るわけです。 
> 　 
> ３．今後の業界 
> 　当店のメソッドは確かに当店の肉質（数100頭に1頭位しか当店の基準にはかないません）と技術なればこそと、当店自身が考えておりました。しかし科学とは 
> 発展するもので、ある発明とその商品化が誰でも、どんな肉でも「平兵衛メソッド」を可能にしました。現在それを伝授するにロイヤリティを取るかどうか迷っ 
> ておりますが、少々勉強すれば誰でもわかることです。 
> 　 
> 　当店でも地球環境の保護のため、「平兵衛メソッド」を自ら実践しつつ、これまでの反省に立ち積極的広報活動を、例えばこのようにいたして参りたく存じます。 
> 　 
> ４．食品分析比較 
> 　 
> 　　  　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  　エネルギー   
> 当　店  55.0% 　 17.0% 　　 18.6% 　 0.2%  　1.1% 　 8.1%  　269kcal/100g   
> 他　店  34.0%  　15.7% 　　 35.8% 　 0.2% 　 0.8% 　13.5% 　 440kcal/100g   
> 生　肉  65.4% 　 19.7% 　　 13.2% 　 　0%　　1.1% 　 0.6%  　210kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店とは某デパート食品売場ロースカツ。 
> 　　　　○生肉は四訂食品成分表による豚肉ロース脂身なしのもの 
> 　　　　○当店分と他店分は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-001号及び48083243-002号） 
> 　 
> 解　説 
> 　注目すべきは、水分、脂質、エネルギーであります。当店製は水分でほぼ倍近く、脂質、エネルギーでほぼ半分です。生肉と比較すれば、当店製がいかに素材 
> の要素を損なっていないかわかりましょう。もちろん他で「とんかつ」等と称しているものが異常なものなのです。 
> 　 
> ５．「ヒレカツ」なるものについて 
> 　戦前はヒレ肉は捨てていたそうです。ヒレカツなるものが一般化しだしたのは、せいぜい1970年頃からでしょう。まともな店では恥ずかしくて出せなかったもの 
> です。ビーフと違いポークのヒレとは無味無臭で、それ自体には味とまで言えるものは全くありません。表でわかりますように、他店メソッドで揚げた場合、油 
> が肉に大量にしみこむわけで、ヒレカツの「味」と思われているものは、油の味そのものなのです。むしろ油が大量にしみこんで、なんとか食べられると言うべ 
> きでしょう。まして多くの店では真っ黒に変色し劣化しきった油で揚げており、趣味の問題とはいえ、廃油そのものを味わうとしかいえず、まともな感覚で評価 
> できるものではありません。その上、ヒレは絶対量がロースの十分の一程度しか一頭からはとれません。当然輸入冷凍品に頼るしかなく、もちろん外国ものは生 
> 産された段階ではそれなりに優秀ですが、解凍、保冷に問題のあるケースが多く、ただでさえくさみを生じやすく、そこに廃油の香りが重なるわけで、現実の多く 
> の店が箸にも棒にもかからない水準にある以上、絶望的というべきでしょう。当店にもヒレはやらないのかとおたずねがありますが、当店のメソッドは不純物の 
> 入る余地が殆どなく、全く味らしい味はないものになり、とても商品にはなりません。 
> 　 
> 　では、なぜヒレカツがここ20年余り、盛んになったのでしょうか。恐らく、経済成長と共に高級化を志向せざるを得ず、他店メソッドでも、もともと脂肪が全 
> くない分、いくら油を吸い込んでもなんとかなるわけで、量的希少性にも注目してのことでしょう。今日も、高級化・差別化への虚しい努力は、例えば、とんか 
> つ屋だかソース屋だかわからない位ソースばかりに凝ったり、油の配合をもって秘伝と称したり、故意か無知かビーフと混同し、肉は腐る直前がうまいと称した 
> り、キャベツに限らず野菜とは各地が順番に出荷し、数週間ごとに産地は勝手に変わるにも関わらず、「キャベツは季節により産地を変えるこだわり」と称した 
> り、いろいろあの手この手が繰り出されいます。思うに力士も序の口の頃は力量こそ磨くべきで、素人と大差のない者が、非本質的なことに努力するのは、序の 
> 口がけたぐりばかり練習するようなもので、まことにムダというしかないでしょう。多分とんかつの世界位でしょう。最低限の科学的知見も市場原理も無視して 
> いるのは。もっとも、そのおかげで当店が圧倒的競争力を持ってしまっているわけですが。但し他店の力量不足のツケは価格面でそして健康面で、更には尽大な 
> 公害として、消費者が負担しているのです。どんなに譲歩しても、黒く変色した油で揚げているところ（殆どですが）は傷害罪と言うしかありません。 
> 　 
> 　　  　　　　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  エネルギー   
> 他店ヒレカツ  47.7%  　18.1% 　　 18.6% 　 0.1% 　 1.0% 　 14.5%  298kcal/100g   
> 　　ヒレ生肉  74.3%  　20.9%  　　 3.4%  　　0%　　1.1%  　 0.3%  121kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店ヒレカツとは某デパート食品売場ヒレカツ。 
> 　　　　　分析は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-003号） 
> 　　　　○ヒレ肉は四訂食品成分表による豚肉ヒレ中型種のもの。 

長文UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEえ

参考：2009/12/12(土)18時56分13秒

> １．業界の現状 
> 　とんかつ屋が大変な公害産業だと言うと驚かれる方が多いでしょう。しかし、一般の店では大量の廃油が出ます。恐らく通常程度の規模の店で1日に1斗かん 
> 2本から3本は使いましょう。廃油引取業者というのがおり、これを回収して、石けん・ゴム等にリサイクルしております。かっては業者が買い取っていたわ 
> けですが、現在では円高のため、店の方が1かん当り300～500円程度で引き取ってもらっているというのが現状です。当然引取業者に出すのはむしろ良心的 
> なわけで、下水に捨てるならまだしも、川等に夜中に捨てに行く者もかなりいるでしょう。当店が真に驚くのは引取業に新規参入するには土地代を除いて、 
> プラントだけでざっと50億円かかるという点です。とても市民運動のリサイクルでできるものではありません。当店を除くとんかつ屋は良心的なところでさ 
> え、それだけの社会的コストを経済全体に強いているのです。 
> 　 
> 　当店はそのような業者の存在そのものを最近まで知らず、つきあった事もありません。そもそも当店では廃油が全くでません。しかしながら、そもそも不 
> 要とまでは申しませんが、本来の市場規模は現在の10分の１程度の筈の引取業界（公益法人たる全国、地方団体まであり、各理事等は官庁からの有力な天下 
> り先でもあるといいます）をここまでムダに発展させ、本来5分の1程度の消費量で済む食用油業界をも今日まで不必要に拡大させ、ために資源配分のゆがみ 
> や、地球環境に甚大な損害を与えてきた責任の小さくない部分は創業以来70年にわたり、極端な秘密主義をとり、自己の利益の拡大のみを企ってきた当店の 
> 創業以来の経営姿勢にあると考える次第であります。当時としては経済は拡大こそ善であり、地球環境への考慮も問題でなく、当店も他店との競争こそ第一 
> でありましたでしょう。その結果として今日の業容を見るとはいえ、企業の社会的責任に思いをいたすとき、現状に到底甘んじ得ず、社会への提言といたす 
> ものであります。 
> 　 
> 　ちなみに当店の油使用量は同業者の数百分の1、通常の店が1日３かん使うと12,000円程になります。これは一番安い業務用冷凍肉で換算しますと１センチ 
> 厚さとして160人分になります。一般には肉より油の方が高くついているのです。当店の低価格の秘密はここにあるわけで、もちろん当店のメソッドを他店にお 
> いても採用されるならば経営的にも大変なメリットとなります。 
> 　 
> ２．「とんかつ」とは 
> 一般の料理書等ではとんかつとは天ぷらからの応用としているものが多く、調理法としても当店及び1、2の店を除けばそのようになっています。そこで天ぷ 
> らとの対比をいたす事が説明に好都合となります。 
> 　 
> 　そもそもとんかつと天ぷらは「なぜ揚げるのか」において180度目的が異なっております。この点での混同こそ同業他店の全ての悲喜劇の原因といえましょう。 
> 天ぷらの場合、材料は主に魚貝類です。問題は素材の有する水分にあります。魚貝類ではこれは旨味のを濃縮するため、油で揚げるのです。脱水作業をしているのです。 
> 　 
> 　とんかつの場合、材料の肉に含まれている水分は「肉のジュース」とも言われるように旨味そのものなのです。そこでこの水分を少しでも失なうことのないよ 
> う揚げねばなりません。一般店ではとんかつを油に入れますとジューと激しい音がして、あぶくがわきます。これは水分が皆油の中に出ていっているわけで、代 
> わりに油が肉の中にしみて行きます。ひたすらコストをかけて肉をわざわざ油くさくするのみで、廃油公害をまきちらせ、旨味を全て油の中に捨てているわけです。 
> 　 
> 　発生史的にとんかつには２種類あり、大衆向にとにかく安く、油まみれでカロリーだけは不自然に高くという方法があり、今日当店を除き、おおむねこのやり 
> 方だけが広まってしまいました。今日でも若い世代向に、カロリーだけとれれば良いというなら存在意義はありましょう。1回食べれば丸1日は何も食べたくなく 
> なるほどでしょうから。 
> 　 
> 　担し、高温でジューというやり方をいかに公害を大量発生させるとはいえ、調理法として全面的に否定はしません。油を新鮮に保ち、厚さ8ミリ以下なら、その 
> 方が良いでしょう。しかし理論上、油は180度で25分使うと劣化します。変に良心的な店で25分ごとに油を捨てたりしたら、それこそ公害となるわけで、大衆向の 
> 店が理屈もわからず高級化しようとするので困るわけです。 
> 　 
> ３．今後の業界 
> 　当店のメソッドは確かに当店の肉質（数100頭に1頭位しか当店の基準にはかないません）と技術なればこそと、当店自身が考えておりました。しかし科学とは 
> 発展するもので、ある発明とその商品化が誰でも、どんな肉でも「平兵衛メソッド」を可能にしました。現在それを伝授するにロイヤリティを取るかどうか迷っ 
> ておりますが、少々勉強すれば誰でもわかることです。 
> 　 
> 　当店でも地球環境の保護のため、「平兵衛メソッド」を自ら実践しつつ、これまでの反省に立ち積極的広報活動を、例えばこのようにいたして参りたく存じます。 
> 　 
> ４．食品分析比較 
> 　 
> 　　  　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  　エネルギー   
> 当　店  55.0% 　 17.0% 　　 18.6% 　 0.2%  　1.1% 　 8.1%  　269kcal/100g   
> 他　店  34.0%  　15.7% 　　 35.8% 　 0.2% 　 0.8% 　13.5% 　 440kcal/100g   
> 生　肉  65.4% 　 19.7% 　　 13.2% 　 　0%　　1.1% 　 0.6%  　210kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店とは某デパート食品売場ロースカツ。 
> 　　　　○生肉は四訂食品成分表による豚肉ロース脂身なしのもの 
> 　　　　○当店分と他店分は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-001号及び48083243-002号） 
> 　 
> 解　説 
> 　注目すべきは、水分、脂質、エネルギーであります。当店製は水分でほぼ倍近く、脂質、エネルギーでほぼ半分です。生肉と比較すれば、当店製がいかに素材 
> の要素を損なっていないかわかりましょう。もちろん他で「とんかつ」等と称しているものが異常なものなのです。 
> 　 
> ５．「ヒレカツ」なるものについて 
> 　戦前はヒレ肉は捨てていたそうです。ヒレカツなるものが一般化しだしたのは、せいぜい1970年頃からでしょう。まともな店では恥ずかしくて出せなかったもの 
> です。ビーフと違いポークのヒレとは無味無臭で、それ自体には味とまで言えるものは全くありません。表でわかりますように、他店メソッドで揚げた場合、油 
> が肉に大量にしみこむわけで、ヒレカツの「味」と思われているものは、油の味そのものなのです。むしろ油が大量にしみこんで、なんとか食べられると言うべ 
> きでしょう。まして多くの店では真っ黒に変色し劣化しきった油で揚げており、趣味の問題とはいえ、廃油そのものを味わうとしかいえず、まともな感覚で評価 
> できるものではありません。その上、ヒレは絶対量がロースの十分の一程度しか一頭からはとれません。当然輸入冷凍品に頼るしかなく、もちろん外国ものは生 
> 産された段階ではそれなりに優秀ですが、解凍、保冷に問題のあるケースが多く、ただでさえくさみを生じやすく、そこに廃油の香りが重なるわけで、現実の多く 
> の店が箸にも棒にもかからない水準にある以上、絶望的というべきでしょう。当店にもヒレはやらないのかとおたずねがありますが、当店のメソッドは不純物の 
> 入る余地が殆どなく、全く味らしい味はないものになり、とても商品にはなりません。 
> 　 
> 　では、なぜヒレカツがここ20年余り、盛んになったのでしょうか。恐らく、経済成長と共に高級化を志向せざるを得ず、他店メソッドでも、もともと脂肪が全 
> くない分、いくら油を吸い込んでもなんとかなるわけで、量的希少性にも注目してのことでしょう。今日も、高級化・差別化への虚しい努力は、例えば、とんか 
> つ屋だかソース屋だかわからない位ソースばかりに凝ったり、油の配合をもって秘伝と称したり、故意か無知かビーフと混同し、肉は腐る直前がうまいと称した 
> り、キャベツに限らず野菜とは各地が順番に出荷し、数週間ごとに産地は勝手に変わるにも関わらず、「キャベツは季節により産地を変えるこだわり」と称した 
> り、いろいろあの手この手が繰り出されいます。思うに力士も序の口の頃は力量こそ磨くべきで、素人と大差のない者が、非本質的なことに努力するのは、序の 
> 口がけたぐりばかり練習するようなもので、まことにムダというしかないでしょう。多分とんかつの世界位でしょう。最低限の科学的知見も市場原理も無視して 
> いるのは。もっとも、そのおかげで当店が圧倒的競争力を持ってしまっているわけですが。但し他店の力量不足のツケは価格面でそして健康面で、更には尽大な 
> 公害として、消費者が負担しているのです。どんなに譲歩しても、黒く変色した油で揚げているところ（殆どですが）は傷害罪と言うしかありません。 
> 　 
> 　　  　　　　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  エネルギー   
> 他店ヒレカツ  47.7%  　18.1% 　　 18.6% 　 0.1% 　 1.0% 　 14.5%  298kcal/100g   
> 　　ヒレ生肉  74.3%  　20.9%  　　 3.4%  　　0%　　1.1%  　 0.3%  121kcal/100g   
> 　 
> 　　注　○他店ヒレカツとは某デパート食品売場ヒレカツ。 
> 　　　　　分析は（財）日本食品分析センターによる。 
> 　　　　（48083243-003号） 
> 　　　　○ヒレ肉は四訂食品成分表による豚肉ヒレ中型種のもの。 

ｸｽｺ！

参考：2009/12/12(土)18時56分13秒

１．業界の現状 
　とんかつ屋が大変な公害産業だと言うと驚かれる方が多いでしょう。しかし、一般の店では大量の廃油が出ます。恐らく通常程度の規模の店で1日に1斗かん 
2本から3本は使いましょう。廃油引取業者というのがおり、これを回収して、石けん・ゴム等にリサイクルしております。かっては業者が買い取っていたわ 
けですが、現在では円高のため、店の方が1かん当り300～500円程度で引き取ってもらっているというのが現状です。当然引取業者に出すのはむしろ良心的 
なわけで、下水に捨てるならまだしも、川等に夜中に捨てに行く者もかなりいるでしょう。当店が真に驚くのは引取業に新規参入するには土地代を除いて、 
プラントだけでざっと50億円かかるという点です。とても市民運動のリサイクルでできるものではありません。当店を除くとんかつ屋は良心的なところでさ 
え、それだけの社会的コストを経済全体に強いているのです。 
　 
　当店はそのような業者の存在そのものを最近まで知らず、つきあった事もありません。そもそも当店では廃油が全くでません。しかしながら、そもそも不 
要とまでは申しませんが、本来の市場規模は現在の10分の１程度の筈の引取業界（公益法人たる全国、地方団体まであり、各理事等は官庁からの有力な天下 
り先でもあるといいます）をここまでムダに発展させ、本来5分の1程度の消費量で済む食用油業界をも今日まで不必要に拡大させ、ために資源配分のゆがみ 
や、地球環境に甚大な損害を与えてきた責任の小さくない部分は創業以来70年にわたり、極端な秘密主義をとり、自己の利益の拡大のみを企ってきた当店の 
創業以来の経営姿勢にあると考える次第であります。当時としては経済は拡大こそ善であり、地球環境への考慮も問題でなく、当店も他店との競争こそ第一 
でありましたでしょう。その結果として今日の業容を見るとはいえ、企業の社会的責任に思いをいたすとき、現状に到底甘んじ得ず、社会への提言といたす 
ものであります。 
　 
　ちなみに当店の油使用量は同業者の数百分の1、通常の店が1日３かん使うと12,000円程になります。これは一番安い業務用冷凍肉で換算しますと１センチ 
厚さとして160人分になります。一般には肉より油の方が高くついているのです。当店の低価格の秘密はここにあるわけで、もちろん当店のメソッドを他店にお 
いても採用されるならば経営的にも大変なメリットとなります。 
　 
２．「とんかつ」とは 
一般の料理書等ではとんかつとは天ぷらからの応用としているものが多く、調理法としても当店及び1、2の店を除けばそのようになっています。そこで天ぷ 
らとの対比をいたす事が説明に好都合となります。 
　 
　そもそもとんかつと天ぷらは「なぜ揚げるのか」において180度目的が異なっております。この点での混同こそ同業他店の全ての悲喜劇の原因といえましょう。 
天ぷらの場合、材料は主に魚貝類です。問題は素材の有する水分にあります。魚貝類ではこれは旨味のを濃縮するため、油で揚げるのです。脱水作業をしているのです。 
　 
　とんかつの場合、材料の肉に含まれている水分は「肉のジュース」とも言われるように旨味そのものなのです。そこでこの水分を少しでも失なうことのないよ 
う揚げねばなりません。一般店ではとんかつを油に入れますとジューと激しい音がして、あぶくがわきます。これは水分が皆油の中に出ていっているわけで、代 
わりに油が肉の中にしみて行きます。ひたすらコストをかけて肉をわざわざ油くさくするのみで、廃油公害をまきちらせ、旨味を全て油の中に捨てているわけです。 
　 
　発生史的にとんかつには２種類あり、大衆向にとにかく安く、油まみれでカロリーだけは不自然に高くという方法があり、今日当店を除き、おおむねこのやり 
方だけが広まってしまいました。今日でも若い世代向に、カロリーだけとれれば良いというなら存在意義はありましょう。1回食べれば丸1日は何も食べたくなく 
なるほどでしょうから。 
　 
　担し、高温でジューというやり方をいかに公害を大量発生させるとはいえ、調理法として全面的に否定はしません。油を新鮮に保ち、厚さ8ミリ以下なら、その 
方が良いでしょう。しかし理論上、油は180度で25分使うと劣化します。変に良心的な店で25分ごとに油を捨てたりしたら、それこそ公害となるわけで、大衆向の 
店が理屈もわからず高級化しようとするので困るわけです。 
　 
３．今後の業界 
　当店のメソッドは確かに当店の肉質（数100頭に1頭位しか当店の基準にはかないません）と技術なればこそと、当店自身が考えておりました。しかし科学とは 
発展するもので、ある発明とその商品化が誰でも、どんな肉でも「平兵衛メソッド」を可能にしました。現在それを伝授するにロイヤリティを取るかどうか迷っ 
ておりますが、少々勉強すれば誰でもわかることです。 
　 
　当店でも地球環境の保護のため、「平兵衛メソッド」を自ら実践しつつ、これまでの反省に立ち積極的広報活動を、例えばこのようにいたして参りたく存じます。 
　 
４．食品分析比較 
　 
　　  　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  　エネルギー   
当　店  55.0% 　 17.0% 　　 18.6% 　 0.2%  　1.1% 　 8.1%  　269kcal/100g   
他　店  34.0%  　15.7% 　　 35.8% 　 0.2% 　 0.8% 　13.5% 　 440kcal/100g   
生　肉  65.4% 　 19.7% 　　 13.2% 　 　0%　　1.1% 　 0.6%  　210kcal/100g   
　 
　　注　○他店とは某デパート食品売場ロースカツ。 
　　　　○生肉は四訂食品成分表による豚肉ロース脂身なしのもの 
　　　　○当店分と他店分は（財）日本食品分析センターによる。 
　　　　（48083243-001号及び48083243-002号） 
　 
解　説 
　注目すべきは、水分、脂質、エネルギーであります。当店製は水分でほぼ倍近く、脂質、エネルギーでほぼ半分です。生肉と比較すれば、当店製がいかに素材 
の要素を損なっていないかわかりましょう。もちろん他で「とんかつ」等と称しているものが異常なものなのです。 
　 
５．「ヒレカツ」なるものについて 
　戦前はヒレ肉は捨てていたそうです。ヒレカツなるものが一般化しだしたのは、せいぜい1970年頃からでしょう。まともな店では恥ずかしくて出せなかったもの 
です。ビーフと違いポークのヒレとは無味無臭で、それ自体には味とまで言えるものは全くありません。表でわかりますように、他店メソッドで揚げた場合、油 
が肉に大量にしみこむわけで、ヒレカツの「味」と思われているものは、油の味そのものなのです。むしろ油が大量にしみこんで、なんとか食べられると言うべ 
きでしょう。まして多くの店では真っ黒に変色し劣化しきった油で揚げており、趣味の問題とはいえ、廃油そのものを味わうとしかいえず、まともな感覚で評価 
できるものではありません。その上、ヒレは絶対量がロースの十分の一程度しか一頭からはとれません。当然輸入冷凍品に頼るしかなく、もちろん外国ものは生 
産された段階ではそれなりに優秀ですが、解凍、保冷に問題のあるケースが多く、ただでさえくさみを生じやすく、そこに廃油の香りが重なるわけで、現実の多く 
の店が箸にも棒にもかからない水準にある以上、絶望的というべきでしょう。当店にもヒレはやらないのかとおたずねがありますが、当店のメソッドは不純物の 
入る余地が殆どなく、全く味らしい味はないものになり、とても商品にはなりません。 
　 
　では、なぜヒレカツがここ20年余り、盛んになったのでしょうか。恐らく、経済成長と共に高級化を志向せざるを得ず、他店メソッドでも、もともと脂肪が全 
くない分、いくら油を吸い込んでもなんとかなるわけで、量的希少性にも注目してのことでしょう。今日も、高級化・差別化への虚しい努力は、例えば、とんか 
つ屋だかソース屋だかわからない位ソースばかりに凝ったり、油の配合をもって秘伝と称したり、故意か無知かビーフと混同し、肉は腐る直前がうまいと称した 
り、キャベツに限らず野菜とは各地が順番に出荷し、数週間ごとに産地は勝手に変わるにも関わらず、「キャベツは季節により産地を変えるこだわり」と称した 
り、いろいろあの手この手が繰り出されいます。思うに力士も序の口の頃は力量こそ磨くべきで、素人と大差のない者が、非本質的なことに努力するのは、序の 
口がけたぐりばかり練習するようなもので、まことにムダというしかないでしょう。多分とんかつの世界位でしょう。最低限の科学的知見も市場原理も無視して 
いるのは。もっとも、そのおかげで当店が圧倒的競争力を持ってしまっているわけですが。但し他店の力量不足のツケは価格面でそして健康面で、更には尽大な 
公害として、消費者が負担しているのです。どんなに譲歩しても、黒く変色した油で揚げているところ（殆どですが）は傷害罪と言うしかありません。 
　 
　　  　　　　水　分  たんぱく質  脂　質  繊　維  灰　分  糖　質  エネルギー   
他店ヒレカツ  47.7%  　18.1% 　　 18.6% 　 0.1% 　 1.0% 　 14.5%  298kcal/100g   
　　ヒレ生肉  74.3%  　20.9%  　　 3.4%  　　0%　　1.1%  　 0.3%  121kcal/100g   
　 
　　注　○他店ヒレカツとは某デパート食品売場ヒレカツ。 
　　　　　分析は（財）日本食品分析センターによる。 
　　　　（48083243-003号） 
　　　　○ヒレ肉は四訂食品成分表による豚肉ヒレ中型種のもの。 

> 貴殿らおすすめのとんかつ店は？

ｷｯﾁﾝｼﾞﾛｰ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時54分39秒

泡だて器で卵をかき混ぜるんじゃないのか(;´Д`)

> 貴殿らおすすめのとんかつ店は？

さぼてん

参考：2009/12/12(土)18時54分39秒

> > 能力者の3人が佐天さんに陰湿極まるいじめを繰り広げるｵﾘｼﾞﾅﾙを期待したいんだけどなぁ(;´Д`)
> 初春って何の能力者なの？

頭がお花畑

参考：2009/12/12(土)18時53分44秒

> 貴殿らおすすめのとんかつ店は？

和幸（ﾗﾝﾄﾞﾏｰｸ店）

参考：2009/12/12(土)18時54分39秒

ﾓﾉｸﾛ線画で炎を描けとか言われても(;`Д´)

貴殿らおすすめのとんかつ店は？

ちゅっちゅしてぴゅっぴゅしたい(;´Д`)

> > 多分出るであろうCDドラマでどれだけ悪ノリしてくれるかに期待してるよ(;´Д`)
> その手の企画には向きすぎてるｷｬﾗだな(;´Д`)

失礼な(;´Д`)ｴﾛ同人にも向いてるぞ

参考：2009/12/12(土)18時53分33秒

> > ｺﾞﾑみたいな肉が出てくるよ(;´Д`)やめときなよ
> 30年前のすかいらーくのﾊﾝﾊﾞｰｸﾞｽﾃｰｷはｺﾞﾑみたいだった(;´Д`)
> その上に四角く切ったﾊﾞﾀｰが乗ってた。
> あのﾊﾝﾊﾞｰｸﾞｽﾃｰｷももう二度と食べられない・・・

少なくとも30代後半のｵｯｻﾝが！！(;ﾟДﾟ)

参考：2009/12/12(土)18時53分05秒

> ｽﾃｰｷだったらあら皮行こうぜ(;´Д`)
> 絶対美味い

お前のおごりな(ﾟДﾟ)

参考：2009/12/12(土)18時53分31秒

> > 佐天さんがうちに嫁いでくるｵﾘｼﾞﾅﾙｽﾄｰﾘｰを(;´Д`)
> 能力者の3人が佐天さんに陰湿極まるいじめを繰り広げるｵﾘｼﾞﾅﾙを期待したいんだけどなぁ(;´Д`)

初春って何の能力者なの？

参考：2009/12/12(土)18時52分29秒

> > もうﾋﾞﾘﾋﾞﾘとかいいから黒子さんｻｰｶﾞにしてほしい(;´Д`)
> 多分出るであろうCDドラマでどれだけ悪ノリしてくれるかに期待してるよ(;´Д`)

その手の企画には向きすぎてるｷｬﾗだな(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時51分11秒

ｽﾃｰｷだったらあら皮行こうぜ(;´Д`)
絶対美味い

> ｵﾑﾚﾂって結構難しいんだよなぁ(;´Д`)

ｼｪﾌが3年間毎日作って会得する技だからな(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時52分39秒

> > ｺﾞﾑみたいな肉が出てくるよ(;´Д`)やめときなよ
> おとつい友達に連れてかれたがｸｿまずかった(;´Д`)

値段相応でしこたま食えるから俺のような貧乏人にはありがたいんですよ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時50分37秒

> ｵﾑﾂって結構難しいんだよなぁ(;´Д`)


参考：2009/12/12(土)18時52分39秒

> > おとつい友達に連れてかれたがｸｿまずかった(;´Д`)
> どんｽﾃｰｷもﾀﾞﾒだったな(;´Д`)ｸｽﾞ肉接着

一口食べても美味しくないし、ただ腹は満腹になるだけだし(;´Д`)最低だった
満腹地獄っていう地獄の拷問のようだった

参考：2009/12/12(土)18時51分24秒

> > ｻｰﾊﾞｰ貸してよ(;´ｵ`)
> 誰かかしてあげて(;´Д`)

貸してもいいけどcgiかperl走らせる程度で勘弁してよ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時51分56秒

> > びっくりﾄﾞﾝｷｰ行ってくる(´ー｀)
> ｺﾞﾑみたいな肉が出てくるよ(;´Д`)やめときなよ

30年前のすかいらーくのﾊﾝﾊﾞｰｸﾞｽﾃｰｷはｺﾞﾑみたいだった(;´Д`)
その上に四角く切ったﾊﾞﾀｰが乗ってた。
あのﾊﾝﾊﾞｰｸﾞｽﾃｰｷももう二度と食べられない・・・

参考：2009/12/12(土)18時48分53秒

> 谷原さんどこぉ？(ノー｀)

谷原さんはもうおらん(ﾟДﾟ)



参考：2009/12/12(土)18時50分12秒

> > ｻｰﾊﾞｰ貸してよ(;´ｵ`)
> 誰かかしてあげて(;´Д`)

ﾋﾞｰﾙｻｰﾊﾞｰならあるんだけど(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時51分56秒

ｵﾑﾚﾂって結構難しいんだよなぁ(;´Д`)

> > 2ｸｰﾙ目からはｵﾘｼﾞﾅﾙだそうだからきっとﾜｯｼﾜｯｼ登場するよ(;´Д`)絶対大丈夫だよ
> 佐天さんがうちに嫁いでくるｵﾘｼﾞﾅﾙｽﾄｰﾘｰを(;´Д`)

能力者の3人が佐天さんに陰湿極まるいじめを繰り広げるｵﾘｼﾞﾅﾙを期待したいんだけどなぁ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時48分02秒

> お腹すいた(ﾉД`､)ので飯食ってくる

うんち(^Д^)

参考：2009/12/12(土)18時51分28秒

> > じゃあしゃべれよ(;´Д`)
> ｻｰﾊﾞｰ貸してよ(;´ｵ`)

誰かかしてあげて(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時49分26秒

> > ﾀｲ、ｴﾝｶﾞﾜ、甘ｴﾋﾞ、ｱｼﾞ、納豆巻き、納豆巻き、納豆巻きヽ(´ー｀)ノで
> ･･･(;´Д`)やっぱり行ってから決める

びっくり寿司って潰れちゃったの？(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時47分53秒

全部・・・壊して・・・・ってこいつはﾍﾟｼﾞﾃのﾗｽﾃﾙかよ(;´Д`)

お腹すいた(ﾉД`､)ので飯食ってくる

> > ｺﾞﾑみたいな肉が出てくるよ(;´Д`)やめときなよ
> おとつい友達に連れてかれたがｸｿまずかった(;´Д`)

どんｽﾃｰｷもﾀﾞﾒだったな(;´Д`)ｸｽﾞ肉接着

参考：2009/12/12(土)18時50分37秒

> > あるよ(;´Д`)13話は水着回らしいよ
> もうﾋﾞﾘﾋﾞﾘとかいいから黒子さんｻｰｶﾞにしてほしい(;´Д`)

多分出るであろうCDドラマでどれだけ悪ノリしてくれるかに期待してるよ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時48分01秒

比呂美は淫乱

> > びっくりﾄﾞﾝｷｰ行ってくる(´ー｀)
> ｺﾞﾑみたいな肉が出てくるよ(;´Д`)やめときなよ

おとつい友達に連れてかれたがｸｿまずかった(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時48分53秒

> > びっくりﾄﾞﾝｷｰ行ってくる(´ー｀)
> ｺﾞﾑみたいな肉が出てくるよ(;´Д`)やめときなよ

ｽﾃｰｷじゃないから大丈夫(´ー｀)

参考：2009/12/12(土)18時48分53秒

ｿﾚｽﾀﾙﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽ！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１

谷原さんどこぉ？(ノー｀)

> びっくりﾄﾞﾝｷｰ行ってくる(´ー｀)

300gﾁｰｽﾞｶﾘｰﾊﾞｰｸﾞﾃﾞｨｯｼｭだな(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時48分28秒

とっさの中国語ﾎｰﾀﾞｲヽ(´ー｀)ノ開始

はあ(;´Д`)名塚さん・・大好きだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！

> > ･･･(;´Д`)やっぱり行ってから決める
> ﾌﾟﾘﾝも食べようぜヽ(´ー｀)ノ

ﾌﾟﾘﾝは回ってないよ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時49分07秒

獣の奏者ｴﾘﾝﾎｰﾀﾞｲヽ(´ー｀)ノ終了

> > ･･･(;´Д`)やっぱり行ってから決める
> ﾌﾟﾘﾝも食べようぜヽ(´ー｀)ノ

ﾐﾆうどんとﾗｰﾒﾝと鉄火丼も(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時49分07秒

> > 家で絵なんか描きたくないよ(;´ｵ`)
> じゃあしゃべれよ(;´Д`)

ｻｰﾊﾞｰ貸してよ(;´ｵ`)

参考：2009/12/12(土)18時48分16秒

http://www.youtube.com/watch?v=3glzwcC3XLU
格闘技動画探してたらこんなんあった(;´Д`)
タグと内容が全く無関係すぎる

> > 2ｸｰﾙ目からはｵﾘｼﾞﾅﾙだそうだからきっとﾜｯｼﾜｯｼ登場するよ(;´Д`)絶対大丈夫だよ
> 佐天さんがうちに嫁いでくるｵﾘｼﾞﾅﾙｽﾄｰﾘｰを(;´Д`)

佐天さんは良いｷｬﾗなんだけど銅ﾒﾀﾞﾙ女の匂いがする(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時48分02秒

> > 回転寿司行ってくる(;´Д`)あらかじめ食べるﾈﾀを決めておこうと思う
> ＜悲しいもの＞
> 客が自分一人しかいない回転寿司(;´Д`)

自分の周りを職人がぐるっと囲んでひたすら「ぁいらっしゃい！」「なんにしやしょ！」
「どんどんご注文ください！」
とか

参考：2009/12/12(土)18時45分53秒

> > ﾀｲ、ｴﾝｶﾞﾜ、甘ｴﾋﾞ、ｱｼﾞ、納豆巻き、納豆巻き、納豆巻きヽ(´ー｀)ノで
> ･･･(;´Д`)やっぱり行ってから決める

ﾌﾟﾘﾝも食べようぜヽ(´ー｀)ノ

参考：2009/12/12(土)18時47分53秒

まだ片腕片目を失ったエリンが王獣に乗って復讐する話にならんのか

> えここはﾌｪｰﾘのことなんて忘れちゃったんだな(;´Д`)

今更ﾚｷﾞｵｽの話題化よ
(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時48分12秒

> > ＜悲しいもの＞
> > 客が自分一人しかいない回転寿司(;´Д`)
> 客が一人しかいないと
> どこでも悲しい(;´Д`)

ﾏｽﾀｰのﾌﾟﾚｯｼｬｰがﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(;´Д`)いかにもおいしそうに食べないとと不自然になる

参考：2009/12/12(土)18時47分08秒

> びっくりﾄﾞﾝｷｰ行ってくる(´ー｀)

ｺﾞﾑみたいな肉が出てくるよ(;´Д`)やめときなよ

参考：2009/12/12(土)18時48分28秒

ｴﾘﾝ役の子はぶべつとちょうしょうの人ぐらい下手っぴだな

> ｴﾘﾝは感動的っぽいｼｰﾝがいっぱいで
> どこで感動すればいいのかわからない

ああ(;´Д`)そのとおり過ぎる

参考：2009/12/12(土)18時47分39秒

びっくりﾄﾞﾝｷｰ行ってくる(´ー｀)

> > 買えよ(;´Д`)ﾊﾞｶ
> 家で絵なんか描きたくないよ(;´ｵ`)

じゃあしゃべれよ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時46分50秒

えここはﾌｪｰﾘのことなんて忘れちゃったんだな(;´Д`)

> > もう黒子の出番は終わったよ
> 2ｸｰﾙ目からはｵﾘｼﾞﾅﾙだそうだからきっとﾜｯｼﾜｯｼ登場するよ(;´Д`)絶対大丈夫だよ

佐天さんがうちに嫁いでくるｵﾘｼﾞﾅﾙｽﾄｰﾘｰを(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時46分14秒

> > 2クールあるの？
> あるよ(;´Д`)13話は水着回らしいよ

もうﾋﾞﾘﾋﾞﾘとかいいから黒子さんｻｰｶﾞにしてほしい(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時47分11秒

> > いいね、かんぴょう巻き(;´Д`)あと7皿
> ﾀｲ、ｴﾝｶﾞﾜ、甘ｴﾋﾞ、ｱｼﾞ、納豆巻き、納豆巻き、納豆巻きヽ(´ー｀)ノで

･･･(;´Д`)やっぱり行ってから決める

参考：2009/12/12(土)18時45分13秒

エロいED(;´Д`)

> えびふらい食べたい(;´Д`)ｿﾘｭｰｼｮﾝを提示ｷﾎﾞﾘ

ｿﾘｭｰｼｮﾝは金を出して買う物だぜ？(;´Д`)300万円からのご提案になります

参考：2009/12/12(土)18時45分16秒

ｴﾘﾝは感動的っぽいｼｰﾝがいっぱいで
どこで感動すればいいのかわからない

萌えED！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１

> > 2ｸｰﾙ目からはｵﾘｼﾞﾅﾙだそうだからきっとﾜｯｼﾜｯｼ登場するよ(;´Д`)絶対大丈夫だよ
> 2クールあるの？

あるよ(;´Д`)13話は水着回らしいよ

参考：2009/12/12(土)18時46分47秒

> > ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞです
> > ちなみに社長はﾐﾙｸﾀﾌﾞです
> ありがとう(;´Д`)
> 確かﾊﾞﾝﾌﾞｰとかいう社員もいたよね

あれは無能だな(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時46分44秒

ｸﾈｸﾈしたきたな(;´Д`)

俺はきっと世界一の幸せ物に違いない(;´Д`)

(;´Д`)

> > 回転寿司行ってくる(;´Д`)あらかじめ食べるﾈﾀを決めておこうと思う
> ＜悲しいもの＞
> 客が自分一人しかいない回転寿司(;´Д`)

客が一人しかいないと
どこでも悲しい(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時45分53秒

> えびふらい食べたい(;´Д`)ｿﾘｭｰｼｮﾝを提示ｷﾎﾞﾘ

南極料理人の伊勢ｴﾋﾞﾌﾗｲでﾜﾗﾀよ(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時45分16秒

> > ﾀﾌﾞﾚｯﾄもないし
> > ぼくは無力だよ(´ｵ`)
> 買えよ(;´Д`)ﾊﾞｶ

家で絵なんか描きたくないよ(;´ｵ`)

参考：2009/12/12(土)18時46分12秒

> > もう黒子の出番は終わったよ
> 2ｸｰﾙ目からはｵﾘｼﾞﾅﾙだそうだからきっとﾜｯｼﾜｯｼ登場するよ(;´Д`)絶対大丈夫だよ

2クールあるの？

参考：2009/12/12(土)18時46分14秒

> > ｵﾝﾐｮｰの勤めてる会社名ってなんだっけ？(;´Д`)
> > ｺﾐｹでそのﾌﾞｰｽに行ってみたい
> ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞです
> ちなみに社長はﾐﾙｸﾀﾌﾞです

ありがとう(;´Д`)
確かﾊﾞﾝﾌﾞｰとかいう社員もいたよね

参考：2009/12/12(土)18時45分08秒

> > お暇ならなんかひとつ絵でもｱﾌﾟしていただけませんか？
> ﾀﾌﾞﾚｯﾄもないし
> ぼくは無力だよ(´ｵ`)

ｲﾗｽﾄも駄目、ﾗｼﾞｵも出来ないじゃ、あとはﾄｰｸしかないじゃん(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時45分22秒

> > えびふらい食べたい(;´Д`)ｿﾘｭｰｼｮﾝを提示ｷﾎﾞﾘ
> けいおんを読んで我慢する

えびふらいとかきふらいを混同してるｵｯｻﾝが！！(;ﾟДﾟ)

参考：2009/12/12(土)18時45分39秒

> そういや新しいときめもっていつ出るの(;´Д`)
> 広告が昭和すぎて気になってる

先週(;´Д`)

参考：2009/12/12(土)18時39分19秒

> > はぁ(;´Д`)ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄですの
> もう黒子の出番は終わったよ

2ｸｰﾙ目からはｵﾘｼﾞﾅﾙだそうだからきっとﾜｯｼﾜｯｼ登場するよ(;´Д`)絶対大丈夫だよ

参考：2009/12/12(土)18時39分26秒

> > お暇ならなんかひとつ絵でもｱﾌﾟしていただけませんか？
> ﾀﾌﾞﾚｯﾄもないし
> ぼくは無力だよ(´ｵ`)

買えよ(;´Д`)ﾊﾞｶ

参考：2009/12/12(土)18時45分22秒