下へ
>  2010/08/20 (金) 15:09:03        [qwerty]
> > お前どこから来たよ?
> 長文がもてはやされてた時代もあったけど
> ありゃ何だったんだろうね

もういいから帰れ

参考:2010/08/20(金)15時03分07秒

>  2010/08/20 (金) 15:08:56        [qwerty]
> おい、ENV貼ったらちゃんと全員に挨拶しろよ(;´Д`)

いや…(;´Д`)ヤツの右腕はもう限界のハズ…

参考:2010/08/20(金)15時07分04秒

2010/08/20 (金) 15:08:46        [qwerty]
お前らは長文に甘いな

>  2010/08/20 (金) 15:08:41        [qwerty]
> > だるいからピザ頼むか(;´Д`)お金は多分ある
> だるいときはそんな高カロリーのモノはかえって良くないような

精神的に参ってて外に出るのがつらい(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)15時07分27秒

2010/08/20 (金) 15:08:21        [qwerty]
奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。

ここはよい締めだと思っている

2010/08/20 (金) 15:07:53        [qwerty]
兵庫OCNがあのお客さんか?(;´Д`)

>  2010/08/20 (金) 15:07:51        [qwerty]
> だるいからピザ頼むか(;´Д`)お金は多分ある

ぼくもたべる!

参考:2010/08/20(金)15時06分14秒

>  2010/08/20 (金) 15:07:42        [qwerty]
> > エロゲソムリエいる?(;´Д`)
> 、『Kanon』における登場人物が「うぐぅ」や「うにゅ」などの幼児語を使うほど、また
> 好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように、極めて精神年齢が低く造形されてい
> ることはこの事と無関係ではない。即ち、身体は生物として日に日に成熟していくのにも
> 関わらず、精神はその出発点において破壊されているがためにまったく成長できないのだ
> 。むしろ、幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなければならないほど
> 、彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが、収
> 束することなく、彼女たちの中では今も
> 行われている。
>   それはなぜか。それは、家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻く生活世界の中で進
> 行し展開されているからだ。いやむしろ、その絶望の圧迫により日に日にその幼児期への
> 緊急避難は加速していくことになるだろう。例えば、川澄舞が自らの行動にますます異常
> 性を加えてゆくのは、誰も彼女の内部にうずくまる危機に瀕した子供、自らを確認するた
> めに自らを傷つけて満身創痍になっているそ
> の哀れな影の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。
>   しかし、彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇跡の波動に、全身全霊
> を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく。
> その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を
> 帯びるものと「普通」の人々の目には映る。恐らく、このヒロイン達の極限の哀願を感受
> できるか否かが、この作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして、私は
> 、この激しい叫哭に感応した側の人間である。
>   ところが、その奇跡の物語は「にせもの」に降臨することになる。失われた一家団欒、
> 言葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの「普
> 通の」場合、家族というユニットの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような
> 関係は、『Kanon』の中では常に血縁関係が
> 全くない、あるいは希薄な人間同士の「にせもの」の家族関係の中で辛うじてあらわれる。
> 各ヒロイン達ははじめて、本当に「生まれ
> て初めて」の関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な「機
> 能不全家族」という環境の中で、月宮あゆ、沢渡真琴ははじめて人間の優しさ、いたわり、
> 思いやり、といったもののぬくもりの中で
> ようやく怯えない関係が存在するということに気付くのであり、その結果沢渡真琴は廃人
> 同然になってまで水瀬家の一員であろうとする。
>   また、川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食、正確にはエピローグで語られる3人
> での疑似家族での共同生活において、自分が安心して受け容れられている場があるという
> ことに気づき、美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰ったアイスクリームを食べて自分の
> 存在を黙殺しない「兄」がいることを知る。
> 即ち、栞が寒い中庭で長い間主人公を待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。
> 自分がこの世界にいるという実感をようやく
> 持たせてくれた細い細い絆を、あと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りし
> め抱きしめていたいのだ。その一方、彼女を黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいて
> ようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。沢渡真琴の主人公
> に対する奇妙な行動も、そのざらつきとじゃれ合いのなかで、自分の存在を正面から受
> けとめてくれている人間がいるという事実を感
> 覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何の打算もなく
> 好意を持ってくれた唯一の存在が主人公で  
> あるという、その想いが彼女の存在そのものを生み出すことになっているのである。
>   その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は、
> 最後の最後まで、自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないで
> いる。ひたすら自分の悪夢を追い払うために見境なく暴れ、自傷行為でもある怪異打倒に
> 半狂乱になって奔走する。だがしかし、そ
> の土壇場で、彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事
> 実にさらされる。
>   だからこそ、彼女は切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてく
> れた人の気持ちをそれまでまったく分かっていなかったから、彼女はそれまでの自分を全
> て清算するために、自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。何の衒いも後ろめ
> たさもなく、何ら義務に依るものでもない、本当に何にも根拠を求めない、新しい生を
> 彼女は求めたのだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて、真に宥和した新
> たな命のためにそれをかなぐり捨てようと自刃したのだ。
>   そのように、彼女らは文字通り自らの命を懸けてこの「にせもの」の関係をつなぎ止め
> ようと抵抗する、あるいは決断して選び取る(この点から言えば名雪シナリオの完成度が
> 低いのは致し方がない)。そのために栞は恐らく寿命を縮め、沢渡真琴は最後は自我すら
> 消滅してしまうほどの痴呆になり、川澄舞は
> 切腹し、月宮あゆはその「にせもの」の価値を永遠にするために自分が忘却されることを
> 願うのだ。しかし、だからこそ、このような「にせもの」の家族関係は血縁の必然性とい
> う暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語において、そして何
> よりも自らの物語において奇跡を起こすのは、彼女が水瀬家における「にせもの」の家族
> 関係の中で、自らのインナーチャイルドを癒
> し、自分の幼児性に耽溺することなく他者を、「ほんとう」の世界を指向しようと彼女自
> 身が自らの心に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代
> わるチョップを振りかざす姿は、かつて自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその
> を、自分を理解しようと、たとえ自分のため
> に傷だらけになろうともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。
>   この地点で、「にせもの」は「ほんとう」を再生させる。何ら必然性や義務性を持たな
> いにせものの家族関係は、他者という「ほんとう」を各ヒロインの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。『Kanon』は「にせもの
> 」の「ほんとう」である「家族」の悪夢を告発した上で、「ほんとう」の関係の再生への
> 淡い期待と願い、その奇跡への祈りを込めた人々の連なり(Kanon)の物語なのである。
>   だから私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来、人と人とのつながりなん
> てものはそのはじまりにおいて「にせもの」でしかないのだ、と。そして、それを「ほんと
> う」にしていくのは、私たち自身の心の中に起きる、小さな小さな奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。

よく読むと1つ1つの文章はいいこと言ってるな(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)14時57分33秒

>  2010/08/20 (金) 15:07:27        [qwerty]
> だるいからピザ頼むか(;´Д`)お金は多分ある

だるいときはそんな高カロリーのモノはかえって良くないような

参考:2010/08/20(金)15時06分14秒

>  2010/08/20 (金) 15:07:23        [qwerty]
> > 今話題のオオカミさんで本当にあった画像をヽ(´ー`)ノ
> > http://misao.on.envr.ath.cx/c/up/misao047994.jpg
> よく見たら霊が(;´Д`)

ここであの画像たのむ

参考:2010/08/20(金)15時05分15秒

>  2010/08/20 (金) 15:07:19        [qwerty]
> > 左大臣はどこに行ったんだろう(;´Д`)
> > http://www.tunnel-company.com/contentsj/hitori/2.html
> ABでこんなのゴミになったな

(;´Д゚)(゚Д゚;)

参考:2010/08/20(金)15時05分38秒

2010/08/20 (金) 15:07:04        [qwerty]
おい、ENV貼ったらちゃんと全員に挨拶しろよ(;´Д`)

2010/08/20 (金) 15:06:14        [qwerty]
だるいからピザ頼むか(;´Д`)お金は多分ある

>  2010/08/20 (金) 15:06:13        [qwerty]
> > 長文がもてはやされてた時代もあったけど
> > ありゃ何だったんだろうね
> お前どこから来たよ?

俺達何処へ向かっているよ?

参考:2010/08/20(金)15時04分58秒

>  2010/08/20 (金) 15:06:09        [qwerty]
> > お前どこから来たよ?
> 長文がもてはやされてた時代もあったけど
> ありゃ何だったんだろうね

無期限ROM

参考:2010/08/20(金)15時03分07秒

2010/08/20 (金) 15:05:50        [qwerty]
(゚Д゚)

>  2010/08/20 (金) 15:05:45        [qwerty]
> 一着:兵庫ocn様
> おめでとうございます。賞品等はありません。

書き込んだ本人の可能性も(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)15時05分27秒

>  2010/08/20 (金) 15:05:38        [qwerty]
> > お客さんが増えたよなあ(;´Д`)
> 左大臣はどこに行ったんだろう(;´Д`)
> http://www.tunnel-company.com/contentsj/hitori/2.html

ABでこんなのゴミになったな

参考:2010/08/20(金)15時02分28秒

>  2010/08/20 (金) 15:05:35        [qwerty]
> > 長文がもてはやされてた時代もあったけど
> > ありゃ何だったんだろうね
> お前どこから来たよ?

りみくすからです

参考:2010/08/20(金)15時04分58秒

2010/08/20 (金) 15:05:27        [qwerty]
一着:兵庫ocn様
おめでとうございます。賞品等はありません。

>  2010/08/20 (金) 15:05:15        [qwerty]
> > お客さんというからにはそれなりのおもてなしをしなければならないと思うんだ
> 今話題のオオカミさんで本当にあった画像をヽ(´ー`)ノ
> http://misao.on.envr.ath.cx/c/up/misao047994.jpg

よく見たら霊が(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)15時03分45秒

>  2010/08/20 (金) 15:04:58        [qwerty]
> > お前どこから来たよ?
> 長文がもてはやされてた時代もあったけど
> ありゃ何だったんだろうね

お前どこから来たよ?

参考:2010/08/20(金)15時03分07秒

>  2010/08/20 (金) 15:04:25        [qwerty]
> > お客さんが増えたよなあ(;´Д`)
> 左大臣はどこに行ったんだろう(;´Д`)
> http://www.tunnel-company.com/contentsj/hitori/2.html

左大臣の書いた文だったのか(;´Д`)インナーチャイルドとか宗教チックだな

参考:2010/08/20(金)15時02分28秒

>  2010/08/20 (金) 15:04:23        [qwerty]
> > つーかカタワが子供作れるのに五体満足な俺達が子作りできないなんて
> > 人間は生物としての道を踏み外してるね(;´Д`)
> 人間に限っては外見より内面ってことか

どちらでもないな(;´Д`)経済力が全てだよ

参考:2010/08/20(金)14時52分22秒

>  2010/08/20 (金) 15:04:22        [qwerty]
> > お客さんというからにはそれなりのおもてなしをしなければならないと思うんだ
> 今話題のオオカミさんで本当にあった画像をヽ(´ー`)ノ
> http://misao.on.envr.ath.cx/c/up/misao047994.jpg

乳首が6つ(;´Д゚)

参考:2010/08/20(金)15時03分45秒

>  2010/08/20 (金) 15:04:10        [qwerty]
> > お客さんというからにはそれなりのおもてなしをしなければならないと思うんだ
> 今話題のオオカミさんで本当にあった画像をヽ(´ー`)ノ
> http://misao.on.envr.ath.cx/c/up/misao047994.jpg

ギャーーーーーーーーーー!!!!(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)15時03分45秒

>  2010/08/20 (金) 15:03:45        [qwerty]
> > お客さんが増えたよなあ(;´Д`)
> お客さんというからにはそれなりのおもてなしをしなければならないと思うんだ

今話題のオオカミさんで本当にあった画像をヽ(´ー`)ノ
http://misao.on.envr.ath.cx/c/up/misao047994.jpg

参考:2010/08/20(金)15時02分07秒

2010/08/20 (金) 15:03:32        [qwerty]
(;´Д`)

>  2010/08/20 (金) 15:03:19        [qwerty]
> > エロゲソムリエいる?(;´Д`)
> 、『Kanon』における登場人物が「うぐぅ」や「うにゅ」などの幼児語を使うほど、また
> 好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように、極めて精神年齢が低く造形されてい
> ることはこの事と無関係ではない。即ち、身体は生物として日に日に成熟していくのにも
> 関わらず、精神はその出発点において破壊されているがためにまったく成長できないのだ
> 。むしろ、幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなければならないほど
> 、彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが、収
> 束することなく、彼女たちの中では今も
> 行われている。
>   それはなぜか。それは、家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻く生活世界の中で進
> 行し展開されているからだ。いやむしろ、その絶望の圧迫により日に日にその幼児期への
> 緊急避難は加速していくことになるだろう。例えば、川澄舞が自らの行動にますます異常
> 性を加えてゆくのは、誰も彼女の内部にうずくまる危機に瀕した子供、自らを確認するた
> めに自らを傷つけて満身創痍になっているそ
> の哀れな影の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。
>   しかし、彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇跡の波動に、全身全霊
> を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく。
> その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を
> 帯びるものと「普通」の人々の目には映る。恐らく、このヒロイン達の極限の哀願を感受
> できるか否かが、この作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして、私は
> 、この激しい叫哭に感応した側の人間である。
>   ところが、その奇跡の物語は「にせもの」に降臨することになる。失われた一家団欒、
> 言葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの「普
> 通の」場合、家族というユニットの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような
> 関係は、『Kanon』の中では常に血縁関係が
> 全くない、あるいは希薄な人間同士の「にせもの」の家族関係の中で辛うじてあらわれる。
> 各ヒロイン達ははじめて、本当に「生まれ
> て初めて」の関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な「機
> 能不全家族」という環境の中で、月宮あゆ、沢渡真琴ははじめて人間の優しさ、いたわり、
> 思いやり、といったもののぬくもりの中で
> ようやく怯えない関係が存在するということに気付くのであり、その結果沢渡真琴は廃人
> 同然になってまで水瀬家の一員であろうとする。
>   また、川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食、正確にはエピローグで語られる3人
> での疑似家族での共同生活において、自分が安心して受け容れられている場があるという
> ことに気づき、美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰ったアイスクリームを食べて自分の
> 存在を黙殺しない「兄」がいることを知る。
> 即ち、栞が寒い中庭で長い間主人公を待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。
> 自分がこの世界にいるという実感をようやく
> 持たせてくれた細い細い絆を、あと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りし
> め抱きしめていたいのだ。その一方、彼女を黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいて
> ようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。沢渡真琴の主人公
> に対する奇妙な行動も、そのざらつきとじゃれ合いのなかで、自分の存在を正面から受
> けとめてくれている人間がいるという事実を感
> 覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何の打算もなく
> 好意を持ってくれた唯一の存在が主人公で  
> あるという、その想いが彼女の存在そのものを生み出すことになっているのである。
>   その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は、
> 最後の最後まで、自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないで
> いる。ひたすら自分の悪夢を追い払うために見境なく暴れ、自傷行為でもある怪異打倒に
> 半狂乱になって奔走する。だがしかし、そ
> の土壇場で、彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事
> 実にさらされる。
>   だからこそ、彼女は切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてく
> れた人の気持ちをそれまでまったく分かっていなかったから、彼女はそれまでの自分を全
> て清算するために、自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。何の衒いも後ろめ
> たさもなく、何ら義務に依るものでもない、本当に何にも根拠を求めない、新しい生を
> 彼女は求めたのだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて、真に宥和した新
> たな命のためにそれをかなぐり捨てようと自刃したのだ。
>   そのように、彼女らは文字通り自らの命を懸けてこの「にせもの」の関係をつなぎ止め
> ようと抵抗する、あるいは決断して選び取る(この点から言えば名雪シナリオの完成度が
> 低いのは致し方がない)。そのために栞は恐らく寿命を縮め、沢渡真琴は最後は自我すら
> 消滅してしまうほどの痴呆になり、川澄舞は
> 切腹し、月宮あゆはその「にせもの」の価値を永遠にするために自分が忘却されることを
> 願うのだ。しかし、だからこそ、このような「にせもの」の家族関係は血縁の必然性とい
> う暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語において、そして何
> よりも自らの物語において奇跡を起こすのは、彼女が水瀬家における「にせもの」の家族
> 関係の中で、自らのインナーチャイルドを癒
> し、自分の幼児性に耽溺することなく他者を、「ほんとう」の世界を指向しようと彼女自
> 身が自らの心に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代
> わるチョップを振りかざす姿は、かつて自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその
> を、自分を理解しようと、たとえ自分のため
> に傷だらけになろうともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。
>   この地点で、「にせもの」は「ほんとう」を再生させる。何ら必然性や義務性を持たな
> いにせものの家族関係は、他者という「ほんとう」を各ヒロインの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。『Kanon』は「にせもの
> 」の「ほんとう」である「家族」の悪夢を告発した上で、「ほんとう」の関係の再生への
> 淡い期待と願い、その奇跡への祈りを込めた人々の連なり(Kanon)の物語なのである。
>   だから私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来、人と人とのつながりなん
> てものはそのはじまりにおいて「にせもの」でしかないのだ、と。そして、それを「ほんと
> う」にしていくのは、私たち自身の心の中に起きる、小さな小さな奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。

>「うぐぅ」や「うにゅ」などの幼児語
これは幼児語じゃないと思います(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)14時57分33秒

>  2010/08/20 (金) 15:03:07        [qwerty]
> > あえて直レスしないけど、そんな長文貼っても誰も読まないよ
> > 普通にリンクでもする方がまだ読む可能性がある
> > 反感もたれるだけだよ(;´Д`)
> お前どこから来たよ?

長文がもてはやされてた時代もあったけど
ありゃ何だったんだろうね

参考:2010/08/20(金)15時02分10秒

>  2010/08/20 (金) 15:02:58        [qwerty]
> > お客さんが増えたよなあ(;´Д`)
> お客さんというからにはそれなりのおもてなしをしなければならないと思うんだ

帰れとか死ねとかの言葉を贈ってるよ(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)15時02分07秒

>  2010/08/20 (金) 15:02:42        [qwerty]
> > ごめん(;´Д`)俺のはネタなんだ
> きぃぇぇぇぇぇぇ(;´Д`)

でも今一人者でキュアマリンにかなり本気で恋しています(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)15時00分51秒

>  2010/08/20 (金) 15:02:34        [qwerty]
> 貴殿らは何かあるとゲイにしたがるよね(;´Д`)

だってみんなゲイだから

参考:2010/08/20(金)15時01分46秒

>  2010/08/20 (金) 15:02:28        [qwerty]
> お客さんが増えたよなあ(;´Д`)

左大臣はどこに行ったんだろう(;´Д`)

http://www.tunnel-company.com/contentsj/hitori/2.html

参考:2010/08/20(金)15時01分27秒

>  2010/08/20 (金) 15:02:10        [qwerty]
> あえて直レスしないけど、そんな長文貼っても誰も読まないよ
> 普通にリンクでもする方がまだ読む可能性がある
> 反感もたれるだけだよ(;´Д`)

お前どこから来たよ?

参考:2010/08/20(金)14時59分02秒

>  2010/08/20 (金) 15:02:07        [qwerty]
> お客さんが増えたよなあ(;´Д`)

お客さんというからにはそれなりのおもてなしをしなければならないと思うんだ

参考:2010/08/20(金)15時01分27秒

2010/08/20 (金) 15:01:46        [qwerty]
貴殿らは何かあるとゲイにしたがるよね(;´Д`)

2010/08/20 (金) 15:01:27        [qwerty]
お客さんが増えたよなあ(;´Д`)

>  2010/08/20 (金) 15:01:02        [qwerty]
> 今日ミーティングの雑談時に各自の座右の銘を語ることになったんだが
> なんかオススメってある?(;´Д`)

ぴんぴんころり

参考:2010/08/20(金)14時58分47秒

>  2010/08/20 (金) 15:00:51        [qwerty]
> > 同上(;´Д`)さらにキルミンとギャラエンがあるので未来永劫童貞です
> ごめん(;´Д`)俺のはネタなんだ

きぃぇぇぇぇぇぇ(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)14時59分35秒

>  2010/08/20 (金) 15:00:36        [qwerty]
> > 同上(;´Д`)さらにキルミンとギャラエンがあるので未来永劫童貞です
> ごめん(;´Д`)俺のはネタなんだ

どうせゲイなんでしょ?(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)14時59分35秒

>  2010/08/20 (金) 15:00:30        [qwerty]
> 今日ミーティングの雑談時に各自の座右の銘を語ることになったんだが
> なんかオススメってある?(;´Д`)

明日できることを今日するな

参考:2010/08/20(金)14時58分47秒

>  2010/08/20 (金) 15:00:17        [qwerty]
> 今日ミーティングの雑談時に各自の座右の銘を語ることになったんだが
> なんかオススメってある?(;´Д`)

荒川河川敷で犬に踏まれる一輪の花!(`Д´)キュアブロッサム!

参考:2010/08/20(金)14時58分47秒

>  2010/08/20 (金) 15:00:02        [qwerty]
> あえて直レスしないけど、そんな長文貼っても誰も読まないよ
> 普通にリンクでもする方がまだ読む可能性がある
> 反感もたれるだけだよ(;´Д`)

半世紀ROM

参考:2010/08/20(金)14時59分02秒

>  2010/08/20 (金) 14:59:49        [qwerty]
> 今日ミーティングの雑談時に各自の座右の銘を語ることになったんだが
> なんかオススメってある?(;´Д`)

他人の頭痛は痛くない

参考:2010/08/20(金)14時58分47秒

>  2010/08/20 (金) 14:59:35        [qwerty]
> > 43童貞ですがストッチとハートキャッチプリキュアがあるので大丈夫です
> 同上(;´Д`)さらにキルミンとギャラエンがあるので未来永劫童貞です

ごめん(;´Д`)俺のはネタなんだ

参考:2010/08/20(金)14時57分18秒

>  2010/08/20 (金) 14:59:23        [qwerty]
> > なんであそこまであっけらかんとなれるのかなあ(;´Д`)
> > 突き抜けちゃったのかな
> 突き抜けちゃったオタも周囲から好感を持たれるよ(;´Д`)

それはもう道化だ

参考:2010/08/20(金)14時55分33秒

2010/08/20 (金) 14:59:07        [qwerty]
ううう(;´Д`)眠い
お手手ぽかぽかしてきた

2010/08/20 (金) 14:59:02        [qwerty]
あえて直レスしないけど、そんな長文貼っても誰も読まないよ
普通にリンクでもする方がまだ読む可能性がある
反感もたれるだけだよ(;´Д`)

>  2010/08/20 (金) 14:58:54        [qwerty]
> > 、『Kanon』における登場人物が「うぐぅ」や「うにゅ」などの幼児語を使うほど、また
> > 好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように、極めて精神年齢が低く造形されてい
> > ることはこの事と無関係ではない。即ち、身体は生物として日に日に成熟していくのにも
> > 関わらず、精神はその出発点において破壊されているがためにまったく成長できないのだ
> > 。むしろ、幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなければならないほど
> > 、彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが、収
> > 束することなく、彼女たちの中では今も
> > 行われている。
> >   それはなぜか。それは、家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻く生活世界の中で進
> > 行し展開されているからだ。いやむしろ、その絶望の圧迫により日に日にその幼児期への
> > 緊急避難は加速していくことになるだろう。例えば、川澄舞が自らの行動にますます異常
> > 性を加えてゆくのは、誰も彼女の内部にうずくまる危機に瀕した子供、自らを確認するた
> > めに自らを傷つけて満身創痍になっているそ
> > の哀れな影の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。
> >   しかし、彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇跡の波動に、全身全霊
> > を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく。
> > その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を
> > 帯びるものと「普通」の人々の目には映る。恐らく、このヒロイン達の極限の哀願を感受
> > できるか否かが、この作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして、私は
> > 、この激しい叫哭に感応した側の人間である。
> >   ところが、その奇跡の物語は「にせもの」に降臨することになる。失われた一家団欒、
> > 言葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの「普
> > 通の」場合、家族というユニットの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような
> > 関係は、『Kanon』の中では常に血縁関係が
> > 全くない、あるいは希薄な人間同士の「にせもの」の家族関係の中で辛うじてあらわれる。
> > 各ヒロイン達ははじめて、本当に「生まれ
> > て初めて」の関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な「機
> > 能不全家族」という環境の中で、月宮あゆ、沢渡真琴ははじめて人間の優しさ、いたわり、
> > 思いやり、といったもののぬくもりの中で
> > ようやく怯えない関係が存在するということに気付くのであり、その結果沢渡真琴は廃人
> > 同然になってまで水瀬家の一員であろうとする。
> >   また、川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食、正確にはエピローグで語られる3人
> > での疑似家族での共同生活において、自分が安心して受け容れられている場があるという
> > ことに気づき、美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰ったアイスクリームを食べて自分の
> > 存在を黙殺しない「兄」がいることを知る。
> > 即ち、栞が寒い中庭で長い間主人公を待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。
> > 自分がこの世界にいるという実感をようやく
> > 持たせてくれた細い細い絆を、あと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りし
> > め抱きしめていたいのだ。その一方、彼女を黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいて
> > ようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。沢渡真琴の主人公
> > に対する奇妙な行動も、そのざらつきとじゃれ合いのなかで、自分の存在を正面から受
> > けとめてくれている人間がいるという事実を感
> > 覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何の打算もなく
> > 好意を持ってくれた唯一の存在が主人公で  
> > あるという、その想いが彼女の存在そのものを生み出すことになっているのである。
> >   その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は、
> > 最後の最後まで、自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないで
> > いる。ひたすら自分の悪夢を追い払うために見境なく暴れ、自傷行為でもある怪異打倒に
> > 半狂乱になって奔走する。だがしかし、そ
> > の土壇場で、彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事
> > 実にさらされる。
> >   だからこそ、彼女は切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてく
> > れた人の気持ちをそれまでまったく分かっていなかったから、彼女はそれまでの自分を全
> > て清算するために、自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。何の衒いも後ろめ
> > たさもなく、何ら義務に依るものでもない、本当に何にも根拠を求めない、新しい生を
> > 彼女は求めたのだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて、真に宥和した新
> > たな命のためにそれをかなぐり捨てようと自刃したのだ。
> >   そのように、彼女らは文字通り自らの命を懸けてこの「にせもの」の関係をつなぎ止め
> > ようと抵抗する、あるいは決断して選び取る(この点から言えば名雪シナリオの完成度が
> > 低いのは致し方がない)。そのために栞は恐らく寿命を縮め、沢渡真琴は最後は自我すら
> > 消滅してしまうほどの痴呆になり、川澄舞は
> > 切腹し、月宮あゆはその「にせもの」の価値を永遠にするために自分が忘却されることを
> > 願うのだ。しかし、だからこそ、このような「にせもの」の家族関係は血縁の必然性とい
> > う暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語において、そして何
> > よりも自らの物語において奇跡を起こすのは、彼女が水瀬家における「にせもの」の家族
> > 関係の中で、自らのインナーチャイルドを癒
> > し、自分の幼児性に耽溺することなく他者を、「ほんとう」の世界を指向しようと彼女自
> > 身が自らの心に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代
> > わるチョップを振りかざす姿は、かつて自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその
> > を、自分を理解しようと、たとえ自分のため
> > に傷だらけになろうともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。
> >   この地点で、「にせもの」は「ほんとう」を再生させる。何ら必然性や義務性を持たな
> > いにせものの家族関係は、他者という「ほんとう」を各ヒロインの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。『Kanon』は「にせもの
> > 」の「ほんとう」である「家族」の悪夢を告発した上で、「ほんとう」の関係の再生への
> > 淡い期待と願い、その奇跡への祈りを込めた人々の連なり(Kanon)の物語なのである。
> >   だから私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来、人と人とのつながりなん
> > てものはそのはじまりにおいて「にせもの」でしかないのだ、と。そして、それを「ほんと
> > う」にしていくのは、私たち自身の心の中に起きる、小さな小さな奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。
> 長文ze

全文引用uzeee

参考:2010/08/20(金)14時58分23秒

2010/08/20 (金) 14:58:47        [qwerty]
今日ミーティングの雑談時に各自の座右の銘を語ることになったんだが
なんかオススメってある?(;´Д`)

>  2010/08/20 (金) 14:58:23        [qwerty]
> > エロゲソムリエいる?(;´Д`)
> 、『Kanon』における登場人物が「うぐぅ」や「うにゅ」などの幼児語を使うほど、また
> 好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように、極めて精神年齢が低く造形されてい
> ることはこの事と無関係ではない。即ち、身体は生物として日に日に成熟していくのにも
> 関わらず、精神はその出発点において破壊されているがためにまったく成長できないのだ
> 。むしろ、幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなければならないほど
> 、彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが、収
> 束することなく、彼女たちの中では今も
> 行われている。
>   それはなぜか。それは、家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻く生活世界の中で進
> 行し展開されているからだ。いやむしろ、その絶望の圧迫により日に日にその幼児期への
> 緊急避難は加速していくことになるだろう。例えば、川澄舞が自らの行動にますます異常
> 性を加えてゆくのは、誰も彼女の内部にうずくまる危機に瀕した子供、自らを確認するた
> めに自らを傷つけて満身創痍になっているそ
> の哀れな影の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。
>   しかし、彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇跡の波動に、全身全霊
> を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく。
> その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を
> 帯びるものと「普通」の人々の目には映る。恐らく、このヒロイン達の極限の哀願を感受
> できるか否かが、この作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして、私は
> 、この激しい叫哭に感応した側の人間である。
>   ところが、その奇跡の物語は「にせもの」に降臨することになる。失われた一家団欒、
> 言葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの「普
> 通の」場合、家族というユニットの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような
> 関係は、『Kanon』の中では常に血縁関係が
> 全くない、あるいは希薄な人間同士の「にせもの」の家族関係の中で辛うじてあらわれる。
> 各ヒロイン達ははじめて、本当に「生まれ
> て初めて」の関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な「機
> 能不全家族」という環境の中で、月宮あゆ、沢渡真琴ははじめて人間の優しさ、いたわり、
> 思いやり、といったもののぬくもりの中で
> ようやく怯えない関係が存在するということに気付くのであり、その結果沢渡真琴は廃人
> 同然になってまで水瀬家の一員であろうとする。
>   また、川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食、正確にはエピローグで語られる3人
> での疑似家族での共同生活において、自分が安心して受け容れられている場があるという
> ことに気づき、美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰ったアイスクリームを食べて自分の
> 存在を黙殺しない「兄」がいることを知る。
> 即ち、栞が寒い中庭で長い間主人公を待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。
> 自分がこの世界にいるという実感をようやく
> 持たせてくれた細い細い絆を、あと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りし
> め抱きしめていたいのだ。その一方、彼女を黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいて
> ようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。沢渡真琴の主人公
> に対する奇妙な行動も、そのざらつきとじゃれ合いのなかで、自分の存在を正面から受
> けとめてくれている人間がいるという事実を感
> 覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何の打算もなく
> 好意を持ってくれた唯一の存在が主人公で  
> あるという、その想いが彼女の存在そのものを生み出すことになっているのである。
>   その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は、
> 最後の最後まで、自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないで
> いる。ひたすら自分の悪夢を追い払うために見境なく暴れ、自傷行為でもある怪異打倒に
> 半狂乱になって奔走する。だがしかし、そ
> の土壇場で、彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事
> 実にさらされる。
>   だからこそ、彼女は切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてく
> れた人の気持ちをそれまでまったく分かっていなかったから、彼女はそれまでの自分を全
> て清算するために、自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。何の衒いも後ろめ
> たさもなく、何ら義務に依るものでもない、本当に何にも根拠を求めない、新しい生を
> 彼女は求めたのだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて、真に宥和した新
> たな命のためにそれをかなぐり捨てようと自刃したのだ。
>   そのように、彼女らは文字通り自らの命を懸けてこの「にせもの」の関係をつなぎ止め
> ようと抵抗する、あるいは決断して選び取る(この点から言えば名雪シナリオの完成度が
> 低いのは致し方がない)。そのために栞は恐らく寿命を縮め、沢渡真琴は最後は自我すら
> 消滅してしまうほどの痴呆になり、川澄舞は
> 切腹し、月宮あゆはその「にせもの」の価値を永遠にするために自分が忘却されることを
> 願うのだ。しかし、だからこそ、このような「にせもの」の家族関係は血縁の必然性とい
> う暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語において、そして何
> よりも自らの物語において奇跡を起こすのは、彼女が水瀬家における「にせもの」の家族
> 関係の中で、自らのインナーチャイルドを癒
> し、自分の幼児性に耽溺することなく他者を、「ほんとう」の世界を指向しようと彼女自
> 身が自らの心に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代
> わるチョップを振りかざす姿は、かつて自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその
> を、自分を理解しようと、たとえ自分のため
> に傷だらけになろうともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。
>   この地点で、「にせもの」は「ほんとう」を再生させる。何ら必然性や義務性を持たな
> いにせものの家族関係は、他者という「ほんとう」を各ヒロインの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。『Kanon』は「にせもの
> 」の「ほんとう」である「家族」の悪夢を告発した上で、「ほんとう」の関係の再生への
> 淡い期待と願い、その奇跡への祈りを込めた人々の連なり(Kanon)の物語なのである。
>   だから私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来、人と人とのつながりなん
> てものはそのはじまりにおいて「にせもの」でしかないのだ、と。そして、それを「ほんと
> う」にしていくのは、私たち自身の心の中に起きる、小さな小さな奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。

長文ze

参考:2010/08/20(金)14時57分33秒

2010/08/20 (金) 14:58:04        [qwerty]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100820-00000029-scn-kr
yahooって無くなっても誰も困らないよね(;´Д`)Softbankは不要

>  2010/08/20 (金) 14:57:50        [qwerty]
> 接戦ではあるが前の試合とは大違いの内容だ(;´Д`)どっちもボロボロやな

高校野球は日程を詰めすぎだよ
プロ野球選手だって毎日は投げないのに(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)14時57分01秒

>  2010/08/20 (金) 14:57:42        [qwerty]
> 暇だし死ぬか

今晩はストッチとみつどもえがあるからやめとくよ

参考:2010/08/20(金)14時56分42秒

>  2010/08/20 (金) 14:57:33        [qwerty]
> エロゲソムリエいる?(;´Д`)

、『Kanon』における登場人物が「うぐぅ」や「うにゅ」などの幼児語を使うほど、また
好きな食べ物もほとんどがお菓子の類であるように、極めて精神年齢が低く造形されてい
ることはこの事と無関係ではない。即ち、身体は生物として日に日に成熟していくのにも
関わらず、精神はその出発点において破壊されているがためにまったく成長できないのだ
。むしろ、幼児期を自らの手で幸福という幻影を連れて無限に反復しなければならないほど
、彼女たちの精神風景は荒廃しているのだ。ひとりぼっちでのフォルト・ダーの遊びが、収
束することなく、彼女たちの中では今も
行われている。

  それはなぜか。それは、家族という悪夢が現在もなお彼女を取り巻く生活世界の中で進
行し展開されているからだ。いやむしろ、その絶望の圧迫により日に日にその幼児期への
緊急避難は加速していくことになるだろう。例えば、川澄舞が自らの行動にますます異常
性を加えてゆくのは、誰も彼女の内部にうずくまる危機に瀕した子供、自らを確認するた
めに自らを傷つけて満身創痍になっているそ
の哀れな影の絶叫を聞き取ってやることがないからなのだ。

  しかし、彼女らはだからこそ救いを求める。微かに垣間見えた奇跡の波動に、全身全霊
を傾けてすがりつこうとする。飢えた獣のように彼女らは自らの修羅を振り払おうともがく。
その姿は尋常ならざるほどの狂気の姿を
帯びるものと「普通」の人々の目には映る。恐らく、このヒロイン達の極限の哀願を感受
できるか否かが、この作品に対する賛否の分かれ目になると私は思うのだ。そして、私は
、この激しい叫哭に感応した側の人間である。

  ところが、その奇跡の物語は「にせもの」に降臨することになる。失われた一家団欒、
言葉を媒介せずともそのインナーチャイルドをくるむことができる人間関係。多くの「普
通の」場合、家族というユニットの中でまず最初にその有り様が現れるはずのこのような
関係は、『Kanon』の中では常に血縁関係が
全くない、あるいは希薄な人間同士の「にせもの」の家族関係の中で辛うじてあらわれる。
各ヒロイン達ははじめて、本当に「生まれ
て初めて」の関係の存在をそこに認識するのである。水瀬家という父親不在の奇妙な「機
能不全家族」という環境の中で、月宮あゆ、沢渡真琴ははじめて人間の優しさ、いたわり、
思いやり、といったもののぬくもりの中で
ようやく怯えない関係が存在するということに気付くのであり、その結果沢渡真琴は廃人
同然になってまで水瀬家の一員であろうとする。
  また、川澄舞は倉田佐祐理と主人公3人での昼食、正確にはエピローグで語られる3人
での疑似家族での共同生活において、自分が安心して受け容れられている場があるという
ことに気づき、美坂栞は中庭で主人公に買ってきて貰ったアイスクリームを食べて自分の
存在を黙殺しない「兄」がいることを知る。
即ち、栞が寒い中庭で長い間主人公を待っているのは単なる恋愛感情からではないのだ。
自分がこの世界にいるという実感をようやく
持たせてくれた細い細い絆を、あと僅かしかない自分の生を燃やし尽くすように握りし
め抱きしめていたいのだ。その一方、彼女を黙殺していた姉香里は栞の死期が近づいて
ようやく彼女は自らが栞の姉であることを再度人為として選び取る。沢渡真琴の主人公
に対する奇妙な行動も、そのざらつきとじゃれ合いのなかで、自分の存在を正面から受
けとめてくれている人間がいるという事実を感
覚の全てを使って抱きしめていたいのだ。そして月宮あゆはかつて自分を何の打算もなく
好意を持ってくれた唯一の存在が主人公で  
あるという、その想いが彼女の存在そのものを生み出すことになっているのである。

  その点からすれば川澄舞の物語終盤における不可解な行動には合点がいく。彼女は、
最後の最後まで、自分の絶望を主人公が共にしようとしているということに気付かないで
いる。ひたすら自分の悪夢を追い払うために見境なく暴れ、自傷行為でもある怪異打倒に
半狂乱になって奔走する。だがしかし、そ
の土壇場で、彼女は主人公が彼女の真の苦悩が何であるのかを思い出してくれたという事
実にさらされる。
  だからこそ、彼女は切腹するのだ。自分を理解しようと共に傷を負いながら隣にいてく
れた人の気持ちをそれまでまったく分かっていなかったから、彼女はそれまでの自分を全
て清算するために、自らの現在の生そのものを否定しようとするのだ。何の衒いも後ろめ
たさもなく、何ら義務に依るものでもない、本当に何にも根拠を求めない、新しい生を
彼女は求めたのだ。それほどまでに彼女は生きることに疲れ切っていて、真に宥和した新
たな命のためにそれをかなぐり捨てようと自刃したのだ。

  そのように、彼女らは文字通り自らの命を懸けてこの「にせもの」の関係をつなぎ止め
ようと抵抗する、あるいは決断して選び取る(この点から言えば名雪シナリオの完成度が
低いのは致し方がない)。そのために栞は恐らく寿命を縮め、沢渡真琴は最後は自我すら
消滅してしまうほどの痴呆になり、川澄舞は
切腹し、月宮あゆはその「にせもの」の価値を永遠にするために自分が忘却されることを
願うのだ。しかし、だからこそ、このような「にせもの」の家族関係は血縁の必然性とい
う暴力=現実を越えて奇跡を呼び起こす。月宮あゆが名雪と栞の物語において、そして何
よりも自らの物語において奇跡を起こすのは、彼女が水瀬家における「にせもの」の家族
関係の中で、自らのインナーチャイルドを癒
し、自分の幼児性に耽溺することなく他者を、「ほんとう」の世界を指向しようと彼女自
身が自らの心に奇跡を起こしたからなのだ。舞が卒業式の日に佐祐理と主人公に代わる代
わるチョップを振りかざす姿は、かつて自分自身を滅ぼすために振りかざしていたその
を、自分を理解しようと、たとえ自分のため
に傷だらけになろうともしてくれた人たちに対する信頼というコミュニケーションに転化させたことの証なのだ。

  この地点で、「にせもの」は「ほんとう」を再生させる。何ら必然性や義務性を持たな
いにせものの家族関係は、他者という「ほんとう」を各ヒロインの心の中に奇跡を起こすことで再生させる。『Kanon』は「にせもの
」の「ほんとう」である「家族」の悪夢を告発した上で、「ほんとう」の関係の再生への
淡い期待と願い、その奇跡への祈りを込めた人々の連なり(Kanon)の物語なのである。

  だから私はこのあと拙い言葉を少しばかり継ぎ足そう。本来、人と人とのつながりなん
てものはそのはじまりにおいて「にせもの」でしかないのだ、と。そして、それを「ほんと
う」にしていくのは、私たち自身の心の中に起きる、小さな小さな奇跡のつらなりに他ならないのだ、と。

参考:2010/08/20(金)14時52分21秒

>  2010/08/20 (金) 14:57:26        [qwerty]
> 暇だし死ぬか

マテ、HDDの中身をそのままにしておく気か

参考:2010/08/20(金)14時56分42秒

>  2010/08/20 (金) 14:57:18        [qwerty]
> > 10年後も同じことが言えるかな?(´ー`)
> 43童貞ですがストッチとハートキャッチプリキュアがあるので大丈夫です

同上(;´Д`)さらにキルミンとギャラエンがあるので未来永劫童貞です

参考:2010/08/20(金)14時54分54秒

2010/08/20 (金) 14:57:08        [qwerty]
伊藤かな恵ちゃんみたいな彼女が欲しいなあ(;´Д`)

2010/08/20 (金) 14:57:01        [qwerty]
接戦ではあるが前の試合とは大違いの内容だ(;´Д`)どっちもボロボロやな

>  2010/08/20 (金) 14:56:53        [qwerty]
> > つーかカタワが子供作れるのに五体満足な俺達が子作りできないなんて
> > 人間は生物としての道を踏み外してるね(;´Д`)
> 人間に限っては外見より内面ってことか

若くて美人よりも年寄りの子育て経験豊富なメスの方がモテる猿とか
鳴き声が綺麗な方がモテる鳥とか
巣作り上手な方がモテる鳥とか
いろいろあるわな(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)14時52分22秒

2010/08/20 (金) 14:56:42        [qwerty]
暇だし死ぬか

>  2010/08/20 (金) 14:56:23        [qwerty]
> > シティバンクの受付のねぇちゃんがだめだ(;´Д`)
> > 高学歴なのかツンツンしていてめんどくささが伝わってくる対応だった
> シティバンクってビンボー人に用はないんでしょ(;´Д`)

なんか受付のねぇちゃんそれを分かっているのか
適当な対応だったよ(;´Д`)
コールセンターのスキルが通常の銀行と比べて低すぎる
一般庶民が使うとこじゃねぇーな

参考:2010/08/20(金)14時47分50秒

2010/08/20 (金) 14:56:23        [qwerty]
サウンドオブうさだま

>  2010/08/20 (金) 14:56:21        [qwerty]
> > つーかカタワが子供作れるのに五体満足な俺達が子作りできないなんて
> > 人間は生物としての道を踏み外してるね(;´Д`)
> 俺達が生物としての道を踏み外してるんだよ(;´Д`)

もはや我々は生物ですらない(゚Д゚)いざ行かん電子の海へ

参考:2010/08/20(金)14時54分27秒

2010/08/20 (金) 14:56:03        [qwerty]
相撲部強いな(;´Д`)

>  2010/08/20 (金) 14:55:33        [qwerty]
> > 乙武君はこう言う自虐ができるので嫌な感じが無いな(;´Д`)
> > 顔つきも知性ある顔してるし
> なんであそこまであっけらかんとなれるのかなあ(;´Д`)
> 突き抜けちゃったのかな

突き抜けちゃったオタも周囲から好感を持たれるよ(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)14時46分53秒

2010/08/20 (金) 14:55:15        [qwerty]
ぼっkkkっぼbbgfbwっらた

2010/08/20 (金) 14:55:03        [qwerty]
千葉ボッコボコ(;´Д`)ワラタ

>  2010/08/20 (金) 14:54:54        [qwerty]
> > 32歳童貞ですがアニメがあるから大丈夫です
> 10年後も同じことが言えるかな?(´ー`)

43童貞ですがストッチとハートキャッチプリキュアがあるので大丈夫です

参考:2010/08/20(金)14時53分09秒

>  2010/08/20 (金) 14:54:27        [qwerty]
> > http://otozone.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-3b15.html
> > どうやったら子どもができるのよ?
> つーかカタワが子供作れるのに五体満足な俺達が子作りできないなんて
> 人間は生物としての道を踏み外してるね(;´Д`)

俺達が生物としての道を踏み外してるんだよ(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)14時50分39秒

2010/08/20 (金) 14:53:37        [qwerty]
ここまでくるとどのチームのピッチャーもボロボロだな(;´Д`)

>  2010/08/20 (金) 14:53:09        [qwerty]
> 32歳童貞ですがアニメがあるから大丈夫です

10年後も同じことが言えるかな?(´ー`)

参考:2010/08/20(金)14時52分34秒

2010/08/20 (金) 14:52:34        [qwerty]
32歳童貞ですがアニメがあるから大丈夫です

>  2010/08/20 (金) 14:52:22        [qwerty]
> > http://otozone.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-3b15.html
> > どうやったら子どもができるのよ?
> つーかカタワが子供作れるのに五体満足な俺達が子作りできないなんて
> 人間は生物としての道を踏み外してるね(;´Д`)

人間に限っては外見より内面ってことか

参考:2010/08/20(金)14時50分39秒

2010/08/20 (金) 14:52:21        [qwerty]
エロゲソムリエいる?(;´Д`)

>  2010/08/20 (金) 14:52:20        [qwerty]
> > http://otozone.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-3b15.html
> > どうやったら子どもができるのよ?
> つーかカタワが子供作れるのに五体満足な俺達が子作りできないなんて
> 人間は生物としての道を踏み外してるね(;´Д`)

精神的に障害者なんだからしょうがないだろう

参考:2010/08/20(金)14時50分39秒

2010/08/20 (金) 14:51:08        [qwerty]
2ラン犠牲フライ(;´Д`)

>  2010/08/20 (金) 14:50:41        [qwerty]
> 久々にパチンコかスロットをやりに行こうかと思うのだがオススメショウキ

スロにオシシメ無しヽ(´ー`)ノパチもろくなのないよ

参考:2010/08/20(金)14時46分51秒

>  2010/08/20 (金) 14:50:39        [qwerty]
> > 転げまわるのかな
> http://otozone.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-3b15.html
> どうやったら子どもができるのよ?

つーかカタワが子供作れるのに五体満足な俺達が子作りできないなんて
人間は生物としての道を踏み外してるね(;´Д`)

参考:2010/08/20(金)14時46分34秒

>  2010/08/20 (金) 14:49:37        [qwerty]
> > お好み焼きは小麦粉でコーディングされるからビタミンが逃げないという説を
> > どこかで聞いたことがあるな(;´Д`)
> ビタミンって加熱すると壊れるんだぞ(;´Д`)全滅にはならないが

四の五の言う前に好きなように調理して食えばいいんだよ

参考:2010/08/20(金)14時48分51秒

2010/08/20 (金) 14:49:21        [qwerty]
キャベシ1/2玉と挽き肉50g位と玉葱半分と発泡酒350ml1本食べ終わりましたヽ(´ー`)ノまんぞく

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