> > 単語小説書いたよ(;´Д`)苦労した
> おもしろすぎる(;´Д`)朝からこんなに笑ったの久しぶりだよ

何人かの人には好評だったようだ(;´Д`)書いた甲斐があったよ

参考：2005/10/22(土)09時25分38秒

ﾁｬﾘﾝｺｱﾆﾒはじまった(´ー｀)ｱｵﾊﾞ

> > ゴミ捨ててくる
> 捨てないで(;´Д`)ﾉ

日本全国(ﾟДﾟ)ﾎﾟｲ捨て禁止～ッ！！

参考：2005/10/22(土)08時57分12秒

エロ同人でも閲覧するか

いただきますってなんだよ

セイザーＸ(ﾟДﾟ)ジャンプだ

ｳｯ(ﾟДﾟ)ﾊｯ

> 単語小説書いたよ(;´Д`)苦労した

おもしろすぎる(;´Д`)朝からこんなに笑ったの久しぶりだよ

参考：2005/10/22(土)09時12分51秒

なにこのオチ(;´Д`)

戦艦なのに空気が必要なのか

> マ王の笑い所が分からない(;´Д`)

ヤオイの意味を思い出してみろ(;´Д`)

参考：2005/10/22(土)09時20分20秒

> > ｹﾞﾗｹﾞﾗﾜﾗﾀ(;´Д`)朝っぱらから
> 涙流して頭と腹が痛い(;´Д`)でもホントにくだらない

つまらないのに面白すぎる(;´Д`)

参考：2005/10/22(土)09時18分53秒

> 単語小説書いたよ(;´Д`)苦労した

かなり笑った(;´Д`)どんな単語でもセックスシーンの描写ならかなり使いやすそうだな

参考：2005/10/22(土)09時12分51秒

かおがかわいくないな

一人でやっていて下さい

マ王の笑い所が分からない(;´Д`)

この怪獣ってゴジラの使い回し？

> 敵も味方もバカだな

正義の味方の職業が土方だからな

参考：2005/10/22(土)09時17分23秒

> > 単語小説書いたよ(;´Д`)苦労した
> ｹﾞﾗｹﾞﾗﾜﾗﾀ(;´Д`)朝っぱらから

涙流して頭と腹が痛い(;´Д`)でもホントにくだらない

参考：2005/10/22(土)09時15分37秒

空気抵抗！
うんちくだな

> > ステーキ屋で焼き方を聞かれたので冗談言ったら
> > 店中の店員に復唱されて泣きそうになった(ρ_;)
> > 「丁寧に焼いて下さい」　　　　　　俺　→　ウェイトレス
> > 「４番テーブル焼き方丁寧に」　　　ウェイトレス　→　その他店員
> > 「はい４番テーブル焼き方丁寧に～」その他店員　→　焼く人
> 出てきたら丁寧かどうかきっちりﾁｪｯｸしてやるんだ


参考：2005/10/22(土)09時11分55秒

敵も味方もバカだな

板尾の嫁の踊りをﾏｽﾀｰしようと最近朝は踊りの時間(´ー｀)

> 単語小説書いたよ(;´Д`)苦労した

ｹﾞﾗｹﾞﾗﾜﾗﾀ(;´Д`)朝っぱらから

参考：2005/10/22(土)09時12分51秒

ｺﾝｿﾒでｽｰﾌﾟｽﾊﾟヽ(´ー｀)ノ朝食終了
ｺﾝｿﾒﾍﾞｰｽはﾍﾞｰｺﾝの旨味が欠かせないな

読み飛ばした

> ゆかりんはゆっくりと服を脱ぎ捨てた。ベリリウムベルのような肌があらわになる。

隠語としてなら何でもｱﾘか(;´Д`)ｺﾛﾝﾌﾞｽの卵

参考：2005/10/22(土)09時11分23秒

> 単語小説書いたよ(;´Д`)苦労した

はい

参考：2005/10/22(土)09時12分51秒

単語小説書いたよ(;´Д`)苦労した

未来の兵隊はみんなあんなのか

全員徹夜か

ﾂｲﾝｾｲｻﾞｰが一番かっこいい(;´Д`)

> > じゃあ試しに面白い事を書いてみてくれ
> ステーキ屋で焼き方を聞かれたので冗談言ったら
> 店中の店員に復唱されて泣きそうになった(ρ_;)
> 「丁寧に焼いて下さい」　　　　　　俺　→　ウェイトレス
> 「４番テーブル焼き方丁寧に」　　　ウェイトレス　→　その他店員
> 「はい４番テーブル焼き方丁寧に～」その他店員　→　焼く人

出てきたら丁寧かどうかきっちりﾁｪｯｸしてやるんだ

参考：2005/10/22(土)09時08分31秒

ゆかりんはゆっくりと服を脱ぎ捨てた。ベリリウムベルのような肌があらわになる。
こんなにかわいいおにゃのこは須河原さんくらいのものだろうと俺は思った。
「初潮がこないの」
松岡美羽のように無表情のままゆかりんはつぶやいた。
「メルロ＝ポンティを読めばいい」
俺はそう答えるとゆかりんをベッドに押し倒した。
「すごい……空白さんのベンジョンソン、もうこんなにグラップラー刃牙になってる」
「擁護派の連中が黙っちゃいないさ」
俺はジャニーズJrばりのダンスで体の向きを変えると、ゆかりんのましまろに手を伸ばした。
「あらあら、そんないきなりなんて……」
ゆかりんのそこはすでに軟膏のようなマテリアルフェアリーで濡れそぼっており、土左衛門のような香がした。
俺は自分のトッポジージョをゆかりんの自衛隊マンボに向けて地対空ミサイルのように狙いを定めた。
「入れるよ？」
と言うと、ゆかりんは眼鏡っ娘のように恥じらいながら小さくうなずいた。
芋のようにたくましい俺のうみうしに対し、ゆかりんのちゃんぺは小さすぎてAGと妖精の確執のように難航することは必死だったが、俺はハーレルゲイマン関数を思い浮かべながら一気に彼女を貫いた。
「ひぎぃ！」
ゆかりんが愛野美奈子ﾊﾒ殺しｵﾅﾆｰのような悲鳴を上げる。プリングルスが割れるような破瓜の音がした。
「大丈夫？」
「へ、平気……」
XTR級の痛みに耐えながらゆかりんは天皇のように微笑を崩さない。トオボエは淫売だが、ゆかりんはそれ以上の魔法老女だ。
安心して俺は腰を動かした。
「あっ、あんっ、いいっ！」
俺が動くたびに結合部からガドレイン酸がグチュグチュといやらしい音を響かせる。日本プロ麻雀連盟にだってこんなにいやらしい女はいないだろう。
あまりの気持ち良さに小一時間はこのままでいたいと思ったが、すぐに果てそうになる。
感極まって「しまこ！(´ー｀)」と叫びたくなる衝動を必死でこらえながら俺は同和利権のことを考えて耐えた。
「あっ、あんっ、いいっ、イくっ！ イっちゃうっ！！ aああnNn！！ iku!! Methionylglutaminylarginyltyrosylglutamylserylleucylphenylalanylalanylgluta-
minylleucyllysylglutamylarginyllysylglutamylglycylalanylphenylalanylvalylprolylphe-
nylalanylvalylthreonylleucylglycylaspartylprolylglycylisoleucylglutamylglutaminylser-
ylleucyllysylisoleucylaspartylthreonylleucylisoleucylglutamylalanylglycylalanylaspart-
ylalanylleucylglutamylleucylglycylisoleucylprolylphenylalanylserylaspartylprolylleucel-
alanylaspartylglycylprolylthreonylisoleucylglutamiylasparaginylalanylthreonylleucyla-
rginylalanylphenylalanylalanylalanylglycylvalylthreonylprolylalanylglutaminylcystein-
ylphenylalanylglutamylmethionylleucyalanylleucylisoleucylarginylglutaminyllysylhisti-
dylprolylthreonylisoleucylprolylisoleucylglycylleucylleucylmethionyltyrosylalanylaspa-
raginylleucylvalylphenylalanylasparaginyllysylglycylisoleucylaspartylglutamylphenyla-
lanyltyrosylalanylglutaminylcysteinylglutamyllysylvalylglycylvalylaspartylserylvalylle-
ucylvalylalanylaspartylvalylprolylvalylglutaminylglutamylserylalanylprolylphenylala-
nylarginylglutaminylalanylalanylleucylarginylhistidylasparaginylvalylalanylprolylisol-
eucylphenylalanylisoleucylcysteinylprolylprolylaspartylalanylaspartylaspartylasparty-
lleucylleucylarginylglutaminylisoleucylalanylseryltyrosylglycylarginylglycyltyrosylthre-
onyltyrosylleucylleucylserylarginylalanylglycylvalylthreonylglycylaranylglutamylaspa-
raginylarginylanylalanylleucylprolylleucylaspaaginylhistidylleucylvalylalanyllysylleuc-
yllysylglutamyltyrosylasparaginylalanylalanylprolylprolylleucylglutaminylglycylphen-
ylalanylglycylisoleucylserylalanylprolylaspartylglutaminylvalyllysylalanylalanylisoleu-
cylaspartylalanylglycylalanylalanylglycylalanylisoleucylserylglycylserylalanylisoleucyl-
balyllysylisoleucylisoleucylglutamylglutaminylhistidylasparaginylisoleucylglutamylpr-
olylglutamyllysylmethionylleucylalanylalanylleucyllysylvalylphenylalanylvalylglutami-
nylprolylmethionyllysylalanylalanylthreonylarginylserine!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
オッペケペー節のような叫びをあげてあっぱを漏らしながらゆかりんは絶頂に達した。

－未完－

> > 一日中板にへばりついて煽り狂って住人に放置されてるのを勘違いして
> > 「どうだ俺の煽りに反論できまいｷﾞｺﾊ」と脳内勝利を得られているのなら
> > それはとても素敵なのかもしれないな。
> 実際は反論されまくって余計にｽﾄﾚｽ貯めてな

永久機関だな

参考：2005/10/22(土)09時06分53秒